以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:25:15.29 ID:C2xVdsLs0<> ◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 158.51
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138274999/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/ <>ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:25:27.61 ID:C2xVdsLs0<> ◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
 書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
 投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
 あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしてあげてください。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:25:46.91 ID:9MxNWXpk0<> 3 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:25:58.58 ID:z8SG1MmbO<> >>1
乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:26:06.92 ID:dgCIDlJ70<> 乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:26:50.72 ID:Q4z2Hndp0<> おつんでれ〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:27:04.10 ID:STDY7wDJ0<> 乙ンデレイドバスター! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:27:54.41 ID:yQMMQICG0<> >>1
乙ンデレイドバスター!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:28:21.50 ID:VbZnfEkq0<> >>1
乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:28:52.87 ID:7Bf3kPWU0<> 長編の続き書きながら乙〜といってみる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:29:48.74 ID:lcWlz8YkO<> >>1

乙ンデレだよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:30:27.72 ID:ZMaGkbzhO<> 乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:31:25.41 ID:Q4z2Hndp0<> 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/01/28(土) 23:31:08.55 ID:VbZnfEkq0
1000ならしばらくアッパー祭り



待ってましたGJwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:31:41.68 ID:BDaobWxE0<> >>10
RR いつもwktしてます。頑張って!k <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:32:35.86 ID:NMEIi5Q8O<> 前スレ1000GJ!! <> 前1000<><>2006/01/28(土) 23:32:50.69 ID:VbZnfEkq0<> よっしゃ。久々アッパーにニヤケがとまらん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:33:01.23 ID:WzA1fFRRO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:33:17.69 ID:dgCIDlJ70<> アッパー祭りイイネ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:33:46.68 ID:NAjGW+43O<> いきなりスレが埋まっててビックリした俺が>>1乙ンデレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:34:54.64 ID:+xAMFrFMO<> >>1
いいんちょの漫画描きながら乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:34:56.88 ID:jBAI9Ycn0<> >>1
乙ンデレ

1000とり乗り遅れたよ
くそぅ妹のやつめ・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:35:33.11 ID:SPORPw8HO<> >>1乙ンデレ!
アッパー祭らしいが尊大+姉投下
タ「コタツはいいねぇ…」
み『そうだなぁ…』
静『ずっと入ってたくなっちゃうわよねぇ…』
タ「それで蜜柑も一緒だと最高だよねぇ…」
み『まったくその通りだな…買ってこい』
タ「しず姉買ってきて」
静『やーよ、寒いもの。タカ君よろしく』
タ「ちぇー」



タ「買ってきたよー」
み『ご苦労』
静『じゃ食べましょうか』
モグモグ…
10分後
タ&み&静(…最後の一つ…!)
タ「…ここは買ってきた僕に譲るべきだよね?」
み『レディーファーストという言葉を知らんのか、ここは私が…』
静『あらそれなら女性で一番年上のアタシに譲るべきじゃない?』
タ&み&静[むむむむ…]
敬之「ただいまー…お、蜜柑最後の一個だな、もーらい」ひょい
タ&み&静[あーっ!!!]
敬之「?何だ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:36:01.69 ID:lcWlz8YkO<> 前スレ>>1000
GJ!!!!


前スレラスト10レスのうち4レスがアッパー希望wwwwwwなんか嬉しいwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:36:56.53 ID:knCYpn51O<> 今北。アッパー祭ktkr!
1乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:38:47.10 ID:Q4z2Hndp0<> 朝起きたらスレがかなみで埋まってることを期待しつつ、寝る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:39:26.47 ID:4V5o1Hc4O<> 俺<おいで猫ー

猫<気安く話し掛けないでよフン!!チラチラ
俺<ホラ猫の大好きなペディグリーチャムだよー

猫<仕方ないわね貴男の所に行ってあげるわ
俺<・・・猫

猫<か、かかか勘違いしないでよ!私はペディグリーチャムが欲しいからそっちに行ってるの別にあ、あんたの事なんか


と、雄猫で妄想している俺がいる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:40:03.14 ID:tcoQ9AQ90<> >>25
あるあるwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:40:31.07 ID:jBAI9Ycn0<> >>22
ナイス兄貴wwwwwwwwww



そう兄は強い、兄は強いんだ・・・・・・・うぅぅ・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:40:33.93 ID:3MCP4dcL0<> >>1乙!

アッパーwktkしつつ寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>乙ンデレ<>2006/01/28(土) 23:42:04.19 ID:yNU6skwvO<> 「そうか、アッパー祭りか・・・儂の出番はまだ先かのぅ。・・・べ、別に寂しくなんかないぞ。本当じゃぞ(////)」
と纏が隣で申しております。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:43:12.95 ID:SPORPw8HO<> >>28
相手が妹じゃ仕方ないだろ。とリアルで妹がいる俺が言ってみる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/28(土) 23:43:25.90 ID:dgCIDlJ70<> >>30
ならば私が書いて投下しよう


と尊が膝の上で申しております <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:44:14.26 ID:Wgrca+FkO<> >>26
ぬこかいてええええええええええなあああああああああああああおおい


朝駅でぬこを見掛けると一日幸せなぬこフェチですがなにか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:44:44.15 ID:NMEIi5Q8O<> 前スレのハーレムを思い出しつつ寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:47:01.12 ID:jBAI9Ycn0<> >>26
猫(♀)飼いたいなぁwwwwwwそういう妄想したいなぁwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:48:05.56 ID:+xAMFrFMO<> 寝るの早いな。

いいんちょの漫画描いたら出だしでこけたorz
友子さんの出番とかどうしよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:48:20.52 ID:Wgrca+FkO<> 乱立警報
時刻2400 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:51:08.56 ID:ixo2Y4NOO<> 前スレ>>975
そうか…無理言ってすまなかった(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:53:36.50 ID:16NvPVpG0<> http://www.kissingschool.com/
スマステ キス学校
シェリー・バード <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/28(土) 23:58:42.97 ID:+xAMFrFMO<> 保守なのよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:01:17.28 ID:TP3gjAoZ0<> 今日もIDチェックはここか・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:01:34.10 ID:4hFTSyLFO<> IDチェンジ。そして寝る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:02:37.11 ID:Z2wDkJ7BO<> 寝てるちゅんでれを愛でながら
IDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:06:14.47 ID:hz3YkstcO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:06:21.54 ID:z+2qsI2zO<> IDチェキ

そして投下

http://k.pic.to/5phk0

描く気が急に失せたから困る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:07:49.91 ID:SUQS8aazO<> 熱血ンデレ推進運動
タカシ「あぁ〜あん〜あ、バレンタインはあまったるい匂いがするねぇ〜」
熱血「タ、タカシ!」
タカシ「にゃ、なした?」
熱血「ま、まだ、誰からも、チ、チ……」
タカシ「チッチキチー?」
熱血「馬鹿!違うッス!!まだ誰からもチョコ………もらってないッス……よね…………?」
タカシ「まぁね、なに、もしかしてくれるの?」
熱血「そ、そんなわけないッス!!誰がタカシなんかに!」
タカシ「ではその手の後ろに持ってるのは」
熱血「う、うるさいッス!!ばかー!!」
ヒューン
タカシ「もが!」←チョコが口に
熱血「じゃ、じゃあ、帰るッス!!!」ダッ
タカシ「もごー!」ダッ
熱血「なんで追いかけてくるんスか!?」
タカシ「もぐ、ん、美味しいから、このチョコ。手作り?」
熱血「別に……タカシなんかに金のかかるチョコやるのもったいなかったから自分で作っただけッス……」
タカシ「ふーん、じゃあ、お返ししないとな……ちゅー♪」
熱血「あquしvjおw!?」
タカシ「一ヶ月後なんて、お前も待てないだろ?」
熱血「………(/////)」ダッ
タカシ「あっ!」逃げるな!!ダッ
そのままタカシと熱血ちゃんは三キロほど走ったそうな

デフォ名あればなぁ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:07:56.70 ID:8+MUROf90<> タ「今日は はぅ(>Δ<) に代わるリアクションを開発したいと思います」
ち『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(考え中)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌です』
タ「長いよっ!!』ぺちっ
ち『ふみゅ(>x<)』
タ「あ♪」
ち『(//////////)』


IDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:11:47.24 ID:1yLaLCWhO<> IDチェンジなのだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 00:12:55.95 ID:+nXGvmD50<> 「・・・なぁ」
『うん?』
「キスしていいか?」
『なぜ?』
「なぜって・・・その、好きだから」
『・・・恥ずかしいやつだな』
「恥ずかしくてもいいよ、尊とキスできるなら」
『あいにくだが、私は恥ずかしいのは嫌だ。ほら、帰るぞ』
「あ・・・はぁ、わかったよ」

すたすた・・・
『では、私はこっちだから』
「あ、おう。・・・はぁ」
『・・・・・・(キョロキョロ)・・・タカシ』
「うん?・・・っ!」
『んちゅ・・・・・・はぁ』
「み、尊・・・?」
『・・・・・・だ、誰も見てなかったからな。では、また明日』

原点? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:13:45.41 ID:8+MUROf90<> >>45
言われてみたいなぁwwwwwwww

>>46
熱血ちゃん可愛いwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:15:09.87 ID:Ec6P4Ehn0<> >>47
うはwwそれだwwww

IDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:15:15.51 ID:uT1fe1XcO<> >45
タカシが某歩に見えて仕方ないwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:17:21.17 ID:8+MUROf90<> >>49
あぁもうwwwwwwwww胸がキュンキュンするぜぃwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:17:25.97 ID:lp6vOTLwO<> IDチェック&投下
http://j.pic.to/5q3sg
「やっとアッパー祭か…ツインテールがなるわ♪」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:17:56.67 ID:uouglObjO<> >>49
2828しながら悶えたwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 00:19:36.20 ID:rP58Sn/dO<> タ「ん〜チェンジ!」
カ「いい加減にしろ!」
タ「何か違うんだよな…」
カ「何度目だと思ってんの!?」
タ「だってカナミならメイド以外に、もっと似合うのがあるかもしれないだろ?」
カ「…でも…」
タ「じゃあ全部脱ぐか」
カ「何でそうなんの!」
タ「やっぱさぁ、カナミはコスプレ何かしなくても可愛いって気付いたんだよ」
カ「………」
タ「だからさ…俺を縛ってる紐解いてくれないか?」
カ「それはないw」
タ「拘束して何のコスプレが似合うか聞くのは違くないか?」
カ「だって縛らないとタカシが私の事襲うじゃん」
タ「…否定出来ない自分が情けない」
カ「じゃぁ次ねw」
――10分後――
タ「チェンジ」
カ「また!?」
――更に1時間後――
タ「やっぱ、さっきのスク水着て」
カ「今着てる競泳用と大差無いじゃない!」
タ「かーっ! カナミは分かってない!」
カ「…分かった」
こうして2人の夜は過ぎていくのだった…というIDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:20:36.33 ID:8+MUROf90<> >>54
廻せツインテール!!轟けアッパー!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:21:55.20 ID:ZedFsivjO<> >>56
なんだそれwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:25:18.88 ID:8+MUROf90<> >>56
何か想像するとワロスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:29:47.74 ID:2R4C847L0<> IDチェック。TUNDEREの文字いずれか一つがはいってたらお題一つ募集。
昼か夜に描くぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:31:48.66 ID:8+yvoBdvO<> じゃあ俺もIDチェック&お題募集。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:36:06.07 ID:z+2qsI2zO<> >>60
熱血とマフラー

>>61
弱気とゴキブリ

いいんちょの漫画をエロ展開にしようか迷ってるんだ。
誰かアイデアくれ <> (1/4)<><>2006/01/29(日) 00:42:49.65 ID:7QjhUHuS0<> ・コタツでぬくぬく
・ツンデレと最後の一個を奪い合う
・頭が固いツンデレ
・いつも音楽聴いてるツンデレ
>>1000ゲットを諦めたツンデレ
・キレた後に号泣するツンデレ
・コーンポタージュを飲むツンデレ
・ツンデレに「お前って電磁誘導みたいだよな」って言ったら
・ツンデレVSデレツン
・ちなみがオナカをだしてねおきねっ!
・巨乳ツンデレ
・友人に胸を揉まれるツンデレ
・友人にスカートを捲られるツンデレ
・最近体が成長してきたツンデレ
・お金を拾ったツンデレ
・自転車がパンクしたツンデレ
・昔は素直だったツンデレ
・ダウナーとダウナーの男
・実は女だったツンデレ
・童顔で男子に人気のある男
・コンビニのデザートが大好きなツンデレ(できればお嬢で
・ツンデレと遠出
・ツンデレと豆まき
・すぐツンデレに抱きつく男
・ツンデレが男を怒らしてしまったらできればダウナー希望で
・ツンデレににきびが出来たら
・ツンデレにビキニをあげたら
・小動物みたいなツンデレ
・充電の必要なツンデレor男
・ツンデレは浮き輪がないと泳げない <> お題回収(2/4)<><>2006/01/29(日) 00:43:06.92 ID:7QjhUHuS0<> ・休日に男とばったり出会ったツンデレ
・ツンデレと弱気な男
・無事に帰ってきた男とツンデレ
・[ツンデレと海外旅行することになったら]
・[ノーブラツンデレ]
・[胸が大きくなったツンデレ]
・自分の中に芽生えた男への不思議な感覚に困惑し、そんな自分に葛藤するツンデレ
・授業中に妄想
・ちゅんでれに「おねしょしたら嫌いになっちゃうぞ」って言ったら
・ツンデレの誕生日に一日デート券をあげたら
・よく伸びるツンデレのほっぺ
・いつも一番になれないツンデレ(一番はいつも男)
・コンビニの策略にはまるツンデレ
・地味なツンデレ
・目が充血してるツンデレ
・ツンデレと手を握ってみる
・食べ物に調味料全部かけるツンデレ
・巨乳ハンターちなみん
・タカシがツンデレで女が普通
・ツンデレの頬に手をやってみた
・お弁当
・混浴
・耳掃除
・調理実習
・バレンタインデー
・ツンデレと虹
・ツンデレと月夜
・ツンデレとオーロラ
・弟(小4)を取り合う、姉と母
・ケーキちなみん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:43:22.47 ID:z+2qsI2zO<> 保守貼り

http://j.pic.to/5q63j

正直展開のさせかたに困る <> お題回収(3/4)<><>2006/01/29(日) 00:43:23.71 ID:7QjhUHuS0<> ・おせんべいちなみん
・普段はツンツン、二人っきりの時は急にいやらしくなってニャンニャンといちゃつく」ようなタイプのキャラクター
・ツンデレの前で眠ってしまったら
・ツンデレがすごく賢かったら
・ツンデレがABCのCをアナルセックスだと勘違いしたら
・ABCを勘違いしているツンデレ
・修学旅行
・ふたりエッチを読んだツンデレ
・男と喧嘩した晩に、男が死ぬ夢を見たツンデレ
・ょぅι゙ょ
・常に比べられてきて、兄にコンプレックスをもつ双子の妹ツンデレ
・怒ると怖い男
・アイシールドちなみ
・ホラー映画とツンデレ
・ほしゅんでれしてくれなくなったツンデレ
・ツンデレの髪型を褒めたら爆発した
・もうすぐ豆まきですよおまいら
・日曜日は必ず出かけるツンデレ
・ツンデレに「セクハラだぁ!」って言ったら
・何をするにもエロスがつきまとうツンデレ
・ツンデレに「おはようのチューして」って言ったら
・いつも二位なツンデレ(一位は男)
・気がついたらツンデレの鞄に入っていた男(スモー○ライト)
・勝気ツンデレVS素直クール
・ツンデレと意識が入れ替わったら
・要領の悪いツンデレ
・知る人ぞ知る『マウンテン』にツンデレと行って、食の暴力を体験してきた
・空腹ツンデレ
・綺麗好きなツンデレ
・お菓子作りが得意なツンデレ <> お題回収(4/4)<><>2006/01/29(日) 00:43:39.10 ID:7QjhUHuS0<> ・ひんぬーであることを気にするお嬢
・天才ちゅんでれ
・ちょっと不幸な中華
・脚が痺れたツンデレ
・初めての○○
・おニューの○○
・髪の毛をバッサリ切ったツンデレ
・ツンデレとテスト
・ツンデレの入学式
・ツンデレの卒業式
・ゴージャスじゃなくてかわいいぱんつ穿いてるのを見られたお嬢
・幼い頃、一緒に東大へ行くと約束したツンデレ
・もしツンデレのデレが無かったら…
・ツンデレに「力の違いを見せてやる」って言ったら
・ツンデレがこけた
・好きな番組の最終回を見逃したツンデレ
・テンパり度MAXのツンデレ
・終わりがないのが終わり。それがゴールドエクスペリエンスレクイエム。の要領で「間接キス」を繰り返すツンデレ
・男との話題作りの為に無理して本を読んでいる僕っ娘
・ツンデレがストーカーだったようです
・間接キスしてから冷静さを維持してるつもりがものすごく挙動不審なツンデレ
・なぜか神経質になったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 00:45:35.75 ID:bjz/zQ8n0<> お題回収乙ンデレ

>>65
「・・・え?」じゃないでしょいいんちょwwwwww
いいんちょかわいいよいいんちょ(;´Д`)ハァハァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:47:30.68 ID:lp6vOTLwO<> >>67
お題サルベージ乙ンデレ!!
>>65
安西先生…俺、文字が薄くて見えません… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:48:01.35 ID:8+MUROf90<> >>65
「・・・え?」っていいんちょwwwwwwwww

>>67
回収乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:48:06.01 ID:lp6vOTLwO<> >>67
お題サルベージ乙ンデレ!!
>>65
安西先生…俺、文字が薄くて見えません… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:50:12.89 ID:lp6vOTLwO<> うはww2回やってらwwwwww
戒めにサルベージから何か描いてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:51:08.43 ID:8+yvoBdvO<> >>62
ごめんね、俺弱気書けないんだ…
>>65
俺も見えません…出来ればセリフだけでもペンで上書きして… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:51:57.15 ID:z+2qsI2zO<> >>71
い『それで、返事を聞きたいんだけど…』
い『嫌だったらそう言ってくれて構わないわ。』
い『どうするかは君の―――タ「なあ…」』
タ「なんで真咲って下はいてないんだ?」
い『…え?』

だな。
今度からセリフ付け足すかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 00:52:12.99 ID:76N/BHw2O<> >>65
あんたの絵大好きだwwwwwGJ!wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:53:18.34 ID:+Tx4zUfaO<> 初投下(自炊)したいんですけど大丈夫ですか?
何レスになるか分からないんですが……4レスぐらいかと。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:53:58.01 ID:MSrYQ9gh0<> >>65
男の方がスパイラルの主人公に見えるw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:57:15.90 ID:2aJ5s9Sj0<> >>65
続きマダー?
すげえwktkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:59:29.57 ID:8+MUROf90<> >>76
脳汁をみせてくれぃ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 00:59:58.15 ID:N29LvKzwO<> ワシには書けん。アホじゃけえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:01:49.66 ID:z+2qsI2zO<> >>76
ヘイ!
カモンカモン! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:04:55.77 ID:+Tx4zUfaO<> では。

・お嬢とカラオケ

タ「だよな〜」
山「無理だお」
リ『何の話をしているんですの?』
タ「お、リナ。いや、実はな、カラオケの話をしてたんだ。」
リ『カラオケ?それがどうかしましたの?』
山「いや、はラルクとかミスチルみたいなウケそうなのを歌いたいんだけど、難しくて歌えないっていう話をしてたんだお。」
タ「リナはカラオケとか行くのか?」
リ『と、当然ですわ!わ、私の歌を聴いて酔いしれた人は数しれず……』
タ「じゃあ放課後行かないか?」
リ『ふぇ!?』
山「男2に女1ってのはなんだから、友子さんでも誘うかお。」
リ『え、ちょっと………しょうがないですわね、き、今日は特別ですわよ!』
山「じゃあ、友子さん誘ってくるお。」
タ「おう。じゃあリナ、放課後に駅あたりで待ち合わせな。」
リ『わ、分かりましたわ』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:06:42.17 ID:+Tx4zUfaO<> 放課後、駅

リ(勢いであんなこと言ってしまったけれど………あまり歌には自信が………)
タ「お、リナ。待たせたな。って言ってもまだ10分前だが。」
山「お、タカシとリナちゃんだお。」
友『お待たせ〜』
タ「よし、集まったな。早速行くか!」
タ「よし!今日は歌うぞ〜!!」
山「早速歌うお!!…………〜〜♪」
タ「ドンマイ、山田。一発目だからまだ声が出きれてないんだよな。」
山「………orz」
友「ド、ドンマイだよ山田っ!……じゃあ次リナ歌いなよ!」
リ『えっ!?わ、私はまだ……』
タ「いいって、早く聴かせてくれよ!」
リ『わ、分かりましたわ……………〜〜♪』
タ「……リナ、よかったよ。」
リ『お世辞は辞めてくださいっ!!全然上手くもないのに……』
タ「そ、そんなことな『嘘おっしゃい!!』………」
友『リナ………』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:09:49.95 ID:+Tx4zUfaO<> リ『………』
タ「………なあリナ。」
リ『(ぐすっ)な、なんですの?』
タ「カラオケってのはな、歌って楽しむもんなんだ。上手い下手は関係ないんだよ。たとえ下手でも俺はリナの歌が聴きたいな。」
リ『タ、タカシ……』友『そうだよリナ、私もリナの歌が聴きたいな。』
リ『友子……』
タ「さて、じゃあ俺も歌うか!…………〜〜♪」
リ、友(う、上手い………!!)
タ「ふぅ。」
リ『タ、タカシにしては上手かったですわ。』
タ「なら俺がリナのコーチになってやるよ。」
リ『へ?』
タ「いやさ、そんなに気にしてるなら俺が教えてやるよ。」
リ『でもどうやって……』
タ「通ってれば上手くはなるんじゃないかな?一緒に。」
リ(タ、タカシと一緒に……密室………一緒に………通うって……)ぷしゅ〜
タ「リ、リナ!?」
友『あ〜らあら。(まあ頑張んなさいよ。リナ。)』



山田「………」

以上です。ちゃんとツンデレしてるか自信ありません。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:12:22.53 ID:8+MUROf90<> >>84
密室ってwwwwwやっぱお嬢と妄想は切っても切れないなwwwww
山田は見事に蚊帳の外wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:17:43.39 ID:1yLaLCWhO<> >>84
良い脳汁ですねwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:22:35.75 ID:z+2qsI2zO<> >>84
さすがお嬢だ!
妄想癖が素敵だぜ!

続き

http://k.pic.to/5qbiu

い『そ、それは…』
タ「答えられないのか!?言ってみろ!」
い『(言えない…別府くんとすぐHが出来るためと私がMだからなんて…)それは……」
タ「俺が何回鳴海歩に似てるって言われたと思ってるんだ!!」
タ「さあ言え!言うんだ!!」
タ「これは俺にとってベリーインポテンツなんだよ!!フー、フー(鼻息)」
タ「もし言えないというなら…俺は―――」
い『待って!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:24:44.72 ID:2aJ5s9Sj0<> >>87
wktkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:25:05.48 ID:8+MUROf90<> >>87
ええええ!!!そんな理由だったのかぁああああ!!wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:26:37.57 ID:1yLaLCWhO<> >>87
何かすごい展開wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:28:39.45 ID:uyxB8YUT0<> ちょwwwwwwwwww今日一番読まれた記事ってとこクリックしてみwwww
ttp://happy-site.net/happy/info/index.php?no=r18
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 01:32:11.01 ID:bjz/zQ8n0<> っていうかインポかよwwwwwwwwwバロスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:36:39.12 ID:8+MUROf90<> hosyundere <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:42:25.08 ID:8+yvoBdvO<> 久しぶりに4レスの長いのが出来てしまった…投下いいか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:42:59.92 ID:lT1XJbOi0<> kamon <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:43:27.18 ID:8+MUROf90<> koikoi <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:45:38.99 ID:1yLaLCWhO<> さあ来い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:46:19.42 ID:8+yvoBdvO<> み『失礼する』
タ「あれ、尊?今日はどうしたの?」
み『ん、ちょっとした野暮用がな…静華さんは?』
タ「兄さんとデート」
み『そうか…ということは今この家にはお前と私しかいないわけだ』
タ「…まぁ、そうなるよね」
み『ところで…せっかく私が訪ねてきてやったんだから茶の一つくらい出したらどうだ?』
タ「あ、そうだね。ごめん気が利かなくて」



タ「で、野暮用って何?」
み『あーその事なんだが…一つお前に質問があってな…』
タ「何?」
み『あ、いや、たいしたことじゃないんだか…もしお前が答えたくないなら答えなくともいい…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:47:02.14 ID:8+yvoBdvO<> タ「…なんか今日の尊変だよ?いつもならもっとはっきりしてるのに…」
み『そ、そうだな…私らしくない、な…し、質問というのはだな…』


み『お前は私のことをどう思っている?』


タ「え…ど、どうって言われても…」
み『…もっとはっきり言うとだな…私のことは好きか?』
タ「なっ…!」
み『…答えたくないならいい』
タ「…僕は…」


タ「僕は尊のこと…好きだよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:47:31.26 ID:8+yvoBdvO<> み『え…』
タ「それも友達としてとかじゃなくて…異性として」
み『…ほ…本当に…?』
タ「うん」
み『…ふ…ふぇ…えぇ…』
タ「み、尊!?」
み『ち、違うんだ、これは…嬉し泣きだ…』
タ「え…」
み『本当は…怖かった…実は嫌われてるんじゃないかと…ずっと…不安だったんだ…』
タ「じゃあ…尊も…?」
み『うん…私も…お前のことが好きだ』
タ「…嬉しいな」
み『私も…凄く、嬉しい…こんなに嬉しいのは…初めてだ…』
タ「じゃあこれからは…恋人同士、かな?」
み『ま、まぁ、そうなる、な…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:47:58.77 ID:8+yvoBdvO<> タ「…キスしていい?」
み『…私からお願いしたいくらいだ』
タ「尊…」
み『敬…』
敬之「敬、帰ったぞ」
静『ただいまー』
タ&み「『うわひゃああああああああっ!!!』」
敬之「…っと…邪魔だったか?」
静『もうしばらくどっか出てよっか』
敬之「そうだな。じゃまた後で」バタン
タ「………」
み『………』
タ「じ、じゃあ…仕切り直しということで…」
み『あ、あぁ…』


チュッ


タ「えーっと…よ、よろしくお願いします…」
み『あ、いや…こちらこそよろしく頼む…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:51:28.17 ID:8+MUROf90<> >>101
ニヤニヤがとまらないぜ、この野郎wwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:52:08.97 ID:N65EJz+aO<> >>101
(・∀・)ニヤニヤ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:53:32.60 ID:1yLaLCWhO<> >>101
インフィニティモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 01:54:40.14 ID:lT1XJbOi0<> みこっちゃんかわいいよみこっちゃんwwwwwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:01:37.02 ID:8+MUROf90<> タ「いつもちなみばかりではつまらないので、今日はかなみに ぺちっ をしてみようと思います」
か『何よ ぺちっ って?ていうか誰と話してんのよ』
タ「ちなみにちなみは あ、ダジャレじゃないよ♪ ちなみはあっちの方でふくれてます」
か『ちょっと・・聞いてるの?』
タ「ちなみには後でお菓子をあげるので大丈夫です」
か『コラーーーーーー無視すんなーーーーーー!!』
タ「この山田製菓のブーンクッキーをあげれば・・・・・・」
か『むきーーーーーーー無視すんなって言ってr「今説明中でぃ!!」(ぺちっ) にゃ(>Δ<)』
タ「あ・・・・・・・・・・・・・・・かなみは にゃ(>Δ<) でした♪」
か『う〜(><)』←結構きいてる
タ「あぁ〜ごめんごめん」(ナデナデ)
か『(////////////////)』


ビバアッパー祭り!!
そして、おやすみなさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:05:06.95 ID:esDDrywp0<> 保守 <> (1/3)<><>2006/01/29(日) 02:08:53.64 ID:7QjhUHuS0<> ちゅんでれに「おねしょしたら嫌いになっちゃうぞ」って言ったら

およそ文庫本半冊分にも及ぶ出来事があって……
タ「今日はかなみちゃんは俺の家にお泊りなわけだが」
か「わたしこわい。お兄ちゃんよるおねんねしてるときにおそってきそうだもん」
タ「大丈夫。そんなことは絶対にないから」
か「しんじらんないもん。きっといまだってわたしをおそいたくてウズウズしてるんだ。やぁ〜へんた〜い」
タ「ないない。ほら、お布団敷くから手伝って」
か「やっ! お兄ちゃんがひとりでしなさいよ」
タ「……へいへい」
か「むぅ! なによそのへんじは! もんくあるの!?」
タ「ありませんよかなみ姫」
か「だったらさっさとしなさいよ!」
タ(ったく、なんちゅうガキだ……)
か「なんかいった!?」
タ「いえいえ」
布団を敷き終わりました
タ「はい、かなみちゃん。これまくらね。掛け布団はくまさんとプリキュアがあるけどどっちかいい?」
か「くまさん!」
タ「はい。じゃ寝ようか」 <> (2/3)<><>2006/01/29(日) 02:09:09.18 ID:7QjhUHuS0<> か「うん」
タ「あ、そうだかなみちゃん。一つ言っておくことがあるんだけど」
か「なに?」
タ「おねしょしたら嫌いになっちゃうぞ」
か「な!? れ、れでーになんてしつれいなこといってんのよ! わ、わたしがおねしょなんかするわけないでしょ!」
タ「なら良いんだけどね。それじゃあおやすみぃ〜」
か「ぁ……」
タ「……」
か「……お兄ちゃん?」
タ「……Zzzz……」
か「はやぃ……もうねちゃった…………どうしよう……おねしょしたらお兄ちゃんにきらわれちゃう……」
タ「Zzzz……」
か「…………よしっ!」
翌朝
タ「ふぁ……ふあぁぁあぁぁあぁ! よく寝た。もう8時か。かなみちゃん起こさないt――」
か「わたしならもうおきてるもん……」
タ「え? わ、かなみちゃん起きるの早いんだね」
か「お兄ちゃんがおそすぎるのよ……この……ノロマ……」
タ「そんなに怒らなくても……あ、ところでおねしょはしなかった?」
か「もちろんよ……ほら……おふとんきれいな……まま……」 <> (3/3)<><>2006/01/29(日) 02:09:25.16 ID:7QjhUHuS0<> タ「ホントだ。かなみちゃんえらいえらい」
なでなで
か「ん……(/////)」
タ「ところでかなみちゃん何だか目の焦点があってないよ?」
か「ぅ……ん……」
タ「……これは……(まさかおねしょしないために一睡もしてないのか……?)……まさかw」
か「うぅん……」
ふらふら…ふらふら…
タ「……やっぱそうか。かなみちゃん。もしかして寝てない?」
か「んん……そんな……わけ……ない……も……ん……zzz……」
タ「あ、寝ちゃった。しかしこの年で夜を明かすとは。なかなか出来ることじゃないぞ……」
か「zzz……んみゅ………おにいちゃん……zzz……」
タ「……さてと、かなみちゃんを家に送らないとな」
眠ったかなみちゃんを背負って歩くタカシ
か「んん……おにいちゃん……わたし…おねしょしてないよ……zzz」
タ「うん。してなかったね」
か「えらいでしょ……?……zzz……」
タ「うん。えらいえらい」
か「zzz……おにいちゃん……」
タ「何……?」
か「……だいしゅき(////) zzz………」
タ「ありがとう」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:11:02.72 ID:z+2qsI2zO<> みんなGJ!

続き

http://j.pic.to/5pohw

い『待って!言うから…!』
い『あの…私がスカート、下着類を穿かない理由は……』
い『別府くんとすぐHするため…』
い『そして…』
い『Mなのよ』
タ「M…」
い『そう…M…』
い『被虐的傾向…痛めつけられて喜ぶ…』
い『つまり私はマゾヒストってこと…』
い『だから…』
い『だからお願い別府くん…』
い『私をいじめて!!』
い『私を…辱めて…』
タ「ヘッ…ならお似合いじゃねェか…」
タ「俺らはよ…」

続く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:12:44.17 ID:z+2qsI2zO<> 明らかに俺が調子こきすぎてツンデレじゃない件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:14:55.25 ID:nkYM8aAs0<> 悪いが、普通にそう言おうと思ってた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 02:15:08.60 ID:bjz/zQ8n0<> これは期待wktkwwwwwwwwww
続きが気になってたまらんwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:16:23.14 ID:z+2qsI2zO<> そうか!
俺がラストでツンデレにすればいいんだ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:16:56.59 ID:esDDrywp0<> >>112
だんだん連載漫画になってるな

まぁ過疎だしいいんじゃない?
確かにツンデレ関係ないかもしれないけど、wktkしてる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:18:42.04 ID:8+yvoBdvO<> >>112
貴方のせいで俺の中でいいんちょがどんどん変態になっておりますwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:22:17.76 ID:8+yvoBdvO<> てもうこんな時間だ…今から寝たらカブト見逃すな…
SS書いて夜明かしするためにお題募集。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:29:22.91 ID:z+2qsI2zO<> >>118
いいんちょ

保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:34:18.19 ID:7wI3vMdNO<> タカシが肉奴隷フラグをばき折ってくれることを期待 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:34:22.05 ID:1yLaLCWhO<> >>110
かわいいかわいいよ かなみちゃんwwwwwwwwwwww


>>112
何だかえらいことになってますなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:34:56.68 ID:8+yvoBdvO<> >>719
あぁ…尊大といいんちょって相性抜群だな…了解 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:37:44.74 ID:yAQQa6ed0<> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4035302201/

↑ツンデレが売ってるぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:38:51.89 ID:8+yvoBdvO<> >>120>>119
人生初のロングパスwwwwwwwwwwwwww
てか委員長の仕事ってなんだ?思い浮かばない… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:40:42.17 ID:7QjhUHuS0<> ・ツンデレがこけた

 休日。暇だから何となく近くの公園に来て、ベンチに座ってボケーっとしてた。
と、同じクラスの椎水ちなみが通りかかった。目が合ったから手を振ってみた。
ち「……プイ」
 顔を背けられた。いわゆる無視というやつだな。
 ポテ…
 あ……こけた。ものっすごい唐突に。何の脈絡も無くこけた。そして何事も
無かったかのように立ち上がった。
ち「……」
 スカートについた砂を掃って、
 トテトテトテトテトテトテトテトテ……!
 こっちに走ってきて……?
 バチーン!
タ「ぐえっ!?」
 ビンタされた。ものっすごい唐突に。何の脈絡も無く叩かれた。そして何事も
無かったかのように立ち去って行った。
 トテトテトテトテトテトテトテトテ……
タ「……」
 公園に入り口まで走って行ったちなみが、立ち止まってこっちを向いて、
あっかんべーして走り去ってしまった。
 遠くてよく分からなかったけど、何だかほっぺたが真っ赤だった気がする。
タ「……帰ろ…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:42:02.23 ID:ViCCRmi4O<> >>125
なんか好きだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 02:51:34.18 ID:bB3Zr1xS0<> 人いないし4レスぐらいもらってもいい? <> 1/4<><>2006/01/29(日) 03:03:55.98 ID:bB3Zr1xS0<> なんか人いないから投下開始。


昼休みを知らせるチャイムが鳴り響き、静まりかえった校舎に活気が戻ってくる。
いつもと同じ風景。いつもと同じ日常。いつもと同じ場所。
そんな風景の中の一部、学校の屋上に利那は立っていた。昼休みの始まりとともに、いつでもここに来ていた。
友達はいない。それに必要もなかった。利那はいつでも一人だった。
神野財閥の一人娘、そのレッテルが全ての人を遠ざけていた。
父親の教育方針に従って通い始めたこの高校は、明らかに選択ミスだったといえよう。
少なくとも利那には、そう思えていた。
寂しいが弱音は吐かなかった。
「弱音を吐くぐらいなら死んだ方がマシだ。理解してくれる人が誰も居ないなら一人でいい。他人とのつながりなど煩わしいだけだ」
それがいつしか、彼女の口癖となっていた。 <> 2/4<><>2006/01/29(日) 03:05:14.21 ID:bB3Zr1xS0<> いつもと同じ学校の屋上から、フェンス越しに校庭を見下ろす。
日陰で弁当をひろげる者、購買部へと走り急ぐ者。様々な生徒の姿が目に映る。
そういった日常の全てを見下ろして、利那はふっと笑みを浮かべた。
特に理由はない。そこに自分という存在の欠片もないのだと思えて、不意に笑いがこみ上げてきた。
同時に湧き上がる、なんともいえない感情。誰かと日常を共有できている者への、醜い嫉妬。
『ふう…空はあれほどに青くて綺麗ですのに…ね』
利那は無意識のうちに呟いていた。
空は何もかもを見下ろし、人の汚い部分も全て見ているのに、どうしてあそこまで綺麗な青色をしていられるのだろう。
利那は思った。
この学校という世界だけを見下ろす自分は、ただこれだけを見ているにも関わらずこれほどまでに歪んで薄汚れているのに。
自虐的な考えだと、そんな自分を利那は自嘲した。
「いい天気だな、空が青く澄んで気持ちがいい」
―不意に、声をかけられる。
『だ、誰ですの?!』
利那が慌てて振り返るとそこには、男子生徒が一人空を仰いでいた。
「あ、ゴメン、驚かせちまったかな?」
ぽりぽり、と申し訳無さそうにこめかみをかく。
『…驚く?このわたくしが?可笑しなことを言う方ですわね!
それに、特に何も用がないのなら、話しかけないでくださるかしら?』
「そうか。あ、オレの名前は孝。2年B組、別府孝。今日転校してきたばっかりで右も左もわからなくてさ。
…とりあえず、自己紹介するのが用事とか、ダメか?」
『…ふん』
孝と名乗った男子生徒の問いに答えはせずに、くるりと校庭の方に向き直る利那。孝の方も、それほど気にしてない様子だった。 <> 3/4<><>2006/01/29(日) 03:07:28.63 ID:bB3Zr1xS0<> 「ここはいいよなぁ、風が気持ちいい。少し寒いけど」
『…』
利那は答えない。
そして訪れる沈黙。しん…と静まりかえり、階下からの喧騒が辺りを徐々に満たしていく中で、先に口を開いたのは孝だった。
「空は、赦す為に蒼いんだよな」
『…え?』
突然の呟きに、利那は呆けた返事をする。孝は気にせず続ける。
「人の行いも汚い部分も、何もかもを赦して、明日へと歩んでいけるように、明るく蒼く見守ってるんだ。
…ま、ばあちゃんの受け売りだけどな」
―だから、空は青く綺麗で当たり前なんだ。と、孝は言った。
利那が孝の方を振り向くと、孝が先ほどと同じ体勢で空を仰いでいる。
どこか哀愁の漂う横顔。哀しみの滲み出る表情。吸い込まれるような黒い瞳に、利那はつい見入ってしまう。
ドキドキ…と、自分の心臓の鼓動が速くなるのを、利那は感じていた。
『わ、わたくしは、神野利那。クラスは2年C組で、神野財閥の一人娘ですわ…』
何を言っているんだろう、と自分でも思うぐらいしどろもどろに自己紹介をする利那。
財閥の名前を出したのは、殆どの人間がその名前を聞いただけで恐れ入ってしまうからだ。
会話を終わらせる為に言ったのだが、孝の反応は利那の予想外のものだった。
「へぇ…すごいじゃん。神野財閥って言ったら天下の大財閥だろ?そこの御令嬢かぁ、すごいじゃないか」
きらきらと目を輝かせながら、まるで子供のように喜ぶ孝。
吸い込まれるような黒い瞳、それに見つめられて、心臓の鼓動はさらに速くなる。上気した顔に当たる風が、心地よい。
利那にとってそれは、初めて湧き上がる不思議な感情だった。 <> 4/4<><>2006/01/29(日) 03:10:31.02 ID:bB3Zr1xS0<> だがあまりにも唐突過ぎたのだ。初めてのモノに触れる不安と、今まで一人でやってきたというプライド。
それらが合わさって言葉となり、口をついて表に出る。それは、拒絶だった。
『…そうですわ…貴方のような方がおいそれと話しかけてもいい相手ではなくてよ…?わかったら…どこかへ言ってくださらないかしら?』
あからさまな拒絶。だが孝は動じる様子はない。先ほどと同じようにこめかみをぽりぽりとかいた。
「うーん、そりゃ、そうか。でもさ、オレたち同級生だろ?
財閥の令嬢だろうが、大統領の娘だろうが、同じ学校に通ってる以上気兼ねする必要なんてないんじゃないのか?」
いつの間にか、黒い瞳が真剣な色を増し、利那を見つめていた。
「それに…財閥の令嬢だからって、こんなところで一人寂しく立ってる必要もないと思うんだけどな?」
『…えっ』
完全に拒絶したつもりの利那にしてみれば、またしても予想外の答えだった。そしてまたしても、呆けた返事だった。
「よし、決めた。今日からオレ、お前の友達な」
『って、ええ?!何を勝手に!』
表に出る言葉とは裏腹に、心臓の高鳴りは最高潮に達する。喉からいつ飛び出てもおかしくないぐらいに、強く脈打つ。
一方の孝は、利那のそんな様子に気がつく様子もない。ただ利那があたふたとする様を見て、にっこりと微笑んでみせる。
透き通るような、そんな比喩がぴったりと当てはまる、無邪気で無垢な笑顔。
「じゃあオレ職員室に呼ばれてたの忘れてたから、ちょっと行ってくる」
一方的にそれだけを言い終えると、あわただしく扉の向こうに消えていく孝。
ガチャンとドアが閉まる音が聞こえて、しん…と辺りが静まり返る。
『…別府…孝、ね。友達がいないなら…仕方ないですわね…。
それに、わたくしにこんな気持ちを抱かせた罪滅ぼしをさせてやりますわ…ふふ』
そんな利那の嬉しそうな呟きは、透き通るような青空にしみ込んで消えていった…。
(続く…かもしれない) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:14:36.96 ID:ViCCRmi4O<> >>131
久々に胸がトキメク感じの学園物SSの予感!!!!
続き待ってますよ〜
やっぱり王道の学園物が1番萌えますよね <> (1/3)<><>2006/01/29(日) 03:22:47.04 ID:7QjhUHuS0<> ・間接キスしてから冷静さを維持してるつもりがものすごく挙動不審なツンデレ

昼休み
タ「お、ちなみ。そのジュース飲んでいい?」
ち「……だm――」
タ「おkだな? いただきまーす」
ち「ぁ……」
ゴクゴクゴクゴク…
タ「ぷはぁ! うめえwwwwww」
ち「……最悪、死ね」
タ「そんな怒んなよwwwちゃんとちなみの分も残してあるから。あ、ところで
これって間接キスだよな?」
ち「……で?」
タ「ん? いや、ただそうだなって思っただけ」
ち「とっとと失せろ」
タ「はいはい」
本を取り出して読書を始めるちなみ
ち「……」
女子「ちなみ?」
ち「……何?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:22:57.06 ID:z+2qsI2zO<> GJ!

そして最後投下

http://k.pic.to/5qd5t

タ「俺は…歴史的サディストだぜ?」
い『―――じゃあ…タ「だがな…」』
タ「俺ァてめェとは付き合えねェ」
い『!』
い『何で…!?』
タ「確かになァ…俺はサド、テメェはマゾ…ぴったりだと思うぜ?」
タ「だが俺はインポで童貞でアナル処女で短小包茎だ!!」
タ「そして極めつけに…」
タ「俺はホモだ!!」
タ「だから俺はてめーとは付き合わねェ…諦めな?」
タ「…ん?」
い『バカァ!!』

JETアッパー炸裂!

タ「ぐべぇ!?」

タカシ星になる

い『…本当にバカなんだから…』



ごめんなさいツンデレでませんでした <> (2/3)<><>2006/01/29(日) 03:23:08.32 ID:7QjhUHuS0<> 女子「本、上下逆さだよ?」
ち「……」
本をひっくり返すちなみ
ペラ……ペラ……ペラ………ペラペラペラペラペラペラ!!!!!
女子「ちなみ……読んでないでしょ?」
ち「……トイレ行く」
立ち上がり、窓から廊下に出るちなみ。生徒達に奇異の目で見られながら、
ふらふらと歩いていき(途中何度か壁にぶつかり)、無事男子トイレに入った。
女子「……」
―以下、トイレの中から聞こえてくる声―
山『うはwwwwwwちなみちゃんなにやってるんだおwwwwww』
ち『……』
山『ここは男子トイレだおwwwwwww女子トイレは向こうだおwwwwww』
ち『……』
山『ちょwwwwwそれはさすがに死んでしまうおwwwwwww』
ち『……』
山『うはwwww問答無用キタコレwwwwwwwくぁwせdrftgyふじこlp!!!!…………』
バタ…
―ここまでトイレから聞こえてきた声―
トイレから出てきたちなみ。 <> (3/3)<><>2006/01/29(日) 03:23:24.86 ID:7QjhUHuS0<> ち「……」
女子「すっきりした?」
ち「……コク」
女子「そ……じゃ、次教室移動だから急ごうか」
ち「……コク」
ふらふら
女子「ちなみ、そこは給湯室」
ふらふら
女子「そこは保健室」
ふらふら
女子「そっちは下足室。ほら、こっち」
ち「……ありがとう……ちょっと風が強くて……」
女子「ここは室内」
ち「……地震が」
女子「起こってない起こってない」
ち「……白内障の所為で視力が」
女子「かなり大事ね。知り合いの医者を紹介しようか?」
ち「……いらない」
女子「別府君と間接キスしたのが効いたの?」
ち「……そんな訳ない。あり得ない。だいたい、私はいたって冷静」
女子「ち……なみ……ヘッドロック……しながら言われても……説得力ない……ぐぅ……」
ち「……ごめん」
女子「とりあえず、落ち着こう。ね?」
ち「……うん……(/////)」
女子「はぁ〜……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:23:53.82 ID:7QjhUHuS0<> ・間接キスしてから冷静さを維持してるつもりがものすごく挙動不審なツンデレ

>>133
>>135-146 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:24:37.40 ID:7QjhUHuS0<> >>137

>>135-146

>>135-136

orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:26:08.46 ID:z+2qsI2zO<> >>138
間に割り込んで悪かったorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 03:27:27.16 ID:k2PyqZ//0<> >>136
モエスwww
おまいもおちつけwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:31:54.30 ID:z+2qsI2zO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:36:38.83 ID:8+yvoBdvO<> >>134
ち  ょ  っ  と  待  て
俺のドキドキを返せ
>>136
以前尊大で書いたがダウナーもいいなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:42:04.51 ID:z+2qsI2zO<> >>142
あんな滅茶苦茶な展開なんだからまともに終わらせられるわけねーだろバーローwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>なんだこのテンション俺キモスwwwwwwwwwwwwwwww<>2006/01/29(日) 03:49:19.60 ID:8+yvoBdvO<> >>143
お詫びとしてなんかこうインスピレーションがバチッときてドッカーンと妄想が炸裂しつイヤーン、マイッチングなお題を寄越せ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 03:52:58.71 ID:z+2qsI2zO<> そうだな…
生徒会室とかさ
尊大がさ

あー眠い
寝るノシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 04:01:28.13 ID:z+2qsI2zO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 04:05:09.24 ID:7QjhUHuS0<> ・ダウナーとダウナーの男

タ「……」
ち「……」
なでなで
べしっ!
タ「っ……!」
ち「……プイ」
タ「……」
ち「……」
タ「……ジー」
ち「…………」
タ「……」
なでなで
ち「……」
タ「……?」
ち「……」
タ「……」
なでなで
ち「……ん〜…」
タ「……」
なでなで
ち「……(////)」
タ「……w♪」
ち「……(////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 04:11:37.94 ID:kCRlXvwW0<> >>147
これいいwwwタカシもちなみもテラモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 04:14:05.88 ID:z+2qsI2zO<> >>147
なんか新鮮だなwwwww <> (1/2)<><>2006/01/29(日) 04:20:11.91 ID:7QjhUHuS0<> ・もうすぐ豆まきですよおまいら

ち「タカシ。これな〜んだ」
タ「ん? 豆……か? あ、そうかもうすぐ節分だから豆まきか?」
ち「そう。バカなタカシにしては物分りが早い」
タ「うるせえ」
ち「えいっ!」
バチバチバチ!
タ「いでっ!? な、何すんだよ!?」
ち「タカシは〜外。福は〜内」
タ「え゛!?」
バチバチバチ!!
タ「い、いだい! 人に向かって投げたら駄目って親に教わらなかったのか!」
ち「タカシは〜外。福は〜内」
バチバチバチ!!! <> (2/2)<>寝るおツン<>2006/01/29(日) 04:20:31.78 ID:7QjhUHuS0<> タ「いったい! やめろちなみ!」
ち「タカシは〜外。福は〜内♪」
バチバチバチ!!!!
タ「ぎゃあ! 目当たった! 目!」
ち「タカシは〜外。福は〜内」
バチバチバチ!!!!!
タ「問答無用かよ!!?」
ち「鬼は〜外。タカシは〜内」
タ「え……?」
ち「ぁ…………えいっ!」
バチバチバチ!!!!!!
タ「いでっ!!」
ち「タカシは〜外!! 福は〜内!!!」
バチバチバチ!!!!!!!!!!!
タ「ぎゃああ!」
ち「タカシは〜外!! 福は〜内!! (////)」
バチバチバチ!!!!!!!!!!!!
タ「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 04:28:56.51 ID:lp6vOTLwO<> >>151
いいwwモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:00:56.53 ID:8+yvoBdvO<> 後輩1「会長、書類整理終わりました」
み『ご苦労様。もう帰ってもいいぞ。後は私がやる』
後輩1「あ、はい」
後輩2「なんか今日の会長優しかったな…」
後輩1「確かに…いつもなら1日3回は怒鳴るのにな」


友『ねぇ尊』
み『ん、なんだ?』
友『なんかいいことでもあったの?』
み『え!?』
友『いやなんか今日やけに機嫌いいじゃない。何があったの?』
み『ち、ちょっとな…』
友『…別府君から告白でもされた?』
み『!?!!?な、なんでわかったんだ!?』
友『あ、そうなんだ。よかったじゃない』
み『あ…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:01:24.13 ID:8+yvoBdvO<> 友『なんなら次の新聞のネタにでも…』
み『と、友子!』
友『冗談よ。じゃまた明日』
み『あ、こら!…まったく…』


タ「おーい尊ー」
み『あ、敬…待っててくれたのか…?』
タ「一緒に帰りたかったからね」
み『そうか…』


タ「ねぇ尊」
み『ん?何だ?』
タ「手、繋いでもいいかな?」
み『!なななな何を言い出すんだいきなり!』
タ「嫌?」
み『…誰かに見られたら恥ずかしいじゃないか…』
タ「いいじゃない、別に。だから…ね?」
み『…仕方ない、な…』
ギュッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:01:49.90 ID:8+yvoBdvO<> タ「子供の頃以来だね…こうして手繋ぐの」
み『そうだな…』
み『敬の手…大きいんだな…』
タ「ありがと」
み『な、なぁ…今度の日曜日…一緒に出かけないか?』
タ「初デート?」
み『!!!ば、馬鹿者!!!』
タ「ゴメンゴメン。で、どこ行こうか」
み『その…二人で見たい映画があるんだ…』
タ「…恋愛モノ?」
み(コクッ)
タ「じゃあその映画見ようか」
み『あ、あぁ…』(どんな服を着て行こうかな…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:25:56.96 ID:0YSYW0S3O<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:44:18.67 ID:TP3gjAoZ0<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 05:46:45.80 ID:TP3gjAoZ0<> ゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 05:48:24.58 ID:fV9kjSWQ0<> 会話のみで全てを説明する厨房の自家発電小説スレはここですか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 06:16:17.22 ID:QtR2Ue7C0<> おまいらおはような保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 06:30:14.26 ID:43X5yk5J0<> ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1117373966/446
避難所より転載

>共有シナリオアドベンチャーゲームなるものを製作しました。
>このゲームは、Wiki上のシナリオを読み込んでストーリを展開します。
>
>もしよろしければ試してみてくださいm(_ _)m
>ttp://f59.aaa.livedoor.jp/~mmmo/
>のサイドバーの#02リンクよりDL出来ます。
>
>サンプルにと
>「ツンデレにこれって間接キスだよなっていったらただの保管庫」
>より、
>ツンデレ委員長と俺・第一話「俺と委員長」をシナリオ化してみました。
>ScnarioGuid05を参照してみてください。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 06:59:31.02 ID:bB3Zr1xS0<> 保守ついでに>>131の続きを4レスほど投下しようかな…。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:10:17.67 ID:QtR2Ue7C0<> ばっちこいやぁ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:18:38.09 ID:lT1XJbOi0<> kamonbaby <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:19:07.16 ID:bB3Zr1xS0<> すまん、歯切れの悪い終わり方してたからちょっと書き足してるorz
もうちょっと待ってておくれ(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:20:25.68 ID:QtR2Ue7C0<> >>165
がんがってこい。
ちゃんと待っててやるからなw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:24:12.02 ID:bB3Zr1xS0<> じゃあ投下開始するよ。
待たせるだけの価値があるものかはワカラナイがww

あ、あと4レスじゃなくて3レスだった。 <> 1/3<><>2006/01/29(日) 07:25:14.00 ID:bB3Zr1xS0<> 孝との出会いから、6ヶ月が過ぎていた。
孝はすっかりこの学校に馴染み、その不思議な魅力も相まって、今では彼を知らない者は同じ学年にはいない。
同じクラスの女子は勿論、さばさばした性格と裏表のない言動から、男子生徒からも慕われていた。
利那の方はと言うと、相変わらずだったとしかいいようがない。トゲトゲした口調も、高飛車な正確も。
変わったことも勿論ある。利那が半年前よりも多めに弁当を持ってきていることと、屋上へと急ぐ利那が嬉しそうな笑顔で歩いているということ。
放課の始まりを告げるチャイムが鳴り響いて、教室から生徒たちがあふれ出す。
利那が教室から出ると、同じように出てきた孝が利那の姿を見つけ、嬉しそうに近寄ってきた。
「いよう!利那、今日もこれから屋上か?」
『…ちょっと』
気さくに話しかける孝の腕を掴むと、強引に引っ張る利那。ずるずると引き摺るその先は、勿論いつもの屋上である。
着くやいなやバタンと扉を閉めて、きょろきょろと誰も居ないのを確認する。それで満足したのか、利那は少し怒った様子で孝に向き直った。
『…孝、廊下でわたくしに話しかけないでと、何度言えばわかってもらえるんですの…?』
「いいじゃないか、別に」
『あ・な・たがよくても、わたくしが困りますわ!よくない噂が広がりでもしたら、どう責任とってくださるおつもり?』
言って、利那は自分の心の中でそれを否定した。困るのは自分ではない、孝の方だ…と。
勿論それは言葉になるわけもなく、利那の心の奥底へと押しやられたわけだが。
自分が学年で嫌われていることは利那も知っていた。高飛車で、人を見下すそんな態度が嫌われる理由なのだという事も、勿論理解していた。
だが利那にはそれを矯正するつもりは無い。前にも言ったことだが、利那は「自分を理解してくれる人が傍に居ればそれでいい」のだ。
強い口調で睨みつける利那に対し、孝は相変わらずの笑顔で答えた。
<> 2/3<><>2006/01/29(日) 07:27:23.93 ID:bB3Zr1xS0<> 「うーん…。そうだなぁ、じゃあオレが一生面倒見るってのはどうだろう?」
『っ!!な、ななな!』
突然の孝の言葉に、利那の動悸が激しくなる。色々と想像してしまって、顔が紅潮していくのが手に取るようにわかる。
孝はそんな利那の肩をぽんぽんと二度叩いてから、からからと楽しそうに続けた。
「はっはっは、安心してくれ、ソレは無理だから。当たり前だが、基本財力が違いすぎるだろう?」
『あ、当たり前ですわ!あなたのような小市民に面倒など見てもらうつもりなど、微塵もなくてよ!』
―でももし、貴方が私に全てを棄てて、二人で何処かへ行こうと仰るなら…わたくしは…―
からからと楽しそうに笑う孝を見て、利那はまた心の中で呟いていた。
初めて出会ったとき、利那の中に湧いた不思議な感情がなんであるか、あれから半年も経てば自ずと理解できた。
―恋心。
それは二文字で表される、太古の昔から人と人を結び付けてきた言葉。
恐らく自分には最も縁の無い言葉なのだと、6ヶ月前の利那は思っていただろう。だが今は違った。
―私は、この同級生に、恋をしている―
秘めたる想い。それが口に出されることはない。プライドがそれを許さないだろう。
だがもし何もかもを棄てられたなら、素直になれるのだろうか?利那はそんなことを考えていた。
『さ、食べますわよ。今日も小市民の貴方の為に、わたくしがお弁当を持ってまいりましたから、しっかり食べてくださいましね?』
言って、可愛らしい熊の絵がプリントされたランチクロスに包まれた弁当を孝に手渡す。
孝はそれを受け取ると、申し訳無さそうな顔をして言った。
「いつもいつも悪いな…うちお袋がいないから、ほんとに助かるよ。親父にはあまり負担かけさせたくないし…」 <> 3/3<><>2006/01/29(日) 07:29:16.56 ID:bB3Zr1xS0<> 『べ、別に、貴方の為では、ただちょっと作りすぎてしまっただけですわ。他意はありません』
苦しい言い訳だ、利那は思った。
ここ数ヶ月、毎日のように孝の分の弁当を持ってきているのに、今更作りすぎてしまったなど通じるわけもない。
そんな照れを隠すようにプイっと横を向く利那を見て、孝がにんまりと笑みを浮かべた。
「その気持ちが嬉しいよ。あまりものでもなんでも、もって来てくれたのはオレの為だろ?
誰かが自分のために骨を折ってくれている、そう思って、嬉しくないヤツはいないと思う。ありがとな、利那」
かああああ、とほっぺたと耳が熱くなる。顔が真っ赤になっている様が容易に想像できる。
―なぜこうもはっきりと、この人は感謝を言葉にできるのだろう?―
それは自分の気持ちを素直に表現できない利那にとって、尊敬にすら値する行為であった。
だが勿論、その尊敬の想いが言葉になって孝に伝えられることは無い。
もくもくと弁当を食べる孝を見ながら、利那はため息をついた。それは、自分に対する嫌悪のため息だったのかもしれない。
利那が空を見上げる。そこには、6ヶ月前と変わらぬ青空が広がっていた。
―このまま時間が、永遠に流れなければいいのに…―
「…ん?今何か言ったか?」
『いいえ、何も言っておりませんわ』
そう言って、くすりと笑う利那。その笑みに、孝も笑みで答える。
―今はそう、まだ伝えることができない。でもいつか、いつかこの想いを、貴方に伝えることが出来ますように…―
その想いを込めて、利那はもう一度空を仰いだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:32:13.25 ID:bB3Zr1xS0<> 続きを書く気力があればまた書くよ。
一応最後まで構想はあるけど、どうにも文が続かないんだな。
頼むから誰か脳汁と文才をクレ…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:36:19.98 ID:L5MNUYUTO<> >>171
物陰からwktkして待ってるぜwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:42:12.17 ID:MMwU4boGO<> >>171

wk(・∀・)tk! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 07:46:37.81 ID:QtR2Ue7C0<> >>171
やっぱお嬢はいいなw
続きwktk!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:09:32.10 ID:L5MNUYUTO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:12:41.36 ID:uouglObjO<> >>171
朝っぱらから萌えと感動をありがとう!!!もうずっとwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:14:43.75 ID:z+2qsI2zO<> さていいんちょの漫画を描き終えたから次は誰の話にしようかな。
ネタない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:19:38.90 ID:k3d8lTQ10<> >>177
勝気が見たい!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 08:20:34.01 ID:Dq8rc1Mx0<> 新仮面ライダーのヒロインはボクっ娘 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:21:06.68 ID:3e3jQRSiO<> アッパー祭りのわりにはアッパーの出番が少ない
ここはぜひともアッパーに活躍の機会を! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:28:41.26 ID:ucEbUtCk0<> 幼馴染の女(幸・♀)と俺(ゆうじ・♂)

幸「何それ?」
俺「、、、あぁー風船、多分冠のつもり。」
幸「誰が作ったん?」
俺「俺。」
幸「…どーりで、」
俺「ハァ?」
幸「まぁ、ゆうじはもとから不器用だから、にしては上出来かな?」
俺「なんだその『おまえにしては頑張った』みたいなの!?、
  いいよコレ、お前にやる」
幸「えー!いらない いらない!!てか自分が作ったらもっと上手く出来るし!!」
俺「いいからありがたく受け取れ!お前来月誕生日だっただろ、
  誕生日プレゼント、はい、貰え!」
幸「ヤダヤダー」
俺「いいから、はい」
(俺、幸に風船の輪っか無理矢理かぶせる)
幸「!?」
俺「わーカワイイー カワイイー(棒読み)」
幸「なっ!?///」

落ち無し。
てかあの場ではなかなかのツンデレだったのに、
活字にしたらぜんぜんツンデレじゃねー。
ダメだ俺文章力なさ杉orz

一応、ノンフィクションでぃ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:31:14.22 ID:QtR2Ue7C0<> >>181
ごめんなぁ、このスレ実話はアカンねん・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:32:37.87 ID:ucEbUtCk0<> >>182
ぅゎ、やっちゃった。スマソ

まぁ、暇つぶし程度に読んでやってください。。。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:36:21.57 ID:z+2qsI2zO<> 漫画の構想練ってたら
勝気
・ウェイトレス

かなみ
・ツインテール
・普通の話

しか思いつかなくてだめぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 08:46:47.34 ID:dIKaZXy/0<> お題
・アッパーvsドsたかし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 08:56:24.04 ID:z+2qsI2zO<> 塾の授業直前保守

>>185
( ゚∀゚)! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 09:02:55.98 ID:QtR2Ue7C0<> >>185
しかもホモ?w <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 09:24:03.29 ID:8+yvoBdvO<> ライダー見逃して鬱な俺がお題募集
2週連続で見れんかった…モヤモヤを脳汁に変えてやる! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 09:25:51.28 ID:w/EIeGlx0<> 『最近自分の出番が少なすぎじゃのう』
「少ないと言うか無い」
『お主は人が気にしていることを…』
「大丈夫、お前は俺だけのためにいてくれたらいい。」
『い、いきなり何言っておる!大馬鹿者!!(///)』

そんな保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 09:31:59.94 ID:R63fqcB5O<> アッパーvsドsタカシ

「あー腹減ったー」
『四時限目終わっても寝てて購買行かなかったのが悪いんでしょ。自業自得よ』
「かなみ。弁当くれ」
『は、はぁ?嫌よ。なんで私が……』
「俺は腹が減ってんだよ。良いからくれよ」
『しょうがないわね……はい、ウインナー』
「おかず一個だけなど要らん」
『何わがまま言………っていきなり何してんのよ!!』
「ん?お前の弁当食ったんだが?」
『な……な………まだ私ほとんど食べてないのに……ぐすっ……』
「あー、泣くな。かなりうまかったぞ」
『う、うるさいっ!』
「帰りに商店街のアイス奢ってやるから」
『……仕方ないわね………次こんな事したら承知しないんだから…!』

ドsなんて書いた事無いよママン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 09:43:54.48 ID:IeQc5EHN0<> 西郷隆盛の飼っていたメス犬は「ツン」という名前だった…というのはガイシュツ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 09:57:12.47 ID:QtR2Ue7C0<> >>191
じゃあやっぱヌコは「デレ」なんかな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 10:03:42.24 ID:4hFTSyLFO<> 今沖田産業。
もうなんていうかマジGJw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 10:17:07.43 ID:PTaa/ANf0<> ていうかぬこって至高のツンデレじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 10:33:18.00 ID:rtv6IyrJO<> ・アッパーvsドSタカシ

「かーなーみっ!!」モミモミ
『ちょっと!何す…ん…あっ』
「ちょっと揉んだだけでこんなに息荒くして…淫乱だなぁ」
『タ…タカシが悪いんでしょぉ…』
「そうか、俺が悪いか」パッ
『あっ…』
「すまなかったな。じゃ」
『ちょっとぉ…責任とりなさいよぉ…』
「あいにくと、嫌がる相手を無理やりヤルほど腐っちゃいないんで。じゃ」
『お願い…だからぁ…してぇ…』
「なーにーをー?」ニヤニヤ
『うぅ…え、エッチなこと…して…』
「それが人に物を頼む態度かなぁ」ニヤニヤ
『ふぇ…わ、私にもっとエッチなことして下さい!お願い!もうガマンできないのぉ!!』

「…で[OK了解。しかし、俺は少々荒っぽいぜ!?]と言ってベッドinなわけだ」
〈凄いおタカシ!近年稀に見る鬼畜…だ……お………すまない、用事思い出したお〉
「へ?……あ、これはどうもかなみ嬢御機嫌麗しゅ『この大ボラ吹き野郎ぉーーー!!!』モルスァ」

こんな感じか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 10:34:50.23 ID:z4Vd1wWB0<> 朝からおっきしそうになって、その後コーヒー噴いたwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 10:42:35.96 ID:z4Vd1wWB0<> 大佐!出張行ってて間の開いてしまった妖精ツンデレ4レス投下します!! <> 妖精ツンデレ 1/4<><>2006/01/29(日) 10:42:55.86 ID:z4Vd1wWB0<> こ『タカシ、起きて・・・起きてよぉ・・・』
タ「ムニャムニャ・・・もう食べられないよ・・・」
こ『そんなベタなセリフ言ってる場合じゃなくてさ・・・しょうがないなぁ。羽で鼻くすぐってやる』
パタパタ
タ「へ・・・へ・・・へっくしょい!・・・ん?ああ、このみ、おはよう。・・・おやすみ」
こ『こらぁ!二度寝してる場合じゃないって!!』
タ「・・・どうしたんだ?」
こ『タカシ・・・この部屋ってもう一人女の人住んでる?』
タ「残念ながら、そんな嬉しいことあるわけないよ」
こ『(ボクは嬉しくないのか・・・ピキッ)じゃ、じゃあ、あの人は誰?』
タ「な、なんで心なしか怒った顔なのかな?・・・てゆーかあの人って・・・おわっ!?」
幽「・・・・・・うらめしや」
タ「幽霊デタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!」
こ『ゆ、幽霊!?・・・え〜い、ニフラム!!』
ピカッ・・・シューン
タ「あ、消えた・・・」
こ『(あれ?・・・そんなに効くはずは・・・)』
タ「う〜ん、何か一つフラグが倒れた音が聞こえた気がするけど、まあいいか。ありがとう、このみ」
こ『なんでそんな残念そうな顔なのさ!・・・タカシなんか知らないっ!!プンプン』
タ「まあまあw・・・それにしても、このみスゴイな」
こ『え?・・・ま、まあね・・・』
リ『アナタではありませんわよ』 <> 妖精ツンデレ 2/4<><>2006/01/29(日) 10:43:12.78 ID:z4Vd1wWB0<> こ『えっ・・・リナ!?』
タ「わっ、妖精がもう一人・・・」
リ『"クラスB"のアナタに一瞬で消し去るはずの力があるはずないでしょう?邪魔でしたからワタクシがやりましたの』
こ『リナ・・・なんでここに・・・』
リ『決まっていますわ。アナタを連れ戻しに来たんですのよ』
こ『げっ!・・・ヤバイ』
タ「え、えっと・・・いきなりでよくわからないんだけど・・・何がどうなってるの?」
リ『・・・ああ、アナタですの?このみを飼っている人間というのは』
タ「いや、飼っているというわけでは・・・ルームメイトだよ。名前はタカシ」
リ『まあアナタはどうでもいいですわ。・・・このみ、帰りますわよ?』
こ『い、嫌だ!・・・絶対嫌だっ!!』パタパタ
リ『アナタ、自分のしたことがわかっていますの!?』
タ「・・・このみが何かしたのかい?」
リ『ええ、重罪を犯しましたの・・・』
タ「重罪!?このみ、何をしたんだ!?」
こ『あ、あの・・・』
リ『・・・寮の門限を破りましたの』
タ「へ?・・・・も、門限・・・?」
リ『ええ。門限になっても帰らないから何をしているのかと思えば、人間なんかに飼われて・・・』
リ『おかげでワタクシが連れ戻す破目に・・・ワタクシは暇ではありませんのよ!?』
タ「こっちの世界の60年でも、門限破り程度の時間なのか・・・てゆーか重罪なの?」
こ『ボクらの世界は規律が厳しいんだ・・・破ったら、百叩きにされる・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル』
リ『自業自得ですわね。ほら、行きますわよ』 <> 妖精ツンデレ 3/4<><>2006/01/29(日) 10:43:27.95 ID:z4Vd1wWB0<> タ「ちょっと待った!」
こ『ちょっと待ったコール!?』
リ『・・・人間のくせに、邪魔をしますの?』
タ「大事な家族が嫌がっているのに無理矢理連れて行くとあらば・・・黙って見ているわけにはいかない」
こ『(大事な・・・"家族"?・・・ボクを・・・?)』
リ『家族?何を言っていますの?アナタには無関係・・・』
タ「関係無くなんかないね!このみは行かせない!!」
リ『ころしてでも うばいとる』
タ「・・・え?(汗)」
リ『・・・と言ったら?』
タ「そ、それでも、俺はこのみを・・・」
リ『・・・ふぅ。仕方ありませんわね。人間に危害を加える許可は得ていませんし・・・今日は見逃してあげますわ』
こ『え?いいの?』
リ『こ、今回だけですわよ!・・・次は容赦しませんから』
タ「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
リ『では、ごきげんようですわ』フッ
タ「あ、消えた」
こ『助かった・・・タカシ、かばってくれてありがとう・・・』
タ「いや・・・門限破りや遅刻なら俺も人のこと言えないし・・・」
こ『あ、あの・・・ボクのこと、"大事な家族"って(///)・・・ホ、ホント?(///)』
タ「あ?ああ・・・」
こ『そっか・・・えへへ・・・えへへへへへ・・・・(///)』 <> 妖精ツンデレ 4/4<><>2006/01/29(日) 10:43:44.37 ID:z4Vd1wWB0<> タ「・・・ところで、もしかして、彼女がその気になったら、俺なんか指先一つでダウン?俺はもう死んでいる?」
こ『"クラスA"の中でも主席だからねぇ・・・多分五体満足じゃ済まないね』
タ「えーっと、このみぐらいの大きさなら定形郵便で送れるのかな?それともクール宅急便がいいのかな・・・」
タ「そもそも妖精界の住所ってどこなのかな・・・?」
こ『ちょ、ちょっと!どこに送るつもりなのさ!!うわぁぁぁぁん!!!』
タ「冗談だってばwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 10:59:07.79 ID:8+MUROf90<> >>201
ほのぼ〜のwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:03:15.72 ID:gxqU64/r0<> ちなみ「省略ちなみんです。いただきます…///」
タカシ「あれーッ」

そんな保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:08:46.59 ID:N29LvKzwO<> >>725が素晴らしい作品を書くと思う <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:12:30.93 ID:KIYLw4cJ0<> >>201
GJ!!
このみかわいいよこのみ


さて、何か書きたいのだがお題まとめ見ても浮かばんので、
お題plz

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:18:57.25 ID:k3d8lTQ10<> >>204
えらい先だなwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:26:16.14 ID:8+MUROf90<> お題
・知ったかぶりをするツンデレ
・間違った言葉の使い方をするツンデレ
・ツンデレの健康診断 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:29:17.95 ID:rtv6IyrJO<> >>201
GJ!
増えたということは…更なるツンデレな妖精さん登場に期待wwwwwwww

ドSタカシ再び
「…フフ、やっぱ変態だなぁ。かなみは」
『へ、変態じゃ…んっ…ないもん』
「ふーん、こんなに濡れてるのに?」
『あ…そ、それは…タカシが…してくれるからぁ…』
「随分と素直になったもんだねぇ。んじゃ、エッチ自体は好きじゃない?」
『え、えっひわぁ…』
「好きじゃないのかな?」
『ひゅきぃ!らいひゅきぃっ!らから止めなひれぇっ!!』

「りょーかい☆しかし指だけでいいのかなぁ?」
『ええぇい…まだ続けるか、このゲスは!!』
「そのボビー・オロゴンみたいなナックルをいい加減収めてくれたら考える」
『ふーん…じゃあ、アンタが!死ぬまで!!殴るのを!!!止めない!!!!』

ゴメンそろそろ止める。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 11:48:48.39 ID:GoL7Q73H0<> >>208
お前は昼間から破廉恥じゃな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:04:37.33 ID:2zxHbuY0O<> 『ほしゅかなみんよ!ほしゅほしゅ(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:13:04.82 ID:esDDrywp0<> ほしゅんでれ <> 1/2<><>2006/01/29(日) 12:15:31.44 ID:KIYLw4cJ0<> >>207
・ ツンデレと健康診断

千里「はあ…… 現状維持か……」
由利恵『何、ため息ついてんのよ?』
千里「…………(ジーッ)」
由利恵『な、何よ。人の事じっと見て……』
千里「……えい」
 グニッ
由利恵『にゃああああああああ!!!!!』
 フニフニフニ
由利恵『んっ! ちょ……なにす……あっ……やめ……』
 フニュフニュフニュフニュ
由利恵『はあ……んんっ!! い、いい加減に……しろっ!!』
 スパーン
千里「いたっ…… 何するの……?」
由利恵『それはこっちのセリフだっ!! い、い、いきなり胸揉むなんて何考えてんのよアンタ?』
千里「……由利恵のおっぱい……何が詰まってるのかなって……」
由利恵『そんなもん、脂肪に決まってるでしょうが!! 大体試したけりゃ自分で試せ!!』
千里「だって……私……胸、ないし…… 今年も現状維持だったから……もう、育ちようも無いし……」
由利恵『ああ。健康診断か。それでため息吐いてたのね。でも、だからって人の胸を無断で揉まないでくれる?』
千里「じゃあ、頼めば揉ませてくれるの?」
由利恵『やだ』
千里「え…… ケチ……いいじゃない……女同士だし……」
由利恵『女同士なんて余計おかしいわよ。アンタ、さっきの行為でレズ扱いされたっておかしくないわよ』
千里「人目……気にしてたら……何も出来ないし……」
由利恵『もうちょっとアンタは人目を気にしなさい! ったく……最近おかしいんじゃない?』
千里「……そんなことない。それより……どうしたら……そんな綺麗なおっぱいになるのか……教えて……」
<> 2/2<>これ書いてると頭がおかしくなるwwwwっうぇwwwww<>2006/01/29(日) 12:16:42.73 ID:KIYLw4cJ0<> 由利恵『あんまおっぱいおっぱい言うな! 聞いてるこっちが恥ずかしいじゃない(/////)』
千里「気にしなければ……なんて事ないのに……由利恵って意外と……ウブなんだ……」
由利恵『だああああああああっっっっ!!! ア、アンタと話してると頭おかしくなりそうだわ』
千里「フフッ…… それより、ね、教えてよ」
由利恵『べ、別に意識なんかしなくても勝手に育ったし。よく牛乳飲んで、美味しいもの一杯食べれば自然とこうなるんじゃないの?』
千里「私……牛乳……嫌い……」
由利恵『アンタ、そもそも偏食家だからいけないのよ。もっと好き嫌いを無くしなさい』
千里「えー」
由利恵『えー、じゃない!!』
千里「だって……胃腸も丈夫じゃないし……他に……ないの?」
由利恵『後は……よく知らないけど、お風呂でよくマッサージしたり、ツボを押したりとかして刺激させるといいって聞くけど……』
千里「ホントに…… ちょっと試させて?」
由利恵『試させて、って…… ちょっと、自分でやりなさいよ!』
千里「……実験台……お願い、少しだけ……」
 パコン!!
千里「あいたっ!!」
由利恵『い、いい加減にしないと怒るからね! いい? 今日はアタシの半径2m以内には近づいちゃダメよ! 分かった?』
千里「……ええー……」
由利恵『そんな可愛らしい声出してもダメよ。でないと絶交するからね』
千里「……分かったわ。もうしないから…… 今日は(ボソッ)」

由利恵『(全く。最近変よね、あの子…… でも、ちょっと気持ちよ……くないわよ! うん。絶対そう。有り得ない!!)』

千里『(由利恵の胸……揉んじゃった。柔らかくて……気持ち良かったな…… 今日はちょっと無理矢理で怒らせちゃったから……反省しないと。でも、まんざらでもなかったみたいだし……今度は……二人っきりの時に……)』


期待していたものとは180度違うと思うが、反省はしない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:22:19.56 ID:esDDrywp0<> >>213
なんか・・・・・モエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:33:57.61 ID:eSZv3KG80<> >>213
まるっきりレズ物だけど・・なんか*・ω・)いいな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:35:01.13 ID:8+MUROf90<> >>213
鼻血出ちゃったじゃないかぁwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:54:15.28 ID:8+MUROf90<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:57:54.32 ID:eSZv3KG80<> ほっしゅほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:58:12.96 ID:z+2qsI2zO<> ふと授業中にタカシを見る度に鼻血吹き出すかなみが浮かんだからそれを描いてみるぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 12:59:43.03 ID:8+MUROf90<> wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:02:08.56 ID:QtR2Ue7C0<> >>219
増血鬼かwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:04:49.54 ID:1ANPMPZ+0<> >>221
むしろ失血鬼wwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:10:14.55 ID:8+MUROf90<> >>222
失血鬼かなみかwwwwwwww何か不健康そうだなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 13:25:49.15 ID:5QYpemqp0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:27:34.67 ID:8+MUROf90<> hos <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:28:02.90 ID:esDDrywp0<> ほしゅんでれ
お題

・二人っきりのときツンツン、みんなの前でデレデレするツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:30:13.47 ID:KIYLw4cJ0<> >>226
それはデレツンでは? <> 1/2<>そして保守代わりに一発<>2006/01/29(日) 13:31:58.97 ID:KIYLw4cJ0<> ・ 休日にばったり会った男とツンデレ

「よお、かなみ」
『タッ、タカシ!?』
 ガサッ!
「何やってんだよ。お前、今日忙しいとか言ってなかったっけ?」
『そうよ。だ、だから今日はアンタなんかに付き合ってる暇はないの……』
「ふーん…… 買い物か?」
『いちいち人の行動、詮索しないでよね』
「いいじゃん別に。隠す事でもないし。てか、何か隠したろ? ちょっと見せてみろよ」
『やっ! ダメ!』
「何でだよ? 何か見られちゃマズイもんでも入ってんのか?」
『そういう訳じゃないけど、とにかくダメなものは……』
「うりゃ」
 ツン!
『ひゃああああああああ』
 ドサッ!!
「秘儀。脇の下突き。なんちて」
『いきなり女の子の脇つつくなんて何考えてんのよ! このバカ! スケベ!』
「俺は目的のためには手段を選ばん。どれどれ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:32:21.41 ID:eSZv3KG80<> >>226
禿同。
なんか全然萌えなさそうだ <> 2/2<>脳汁を正常に戻さなくてはw<>2006/01/29(日) 13:32:56.79 ID:KIYLw4cJ0<> 『て、見るなああああ!!!』
「何だこりゃ? お菓子作りの材料? ははーん」
『な、何よ。ニヤニヤして』
「そかそか。もうすぐバレンタインだもんな。でも、ちょっと早すぎじゃね? まだ二週間も先じゃん」
『きょ……今日は練習だもん…… アタシ……あまり、料理とか得意じゃないから……』
「へえ。で、誰にあげるんだ?」
『そ、そんなのヒミツに決まってるじゃない! 何でアンタなんかに教えなきゃなんないのよ!(/////)』
「お。赤くなった。かなみも結構女の子らしいとこあんじゃん」
『バカ! 死んじゃえ!!』
「怒るトコじゃねーだろ。ま、いいや。余ったら俺にもくれよ」
『絶対イヤ! アンタにだけはやんないんだから!』
「ケチだなー。じゃ、練習頑張れよ。少なくとも相手の男を殺さないようにな」
『お、大きなお世話よ! さっさと行け! このクズ!!』

『(全く…… チョコあげる相手なんて……アンタ以外、いる訳……ないじゃない……(////))』

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:36:13.97 ID:nojHyGEA0<> >>230
2828した。GJ!!
今年は何人くらいくれるかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:38:59.85 ID:8+MUROf90<> >>230
ニヤニヤしたぜぃwwwwwwwwww
きっと今年もゼロだな・・・・・・ま、あんまり気にしてないけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:42:18.55 ID:cj2QxO0PO<> >>230
俺こういうの好きだww
つまりGJ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:43:55.86 ID:cj2QxO0PO<> >>232
俺は一つはもらえるぜwww






母親に…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:44:26.99 ID:w/EIeGlx0<> >>232
ニヤニヤしたwwwwGJ!wwwww博士と助手のバレンタインでも書いてみるかな。
去年はチョコ夢の中で沢山貰った
<> うさぎ<><>2006/01/29(日) 13:45:24.35 ID:7FlcKW5eO<> 未成年の癖にオフで飲酒喫煙してそれをスレに堂々と書いて注意されても反省もしない馬鹿女が今度は男にセクハラして開き直る肉便器だった事が判明www
本アドと番号晒してますw
http://c-docomo.2ch.net/test/-/offevent/1138264674/i
『肉便器れいこ死ね』と書き込みしてあげてくださいww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:49:13.64 ID:eSZv3KG80<> >>232
やべwwwなんかネットカフェでクスクスニヤニヤしてる俺アヤシスww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:51:12.71 ID:L5MNUYUTO<> 去年は彼女と一緒にチョコを作ってそのあと彼女も食べた



という設定のエロ本で抜いた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:52:12.27 ID:KIYLw4cJ0<> >>231
お前には事前にこれやるよ


つ山山山山山山山山



今年のバレンタインは楽しみだな。
え? 何でかって?
SS投下しまくるからに決まってるじゃん。

チョコ? そんなもん、都市伝説ですよ。はっはっは……orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:53:47.81 ID:nojHyGEA0<> >>239
ちょwwwwww
俺普通にチョコもらうからそれはいらんwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:55:18.59 ID:GoL7Q73H0<> >>237より

お題
・ツンデレが突然笑い出した
・ツンデレが突然泣き出した
・ツンデレが突然怒り出した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:56:23.65 ID:8+MUROf90<> ここに来ればチョコなんて幾らでも貰えるからいいのだwww

妄想万歳!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 13:57:53.81 ID:2R4C847L0<> チョコか・・・・

俺は一つもらえるぜ。
ちなみが身体にチョコを塗って家に来るのさ!!
「チョコレートちなみんです。」みたいなこといってフォオオオオオオオオオオオ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:04:33.16 ID:mgl/PINI0<> 2月14日にタカシが貰うチョコの数は100個ぐらいと予想。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:11:35.22 ID:eSZv3KG80<> ところで今年の2月14日って何曜日だった?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:12:38.14 ID:nojHyGEA0<> 火曜日だったかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:17:59.16 ID:8+yvoBdvO<> バレンタインねぇ…男子校の俺には関係無いな。
なんかお嬢が書きたくなってきた…お題募集 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:22:14.90 ID:8+MUROf90<> お題
・バレンタインをすっかり忘れてたツンデレ
・限定品に弱いツンデレ
・ミーハーなツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:28:26.41 ID:cj2QxO0PO<> >>247
市販の金箔入りチョコを男にあげたら「心がこもってない」と言われたお嬢 <> 妖精ツンデレ 1/1<><>2006/01/29(日) 14:28:43.86 ID:z4Vd1wWB0<> 今年はバレンタイン制度廃止になったんじゃないのか?


タ「そういえば、前から気になってたんだけど"クラスA"とか"クラスB"って何?」
こ『う〜ん、どう言えばいいのかな・・・』
こ『タカシが"妖精"って呼んでる種族はボクらの世界では"フェアリー"って呼ばれてて、』
こ『成績上位者が"クラスA"、下位者が・・・"クラスB"・・・』
タ「そうか、このみは成績悪いんだw」
こ『ふ、ふんだっ!成績で測るなんて、悪しき学歴社会の・・・(///)』
タ「わかったわかったwww・・・で、さっきのリナという子は特に成績がいいんだ?」
こ『うん・・・能力なら"エンジェル"に匹敵すると思う・・・使える魔法も"フェアリー"の枠を超えてるし』
タ「そっかぁ、それはスゴイな」
こ『成績いいだけだよ!?性格なんかサイアクなんだから・・・陰険で邪悪で・・・』
リ『何か言いましたかしら?』
こ『げっ!リナ・・・』
タ「妖精なのに地獄耳!?悪口聞こえただけで登場するとは・・・」
リ『失礼なことを言わないで下さる!?わ、忘れ物をとりに来ただけですわ!(///)』
リ『力づくで連れ戻す許可が下りましたら、すぐに来ますからね!覚悟なさい!!』
フッ
こ『・・・ね?性格悪いでしょ?』
タ「う〜ん、エライことになりそうだなぁ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 14:29:20.95 ID:BBhQd2tC0<> 流れ無視してアッパー祭支援。
SS見ると全然祭られてない気がするけどw
「・・・なによ」
な感じで

http://j.pic.to/5rv1n

大きく描くとバランスが崩れるなぁ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:30:08.26 ID:PTaa/ANf0<> バレンタイン?ああ、明治の企業戦略だろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:31:31.39 ID:WbF//Kho0<> おい。正直に答えろ。



   う ち の 母 さ ん に ツ ン デ レ を 教 え た の 誰 だ ? 


怒らないから正直に手をあげろ。誰なんだ?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:31:51.31 ID:w/EIeGlx0<> 博士と助手(バレンタイン前)

『あの…博士って甘い物好きですか?』
「あまり好きではないな…」
『そうですか…(砂糖は控えなきゃ…)』
『後…博士はどんな形が好きですか?』
「星型かな。」
『(星型のチョコ…)』
「なぜいきなりそんなことを?」
『それは…ある人にチョコを渡すため、博士を実験台に…』
「そうか、まぁチョコ作り頑張ってその人を喜ばせたまえ」
『はい…(博士に喜ばれるように頑張ります)』

ツンデレ一部分しかない…orzそして保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:32:17.09 ID:esDDrywp0<> >>251
か、かわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:32:27.94 ID:rP58Sn/dO<> お題
・限り無く見た目が不味そうで実際に不味いチョコを渡したツンデレ
・余りにも完璧に出来過ぎて、市販のチョコだと勘違いされ、男にガッカリされるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 14:32:45.13 ID:BBhQd2tC0<> >>253
普通に母親も住人なんだろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 14:34:32.03 ID:GrvIrPjG0<> >>253
ツンデレは流行語なんだよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:36:05.55 ID:1ANPMPZ+0<> そういやみずしな孝之もツンデレ知ってるんだっけ
みんな曲がった視線で自分たちを見てるんだろうか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:38:25.22 ID:esDDrywp0<> >>250
続きwktkしてるwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:38:52.27 ID:KIYLw4cJ0<> >>251
かわえええええ!!!!!
でも俺はちゃんとアッパー書いてるよ。

>>253
女性誌だろ?
多分お母さんは勘違いしてると思うから、お前がきちんとツンデレについて
教えてあげるんだ。

>>254
当日にwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:39:12.93 ID:8+yvoBdvO<> >>259
あの人は普通に2ちゃん見てそうだが… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:39:17.24 ID:8+MUROf90<> >>250
確かに、エライことになりそうだなぁwwwwww

>>251
怒ってる顔も可愛いwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:42:35.80 ID:nojHyGEA0<> >>251
おいしくいただきましたwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:43:38.09 ID:8+MUROf90<> >>261
女性誌か・・・・そういえばあったね
なんか「ツンデレは簡単なのでぜひ実践してみましょう 」とか
   「これで男性もイチコロ」とか書いてあるらしい


はぁ・・・・・・・・・・・
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 14:46:29.92 ID:BBhQd2tC0<> 実際ツンツンされると凹むと思うんだけどな。
第三者的立場だからこそニヤニヤできるのであって <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:47:47.43 ID:cj2QxO0PO<>
偽りのツンデレなんてツンデレじゃありません <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:57:22.35 ID:cj2QxO0PO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 14:59:09.03 ID:esDDrywp0<> ほしゅんでれ

お題
・ツンツンから進展できないのに胸が大きくなってきたツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:05:06.79 ID:8+MUROf90<> ツンデレはみんなの心の中に・・・・・

保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:13:53.25 ID:cj2QxO0PO<> お題
ノートパソコンと間違えてワープロを買ってしまったツンデレ(できれば老成)
ペットショップで見た奇妙な生き物が欲しくてたまらないツンデレ
弱気、モテモテ男に恋をする
弱気、虫を見て気絶する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:16:30.93 ID:8+MUROf90<> お題
・秘密の多いツンデレ
・ツンデレに「今日のパンツ何色?」って聞いたら
・大家族の長女なツンデレ <> バレンタインを忘れてたツンデレ(1/3)<><>2006/01/29(日) 15:17:25.96 ID:8+yvoBdvO<> バレンタイン前日…
静『タカく〜ん、助けて〜』
タ「どしたの、しず姉…うわあああああっ!台所が滅茶苦茶!?」
静『明日のためにチョコ作ろうと思ったんだけど…』
タ「しず姉の料理壊滅的だもんね…わかった、手伝うよ」
静『ゴメンねタカ君…』



一方尊の家では…
み『な、なんたる不覚…』
み母『どうしたのですか尊さん、そんなにうちひしがれて…』
み『は、母上…』
み母『…ひょっとして明日が何の日か忘れていた?』
み『…はい』
み母『今からではちょっと間に合いませんね…では尊さんこうしましょう』ゴニョゴニョ
み『そ、それで大丈夫なんですか?』
み母『大丈夫ですよ、きっとうまくいきます…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:17:27.08 ID:R1CmxGNX0<> 今サンクリから帰った産業
オタで溢れかえった店内に暖房入れてる虎の穴はどう考えてもキチガ…いやツンデレです。

>171
遅レスだがGJ!!!
個人的には一番好きな作品になりそうです。投下の度に即ローカル保存させて頂くので是非完結させて下さい。 <> バレンタインを忘れてたツンデレ(2/3)<><>2006/01/29(日) 15:18:03.35 ID:8+yvoBdvO<> そして…
静『出来た〜…』
タ「お疲れさま」
静『なんとか間に合った…』
タ「後は明日兄さんに渡すだけか…」
静『ホントありがとね、タカ君』
タ「いえいえこれくらい弟のつとめですよ…頑張って」
静『うん!』


次の日の学校
女後輩1『坂上先輩これどうぞ!』
後輩2『私のチョコも食べてください!』
み『あ、あぁ…ありがとう』
み『ふぅ…』
友『相変わらずモテるわねぇ』
み『正直複雑な気分だ…』
友『ま、いいじゃない。ところで別府君には何あげるの?』
み『あぁ…実は昨日の夜まで今日のことをすっかり忘れていてな…こうなった』
友『へぇ…まぁいいんじゃない?意外性があって』
み『気に入ってくれるだろうか…』
友『だーいじょうぶだって』 <> バレンタインを忘れてたツンデレ(3/3)<><>2006/01/29(日) 15:20:11.69 ID:8+yvoBdvO<> 放課後
み『敬…ちょっといいか?』
タ「何?」
み『…ん』スッ
タ「…ひょっとしてチョコ?」
み『…違う』
タ「…そっか」
み『…開けてみろ』
タ「(カパ)これ…おはぎ?」
み『チョコは…その…間に合いそうになかったから、な…』
タ「…ありがと」
み『ふん…』


一方別府家では
静『はいこれ♪』
敬之「これは…お前か作ったのか?」
静『…何よ、アタシの作ったチョコが食べられないって言うの!?』
敬之「いや、そういうわけじゃ…」
静『いいわよいいわよ、これはタカ君にあげるから…アンタのは無し』
敬之「…悪かった…」
静『わかればよろしい』
敬之「…大丈夫なんだろうな」
静『タカ君が手伝ってくれたから大丈夫ですぅー』
敬之「…(パクッ)…美味いな」
静『ふふん、見直した?』
敬之「…少しだけな」
静『あ、ひどーい。来年からあげるのやめよっかなー…』
敬之「それは勘弁してください…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:26:37.71 ID:R1CmxGNX0<> よいこのみんな! 書き込みの前には必ずリロードしよう! お兄さんとの約束だよ!

割り込みマジすんませんorz

それはそれとしてGJ!!!
みこちんの方ももちっとツン多めで次回はお願いしたいです。昔から「ツン八分目に医者いらず」って言うしね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:28:48.92 ID:EQrfbvpyO<> 何だそのキャラは <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:32:23.49 ID:8+MUROf90<> >>276
愛情たっぷりおはぎっすねwwwwwwwwみこちん母上に拍手wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:34:25.57 ID:8+yvoBdvO<> >>277
うん俺も書いてて思った。だがツンを入れる場所があんまり無さげだったのでこうなった。次は頑張る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:38:16.46 ID:dHr6QpdH0<> この女、大体の住所や高校名までさらしてやがるww
http://id18.fm-p.jp/16/nanavnatsu/
右がその女…テラバカスwwテラキモスwww【bbs】から荒らし援助頼むww
http://id18.fm-p.jp/bbs/view.php?uid=nanavnatsu&dir=16&num=5&number=1138452743546
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:40:14.64 ID:lp6vOTLwO<> 今沖田産業&投下
http://l.pic.to/7ecrc
ねぼけちなみん&お嬢
お嬢は縦巻きだと確信してる俺パイナポォ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:42:54.84 ID:8+MUROf90<> >>282
渦巻けドリル!!吠えろお嬢!!
へそだしwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:46:42.74 ID:R1CmxGNX0<> >>280
もう十二分にクオリティタカスなので現状維持で充分wwwww
「ツン八分目に医者いらず」って言ってみたくてツン薄目のSSが投下されるのをずっと待ってただけwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:47:09.26 ID:esDDrywp0<> ほしゅんでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:47:56.72 ID:z4Vd1wWB0<> >>282
お腹出してたら風邪ひくから、俺が暖めてあげるwww

>>276
GJ!!!おはぎみこちんらしくて(・∀・)イイ!! <> 妖精ツンデレ 1/1<><>2006/01/29(日) 15:48:28.80 ID:z4Vd1wWB0<> だがしかし、バレンタインの前にこれがあるだろう


こ『ねえねえタカシ、もうすぐ節分でしょ?豆まきするの?』
タ「節分は知ってるのか・・・まあ昔からあるからな。一人暮らしだから豆まきはしてないけど・・・」
こ『えぇ〜、しようよぉ』
タ「仕方ないなぁ。じゃあこのみ鬼ね」
こ『なんでさ!タカシが鬼!!』
タ「はいはい・・・」

・・・当日・・・

こ『鬼は〜外!福は〜内!』
タ「い、いたたた!このみ、トルネード投法で豆ぶつけないで・・・いててててて!!」
こ『えへへ、鬼は〜外!』
タ「ヒ、ヒドス・・・(´・ω・`)」

・・・終了後・・・

タ「あいたたた・・・まったく、俺になんの恨みが・・・」
こ『さ、豆食べよ!』
タ「最初からそれが目的だったのか・・・でも、このみが撒きすぎたからもう豆無いよ?」
こ『工エエェェ(´д`)ェェエエ工・・・そんなぁ・・・』
タ「俺に集中砲火浴びせたバチが当たったんだな」
こ『うぅぅ・・・いいもん!落ちてるの食べるもん!!』
タ「こらこらっ、汚いって・・・わかったよ、追加で炒るからちょっと待ってて」
こ『やったぁ!タカシ大好き!!』
タ「・・・その台詞、食べ物絡んだ時にしか聞いたことないなぁ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:50:51.11 ID:esDDrywp0<> >>287
妖精飼いタスwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 15:50:59.98 ID:z4Vd1wWB0<> ・・・続けるつもりなかったのに、もう10話か。
もうすぐ1クール終わるな。
あと2回でどうやってこのみが改造されて最終兵器になって○×△なところまで持っていこうかwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:53:19.05 ID:esDDrywp0<> >>289
何その無理やりEND展開wwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:53:58.15 ID:QtR2Ue7C0<> >>289
she, the ultimate weaponにする気かwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 15:53:59.85 ID:76N/BHw2O<> >>287
俺が炒った豆でも食べるかい?
ただし、君のその小さなお豆と交換だ(´ー`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:54:42.55 ID:8+MUROf90<> >>289
トルネード投法→フォーク→下→股間→タカシ悶絶
という妄想が浮かんだ俺はどう見ても(ry

てかそんな急展開なの!?wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:55:11.87 ID:lp6vOTLwO<> >>289
モエスwwっておまwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 15:58:46.10 ID:z+2qsI2zO<> かなみが鼻血垂らす話をどうやって普通にまとめるかが凄く悩むな。
前みたいにタカシを変態にするかな…

いやまだ始めてもいないんだけどね

お題
・ゲーセンで遊びすぎて帰る金がなくなったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:00:57.67 ID:QtR2Ue7C0<> >>289
「この・・・み・・・?」
『・・・ごめんねタカシ・・・・・・

あたし・・・
こんな体になっちゃった・・・・・・』



VIP PRESENTS!

最 終 兵 器 妖 精 

THE LAST TSUNDERE SONG ON THIS LITTLE PLANET

Story by
ID:z4Vd1wWB0



抱きしめた彼女のココロは、音がしなかった。

ぼくたちは、恋していく。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:01:00.30 ID:esDDrywp0<> お題
・朝学校へ走ってたら曲がり角でパンくわえたツンデレとぶつかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:02:29.67 ID:y37/BqzR0<> レイちゃんはツンデレじゃないよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:07:28.56 ID:DDdoaf1V0<> http://id18.fm-p.jp/16/nanavnatsu/
この女自分の名前とか学校名とか住んでるところまで公開してやがるwww
http://id18.fm-p.jp/album/pub_view.php?dir=16&uid=nanavnatsu&target=56&pub_num=0&user=0
右のほうがこの女みたいなんだけどテラブサスwwwww
今掲示板のVIPPERの突撃レスを削除中みたいだからお前ら手伝ってやれww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:07:54.67 ID:esDDrywp0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:16:01.70 ID:2W67oG220<> アッパー祭りに期待の保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:16:18.04 ID:nkYM8aAs0<> ノートパソコンと間違えてワープロを買ってしまったツンデレ
ぴんぽ〜ん!
タ「纏〜! 俺だ、開けてくれ〜」
ま「お、来よったか。まあ上がるがよい」
 ――んで、纏のお部屋。
タ「で? なんで俺なんか呼んだんだ?」
ま「うむ! 先ずはこれを見よっ!!」(じゃあ〜ん!)
タ「こ、これはっ!?」
ま「ふっふっふ! 儂もとうとう買ってしまったわ。中々に安かったからのぉ!」
タ「え、でも……使うのか? これ」
ま「当たり前じゃろう、阿呆! これで儂も、ようやくとあいてー革命じゃ!」(えっへん!)
ま(んふふ! これでタカシと、毎晩らぶらぶめーるで万々歳じゃ!! えへへ…!)
タ「でも、さぁ……」
ま「ん? 言いたい事があるならはっきり言えい。男の癖に女々しいのう」
タ「……今日びワープロなんて、一体何に使うんだ?」
ま「……へ? わぁぷろ……?」
タ「ああ。こんなの買うんだったら、パソコン買った方が……あ。お前もしかして……」
ま「ふ、ふふ…ふ……! そのようじゃのぉ……!」(ゴゴゴゴゴ!)
タ「あ、いや、ほら、人間誰しも間違うことは……」
ま「喧しいっ! どうせ儂は、わぁぷろとぱそこんの区別も付かんあなくろじゃあっ!!」(ぶんぶんっ!)
タ「どわぁっ! 刀はやめろっ! ひえええっ!!」
ま「せっかくタカシとずっと話せると思っておったのに……! 笑わば笑えい! ……ひっく! えぐ!」
タ「ま、つり……」
ま「うわ〜んっ! 儂は馬鹿じゃ! 大馬鹿じゃぁっ!! びえ〜んっ!!!」
タ「……ほんと、馬鹿だよお前は」(ぎゅっ!)
ま「ぬぁ!? な、何をするんじゃ……! ////」
タ「お前と俺は、ずっと一緒だから。無理して、お前らしくない事なんかしなくていいんだ。な?」
ま「ふ、ふん! 儂は、別に無理なんぞ…しとらん……! /////」(きゅぅ!)

省略されました。 続きを読むには じぶんのPC に、原爆固めを決めてください。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:17:47.74 ID:esDDrywp0<> >>302
pcが部こわれtぎゅほいjpk@l;「:・:」。;:、mklんxzcjbhxvgbん、?>、・;kp2908くぅ位kxm、_ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:24:53.35 ID:cj2QxO0PO<> >>302
お題採用d

脳内と同じ展開だwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:25:58.06 ID:8+MUROf90<> >>302
意外とPCが強いので苦戦しああくぁすぇdrtfgyふじおkpl <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:38:59.68 ID:nojHyGEA0<> >>302
くそっ、こんなに俺のPCが堅いとは・・・! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:39:24.52 ID:8+MUROf90<> ち『・・・・・・・・保守するアルヨ』
タ「他人の出番をとるなよ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:44:40.66 ID:z+2qsI2zO<> >>302
ちくしょう、家にあるPCがツンデレで殴れねぇ! <> 1/2<><>2006/01/29(日) 16:46:58.07 ID:0QISkeB90<> 【ツンデレに「今日のパンツ何色?」って聞いたら】

「かなみ、今日のパンツ何色?」
「聞きながらスカートめくるなッ!」
 ひどく殴られた。
「軽いジョークなのに……」
「重いわよ! 相変わらず馬鹿ね……」
「むっ。馬鹿じゃないぞ」
「どう見ても馬鹿よ。しかも、大馬鹿。救いようのないくらい馬鹿」
「し、失礼な! ならば明日、俺がいかに聡明か見せてやろう」
「……なんか嫌な予感がするから、いい」
「今から作戦練るから、楽しみに待ってろよ!」
「人の話聞けッ!」
 次の日。俺は一晩寝ずに考えた作戦を決行した。
「かなみ、今日のパンツ何色?」
「スカートに頭突っ込むなッ!!!」
 ひどくひどく殴られた。歯も折れた。
「な、何故だ!? これなら他者の目にかなみのパンツが映らないと言うのに!」
「アンタの目に映るでしょうが!」
「映るだけでなく、香りも堪能できました。白い布地の奥から、どこか甘やかな香りが」
 首を絞められた。“スカートの中はいい香り”という秘密を守るため、俺を殺す気か!?
「……はぁ、馬鹿は死んでも治らないって言うし、殺してもなぁ」
「げほげほ……うう、馬鹿じゃないのに、馬鹿じゃないのに……」
「はいはい、そーね。アンタは馬鹿じゃない。ちょっとオツムが足りないだけだもんね」
「うむ。……あれ、同じような意味のような……?」
「気のせい気のせい」
 首を傾げてると、かなみに頭をなでられた。様々な疑問がどうでもよくなってくる。
「えへへぇ」 <> 2/2<><>2006/01/29(日) 16:47:20.66 ID:0QISkeB90<> 「うわっ、気持ち悪ッ」
「…………」
「無言でスカートの中に入るなッ!」
 大変殴られた。痛みも大変なことに。
「落ち込んだ時はかなみのスカートの中、と決めてるんだ」
「アンタは一生落ち込むな!」
「じゃあ、俺に優しくするがいい。ほれ、優しくすれ」
 調子にのると鉄拳が飛んでくるので、おちおち調子にも乗れやしない。
「だから、スカートに潜り込むな!」
「かなみのスカートの中にいると、落ち着くんだ。引っ越そうかな」
「できるかッ!」
「努力すれば夢は叶うと言うし、大丈夫。俺を信じろ!」
「……はぁ。そんなスカート好きなら、一着あげるからそれに潜ってなさい」
「や、スカートそのものには興味ない。俺が興味あるのは、あくまでかなみなわけで」
「んな……」
 不思議なことに、かなみの顔が朱に染まった。
「そ、そういうこと言うな、ばかっ!」
「なんで? 俺はいつだってかなみに興味津々だぞ」
「う……」
 俺が口を開くたび、かなみの顔の赤さが増していく。
「どうして一向に胸が成長しないのだろう、とか、まだ胸がAAAなのか、とか」
「AAに成長したわよッ!」
「げはぁっ!?」
 貫く勢いのボディーブローが腹に突き刺さる。
「うう……成長おめでとう」
「死ね、馬鹿!」
 かなみは俺をそのままに、足音荒くどっかへ行ってしまった。
「……まぁ、本当の興味は別なんだけどな」
 かなみがいなくなったのを確認してから、俺は転がったままぼそりと呟くのだった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:49:19.34 ID:nkYM8aAs0<> >>310
男が馬鹿なのか格好いいのか分からんwwwwww
俺もボコボコにされたいwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:49:33.24 ID:TkhWD21t0<> JG!!!
そしてお題つツンデレが男を本気で怒らせてしまったら(ダウナー希望) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:51:53.07 ID:z+2qsI2zO<> だめだ…かなみが鼻血垂らすネタがまだまとまらない…!
かれこれ五時間は練ってるのに… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:52:21.70 ID:FwXp6IEQ0<>            -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、       バカがっ・・・・・・!
          /                 \
       ./〃                  ヽ     そもそもツンデレに憧れる
     ./                        l     ってのがダメっ・・・・・・!
     /                           |
   /■■■■   亀  ■■■■■■■■■    もう ダメなんだっ・・・!
  /,,,                         ,, |
∠___________________ \
  /    /レ'V\   // \l\l、、__,| | | | |  ̄  ここまでツンデレに憧れすぎたなら
 /   ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l |    変にジタバタせず・・・
 |/l/| ||r===== ||  | |r======= |    ,| |⌒l.| |
     | l|\_゚ノ||__| |\__゚_//   /| |⌒l.| |    さっさとエロゲで抜いたほうがいい・・・!
     ヽヽ__/|   トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
       l`――‐'|   |`――――'' /  .| |_)_ノ |
.       | ┐  |    |.      /r‐  | V /  |    賢明だ・・・・・・!
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   ∧_./  |
      |"  "       ,, '""|     / |~|\ |    その方がはるかに賢明・・・!
.       |,,",        " ,,"',|   /  | .|  \!へ
       |, "     " ,,,  ,, |  /  | .|  /
.       | ,,      "" ,,   | /   / //
       |___________|   /./
        |________/  /
               \     /



<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:57:36.12 ID:8+MUROf90<> >>310
この感じ・・・・・・・・・大好きだwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:58:32.59 ID:Mb4FS9820<> >>310
(´ω`*) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 16:59:06.28 ID:uyxB8YUT0<> おk把握した
ttp://happy-site.net/happy/info/index.php?no=r18
<> 大家族の長女なツンデレ<>>>310クソワロタwwwwwwwwww<>2006/01/29(日) 17:00:39.60 ID:8+yvoBdvO<> タ「尊の家に来たのも久しぶりだな…」
み『そういえばそうだな』
タ「師匠(せんせい)とは道場で顔合わせるしね」
み『まぁ上がれ』
タ「おじゃましまー「あ、タカ兄だ!」ん?」
亮「よ!タカ兄!」
タ「亮!大きくなったね」
亮「おーいみんなータカ兄が来たぞー!」
凛『お兄ちゃん久しぶりー』
玲『久しぶり…兄さん…』
瑠璃『あらあら敬さんこんにちは』
タ「こんにちは、おば…瑠璃さん」
み『こら、気を付けろ』(ボソッ)
タ「(ごめん)ところでその子は?」
瑠璃『敬さんは知りませんでしたね、次男の誠です』
誠「うあー」
亮「なぁなぁところでさ…タカ兄はもうみこ姉と付き合ってるのか?」
タ「えっ!?ななななな何を言っているのかなぁ、亮君は!?」
凛『あ、慌ててるー』
玲『怪しい…』 <> 大家族の長女なツンデレ<><>2006/01/29(日) 17:02:05.75 ID:8+yvoBdvO<> み『こら、お前達!あんまり敬を困らせるな!』
亮「あ、いいのかみこ姉そんなこと言って。俺知ってるんだぞ、みこ姉が毎晩毎晩…」
み『わーーーーっ!』
タ「え?毎晩何してるの?」
亮「ただじゃ教えられないなぁ。タカ兄がみこ姉と付き合ってるか教えてくれたら…」
タ「しょうがないなぁ、実はね…」
み『敬!お前まで悪乗りするな!』
タ「あ、尊が怒った」
皆[逃っげろー♪]
み『待てーーーー!!!貴様ら全員そこになおれっ!』
瑠璃『皆さん本当に仲良しなんですから…♪』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:04:46.72 ID:eSZv3KG80<> 目が半開いていてこそツンデレ、だと思うのだが、兄が認めない。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:08:47.49 ID:QtR2Ue7C0<> >>310
テンポが良くて好きだこういうのwww

>>319
よーし、玲ちゃんはお兄ちゃんとあっちで遊ぼうねw

>>320
ジト目か、あれはいいものだ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:13:11.80 ID:8+MUROf90<> >>319
和むねぇwwwwwwww
尊は毎晩何をしてるんだろうwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:14:25.13 ID:doigpIOt0<> ツンデレに「それともワタシ?(///)」と言わせたい <> 尊は毎晩こんなことを…<><>2006/01/29(日) 17:19:42.17 ID:8+yvoBdvO<> み(毎晩おやすみ前のメールを送ろうとしてるなんて…バレたら一生ものの恥だ!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:26:01.71 ID:z+2qsI2zO<> >>324
ごめんなさい
自分を慰めてると思いました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:26:56.90 ID:8+MUROf90<> >>324
もうwwwwwww可愛すぎだよ、みこっちゃんwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:27:21.03 ID:nkYM8aAs0<> >>325
お前は俺かwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:31:21.14 ID:cj2QxO0PO<> >>324
俺はてっきりオ〇n…ちょwww嘘ですよ尊さんwwww
だから木ぁstでrgyみことlp!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:32:35.17 ID:QtR2Ue7C0<> このスレの住人全員が>>325の罠 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:33:27.59 ID:G5mPjkwi0<> お題
意外と何もできないお嬢 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:34:27.77 ID:bB3Zr1xS0<> 今沖田。
んでスレ覗いたらwktkレスがついててびっくりしたぞっと。
仕事から戻ったら>>170の続きを書こうかと思う。
仕事終わるの夜中の3時か4時だけどな・゚・(ノД`)・゚・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:35:00.63 ID:8+MUROf90<> >>325
実は俺もww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:36:27.27 ID:WvV7oX5+0<> なんか書けたから3レス消費する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:36:42.56 ID:WvV7oX5+0<> ・男の日記

○月×日 *曜日
今日の朝もかなみが迎えに来た。
毎日来るので安心して寝ていられる。
そして、いつものように繰り出されるエルボードロップ。
最近はこの痛みも快感として受け取れるようになった。
かなみにそのことを伝えると、今度はじわじわと言葉責め。
これはこれで・・・・・・。

朝飯を食って登校。
途中で山田と出会う。
最近、友子ちゃんと仲がいいのでからかってやる。
すると山田の反撃、かなみとの仲をからかわれる。
俺が山田に「ふふん、俺とかなみはそんなもんじゃないぜ」と言いながらかなみに抱きつく。
かなみは顔を真っ赤にしながら固まっている。
山田は横で肩をすくめている。
そこに友子ちゃんが現れる。
ふと我に返ったかなみに吹き飛ばされた。
かなみの顔がまだ少し赤いのを確認した後、ブラックアウト。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:37:07.94 ID:WvV7oX5+0<> 目が覚めると保健室のベットの上だった。
時計を見ると2時限の途中。
ブラックアウトには慣れていたが、ここまで長い間眠っていたのは初めてだった。
そこに保健の先生が現れる。
聞くところによれば、かなみはさっきまで居たのだと言う。
そこに先生が授業には出ておけと言いくるめたらしい。
とりあえずまだ気だるいのでベットに横になる。
すると、すぐにお迎えが来た。
そのまままどろみに身をゆだねる。

再び目を覚ますと、すでに昼休みになっていた。
横のベットに誰かいるようなので覗いてみると、かなみが寝ていた。
そして保健医登場。
わけを聞くと授業中に倒れたらしい。
話を聞き終わると、先生はなにかを渡してきた。
かなみが作ってきた弁当だと言う。
ちょうど腹が減っていたのでいただく。
食べ終わってからは暇なのでかなみに付き添う。
もう午後の授業には出るつもりもないのでこのまま過ごすことにした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:37:37.24 ID:WvV7oX5+0<> それから1時間ほどしてからかなみが目を覚ました。
かなみに声をかけるとみるみるうちにかなみの目から涙が溢れてくる。
どうしたらいいか戸惑っていると、かなみが口を開いた。
いつまで経っても俺が起きないので心配でたまらなかった、授業中にそのことばかり考えていたら気を失ったのだという。
俺はかなみを抱きしめて一言。
「ごめん」
かなみは腕の中で首を振る。
悪いのは私だと。
俺はその言葉を否定した。
俺がふざけたりしなければこんなことにはならなかった。
全部俺が悪い、と。
かなみはしばらく泣き続けると笑顔が戻ってくる。
いつもの調子で俺を罵倒する。
それに対して俺は微笑む。
いつの間にか日が傾いてきていたので帰ることにした。
帰り道でかなみの手を握る。
抵抗されるかと思ったがすんなりと受け入れてくれた。
かなみの顔は赤い。
多分俺の顔も赤かった。
ついでに空も赤かった。

今日という日に感謝をし、眠りにつくことにする。
明日も明後日も、晴れるといいな。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:37:45.42 ID:R1CmxGNX0<> >>310
ワロスwwwwなんか竹井10日先生っぽい作風だなwwww

>>319
GJ!! 大家族ものも書きたいけどおいらには登場人物の書き分けむりっす。続きwktk

>>331
今夜の保守組はきっと眠れぬ夜を過ごすでしょう。明朝を楽しみにしてるです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:38:24.56 ID:8+yvoBdvO<> ああ、やっぱり皆そう思うよなぁ…書いてた俺自身そうしようか迷ったもんなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:40:09.38 ID:Mb4FS9820<> >>336
GJ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:50:10.57 ID:N65EJz+aO<> 捕手

ついでにSS書くからお題プリーズ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:57:05.21 ID:WvV7oX5+0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:58:13.36 ID:2aJ5s9Sj0<> >>251
これ可愛すぎるだろwwwwwwwwwwwwww
この子と付き合えるなら全てを投げ出してもいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 17:58:44.09 ID:F4tBu/N8O<> >>336
テラニヤスwwwwwwwwwwww


>>340
試験で名前欄に「別府かなみ」とか書いてニヤニヤしてたら時間ピンチなツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 18:03:32.31 ID:mP8JGpvn0<> ・ツンデレの友人

男「チキショウ、次は目に物見せてやるわ!」
ツ「二度と顔を見せるな」
友「……」

友「ねぇ」
ツ「何」
友「あんた、あの人のこと好きでしょ」
ツ「……………………………………ナニヲバカナ」
友「あんたがそこまで即答できないってのも珍しいわね」
ツ「ありえない、まったく持ってありえない」
友「だっておかしいもん、男とまともに話したことなんてロクにないのに」
ツ「……だってそれはアイツがあまりに執拗で五月蝿いから仕方なく……」
友「そうそれよ。今までそんな男がいたって、アンタの完全スルーの前に何人も玉砕していったのを
  私は幾度となく目にしたわ。それがこともあろうに口喧嘩!」
ツ「ぅ……」
友「最近アンタがおしゃれに目覚めたのも、恋占いの本なんて読んだりするのも、全てそうであることを物語っているわ!」
ツ「ぅぅ……」
友「さあ、この私に一切合財ゲロしちゃいなさーい! アンタに黙秘権はな――」
ポカッ
友「ぁう?」
ツ「好きなんかじゃないもん」(半泣き)
ぽかぽかぽかぽか
ツ「あんな奴、好きじゃないもん!!」(半泣き)
友「いた、いた、いたた、ごめんごめんよぉ、謝る謝るからさぁ!」
ツ「ばかぁ、ばかぁ!」(半泣き) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:06:11.09 ID:nkYM8aAs0<> >>344
これはヤバイwwwwwwwwwwモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:18:01.88 ID:WvV7oX5+0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:21:44.66 ID:doigpIOt0<> 紅さそり隊のリーダーはツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:24:07.01 ID:nkYM8aAs0<> 春日部の三人組かw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:25:26.67 ID:QtR2Ue7C0<> 紅さそり隊のライバルグループってなかったっけ? <> (1/2)<><>2006/01/29(日) 18:26:58.44 ID:7QjhUHuS0<> ・ツンデレの誕生日に一日デート券をあげたら

ち「……」
タ「よ、ようちなみ。ハッピーバースデー」
ち「……それは昨日」
タ「ご、ごめん」
ち「嫌がらせ?」
タ「違う違う。これ、本当は昨日渡そうと思ってた誕生日プレゼント」
ち「忘れてたくせに」
タ「そ、そんなことはないぞ? ほら、受取れって」
ち「……“一日デート券”……? バカでしょ?」
タ「嬉しいだろ?」
ち「死ね自意識過剰。ていうか、さっき急いで書いた感が滲み出てる」
タ「ぅ……」
ち「私の前から消え去って。早く」
タ「ご、ごめん……」
とぼとぼ…
ち「……」 <> (2/2)<><>2006/01/29(日) 18:27:17.42 ID:7QjhUHuS0<> 翌日
タ「はぁ〜あ……昨日はちなみに酷いことしちゃったな……」
ち「……おはよう」
タ「うおっ!? ち、ちなみ?! お、おはよう……」
ち「……これ」
どさ…
タ「え? 何これ? 札束?……“一日デート券”?」
ち「そう……」
どさ…どさ…どさ…どさどさどさどさ
タ「え? ええ?! 何でこんなに?!」
ち「一生分」
タ「一生分?!」
ち「今から使うから」
タ「ちょ、ちょっと待って! 偽造だろこれ!?」
ち「そんなことはない」
タ「ありえないから!」
ち「ふぅ〜……タカシは細かいことを気にしすぎ」
タ「細かくない細かくない」
ち「もう、偽造とかどうでもいいから、早くデートするよ」
タ「今から!?」
ち「当たり前」
タ「でも学校が」
ち「一日くらい休んでも留年にはならない」
タ「あ! ちょ、ちょっとちなみ! 引っ張らないで! うわあああぁぁぁぁ……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:27:31.32 ID:AifInB3Z0<> http://urlcutter.com/nullpo <> あぼーん<>あぼーん<>あぼーん<>あぼーん<>あぼーん 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:32:42.31 ID:esDDrywp0<> >>351
ちなみwwwwwwwwwwwwかわええwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:35:17.41 ID:7QjhUHuS0<> ・ダウナーとダウナーの男

ち「……」
タ「……」
ぷにぷに
ち「……ムー…」
タ「……?」
ぎゅーっ!
タ「っっっ!!」
ち「……」
タ「(´・ω・`)」
ち「……」
べしっ
タ「っ……」
ち「……んーっ」
タ「……?」
ち「……」
タ「……」
ち「……んーっ!」
タ「……!」
なでなで
ち「……(////)」
タ「……w」
ち「……ムー…」
タ「……w」
なでなで
ち「……(////)」
タ「……w」
なでなで
ち「……(////)」 <> (1/2)<><>2006/01/29(日) 18:36:18.43 ID:z+2qsI2zO<> かなみスパイラル序盤

http://l.pic.to/41wh5

友子『かなみーこっちこっちー』
かなみ『ごめん友子遅れちゃって…』
友『いいって!気にしないで』
か『タ…タカシ…!』
タカシ「ん?」
か『な…なんでアンタがここに…』
タ「俺は木野(友子)に呼ばれたから来ただけだぞ」
か『そのロン毛と白い制服やめなさいよ!シュミ悪いから…』
タ「フッ…珍しいな、かなみが俺につっかかってくるとは」
タ「生徒会長だぞ、俺は…」
か『なっ…カンケーないでしょ!?』
<> (2/2)<><>2006/01/29(日) 18:37:46.56 ID:z+2qsI2zO<> ちなみ『タカシ…』
タ「ん?」
ち『お弁当…余ったからあげる…』
タ「ハハハ、しょうがないなァ」
友『まったく二人はラブラブなこってすねー!』
か『…帰る』
友『え?』
か『冗談じゃない!何で私がタカシなんかと昼食一緒に食べなきゃいけないのよ!』
友『か、かなみ…』
タ「別に俺はかなみと一緒に飯を食うためにいるんじゃない」
タ「食いたくないんだったらさっさと行きゃいいだろ」
か『!』
か『…もう知らないッ』
友『かなみ!』

続く?

なんかSSのが楽な気がしてきた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:42:25.90 ID:QtR2Ue7C0<> >>357
うはw続きwktk!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:53:19.64 ID:2aJ5s9Sj0<> >>357
登場人物がごっちゃでよくわからないが
続きwktkwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 18:55:31.90 ID:WvV7oX5+0<> >>357
タカシイケメソwwwwwwwwちなみカワイイwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:03:18.12 ID:m8tqMntPO<> このスレだいすき
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:07:21.91 ID:2aJ5s9Sj0<> お題
・ツンデレにセクロスって気持ちいいの?
って聞いたら(アッパー推奨)
・ツンデレにキスって気持ちいいの?
って聞いたら(アッパー推奨)



うん、アッパー大好きなんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:12:18.80 ID:QtR2Ue7C0<> お題
・ちゅんでれから「赤ちゃんはどこから来るの?」って聞かれたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:14:15.21 ID:Z2wDkJ7BO<> ツンデレに『君のためならしねる』って言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:20:07.99 ID:bXf31Ph60<> お題
・ツンデレにアルトネリコやってる所見られたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:23:29.31 ID:cj2QxO0PO<> お題
男がアニメのキャラクターで抜いているのを見てしまい次の日にそのキャラクターのコスプレをして男に会いに行くツンデレ


変なお題しか思いつかない男を馬鹿にするツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:28:17.36 ID:esDDrywp0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:38:00.76 ID:2aJ5s9Sj0<> 人いねーな・・・保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:39:46.29 ID:co5SSzfk0<> >>313
お題:ツンデレが男を本気で怒らせてしまったら(ダウナー希望)

昼休み
タ「ちなみー、食堂に昼飯食べに行こうぜー」
ち『うるさい.....君一人で行けば?』
タ「そんなこと言わずにさ、な?ちなみの好きなラーメン奢ってやるから」
ち『私を物で釣るの?それに毎日行ってるじゃん......』
タ「いいじゃねーかよー」
ち『......弁当作って貰えば?』
タ「は?」
ち『だから、親に弁当作らせれば?』
タ「・・・・・・お前、俺に親居ないの知ってて言ってんの?」
ち『え......ごめん......私知らなかった......』
タ「は?知らなかった?ふざけんな。
  お前そんな奴だったんだ、俺に二度と面見せんな。」

そう言ってタカシは教室から出て行った。
ちなみもそれを追って出て行く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:40:48.32 ID:co5SSzfk0<> 体育館裏
ち『た、タカシ?えっと.....さっきはごめん.....』
タ「もういい......俺もさっき、かっとなってやった今は反省している。
  ほら、気がすんだんなら教室戻れよ、授業あるだろ?」
ち『タカシ、ごめん......何でも言う事聞くから許して........』
タ「なんで俺に構うんだよ。もういいって言ってんだろ。
  それより、何か言いたい事あんの?」
ち『あ、あの........私.....いつも酷い事言ってるけど.......タカシが.......好き』
タ「え?」
ち『この気持ちだけは伝えたかった.......』

タ「・・・そっか。俺もお前が好きだ。俺こそ酷い事言ってごめんな........」
タカシがギュっとちなみを抱きしめる。
ちなみは少し驚いて赤面している。


タ「そういえば、『何でも言う事聞くから許して』って言ってたよな?」
ち『!?』
タ「早速今夜使わせて頂きます」
ち「この、下半身直結のバカ」
タ「痛ってぇー、ちょ待て、そう意味じゃないんだってー。」


なにこの急展開wwwwww
妄想が先走るとgdgdになってしまう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:41:18.43 ID:WvV7oX5+0<> お題
・ツンデレに自慢のピアノを演奏して聞かせたら

ピアノ弾けないんだけどね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:41:30.50 ID:GFwxDTqY0<> 参加者求む!!

君達の有り余った精力を皆で解き放つ時が来た!!
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女性やオカズうp女神も大歓迎!!



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http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138530168/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:47:58.00 ID:2aJ5s9Sj0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:50:43.16 ID:WvV7oX5+0<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:53:33.73 ID:esDDrywp0<> ほしゅんでれ
お題

・ツンデレの首をなめてみた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 19:59:40.72 ID:0kImxGip0<> ガイシュツかもしれんが、新しい仮面ライダーの組織のオペレーターがツンデレだったぞ。
しかも主人公の妹は典型的な妹で、後ボクッ娘もいた。要チェックだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:02:36.69 ID:esDDrywp0<> >>376
な、なんだtt(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:04:22.67 ID:k3d8lTQ10<> >>376
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゛i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゛!   ヽ '      .゛!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:06:27.45 ID:bORkuqL70<> 昨日の夜前スレに投下した長編の続き、
7レス程投下してもいいだろうか?
<> ◆b5bPTcnJs2 <><>2006/01/29(日) 20:07:43.68 ID:nojHyGEA0<> カモン! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:11:26.73 ID:bORkuqL70<> OK投下させていただきます。
>>376
うむ、アレはいいツンデレだ。 <> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:12:22.01 ID:bORkuqL70<> 第7話「学校へ行こう!(その3)」

あの…あの2人、どういう関係なんですか?」2人の様子を見ていた凛がおずおずと俺に聞いてきた。
「ああ、俺たちほどじゃないけど、稲葉も俺たちと付き合いが長いんだよ」
「知り合ったのは中学からだから、お前が知らないのも無理ないけどな」
「ご覧の通り、ダメ人間と委員長っていう正反対のキャラだからな」
「顔をあわせてはケンカばっかしてるんだよ」
「でもまあ、仲が悪いって言うのとは違うな」
「そうだね〜ま、すぐ慣れるよ」
「この2人のケンカはウチのクラスでは日常茶飯事だから」と、梨亜が付け加えた。
というか、あの2人はケンカをコミュニケーションの手段として使っているふしがある。
そう。互いを意識し、理解しあう遠まわしな手段。当人たちにその自覚はないだろうが。
ついでに言っておくと、この学校は生徒同士が問題でも起こしたりしない限り、クラス替えがない。担任もずっと一緒だ。
「あいつらの事はほっとこう。しばらくすれば収まる」
「それより、凛、コレからお前、何か予定あるか?」
「いえ、ありませんが…」
「それならさ、コレから花見なんてどうだ?」俺はそう提案した。
「花見、ですか?」
「そうそう、この近くにある千鳥遊公園はさ、この時期桜が満開になるんだよ、露店もいっぱい並ぶし」と、うきうきした様子で、梨亜。
「いいですね。私も桜は好きですから、行きましょう」凛も笑顔で同意する。
「よし決定だな。それにしても…」俺は今だ口げんかをしている耕平と稲穂を見やる。
「どうしたんですか?」と、凛。
<> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:13:03.47 ID:bORkuqL70<> 「いやさ、あいつら見てると歯がゆくてさ」
「はあ…そういうものですか」
「いやだってさ、稲葉の住んでる部屋って、耕平の部屋の間隣なんだぜ?」
「ジョージ先生の台詞じゃないけど、なんていうか、ラブコメみたいだろ?」
「そんな環境にいるのにさ、浮ついた話の一つも出てこない」
「お互い憎からず思ってるだろうにさ、勿体無いじゃないか…って、あれ?」
「何でお前等そんな離れて…」
次の瞬間、凛と梨亜は走り出すと、高く跳躍した。
離れていたのは助走をつけるためだったらしい。
「「タカシ(さん)」」
放物線の頂点に達する二人。
「「それだけは」」
きりもみ回転の後、
「「貴方(アンタ)に」」
ライ○ーキックの様に足を突き出し、俺のほうへ…ってうわぁ!
「「言う資格はなーい!!!!!」」
ドゴォン!2人の靴底が俺の顔面にめり込む。ジャストミートだ。
ガガガガガガガガガガ…ドォン!
勢いは止まらない。顔面に足がめり込んだまま俺は壁まで叩きつけられた。
「すげぇ…ユ○ゾンキックだ…」
「息ピッタリ…」
稲穂と耕平はケンカするのも忘れ、呆然と呟いていた。
(なぜ蹴られるのか良く分からんけど…ケンカを止められたからまあいい…か)
<> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:13:37.68 ID:bORkuqL70<> 「大丈夫か?タカシ」俺は耕平が差し伸べた手につかまり起き上がる。
アレだけの一撃を喰らったのに痛むところもなく意識を失う事もなかった。
蹴られ続けた結果だろうか。耐性がついたというか、しぶとく頑丈になったということらしい。
だからといって、素直に喜べるものではないのだけど。
「痛つつ…あ、そうだ、放課後お前等も来るよな?」
「あん?何の事だ?」
「来る?どこへ?」」耕平と稲穂が聞き返す。
「花見だよ。お前等がケンカしてる間にそういう事になった」まあ、提案したのは俺だが。
「あ、私は今日掃除当番だから、一緒には行けないな。ごめん、桐生」手をパチン、とあわせて謝る稲穂。
凛に負けず劣らず真面目で律儀な性格をしている。でなければ委員長なんぞやってられないだろうが。
「なんだよ稲葉、付き合い悪りぃな。今日くらいサボりゃいいだろ」
「ま、俺としてはお前みたいな口うるさいのがいなけりゃ、いろいろやりやすいけどな」
「誰もがサボリ魔のアンタみたいな自堕落な精神構造してると思ってんじゃないわよ」
「今日だけ、今日だけってずるずるとサボリ続けちゃうもんなの」
「アンタがいい例じゃない。それに、そっちも今週掃除当番でしょうが」
「ヤダね。掃除なんてかったるい事してられっかよ」
「俺はサボって花見と洒落込ませてもらうぜ」
さすがダメ宮。中々に腐った事を言いやがる。
「はぁ…勝手にすれば?どうせ期待してなかったしね」と、どこか諦めたように、稲穂。少しコイツに同情する。
「んじゃ、行くか隆…って、待て。他に誰が行くんだよ?」
<> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:14:22.58 ID:bORkuqL70<> 「ん?この前町に買い物に言ったときと同じ、凛と梨亜だけど、それがどうかしたか?」
「なるほどな…そうか、そういうことなら…」耕平がなにやらぶつぶつと言っているが、声が小さくてよく聞こえない。
「やっぱ、俺も掃除してくわ。たまにはやらねえとコイツに何されるかワカンネェし」
「どうしたんだよ、お前が掃除当番真面目にやるなんて、天変地異の前触れか?」いや、ホント信じられない。
「うるせ。俺だってたまにはいい行いってやつをしたくなったのさ」
「というわけだから、3人で楽しんで来いよ」
「そうか…それなら凛、カナリア。行こう」
「あ、はい」
「なんだ、ダメ宮こないんだ。つまんねーの」
耕平たちを残し、俺達は教室を後にした。
「そうだ…凛、流石に花見はした事あるよな?」
学校を出て、公園へと続く道を歩きながら、俺はなんとはなしに凛に問いかけた。
「…蹴られたいんですか?」凛が不愉快だ、と言わんばかりに顔をしかめる。
マズ、いくら世間知らずとはいえそれくらいは知ってるよな。馬鹿な質問をした。
「すまん、流石に馬鹿にしすぎだな」俺は即座に謝った。何度も蹴られるのはゴメンだ。
「そうだぞタカシ、乙女を傷つけることいってんなっての」と、梨亜。
言ってる事は間違っちゃいないが何故そこでお前がしゃしゃり出てくる?
「お詫びとして露店での買い物は全部代金そっちもちって事で」
「何でだコラ。あんま調子に乗るなよ?人間様に鳥類がナマ言ってんじゃねーの」
「んだとこのー!」ブンブンと腕を振り怒る梨亜。
そんな俺たちのやり取りを見ていた凛が、
「………………」無言で俺の手を取る。当然、俺は引っ張られるかたちとなる。
顔を見る。凛はどこか不機嫌そうな顔で頬をぷくぅ、と軽く膨らませていた。 <> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:14:57.81 ID:bORkuqL70<> 「お、おいどうした凛」
「…早く行きましょう?さっさとしないと日が暮れます。まあ夜桜はそれはそれでいいものですが」
「あ、ああ…」その理屈は分からないでもないが、何でそんなに機嫌が悪そうな顔をしてるんだろうか?
「なんで怒ってるんだ凛?」
「怒ってません」
「いやでも」
「怒ってませんってば!」声を荒げる凛。こりゃ幾ら聞いてもムダだな。
(俺ただカナリアと話してただけだよな…?)凛に引っ張られながら、俺は軽く首を傾げる。
「何首傾げてんのさ。タカシは馬鹿なんだからいくら考えたところでムダだよ」
俺たちに追いつくために、少し早歩きになりながら、梨亜。
「うわバカに馬鹿って言われた、超ショック」凹むぜ、マジで。
「馬鹿はタカシだけだっての。アタシは心が純真なだけなんだもんね♪」
「自分でそういうことを言うからお前は真正バカなんだ」と、その時。
ギュウウウウウウッ!俺の手が凄まじい力で握り締められる。
「痛い!?凛お前いきなり何するんだよ!?」
「ああ、すみません、少し力を入れすぎたみたいですね」すました顔で、凛。妙に眼つきが怖い。
明らかに少しじゃなかったような気がする…が、何か怖いので黙っている事にした。
「…ばか」凛の小さな呟き。
それはおそらくは俺に向けられたものであるとは思うのだが、
公園へ歩きながら俺はその理由を考え続けても、さっぱり分からなかった。
梨亜の言うとおり、俺はバカなのかもしれないな。
俺は考えるのをやめて、黙々と歩くのに専念する事にした。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:15:01.93 ID:wTMqFja2O<> http://01.xmbs.jp/mamaadad/ <> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:15:32.14 ID:bORkuqL70<> ―幕間―

その時耕平と稲穂は、黙々と掃除をしていた。
だが不意に、耕平が立ち止まり窓の外を見る。
正確には校庭の方を見下ろしていたわけだが。
「ぼーっとしてないで、ちゃんと掃除する。アンタだってさっさと帰りたいでしょ?」と、稲穂。
「ん?あ、ああ…」耕平の気のない返事。いつもの彼らしくない。稲穂は訝しげな顔をする。
「…なに見てるの?」稲穂も窓に近寄り、下を見下ろす。
耕平の視線の先には、タカシ達がいた。3人で何か話している。無論ここから聞こえるはずもないが。
「何?寂しいわけ?なら一緒に行けばよかったのに」
「何だ?サボりは許せないんじゃないのかよ?」
「確かにそうだけど、アンタがそんな感じだと、調子狂うのよね」
「お気遣いどうも」
「礼を言われるほどじゃないわよ、ばーか」
「にしても、なんで急に手伝う気になったわけよ?タカシじゃないけど天変地異でも引き起こす気?」
「アイツ等と一緒に行ったら、花見会場でカワイコちゃんをナンパできないだろ?」
「はあ、不純な動機ですこと…でも、ウソでしょ?」
「あ?なんで俺がそんな事でウソつく必要があるんだよ?」
「どーせアンタの事だから、カナリアとタカシに気を使ったってトコでしょ?」
「で、それを誰かに言うのも照れくさい、と。こんな感じかしら」
「…分かった風な口聞いてんじゃねーよ」
「でも、当たってるでしょ?」その言葉に耕平はしばらく黙っていたが、
「………まーな」とだけ、口にした。
「まったく、アンタっていつもそうよね」 <> RR〜ダブルアール〜<><>2006/01/29(日) 20:15:55.94 ID:bORkuqL70<> 「実は誰よりも友達思いのくせして、それをおくびにも出さないんだから。なに?カッコつけてるつもり?」
「そんなんじゃねえよ。ただそんな事は他人に言いふらしたり俺は○○したぞーなんて、アピールするもんじゃないだろ」
「…ホント、不器用なんだから」稲穂は小さな、でも暖かいため息をついた。
「それじゃ話は終わり。さ、掃除するわよ」と、その時。
踵を返し掃除を再開しようとした稲穂は、靴紐が緩んでいる事に気づかず、それを踏んで転んでしまった。
「いたた…もう最悪…」
「人に関節技かけて痛い目にばっかあわせたバチだな」耕平がほくそ笑む。
「うるさいわね…と、あれ?メガネ、メガネ…」稲穂はせわしなく手を動かし眼鏡を探す。
彼女は視力がかなり低く、またかなりの乱視であるため、眼鏡をはずすとほぼなにも見えなくなるのだ。
「一昔前のコントかよ…眼鏡なら拾っておいたぜ」
「ありがと…って、早く渡しなさいよ」何故か耕平は眼鏡を稲穂に手渡さず、こちらを向いてまま動かない。
「…なんだ、稲葉ってあの野暮ったい眼鏡取ると、結構カワイイのな」
「な、急になに言ってんのよ、バカ!(//////)」
「さっさと渡しなさいよ…もう」
「悪りぃ悪りぃ。ほらよ。でも、マジでコンタクトにしたらどうだ?」
「コンタクトは苦手なのよ…」と、眼鏡をかけなおしながら、稲穂。
「ならもうちょっとお洒落な眼鏡にしろよ。なんか勿体ないぜ」
「余計なお世話よ。ま、そこまで言うなら買い換えてあげてもいいけど。その代わり、付き合いなさいよ。言いだしっぺなんだから」
「何で俺が…ま、どうせヒマだしいいか。ついでに花見も2人で行くか」
「お前も一応女だし、いないよりはマシだし。枯れ木も山のなんとやらだな」
「いちいち一言余計なのよね…まあ、今に始まった事じゃないか」
「それなら、なおさらさっさと掃除終わらせるわよ」
「へいへい」2人は掃除を再開した。
素早く掃除を終えた2人は、花見の会場である公園へと足を運んだ。

続くかもしれない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:19:44.01 ID:93Wwozl40<> gjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!!111
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 20:20:00.41 ID:Ze3Igsa90<> >>389
青春ですな


ついでに、さっき思いついたやつ投下



タ「かなみ!愛してるぞ!」
か「はぁ?バカじゃないの、アンタ





  一回じゃ足りないわよ!

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:20:40.29 ID:h96Tb/GPO<> http://c-au.2ch.net/test/-/mmo/1137870387/i

VIPPERの大半がいなくなった途端過疎って必死な宣伝活動をしているのに、
ゲーム内では「VIP氏ね」発言を繰り返してる馬鹿がいる(#^ω^)ビキビキ

「過疎ゲー必死杉wwwwwwww」
と書き込んでくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 20:24:16.49 ID:bjz/zQ8n0<> >>309
凛たんかわいいよ凛たん
ダメ宮といいんちょとのコンビもwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:26:16.84 ID:R1CmxGNX0<> >>393
そのアンカーミスはちょっとどうかなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:34:51.45 ID:kCRlXvwW0<> お題
・ツンデレに「パンツちょうだい」と言ってみたら
・どうしても男を嫌いになれないツンデレ
・哲学的になったツンデレ
・バレンタインデーで男にチョコを渡すタイミングを計っているツンデレ <> ツンデレとウェディングドレスとタカシ<><>2006/01/29(日) 20:38:54.72 ID:R1CmxGNX0<> 『は〜素敵だなあ…私もいつかこんなの着るときが来るのかな…』
かなみは貸衣装屋のショーウィンドウにぺったりと張りつき、恍惚のため息を漏らした。学校の帰り道、少し遠回りしてここに寄るのが最近の彼女の日課だ。
「ん? かなみ? 珍しいなこんなところで。なにしてんの?」
『!! タ、タカシ!? アンタこそどうしてこんなところに!』
「俺は山田のとこにちょっと用事があったから寄ってきた帰りだけど…何見てたんだ?」
『な、何でもないわよ!』
詮索するタカシの視界を遮ろうと、かなみは体を張って奮闘した。しかしタカシの方が背が高く、何よりショーウィンドウ全体を隠せるほど、かなみの体は大きくもなかった。
「ウェディングドレス? わざわざこれを眺めにここに?」
『…なによ。何か文句ある? いいでしょ別に、私だって夢見る女の子なんだからウェディングドレスに憧れるのよ!』
「お前が“夢見る”女の子かどうかは別途詳しく議論する必要があるが…へ〜お前がね〜…ぷぷっ」
『!! わ、笑ったわね! この、バカタカシ、バカタカシ!!』
顔を真っ赤にして、かなみは重い学生鞄をぶんぶんと振り回し、タカシに詰め寄った。
「うお、マジあぶねーって! やめろ馬鹿、悪かった、悪かったよ!」
『ふん! バカタカシのせいでせっかくのいい気分が台無しよ! もう帰る!』
「おう、また明日な」
肩を怒らせて立ち去るかなみの背中に向かい、タカシは小さな声で呟いた。
「…いつかもっときれいなドレスを、俺が着させてやるよ」
途端にかなみがくるりと振り返った。
『なんか言った!?』
「! な、なんも言ってねーよ! 俺ももう帰る。じゃーな!」
先ほどとは逆に、タカシの顔が真っ赤になる。足早に歩いていくタカシの後ろ姿に、今度はかなみが呟いた。
『…期待しているわよ、バカタカシ…』
明日からは遠回りして夢を見なくても良さそうだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 20:40:42.69 ID:bjz/zQ8n0<> ちょwwwww
すっげぇ外しまくりwwwwwww
>>393>>389あてで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:41:31.06 ID:nojHyGEA0<> >>396
2828したwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:42:31.70 ID:nkYM8aAs0<> >>396
これはいいwwwwwwwwwwwwwニヤニヤしまくりんぐwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:43:05.73 ID:2aJ5s9Sj0<> >>396
テラモエスwwwwwwwwwwwwww
やっぱこーゆー二人とも素直じゃない
王道物が一番萌えますwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:43:53.44 ID:7QjhUHuS0<> お題

ツンデレに

・腕折れてスプーンが持てない。食べさてくれ
・腕折れてスプーンが持てない。口移しでた飲む
・これって余弦定理だよな?
・なんか古いアルバム整理してたらツンの小さい頃の写真が出てきた。ツンすげえ可愛いぞwww
・なんか古いアルバム整理してたらツンの小さい頃の写真が出てきた………俺らって実は兄妹?
・なぁ、教科書見せてくれ
・これ、『チボー家の人々』って本なんだけど……読んでみてくれ
・煙草って体に悪いんだよな……やばいな。俺死んじゃうかも。なぁツン、ちょっと吸引してくれないか?
・先日ス○ステでキスの仕方を勉強したんだけど、ちょっと実践してみていい?
・なるほど、これが吊橋効果か……
・落ち着けツン。ほら、これ飲んで。ゆっくり……深呼吸して……飲んだか? 実は今の水には体が小さくなる薬が入っていたんだ
・落ち着けツン。ほら、これ飲んで。ゆっくり……深呼吸して……飲んだか? 実は今の水には俺の事が大っ嫌いになる薬が入っていたんだ
・ん? 髪型が変? 湯浅弁護士の真似をしてみたんだけどな。だってあの人アメリカで凄いモテたんだろ?
・あぁ〜……受験失敗したし……これも受験前にツンが激しく俺を求めるのが悪いんだぞ。責任取れ
・鳥だ! 飛行機だ! いや!! ツンの下着だ!
・俺今日去勢する
・なぁ、東京特許許可局って言ってみれくれ……おぉ、成功したな。では、ご褒美に俺の濃厚なキスを受取れ
・なぁ、東京特許許可局って言ってみれくれ……あちゃーw 失敗したな。では、罰として俺の濃厚なキスを受取れ
・これ握ってくれ。握ってるだけでいいから。よし……ツン! 好きだ! 愛してる! 結婚してくれーーっ! おぉ、反応してるな。実はそれは心拍数を計る機械なんだ
・ん? 飴が欲しい? 仕方ないな……んむ……ん……ぱぁっ。どうだ、おいしいか? あ、ところでこれって間接キスだよな?
・これって証券取引法違反だよな?
・やっと6時間目も終わったか。さてと……ちょっとトイレでツンをオカズに抜いてくる
・やっと6時間目も終わったか。さてと……ちょっと腎臓売ってくる
・やっと6時間目も終わったか。さてと……ツン、愛してる

って言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:45:09.61 ID:GoL7Q73H0<> >>63・実は女だったツンデレ
『よぉ、タカシ!久しぶり!』
「?えーと、どちら様ですか?」
『薄情な奴だなー、三軒向かいのカツミて言えば分かるか?』
「カツミ?……カッちゃん!小学校の時引越して以来じゃないか!どうしたの?」
『あーその、こっちの高校に編入したんだ!休み明けたら同じガッコ通うことになる。
 それで、久しぶりにタカシに会ってやろうかと…』
「へー、そうなんだ。あっ、とりあえず家上がってよ。こんなとこじゃなんでしょ?」
『あっ、ああ』
 
「あー、汗かいた(バサ」
『(///)おまえ!何服脱いでんだよ!」
「?汗かいたから着替えようかと思ったんだけど…なに恥ずかしがってるの?
 男同士で照れるもんでもないでしょ?」
『なっ、何言ってるんだ!!あっ、あたしは女だ!』
「えっ?カッちゃんが…女の子?」
『そうだ!『勝つ』に『美しい』で『勝美』今も昔も女だよ!』
「えっ、だってカッちゃん胸ないs(ドガバキ」
『お前のそのデリカシーのない所は嫌いだ…オレだって気にしてるんだぞ!』
「…ゴメン」
『まったく、こっちの高校に編入したのも…おまえの事が』
「僕の事が?」
『…苛められてないか気になっただけだ…お前は弱っちかったからな。
 昔みたいオレが守ってやんねーと(///)』
「そっかー、ありがとうカッちゃん!」
『あぅ…きっ、気にすんな!それから、カッちゃんは止めてくれ!男みたいだからな!』
『そう?じゃ、えーと…勝美ちゃん?」
「かっ、勝美ちゃん?うぁ(///)』
「勝美ちゃん?どうしたの?顔赤いよ?」
『な、何でもねー!(言えねー…好きな奴に女の子扱いされて嬉しいなんて(/////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:46:26.87 ID:8+yvoBdvO<> >>401
半月が一つ混じってる件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:47:05.37 ID:QtR2Ue7C0<> >>396
ツンデレ男×ツンデレ女スレを思い出すた・・・
なんで落ちちまったんだろあのスレ・・・orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:51:32.95 ID:+ghrwiFV0<> 今北産業
弱気お題たのむ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:52:17.05 ID:esDDrywp0<> >>405
おっぱい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 20:52:38.16 ID:Ze3Igsa90<> 猫舌な男orツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:58:11.98 ID:0kImxGip0<> 故郷に帰ってきた二人の長編の続き4レスほど(多分
投下する。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 20:58:52.06 ID:lT1XJbOi0<> kamon <> まだ見ぬ故郷 5<><>2006/01/29(日) 20:59:30.49 ID:0kImxGip0<> 「お前は……この五年間、なにしてたんだ?」
山田は、いい奴だ。気遣われたりした方が、僕は気が重いから。
「僕はこの五年間…放蕩者としていろいろな場所を旅してたんだけどね」
僕は、ちなみに「先に帰っててくれる?」と言った。 ちなみは、少し…いや、かなり不満そうな顔をしたものの、公園から走り去っていく。
「は?じゃあお前、音大は……」
山田は、そこではっとしたように口をつぐんだ。
「もうやめたよ。こんな身体じゃもう無理だしね。それ以前に、丁度いい区切りだったんだ。もう、僕は何も弾けなくなっちゃったから」
「……あの子は?あの女の子は…お前の子どもか?」
「違うよ。……実はね、あの子は人工知能を積んだ幼女型ダッチワイフなんだ」
「なんだそりゃ?」
「まあ当然冗談にしても……、ただね、あの子の両親が…外国にいってるから、その間預かってるだけなんだ。…後、一週間ってところかな」
「ふーん。っと、もうこんな時間じゃねえか!」
慌てたように山田が立ち上がる。
「何かあるのか?」 
「ああ、家族と出かける約束してたんだ。これでも結婚してるんだぜ、俺」
「…………そうだったのか、おめでとう」
「お前も、しばらくここにいるつもりなら家に遊びにこいよ!」
んじゃな、と手を振って山田は去っていった。 そして、僕は…流れた五年という時間は、とてもとても長かったんだと、思い知らされる。 僕は、その間…なにをしたんだろう。
<> まだ見ぬ故郷 5<><>2006/01/29(日) 21:00:26.59 ID:0kImxGip0<> 家に帰ると、ちなみは不機嫌そうな顔をしたままテレビを見ていた。
姉さんもどうやら休憩中らしく、ちなみを膝に乗せたまま一緒にアニメを見ている。
「……ただいま」
「うん、おかえり」 「…………」
「ちなみ、誰か帰ってきたら『ただいま』って言うんだぞ」
「…うるさいなあっ…テレビの声が聞こえないじゃない…」
「…………」 「…………」
ちなみの刺々しい言葉に、僕も姉さんも少なからず驚く。ちなみは、何故か不機嫌の絶頂にいるようだ。……いや、何かを、恐れているかのような表情が、ちなみの顔にはあった気がした。

それからは、なんだかちなみにずっと気をつかっていたような気がする。
なにを話しかけても刺々しい返事しか返ってこないのだが。
姉さんが、「そういえば石上げ祭りも、もう明日にまで迫ってきてるな……、タカシ…お前は…苦労するかもしれないが、ちなみと一緒に上ってきたらどうだ?」
という話題を切り出して、僕が「ああ、うん。いいかもね。ちなみ、一緒に上ろうか?」
と聞いても、「…嫌」と一言だけで返されたり。

そんなこんなで、結局ちなみとはろくなコミュニケーションが取れないまま……、就寝の時間となった。 ちなみは、姉さんと一緒に寝るといって、そのままだった。
<> まだ見ぬ故郷 5<><>2006/01/29(日) 21:01:24.54 ID:0kImxGip0<> 「…………」
眠れない。……久しぶりに山田とであって、昔のことを思い出してしまったから。
五年という時間は長かった、良くも悪くも、僕の最大の失敗を過去に流してくれる。
ちなみとの長い長い旅、故郷を探す旅。
僕はちなみを恨んではいない、恨むことなんてできない。全ては僕の責任であり、僕の責任でしかない。ちなみは、僕を癒してくれた。

気付けば、僕は居間にある小さなピアノの前に立っていた。
夜中の0時だ。音を出せば迷惑になる。……僕は、音が出ないように、黒鍵の上に静かに指を乗せる。
「……タカシ」
キーン
突然背後からかけられた声に驚き、強く黒鍵を押してしまった。ピアノは高い音をたてて、すぐに消えた。
「ち…ちなみ? トイレか?…それとも、また一緒に寝るか?」
ちなみは、ふるふると首を横に振った。
「……タカシ、本当は……私のこと、助けなければよかったって…思ってるでしょ?」
「…そんなわけないだろ、なんでそんなこというんだよ?」
「だって…!公園であの人と話してるとき、タカシ…とても暗い顔してた。…後悔してるって顔。…私、見てたもん!」
「………………」
「今だってそう……!そんな未練がましくピアノの前に立って……!タカシは、私のこと恨んでなんかないって言ったけど…そんな姿みたら、誰だってそうは思えないよ!」
「……違う、よ」
喉が、からからになる。 違う、違うんだ。違うから、嫌わないでくれ。
<> まだ見ぬ故郷 5<><>2006/01/29(日) 21:02:24.78 ID:0kImxGip0<> 「旅してる間にも……タカシ、よくそんな顔してた。私は……ずっと気にしない振りしてたけど……。後、もう……一週間しかないから……ちゃんと、訊きたいの」
「……僕は」
ちなみを、自分が出来る限り、力いっぱい抱き寄せる。
「ちなみを恨んでなんか……いないよ、僕は…ちなみに、救われたんだ。ちなみがいなければ、僕は…ダメになってた。 だから、ちなみに感謝することはあっても…恨むことなんて、できないよ」
ちなみは、嘘…!と呟いて、拳を作り、僕の胸の辺りを弱く叩いた。
「じゃあ……、なんで昼間はあんな顔してたの…?説明…してよ…」
「……ただ、五年間って長かったんだなあ。って思ったんだ。そしてこうも思ったよ、ちなみと旅が出来て、本当に楽しかったって」
「…………っ!」
ちなみは、泣いている。声に出さないよう、静かに泣いている。
「結局、ちなみの故郷は見つけられなかった。……だから、最後に……ここで、ちなみに楽しい思い出を作ってあげたい。それが、ちなみへの返事。……僕は、ちなみに本当に感謝してるんだよ」
「…………タカシ…………」
「明日は、一緒に、山に登ろう」
「……うん」
ちなみも、僕に抱きつくように、手を回した。
僕も、また『右腕』に力をいれて、強く抱きしめる。
両腕でしっかりきしめてあげたい、だけど出来ない。 
僕には、左腕がないから。
それは、ちなみの命と引き換えに、僕が失ったもの。
だけど、ちなみは、僕の心を癒してくれた。僕を闇から救ってくれた。 それに比べれば、腕一本など……なんでもない。 僕は、そう思った。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:05:22.23 ID:0kImxGip0<> 多分続きます

1234
http://www.vipper.org/vip188161.txt.html  パスはtun
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 21:06:02.19 ID:IwKyCLxW0<> >>404
ここであなたがお題投下すればいいじゃん。
て、ことでお題投下
・ツンデレ男vsツンデレ女 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:06:34.87 ID:2W67oG220<> >>413
GJ&wktk
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 21:07:14.13 ID:aTdWhNDK0<> >>404
一回だけ投下したことあるよ
あっちのが正直好きだったワ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 21:07:35.78 ID:IwKyCLxW0<> >>413
GJ
ついにばらしましたね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:08:49.17 ID:nkYM8aAs0<> >>413
ついに、か……。でも誰か帰ってきたらおかえりだよなw
続きに期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:10:09.10 ID:cj2QxO0PO<> >>404
ファービーと番長のこと思い出した… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:11:47.88 ID:0kImxGip0<> >>419
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:12:31.38 ID:uyxB8YUT0<> ちょwwwGJwwwww
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:16:54.99 ID:8+yvoBdvO<> >>410
ホモの番長か。
ところで319の続き書けたら投下していいか?
べ、別に>>337が続きwktkって言ったから書いたわけじゃねぇからな! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:17:11.22 ID:QtR2Ue7C0<> >>413
続きwktk!!

>>420
ふ・・・俺は山田×委員長が好きでよく見てたさ・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:17:40.25 ID:eSZv3KG80<> だれかツンデレ系のエロゲでお奨めなのない?
このスレ見てたらそう思う今日の頃。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:18:30.88 ID:0kImxGip0<> >>425
とりあえず つよきす

クロスチャンネルとか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:18:33.11 ID:QtR2Ue7C0<> >>423
ばっちこいやぁ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:22:22.19 ID:d8q2GL8UO<> 君が望む永遠の……




後輩だった……




看護士ルート…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:23:08.18 ID:QtR2Ue7C0<> >>428
バカ!死にたいのか!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:25:12.79 ID:cj2QxO0PO<> >>423
こないのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:26:34.67 ID:GoL7Q73H0<> >>425
つ家族計画 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:28:36.91 ID:+ghrwiFV0<> >>428
ちょwwwwwwwそれ俺から眼鏡とナース属性奪ったさくあqsdfyふじk;p@ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:28:54.56 ID:6TwSnkr20<> SS書いたけど投下していいのかな?(´・ω・`)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:30:53.51 ID:MOVSWNGU0<> >>433
家紋 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:31:44.00 ID:6TwSnkr20<> お題等はスルーしております


タ「今年のチョコはどんあのかな〜ww楽しみだな〜w」
か「ごめん・・・今年はチョコあげられない・・・」
タ「Σ(゚д゚lll)エェーーー!?なんで!どうして!!」
か「うるさいわね!!失敗しちゃってうまく作れなかったのよ・・・」
タ「(´・ω・`)ショボーン」
か「そ、そのかわりにプレゼントがあるの!」(///)
タ「なになに!?」
か「・・・はい」(///)
そういったかなみの手首にはリボンが巻いてあった
タ「え〜っと・・・これは?」
か「うるさいわね!恥ずかしいけどあたしがプレゼント・・・いつも素直じゃないけど今日だけなんでも言うこと聞いてあげる」(///)
タ「( ゚д゚ )」
タ「(*゚д゚*)」
か「・・・あたしじゃいや?」(潤んだ瞳)
タ「Σ(゚д゚*)!?いえいえ!!むしろ大歓迎!そんじゃさっそく言うこと聞いてもらおうかなww」
ゴニョゴニョ
か「!?」(///)
タ「ダメ?」
か「・・・恥ずかしいから夜になったらね」(///)
タ「イヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッォオッォォ!!!!!!」

山田&友「いったいなにを頼んだんだ!?」


(´・ω・`)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:38:15.04 ID:QtR2Ue7C0<> >>435
ワタシモ タカシサンガ ナニヲ タノンダカ キニナリマ〜スネ〜
ってか手首にリボンだとAIRのあの子を思い出すなぁ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:38:39.27 ID:2aJ5s9Sj0<> >>435
もちろん料理を作ってもらうのを頼んだのです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:41:53.92 ID:eSZv3KG80<> >>426
つよきすはしってるけど、
クロスチャンネルは聞いたことないな。どんなゲーム? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:41:59.07 ID:0kImxGip0<> 「これ握ってくれ。握ってるだけでいいから」
「な、なによ急に……?また何かいかがわしい実験しようとしてるんじゃ」
「いいからいいから!握ってるだけでいいんだ!」
「……もう、なんなのよ」
「握ったな?よし……ツン! 好きだ! 愛してる! 結婚してくれーーっ!」
「っ!!!!!!??????」
「おぉ、反応してるな。実はそれは心拍数を計る機械なんだ。ってずっと上いったまま戻ってこねえな。
振り切れてるぞ」
「あっ……」「あ?」
「あんたの大きな声に驚いたからよっ!!わ、私があんたのこと好きだなんて思わないでよねっ!
あんたのことなんて…別に好きでもなんでもないんだから!」
「ごめん、今の嘘だから」
「え……?」
「今度はすげえ下がったな……というか心臓止まりそうなくらい下がってるぞ、やばいって」
「……」
「ちょ、無言で鎖鎌振り回すなって!やばいって!心拍さがりっぱなしだって!落ち着け!これを飲むんだ!」
「な、なに?むぐーーーーーっ!」 ゴクゴクゴク。
「ぷはっ…!な、なにすんのよこの…!」
「まあ待て…ゆっくり深呼吸してみろよ。……実はな、今のには俺のことが大嫌いになる薬が含まれてるんだ」
「は…はあ?それ…どういうことよ?!」
「だから、お前は俺のことが大嫌いになるってこと。丁度いいだろ?好きでもなんでもないんなら、はっきりしようぜ」
「そ、そんなのやっ…!なによそれ……!そんな勝手に決めないでよ!」
「すげー、また心拍数あがってきてるな」
「そんなのどうでもいいっ!!!」
「大丈夫大丈夫、それも嘘だから」
「…………」
「お、みろよツン!お前の心拍表示、総合したらダイスキ!って書いてあるようにみえるぞ!」
「んな湧けあるかあああああああああああああああああっ!!!」
「あじゃっぱあああああああああああああああああ!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:44:10.19 ID:GoL7Q73H0<> >>438
ある放送部の一週間の物語 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:45:54.77 ID:2aJ5s9Sj0<> >>439
最後で吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:48:30.03 ID:eSZv3KG80<> >>440
でもエロゲじゃないみたいやね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:51:55.28 ID:GoL7Q73H0<> >>442
PS2にも移植されたけど元はエロゲ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:53:15.89 ID:eSZv3KG80<> >>443
元っていうとPC版? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:53:23.84 ID:+ghrwiFV0<> 四レス投下よこーく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:53:33.99 ID:q1+c3otq0<> >>439
いいwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:55:07.56 ID:+ghrwiFV0<> ・ツンデレの前で眠ってしまったら
「あ……あのねタカシ君。私……」
揺れる終電の中に二人の人影。タカシはぐっすりと眠っていた。
「もう……次で私降りちゃうよ?」
だがそんな声に答える訳もなく、時間が過ぎていった。
「…………」
少女は「雪」と書かれた財布を取り出し、残金を確認する。
「……うん」
そして頷いて、閉まるドアを見つめた。

「ん?あれ……また寝過ごしちゃったか」
「おはよう、タカシ君」
ぼけた視界に、小さな頭が横から入ってきた。
「うわっ!雪!お前降りなかったのか!?」
「タ……タカシ君が私にもたれかかってきたからだよ。それで……」
「あ、ごめんな。門限あるだろ?」
「ううん、大丈夫。携帯で……連絡すれば良い事になってるから」
タカシは一旦外を見て、暗闇を確認した。
「……終点だ。どうする?」
「ここ……何があるの?」
周りはあきらかに「田舎」と言って良い所だった。暗い道に、点々と街灯が輝く。
「歩いて帰ろうか」
「帰れるの?」
「一度帰った事があるんだ。一緒に行こう」
「あ……うん」

二人は乗り越し料金を無人駅特有の木箱に入れて、外に出た。
「真っ暗だね……ちょっと怖いかな」
「でも、ほら上見てみな」
「うわぁ……」 <> 2/4<>sage<>2006/01/29(日) 21:56:02.86 ID:+ghrwiFV0<> 「目、慣れてきた」
「そうだろ?月明かりって結構明るい物なんだよ」
冬の冷たい空気。澄んだ空気の中に浮かぶ星と月。その中を二人は歩いていく。
「ねえ、タカシ君?私電車の中で何て言ってたか覚えてる?」
「いんや。確か雪が乗ってきて……満員だからって隣に座った所まで覚えてる」
雪はため息をついた。自分の必死の言葉も、通じていなかったからだ。
「もう……ひどいなあ」
「ん?思い出してきたぞ。確か雪が顔真っ赤になって……」
その言葉を耳にしタカシを振り向いた途端、雪は石につまずいた。
「ひゃっ!」
「うわっと!」
倒れそうになる雪を間一髪で捕まえて腕を引っ張る。力を抜いた雪は、そのままタカシの胸の中へ入った。
(あ……あ……)
「危なかったな。気を付けろよ雪。ただでさえ昨日の雨で地面はびちゃ……どうした?」
雪はそっと腕をタカシの背中に回し、抱きしめた。
「電車の中で……電車の中で言おうとした事はね!それは……それは」
もう一度、腕に力を込める。
「好きだよ」
そして、手は震えていた。
「私なんか病弱で、周りばっか気にして。かなみさん達よりバカだけど、それでも負けない。私は、あなたの事をあい―」
「ちょっと待った」 <> 3/4<>sage<>2006/01/29(日) 21:56:38.92 ID:+ghrwiFV0<> 「……え?」
「それ以上は言わないでくれ」
手の震えがいっそう非道くなる。
「それって……」
「違う。けど言わないでくれ」
雪は訳がわからず、タカシの顔をじっと見つめる。と、背中に二本の腕を感じた。
「あ……」
「俺に言わせてくれ。愛してる……大好きな人より、先に言いたかったんだ」
「大好き……と好きは違う…………の?」
「ああ」
「じゃあ……私にとってあなたは大好きな人。愛してる人なんだ」
「略して愛人か……やっぱ恋人、でいいよ」
「ねえ、じゃあ……」
タカシの腕を払い、背中に回していた自分の腕を大好きな人の首へ回す。
「キス、して」
「ああ」
二人はゆっくりと顔を近づけ……
ビシャアア!
道路をトラックが走り、道から泥水を二人に飛ばしてきた。
「あれ……」
「びしょびしょ」
二人はすっかり濡れ、呆然と立ち尽くした。
「ふふっ……ふふふふ」
「くっ……はっはっは!」
どちら共なく、笑い出した。
「あ〜あ。折角の雰囲気が台無し」
「初デートがタカシ君との散歩だしね……」
「いや、まだ希望があるぞ」
「へ?」 <> 4/4<>sage<>2006/01/29(日) 21:57:12.32 ID:+ghrwiFV0<> タカシは指を道の先に向けた。
「え〜と。なんなのあれ?」
「大人のホテル」
「ええ!?ちょちょっと!」
「びしょぬれで帰れないだろ。服を乾かすだけだよ」
雪の腕を引っ張り、早足で道を歩いていく。
「ま、待ってよ。私……」

二十分後

「ううっ!はうっ!ああ……うんっ!」

「すごいね……」
「ああ……」








「あおおーーーっ!!」

「お隣さん……」
「色んな意味でな」
結局二人はピュアなままでしたとさ


gdgdになったらエロに持って行く。しかも寸止め、これ最強。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:58:13.77 ID:lT1XJbOi0<> ツンは? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 21:59:08.24 ID:0kImxGip0<> >>451
俺も思ったw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 22:07:27.49 ID:OYZEoo9k0<> >>451
あなたの心の中に <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:09:53.35 ID:8+MUROf90<> ほs <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:15:24.56 ID:GoL7Q73H0<> >>63・コンビニのデザートが大好きなツンデレ(できればお嬢で

「あー食ったな。腹いっぱいだぜ」
『さて、食後のデザートでも頂きましょうか』
「…太るぞ(ボソ」
『五月蝿いですわね…きちんとカロリー計算していますから平気ですわ!』
「はいはい、そーですか。ところでリナってどんなデザートを…って『プッツンプリン』かよwwww』
『なにか文句でも有りますの?』
「いーや文句というか意外だなと思ってな。もっと高級なヤツかと思ったんだ」
『…私がこのようなデザートを食べては変というわけですの?』
「違うよ。お嬢様のリナがなんか近くに感じられて嬉しかったの」
『うっ、五月蝿いですわね!私は、その、別に貴方と近くなんて(///)』
「それに俺も『プッツンプリン』好きだしな…とっ、一口もーらい!」
『わっ、私のスプーンで(///)』
「うん美味い…?リナ食わんのか?全部貰っちゃうぞ?」
『!だっ、ダメです!これは私のなんですから!』
「冗談だって…あっ、スプーン洗わないで良いのか?」
『べっ、別に構いませんでございますですわ!(タカシと間接キス…タカシと間接キス…)』

 次の日からリナさんは毎日『プッツンプリン』を買ってくるようになりましたとさ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:16:22.00 ID:esDDrywp0<> >>455
ちょっとプッツンプリン買い占めてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:17:29.92 ID:1EwTQEEq0<> 今北産業 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:18:30.19 ID:esDDrywp0<> >>457
もうすぐ
ぱんつ祭
開催 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:20:21.59 ID:1EwTQEEq0<> >>458
把握wwww wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:20:22.78 ID:2W67oG220<> >>457
アッパー
祭りだということを
思い出して <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:22:53.46 ID:8+MUROf90<> >>455
プッツンプリンもリナもたべたーいwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:23:36.82 ID:QtR2Ue7C0<> >>460
普通に忘れてたwwwww <> ツン足らんっぽいけどまぁいいやwww<>sage<>2006/01/29(日) 22:28:48.36 ID:Ze3Igsa90<> か「タ、タカシ!」
タ「ん、何?」
か「コ、コレ……受け取りなさい!(/////)」
タ「チョコ?……あー‥そっかそっか、そうだったな。アリガトかなみ、すっげー嬉しいよ」
か「……まさか、他の子から貰ったりしてないでしょうね?」
タ「あー、尊先輩から…」
か「ふ〜ん、尊先輩から……へぇ…(ゴゴゴゴゴ…)」
タ「丁重にお断りしたけどな」
か「……へ?な、何で断ったのよ勿体ない(…ホッ)」
タ「ついさっきまで物凄い怒気を発してた人に何で断ったんだって言われてもなぁ…
 まぁでも、かなみがいるんだから他にはチョコは要らんだろ」
か「え…(////)」
タ「尊先輩に言われたよ。『義理すら断るとは失礼なやつだ』ってw」
か「そ、そうだよ。失礼だよ (あの美人の尊先輩のチョコすら断ってくれたんだ…何か、嬉しいな///)」
タ「……そっか、それもそうだな」
か「え!?」
タ「よし、戻って貰ってこよう。んじゃ行ってくるわ……って、おいベルト掴むな」
か「…………ダメ」
タ「ん?何が?」
か「義理でも…グス…貰っちゃダメ…」
タ「…ゴメン。調子乗りすぎたな」
か「タカシの……バカァ…」
タ「ホワイトデー、ちゃんとお返しするからな」
か「………3倍返し」
タ「…まぁ善処しよう」
か「あともう一つ…」
タ「え?…(チュッ)…!?」
か「こ…これも、ホワイトデーに3倍返しで(//////)」
タ「あ、あぁ(///)………3倍じゃきかないと思うけどな」
か「バ、バカじゃないの?(///////////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 22:30:42.17 ID:mP8JGpvn0<> ・相合傘
ツ「さてけぇんべけぇんべ」
男「おっ、ちょーどいーや、入れてくれ」
ツ「な、てっ、テメーいきなりなんだ!」
男「イヤー傘忘れちまってよ、どうしようか考えてるときちょうどお前が傘さしてたもんでよ」
ツ「ふざけんな、何様だテメェは!」
男「まぁいーじゃねーか、この埋め合わせは今度するからよぉ」
ツ「……チッ、しゃーねぇーな。埋め合わせの件忘れんじゃねぇぞ」
男「あいよ〜。ほんじゃ俺の方が背高いから傘持つよ」
ツ「アタシを濡らすなよ」
男「当然だ」
ズイ
ツ「ひゃ!? ちょ、ちょっとくっつきすぎだ!」
男「しゃーねぇーだろ。折りたたみだし、そうでもしないとお前がぬれちまう」
ツ「ぅぅ、けどよぉ……ハッ!?」
男「ん? どした」
ツ「な、なんでもねぇよ、なんでもねぇ!!」 
ツ(これってよく考えたら相合傘って奴じゃねぇのか!?)
ツ「ぅ……ぁ……」
男「しかしよく降るな」
ズリズリ
男「ったく、天気予報じゃ今日は快晴……おい、何やってる」
ツ「ヒャイ!?」
男「何故距離をとる。濡れるだろうが」
ツ「く、寄るな」
男「何のわけのわからんことを」
ツ「寄るなぁぁぁぁ!!」
ダダダダダダダ……
男「わ、ちょ、待て、待ちやがれぇぇぇぇ!!」
結局二人仲良くずぶ濡れになりましたとさ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:33:28.54 ID:8+yvoBdvO<> やっと…やっと書きあがったぞ…しかも今回は5レスだ!投下よろし? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:34:39.00 ID:0kImxGip0<> >>463
ニヤニヤしたwwwwwwwwwwww
>>464
最初の台詞、何語?って思ってしまったw
GJなんだけど。 <> RR〜ダブルアール〜<>vip<>2006/01/29(日) 22:35:49.17 ID:bORkuqL70<> http://www.uploda.org/uporg299158.txt.html
大分長くなってきたので、ここで一旦まとめうpします。
細々としたところを修正したりキャラクター紹介を追加したりしました。
よかったら読んでください。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 22:36:43.27 ID:aTdWhNDK0<> 『ねぇ』
「うん?」
『あんたキスって、したことある?』
「あるよ」
『…マジで?誰と?』
「3歳の頃に母親と」
『…ンなもんカウントすんな、アホ』
「じゃあ無いな」
『…そう』
「んじゃ、かなみはどうなんよ?」
『え?…そうね、あたしにキスしてくれたら教えたげる』
「マジで言ってんのか?」
『まあアンタにそんな度胸ある訳…(チュ)…!!11!』
「どうよ」
『…。何今の。今時小学生でもこんなキスしないわ。やっぱりまだまだガキね、あんたは』
「…じゃあこれ以上のをしてもいいんだな?」
『の、臨むところよ。出来るもんならね』
ちゅ…ちゅぱっ…
『ん…んんっ…』
くちゅ…ちゅぷっ…
「ぷはっ…どうよ?」
『はぁ、はぁ…そうね、60点ってとこかしらね…ねぇ』
「…」
『もう一度して…』


反省しない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:40:36.07 ID:8+yvoBdvO<> み『まったくお前達は…』
タ「ごめん」
亮「痛ってぇー…まだ頭がズキズキする…」
凛『お姉ちゃん手加減知らないんだから…』
玲『…鬼…』
み『調子に乗ったお前達が悪い』
亮「うー…で、タカ兄はみこ姉と付き合ってるのか?」
タ「え…えーっと…まぁいちお『つつつ付き合ってなんかいない!』………」ドサッ
亮「タカ兄!?傷は浅いぞ、しっかりしろ!」
凛『お兄ちゃん死んじゃやだぁ!』
玲『…返事がない…ただの屍のようだ…』
み『しょうもないことをするな!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:41:57.24 ID:8+yvoBdvO<> タ「いいじゃない、久しぶりなんだから…」
亮「やっぱみこ姉はからかいがいがあるなぁ」
凛『すぐムキになるもんねー』
玲『…子供…』
み『お前達…どうやらお仕置きが足りないらしいな…』
亮「まま、みこ姉落ち着けって。で、なんでタカ兄は今日ウチに来たんだ?」
タ「いや…えーっと…ひ、久しぶりに皆に会いたくなってね」
亮「なんだ、てっきり親父にみこ姉と結婚することを許可してもらいに来たのかと…」
タ「………」
亮「え…マジ?」
タ「………」
亮「親父!お袋!事件だ!みこ姉に婿のなりてが来たぞ!」
武蔵「なんだとおおおおっ!亮、即刻その男を連れてこい!」
瑠璃『とうとう尊さんにも春が…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:42:49.35 ID:8+yvoBdvO<> 武蔵「…なんだ、敬君か…」
タ「なんでそんながっかりしてるんですか!言っておきますけど僕は…!」
武蔵「他の男だったら面白かったんだがなぁ…」
タ「…すいませんね、期待はずれで」
武蔵「いや、期待通りだよ…娘を頼む」
タ「へ?」
み『父上…反対しないんですか?』
武蔵「反対してほしいのか?」
み『いえ…そういうわけでは…』
武蔵「ならいいじゃないか。瑠璃、祝言でもあげるか」
瑠璃『そうですね、では準備しますね』
タ「…なんか拍子抜けしました」
武蔵「そう言うな。私達夫婦はまだかまだかと待っていたんだから」
み『…知ってたんですか?』
武蔵『…気付かれてないと思ってたのか…?』
亮「いいじゃねぇか親父、終わり良ければ全て良し、だろ?」
武蔵「まぁそれもそうだな…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:43:27.48 ID:8+yvoBdvO<> 亮「待てよ…タカ兄がみこ姉と結婚したらタカ兄はホントの兄貴になるのか…」
凛『わーい、お兄ちゃんが増えたー♪』
玲『…よろしくお願いします…』
タ「うん、みんなも改めてよろしくね」
敬之「失礼します」
静『タカ君みこっちゃんと婚約するって聞いたけど本当?』
タ「兄さん!しず姉!」
武蔵「おぉずいぶん久しぶりだな敬之君。そちらは…」
静『敬之の妻の静華です』
瑠璃『あら静華さんお久しぶりですね』
武蔵「ん?瑠璃は顔見知りなのか?」
瑠璃『教え子なんですよ』
武蔵「なるほどな…」



亮「敬之さんもこんな美人捕まえて…羨ましいよなぁ…」
敬之「いや確かに美人だがな、こいつ家事は…」
静『余計なことを言わない』つねっ
敬之「痛ぇっ!」
瑠璃『静華さんなんなら私が教えてあげましょうか?』
静『いいんですか、先生?』
瑠璃『そのほうが賑やかで楽しいですからね』
静『よろしくお願いします』
タ「なんか祝言と言うより…」
み『ただの宴会だな…』
タ「ま、いっか…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:44:04.91 ID:8+yvoBdvO<> み『まさかこんなことになるとはな…』
タ「嫌だった?」
み『…いや、嬉しい』
タ「よかった…」
み『なぁ…本当に私でいいのか?』
タ「僕は尊以外考えられないけどね…尊こそ僕でいいの?」
み『不満だ』
タ「えっ!?」
み『軽い冗談だ』
タ「やめてよ…」
み『昼間からかった仕返だ』
タ「もう…」
タ「…尊…愛してる」
み『私も「お、親父押すなよ!」ん?』ガチャ
皆[あ…]
み『………』
亮「み、みこ姉…こ、これはな…」
凛『ねぇーちゅーしないの?』
玲『…じれったい…』
武蔵「…まぁ悪いとは思っている」
瑠璃『若い頃を思い出しますね、あなた』
タ&み[…ふふふふふふふふ…]
亮「やばっ、凛、玲、逃げるぞ!」
凛『かくれんぼだー♪』
玲『…二人とも…大人気ない…』
瑠璃『こら、玲。ここは私達が悪いんですから…謝りませんけど♪』
武蔵「さてと、では我々はこれで…」
タ&み[待てーーーーー!!!]
結局夜通し鬼ごっこしましたとさ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:51:35.04 ID:uouglObjO<> >>473
みんなキャラたってるなwwwwwwGJ!そして尊大に目覚めた俺 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:52:30.89 ID:2R4C847L0<> お題募集しといてなんだけど、
「熱血」とか全然脳汁湧いてこないんだが。
かれこれ2時間はどんなもんか考えていたが諦めた。許せ>>62

新たに募集する俺フリーザ


>>473 やべぇ脇役まで皆大好きだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 22:54:59.96 ID:8+MUROf90<> >>463
ニヤニヤがとまらないwwwwwwwww

>>464
いつかしたいな相合傘wwwwwww

>>468
うはwwwwwエロモエスwwwwwwwww

>>473
何かほのぼのしてていいなぁwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:01:06.32 ID:1EwTQEEq0<> >>463
チョコもらったことないけどニヤニヤしまくりwwww

>>468
男裏山しすwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:10:50.21 ID:cj2QxO0PO<> >>467
俺の携帯じゃ重たくて途中で途切れてしまうんでできれば何回か分けてうpして欲しい
わがまま言ってすみません(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:11:48.88 ID:uouglObjO<> >>475
キスぐらいしたことあると見栄を張って男を(´・ω・`)ショボーンさせちゃったツンデレ



もうお題すらクッチャクチャ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:15:14.55 ID:Ish3mS7ZO<> >>478
少々面倒だがこれ使えば携帯でも全部見れる。
http://fileseek.net/proxy.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:18:41.57 ID:7wI3vMdNO<> パスかかってるとファイルシークじゃ無理くさいから
通勤ブラウザ通して見ればいいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:18:51.34 ID:wE4qLxKcO<> >>478
>>480はこのスレの携帯厨には必須だぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:20:12.50 ID:cj2QxO0PO<> >>480
それ使っても自動に飛ばないば(ryの無限ループなんよ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:21:03.97 ID:at+MRgZ80<> http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138539394/
みんなココ突撃!!!!!
顔晒しスレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:21:56.51 ID:y37/BqzR0<> >>479
書けないけど、そのお題好きだな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:24:38.77 ID:GoL7Q73H0<> >>66・知る人ぞ知る『マウンテン』にツンデレと行って、食の暴力を体験してきた

『…タカシ、明日山登りに行きましょう』
「こんな寒い時期に山登りって大丈夫か?」
『…いえ寒くても大丈夫ですよ?』

 翌日、喫茶「マウンテン」前
「何で喫茶店なんだ?山登りじゃないのか?」
 …例のメニューを見ました
「…山登りだな」『…山登りです』
『…これがお勧めらしいですよ『抹茶小倉スパ』…早速注文しましょう』
「言いたい事は色々有るが…まぁ比較的マトモそうだしそれにすっか」

「なんでHOTなのさ…」
『…さぁこれを完食すれば登頂成功です』
「うぅ、取り敢えず一口(ムグ)…ヌル甘いよーなんか量も多いし」
『…タカシここで諦めたら遭難です…ふぁいと』
「なっ、ちなみも食えよ!」
『…私は横から応援していますから』
「うるさい!ほら、あーん」『!(///)…あーん(モグモグ』
「どうだ?」『ふぇ、何がですか?』
「味だよ」『…よく分かりませんでした』
「なっ!もう一口食え!あーん」『(///)…あーん(モグモグ』
 
 …なんかちなみが全部食べちゃいました
『…タカシ今度は『鍋スパ』を「勘弁してくださいorz」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:25:36.03 ID:cj2QxO0PO<> >>481
通勤ブラワザの存在忘れてたw
通勤ブラワザだと見れたわ
スレ汚しスマン

>>482
知ってる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 23:27:14.99 ID:rP58Sn/dO<> http://c-au.2ch.net/00.p/-L.SIS/i
これで良いんじゃないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:28:29.50 ID:8+MUROf90<> >>486
なるほどこうすれば幾らでも食べられるとwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:28:37.48 ID:Ish3mS7ZO<> パス付きだったか。そりゃ見れんわ。すまんな>>487 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:29:00.27 ID:cB+ndjSS0<> またVIPがバカにされてるお(^ω^#)
しかも多分小学生相手だお(^ω^#)
厳しい社会を思い知らせてやろう

http://game.nifty.com/community/bbs/ntd05013/3907556/3.jsp



 2006年01月29日 23時14分
28じゃないが知ってるぞ>VIP

あれだろ、あのバカみたいに騒ぐアホな連中の集まりだろ

 2006年01月29日 23時24分
>>31
なんか来たよ
だからバカだって言ってんだろ
低脳はここから出て行ってくれ

 2006年01月29日 23時27分
>>33
謝るわけねえじゃん
それに一人しか来てないし
大したことねえな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:35:50.13 ID:GrdQePOrO<> 寝る前の保守。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:37:22.48 ID:cj2QxO0PO<> >>490
いやいや俺も>>480使っても見れなかったこと書くべきだったわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/29(日) 23:41:46.03 ID:hz3YkstcO<> か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:42:44.74 ID:4hFTSyLFO<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:47:54.68 ID:8+MUROf90<> お題
・ツンデレを見つめたら
・ハーフな男
・ツンデレに「可愛い」を言い続けたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:52:33.80 ID:jadreD+/O<> RRまとめをファイルシークでも通ブラでもぐるっぽでも見れない俺vodafone
これはツンデレかもわからんね

今度のまとめ投下時にはちゃんとPC前にいますよう…
でもロダによっては見れるとこもあるぽいからやっぱツンデレ携帯だなw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:52:37.61 ID:GoL7Q73H0<> お題
・ツンデレはSS書き
・タイミングの悪いツンデレ
・ツンデレが男に無視されたら

もう寝るぽ保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/29(日) 23:58:28.59 ID:2R4C847L0<> シェルクってツンデレじゃね? <> 妖精ツンデレ(11) 1/1<><>2006/01/30(月) 00:00:11.89 ID:ZN2PMynw0<> 酔った勢いで寝る前に投下。
本編の流れにはあまり関係ない・・・本編をこの流れに持っていきたいわけでもない。


女「あんっ・・・ダメ・・・いやぁん・・・」
男「ええんか?ええのんか?」
女「い、いいっ・・・あ・・・い、イっちゃう!!」

こ『・・・(///)』
タ「ただいまぁ・・・こ、このみ!?」
こ『・・・タカシ・・・このビデオ・・・』
タ「いや、それは・・・しゃ、社会勉強というやつで・・・」
こ『巨乳もの見るなんて!・・・やっぱりタカシも巨乳が好きなんだ・・・』
タ「え?・・・怒るとこはそこ?」
こ『いいんだいいんだ・・・どうせ男なんかみんな巨乳が好きなんだ・・・ぐすんっ』
タ「いや、あの・・・」
こ『どーせ、ボクみたいな貧乳は色んな意味で"クラスB"なんだ・・・ひっく』
タ「(何を一人で盛り上がってるんだろう・・・)そ、そんなことないよ!このみだって魅力的さ・・・」
こ『ホント・・・?』
タ「あ、ああ、本当さ(・・・なんか知らないけど、これで機嫌直るかな・・・?)」
こ『いやぁぁぁ!ボクのことをそんな目で見てたなんて!!(///)』
タ「へ?」
こ『変態!ロリコン!!』
タ「あのぉ・・・」
こ『でも、いくらタカシのがポークビッツだからって、ボクには大きすぎるんだからね!!(///)』
タ「ポークビッツ言うなwww見たことないじゃないかwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 00:04:04.84 ID:pNp9Qri8O<> >>500
ちょwwww
ええんか?ええのんか?と
でかすぎるポークビッツバロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:04:18.53 ID:JO+wEnLYO<> ちゅんでれを膝に乗せてIDチェック!

>>500
ちょwwwwww

>>485
君とは波調が合いそうだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:04:50.57 ID:IIpPi5eo0<> >>499
ダージュはあれな噂聞いて買ってないや

シェルクはツンデレなの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:08:21.46 ID:F5ffHmww0<> >>500
ちょwwwwwww
てか酔ってるだろ、このみwwwww


IDチェンジかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:11:01.31 ID:GoS6CcZc0<> IDちぇきwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:13:04.52 ID:R02AAHe80<> IDチェック

あえて王道のお題
・ツンデレと酒を飲んだら
・ツンデレが風邪引いた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:15:20.41 ID:PXBzF9rB0<> >>503
ツンデレ。テラモエス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:20:05.93 ID:WFic+2VB0<> キスぐらいしたことあると見栄を張って男を(´・ω・`)ショボーンさせちゃったツンデレ
「なぁ…」
『なんだよ』
「お前ってキスとかしたことあるの?」
『な…?!な、なんでそんな事いきなりアタシに聞きやがるんだよ!』
「いや〜…あるのかなって、興味本位だけど。」
『(う…こんな質問来るなんて思ってなかった…な、無いなんて言ったら馬鹿にされそうだし…ええいっ!!)』
「…?あるの?ないの?」
『あ、あるに決まってんだろうが!!あ、アタシはそんなにお子様じゃねぇんだよ!!』
「…マジ……?」
『マジに決まってっだろうが!アタシがキスしたことあるぐらいでう、うろたえるなんてテメェもガキだな!』
「…そうか(´・ω・`)」
『…あれ?』
「(´・ω・`)))) トボトボ…」
『お、おーい…』
「ガキに用はねぇだろ…ほら、お前の道向こうだろ」
『違うっての………』
「何がだよ」
『アタシは…キスしたことなんてねぇし……したのは…その…えと……(///)』
「………?」
『お前の……その…し…しゃ………写真…で…(//////)』
「…つまり本物はしたことない……と?」
『……(コクコク)(//////////)』

『んんっ…ちゅ…もう…かんべんんぅ…(///////)』
「俺の写真で……ちゅ…やってたんだから…それに、俺をショボンとさせた…罰だぜ…」
『ひたを…いれないでぇ……れろ……(//////)』
「ちゅぅ…だが……断る…」
『んうぅ……んっ…ばかぁ……♪…(/////////)』
久々に書いたが、俺も壊れてるね、うん。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:20:09.64 ID:wwNbtPYb0<> idチェック

お題
・液晶がまぶしく感じたツンデレ
・たてつけ悪いケースに怒るツンデレ

すまん俺のことなんだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:21:50.02 ID:wwNbtPYb0<> >>508
うあwwwwテラモエスwwwwww
今晩はニヤニヤしながら寝れるぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:27:28.47 ID:R02AAHe80<> >>508
プチエロスwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:28:23.43 ID:F5ffHmww0<> >>507
妹が欲しがってたから、買わせてみようかなw

>>508
あぁもうwwwwwwwwテラモエスオメガニヤニヤwwwwwwwwwwww
何かおかしくなるくらい萌えたwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:30:06.70 ID:uz+VWgGeO<> お題
・風雲のツンデレ城





ごめんなさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:30:10.70 ID:A8fRmHVA0<> 「今日一緒に帰ろう?」

『やだ・・・めんどくさい』

これはきっと彼女の精一杯の返事なのだろう

僕は校門前で待つ

『居たんだ・・・まぁ・・・一緒に帰ってあげないこともないよ』

「うんw」

彼女が微かに笑った気がした



あれ?('A`)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:31:12.12 ID:JO+wEnLYO<> >>508
採用豚!勝気でくるとは意表を突かれたがはげしく2828wwwwwwGGGJ!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:38:42.27 ID:R02AAHe80<> 347 就職戦線異状名無しさん sage 2006/01/29(日) 02:43:12
あ、あんたの修論添削なんて、ホントはしたくないんだから!
あんまりヘボい修論通したら、わ、私が疑われるんだからね!!
ちゃんとわかってるの!?
ったく……

(謝辞を通読)


ちょっ、な、なによこの謝辞!!
教授のことが好きで……し、ちょっ……
こ、こんなことか、書いて、書いても、わ、私のき、きもっ、気持ちはかわらないんだからね!!!!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:39:26.98 ID:ECLZfpeAO<> かなみスパイラル・序盤2

http://j.pic.to/5tmh0

女子トイレにて
か『はぁ…』
か『なんでいつもこうなんだろあたし…』
か『素直になりたいなぁ…』
?「してあげようか?」
か『!』
?「なれるよ」
?「君の望むようにね…」

さぁいよいよ鼻血とは関係なくなってまいりました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:40:30.27 ID:xAHA1MRLO<> IDチェンジで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:43:54.64 ID:PbwQL7ZJO<> IDちぇっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:46:29.80 ID:64Vc/UK20<> >>514
こういうのがいいんだ
実にツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 00:48:06.12 ID:S6S1jDvMO<> >>517
続きwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 00:58:20.48 ID:IIpPi5eo0<> >>514
嗚呼ツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:01:02.24 ID:F5ffHmww0<> >>514
これこれwwwwwwwwwwモエスwwwwwwww

>>517
嵐の予感www <> ツンデレがお酒飲んだら(1/3)<><>2006/01/30(月) 01:07:02.46 ID:lEvSRURnO<> リ『ねぇ、タカシ…お酒飲みません?』
タ「へ?」
リ『知り合いからいただいたのですが…私一人ではとても…』
タ「わかった、せっかくだし頂こうかな」



タ「ね、ねぇリナ…」
リ『なんですか?』
タ「ち、ちょっと飲みすぎじゃないかな…」
リ『余計なお世話です。それより早く酌をなさいな…貴方の存在意義なんてその程度なんですから』
タ「…はい」
リ『…何か言いたげですわね、貴方のような人間の屑が私に口ごたえなんて一億年早いんです。おわかり?』
タ(はぁ、やっぱりこうなるのか…これさえなけりゃなぁ)
リ『何を人の顔ジロジロ見てるんですか?汚らわしい…』
タ「いや…綺麗だなって思って…」
リ『ハン…安っぽいお世辞ですこと…』
タ「…はぁ」
リ『…しんきくさいこと…私の目の前から消えてくださる?…今すぐに』
タ「…はい」 <> ツンデレがお酒飲んだら(2/3)<><>2006/01/30(月) 01:07:52.29 ID:lEvSRURnO<> タ「酔いが覚めるまで部屋でじっとしておこう…」コンコン
タ「はぁ…またか…」
タ「なんですか、リナ様。先ほどは…」
リ『ひっ…えぐっ…うぇえ…』
タ「ちょっ、ちょっとリナ!?どうしたの…」
リ『ごめんなさい…本当にごめんなさい…』
タ「え…」
リ『さっきまで私…酔ってて…貴方に…あんなにひどいことを…』
タ「…いいよ、気にしてないから」
リ『嘘…本当は凄く怒ってるでしょう…?』
リ『私のことなんて…嫌いになったでしょう…?』 <> ツンデレがお酒飲んだら(3/3)<><>2006/01/30(月) 01:09:29.69 ID:lEvSRURnO<> タ「そんなこと『慰めはよしてっ!』…」
リ『わかってるんです…私は最低の人間です…恋人に対して…あんなにひどいことを言って…』
リ『こんな女…嫌いでしょう…?』
タ「…嫌いじゃないよ、リナが酒癖悪いのは知ってるから。だからさ、泣き止んでよ、ね?」
リ『…やっぱり私貴方と一緒にいられません…』
リ『きっとあれは私の本心なんです…そうでなければあんなにひどいこと…「違うっ!」ひ…』
タ「あれはリナの本心なんかじゃない…」
タ「そうだとしても僕はリナのことは嫌いにならない…絶対に!」
リ『タカシ…』
タ「…僕は本当に怒ってないから。だからもう気にしないでよ」
リ『…うわああはあああああ…』
タ「まぁでも今後はお酒控えてね?やっぱり好きな人からあんなこと言われるとさ…傷つくから」
リ『ひっく…はい…すいません…ぐすっ』
タ(本当…世話のやけるお嬢様だなぁ…大好きだ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:10:46.48 ID:lEvSRURnO<> 酒飲んでデレデレ?ハッ!くだらん!くだらんな!これからの時代は酒飲んでツンツンだ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 01:13:43.37 ID:S6S1jDvMO<> >>527
だがそれがいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:13:51.53 ID:F5ffHmww0<> >>527
酒飲んでツンツンだと!?・・・・・・・・・・ありでしょwwwwwww
リナは酔ってるときのことを覚えているんですね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:17:08.06 ID:ECLZfpeAO<> >>527
そう断言するお前さんの心意気に乾杯

お題
・アッパーが鼻血が止まらなくなったら

もう俺以外の誰かにこのお題を託そう
漫画だと過程が長すぎて本題に入れない… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:20:03.63 ID:3hwWTwcS0<> キスぐらいしたことあると見栄を張って男を(´・ω・`)ショボーンさせちゃったツンデレ

記憶というものはひどく曖昧だ。大切な思い出も日々の生活に埋もれていってしまう。

私は、夕食後、姉とテレビをつけ、コタツでボンヤリとしていた。
私はさして面白くもないドラマだったので、姉の横顔を見ていた。
姉は結構真剣に見ているようだが、
姉の柔らかそうな頬やみずみずしい唇を見ている方が私は楽しかった。
ドラマは、主役とヒロインのキスシーンのあと、CMに入る。
「姉さん…キスしたことある…?」
私は何となく思っていたことを口にしていたようだ。
『うん。キスしたことあるよ。』
さらっと返答される。ただし、私の予想とは正反対の答えを。
「エエッ!?い、いつ、誰と!!」
『あれれ〜タカ君嫉妬ぉ?クスクス それは、ひ・み・つ』
私は誰だか知らないが姉の唇を奪った幸運な男に嫉妬した。
「そ、そう。じゃ、俺、宿題思い出したんで」
『あらあら、急に思い出すこと。ねえ、誰としたか知りたい?知りたい?』
「気が変わった。ちょっとジュースでも買ってくる。」
私は、少し頭を冷やすために外に出ることにした。

近所の公園で立木に拳を打ち込む。嫉妬はみっともないものだと頭では理解していたが、
心は納得していなかった。

『あ〜あタカシったら判りやすいのだから。
 でも、お互いファーストキスだったのに、タカシは忘れちゃったのかな(//////////) 』

私が帰った後、姉から子供の頃の出来事を思い出すようヒントを与えられ、
甘酸っぱい思い出がよみがえるのはもう少し後のことである。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:22:15.56 ID:F5ffHmww0<> お題
・ネガティブ思考なツンデレ
・蒼い空、白い雲、ツンデレと二人きり
・最近、男がかまってくれないので(´・ω・`)ショボーンなツンデレ

何が何でも今日こそはかなみと寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:27:03.63 ID:R02AAHe80<> >>531の作品は必ず「私は〜」があるので分かる件

語り口調も独特だし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:28:57.52 ID:JWR8JWCCO<> で? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:29:43.95 ID:LZ8VGUe60<> で ←トーマスに見える <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:31:37.15 ID:8VL71dHwO<> お題:ツンデレにディープキスがしたいって言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:38:36.67 ID:R02AAHe80<> お題
.    /ヘミミミ/  ``'ー-.、,ヽ丶)ヽ、
  、. レ"ヾヘミミ/        ヽソノ;、ヾi
  _ヽlヾミミミン  -zュ、、     ´ ';ソ:|
  i A;ヽミミゾ   ,__,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i        はいはいワロスワロス
  | | iミミソ     ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  | ヽiミソ       ''、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    /i
  ゙iー:ソ           ,、-'  |ヽ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
 ノソ         ` = _, |  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄   
.  "!      ,.r===;-、, ` '′  ,'
  ハ.      / ヽ、  ヽ,)   ノ
,r'イ ',     l!、   ゙i ./   ,.'
. i |  ',      iゝヽ..ノ,イ   /
. !│ ヽ    ゝ.二 '´ /.│
. ! |   ヽ      /   !、
. | |     >‐‐ァ"     | \
 | |  ,、r'" ,、r''"      /   \

↑がツボに入って爆笑するツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 01:45:09.24 ID:uokQOLUEO<> Fate見てたら親にアレストされたオレが保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:47:28.34 ID:K6GoSYwa0<> >>537のAAがツボに入って爆笑(ではないが)するツンデレ

女「くす……」
男「あれ、お前今の面白かったか?」
女「え、や、ちょ、そんなわけないじゃない!こ、こんなのの……」
(もう一度見る。笑いを抑える)
女「ど、どこが面白いのよ!!」
男「ははははっ」
女「あんただって笑ってるじゃない!」
男「いや、俺が面白いと思ってるのはお前だよっ。
いいじゃないか笑っても?かわいい顔してるぞ?」
女「ば、ばかぁ!!」


ダメでした〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 01:50:02.72 ID:R02AAHe80<> >>539
ツンデレしてるwwwwwwwwwいいwwwwwwwwwww


以下ちら(ry
昔、「どう見ても(ryがツボに入って爆笑するダウナー」ってネタのようなお題を出したら
本当にそれを書いてきた猛者がいてな・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:00:03.01 ID:ECLZfpeAO<> 保守…そして脳汁分けて <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:01:51.15 ID:lEvSRURnO<> タ「いい天気だね…」
リ『そうですわねぇ…本当に…』
タ「…ねぇリナ」
リ『どうかなさいまして?』
タ「膝枕して」
リ『…貴方最近自分の欲望に正直過ぎです』
タ「半分は冗談だよ…半分は本気だけど…」
リ『…高くつきますからね』
タ「…ありがと、では失礼して…」とん…
タ「柔らかくて気持ちいい…それにいい香りがする…」
リ『…馬鹿』
タ「あー…眠くなってきた…」
リ『おやすみなさい…』
タ「すぅ…すぅ…」
リ『タカシの寝顔…可愛い…』
タ「ん…リナ…だいすきだよぉ…」
リ『…もう』(///)
リ『………』キョロキョロ
リ『…ん(チュッ)私も…大好きですからね…』
友『みーちゃった、みーちゃった♪』
リ『とととととと友子さん!?』
友『いやぁ今はカメラもレコーダーもないのよねぇ…残念残念』
リ『あああああああの友子さんここここここのことは内密に…』
友『どーしよっかなぁ♪』
リ『お願いですから!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:05:10.36 ID:R02AAHe80<> >>541
つお題鑿井機

>>542
お嬢カワイスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:12:51.67 ID:za8v9kesO<> >>542
友子さんGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:12:57.03 ID:spCempAf0<> 荒巻っていうと
_,,.,,,,_
/ ,' 3 `ヽっ
l   ⊃ ^つ
:`'ー-‐'''"

のイメージがあるww

ツ『ちょっと!いつまで寝てんのよ!』
荒「zzz…」
『ほら!いいかげん起きなさいってば!
毎朝毎朝起こしに来るアタシの身にもなれってーの!』
「zzz…」
『お・き・ろー!!』ガバアッ
「zzz…
ん…寒い…布団…返せ…zzz…」
『ほら!さっさと着替える!ご飯食べる!んで学校行くよ!聞いてんの!?』
「う…眠い……着替えさせてくれ…
あとご飯も…食べさせて…zzz…」
『んな!?何バカなこと言ってんのよ!(/////)
ご飯ならまだしも着替えさせてって…アタシがアンタを脱がせるなんて…
あうあうあうあうあうあう(////////)』
「(これで…あと十分…悩むはず…寝れる…)zzz…」
『あうあうあうあうあうあうー!(/////)』

その後、脱がされ食べさせられ、ツンの背中に負ぶわれて
登校し、まわりに冷やかされながらも眠り続ける荒巻の姿があった…
『アンタ寝すぎなのよ!!』

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:14:03.03 ID:R02AAHe80<> >>545
荒巻、大物だなwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 02:25:53.39 ID:uokQOLUEO<> つよきす
ホロウ
君望
月姫
東鳩2
が散乱してる机から保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:35:48.66 ID:cWXm9hQG0<> さすがに今日はもう寝る。


最後にお題
つ・朝が苦手なツンデレ
 ・ツンデレが男の前でうたた寝したら。


お休み。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 02:42:15.71 ID:R02AAHe80<> ほしゅ
お題
・男より先に寝たくないツンデレ
・男の寝顔を見てニヤニヤするツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 03:04:29.70 ID:CxMVKL9HO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 03:06:25.28 ID:PXBzF9rB0<> shi <> 1/4<>sage<>2006/01/30(月) 03:27:58.27 ID:Y7wW6KQs0<> 姉ツンデレ
弟が帰ってきたときに姉が酒を飲んでいたら

「ただいま。ん?姉さんもう帰ってたんだ。珍しい。」
『あ!おかえりー!!あはははは!!www』
「!?ちょ、姉さんこんな時間から飲んでるのか!?ぷわっ!来るなよ!酒臭い!」
『いーじゃないたまには!!あんたってどーせもてないんでしょ?今日は私が相手してあげるから!w』
「ふん、バカバカしい。」
『バカバカしいとは何だー!!もう怒ったぞ!!ちょっと座れ!!』
「もう勘弁してくれ」
『いいから座れ!!』
「・・・。」 <> 2/4<>sage<>2006/01/30(月) 03:28:21.08 ID:Y7wW6KQs0<> 『いい!?どうしてあんたはそんなに人に冷たいの!?昔っからいつもそうだもんね!!素っ気無い態度とって!それじゃあ人に嫌われるだけでしょ!』
「姉さんには関係ないだろ。」
『関係無くないでしょ!!さっきだって私にバカバカしいだなんて言って!!私の気持ちも考えないで!!』
「・・・それは悪かったよ。」
『悪かった悪かったって・・・あんたは人を泣かしたときいっつもその一言で済ませてたもんね。ほんとに悪いと思ってんの?』
「・・・。」
『あんたバカバカしいって言われて私がどれだけ傷ついたかわかってるの!?弟が近頃かまってくれないから少し甘えてみれば・・・ぐす・・・』
「あぅ・・・」
『もう・・・バカ・・・私がどれだけ愛する弟のことを心配してるかも知らないで・・・。』
「・・・ごめん・・・。」
『聞こえない・・・。』
「・・・ごめん、ごめん、ごめん・・・ほんとにごめん・・・だからもう泣かないでくれよ・・・。」
『・・・。』 <> 3/4<>sage<>2006/01/30(月) 03:28:53.06 ID:Y7wW6KQs0<> 「姉さん?」
『・・・っふふw』
「?」
『やっと素直になったか!!今のはウソ泣きだ!!騙されおってバカなやつめ!!』
「!!う、嘘付け!!ほんとに泣いてただろ!?」
『ウソ泣きったらウソ泣きだ!!バカめ!!』
「・・・もうわかったよ・・・まったく姉さんには敵わないよ。」
『ふふ・・・wでも・・・傷ついたのはホントだよ・・・?』
「うん・・・それは本当に悪かったと思ってるよ。だからウソ泣きでも・・・もう泣かないで。姉さんの泣き顔見るの凄く辛いんだ。」
『・・・タカシぃ!!』がばっ
「うわっ!!なんだよ!!」
『大好き!!』
「!!な・・・なんだよ急に・・・酔っ払ってるんじゃねーぞ・・・」
『あれー?あんた覚えてないの?こないだ酒飲んで酔っ払ってたときあんた、私に大好きって言ったんだぞ?』
<> 4/4<>sage<>2006/01/30(月) 03:29:23.67 ID:Y7wW6KQs0<> 「え!?まさか!オレが覚えてないからって有ること無いこと言うなよ!?」
『ウソじゃないわよーwwニヤニヤ』
「う・・・うぅ・・・確かに言ったかも知れん・・・そんな覚えがあるようなないような・・・」
『じゃー素面の君に聞こう!!君は私のことをどう思ってるか。』
「・・・え・・・と・・・」
『はっきり言いなさいよ。男でしょ?』
「あー!!もう!!好き!好きですよ!!・・・あー!!クソ恥ずかしい・・・」
『あっはっはっはっはw恥ずかしがるなんて可愛いとこあんじゃない!!』
「ちっくしょー・・・いつまでも子供扱いしやがってぇ・・・」
『私にしてみればあんたはいつまでもガキよ!!ガキなんだから私に甘えてればいいの!』
「・・・それじゃ甘えてやるよ。ほれ。」
『・・・何それ、膝枕ってやつ?。』
「そ。甘えてれば良いって言ったんだから・・・嫌だなんて言うなよな。」
『言わないわよ。あー私の弟ときたらいつまでもお子ちゃまだこと!!』
「う、うるせー・・・。」

「ま、どうせこうやって甘えていられるのも酔ってるうちだけだろうから・・・。」

おしまい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 03:31:49.76 ID:aai4YQjN0<> >>555
GJ!あー漏れも姉貴が欲しかった・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 03:34:21.49 ID:PXBzF9rB0<> GJ!漏れもほしい・・・
うるさい双子の妹ならいるが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 03:40:08.60 ID:VNRUHmF1O<> お題
・うるさい双子の妹がいる男とツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 04:11:30.05 ID:aai4YQjN0<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 04:14:58.03 ID:VNRUHmF1O<> よかったまだ人いたw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 04:28:26.30 ID:KTL1M5JWO<> 明日受験なのにここ見てたら寝れねぇwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 04:42:41.35 ID:KTL1M5JWO<> お、おまえ明日受験なんだってな、。で、その…なんだ…どうせ落ちると思うけど…ほら!!!合格祈願のお守り!!か、勘違いすんなよ!!??神社の前を偶然通ったからついでなんだからな!!(〃〃)」


っていう保守。こんなこといわれたいなーって妄想する受験日当日な俺。 <> 1/3<>sage<>2006/01/30(月) 05:00:10.56 ID:Y7wW6KQs0<> 休日、ぶらっと出かけたオレはコンビニで適当におにぎりと菓子を買い、公園のブランコに座ってパクついていた。
「もぐもぐ・・・ふぅ。休日は良いなー!!清々しい!!」
そこへ突然一人の女の子・・・オレと同じ年くらいの・・・がオレの前へ走ってきた。
『へーぇ。君みたいな年の人でも公園で遊ぶもんなんだー。』
オレはおにぎりを噛むのを忘れてボーゼンとしてしまった。誰だ?いきなり話しかけてきて。
『ねぇ!!君に言ってるんだけど!!』
もう一度呼ばれて我に返った。
「んだよ。悪いかよ。」
『別にそんなこと言ってないでしょ!!ったく初対面の子にそんな冷たいこと言う!?』
「あんたも人のこと言えないだろ。それにしてもこの辺じゃ見ない顔だな。近くに住んでるのか?」
『ううん。私、北海道から来てるの。親戚が亡くなったからってわざわざ・・・顔も知らない人なのに。』
「へぇ。大変だな。じゃあ済んだらすぐ帰るんだ。」
『うん。今日はちょっと暇だったからふこの辺散歩してたんだ。そしたら君が居たってわけ。』
「ふーん。北海道か・・・行ったこと無いからわからんな・・・なまら、か?w」
『もー!!なまらって確かに北海道では使うけどそんなバカみたいには使わないわよ!?』
「へぇ、そうなんだ。」
『もう!田舎モン扱いしないでよ!!』
「そんなつもりはないんだが。あ、そうだ。これ食うか?」
オレはビニール袋からおにぎりを取り、彼女に差し出した。彼女は隣のブランコに座った。
『おにぎり?食べる食べる。』 <> 2/3<>sage<>2006/01/30(月) 05:01:07.03 ID:Y7wW6KQs0<> オレはこの北海道から来たという女の子と、さっき買ったおにぎりやらお菓子やらを分けて食べつつ話をした。
互いの地元の気候、方言、流行、方言、そして互いの趣味・・・
名前も知らない子だったが話してみると結構楽しいやつで、あっという間に時間は過ぎ、日が傾いていった。

『ん?もうけっこう暗くなって来たね。お母さんたちが心配するからそろそろ帰らないと。』
「そうか?それは残念だ。あんたとは気が合いそうなんだけどな。」
『また縁があれば会うこともあるんじゃない?』
「んー、だと良いな。またこんな風に話ができたら。」
『まぁ君のことは忘れない程度に覚えておくわ。』
「ひっでーwこっちはいい思い出になったと思ってんのにさw」
『・・・来てよかった、とは思う。』
「・・・それは良かった。」
『それじゃ、いつかまた会ったらよろしくね。』
「あ、待って。オレの名前は別府タカシ。あんたの名前は?」
『・・・かなみ、椎水かなみ。』
「かなみ、か。いい名前だ。覚えておくよ。」
『・・・じゃ、タカシ君、だっけ?またね。』
「ああ、またな。」 <> 3/3<>sage<>2006/01/30(月) 05:01:24.62 ID:Y7wW6KQs0<> 「・・・またね、か。そうだな。また会えるよな。きっと。」
公園を出て行くかなみを見送りながらオレは呟いた。
「あ!メアド聞いとけば良かった・・・」
気づいた時にはもう遅かった。後悔しながらビニール袋に入ったお茶を取り出そうとしたとき、袋に一枚の紙が入ってることに気づいた。
女の子の文字でメールアドレスとメッセージが書いてある。
「アドレス教えておくから・・・暇があったらメールしてください・・・見ないかも知れないけど・・・。」
「・・・なんだそれ。」

おしまい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 05:02:18.81 ID:eH07gItkO<> 巨人のほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 05:28:33.52 ID:ZCih9NPN0<> 今仕事から帰った。
っていう、保守。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 05:31:52.72 ID:mo7TxahW0<> うはwwwwwwおk把握したwwwww
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 06:07:43.93 ID:aai4YQjN0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 06:37:42.75 ID:XpEA/Ms8O<> >>565
こういう突然出会ったっていうの俺は好きだ
つまりはGJ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 07:04:49.06 ID:k9c7Qb+C0<> おまいらおはような保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 07:19:48.91 ID:cWXm9hQG0<> 今北保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 07:29:42.90 ID:JO+wEnLYO<> >>565
そして二人は再び…巡り会うんだよな?








( ゚Д゚ )な? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 07:36:49.46 ID:za8v9kesO<> >>565
メールではデレデレ
久々に会ったらツンツンだよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 07:55:05.23 ID:rHoMU6TOO<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:05:23.10 ID:ZCih9NPN0<> やっと…>>170の続き書けた…かゆうま。

眠い。

4レスほど投下して寝ます。 <> 1/4<><>2006/01/30(月) 08:07:11.43 ID:ZCih9NPN0<> 「なぁ別府、お前どうしてお嬢なんかと仲良くしてるんだ?」
「んー…どうしてだろうな?」
教室移動のため廊下を歩いていた利那の耳に、聞きなれた孝の声が聞こえてくる。
「あんなの疲れるだけじゃないの?お前ああいうのが趣味なのか?」
会話の内容は…お嬢、つまりは利那のことだった。利那は咄嗟に身を隠し、その会話に耳を傾ける。
「そうだなー確かに疲れるよ。でも、ああ見えて可愛らしいところもあるんだぜ?」
「えぇー?そうかぁ?なんかツンツンしてるだけじゃねぇ?」
「なんだかな、ほっとけないんだよ。まるで昔のオレを見てるみたいでさ」
「お前もツンツンしてたのか?信じられねぇ…それ」
「はっはっは、そうだろうな。ここまで来るのに時間がかかったしな」
「で、お前結局どうなの?お嬢のこと」
「なんでお前にそんなことを話さにゃならんのだ」
「ええ?いいじゃねぇかよー」
「お前がよくても、オレがよくない。それに、アイツだってよく思わないさ」
「どうだかな?あの様子見てると脈あるんじゃね?」
「はは、まぁオレはもうすぐいなくなるからな、これ以上土足で踏み込むつもりはないよ」
「ん、ってことは、もうなのか?親父さんの転勤」
「ああ、再来週オレの誕生日だけど、その前になるらしい」
「やっぱりお前もついていくのか?」
「ああ、その方が負担が少なくてすむしな…もう慣れたさ」 <> 2/4<><>2006/01/30(月) 08:07:44.41 ID:ZCih9NPN0<> ―孝が、転校する…?―
利那は動揺した。一言も自分の思いを告げられないまま、孝が行ってしまうのだ。
そう考えると、切ないようなやるせない気持ちがこみ上げてくる。
その気持ちに抑えが効かず、いつの間にか、利那は孝の前に飛び出していた。突然のことに、孝が珍しく驚いたような表情を見せる。
一緒に話していた孝の友達は、利那のただならぬ様子に驚いたのか、「じゃ、先行ってるわ」と一言言い残して行ってしまった。
そこに残されたのは、孝と利那の二人。授業まで時間が僅かしかないせいか、それ以外の生徒はもう残っていない。
最初に口を開いたのは、利那の方だった。
『孝…まず最初に謝っておきます、盗み聞きするつもりはありませんでしたわ…』
「利那…全部聞いてた…のか?」
無言で頷く利那を見て、孝が「しまった」という顔をする。
『でも孝、わたくしには何も言ってくださらないのね…?』
ばつが悪そうに、孝が俯く。
いつも笑顔で笑っている孝のこんな表情を見るのは、利那は初めてだった。
それが利那の悔しさを煽る結果になり、更に利那は続ける。
『貴方はわたくしの友達ではありませんでしたの?さっきのご友人にはさらりと言ってのけたことを、どうしてわたくしには言って下さらないの?』
孝は何も答えない。
『やはり貴方も…わたくしとの間に線を引いておられるのですわね?財閥の令嬢だ、高嶺の花だ、そんな風に、他の方達と同じように!』
「違う!違うよ利那。…違うんだ」
利那の言葉に、孝が前に一歩踏み出して言う。
しかし、孝の言葉には覇気が無かった。いつものように、包み込むような優しさが感じられなかった。
尻すぼみのように小さくなるその口調が、すべてを語っているのだと、そう利那には思えた。
『何が違うと言いますの?ならなぜわたくしに…』
―真っ先にその事実を伝えてくれないのです…?― <> 3/4<><>2006/01/30(月) 08:08:58.24 ID:ZCih9NPN0<> それは、言葉にならなかった。言葉の代わりに、利那の胸の奥から熱いものがこみ上げてくる。
やがてそれは雫となり、頬を伝い廊下を濡らす。
孝はそんな利那を見て、小さく「あ…」と声を漏らすが、それ以上何も言わない。
ただ悲しそうな瞳で、悲しそうな顔で、足元を見つめている。
『なぜ…、何も言ってくださらないんですの?!』
利那がぼろぼろと涙を零しながら孝に詰め寄るが、孝は口をつぐんだまま、決して利那の顔を見ようとしない。
絶望が利那を包んでいた。楽しかった数ヶ月の思い出が、がらがらと音を立てて崩れていく。
そしてその崩れた欠片の一つ一つが、繊細な利那の心にちくちくと突き刺さる。
心が…痛んだ。信頼、いやそれ以上の言葉で形容し得る人間の、裏切り。
その者へ全てを委ねていた自分への憤りが、ちくちくと痛む利那の心に拍車をかける。
『…結局、誰もわたくしを理解してくれなど…しないのですわね…』
孝は、何も言わなかった。言えなかったのかもしれない。だが利那にはどちらでもよかった。
ただただこの場から逃れたくて、利那は走り出した。一度も振り返らず、ただ走っていた。
階段を降りて、降りて、降りて、昇降口から外へ飛び出す利那。
空は曇り、青空は見えない。抜けるような青空はそこにはもう無かった。
「これでいいんだ…。オレは、これで…」
利那が走り去るのとほぼ同時に漏れた孝の呟きは、利那に届くことはない。
同様にその頬を伝う涙の雫が、利那の目に触れることはなかった。
<> 4/4<><>2006/01/30(月) 08:10:05.18 ID:ZCih9NPN0<> ―幕間―
誕生日は、孝にとって別れの日だった。
父親の転勤はほぼ1年周期であり、それは孝の誕生日の前後に決まって訪れていたからだ。
1年足らずで別れる同級生たち。孝はいつしか彼らと自分との間に線を引いていた。
―どうせ1年足らずで別れる友達なら、親しくなる必要はない。
むしろ、親しくなどならなくていい。そうすれば、別れのときに、心が痛むことはない―
孝はそうやって、空っぽの何もない笑顔を、無理やり自分の顔に貼り付けて歩いてきた。
誰も受け入れず、誰にも受け入れられず、ただ一人で孤独に歩むのだと、そう信じて疑わなかった。
実際、何度となく転校を繰り返す中で、そうしていなければ、孝の心はとうに張り裂けていただろう。
しかしある時、孝は出会ってしまった。自分と同じ空っぽの少女と。
孝のそれとは違った意味で彼女は線を引き、決して誰も受け入れようとはしなかった。
―この、オレと同じひとりぼっちの少女の為に、何かできることはないだろうか?―
少女に声をかけたのは、同類への哀れみ。少なくとも、最初は。
心に変化が訪れたのは、2ヶ月が過ぎた頃だった。
未だぎこちない会話の節々に、少女が見せる笑顔。
その嬉しそうな微笑を見るたびに、孝は暗い心の淵に光が射す様な錯覚を覚えた。
その少女に惹かれている自分に気がついて、孝は嬉しかったと同時に怖かった。
いつかくる別れのときが、刻一刻と近づいているのが、孝にはわかっていたのだ。
「これでいいんだ。オレは、これで…」
自分の前から、別れの言葉を告げて走り去っていく少女を見て、孝は無意識にそう呟いていた。
―どうせ訪れる別れならば、ここに未練を残すわけにはいかない。それが、あの少女のためなのだ―
そう考えたときに、こみ上げる感情。とめどなく零れる涙。
廊下から僅かに覗く空は、重く暗い雲に覆われていた。
そうまるで、孝の心を多い尽くす黒い靄のように、青空をすっかり隠してしまっていた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:11:52.39 ID:ZCih9NPN0<> まだ…続くぜ、と。

じゃあお休み、おまいら。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:12:51.87 ID:PXBzF9rB0<> GJ!
何か切ないぞ、と。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:17:21.22 ID:ofhFGJj5O<>   _、_
( _ノ )bぐじょーぶ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:17:37.12 ID:k9c7Qb+C0<> >>581
全米がどうかは知らんが俺が泣いた。
続きwktk!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:33:15.17 ID:PAsLZU4DO<> >>581
続きが気になって授業が手につきそうにありません <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 08:52:31.79 ID:1BMrW94B0<> >>581
GJ!! 音速で保存した。次で一段落付きそうな気配だが、当然そこから新キャラ登場>次シリーズだよな? wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 09:02:46.34 ID:aai4YQjN0<> さてさて、たぶん以前にも書いた人いると思われますが、『ツンデレラ』なる長編ができましたよ。
何レスになるかちょっとわかりませんが、投下おk? <> ツンデレラ 1<><>2006/01/30(月) 09:05:47.74 ID:aai4YQjN0<> ちょっと昔のとある国に、一人の少女が住んでおりました。
幼いころ母親を亡くし、継母と連れ子にいじめられながら暮らすその少女の名は・・・

姉1『おーい、ツンデレラ、これ洗っとけよ!』
ツン『あ、はいお姉さま』
姉2『これも・・・お願い・・・』
ツン『はい、わかりました』
継母『ツンデレラ!なんですのこの汚いお掃除のしかたは!』

今日もツンデレラは辛い目にあっているようです。
・・・

・・・ddd
皆が寝静まったころ、階段を上がってくる音がします。ツンデレラです。
屋根裏の小さな物置がツンデレラの部屋でした。
バタン
やっと仕事を終えて戻ってきたツンデレラ。ドアを閉めたきり、ピクリとも動きません。
泣いているのでしょうか?

ツン『・・・ん〜〜〜っっっ!!まったく失礼しちゃうわ!』

あれ?

ツン『あのオバサンたちは、人をどれだけコキ使ったら気が済むのかしら!!まあ、私も暇だから別にいいんだけど!』

おやおや、ツンデレラはかなり気の強い女の子のようです。

ツン『あ〜ぁ、なんかパッとしない毎日。なんか面白いことないかなぁ。』 <> ツンデレラ 2<><>2006/01/30(月) 09:07:35.06 ID:aai4YQjN0<> 一方そのころお城では・・・


じい「王子!王子!」
王子「・・・カタカタカタ←(タイピングの音)」
じい「王子!隣国の姫との縁談の件ですが・・・」
王子「( ´_ゝ`)フーン・・・それなんてエロゲ?」
じい「王子!またそのような・・・」
王子「はいはいわかってるよ。身を固めろってんだろ」
じい「我が国の繁栄のためには、それが一番よろしいのです」
王子「でもなぁ・・・いきなりハイ結婚ってのは、夢がなくね?なんつーか・・・萌えなくね?」
じい「仰っている意味がわかりません」
王子「でもさぁ・・・そうだ!」
じい「?」
王子「国中の女の子を集めて、パーティを開こう!そんなかに好みの子がいたら、結婚してやるよ」
じい「し、しかし・・・」
王子「うはwww夢ひろがりんぐwwww」

こうして、お城で王子様のお見合いパーティが開かれることになりました。 <> ツンデレラ 3<><>2006/01/30(月) 09:08:18.10 ID:aai4YQjN0<> さて、継母たちはパーティの知らせを聞いて、にわかに色めき立ちました。
姉1『お妃になったら一生遊んで暮らせるんだろ?うはwww』
姉2『お姉さまには・・・無理だと思うの・・・』
姉1『なんだと!』
継母『はいはい、出かけますよ』

皆これでもかと着飾って出かけて行きます。
例によって、ツンデレラはひとりぼっち。

ツン『・・・まあいいんだけどね。お城なんか行きたくもないわ・・・ふんっ!』

そのときです。突然、ツンデレラの目の前に魔女っ娘があらわれました。

魔女っ娘『ツンデレラ、ツンデレラ』
ツン『まあ、かわいい魔女さん』
魔女っ娘『パーティに行けずに困っているのね?だったら・・・』
ツン『待った!』
魔女っ娘『?』
ツン『そのへんはどーせみんな知ってるんだからさぁ、さっさとお城へ連れてってよ』
魔女っ娘『で、でも・・・あ、ちょっ

・・・(ry

魔女っ娘『じゃあ、くれぐれも12時までには戻るのよ』
ツン『わかってるわかってる。それじゃね!』
魔女っ娘『・・・くすん。唯一の見せ場が・・・』

さて、お城の中でツンデレラを待っていたものは? <> ツンデレラ 4<><>2006/01/30(月) 09:09:02.90 ID:aai4YQjN0<> お城の大きなドアを開けるとそこには・・・
        _, ._
ツン『・・・(;゚ Д゚)!?』

なんとお城のダンスホールは、ナース、巫女さん、セーラー服、スク水、シスター、
ネコミミ、ウサミミ、キツネミミなどの格好をした女性で埋め尽くされていたのです。

ツン『あ、あれ?今日って仮装パーティだったっけ?』

そのときです。会場の奥からよく通る声が響きました。

王子「はい、282番さーん」
ウサミミ『ば、ばかぁ』
王子「うーん、おしいねぇ。声質は(・∀・)イイ!!んだけど、声量がいまひとつかなあ。次、283番さーん」
スク水『バカァ』
王子「うーん、いまいちキャラと合ってないなぁ」

ツン『( ゚д゚)ポカーン 』

ツンデレラはしばらくその光景を見て呆気にとられていましたが、だんだん体の底から
メラメラと熱いものがこみ上げてくるのを感じていました。

ダダダッ
そして王子のもとへ駆け寄ると
バッチーンッ!!
いきなり王子の横っ面をおもいっきり引っぱたきました!

ツン『ちょっとあんた!一体ナニ考えてんの!頭おかしいんじゃないの!』 <> ツンデレラ 5<><>2006/01/30(月) 09:10:22.30 ID:aai4YQjN0<> 一瞬にして、会場の空気が凍りつきました。ツンデレラは、しまった、と思いましたが、もう後の祭りです。

王子「・・・うーん」
ツン『ハッ!』
ツン『あの・・・アンタ、じゃなくて、王子様、大丈夫?・・・ですか?』
王子「・・・す」
ツン『?』
王子「すばらしい!貴女こそ私の探し求めていた人だ!」
ツン『はいぃ!?』
王子「私と結婚して下さい!」

王子はツンデレラの手をはっしとつかみました。
間近に迫ったその顔は、よく見るとなかなか美男子です。
ツンデレラの顔がボンッ、と音を立てて真っ赤になりました。
ツン『ば、バッカじゃないの?カン違いしないでよね!(?)』

ツンデレラは慌ててホールを飛び出すと、階段を駆け下ります。
もちろんお約束通り、ガラスの靴を残したままで。 <> ツンデレラ 6<><>2006/01/30(月) 09:10:57.82 ID:aai4YQjN0<> その後王子は、あのときのツンデレ少女を国中探させます。
ついにツンデレラの家にも、ガラスの靴を持った兵士がやってきました。レッツトライイットオン。

姉2『・・・姉さん、本当に履くの・・・?』
姉1『あったりまえだろ?タマノコシだぜ、タマノコシ!ん・・・んしょっ!!・・・はぁ、やっぱダメかぁ』
姉1『ちなみんは履かねえのか?余裕で入りそうじゃん?』
姉2『いい・・・あの王子、タイプじゃない・・・』

ツン『・・・』
兵士「ああ、あと一人いらっしゃいましたか。さああなたも」
ツン『私も遠慮しとくわ・・・』
兵士「そんなこと言わずに、さあ」
ツン『いいって言ってるでしょ!!』
パシッ
兵士「あ」

パリーーン

兵士「ああっ!!」
あろうことか、ツンデレラが払いのけた手がガラスの靴にあたり、靴は粉々に砕け散ってしまいました。
ツン『っつ!』
ツンデレラはそのまま外に駆け出します。
継母『ツンデレラ!どこに行くの!ツンデレラ!!』 <> ツンデレラ 7<><>2006/01/30(月) 09:11:37.03 ID:aai4YQjN0<> そのままツンデレラは日暮れまで走り続け、気がつくと町外れの川のほとりまで来ていました。

ツン「はぁ・・・なにやってんだろ、私・・・」

ツンデレラが川縁に近づこうとすると、そこには先客がいました。

ツン『誰?そこにいるのは』
??「そっちこそ誰だい?」

なんだか聞き覚えのある声です。

ツン&王子「『あーーーっ!!』」
ツン&王子『アンタは!』「君は!」
王子「なんで君がこんなところに?」
ツン『それはこっちのセリフよ!なんでアンタが!・・・いや、えっと、あなた様が・・・」
王子「・・・そんな呼び方は止めてくれよ。俺はもう王子じゃない・・・」
ツン『え?』

話を聞いてみると、王子は放蕩の限りを尽くしたせいで、ついに王様から勘当させられてしまったというのです。

タカシ「だから今の俺は王子じゃない、ただのタカシだよ・・・」
ツン『まあ、いつもあんな調子じゃ当然っちゃ当然よね』
タカシ「ちょwwwヒドスww」
ツン『まあ元気出しなさいよ。生きてりゃそのうちいいこともあるって!』
タカシ「はぁ・・・そうだな・・・こうして君ともまた会えたことだし」
ツン『え?』
タカシ「俺と一緒に、暮らしてくれないか?」 <> ツンデレラ 8<><>2006/01/30(月) 09:12:07.04 ID:aai4YQjN0<> ・・・
ツン『プッ』
タカシのあまりに真剣な表情に、ツンデレラは吹き出してしまいました。
タカシ「ちょwwwおまwww」
ツン『はいはい、わかったわよ』
タカシ「え?」
ツン『だから一緒に暮らすんでしょ?ほら、私の気持ちが変わらないうちに、何か言うことは?』
タカシ「・・・そ」
ツン『うん?』
タカシ「それなんてエロゲ?」
ツン『・・・(ビキッ)』

この・・・
バカーーーーッッ!!!!

バチコーーーン!!

さて、それからもこの二人はしょっちゅう喧嘩ばかりしていましたが、
三人の子供にも恵まれ、それなりに幸せに暮らしたということです。

めでたしめでたし。 <> ツンデレラ エピローグ<><>2006/01/30(月) 09:12:51.80 ID:aai4YQjN0<> かなみ『ふーっ、やっと終わったぁ』
タカシ「お疲れぃ」
友子『二人とも良かったわよ!観客のウケも上々ね!』
タカシ「それは良かったんだが・・・なあ友子、この脚本もうちょっとなんとかならなかったのか?」
かなみ『なによ、私が相手じゃ不満だったわけ?』
タカシ「いやその、俺の役が情けなさ過ぎる気が・・・」
かなみ『ふふん、タカシにはそれくらいでピッタリよ』
タカシ「なに!おまえはいいよな、役がほとんどそのまんまだから!」
かなみ『なんですって!』
友子『あのーお二人さん?お芝居はもう終わったのですが?(・∀・)ニヤニヤ』
かなみ『(////)』
タカシ『(////)』

この二人の物語は、まだまだ続きそうです。

fin. <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 09:14:23.88 ID:aai4YQjN0<> 投下完了。改行が多いっすね・・・次回からもっとコンパクトにしまつ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 09:18:50.03 ID:pNp9Qri8O<> >>597
いやGJ!
これを8レスにまとめた時点ですごいと思うぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 09:19:56.33 ID:za8v9kesO<> >>581
GJ!!!!でも切なすぎるぜ……
続きwktk

>>597
王子バロスwwwwwwwwwww
GJ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 09:44:31.05 ID:eH07gItkO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 09:59:35.79 ID:CxMVKL9HO<> ほす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 10:06:02.64 ID:j6sYpI3b0<> 大学から華麗に保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 10:11:07.25 ID:usQMhX7c0<> お題・やっと6時間目も終わったか。さてと……ツン、愛してる 。って言ったら。

おもいっきり殴られた。

物凄い衝撃と奇妙な浮遊感の直後、目の前に綺麗な花畑が広がった。
もっとずっと見ていたかったが、視界が急に霞み、
気が付くと保健室のベッドの上にいた。隣には目を真っ赤に腫らしたツンがいた。
ツンは目を覚ました俺を見ると泣きながら抱きついてきた。
泣きながら謝り続けるツンを俺は一生懸命なだめた。
怒ってないとか、痛くなかったとか、でもマゾではないとか、
とにかくツンを泣き止ませようといろんなことを言った。
しばらくして、泣き止んでくれたツンはやっと少し微笑んでくれた。
笑ったツンはあの花畑よりもっと綺麗だった。

終わり…ってナンダコレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 10:13:01.89 ID:DTJGXzTEO<> >>603
日本史の授業中に2828した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 10:16:28.52 ID:Z6Tf+CPA0<> ちなみ「今日は…バレンタイン………タカシにチョコを…///」
タカシ「よう、ちなみ!(スタスタスタスタ)」
ちなみ「あッタカシ…クイックタイム…」
タカシ「あれッ?あ、ちなみ?」
ちなみ「はい…まともなもの食べてないだろうから…せめてもの慈悲で…///」

そんな保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 10:17:54.73 ID:k9c7Qb+C0<> >>603
>>でもマゾではないとか

なんつーかタカシらしいとオモタwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 10:19:30.92 ID:j6sYpI3b0<> >>603
情報の講義中にモエタwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 10:26:12.67 ID:za8v9kesO<> >>603
古典の授業中にニヤニヤしたwwwwwwwwwwwwww
>>605
クイックタイムが解らんからなんとも…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 10:48:56.95 ID:eH07gItkO<> 保守でへ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:01:02.92 ID:ECLZfpeAO<> 保守よ保守だわ保守なのよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:09:03.32 ID:5NTSm06Y0<> ・ツンデレの髪型を褒めたら爆発した

「やっほーアッパーかなm(ドゴスッ)オロゴン!」
『朝っぱらから”アッパー”をご所望なんて、とんだ変態さんねぇタカシィ?』
「ちがっ!そう言う意味じゃねぇ!大体お前のアッパーは”タイガー”がついてるぞ!?」
『ふふふ…この前お師匠からこんなのも教わったわよ…?』
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
「ちょ、おま、それショット…あーーーーーーーーーーーっ!」

「ぃつつつ…くっそー対空と対地、上手いこと撃ち分けやがって…」
『ふふん♪まだこの技には上位があるらしいから、頑張るわよ〜♪』
「(キャノン…キャノンなのか!?)ま、まぁそれはそれとして、お前髪型変えたよな?」
『え?あ、うん(///)で、でもあんたみたいな悶絶鈍感男が良く気付いたわね?』
「一緒に居る時間が長いんだから気付くだろ〜」
『そ、そうだよね〜。(キャー!タカシが、タカシが気付いてくれたよぉ(///)』
「…うん。その髪型も良く似合ってるじゃん。」
『ふぇ…?』
「ポニテも良かったけど、ツーテールも中々。かなみ可愛いよかなみ」
『あわわ…そ、その…あたし…(ボンッ)(///////)』
「うお!耳まで真っ赤になった!つか、湯気?湯気がでてるよ?!」
『え、えと……あ、あああんたなんかにほほほ褒められたってね…(/////)』
「いや湯気じゃない…?コレは……闘気!?」
『うううう、うれしくないんだからーーー!(/////)』
「ちょ!おま!それジェノサイド…あーーーーーーーーーーっ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:13:15.01 ID:PXBzF9rB0<> お題
ジェノサイドカッターでパンツが見えたツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:25:42.45 ID:F5ffHmww0<> hosyu <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:30:32.59 ID:k9c7Qb+C0<> >>611
闘気バロスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:46:00.41 ID:ECLZfpeAO<> >>612
遊戯王やってる身としてはアームドドラゴンの必殺技にしか見えない件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:53:55.07 ID:usQMhX7c0<> ・戦闘妖精ツンデレ

タカシがあてもなく街をぶらぶらしていると、ある店の前に人垣ができているのを見つけた。
興味が出たので覗いてみる。
客引きのバイトだろう。そこにはヒラヒラでフリフリで派手派手の衣装をまとった二人の少女がいた。

かなみ「あなたの日々の疲れを癒すため!」
ちなみ「…今日も熱々のお湯を用意する。私たちは」
かなみ「銭湯妖精かなみん!」
ちなみ「…銭湯妖精ちなみん」
か&ち『ツンデレ銭湯へ、いらっしゃいませ!」
かなみ「文句を言う人は湯船に叩き込むわよ!」
ちなみ「…あ、タカシ」
かなみ「…えっ?」
タカシ「…………」

しばし気まずい沈黙が流れた後

タカシ「……プッ」
か&ち『……ぶちっ』

吹き出したタカシをかなみとちなみが湯船に叩き込んだ。
その時タカシが綺麗な花畑を見たとか見ないとかはまったく別の話。

…うん、調子に乗ったんだ。反省?HAHAHA ワタシニホンゴワカリマセ〜ン。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 11:57:21.13 ID:R02AAHe80<> >>616
ちょっと銭湯行ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:03:38.29 ID:k9c7Qb+C0<> >>616
HAHAHA ワタシモニホンゴワカラナイデ〜ス
ダカラ アッチノ アカイ ノレン ガ カカッテル ホウニ ハイリタイトオmアqwセdrftgyフジコlp・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:04:18.66 ID:286dXcFGO<> 「今日の放課後、音楽室に来てくれ」
さり気なく、しかし内心ドキドキで言った。あいつは最初不審がっていたが、最後には頷いてくれた。この日のために練習した曲。ピアノなんてガラじゃないけど。俺の気持ちを伝えたいから。会うたび口喧嘩ばかりの俺だけど、今日は少し勇気を出すよ。
君のためにピアノを弾こう。
言葉じゃうまく言えないから。
君のためにピアノを弾こう。
へたくそでも笑わないでほしい。
おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:04:31.62 ID:F5ffHmww0<> >>616
銭湯探してくるwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:28:30.78 ID:F5ffHmww0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:37:32.26 ID:R02AAHe80<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 12:50:56.12 ID:IIpPi5eo0<> 干す <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:01:47.29 ID:1BMrW94B0<> 昼寝から起きた俺が保守
今日も過疎だなー。平日昼間はしょうがないが。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:06:14.59 ID:ofhFGJj5O<> これから試験なんだが教授がツンデレでないことを祈る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:17:44.01 ID:f5OnucRV0<> 今日試験の日だから学校行ってない。だって人少ないんだもの
べ、べつにこのスレに居たいわけじゃないんだからね!?

保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:18:28.96 ID:IIpPi5eo0<> 試験点数ワルス

教授「藻前に単位ヤラネ』

でも単位くれた教授ツンデレ保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:21:12.52 ID:A8fRmHVA0<> 修司「よーし!帰るか!彩美!」
彩美『はぁ?なんでアンタと帰らないといけないのよ』
修司「またまた照れちゃってーw」
女子A《修司は強引ねー》
女子B〔だねー〕
彩美『照れてないわyえ!?あ!ちょっと!』

俺は強引に彩美の手をとって廊下を歩き出す

彩美『皆見てるじゃない!やめてよ・・・もう(////)』
修司「やーだ、こうでもしないと彩美は俺と一緒に帰ってくれないだろ?」
彩美『そんなに私と帰りたいの?なんで?』
修司「う゛・・・」
彩美『ねぇなんでって言ってるの聞こえてる?』
修司「そ、それはだなお前がsゴニョゴニョ」
彩美『は?なに?ちゃんと発音しなさいよ本当に日本人?』
修司「だぁー!!俺はお前が好きなんだよ!だから一緒に帰りたいんだよ!」
彩美『ふぇ・・・?君があたしを好き・・・?(////////)』
修司「・・・うん。付き合ってくれないかな?」
彩美『ぃぃょ』

小さい声だったけど聞き取れた彼女の答え

修司「はは、俺にも彼女ができたw」
彩美『調子にのるなー!まてー!!』
女子A《こんどは彩ちゃんが修司君を追いかけてる》
女子B〔ホントだーいいことあったみたいねw彩ちゃん笑ってる〕

(゚∀゚)うん、すまない!w <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:25:03.82 ID:xAHA1MRLO<> >>628
ほのぼのwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:25:44.80 ID:n4Egy1uU0<> お前等!ロクサス狩りが始まる見たいだぞ!来い!
今までチキン野郎とか言われたが今日こそ奴に復讐だ!
チキン野郎と言ってやろうぜ!
VIPの力を奴に見せてやろうぜ!

PARおよびロクサス狩り
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1138546968/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:37:59.29 ID:S6S1jDvMO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:40:17.17 ID:R02AAHe80<> ほしゅんでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 13:53:04.61 ID:xAHA1MRLO<> ちょっとお昼寝保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:02:07.94 ID:f5OnucRV0<> 過疎
お題
求む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:03:47.46 ID:S9d81B8ZO<> お題
・ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 14:04:54.99 ID:S6S1jDvMO<> >>634
⊃・ツンデレ元カノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:05:28.22 ID:2SXGGH2cO<> っ お題・朝起きたらタカシと身体が入れ替わったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:12:47.98 ID:k9c7Qb+C0<> つお題:男の家で雨宿りするツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:15:21.54 ID:NKqMNo+10<> ちょwwwGJwwwww
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:16:02.13 ID:IgxaHW940<> け <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:17:47.28 ID:ECLZfpeAO<> お題
・炭酸飲料飲めないツンデレ

…はい副長の影響です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:21:03.52 ID:f5OnucRV0<> 書いてる途中だけどお題
・「ありのまま全てぶつけても、君は微笑むかな」ってツンデレに聞いたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:21:49.38 ID:birYB2tv0<> >>532 最近、男がかまってくれないので(´・ω・`)ショボーンなツンデレ
男「…あ」
ツ「”あ”って何よ…。私が居たら、なにか問題でもあるの?」
男「べつに…」
ツ「ま…アンタが何考えてようが私には関係ないけどさ」
男「…」
ツ「…な、なんかさ〜…最近、アンタ変じゃない?」
男「べつに…」
ツ「なんだか…張り合いが無いって言うか…」
男「べつに…」
ツ「…」
男「…」
ツ「あのさ…」
男「なんだよ」
ツ「…ご、ゴメン……なんでもない…」
ツ(…やっぱり…嫌われちゃった…。はやく性格直して素直にならないと
  って思ってたのに…。このまま、一生相手にされなかったらどうしよう…。
  やだよ、そんなの…)
男(ザマーミロォ!いちいち相手するから突っかかってくるんだよな。
  試しに突っ放してやったら、大人しくなってくれるし。しばらくはこれで
  コイツのいちいち突っかかってくる性格をどうにかしてやるか!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:31:37.00 ID:R02AAHe80<> >>643
続き!続き! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:33:02.07 ID:birYB2tv0<> 続きませんが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:38:56.49 ID:lEvSRURnO<> >>645
ち ょ っ と 待 て
続かないって…めっちゃ尻切れトンボやん… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:41:10.81 ID:birYB2tv0<> ですよねー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:41:32.84 ID:NKqMNo+10<> うはwwwwwwおk把握したwwwww
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:42:09.21 ID:R02AAHe80<> お題
・ホラー映画とツンデレと妹と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:58:57.33 ID:f5OnucRV0<> >>638のお題で書いたから投下する。
4レスくらいかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:59:21.96 ID:f5OnucRV0<> ・男の家で雨宿りするツンデレ(アッパー)

帰宅途中に雨が突然降ってきた。
『仕方がない』のでタカシの家で雨宿りをしている。
タカシが着替えている間に部屋を物色していると、いろいろと気がつくものがあった。
普段はクールなタカシだけど、動物が好きらしい。
「いぬのえいが」なんかモロだ。
しばらくするとタカシが戻ってきた。
「なにをしている?」
『アンタ動物好きだったんだね』
「まぁな・・・ん?それは・・・」
『これ?そこに置いてあったから・・・ねぇ・・・見てもいい?』
「ああ、かまわないが、まず体を拭け。さっきタオルを渡しただろう」
『あ、うん』
そうして、「いぬのえいが」の観賞が始まった。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 14:59:39.13 ID:f5OnucRV0<> ・





  <<ねぇ・・・・まりも・・・・・・私・・・・私、また犬が飼いたい・・・・>>
『うぅ・・・ぐす・・・・・まりもぉ・・・・』
「・・・・・・・・・」
号泣。
不覚にもタカシの前で声をあげて泣いてしまった。
だってこれさぁ!泣かせるつもりの映画だろ!
もうツボにはまったね。
『というわけで、なにかオススメの映画ない?』
「唐突だな・・・。ふむ、なにがいいか・・・・」
タカシの感性は本物だ。変なものを見せられることはないだろう。
「これなんかいいな」
そう言って差し出してきたのは
『キャッツ&ドッグス?』
「ああ、なかなか面白いぞ」
『ふぅ〜ん』
ま、疑ってもしょうがないか。
『じゃあこれ借りてくわね』
「ああ・・・・・いや、待て」
『なに?』
かる〜くいやな予感がする。
「貸すのはいいが、なにか代価を貰わないとな」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:00:58.49 ID:f5OnucRV0<> ほらきた
『なっ!なにするつもり!?』
「なに、お前が嫌がるようなことはしないさ。ただ・・・」
『ただ・・・?』
「俺がする命令に対して、かなみに拒否権はない」
『え!?ど、どういうことよ!!』
タカシって押しが強いのか弱いのかわからないわね。
「まぁ深く考えるな。ただほっぺにちゅーをしてくれればいいだけのことだ」
『な、なんでアンタのほっぺたにキスしなきゃいけないのよ!!』
「・・・しょうがないな。ならそれはただで貸してやる」
『ほっ・・・』
ちょっと残念
「ただし!」
『え!?』
「雨宿りとさっき見た映画の分は別だ。さぁ、ほっぺにちゅーを!」
『く!卑怯よ!』
「なんとでも言うがいい。俺はかなみのちゅーがあればいいのだ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:02:39.67 ID:f5OnucRV0<> 『〜〜〜〜〜(////////)』
「さぁ!」
『・・・・・・・・・・』
とりあえず一発殴って
バキ!
「ぐふ!」
いまのうちに
ちゅ
『(////////)』
「・・・・・ごちそうさまでした」
『お粗末様でした(///////)』


なんかスゲーgdgdだな。雨宿りって必要ないしな
ちなみに、さっきまで俺は「いぬのえいが」を見て泣いていた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:06:23.29 ID:3hwWTwcS0<> >>654
GJwwwwww
かなみカワイスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:07:56.71 ID:k9c7Qb+C0<> >>654
お題採用THX
なんだかんだ言ってほっぺにちゅーするのねwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:08:39.24 ID:lEvSRURnO<> タ「ただいまー」
静『あら、おかえりってびしょ濡れじゃない!』
タ「ハハハ、家に着くまで大丈夫と思ったんだけどふぁっくしゅ!」
静『だから傘持っていけって言ったでしょう?みこっちゃんも傘持ってなかったの?』
み『はい…』
静『ちょっと待っててタオル持ってくるから…』



タ「うーさむさむ」
静『タカ君もみこっちゃんも着替えたほうがよさそうね…』
タ「しず姉服貸してあげたら?」
静『そうね…覗いちゃだめよ?』
タ「覗きません」
静『じゃみこっちゃんおいで』
み『すいません…』
静『気にしない気にしない』 <> 雨宿り<>かぶっても気にしない(ry<>2006/01/30(月) 15:09:12.12 ID:lEvSRURnO<> 静『これなんかどう?』
み『少し派手過ぎる気が…』
静『じゃこれは?』
み『私には似合わないと思います…』
静『大丈夫よ、みこっちゃん可愛いんだから。タカ君もきっと褒めてくれるわよ』
み『………わかりました、それを貸してください』



静『タカ君タカ君』
タ「何?しずね…」
み『………』(///)
静『どう思う?』
タ「………」
静『おーい、帰ってこーい』
タ「えっ!?あ、ああ、うん、そ、その…に、似合ってると思うよ、凄く」
み『ほ、本当か!?よかった…』ニコリ
タ「…ふぅ…」バタン
静『あちゃー可愛い過ぎて気絶したみたいね』
み『えへへ…敬が似合うって言ってくれたぁ…』(///)
静『こっちも当分帰ってきそうにないわね…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:15:34.61 ID:k9c7Qb+C0<> >>658
うはwこっちもお題採用THXwww
やっぱツンデレの“えへへ・・・”で萌え死にそうになったwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:27:19.08 ID:lEvSRURnO<> 誰か尊がすっげぇ可愛い服着てにっこり笑ってる絵描いてくれないかなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:32:35.58 ID:ECLZfpeAO<> >>660
よし、俺が引き受ける <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:40:36.88 ID:lEvSRURnO<> >>661
マ ジ デ ス カ ! ?
蝶期待 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:42:02.00 ID:k9c7Qb+C0<> >>661
漢や・・・あんたは真の漢や・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:47:31.60 ID:f5OnucRV0<> >>651>>654の続きみたいなの書けた
・クールな男とツンデレが旅行

あの雨の日の一件以来、タカシとの距離が縮んだ。
そして今日、タカシと一緒に一泊旅行に行くことになっている。
恥ずかしいけど、やっぱり楽しみだ。
昨日タカシが「迎えに行くから家の前で待ってろ」というので、今自分の家の前でタカシを待っている。
何故駅とかではないのか気になったが、タカシのことだからなにか考えがあるのだろう。
すると、目の前に中型のバイクが止まった。
それに乗っていたのは・・・
「お待たせ」
『タカシ!?』
タカシだった。
『なんでタカシがバイクに乗ってるの!?免許は!?』
「当然持っている。言ってなかったか?」
聞いてない、そんな話。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:48:18.52 ID:f5OnucRV0<> しかし、なんというか・・・様になってる。
「まぁいい。乗れ」
と、タカシは言いながら私の荷物を後ろに括りつけた。
『こ、これで行くの?』
「ああ、電車とかバスとかより金が浮く」
そう言って、ヘルメットを差し出してくる。
『だ、大丈夫なんでしょうね・・・?』
「心配するな。8歳の時から乗ってる」
は、はっさい!?
『無免許じゃない!!』
「実家は土地を広く持っていてな、よく親父と一緒に乗り回していたんだ」
どんな家なんだろ・・・・。
「そんなことはいいから行くぞ」
『う、うん』
そして、私とタカシの旅行は始まった。


あれ?ツンデレは? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:59:24.03 ID:JO+wEnLYO<> >>665
続きで
出せば
いいじゃない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 15:59:27.33 ID:ECLZfpeAO<> >>665
これからつくればいいさ…

そして可愛い服着た尊

http://k.pic.to/5vw35

東鳩2やったあとに描くとインスパイア〜インスパイア〜♪ <> 1/2<><>2006/01/30(月) 16:01:27.06 ID:5NTSm06Y0<> ・ホラー映画とツンデレと妹と

「えーそんな訳で、映画を見ようじゃないか!まぃ・しすたぁ!」
『どんな訳よ!大体いきなり何を言ってるのよ馬鹿兄貴!』
「いやなに、ちょっと前に話題なってた”素直 〜狂う〜”ってホラー映画あったろ?
 あれが貸し出しされててさ、ついつい借りてきちゃった訳よ」
『え?あのマイ○ル富○が映画館で失禁しちゃったって言う…?』
「そうそうそれそれ!どうよ?おもしろそうだろ?」
『あ、あたしは…』
「ん〜?怖いんなら無理しなくてもいいんだぞ〜?」
『な…!べ、別に怖くなんかないもん!兄貴が泣いておもらしする様見てあげるんだから!』
「(相変わらずノセやすい奴よね〜)おーし、さっそくイーーーン」
『うぅ…』
---------------
『ひぅ…!』
「(お?手を握ってきた?やっぱり怖かったのかwでも視線は画面に釘付けw
  これってある意味ホラー映画の呪いだよな〜w)」
『……!』
「(あらま。気付いて手離しちゃったよ)」
---------------
『きゃっ!!はぅぅぅ…』
「(うははw手で顔隠してても指の隙間からちゃっかり見てるww
  それと妹よ。もう普通に手を握ってるじゃまいかwモエスwww)」
---------------
『きゃあああああ!!!もうヤダよぉ……』
「(抱きつきキタコレ!役得役得♪)」
『………』 <> 2/2<><>2006/01/30(月) 16:01:44.87 ID:5NTSm06Y0<> ふぅ。なかなかおもしろかったな(妹よ、お前がなwww)」
『どこがよ!…て、何抱きついてるのよ!?変態兄貴!!(/////)』
「いやいやお前が抱きついてるんだろ?いやなら離れればいいやん」
『こ、これは…その…』
「あ!ほら後ろに髪の長い女が!!」
『きゃああ!いや!いやああ!』
「ぐえ…!ぐる…じい…!うぞ…うぞだがら…離…じてぇ…」
『!? く、下らない嘘つくなこのクソ兄貴!(/////)』
「ぜぇぜぇ…わ、悪かったよ」
『ぜーったい許さないんだから!罰として、今日はあ、あたしと寝なさい!』
「……へ?お前、何言ってんの?もしかして、怖い…のか?」
『う、うるさいうるさーーい!(/////) 黙って実行すればいいの!いい!?』
「あー了解了解。怖い夢からお守りいたしますよお姫様」
『ひ、姫…にゃはははは(//////)』

うん。王道って大事だと思うんだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:11:46.14 ID:8Y/vGWuo0<> >>667
惚れた
結婚してほしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:12:26.17 ID:lEvSRURnO<> >>667
……………ハッ!
イカンイカン、一瞬三途の川が見えてしまった…GJだ!
>>669
可愛い妹だなぁwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:16:25.75 ID:Au+A2MZl0<> 今北産業 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:19:50.85 ID:MczcPjMV0<> ・ツンデレ戦隊

朝起きると部屋がちなみで埋まっていた。
「なんだ…夢か」
『夢じゃありません。そんなこともわからないタカシはやっぱり馬鹿です』
ちなみ全員が見事にハモる。かなりうるさい。よく見れば窓の外にもちなみが沢山いる。
野鳥の会の影の実力者として名高いタカシはちらりと見ただけでおよその数を把握した。
「ちなみが千体…」
正直ちょっと不気味だ。
『量産型ちなみです。強度と性能を落とすことなく、部品数と工程を減らすことで二体の予算で三体いけるのです』
千体のちなみが一斉に「えっへん」とか言いつつ得意気に胸を張る。
「ちょ、おま、それ『せんたい』違いだ。ってか何でこんなことを?」
するとちなみ達は目を伏せつつ、
『…私にはかなみや尊さん達と違って胸が無いのです。でも手術はしたくないのです。そこで私は考えたのです。質でダメなら量で攻めようと』
「…考え方が極端すぎるぞ」
『何を言いますか!これというのも全て馬鹿タカシの所為です。何かといえば貧乳貧乳と私のことを馬鹿にして』
「なんか論点がずれてる気がするが、ごめん。別にそんなつもりはなかったんだが」
『わかればいいのです。でも謝れば許されると思ったら大間違いなのです』
「どうすればいいんだ?」
『私も鬼ではないのです。…今日からタカシは私たち全員とずっと一緒にいるのです。そ、そうすればいつか…許さないこともない…のですよ(///)』
「ぷっ…はいはい。わかりました」

「…ところで、どれが本物のちなみなんだ?」
『もちろん私です』×1000

ここをクリックすると、先着999名の諸兄にちなみを一体プレゼン…「ちょっと署まで来い」…トは出来そうにありません。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:21:53.42 ID:6/3nYwRr0<> >>673
まかせろ!!お前の意思は俺が引き継ぐ!!
というわけで999体のちなみんは貰っておきますね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:27:41.66 ID:ECLZfpeAO<> なら俺は量産型かなみんを造るか
ツインテールはコスト削減のため…
アーーーーーーーッ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:29:32.01 ID:k9c7Qb+C0<> じゃあ俺は人体錬成を・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:38:00.50 ID:JO+wEnLYO<> >>669
読んでる間もう2828しっぱなしwwwwww今から親に頼んで妹をt(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:44:16.46 ID:6/3nYwRr0<> お題
つ自分専用の男を人体練成で創りだそうとするツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:46:35.77 ID:k9c7Qb+C0<> >>678
ちょwツンデレに真理の扉を見せるつもりかwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:47:55.52 ID:ECLZfpeAO<> そして機械鎧になるツンデレ

…可愛いじゃないか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:48:04.24 ID:6/3nYwRr0<> >>679
で、持ってかれるのは素直な気持ち……いや何でもない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:48:41.66 ID:k9c7Qb+C0<> >>681
ウマいなおい・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 16:50:24.40 ID:pNp9Qri8O<> >>681
だが言わしてもらう

誰が上手いこと(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:55:20.08 ID:SxVIdAJdO<> 流感辛い… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:55:58.49 ID:f5OnucRV0<> >>664>>665の続き

海の見える海岸線を走っているときに思った。
タカシってやけに大人っぽいよなぁ。この旅行のきっかけもタカシが作ったし。
「久しぶりに温泉入りたいな・・・今度行かないか?」
とか、どこぞのおっさんみたいな口振りだった。
『でも』
タカシの腰にまわした腕の力を強めて言う。
『そんなところも好きなんだなぁ』
バイクのエンジン音でタカシには聞こえていない。
『大好きだよ、タカシ・・・』

そして、あっという間に旅館に着いた。
もっとタカシとくっついてたかったな。
「着いたぞ」
『う、うん』
その旅館は、古風なたたずまいでありながら貫禄がある、そんな建物だった。
『なんか・・・すごいね』
「ああ、創業80年の老舗でありながら、あまり有名ではない。いわば穴場だ」
『やけに詳しいわね』
「ああ、ここにはよく来るからな」
『へぇ〜、まいいや。行こ』
「おう」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:56:38.20 ID:lEvSRURnO<> >>681
そこまで上手いこと言われたら書きたくなるな…ハガレン持ってないから無理だが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 16:58:44.82 ID:k9c7Qb+C0<> >>686
464.jpにあったんだが・・・
あそこもついに沈没したからな・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:02:20.07 ID:lEvSRURnO<> 誰かハガレンに書いてた人体の材料わからないか?それがわかったらちなみで書く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:03:40.33 ID:k9c7Qb+C0<> 水35リットル
炭素に20kg
アンモニア4リットル
石灰1.5kg
リン800g
塩分250g
硝石100g
イオウ80g
フッ素7.5g
鉄5g
ケイ素3g
15の元素少量
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:04:05.72 ID:6/3nYwRr0<> >>686
ちょwww思いつきで言っただけだからそこまで気にしないでくれwwww

お題
つ冗談を言っていたら男に本気にされて焦るツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:06:28.60 ID:lEvSRURnO<> >>689
dクス
>>690
あーあー聞こえ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:06:56.72 ID:R02AAHe80<> お題
・機嫌が悪い男と困るツンデレ
・凹んでる男とツンデレ
・ナンパしたら従妹だった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:08:35.10 ID:Au+A2MZl0<> ツンデレがどこにあるのかわからないが投下していいか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:13:10.92 ID:ZILhO2lbO<> 家紋 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:13:46.19 ID:R02AAHe80<> >>693
ツンデレ部分は脳内保管するからカモン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:19:52.55 ID:Au+A2MZl0<> ツンデレ三姉弟 〜雨宿り〜

た「だああああああああっっ!! なんだっていきなり雨なんて降るんだっ!!」
―――ツンデレ三姉弟の末っ子、たかし。普通の男の子。彼女はいない。
か「絶対たかしのせいだっ!!!!」
―――ツンデレ三姉弟の長女、かなみ。ちなみとは双子である。極度のブラコンである。猪突猛進
ち「雨男、雨男、雨男、雨男……」
―――ツンデレ三姉弟の次女、ちなみ。かなみとは双子である。極度のブラコンである。計算高い
た「うっせーっ!! はぁはぁ……、と、とりあえず、あそこで雨宿りだっ」

た「うぅ〜っ! さむっ!!」
か「なんで誰も傘持ってないのよ」
ち「姉さんが雨なんて降るわけないわよ、なんて言ってたから」
か「………そ、そういう時こそ誰か持っておくべきじゃないっ!!」
た・ち(こいつ、責任転嫁しやがった……)
ち「でも、すぐ止みそうですし……」
か「そ、そうそうっ!! こんなのすぐに止むって♪」

ザーーーーーッッ(突如、豪雨となる

た「……止むのか?」
か「や、止みそうよねぇ? ちなみちゃん」
ち「姉さんが雨女のようです。よかったですね、たかし。雨男が濡れ衣で……」
か「な、雨女ってなによっ!!」
ち「そのままの意味です……」
た「まぁまぁ、こんなところで喧嘩なんて始めるなよ」
か「ちなみが…」ち「姉さんが…」
た「はいはい、雨女だろうが雨男だろうがどうでもいいよ
  しかし、このままじゃ風邪ひいちまうな……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:20:33.99 ID:Au+A2MZl0<> か「あっ、あたしタオル持ってるよっ!」
ごそごそと鞄の中からタオルを取り出すかなみ。そして、そのままたかしを拭きはじめる
た「なっ、んなことしなくていいってのっ!」
か「気にしないのっ! ほら、動くなっ! 姉さんがきちんと拭いてあげるから」
た「く、くぅ……、仕方なくだからなっ!!」(////)
か「はいはい♪」(ん〜、さすが我が弟♪ ちゃんとあたし好みに育ってるわぁ……)
ち「………む…#」
そっとたかしの手を握るちなみ
た「ちなみ姉?」
ち「冷たくなってます……。はぁ……」
たかしの手を小さな手でこすりながら息をはきかけるちなみ
た「そ、そんな冷たくないからッ!! 平気だって。って、ちなみ姉のほうが冷たいじゃないか」
逆にちなみの手をこすり始めるたかし
ち「……ぇ…ぁ……、あ、ありがと……」(////)
た「気にしなくていいって、ってってって、いでででででででででっっ!!
  かなみ姉、いてえっ!!!」
か「あ〜ら、ごめんね〜#」(ち、ち、ち、ちなみめぇ……)
かなみのほうを見るちなみ
ち「………ニヤ…」
か(ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっっっ!!!)
た「いだだだだだだだだだだだだだだっっっ!! 爪くいこんでるっ!!」
か「男なら少しばかり我慢しなさいっ!!!」
ち「可愛そうなたかし……。よしよし……」
た「ちょ、ガキじゃねえんだからっ!!」(////)
か(ち、ち、ち、ちなみ〜〜〜〜〜っっっ!!###)
ち「………ニヤニヤ…」
た「いだだだだだだだだだだだだっっっ!! ほんとまじいてえっ!!!」
か「あ、ご、ごめんねぇ#」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:21:09.13 ID:Au+A2MZl0<> た「なんだかおかしいぞ、かなみ姉。雨に打たれておかしくなったのか?」
そっとかなみの額に手をやるたかし
か「べ、べつにおかしくなんかないわよっ」(////)
がしがしがしがしと強烈な勢いで頭を拭くかなみ
た「あぎゃああああああっっっ!! 髪もげるっ!! はげるっ!!!」
ち「あ、雨止んできたようですね……」

た「ぉ、虹もでてるな。さ、さっさと家に帰ろうぜ、姉さん」
ちなみとかなみの手を握り歩き出すたかし
か(……まぁ、これでいいか……)
ちなみに目をやると目があった
ち「……ニヤニヤ…」
か(こんにゃろぉっ!!)
た「かなみ姉、爪っ!! 爪っ!!!!!!」

いつもどおりなツンデレ三姉弟であった。本日も平和なり。


設定がかぶってても気にしない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:22:24.54 ID:R02AAHe80<> >>698
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:22:26.19 ID:GoS6CcZc0<> >>698 素晴らしい実に素晴らしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:23:48.55 ID:F5ffHmww0<> >>698
2828wwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:25:37.36 ID:6/3nYwRr0<> >>698
テラモエスwwwっうぇwwwwっうぇwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:26:52.33 ID:k9c7Qb+C0<> >>698
テラ2828したwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:31:57.13 ID:PXBzF9rB0<> >>698
2828wwwwww
wwwwっうぇwwwっうぇwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:32:14.06 ID:MczcPjMV0<> >>678もう書いちゃった。
お題・自分専用の男を人体練成で創りだそうとするツンデレ

『水35ℓ、炭素20kg、アンモニア4ℓ、石灰1.5kg、リン800g、あとなんかいろいろ、そして…』
ちなみはゴソゴソと床をあさる。
『タカシの魂の情報』
そう言いつつ、拾ったタカシの髪の毛を人体の構成成分に混ぜた。
『…完璧』
満足そうに呟くちなみ。
「お い。 俺 の 部 屋 で 何 を や っ て い る」
タカシはベッドに寝転がったまま、その様子を眺めていたが不穏な空気を感じ声を掛ける。
『…タカシの練成に決まってます。やっぱりタカシは馬鹿です』
「本人の目の前でするな」
『隠れてこっそりされるより良いのでは?』
「そ う い う 問 題 じ ゃ な い。何でわざわざ俺を造ろうとする?」
『タカシがいつまで経ってもはっきりと態度を示さないからです。今日もリナさんにお弁当を貰ってました』
「…だって余ったって言ってたから」
『この優柔不断野郎です。だから私は私だけのタカシを造るんです。いざ 練 成 』
「ちょ、まっ…!」
バチバチ
「…おい!ちなみ、ちなみ!ちくしょう!持っていかれた!」

出来たのは人間とは呼べない代物だった。人体練成の代償としてちなみは心を失くした。
そしてタカシは、ちなみへの愛に気付き、愛する人の心を取り戻すため国家錬金術師になろうと、自分の家を焼いて旅立った。   〜fin

タカシ父「…俺の家が、ローンが」
タカシ母「タァカァシィ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:33:37.23 ID:GoS6CcZc0<> >>705 これはシリアスなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:35:39.89 ID:JO+wEnLYO<> >>685
温泉編にtwktkwwwwww


>>698
ちょwwwwタカシもツンデレかよwwwwだがモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:36:17.11 ID:k9c7Qb+C0<> >>705
ちょwおまwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:36:41.96 ID:6/3nYwRr0<> >>705
ちょwwwwお題採用dwwwwww

では出かけてくるノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:37:11.02 ID:F5ffHmww0<> >>705
ちょwwwwシリアスっぽいけど何か違うwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:43:11.49 ID:lEvSRURnO<> >>705
うわはははははは!wwwwwwwwwwww
でももうちょっとで俺のも完成するので待ってて。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:43:38.42 ID:R02AAHe80<> お題
・ツンデレを尾行してみた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:48:19.07 ID:ECLZfpeAO<> ぐれたまつり

http://l.pic.to/45gkf

ま『ええい!最近儂の話が少ないのは何故じゃ!さぁ出せ!(儂を話に)中にたっぷりと出すのじゃ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:48:37.04 ID:lEvSRURnO<> ち『水35リットル…炭素25s…アンモニア4リットル…石灰1.5s…リン800g…塩分250g…硝石100g…硫黄80g…フッ素7.5g…鉄5g…硅素3g…その他の元素少々…』
ち『フフフ…これで…私だけを見てくれる…理想の…』
ち『…えい』バシッ!



ち『…ここは…』
?『おいおいここが何処かはお前がよくわかってるだろ?』
ち『…そう…あなたが…』
?『まぁお前が言う[真理]だな』
ち『…対価は…?』
?『まぁ魂は適当にどっかから連れてくるとしても…高くつくぜぇ?』
ち『…いい…それでも…』
?『じゃあ交渉成立だ』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:49:12.09 ID:lEvSRURnO<> ち『…痛い…対価は…足二本…?』
?「うー…」
ち『!』
?「君は…誰…?僕は…ナニ…?」
ち『…私は…君の…親…』
?「そっかぁ…僕の名前は?」
ち『…タカシ…』
タ「!君怪我してるよ!大丈夫!?」
ち『…別に…大丈夫…君に心配される覚えは…ない…』(!?…私…何言って…)
タ「と、とにかく何とかしないと…!」パンッ!
ち『…!それは…』
タ「…ふう、血は止まったね…良かったぁ…」
ち『…今のは…』
タ「?どうかし…」
ち『…?』
タ「…可愛い」
ち『は…?』
タ「(ガシッ)結婚しよう」
ち『!!?!??!』(///)
タ「結婚してほしい、今すぐに!」
ち『あ、あ、あ、あ…ば、馬鹿ーーー!』バキィ
タ「ぐはぁ!?」
ち『…見すぎ…』(///)
結局二人は結婚して幸せになりましたとさ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:49:47.40 ID:k9c7Qb+C0<> >>713
ちょwww悪一文字wwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:52:45.61 ID:R02AAHe80<> お題
・エロゲの主人公の名前を男の名前にして、なぜか嫉妬するツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:54:04.17 ID:MczcPjMV0<> >>715
やっぱりハッピーENDの方がいいな。俺には書けないww
あとカブってスマンかった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:54:06.71 ID:k9c7Qb+C0<> >>715
脚を持ってかれてか・・・
ちなみの素直な気持ちを触媒にしてタカシの心が形成されたと勘ぐってみるw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:54:16.49 ID:JO+wEnLYO<> >>713
その御御足に惚れたwwwwwwじゃあたっぷりとn(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:57:47.64 ID:F5ffHmww0<> >>713
ぐれたまつりんにはお仕置きが必yくぁすぇsdrtfgyhじk

>>715
タカシ、産まれて即プロポーズwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 17:58:22.76 ID:lEvSRURnO<> >>719
当たり。正確にはちなみの素直な心+いつか死んだ誰かの心=タカシの心 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:04:42.96 ID:1BMrW94B0<> >>718
俺はあんたのSS…嫌いじゃなかったぜ…
ハガレン元ネタにして悲壮感のないのが書けるアンタの才能に嫉妬したwwww俺ハガレン嫌いだしなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:15:45.60 ID:F5ffHmww0<> お題
・意外と子供っぽいツンデレ
・騙されやすいツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:18:42.63 ID:ECLZfpeAO<> マイナーツンデレ救済企画第一弾【弱気&野生】

http://k.pic.to/5vty8

…それでもッ!描きたいツンデレがあるんだァーーーッ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:20:25.83 ID:R02AAHe80<> >>725
かわええwwwwwwwwwwwwwww



ようじょお願いwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:27:20.24 ID:JO+wEnLYO<> >>725
異色のとりあわせwwwwwwwwだが脳天直撃セガモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:38:59.11 ID:R02AAHe80<> ほしゅんでれ
お題

・ツンデレとようじょの子守りしてたらごっこ遊びすることになった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 18:50:27.67 ID:F5ffHmww0<> リ『おーっほほほほほほ』
タ「しゅ」 <> 目覚まし
◆NFrjcmVSAA <><>2006/01/30(月) 19:03:54.18 ID:RdB0pupb0<>
 ( ・∀・)つhttp://www.uploda.org/uporg299795.mp3 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:04:48.33 ID:R02AAHe80<> >>730
待ってたよwwwwwwwwwwwwww元気だった? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:05:17.22 ID:+mMHxzdc0<> >>730
うはwww久しぶりwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:06:58.61 ID:+mMHxzdc0<> >>732
うはwwダウナー?それ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:10:53.20 ID:F5ffHmww0<> >>730
うはwwwwwwwwwお久しぶりッス <> 目覚まし
◆NFrjcmVSAA <><>2006/01/30(月) 19:11:43.70 ID:RdB0pupb0<>
 たまには公開録音でもやるかなと思ったりね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:13:30.84 ID:1BMrW94B0<> >>730
いいけどコテトリは外そうよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:13:43.74 ID:R02AAHe80<> >>735
な、なんだtt(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:15:28.62 ID:R02AAHe80<> >>736
スレの歴史上の事情を考えたら別に構わないと思うのだが
(コテ馴れ合いなわけでもないし) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:16:34.03 ID:Au+A2MZl0<> ツンデレ姉弟 〜意外と子供っぽいツンデレ編〜

た「かなみ姉、ちなみ姉。ちょっと早口言葉やろうよ」
か「早口言葉? あたし得意よ♪」
ち「……あまり得意じゃないです……」
た「まぁまぁ、遊びだからさ」
ち「わかりました……」
た「じゃあ、簡単なところから、生麦生米生卵っ!! はい、じゃあ、ちなみ姉」
ち「スー……ハー……」
か「そんな気合いれなくても(汗」
ち「な、なまむぎなまごめなまたまご……。あ……」
た「言えたじゃん。ちなみ姉」
ち「あは、やった……。いえた……」にぱぁ
た(ぬぁ、かわいいっ!!!!! 頬が緩むッ!!!!)
ち「……あ、たかし頬がゆるんでます……」(////)
か「はいはいはい、今度はあたしの番ねっ!!#」(こんにゃろうっ、実は得意だったな……)
ち(………チッ…)
た「う、うん。かなみ姉の番ね」
か「こんなの簡単だよ。なまみゅぎなみゃごめなみゃたみゃごっ!!! ね♪」
た・ち「……………」
か「……え? いえたでしょ?」
た・ち「……言えてないよ(です)……(汗」
か「そ、そんなことないってばっ!! なみゃみゅぎなみゃぎょめなみゃたみゃごっ!!! ねっ!!! いえてるでしょ!?」
た・ち:ブンブン(頭を横に振る音)
か「…………こ、こんなの言えても言えなくても関係ないもんっ!!!!!!」(//////)
た「あ、逃げた……」
ち「逃げましたね、負け犬です……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:16:41.84 ID:f5OnucRV0<> 流れなんか読まないで>>685の続き投下する。
2レスくらい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:16:59.95 ID:Au+A2MZl0<> た「あはは、まさかあれだけ自信満々だったのにいえないとはね」
ち「それでは今回は私が勝ったのでご褒美をいただきます……」
た「………え?」
ち「……優しくしてあげ……ください………」(////)
た「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやっっ!!!!
  お、俺宿題あるんだった!!! またねっ!!」
ち「……逃げられました……。……チッ…」

翌日
た「あれ? かなみ姉だ。一人でなにやってんだ?」
か「な、なまむぎなまごめなまみゃたみゃごっ!! あれ? あれ? なまみゅぎなまぎょめ……あれ?」
た(れ、練習してるっ!? やっぱ、負けず嫌いだなぁ……)
か「な、なまむぎなまごめなまたまごっ!!! あ、言えたっ!!!! やった、やったっ!!!」
そっとかなみの前へでていくたかし
た「おめでと、かなみ姉♪」
か「あ、あ、あ、あ………。たかしのあほーっ!!!!!」(////)
バキッ!!!!
た「ひでぶっ!!!!」
か「の、覗き見なんかしてるんじゃないわよっ!!!」(////////)


いつもどおりのツンデレ姉弟だった。本日も平和なり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:19:40.41 ID:F5ffHmww0<> >>741
平和なり〜wwwwwwwwwほのぼのwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:19:40.88 ID:f5OnucRV0<> >>741
ぶった切ってゴメン・・・orz

気を取り直して投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:24:00.99 ID:1BMrW94B0<> >>741
GJ!!!! かなみテラカワイスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:24:10.76 ID:f5OnucRV0<> >>685の続き
旅館の中に入ると木の匂いが香ってきた。
まさに純和風の宿だ。
それにしても先ほどからタカシは
「お久しぶりです」
と、従業員と見られる人一人ずつに声をかけている。
そこまで親しいのか。
そして、カウンターの前に着くとタカシはなにやら紙に名前を書いている。
書き終わると、誰かの名前を呼んだ。
「静香さーん、別府タカシの到着ですよー」
『な、なに!?急に!?』
すると中から若い女性が出てきた。
「あらー?タカシ君、久しぶり〜」
「お久しぶりです」
それはとてもキレイな人だった。
口調はどこかのんびりしているものの風貌は女将そのもの。
「あら?タカシ君、こちらは?」
「言ってませんでしたっけ?こいつはマイスウィートハニーのかなみです」
『は、初めまして・・・って誰がスウィートハニーよ!!』
「あ、そうだったの。初めましてかなみちゃん、私は別府静香。ここで仲居をやってるの」
『え!?別府って・・・・・』
「そうか、言ってなかったな。静香さんは兄貴の嫁さんだ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:25:12.49 ID:f5OnucRV0<> 『あ、そうだったの・・・・でも仲居って・・・女将さんかと思ってました』
「うふふ、やだわぁかなみちゃんったら、女将は母がやっているのよ」
「かなみ、どこをどう見たら静香さんが女将に見えるんだ?無茶もいいところだ」
『ちょ、ちょっと!なに失礼なこと言ってるのよ!』
「あら、いいのよかなみちゃん。でもタカシ君も相変わらずよね、そろそろ認めてくれたっていいじゃない?」
「まだまだ甘いです、修行が足りません」
なんでタカシはこんなに偉そうにしてるの?
何様かしら・・・・・
「それじゃあ部屋まで案内するわね、着いてきて」
「はい」
『わ、わかりました』
タカシに全ての荷物を任せ、静香さんについていく。
着いた先の部屋は、清潔感溢れる綺麗に整った部屋だった。
まぁ旅館だから当然だけど。
「後で女将がくると思うから」
「はい、ついでに兄貴にも伝えておいてください」
「いいわよ、なんて?」
「前と同じだったらただじゃおかねぇって」
「うふふふふふ、わかったわ。それじゃあごゆっくり」
そう言って静香さんは部屋から出て行く。
前と同じだったらただじゃおかないって・・・なんのことだろう。


なんかやけに長くなってきた。
長編は書きたくなんだよ・・・orz・・・中編として受け取ってくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:26:55.94 ID:NG0A1ST30<> お題
テロリストなタカシとツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:28:57.00 ID:R02AAHe80<> >>746
続きwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:34:11.35 ID:F5ffHmww0<> >>746
温泉ってなんかwktkするwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:36:15.81 ID:F5ffHmww0<> あ、間違えた温泉→旅館だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:37:54.10 ID:1BMrW94B0<> >>750
きっと温泉もあるさwwww <> ふと思いついたことを書き留めてみる<>sage<>2006/01/30(月) 19:40:00.83 ID:3m2fHapv0<> タカシ…お前は大して頭も良くない、運動だって人並みしか出来ない
顔はどこにでもいそうなタイプだし、中肉中背で身長も平均値
その上、気付かなくて良いことにはやたら鋭い割りに肝心なことは気付かないその鈍感さ…
そんなお前なんかと一生添い遂げようだなんて、誰も思わないだろうな…






私以外は(///)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:40:15.07 ID:lEvSRURnO<> >>746
続きwktk
このタカシに覗きは期待できないな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:41:18.53 ID:1BMrW94B0<> 『それでね、そしたら友子ちゃんが…』
(F5…F5…F5…)
『…? ちょっとお兄ちゃん、聞いてるの?』
(F5…F5…F5…)
「ちっ、さすがにこう過疎だと速度が足りないな…“ksk”っと…」
『む〜。彼女いないお兄ちゃんの相手をわざわざしてあげてるのに、なんでパソコンに張り付いてるのよ!』
「別にお前に相手してもらったって嬉しくねえ。お、ようやく980か…ここからが勝負だぜ」
『むむむむむ〜〜! …ていっ』
ズポッ。
「!? あーーーーーーーーっ!! プ、プラグぶっこ抜きとはお前なんてことを…データが飛んだらどーすんだ! い、いやそれより今は…」
「…はやく、はやく立ちあがれ…。!! “1000ならアッパー祭り”…終わった…おれの1000取りが…」
『ふんだ。いい年して1000取り狙いなんて馬鹿じゃないの? どーせ何書いたって誰も守っちゃくれないんだしいいじゃない!』
「“1000なら妹ツンデレ祭り”って書こうと思ってたのに…シクシクシク」
『え…あ、その、ごめんなさいお兄ちゃん…お兄ちゃんがそんなに私のこと思ってくれてるなんて知らなくて…』
「リアル妹に萌えないから、せめて妄想の世界ではと思ったのに…シクシクシク」
『…お兄ちゃんの…』
「ん? あれ、お前まだいたの?」
『バカーーーーーーーーっ!!!』
強烈なビンタを残して妹は去っていったが、それからというもの朝起こしに来てくれたり、飯作ってくれたりするようになった。可愛いやつめ、いつかちゅーしてやる。

>>21 1000取りの邪魔をする妹ツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:44:53.49 ID:F5ffHmww0<> >>752
ニヤニヤしたwwwwwww

>>754
萌え悶えたwwwwwww可愛いやつめwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:47:41.99 ID:ECLZfpeAO<> >>754
妹カワイスwwwww

そしてマイナーツンデレ救済企画第二弾【ちゅんでれ&ロボ】

http://k.pic.to/5wr2l

地球滅亡後あたり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:51:42.02 ID:Au+A2MZl0<> ツンデレ姉弟 〜テロリストなタカシとツンデレ 〜

ある日の夜
た「あれ? 冷蔵庫にビール入ってる……」
そこにシャワーの音が聞こえてくる
た「あ、かなみ姉か!? 風呂上りビールとか親父くせえな、をい……」
そこにがちゃりと風呂場のドアが開く音が聞こえた
か「ん〜〜〜♪ ん〜♪」
た「鼻歌まで歌っちゃって。っ!? ふふふ、おもっきし振っておこっと」
ビールを思い切り振って冷蔵庫をしめ、死角の部分へ隠れるたかし
か「ビール、ビール♪ お風呂上りのビ〜ル〜♪」
バスタオル一枚であがってきたかなみ。そのまま冷蔵庫からビールを取り出し、プルタブを起こした
ブシューーーーーーーーーーッッッ!!!!
か「きゃああああああああああああっっっ!!!!」
た「・・・・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!!!」(必至に笑い声を抑えてる)
か「たかしいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!」
た(やべっ!! にげねえと……)
逃げようとした瞬間、かなみの首が180度ぐるりと回って、たかしと目が合った
た「ぎょべっ!?!?!?!?!」
か「フフフフフ、ワタクシノタノシミヲダイナシニシテクダサッタコンチクショウニイカリノテッツイヲ・・・・・・」
た「ちょwwwww首wwwwwかなみ姉wwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 19:52:24.87 ID:Au+A2MZl0<> ち「なにやってるんですか……」
た「あ、ちなみ姉っ!!! 助けてっ!!」
ちなみを盾にするたかし
ち「……ぇ?」
か「フシャアアアアアアアアッッッ!!!! チナミチャン、ソノニクイコンチクショウヲワタシテクレナイカナ」
た「ち、ちなみ姉、た、助けてくれたらなんでもしてあげるからっ!!!」
ち(なんでもっ!? ねこみみたかしに、執事たかしが!?)
ち「姉さん、たかしをあなたには渡せません……。私のネコミミのために……」
か「イイコトオシエテアゲルワ」
ち「なんです……」
か「アトデアゲルカラ、スキニシテイイヨ♪」
ち(好きにしていいっ!? 絶対にしてくれなさそうなあんなことやそんなことも!?)
ぎょろりとちなみの首が180度まわりたかしと目が合う
ち「タカシ、ワルイコトシタラオシオキサレルノガトウゼンデス・・・・・・」
た「うわーん、ちなみ姉、鼻血たらしながら悪魔に魂うりやがったーっ!!」

か・ち「フフフフフフフフフフフフフフフ・・・・・・」
た「アッー!!」


翌日
た「な、なぜだ……。なぜケツが痛いんだっ!?」
ち「………」
た「あ、ちなみ姉…」
ち「たかし……、昨日の夜はかわいかった……」(////)
た「っ!?」

ツンデレ姉弟ではやられたら万倍返し♪

   なんかツンデレじゃなくなってきた……orz ただのギャグに…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:02:48.94 ID:1BMrW94B0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:04:51.91 ID:f5OnucRV0<> >>758
めっちゃ2828したwwwwww

>>745>>746の続き投下する。
その続きは次スレで・・・・なんでこんなに長くなったんだろ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:06:01.74 ID:m5yC9Ev60<> このスレ見てたらCROSS†CHANNELやりたくなってきた・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:08:01.18 ID:XpEA/Ms8O<> >>756
モエスwwww
できるのならこの調子で中華と関西と幽霊と無表情たのむww

>>758
ちょwwwワロスwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:09:33.34 ID:f5OnucRV0<> >>745>>746の続き
部屋の窓から外の景色を見ているとタカシが話しかけてきた。
「気に入ったか?」
この旅館のことか景色のことかハッキリしなかったが、どちらも気に入っていたので素直に答えた。
『うん、アンタにしては上出来じゃない?』
余計な言葉を付け足してもタカシが怒るようなことはない。
「そうか、よかった」
でも、タカシの笑顔を見るたびに思う。
いつか愛想をつかされるんじゃないか、離れて行ってしまうのではないか、と。
だから私は、少しだけ素直になる。
『タカシ』
「ん?」
『・・・ありがとう』
顔が赤くなっていくのがわかる。
そんな私を見て、タカシは一言だけ。
「どういたしまして」
タカシとの時間。
それが短くても、私にとっては最高のひととき。
どちらともなくタカシと私は唇を寄せる。
いつまでもこの時間が続いてほしい、そう思いながらタカシと私は・・・
「失礼します」
結ばれなかった。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:09:55.76 ID:f5OnucRV0<> 『!!!!』
咄嗟にタカシから体を離す。
そこに居たのは髪を後ろで結えた、着物姿の美しい女性だった。
「女将さん」
「タカシ君、よくいらしたわね」
今度こそ本物の女将さんのようだ。
よく見れば静香さんに似ている。
『あ・・・あの・・・あう・・・』
「あなたがかなみさんね。私は女将の春美よ、なにも遠慮しなくていいからね」
『は、はい』
どうやらさっきのことは見られずにすんだようだ。
「女将さん、この辺ちょっと変わりましたね?」
「そうなのよ、近くに大型娯楽施設が出来てね。おかげでお客さんも増えてきたわ」
「そうなんですか・・・・かなみ、後で行って見るか」
『え?う、うん』
「あら、それなら入場券差し上げるわ。この前いただいたんだけど、私たちは仕事で忙しいし」
「そうですか、ならお言葉に甘えて」
じゃあ券をとってくるわねと言って女将さんは出て行った。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:11:43.78 ID:f5OnucRV0<> 『はぁ〜、緊張したー』
「肩の力を抜け、そんなに堅い人はいないから」
『でもビックリした、あんなところで・・・はい・・っ・・・て・・・・・』
しまった。
言ってたら思い出して顔が赤くなってしまった。
「くくっ・・・・」
『笑うなぁ!!』
言いながらタカシの腹に鉄拳を入れてやる。
「ぐはぁ!!」
『ふ、ふん!』
素直になれない自分が憎いわ・・・・。


なんで一泊だけなのにこんなに長いのか・・・・。
てか今何時だよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:12:59.47 ID:nvYwpQMB0<> 【女神と】性的に欲求不満な受験生のスレ【厨の】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1138618888/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:13:32.72 ID:e9YimY290<> >>765
夜の営み編までwktkして待ってます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:15:56.52 ID:F5ffHmww0<> >>756
ちゅんでれはいただいてうわお巡りさんなくぁwせdrfyぐひお

>>758
姉さん達怖!!www

>>765
かなみ可愛いよwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:23:00.01 ID:C49LqOhqO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:32:14.78 ID:m5yC9Ev60<> ( ゚д゚ ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:38:54.12 ID:RdB0pupb0<>
( ・∀・)つhttp://www.uploda.org/uporg299870.mp3 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:41:25.03 ID:Xpp2ytU0O<> >>771
wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:41:38.29 ID:4PEKwLaf0<> >>771
うはwwwwwwまたktkr <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:41:47.28 ID:GoS6CcZc0<> >>771 結 婚 し て く れ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:41:49.84 ID:SxVIdAJdO<> やっぱトリはあっても良いと思うけどな。特別扱いと言うわけでも無いけど。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 20:43:54.29 ID:vWQ8odqM0<> めちゃかわええwwwww




俺の携帯じゃ目覚ましにできない・・・・(´・ω・)ショボーン

今までに投下したやつってどれだけありますカー? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:44:42.57 ID:cuqHUWAX0<> トリ無いと一瞬踏むの躊躇しちゃうな

しかし>>771イイネ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:45:53.67 ID:RPSgN3Do0<> >>771
ktkrwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:47:06.62 ID:F5ffHmww0<> >>771
うはwwwwwwww何か明日のテスト頑張れる気がしてきたwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:50:15.24 ID:e9YimY290<> >>771
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



あと別にSS書いてるわけでも馴れ合ってるわけでも
ないから目覚ましの人はコテおkでいいと思う <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:52:51.18 ID:SxVIdAJdO<> >>776
諦めるな、ファイルシークがある!

設定殆どいじらないで60キロくらいだったから、音声読めりゃ行けるはず。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:52:56.59 ID:GoS6CcZc0<> 王道。
意外と描かれてないんだよね、このシーン。

http://k.pic.to/5wx4n

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:55:54.91 ID:1BMrW94B0<> >>782
GJ!!! 今日はエロくないなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:56:14.76 ID:go053fXa0<> >>782
王道ktkr!!!!!!!!!
モエスwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 20:56:58.13 ID:vWQ8odqM0<> >>781
P901iなんだけど、大丈夫かな?
PC派だから携帯のやつ全くワカラナス
ファイルシークって何ですか?sneg? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 20:57:46.76 ID:4PEKwLaf0<> >>782
やっぱ王道良いな
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:00:57.80 ID:e9YimY290<> >>782
可愛すぎるwwwwwwwwwwwwwww
王道ってホンといいよねwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:01:51.22 ID:R02AAHe80<> >>782
キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


第一回SS祭りのときはこのシチュ絵もあったと思うけど
普段は意外と描かれてないね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 21:02:32.39 ID:eH07gItkO<> >>785
これだろ?

http://fileseek.net/meta.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:03:10.97 ID:ZILhO2lbO<> ファイルシークで落としたやつ登録できないよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:03:23.11 ID:hyUiN5dwO<> >>785
ファイルシークってのは携帯でPCサイトを閲覧できるツールっつかサイト。
ttp://fileseek.net/proxy.html
これな。

F900iCだけど聞けたよ。

つかPC派ならPCで聞けよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:04:12.28 ID:D1ZZaeOf0<> さっきまでメダロット弐COREやってたんだが、アリカが良いツンデレっぷりを発揮してくれてた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:04:13.21 ID:XpEA/Ms8O<> >>785
ttp://fileseek.net/
俺P900iVだけどこれ使ったら見れたしP901iなら見れると思う
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 21:05:02.25 ID:vWQ8odqM0<> >>789 >>791
ありがとうございます><



っていうかPCで聞いたけど?携帯で目覚ましにできないって言っただけで・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:07:49.84 ID:XpEA/Ms8O<> >>790
俺保存できたよ
>>794
よく見たらIDの最後0だwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:08:08.43 ID:R02AAHe80<> えせ着うた使って、mp3→wav→mmfと変換すればドキュモでなければ使えるはず

って言ってて思い出した
目覚ましのを今まで作ってない・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:09:28.21 ID:hyUiN5dwO<> >>794
良く読んでなかった
スマンコwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:12:03.16 ID:gVubyZsRO<> 今北産業 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:12:24.46 ID:Au+A2MZl0<> 目覚ましのボイスに反応して書いてみた
ツンデレがわからなくなってきた。脳内で補充してください……orz
2レスほど投下おk? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:12:34.33 ID:+zNBhlFY0<>  【世界は君を】ワンクリ殲滅作戦【必要としている】


           vipperに援軍要請
          田代打ちたい放題
       おまいらのクオリティー見せてくれ

【今北兵器使用法】http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1138417856/160-
今北兵士は↑の>>160-162に目を通し把握したら↓に集合
【前線基地】 http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1138520274/l50

【まとめサイト】 http://www8.atwiki.jp/tashiro/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:13:16.27 ID:ECLZfpeAO<> マイナーツンデレ救済企画第三弾【ボクっ娘&無表情】

http://j.pic.to/5xmmm

( ゚w゚) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:13:25.75 ID:R02AAHe80<> >>799
カモン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:13:50.77 ID:kAUG8BNHO<> 家紋 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:14:01.97 ID:R02AAHe80<> >>801
それなんてたいやきうぐぅ?wwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:15:12.99 ID:NKqMNo+10<> うはwwwwww↓見れwwwww
ttp://37514.net/pc/weblog/home/mol/archives/blog20060122.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:16:03.87 ID:Au+A2MZl0<> ツンデレ姉弟 〜テスト前日編〜

た「やべぇ……。まじやばい……。明日テストだってのになにもやってねーよっ!!!
  ふふふ、こういう時こそ姉を利用しなくてはっ!!」
ちなみの部屋のドアをノックするたかし
コンコン
ち「あいてる……」
た「おじゃましま〜す。ちなみ姉、あ…の……さ………」
そこには鬼神の如く勉強に打ち込んでいるちなみが……
ち「なに? なにか用があるならさっさと言ってくれる……?」
た「あ、えーと、その……」
た(そうだったっ!! ちなみ姉、勉強できそうでぜんぜんだめなんだったーっ!?)
た「ううん、な、なんでもないデスヨ?」
ち「……なら出て行って…。じゃないと、現実逃避として執事服とかネコミミとかたかしにつけそうだから……」
た「びくぅっ!?  し、失礼いたしますっ!!!!」
ちなみの部屋から逃げるたかし
た(かなみ姉に助けてもらうか……)

コンコン
た「かなみ姉、いる?」
か「たかし? 開いてるわよ」
部屋にはいるとそこには少女漫画を読んでいるかなみ
た「かなみ姉、余裕だね。ちなみ姉なんて鬼神のようだったのに……」
か「あの子は勉強のやり方が不器用なのよ。それで、なにか用?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:16:51.77 ID:Au+A2MZl0<> た「あ、そうそうっ!! あのさ〜、かなみ姉〜♪」
か「な、なに…?」(ぅ、甘えモードたかしツボなんですけどっ!!!!)(////)
た「勉強教えて♪」
か「………」
た「あれ? かなみ姉?」
か「いいかげんにしなさいっ!! いっつもあなたはこうなんだからっ!!!!」(////)
た「とかいいながら、勉強の用意をしてくれるかなみ姉が大好きです♪」
か「くっ!!!!……ぅぅ…」
か(社交辞令……、社交辞令よっ!! 耐えろ、耐えるのよっ!!!!!あたしっ!!!)
た「か、かなみ姉? 鼻血……」
か「な、なによっ!!! 鼻血がどうしたっていうのっ!? 勉強教えないわよっ!?」(////)
た「ヒィッ、すいません、すいません。よろしくお願いしますっ!!」

数日後
ち「ようやく………、ようやく戦争は終わったのです……」
た「ぬぉぉぉぉ……、かなみ姉のおかげで赤点はまぬがれそうだ……」
か「二人ともだらしないわね〜♪ テストくらい簡単じゃない」
ち・た(なんで勉強だけはできるんだろう、この人……)


いつもどおりのツンデレ姉弟だった。本日も平和なり


ボイスのセリフをどうしても使いたかった。今は後悔している……orz <>
◆tuNdereLXg <>音割れた<>2006/01/30(月) 21:23:58.06 ID:RdB0pupb0<>
 ( ・∀・)つhttp://www.uploda.org/uporg299945.mp3

>>807
テラモエスwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:29:38.01 ID:ECLZfpeAO<> >>807
姉貴可愛いよ姉貴

>>808
アルティメットモエスwwwww

そしてマイナーツンデレ救済企画第四弾【二重人格な姉貴】

http://l.pic.to/7o9zy <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:29:43.52 ID:F5ffHmww0<> >>782
不思議不思議〜wwwwwwwwwwwwテラモエスwwwwww

>>801
うはうはwwwwwwwwwwww

>>807
かなみカワイスwwwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:32:19.24 ID:R02AAHe80<> >>808
ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>809
おっぱい!おっぱい!おっぱい!wwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:33:09.93 ID:f5OnucRV0<> うはっwwww作品ラッシュwwwwww
せっかくだから俺も>>673>>674>>675の続き投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:34:13.46 ID:F5ffHmww0<> >>808
萌え悶えまくったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>809
姉さんエロスwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:34:20.97 ID:84DbjdSZ0<> >>809
そのムチで力いっぱいしばいください。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:35:39.78 ID:f5OnucRV0<> >>812
壮絶なアンカミスwwww
>>763>>764>>765だったorz
じゃあ投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:35:55.43 ID:go053fXa0<> 故郷に帰ってきた二人の長編を投下する。 
絵ラッシュ中だけど……。というか>>809モエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:36:38.66 ID:R02AAHe80<> 投下ラッシュか・・・・賑やかでいいことですわ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:36:45.94 ID:f5OnucRV0<> >>763>>764>>765の続き
春美さんからチケットを受け取り、教えてもらったとおりに道を進む。
ちなみにバイクには乗らず歩きで。タカシ曰く「駐車場までもってくのメンドイから」だそうだ。
「せっかくの旅行だ。たーんと遊べ」
『わかってるわよ、もちろんタカシのおごりよね?』
「かなみが望むままに」
そして私たちはやってきた
〜VIPドリームランド〜
「・・・・・・・・・」
『でかいわね・・・』
そこは入場門からして尋常じゃなかった。
高速道路の入り口以上の広さがある。
しかし、大きさがこれだけあるのなら、中身にも期待してよいだろうということで私たちはVIPランドへの歩を進めた。
〜VIPドリームランド〜という名前に一抹の不安を覚えながらも・・・・。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:37:06.60 ID:f5OnucRV0<> 中に入ってまず目に入ったのは、この施設のマスコットキャラ(と思われる)の巨大な像だった。
「こんなものに一体いくらかけてるんだ?」
『さぁ・・・、それにしてもさ・・・・この像がとってるポーズって・・・』
「言うな。それ言ったら俺たちは・・・・・」
『そ、そうね、見なかったことにするわ』
そう言って私たちは『両手を広げ、片足を上げながら不可解な言葉を発する( ^ω^)←こんな顔をした像』から目を離した。
そして私たちは娯楽を楽しむことに専念することにした。
「で、ここは一体なにがあるんだ?」
『え〜っと・・・なんでも・・・ね』
「なんでも?」
『うん、なんでも』
そう、さっき貰ったパンフレットを見ると、この施設にはなんでも揃っていた。
カラオケをはじめ、ゲームセンター、ボーリング、釣り堀、サーキット、漫画喫茶に映画館、そのほかにも娯楽という娯楽が詰め込まれていた。
もちろん、普通の遊園地にある設備も設置されていた。
「う〜む・・・せっかくだから遊園地コースで行こう。滅多に行かないし」
『そ、そうね』
VIPコーポレーションはなんでもありの世界なのかな・・・?
そんなことを考えながら遊園地の設備があるところまで向かう。
途中で「ブーン!大もうけだお!」なんて聞こえたような気がするけど・・・幻聴だろう。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:37:36.20 ID:f5OnucRV0<> 投下終了
これからも作品期待してるぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:38:36.86 ID:R02AAHe80<> >>820
続き!続き! <> まだ見ぬ故郷 6<>タイミング被った……?<>2006/01/30(月) 21:39:34.60 ID:go053fXa0<> 「祭りだーーーーっ!!」
「……タカシ、テンション高すぎ……」
テンションも高くなるというものだ。 既に周りにはお神輿に石をくくりつけて担いだり、リュックに小さめの石を入れて登り始める人々もいる。
 石上げ祭りは市内、もしくは市外からも来る人が割りと多かったりするのである。
「うーん、しっかし……やっぱりちょっと不安かもなあ」
尾張富士はの登山道は、結構傾斜がキツかったりするところもあったり、大きな岩が露出してたり、滑りやすくなるところもある。 しかも頂上に近付くにつれてせまくなり、日陰に入るので、岩に苔などもつき始めて余計に危険だ。 
しかも、そこら辺りに限って、横が崖のようになっているのである。 まあお神輿を担いで上る人もいるのだから、僕でも大丈夫…だと思う。
「タカシ…大丈夫、わたしが」
「安心しろ、私がサポートしてやる」
姉さんがそういってくれるなら多分安心だろう。
「よし、じゃあ行こうか……って、ちなみ、どうした?」
「……なんでもないっ!」
なんだろう、ちなみがぷんむくれている。……相変わらずちなみの情緒は安定しないようである。

さあいくぞと意気込んだところで、ぼくは少し忘れ物をしたことに気付いた。
「そういえば、水筒とか忘れちゃったな……」
今日は日差しが結構強い。 水分補給が無ければ倒れてしまう。
「……あ……」
ちなみは、しまった。というような顔をして俯いた。
「安心しろ、私がリュックに入れて持ってきている。……本当に、お前は私がいないと何もできないやつだな」
姉さんは呆れたように溜息をつく、僕は、ごめんと頭を下げた。
「謝る必要なんてないさ……」
「……ほらタカシッ!さっさと上ろうよっ!!このノロマっ!ぐずっ!」
ちなみが急に怒鳴る。 なんだか昨日よりも不機嫌に見えた。何かあったのだろうか?
<> まだ見ぬ故郷 6<><>2006/01/30(月) 21:40:53.75 ID:go053fXa0<> 「よっ…と……」
上り始めて15分といったところか……。確か昔は40〜50分くらいで上れたと思う。
ともあれ、片腕では必然的にゆっくりなペースになるのだが。ちなみも体の大きさからしてペースは早くない。 丁度いいくらいだった。
「タカシー、休憩まであと少しだ、頑張れよー」
姉さんが上から声をかけてくれる。僕は姉さんに、
「うん、少し待っててよ!すぐ行くから!」と笑顔で返すと……。ドガッ!
「いてぇっ!」
ちなみにすねを思いっきり蹴られた。
「何するんだよ?」 「……脚が滑ったのよ……」
明らかにうそ臭い言い訳である。ちなみはそっぽを向いたまま山を登っていた。

「ふー……」
途中の山腹の、広場のようになっている場所で一休みする。 僕は、もっと周りから視線を向けられると思ったが、皆自分が登ることに精一杯であるらしい。
これだけ石を運んでもらえれば、尾張富士もさぞかし本望じゃなかろうかと思う。
村長も、『私達じゃ無理だったけど……、あんた達はしっかり願いを叶えてもらいなさいよ!』とか思ってるかもしれない。
ちなみは、姉さんの持ってきた水筒に入っていた麦茶をこくこくと飲んでいた。
「ちなみ、次…僕にくれよ」 「……仕方ないなあ」
自分のもののように言うちなみだった。
僕はちなみから水筒のコップを受け取ろうとして……、そこでちなみが急にはっとした顔になる。
<> まだ見ぬ故郷 6<><>2006/01/30(月) 21:41:55.49 ID:go053fXa0<> 「ん、どうした?」 「やっぱり駄目…!」
「お…おい、なんでだよ?僕も麦茶欲しいんだけど」
「そ、それはいいんだけど…!でも駄目なのっ…!」
「ちなみ、タカシにもわけてやれ。倒れてしまうぞ」
姉さんが優しく諭すように言う。ちなみは、わかってるけど…と呟いた。
「だって……か、か…せ…ス……じゃない……」
ぼそぼそと何かを言うちなみに、僕と姉さんは顔を見合わせる。一体なんだというのだろう。 今日のちなみは全体的に何かおかしい。
「……すきありだ」
俯くちなみの手から、姉さんがすっとコップを奪い取る。
「あっ……!」
返して!返して…!と、ちなみはぴょんぴょんジャンプするものの、長身の姉さんに、子どものちなみが届くはずも無い。 姉さんはコップに麦茶を注いで俺に渡してくれた。
「ほら、タカシ」 「うん、ありがとう」
僕はよく冷えた麦茶でしっかりと喉を潤した。
「…………!」
ちなみは、僕の方を物凄い目でにらみつけている。
「……なんだよちなみ?何か気にすることでもあるのか?」
「……っ!!かっ…」 「か?」
「間接キスになっちゃうじゃないっ!!ばかーーっ!!」
バサバサバサ……!
山から、数羽鳥が羽ばたいていった。 休憩所にいる人の全員が全員、こちらを見た。
僕の腕のことなんかよりずっと注目を集めていた……。
姉さんは、くつくつと静かに笑っていただけだった。
<> まだ見ぬ故郷 6<><>2006/01/30(月) 21:42:29.81 ID:go053fXa0<> 皆で恥かしい思いをした後で、ちなみも反省し、僕ももうちょっと乙女心を勉強しようということになって。 また山を登り始めることにした。
姉さんは相変わらず笑っていた。
「ここからは、…はは…狭くなるから、気をつけろよタカシ…」
「姉さん笑いすぎだよ……」
「尊さん…酷いです…。気付いてたでしょ……」
「いーや、私は知らなかったよ……」
姉さんは飄々と嘯いて。 む、と立ち止まった。
「ここは少し滑りやすいな……」
姉さんは、ひょいと岩の上に乗り、僕に向かって手を伸ばす。
「つかまれ」
姉さんの、白い手。
「だ、大丈夫だってこれくらい。姉さんは先行っちゃってよ」
僕は
「……そうか? まあ先には行かないが、一人で大丈夫だと言うのならお前の好きにしろ」
ほんの少しの気恥ずかしさから来る見栄が
「タカシ……行くなら早くしてよ……」
こんな事故につながるなんて
「わかってるから、押すなよ……」
思いもしなかった。
「……?」
脚が空を切ったかのような感触、奇妙な浮遊感。
瞬間、滑ったと悟る。
「――!」 姉さんの叫ぶ声。
「……っ!!」 ちなみが息を呑む音さえ、聞こえた気がした。
僕の右腕は、何もつかむことはない――
(ああ……とんでもない…馬鹿だ…僕…)
それから、意識は闇に落ちた。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:44:18.02 ID:go053fXa0<> 何とか続いたり。
12345
http://www.vipper.org/vip188725.txt.html
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:44:48.79 ID:GoS6CcZc0<> >>826 だああ続きが気になるぜwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:47:55.23 ID:F5ffHmww0<> >>820
wktkしてるよwwwwwww

>>826
ちなみ可愛いなぁwwwwww
そしてタカシの運命は・・・・・次回wktk
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:50:49.46 ID:ECLZfpeAO<> みんなGJ!

そしてまたマイナーツンデレ救済企画第五弾【纏&忍デレ(脳内)】

http://j.pic.to/5wrw3

忍デレってのがいたらしいけど俺は実際知らない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:56:17.82 ID:1BMrW94B0<> >>829
GJ!!!
だが纏がマイナー?
お前はこのスレに2人いる纏スキーを敵に回した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 21:56:26.03 ID:vWQ8odqM0<> ファイルシークで音声ファイルで、音質悪くてもいいから時間長くしたいときってどうすればよかですか?
それとも1分25秒までしかできなかったり?

>>819
VIPランド期待wwww

>>826
続きがとても気になるwwwww

>>829
忍デレはもらっていきますねwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:57:56.90 ID:F5ffHmww0<> >>829
和風ですなww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 21:58:38.88 ID:ECLZfpeAO<> >>830
なら纏にいますぐ出番を授けてみせろ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:00:27.45 ID:v9Gq390wO<> >>829
GJ!!!

忍デレナツカシスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:01:39.16 ID:go053fXa0<> >>833
貴様を倒してからそうさせてもらうっ!!

というのは冗談で。お題あれば書く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:02:18.54 ID:hyUiN5dwO<> >>829

そんなあなたに

忍デレ (にん-でれ)

特徴
・妹系ドジっ娘属性ツンデレ風味
・基本的にオチは手裏剣や煙玉で兄者が悲惨な目に!
・最終的には兄者萌え

備考
・伝説の『武士デレ』並に盛り上がり、1スレで綺麗に完結したが、馬鹿が次スレを立てた為に結局gdgdになった悲劇の派生ツンデレ


はいはいスレ違いスレ違い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:05:40.87 ID:JWR8JWCCO<> 馬鹿に道具を与えるとろくなことにならないな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:05:46.38 ID:f5OnucRV0<> なんか今日調子がいい。
>>818>>819の続き投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:06:07.51 ID:1BMrW94B0<> >>833
ごめwwwwもう寝るwwww次スレで脳汁こぼれたら書くよwwww
しかし「ゴキを怖がる纏」でもう脳汁枯れ果てたからなあ…
>>835
うはwwwwほんとにもう一人いたwwww
てかほんとに2人しかいないのか…orz <> T@=たっくん=渋谷区みん=(^ω^) 。=まんだりん。=ID:lWPrE1io0<><>2006/01/30(月) 22:06:09.40 ID:+Plf6C2Q0<> 【秋田】VIPPERな秋田人だけちょっとこいや!
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138535397/
wwヘ秋田の有名人、たっくんとOFFし よ う ぜwwヘ√レvv!
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138610405/

↑このスレのID:lWPrE1io0はレイプ等、さまざまな前科を持つ凶悪犯罪者です。突撃してVIPから追い出しましょう。




ここで空気を読まずに、レイプ魔「(^ω^) 。(通称みかん)」「たっくん」本日の「ID:lWPrE1io0」の今まで出てきたミクシィ画像詰め合わせうp
http://www.fileup.org/fup62290.zip.html






374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/01/30(月) 19:04:01.07 ID:lWPrE1io0
>>349
まあ、レイプパティーを潰された連中
(レイプ固定の仲間20人くらい)
は相当頭に来てるんだろうなwww
うはwっw鴨南蛮うめぇwwwwwww

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/01/30(月) 17:18:44.21 ID:lWPrE1io0
ん、ごちゃごちゃしてキタ。
来る人はここへメール(`・ω・´)。
a.vipper@gmail.com
↑犯罪者に皆様お便りヨロ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:06:25.87 ID:lEvSRURnO<> >>836
ツンデレの世界は奥が深いな…
ところで武士デレって? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:06:28.95 ID:f5OnucRV0<> >>818>>819
そして私たちは遊園地ゾーンに到着した。
『なにに乗るの?』
「やはり遊園地といったら・・・あれだろう」
そう言って指さす先には
『ジェットコースター?』
「そうだ」
うぅ〜、絶叫マシーンは苦手なんだけどな・・・。
『わ、私は遠慮する・・・』
「そうか、かなみはこういうの苦手だったな。すまない・・・」
待てよ?絶叫マシーン=抱きつきイベント・・・・・。
『なにやってんの!?さっさと乗るわよ!!』
「え?でも苦手じゃなかったのか?」
『苦手なわけないでしょ!?あんなの子供騙しよ!』
「そ、そうか・・・」
よっしゃー!怖いけどタカシに抱きつけるなら屁でもないわ!
そうしてジェットコースターに乗り込む私とタカシ。
カタンッ カタンッ
と、少しづつ上に上がっていく。
「なぁかなみ、本当に大丈夫なのか?」
『だ、だだ大丈夫って言ってるでしょ!!』
おもいっきり声が裏返っているので信じてはくれないだろう。
そして、コースターがレールの最頂部に達すると、今度は猛スピードで降下していく。
『きゃぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!』
そしてそのまま右へカーブ。
『うきゃぁぁぁぁぁ!!!!!』
その後、一回転して再び上方向に駆け上がっていく、もちろん猛スピードで。
『ひゃぁぁぁ・・・・・・・・・・・』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:06:53.89 ID:f5OnucRV0<> 気がついたらベンチの上で横になっていた。
『ん・・・んん・・・・?』
「あ、起きたか」
ええっと・・・私・・・・・。
『気絶したの、私・・・?』
「ああ」
あぁぁぁぁ!恥ずかしい!!タカシの前でなんて醜態を!!
『わ、忘れなさい!一刻も早く!すぐさま!即行でぇ!!!』
とにかく私は焦っていた。
タカシに笑われる恥ずかしさ、タカシに呆れられるという恐怖心から。
「やだね、絶対に忘れない。かなみが気を失ってくれたおかげで俺はいい思いをすることが出来たんだ」
あれ?
『え?いい思い・・・?』
「コースターの乗り場からここまでおぶってきて、そのうえ膝枕、そりゃもう至福の時を過ごさせてもらいましたよ」
笑わない?呆れない?
『・・・・・・・・・』
改めて気づかされた。
タカシという存在の大きさ
「かなみ?」
タカシの優しさ
「・・・・・・・・」
私が知っている“タカシ”という存在の情報の少なさ
「・・・・・・どんなことがあろうと、俺はかなみの傍にいるからな」
改めて思い知らされた。
私は目から溢れてくる涙に気づく前に、タカシの胸に顔をうずめた。
私はタカシが好きだ。
それもまた、タカシが教えてくれた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:08:07.50 ID:f5OnucRV0<> うはwwww今日一日でこれだけ書いたwwwwww
もう書き溜めたやつはないから今度こそ次スレで続きだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:10:52.43 ID:1BMrW94B0<> >>844
4レスくらいならまとめて投下した方がよくね? まあGJなんだけども。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:11:54.21 ID:gVubyZsRO<> みんな凄いなぁwwwwww

さて、空気を読まずにいいんちょ投下
http://k.pic.to/5x7yv
メガネは意外と難しい… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:13:57.53 ID:Au+A2MZl0<> >>844
GJ!!! たかしかっこよす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:15:40.48 ID:f5OnucRV0<> >>845
スマンかった。
これからはある程度書いたらまとめて投下するよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:17:24.42 ID:F5ffHmww0<> >>844
はぁwwwwwwwwかなみ可愛いよぅwwwwwww

>>846
ナイスデコ出しいいんちょww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:17:33.90 ID:ECLZfpeAO<> >>836
thx

>>846
いかにも委員長な感じでGJ!

さらにマイナーツンデレ救済企画改めツンデレ☆カップリング【関西&中華】

http://l.pic.to/47a2v <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:19:05.80 ID:R02AAHe80<> >>850
百合!百合!wwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:21:36.92 ID:SxVIdAJdO<> >>850
関西弁で中華っぽい外見ね百合…

いや、まさかな…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:21:43.06 ID:go053fXa0<> ・あぁ〜……受験失敗したし……これも受験前にツンが激しく俺を求めるのが悪いんだぞ。責任取れ

「あぁ〜……受験失敗したし」
「……真面目に勉強をせぬお主が悪いんじゃ……。浪人など、情けないったらないのう」
「だってよお……! センターで 1・1・1来て次1はないだろう……こういう思想が一番危険だったんだよな……
1・1・1と来て次1はないだろう……この思考……まさに泥沼……!嵌っている……!
すでに泥中…首筋まで…!」
「お主がなにを言ってるのかひとかけらも理解できん……。先に生かせぬ後悔などするだけ無駄じゃ。…さっさと勉強せい!」
「あのな…これも受験前にツンが激しく俺を求めるのが悪いんだぞ。責任取れ 。お前だけちゃっかり合格しやがって!」
「なっ…なにをいうかうつけものっ!わしがいつそんなことを…」
「あったじゃないか!」
ほわんほわんほわん(回想)
『タカシ……ここを教えてほしいのじゃが……』
『生物か……えーっと、卵子と精子の染色体数が……う……卵子…精子……』
『タカシ、どうした?』
『纏、好きだーーーーっ!!』『な、なにを…!むぐーっ!?』

「……こんなことあっただろ?」 「馬鹿者ッ!あれはお主の勝手な先走りじゃろうが!!」
「えー、だってあんなところ質問するなんて誘ってるとかしか思えねーよ」
「……お主は下半身でしか物を考えない馬鹿か……?」 「他にもこんなこともあったぞ!」
ほわんほわんほわん(回想)
『むう……』
『纏、どうした?』
『ここの問題がわからん……』 『数学か……えーっと、ここの69が……69……?!』
『どうした?タカシ』
『纏、纏ーーーーっ!!』『こ、こんなところで…何を…ふぁ…!』

「…………いやー、あんなダイレクトに誘ってくるとは…………!」
「一度死ななきゃ治らないかもしれんのう……!」 「かっ…カタナはいやーーーーーっ!!!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:21:52.37 ID:hyUiN5dwO<> >>841
そんなあなたに

武士デレ (ぶし-でれ)

特徴
・基本的に武士や侍や歴史上の偉大な武将
・ある意味同性愛
・「せ、拙者、殿の為に切腹するんじゃないんだからね!バカァ!///」みたいな

備考
一人の天才がスレ立てして発生した派生ツンデレ。初期は一武士のツンデレだったが次第にエスカレートして有名武将や歴史上の偉人がツンデレしはじめて最高潮に達した。
木下藤吉郎「べ、別に信長様の為に草履を懐で温めてたんじゃないんだから!」
上杉謙信「し、信玄の為に塩を送ったんじゃないんだからね!///」


はいはいスレ違いスry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:22:44.58 ID:dDu+xnLY0<>     【世界は君を】ワンクリ殲滅作戦【必要としている】

           vipperに援軍要請
          田代打ちたいほうだい
       おまいらのクオリティー見せてくれ


   詳細は   http://www8.atwiki.jp/tashiro/
戦場http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1138520274/
vipper集合用スレhttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138619791/l50 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:22:46.28 ID:aM7RIAAcO<> 今北

纏スキーならここにもいるぞっ!



ただ俺の中の纏は長身先輩キャラw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:24:00.83 ID:Au+A2MZl0<> >>853
纏いいよ、纏・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:25:02.28 ID:F5ffHmww0<> >>850
イイ百合ですねwwwwwwww

>>853
まさにバカシwwwwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:26:47.23 ID:aM7RIAAcO<> >>853
萌えすぎてブランコから転落したwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:30:00.31 ID:qBdcaNhP0<> >>853
禿萌えww

お題(アッパー推奨)
・ツンデレのツンツンの仕返しにいつも優しい男がツンツンになったら?
・ツンデレがツンツンし過ぎて男に別れようと言われたら?
・男と大喧嘩した日に男が死ぬ夢を見たツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:31:45.86 ID:lEvSRURnO<> >>854
なるほど…本当に奥が深い… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 22:43:16.96 ID:icqe+3P/0<> 目覚ましさん来てたんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:43:27.23 ID:GoS6CcZc0<> ち <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:44:05.42 ID:RPSgN3Do0<> く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:44:49.88 ID:hvkRjILg0<> び <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:45:00.82 ID:DTJGXzTEO<> わ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:46:23.69 ID:vZlsbTD2O<> はいはい無駄なレス消費 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:48:01.63 ID:JO+wEnLYO<> 脳汁湧いてきたからお題


・ツンデレ姉が知らない男と会ってるのを見た弟
・恋愛経験の見栄を張り合ってお互いに少しショックを受ける男とツンデレ
・待ち合わせ場所をお互い勘違いしてた男とツンデレ


お題なのになんか長いしもうクッチャクチャ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 22:50:42.22 ID:XpEA/Ms8O<> >>850
うはwwww関西&中華きてたwwww

今思ったんだが皆の中では関西=眼鏡なのか?
俺は関西=ポニテなんだが俺だけ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 22:55:49.66 ID:S6S1jDvMO<> >>846
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:00:59.63 ID:gVubyZsRO<> >>869
俺はショートボブかな

ハッと考えついた
http://k.pic.to/5xi1z
アッパーでアッパー
反省はしない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:03:12.34 ID:IIpPi5eo0<> ツンデレの告白話見かけたので、書き込ませてもらいます
コピペ改変、スマソ

地元のとある橋の上にタカシを呼び出した、リナ。
リナは地元でも有名なお嬢さま。
タカシとリナは家が近かったから、昔からの顔なじみだった。
橋の上に呼び出されたタカシは、告白されるのかな、と思った。
しかし、リナは頑固だから、タカシはリナの気持ちを汲んで自分が先に告白すべきと思って橋で待っていた。
でもリナは、なかなか来なかった。
昼に待ち合わせたはずなのに、日が傾いてからやっと来た。
そして橋の真ん中でリナさん、タカシの両肩を掴んで一言「聞いてください」と言った。

『わ、私…は、あ、貴方のことが、き、嫌いではありません』
「神野さん?僕も、神野さんの事が…」
『私…、私…、私…、タカシが…、す、しゅきです…』
「僕もです…」
『そんなの、と、当然ですわ!』
「…うん(^^」

ここまでは良かったけど、リナさん、かんで『しゅき』と言ったことを思い出して、真っ赤になった。
そして欄干をいきなり飛び越え、川へ落下。
川に着水そして、対岸に向かって泳ぎ始めるが前日の雨で流れが速い。
更に服を着たままのリナさん、対岸まで泳いでたどり着けず、どんどん流されて見えなくなった。
そして遠くからリナの「ぃゃ〜〜〜〜!」と言う悲鳴が聞こえた。

流れていったリナさん。
お屋敷の人をタカシが呼んできて、懸命の捜索をしたにも拘らず、リナは見つからず。
タカシは『告白されていきなりこんな別れなんて有りか!?』と嘆いた。
日が傾きかけていたのですぐに日が沈み、その日の捜索は打ち切られた。
家に帰ったタカシは頭の中真っ白で、布団に倒れこんで泣いた。 <> 2/3<><>2006/01/30(月) 23:04:51.92 ID:IIpPi5eo0<> 深夜二時。
時計の音でタカシは目を覚ました。
夢現だったので、よく分からなかったが遠くから足を引きずる音が聞こえた。
なぜか直感で「あ、リナだ…」と思った。
でも、今は草木も眠る丑三つ時…。
もしかしたらリナが一人じゃ寂しいから迎えに来たのかもしれない、そう思って塩を持って玄関で待ち構えてた。
ずるぅー、べしゃ…、ずるぅー、べしゃ…。
足音が遠くから、家の前まで来て止まった。
うっすら月明かりで玄関の擦りガラスの引き戸に、人影が写った。
紛れも無い、リナの影だった。
恐る恐るタカシは引き戸の鍵を開け、身構えた。
リナらしき影は、引き戸の鍵が外れると同時に引き戸を開けた。
タカシは開いた瞬間に、握っていた塩を影にぶつけた。
そうしたら、影がこう言った。

『貴方を嫁に貰いませんと、死んでも死にきれません…』 <> 3/3<><>2006/01/30(月) 23:05:26.26 ID:IIpPi5eo0<> 影はやはりリナだった。
足に巻いてた包帯が解けて、引きずりながら海の方から戻ってきたそうだ。
タカシ、ほっとして泣き崩れた。
リナも泣きそうになってたらしいけど、ツンデレだから照れ隠しに怒った。

『ふん、あ、貴方の為に戻ってきたんじゃありません、これからの私の一族の為に戻ったんです!』
「…はい」
『いえ、でも、まあ、あれです。私は貴方のこと考えたら口から心臓が出そうになりますの…』
「僕もです…」
『…』
「…」
『その、あのですね、…心配かけてすみませんでした……』
「グスグス…」
『ええい、もう泣くんじゃありません!私は死にません!お屋敷の為に、貴方の為に、必ず生き抜きます!』
「……はい」

リナとタカシはその後結婚。
誓いの言葉通りにリナはお屋敷を守り、タカシと結婚生活を送り一男一女を儲け、今に至る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:07:22.34 ID:t7V/XhkK0<> >>874
知ってはいたが、こんな風に改変されるとはwwイイネwww

無粋なツッコミだが、タカシを嫁に貰ってどうするリナ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:11:51.92 ID:ZILhO2lbO<> タカシが女役なんだよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:12:41.27 ID:8ZnKzr7G0<> ・休日の過ごし方

男「あれ、君は……」
ツ「挨拶もないのね。相変わらず失礼な人」
男「あ、ああ、ご、ごめん」
ツ「フン……ここ、風が気持ちいいわね」
男「うん、たまに強すぎるけどね。君はどうしてここに?」
ツ「貴方はどうしてここに?」
男「質問を質問で返しちゃだめだよ……」
ツ「ど う し て ?」
男「……休日はここらで釣りをするのが日課なんだ」
ツ「じゃあ、私も質問に答えるわ。貴方はいつも休日ここらで釣りをする。つまりはそういうことよ」
男「……ん? それって何かのなぞなぞ?」

数時間後
ツ「何が楽しいの?」
男「その質問って、何回されたっけ……」
ツ「一匹も釣れてない……下手糞ね」
男「ぅぅ……そんなこといわれても……」

数時間後
男「さて、そろそろ帰るかな」
ツ「一匹も釣れてない……何が楽しかったの?」
男「ん〜、釣れる釣れないはあんま関係ないかな。こうやって釣竿もってのんびりしてるのがすきなんだ」
ツ「ふ〜ん……」
男「まあ釣れた方がそりゃうれしいけどね」
ツ「そう、いつもボケ〜っとしてる貴方らしいわね。……そろそろ私行くわ。それじゃ」
男「うん、じゃね……あ、結局何しにここにきたの? さっきのじゃわかんないや」
ツ「そうね……いつか、いつかきっと教えてあげる。絶対に……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:13:06.61 ID:JO+wEnLYO<> >>874
元がなにかは知らんがなんか奇妙だなwwwwwwモエスなのかバロスなのかよくわからんwwwwwwが、GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:14:07.61 ID:e9YimY290<> >>877
なんか・・・素晴らしい日常って感じですな
GJ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:16:30.61 ID:gVubyZsRO<> >>874
元ネタがきになりんぐwwwwww
>>877
何か凄い奥深さを感じたwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:19:41.78 ID:JO+wEnLYO<> >>877
ツンの台詞で萌え悶えたwwwwwwなんかセンスを感じるな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:23:36.27 ID:/Z402BBg0<> 今北産業



関係ないけどアルトリネコ面白れwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:30:38.56 ID:eiks84UH0<> お題
・反バレンタインデー法案が可決したら
 http://www.vipper.org/vip188561.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:30:40.06 ID:ZILhO2lbO<> トルネコに見えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:30:48.91 ID:F5ffHmww0<> >>877
何か深いねwwwwwww <> 1/2<><>2006/01/30(月) 23:40:51.53 ID:F5ffHmww0<> 久しぶりに投下

タ「かなみ、勝負だ!!」
か『は!?何よ唐突に』
タ「早口言葉で勝負だ!!勝負形式は・・・・・」
か『ちょ、ちょっと勝手に進めるなぁ!』
タ「まぁまぁ・・・・・・お前が勝ったら何でも一つだけ言う事聞いてやるから」
か『・・・・・・・それ本当でしょうね?』
タ「漢に二言は無いのだ!!」
か『・・・・・・いいわ、やってやろうじゃない!』
タ「よっしゃ(ウシシ、作戦成功)」
か『で、ルールは?』
タ「俺が言った早口言葉をお前が3回繰り返す。5問出すから全部出来たらお前の勝ち。
  ちょっとでも突っかかったら、俺の勝ちな。で、勝者は敗者に一個だけ命令できる」
か『わかったわ、始めましょう。後悔させてあげるわ』
タ「ふふふ、それはどうかな〜。いくぜ!」
か『来い!!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:41:21.28 ID:za8v9kesO<> 保守 <> 2/2<><>2006/01/30(月) 23:42:09.33 ID:F5ffHmww0<> 省略しま〜す

かなみ三回目成功、そして四回目

タ「マサチューセッツ工科大学!」
か『マサチューセッツ工科大学マサチューセッツ工科大学マサチューセッツ工科大学!!
  簡単簡単♪さ、次で最後ね。まぁアタシの勝ちは決まったようなもんね♪』
タ「ふふふ、甘いなかなみ・・・・・・・お前は次で絶対失敗する」
か『負け惜しみはいいから、早くしなさいよ(そんなに難しいのかしら?)』
タ「いくぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タカシ大好き!」
か『タカシ大好きタカシ大s!!?ふぇ!!!!?』
タ「よっしゃぁ!!」
か『ちょ、あんたず、ずずるいわよ、こここここんなこと言わせるなんて(////////////)』
タ「ずるくても勝ちは勝ち〜♪それにしてもこうも上手くいくとは・・・・・・・・・うし、ちゃんと録れてる録れてる」
か『なななな何!?何したのよ!!?まさか・・・・・・』
タ「ニヤリ・・・・・・・カチャ、キュルルルル、カチャ『タカシ大好き』カチャ」
か『!!!??!!?!!(/////////////////////////////)』
タ「えーと、もっかい聞く?」
か『やめい!!!ていうかそれよこしなさい!!(///////////)』
タ「やだね〜♪よっと、加速装置!!」(スタコラサ〜)
か『あ、ちょ、ちょっと待てーーーーーーー!!』
タ「待つわけないのだ〜・・・・あ、そうだ勝者のご褒美だけど・・・・・・日曜日にデートな!朝10:00にブーン像前で」
か『誰が行くかぁーーーーーーーーー!!待てーーーーーーーーー!!』
タ「カチャ、キュルルルル、カチャ『タカシ大好き』」
か『やめろーーーーーーーー!!(//////////////////////////)』

そんなかなみですが、日曜日にはちゃんと来るのでした   おしまい
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:43:30.28 ID:/Z402BBg0<> >>888
いいwwwww2828したwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:45:21.83 ID:R02AAHe80<> >>888
そうか、その手があったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:45:23.46 ID:f5OnucRV0<> >>888
めっちゃ2828したwwwwwそのままねるwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:46:38.10 ID:GMH0EbK+0<> >>888
ちょwww2828してたら親に変な目で見られたwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:47:31.39 ID:F5ffHmww0<> 俺も書きながらニヤニヤしたwwwwwww
可愛い可愛いよかなみぃwwwwwwwwwwww

あぁ自画自賛wwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:50:25.37 ID:za8v9kesO<> >>888
割り込んでスマンかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:50:35.69 ID:/Z402BBg0<> >>892
俺白い目で見られてるぜorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:51:41.87 ID:NfxWPWpGO<> >>888ちょwwwwwwwwwロマンチックが止まらなすwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:53:13.83 ID:G+SNiVGV0<> >>888
うはwwwwwwwwおkwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 妖精ツンデレ(12) 1/2<><>2006/01/30(月) 23:56:04.06 ID:CeD1+hEG0<> タ「そういえば、こないだのリナって子、あれから来ないね」
こ『・・・来て欲しいの?アイツが来た暁には、タカシの人生12週打ち切りだよ?』
タ「・・・さて、今日の晩飯は何にしようか」
こ『弱っw』
リ『呼びましたかしら?』
タ「どわっ!?」
こ『で、出たぁ!』
リ『・・・HP残り1でモルボルに出会った時のようなリアクションは、やめてもらえません?』
タ「このみを連れ戻しに来たのか・・・?」
リ『ええ・・・まったく、なぜワタクシがこのような面倒なことを・・・』
タ「このみを連れて行くなら、お、俺を倒してから・・・」
こ『タカシ・・・』
リ『震えながら言わないで下さいます?・・・残念ながら、アナタを片付ける許可はいただけませんでした』
タ「え?じゃ、じゃあ・・・」
リ『本当に面倒ですわ・・・タカシと言いましたかしら?アナタも共に連れて来いとの命令ですの』
タ「な、なんだってー!?ΩΩΩ」
リ『二人とも片付ければ楽ですのに・・・ブツブツ』
こ『あっさり言うなっ!』
リ『ところで、このみ・・・アナタ門限破り以外に何かやりましたの?』
こ『・・・え?』
リ『長老様方が直接アナタにお話があると・・・門限を破っただけではあり得ないことですわ』
こ『・・・』
リ『言いたくないならそれでもよろしいですわ。ワタクシには関係ありませんから』
タ「(このみ・・・?)」
リ『では、さっさと済ませますわよ?・・・ルーラ!』
バチバチッ
リ『え?戻れない?・・・そんなはずは・・・ルーラ!!』
バチバチバチッ
リ『そ、そんな・・・』 <> 妖精ツンデレ(12) 2/2<><>2006/01/30(月) 23:56:20.70 ID:CeD1+hEG0<> こ『ゲートが定期点検で閉まってるんじゃないの?』
タ「定期点検!?会社のエレベーターじゃあるまいしwww」
リ『ワタクシとしたことが・・・これでは点検が終わるまで戻れませんわ・・・』
こ『やーい!間抜け〜!!www』
リ『う、うるさいですわ!(///)』
タ「・・・えっと、その点検にはどれぐらいかかるのかな?」
リ『こちらの世界の時間にして、約1年間ですわ・・・』
タ「1年!?・・・その間、どうするの?」
リ『どこかで時間を潰してきますわ・・・首を洗って待ってなさい!』
タ「・・・うちに来ない?」
リ『え?』
こ『な、何言ってんの!?タカシ・・・』
タ「1年も知らない世界で時間潰すなんて大変だよ?・・・どうやら俺は始末されなくてすみそうだし」
こ『だからって・・・ボクやだよ!?リナなんかがここに住むなんて・・・』
リ『こちらこそ願い下げですわ!どうしてワタクシが人間に飼われなければ・・・』
タ「飼うんじゃないってばw・・・で、リナもひまわりの種が好きなの?」
リ『ワタクシはどちらかというとアーモンドの方が・・・って、何を言わせますの!?(///)』
タ「アーモンドなら普通に買えるな・・・ベッドもこのみが寝ている側の反対側が空いてるし」
リ『だ・か・ら!勝手に話を進めないでくれませんかしら!?』
こ『こんなヤツにアーモンド買ってやるぐらいならボクに買ってよ!』
タ「いつも腹いっぱいひまわりの種食べてるじゃないかwwwそっちもこれまでどおり用意するから」
こ『じゃあしょうがないなぁ』
リ『アナタは食べ物の心配しかしませんの!?ワタクシはここに住むつもりなど・・・』
タ「週1回アーモンドチョコにするよ?」
リ『そ、そこまでどうしてもと言うなら・・・仕方ありませんわね(///)』
タ「じゃ、そういうことでよろしくw」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/30(月) 23:58:06.10 ID:CeD1+hEG0<> ごめん、1クールで終わらなんだwww
もうちょい続けていいかな?
とりあえずこれまでの分テキストうpしとくけど。
http://www.uploda.org/uporg300102.txt.html

酔って書いた11話を無かったことにしないのが俺クオリティwwwww

前に書いてた長編と違ってストーリーかためてないからなぁ・・・。
どうなるか全くわからんwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/30(月) 23:59:55.73 ID:F5ffHmww0<> >>900
リナちゃんも結構単純wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:00:47.70 ID:MmkaYCKF0<> IDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:00:55.61 ID:L+r8oa4y0<> >>899
アーモンドチョコwwwwwwwカワイスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:01:16.32 ID:CYmsD/xO0<> >>900
GJ!!!
wktkして待ってるwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:05:06.91 ID:BOqZs9lR0<> IDチェンジです

お題
・ツンデレをピコハンで叩いたら
・エロいことに興味津々なツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>IDチェック<>2006/01/31(火) 00:08:26.90 ID:wQBO9Pc0O<> お題
つ【べんきょうしながらうとうとしてるツンデレ】 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:14:52.16 ID:tj6mNwhOO<> >>871
(・∀・)ニヤニヤ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:20:12.14 ID:YUtcgkLtO<> 素直にならないアイツとIDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:24:17.95 ID:5e5y+rcGO<> 長編投下予告。6〜7レス。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:24:44.25 ID:BOqZs9lR0<> かむおーん <> 姫様と鬼ごっこ 一<><>2006/01/31(火) 00:25:11.32 ID:5e5y+rcGO<> 昔々、あるところに小さなお城がありました。周りの国々はなにがなんでも戦を続ける中、この城では………
タカシ「俺と………姫が………結婚…………!!…」
お館「そうだ。悪くないじゃろ?」
タカシ「はい♪」
リナ「お待ちなさい!!!」
♪館「む」
リナ「姫と結婚するのは、この、リナですわ!!こんなエロゲの主人公みたいな馬鹿野郎に姫をあげることが出来ますか!!」
かなみ「待って!!!」
お館「むむ」
タカシ「おや、かなみちゃんも僕が姫と結婚するのが嫌なの?」
かなみ「当たり前でしょ!!」
タカシ「なんで?」
かなみ「なんでって………それは………ぁぅ……えと、アンタが姫なんかと結婚したら姫がかわいそうだからよ!!」
タカシ「ちょwwwwwwヒドスwww姫、姫はどうなんですか!!」
まつり「………」
山田「アリャーッ、目が点になってるお」
ウォーズマン「コーホー、よっぽと衝撃的だったんだな」
ちなみ「待ってください……わたしも、かなみちゃんと同じです。姫をこんなペド野郎にやるわけにはいきません……」
タカシ「キツイなぁ………」 <> 姫様と鬼ごっこ 二<><>2006/01/31(火) 00:25:52.37 ID:5e5y+rcGO<> かなみ「ちなみ………」
ちなみ「タカシは……わたしのものだから………かなみちゃん?」
かなみ(この戦い………絶対負けられないッ……!!)
お館「他に、かなみちゃんやちなみちゃんと同じって人は」
尊「はい」
勝美「お、俺もだ!!」
梓「僕もぉ!!」
タカシ「アッハッハ……おいおいベイベー達、そんなにデレられたらツンデレスレじゃなく、痛い!生卵を投げないで!!ベトベトする!!!」
ウォーズマン「コーホー、流石タカシ殿、モテモテだな」
鷹「うらやましいよぉ?」
山田「まったくだお……でもそれだけタカシに魅力があるってことだお………女も、男も惹き付ける……魅力が………」ピカー
ウォーズマン「ゲェーッ、山田殿の体から光が!!!!11」
山田「待ってくれ……」
タカシ「ゲェーーーッ!山田がイケメンに!!」

※山田がイケメンとは?
年末ぐらいに突然山田がイケメンになり、次々と女の子を食っちゃって、しまいにはタカシもアッー!されるという事件が発生。今回はその時の山田にまたなったわけです。
とりあえず山田を( ^ω^)←こんなやつからとんでもないぐらいの美青年に脳内変換してください…… <> 姫様と鬼ごっこ 三<><>2006/01/31(火) 00:26:39.72 ID:5e5y+rcGO<> 山田「僕も、タカシが好きだ。タカシは、誰にも渡させはしない……!!」
勝・ち(目標が一人増えた……!!)
セバスチャン「お二人様、耳から桃色に光るトロトロした汁が流れ出てますぞ」
お館「グムムー、なんだかタカシ君もモテモテじゃのう」
タカシ「イヤハヤまったく、卵まみれですが」
お館「こうなったら勝負ごとで決めるしかないのう」
ツンデレズ「勝負ごと!?」
お館「そうじゃ!このお城の中で壮大な鬼ごっこをするのじゃー!」
リナ「鬼プレイ!?」
尊「馬鹿者、違う」
タカシ「なんかうる星やつらみたいじry」
お館「ほれ、まつり。いつまで気を失っているんじゃ」
まつり「……はっ!儂は!?」
お館「お前はどうなんじゃ?最悪な場合鷹と結婚させるぞ」
鷹「僕とでいいのぉ?」
家臣ズ(あいつだけは必ず阻止せねば……ッ!!)
まつり「一回あのゴールドフィンガー味わってみるのも」
お館「洗脳!!」
まつり「儂ハ、タカシト、結婚シマス」
お館「よぅし。しかし勝負に勝たないと無理じゃ。タカシ君!君が一日隠れきれたらなにか願い事を叶えてあげよう!」
タカシ「ハーレム!!ハーレム!!」
かなみ「またハレンチな……」 <> 姫様と鬼ごっこ 四<><>2006/01/31(火) 00:28:01.24 ID:5e5y+rcGO<> 山田「タカシに複数の女を一緒に愛すことなんて出来るのかい?」
タカシ「まぁそれは……催眠術でry」
ビチャビビチャビチャ←生卵
ちなみ「そういうさ……時事ネタの犯罪系はやめよう?………もう最終回なんだよ?」
タカシ「ふぁ……ふぁい………」(普通に怒られる方が精神的にかなりキツイよママン……)
J('ー`)し『そうよタカシ……』
タカシ「カーチャン!!」
J('ー`)し『カーチャン言ったでしょ?はやく誰か一人を決めなさいって……ちゃんとしないからこういう修羅場が起きるのよ………!!』
ギリギリギリギリ
タカシ「カーチャン、ちょ、首、くるし……」
セバスチャン「なにやらタカシ様うめいてますぞ」
かなみ「コラーッタカシ!!なにルール説明中に寝てるのよ!!」
タカシ「はっ!ごめん、とりあえずあれだろ、城の中で鬼ごっこしたらいいんだろ?」
お館「そういうことじゃな」
尊「と言ってもこんな小さな城では……」 <> 姫様と鬼ごっこ 五<><>2006/01/31(火) 00:29:28.59 ID:5e5y+rcGO<> お館「フフフ……お主らわかっちゃいないのう。今までこんなに戦の多い地域にあるこの城が残っているのは何故だ?そう、この城は、こんなもんじゃない。
家臣ズ「なに」
お館「本来ならば、『あるところに小さなお城がありました。』ではなく、『小さなお城のフリをしている大きなお城がありました。』だったんだよ!!!」
家臣ズ「な、なんだってー!!!」
梓「ってちょっと待ってよ、先代が国を治めていた頃からいるご主人様(セバスチャン)でもしらなかったの?」
セバスチャン「もう結構前のことじゃからのう………忘れておった……」
お館「ちなみに今までいつまでも小さなお城のまんまだったのは七歳の時にまつりが城で迷子になったからなんじゃぞ」
まつり「父上!!それを言うのは反則じゃぞ!!!」
リナ「キャー(o≧∇≦)o姫可愛いすぎますわぁ♪わたくしなら大きいお城で人目のつかないとこry」
お館「さぁて、勝負を始めるまでにだいだい4レスぐらい使っちゃってるのでサッサとやるぞ。では、タカシ君……走れ!!」
タカシ「ハーレム!!!」
というわけで、タカシは走り始めました。
今更ですが、今回のお話は、タカシがたくさんの鬼から逃げるお話。
最終回前半。 <> 姫様と鬼ごっこ 六<><>2006/01/31(火) 00:30:16.84 ID:5e5y+rcGO<> タカシ「ハァ!ハァ!ハァ!よし、結構走ったぞ……お!」
ゴゴゴゴゴ
タカシ「ウワァー」
ウォーズマン「コーホー!地震だ!!」
お館「違う、城が動き始めておるのじゃ。皆、迷子にならぬようにな」
家臣ズ「はい」
お館「まつり、迷子になるなよwwwwwwwww」
まつり「う、うるさい!!」
リナ「それなら姫、わたくしと一緒にいきましry」
尊「 そ う や っ て 姫 を 食 お う と す る の は 駄 目 だ よ ? 」
お館「そろそろいい時間じゃ……よぅし、鬼!大好きなタカシ君を捕まえて参れ!!」
ツンデレズ「べっ、別に好きとかそういうんじゃありませんっ!!(/////)」
山田「よし、僕はこのヒモを引っ張って仕掛けを……」
お館「あっ、それは!!」
パカ
山田「おや、床がないなぁ……」
お館「残念ですが、ここ(大きくなったから八階)から地下三階までの落とし穴です……生存率は、0ですな」
山田「うはwwwww」
ビチャ←これは生卵じゃないよ
脱落者 1/8 <> 姫様と鬼ごっこ 七<><>2006/01/31(火) 00:30:57.53 ID:5e5y+rcGO<> 【かなみの!タカシとラブラブハネムーン】
かなみ「絶対にタカシを見つけないと………」
ゴロゴロ………
かなみ「この音………」
ちなみ「うふふ………かなみちゃん、すごいよこのお城、岩まで転がるの………悪いけど、この罠であなたとはさようならね♪」
かなみ「ちなみの後ろから転がってきてるわよ」
ちなみ「う、嘘でしょ!?に、逃げなきゃ……!!」
かなみ「オーホホホ、じゃないわ!!わたしもだったぁ!!」
か・ち「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
『梓のニンニン鬼ごっこ』
梓「ふふふ……タカシなんて快楽天置いとけば釣られててやってくるさ……やっぱり僕は天才くのいちだなぁ………♪……あれ?ない?」
『お世話になってます♪ タカシ』
梓「も、持ってかれたぁぁぁ!!!」 <> 姫様と鬼ごっこ 八<>オーバーしちゃう!!<>2006/01/31(火) 00:31:34.56 ID:5e5y+rcGO<> (勝美の武闘派おいかけっこ)
タカシ「畜生、まだついて来るか……!!」
勝美「タカシぃぃぃぃ!!!逃がさないぜぇぇぇ!!!」
タカシ「クソー、こうなったら………」
勝美「立ち止まった………諦めたかタカシ……いい心がけだぜ………タカシ…………」シュタタタタタ
タカシ「お姉ちゃん、僕にいたいことするの?」
勝美「はぁん……」バターン
タカシ「ごめんよ勝美さん……俺がハーレムを作れば………姉弟プレイ……やってあげるからね…………」
勝美「……もるすぁぁ♪」
脱落者 2/8 <> 姫様と鬼ごっこ 反省<>オーバーしちゃう!!<>2006/01/31(火) 00:32:19.90 ID:5e5y+rcGO<> なんと、こんなところで物語は次回に続きます………七レスとかを越えたくないのと、かなり眠たいので今度にして出来る限り早めに続きを作ります。
疲れたよ……… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:32:34.25 ID:fcHngHUUO<> おれのIDフゥゥーーー!!

・ツンデレをピコハンでたたいたら

男「ツーン!」
ツ「え?何よ(ピコッ)ふにゃ!??」
男「うわー今「ふにゃ」って言った!おもすれー!!」
ツ「うううううるさいわね(////)いきなり叩かれたらびっくりするに決まって(ピコピコッ)うにゃ!!!???」
男「今度は「うにゃ」かー!驚くとかわいい声出すのなツン!」
ツ「うるさーい!!(//////)そのピコピコハンマーよこせー!!殴らせろー!!」
男「やだねー。あーばよとっつぁーん!」
ツ「まちなさーい!!(男にかわいいって言われたー!!きゃー!!!!(////////))」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:34:09.26 ID:CYmsD/xO0<> >>919
GJ乙!!
最後までwktkしてるwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:36:04.09 ID:BOqZs9lR0<> >>919
激しくカオスwwwwwwwwwもう何が何だかwwwwww

>>920
ピコハンとツンをください、セットでwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:36:09.23 ID:6yrUp33q0<> >>919
蝶待ってたwwwwwwwwwwwww相変わらずの馬鹿なノリwwwwwwww
期待wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:37:05.90 ID:mwsDCy76O<> >>920
2828しますたwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:41:24.51 ID:wQBO9Pc0O<> >>919
遂に終わりか……
期待してるぜ!!!!!!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:44:32.36 ID:IzPLysqWO<> >>920
いいなwwwwwwちょっとやってみたくなったwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 00:53:33.06 ID:BOqZs9lR0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:53:42.68 ID:XcZxtLmBO<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:54:16.47 ID:Lre7ATqE0<> 眠い
早く次スレに行かないか?

ということでksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 00:54:55.80 ID:CYmsD/xO0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:03:17.60 ID:BOqZs9lR0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:06:45.64 ID:zsUcnPAk0<> か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:08:05.36 ID:BOqZs9lR0<> な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:08:26.19 ID:CYmsD/xO0<> み <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:09:15.79 ID:SLRM4fB10<> に <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:09:16.46 ID:HbnDYZRW0<> ふぇ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:10:39.82 ID:ZfhP2nS10<> ラ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:11:01.08 ID:ZfhP2nS10<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:11:05.77 ID:BOqZs9lR0<> イ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:12:23.53 ID:tj6mNwhOO<> る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:13:09.11 ID:BOqZs9lR0<> が <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:13:16.23 ID:kOPCvbtg0<> かなみにフェラを強いる…
無理やりか…テラエロスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:14:35.43 ID:HbnDYZRW0<> やってもうたw
そしてksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:15:39.72 ID:wbM/nKX1O<> 次スレ立つまでねれんがな(´・ω・`)

ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:16:00.08 ID:SLRM4fB10<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:16:54.12 ID:tj6mNwhOO<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:17:13.65 ID:R9gWW11MO<> ksk装置 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:18:25.83 ID:HbnDYZRW0<> 歯の奥のkskスイッチ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:19:32.07 ID:tj6mNwhOO<> ksksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:20:08.48 ID:kOPCvbtg0<> 950だったら次スレはかなみのフェラ祭り。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:20:22.14 ID:HbnDYZRW0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:22:10.29 ID:OKpYXCekO<> 何でkskしてんの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:23:06.95 ID:tj6mNwhOO<> >>950
あるあr・・・・・ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 翔子
◆wWjTUNDERE <><>2006/01/31(火) 01:24:19.60 ID:LlxxUodv0<> もっとkskしなさいよ!!!!11 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:25:37.42 ID:HbnDYZRW0<> かsく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:28:19.35 ID:IqyLnVqSO<> IDチェック&加速? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:30:15.62 ID:BOqZs9lR0<> タ「ねぇねぇかなみぃ」(甘え顔)
か『な、何よ(はうぅ、タカシ可愛いぃ〜)』
タ「ちゅ〜していぃ〜?」
か『え!?何言ってるのよ!!(/////////)』
タ「ねぇ〜ちゅぅ〜」
か『いいい嫌よ(////////////)』
タ「かなみぃ〜お〜ね〜が〜い〜」(うるうる)
か『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
タ「かなみ?」
か『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶぶっ!!!』(鼻血が吹き出る)
タ「ぎゃん!!?」
か『でへへ・・・・・・・タカシぃ・・・・・タカシぃ・・・じゅるる・・・・』
タ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわぁ・・・・・・・」


なんだこりゃ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:30:22.08 ID:HbnDYZRW0<> かそk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:35:03.93 ID:Pcbuz5VM0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:35:20.77 ID:tj6mNwhOO<> >>957
2828したwwwwwwwwwwwwwwkskしてんのにGJwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:36:17.89 ID:XcZxtLmBO<> 早く寝たいksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:36:34.08 ID:18iOCYn+0<> >>961
気持ちはわかるksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:36:56.26 ID:Pcbuz5VM0<> ねむいおksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:37:06.43 ID:18iOCYn+0<> 次スレは950? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:37:57.93 ID:HbnDYZRW0<> かsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:39:41.00 ID:SnfdLXcR0<> 今北ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:39:52.60 ID:ufEdmQDA0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:41:02.59 ID:gEHIDjLSO<> ケータイからksk
そしてIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:41:06.95 ID:Pcbuz5VM0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:43:30.23 ID:Pcbuz5VM0<> kwsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:46:55.24 ID:BOqZs9lR0<> タ「ねぇねぇちなみぃ」(甘え顔)
ち『・・・・・・・・・・・・・・・・何?(タカシ可愛い)』
タ「ちゅ〜していぃ〜?」
ち『!!?・・・・・・タカシ頭おかしい(///////////)』
タ「ねぇ〜ちゅぅ〜」
ち『イヤ・・・・・・・ダメ(///////////)』
タ「ちなみぃ〜お〜ね〜が〜い〜」(うるうる)
ち『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
タ「ちなみ?」
ち『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プツン・・・・・・・・でへへ・・・・・・タカシ・・・・ク〜ン♪』
タ「は!?」
ち『・・・・お姉・・・・ちゃんと・・・・・・あっちでいいこと・・・・じゅるる・・・・・しましょ〜』
タ「ええええ!!!?あああうわあっわああああ!!!!????」ズルズル引きずられていく
ち『えへへ・・・・・・・・じゅるり・・・・・・・・』


ちなみ編でした
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:48:23.20 ID:XcZxtLmBO<> ちなみバロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:48:49.07 ID:tj6mNwhOO<> >>971
バロスwwwwwwwwwwwwww続きwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:50:48.74 ID:HbnDYZRW0<> ちなみ変わった役ばっかだよなwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:51:24.54 ID:zLm4JMhR0<> 夕食中
タ「なぁ、かなみ」
か「ん? 何よ?」
タ「ちょっとフェラしてくれないか?」
か「は、はぁ!? アンタ何言ってんのよ!?! ば、ばっかじゃないの、食事中に!! (//////)」
タ「ん? 何言ってんだ?」
か「それはこっちのセリフよバカ!」
タ「何か勘違いしてないか?」
か「何を勘違いしてるって言うのよ! い、いきなり……その……ふぇ……フェラだなんて……(////)」
タ「ふぇらぁ? 何言ってるんだよ。俺は、『減らしてくれないか』って言ったんだよ。ちょっとご飯の量が多いから」
か「へ?! え……」
タ「ニヤニヤw」
か「ば、ばかああああああっ!!」
バチーン!
タ「ごべっ!?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:52:58.26 ID:tj6mNwhOO<> >>975
不覚にもワロタwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:53:06.24 ID:gEHIDjLSO<> >>975
GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:54:00.11 ID:BOqZs9lR0<> >>975
バロスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:54:25.32 ID:HbnDYZRW0<> >>975具助wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:57:22.69 ID:vAMVHyPuO<> >>975
バロスwwwww

そしてこのスレ最後の投下

カップリング☆ツンデレ第六弾【蛇&妹】

http://l.pic.to/7p79e <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:57:42.64 ID:BOqZs9lR0<> 次スレですつhttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138640219/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 01:58:36.73 ID:4MdJ8Hbg0<>  蛍光灯の影がまた揺れ始めた。
「またかぁ…」
 僕は苦笑しながらノートから目を上げた。
「明日は数学!天下分け目の関が原1600年なんだからね!つきあいなさいよっ!」
 例によって言い訳も求めない態度…相当やばいのかな。
 何で俺が、って理由を聞いたら、
「肝心の授業の時に、あんたが風邪引いたんじゃない!責任はそっち!」
 はいはい、まあ、嬉しかったからね。皮肉じゃなく喜んで付き合うよ。
 でも…彼女は夢の中。ああ、とうとうコタツにつっぷしちゃった。
 『必勝!』のハチマキがゆるんで解けてる…気合いもここまでなのかな。そんなに無理しなくたって普通以上の成績は取れるくせに。
 もしかして、俺に負けたくないから?教えてもらってそれはずるい!ってしばらく文句言われたっけ。
「…ん…」
 こうして見てると、素直に可愛い寝顔なんだ。いや、いつもが可愛くないわけじゃない。むしろ、そんな彼女が可愛い。
「…くん…」
 え?
 寝言で聞こえたのは…
 思わず、はっきり聞きたくて耳を寄せ…え、俺、なんで唇から近づいてるの?わ、バカよせ、きっと殴られ、でも今なら大丈夫、三割引、ウハ!チュ〜
 きっと僕の顔は、ひょっとこをデフォルメしすぎたようなひどいものだったに違いない。その目の前で、パッチリとまぶたが開いて、僕を見つめた。
 すごく澄んだ…寝起きの潤んだ瞳だった。彼女はじっと僕を見つめ…
「なにしてるの…」
 鋼鉄のように硬い、でも少し震えている声が上目遣いな瞳とともにあごをくすぐり…
「え、えーと…」
 見上げる瞳に、もう僕は正常な思考はできなかった…
「チュ、チュバの定理ってなんだっけと…」
 その後の悲鳴で安眠を妨害した周辺のみなさん、ごめんなさい。

 初投稿っす。こんなでいいの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 01:58:59.54 ID:Y5+NFusA0<> >>981
乙ンデレ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:00:04.79 ID:IqyLnVqSO<> >>981
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:00:59.80 ID:BOqZs9lR0<> >>980
うはwwwwwwww

>>982
深夜にニヤニヤwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:01:50.91 ID:HbnDYZRW0<> >>981
乙ですわッ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:01:51.28 ID:o5byXPFu0<> >>982
このkskの中投下する藻前さんにモエス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:02:38.17 ID:BOqZs9lR0<> さてksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:03:04.88 ID:kaL+36kLO<> 1000ならボクッ娘エロ祭り

だれかこれを頼む… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:03:22.94 ID:HbnDYZRW0<> やれksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:04:03.31 ID:gEHIDjLSO<> >>1000なら老成ちゅんでれ祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:04:11.75 ID:o5byXPFu0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 02:04:46.58 ID:4MdJ8Hbg0<> ksk- <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:04:59.37 ID:tj6mNwhOO<> 1000ならボクっ娘祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:05:03.35 ID:BOqZs9lR0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:05:05.67 ID:Pcbuz5VM0<> 1000ならボクッ娘エロ祭り
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:05:10.86 ID:zLm4JMhR0<> 1000ならスレ住人のところへツンデレがチョコレート持ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2006/01/31(火) 02:05:12.00 ID:qh8uhm4E0<> 1000ならボクッ娘エロ祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:05:16.22 ID:o5byXPFu0<> 1000ならお姉ちゃん祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2006/01/31(火) 02:05:23.16 ID:hacIez5QO<> 1000だったらツンデレと一緒に首吊りします。 <> 1001<><>Over 1000 Thread<>  *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://ex14.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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