以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:43:18 ID:zV5gGSig0<> ◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 108
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129349472/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

<>ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:43:28 ID:zV5gGSig0<> ◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
 書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
 投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
 あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:45:03 ID:i/1768O4O<> >>1
乙ンデレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:45:29 ID:HJ4imv320<> >>1
乙ンデレです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:45:32 ID:zyRT0fym0<> 乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:48:27 ID:dJDkWEkK0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:49:00 ID:caKpl/vK0<> 乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:50:03 ID:8HyO6uj40<> >>1
おつんでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:51:41 ID:pojRLGBa0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 00:55:25 ID:0Ty0r6wJO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 01:06:05 ID:Bp+4rKOQO<> >>1
乙んでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 01:06:34 ID:rd7nSxPd0<> >>1
         ハ ラ シ ョ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
                          ,. -‐==、、
             ,. ===、、       .  i       :::ト、
           _,/      `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\  ウラーーーー!
           // ウォトカ::::/  :::::!===l      :::|ス. ',
             /./       .::::/トカ ::::l    |  __ ..... _::::|} ヽ l-、  
.           ,ィク ,'..__    .::::/    ::::l ウォl '´    `)'`ヽ ヾ;\
       /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l     `'::┬‐--<_   } ./;:::::\
     /::::::::!   ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、   |l::ヽ /;';'★:::\    
.     /|:::★;';'\/} (ヽ、  _/|   (´    _,.ィ!::ヽ.  ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、 
   / ,ノ:::;';';';';';';';';'/  /ヽ、二ニ-イ   ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:07:51 ID:ayZPLDn8O<> >>1
乙ンデレイド <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:14:16 ID:+Gh6HG4cO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:15:22 ID:7Yv6PkJn0<> 先負らが物故割れてVIPだけ読み込めない非常事態発生!! <> EVE 1/6<>乙ンデレラ<>2005/10/18(火) 01:16:12 ID:vr1BA+I2O<> (ピリリリリ)

『はい。…冴島か。何の用だ』

冴島は私が幼少の時からずっと私の保護者代わりをしている。
そして同時にエージェントとしての技術を私に教えた張本人。
冷酷で、非情。穏やかな物腰に隠す殺意。

「…リンドウ、この任務が不服か?」

「リンドウ」とは、私の名前。
冴島が名付けたと言う。

『……。…余計な心配は不要だ』

さすがに鋭い。私の変化を既に感じ取っている。

「…わかってるな。もし目標が口を割らなくても。」
『…無論、始末する。』
「失敗は許さんぞ。」

(ピッ)

『…………。』

『…………私は…………。』 <> EVE 2/6<><>2005/10/18(火) 01:16:55 ID:vr1BA+I2O<> 〜学校屋上〜

『……』
私は、空をよく見る。
他にする事が無いからでもあるが、そうやって空を眺めている内にすっかり週間づいた。

『……まだ、かな…』
彼にあげる為に作った弁当を膝に置き、彼を待つ。
依頼上、「目的のために」交友を持っていると冴島に伝えているが…慎重に行かないと。

「……おーい」
あぁ、彼が目の前に居る。
私を見ている。
彼が…

『…え?』
いつの間に彼が。
「随分ぼーっとしてたな。どうしたんだ?」
そして私はまた赤面する。あまりにも彼との顔の距離が近すぎる。
無表情と言われる私の顔も赤面するのは隠せない <> EVE 3/6<><>2005/10/18(火) 01:17:49 ID:vr1BA+I2O<> 『いや、その…考え事をしていた。』

そう言って目をそらす。
今彼の顔を見たら倒れてしまいそうだ。

「そうか…しかし静って結構考え事が多いよな」
『お前には無さすぎる。もう少し自分を見つめ直したらどうだ?そうしたらもう少しまともな人間になるぞ』
「ちょwwwwwwwヒドスwwwwwww」

『(まともな人間、か…)』
まるで自分の事を言ってるみたいだな…

「あーわかった、とりあえず聖人君子でも目指して努力する。で、そろそろ(グゥゥゥゥ)」
『……酷い腹の音だな』
「…ほっとけ」

『食わせないぞ』
「お願いします食べさせて下さい。」 <> EVE 4/6<><>2005/10/18(火) 01:18:25 ID:vr1BA+I2O<> 『最初からそう言え…』

そう言いながら膝に置いていた弁当のケースを開ける。

(パカッ)

「……。」
『………?』

無言で中身を見つめる彼。
その無言に私の心に不安が募る。

『何故黙る。』
「………こ。」
『…言いたい事はハッキリ言え』
「………こ、こいつぁすげえ!!」
『…え?』

待っていたのは予想外の反応。

「おま、これ豪勢だなってか何この運動会的な弁当は!」

私は彼の為に自分の自炊力を最大限に使って弁当を完成させた。もはや昼食の域を超えているくらいに。

『…作り過ぎただけだ』 <> EVE 5/6<><>2005/10/18(火) 01:19:05 ID:vr1BA+I2O<> 「おまwwwwいくらなんでも作り過ぎwww」
『…仕方無いだろ…お前の事を考えていたら作り過ぎただけだ(ボソッ)』

「ん?何だって?」
『…何でもない。』

鈍い男だ…と心の中で呟く。

『ほら、食べるなら早く食べろ。』
「うし、それじゃあいただきまーっす!!」

弁当にかじりつく彼。
「んむはぁ…がふ…」
『まるで犬だな』
「ぐむ……が…」
『…!は、早くこれを飲め!』
「ゴクゴクゴク……ぷはぁ!あー助かった…」
『少しは落ち着いて食べろ馬鹿者…』
「はは…悪い悪い。あまりにも旨いからつい、な。」

『…そうか、よかったな』 <> EVE 6/6<><>2005/10/18(火) 01:20:20 ID:vr1BA+I2O<> 笑顔を見せながら再び弁当にがぶりつく彼。
そしてそれを無表情ながらも微笑ましく見つめる私。
…人は、変わるものなのだな
彼の前だけだが、素顔のままの私でいられる。
…恥ずかしい。
だけど、嫌じゃない。

「あ、そうだ」
ふいに顔を上げる彼。
「なぁ、今度の日曜日、暇か?」
『来週の日曜…』

来週の日曜は24日。
…予定の最終日。

『…』
黙る私。
その日に私が彼と会える保証は無い。
だけど、私は。

「駄目、か…?」
『…いや。』
『私もその日は予定が無い。…仕方無いが、誘いを受けよう。』




―残り時間は、120時間。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:25:10 ID:vr1BA+I2O<> ちなみに無表情のつもりが微妙に尊になってるのは仕様。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 01:44:47 ID:iD38XdYc0<> パンダ氏の絵って過去ログ行ったらまだ見れる?
途中いなかったから見れてないんだよねwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:48:54 ID:KuzFkg+Z0<> 1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/18(火) 01:48:22 ID:ZjMknqsjO
1000ならエロ祭り



ちょwwwwwやりやがったwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:49:19 ID:c62qCMaK0<> >>1
乙ンデレ!!

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/10/18(火) 01:48:22 ID:ZjMknqsjO
1000ならエロ祭り

ちょwwwwwwwまwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:49:20 ID:zyRT0fym0<> うはwwwwwwおkwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 01:49:48 ID:HxBSbYl3O<> >>1000
ちょwwwwwおまwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:51:49 ID:HJ4imv320<> ちょwwwwwwおまwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 01:53:10 ID:HJ4imv320<> >>21
どうなる!!
wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 02:01:22 ID:JK9TX1FQ0<> 俺は初期のころからずっといるけど、パンダさんホント上手くなったなぁと思うよ
見てて楽しいw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 02:05:58 ID:7Yv6PkJn0<> >>1000
GJ
エロは別腹だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 02:10:26 ID:HJ4imv320<> 寝る前にお題
・トイレを我慢するツンデレ
・剣道が得意なツンデレ
・柔道が得意なツンデレ


それでは、いずみの胸で寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 02:11:51 ID:K6shgWxRO<> >>32
残念、いずみんは俺の横で俺にティクビ吸われながら悶えてます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 02:31:16 ID:puddWf/NO<> >>33
よく見てみろ。それは孔明の罠だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 02:33:23 ID:3diEnIU2O<> お題
・エロ本で予行練習しているところを目撃されたツンデレ
・ビデオ予約ができないツンデレ
・家事が全くできないツンデレ(男には隠している)


さてと、ちなみんの微乳で寝ますか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 02:37:40 ID:GYf2Zm3N0<> >>33
おまwwwwそれハードゲイwwwwwww
>>35
おまwwwwそれ加藤鷹wwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 03:02:11 ID:8HyO6uj40<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 03:25:58 ID:puddWf/NO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 03:36:28 ID:GGHSwR8f0<> て <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 03:36:57 ID:aEKYJpNJ0<> い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 03:52:23 ID:Rron3Az1O<> いずみ『うっわ〜…お兄ちゃんたら こんなん読んでるんやっ!? こんな大きいんウチの口には絶対入らへんで〜…こっちにもあった!うっわ〜、えげつな〜!
あ、本を置いてる順番変わってたら怪しまれるから覚えとかな。ネカフェ行く言うてたし、まだしばらくは帰ってこんやろな。
それにしても…お兄ちゃんももう誰かとこんな事してるんやろか…?
子供の時以来見てへんけど、お兄ちゃんのも こんなに大きくなってんやろか?
はぁ〜……ウチはイヤや。なんかエッチとか気持ち悪いっちゅーか… こんなんの何処がええんやろ?仁美はココ触ったら気持ちええ言うてたけど…
 
ん……なんか変な感じやわ…んん…
うわ…なんや湿ってきたで!?ウチのココどーなっとんのや!? んん…んぁ…
あ、あかん、あかん!お兄ちゃん帰ってきたらエライ事や!そやけど…ん……やっぱ変な感じやわ…これが…気持ちええっちゅう事なんやろか…?んん…はぁ…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 04:16:57 ID:dJDkWEkK0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 04:44:13 ID:HF6IJNTM0<> あ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 04:50:20 ID:MoVNsPBZ0<> ち <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 05:02:18 ID:Kag5sWqv0<> >>1乙。
そしてお題。

「応援してるチームが2年連続でプレイオフ敗退し、
ガラにもなく落ち込んでるホークスファンのツンデレ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 05:06:17 ID:Kkmwe642O<> お題無視して、貼っても良いんですか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 05:41:59 ID:dJDkWEkK0<> >>45
お前は俺か?orz


>>46
おkおk! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 05:52:57 ID:Kkmwe642O<> 妹ツン

妹『兄貴おはよう』
かなみがあくびをしながら階段から降りて挨拶する。
俺「随分お早い御起床でお姫様」
皮肉っぽくいったが
妹『召使は朝も早いのね〜、早く朝食を用意してくれるかしら?』
結局かなみに言いくるめられた。

俺「全く、お兄ちゃん、とでも言えば少しは可愛げも有るのに」
小声で呟きながら、かなみの朝食の後片付けをして、軽く溜め息をついていると
妹『あのさぁ、今日友達と出掛けるから、ハイ♪』
俺「何かな?その手は」
妹『何してんの!早くしてよ!』

妹『行って来ま〜す♪』
俺「1万・・・」
随分寂しくなった自分の財布を見て溜め息をつき、残りの食器を見てまた溜め息をついた。

俺「全く、いつまで友達と遊んでんだ?」
少しイラつきながら、9時を少し過ぎた時計を見ていた。
携帯の着信がなった。
妹『兄貴、早く迎えに来・・・』
俺「全く何時迄遊んでんだ!それに心配させた上に迎えに来いだぁ?一人で早く帰って来い!」
妹『だって、あ・・・』
かなみの話を遮りすぐに携帯を切った。
溜まっていたイラつきを出しきり、静かになった部屋で外の音と時計の秒針の音がかすかに聞こえた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 05:54:42 ID:Kkmwe642O<> 妹ツン2

静かになった部屋で少し冷静になり独り言をいった。
俺「やっぱり9時過ぎだしな・・・」
イラついてたとは言え、妹に当たったのを後悔しながら外を見て、今頃雨が降ってるのに気付いた。
さっきよりも強く後悔しながら、すぐ傘を持って家を出た。

家を出た時より強くなった雨を無視し、人気の無い駅の入口に着いき、少し泣きそうになりうつむいていたかなみの前に行った。
俺「かなみ・・・ゴメ・・」
妹『お兄ちゃん、ごめんなさい』
かなみが急に抱き付いて言葉を遮った。
抱き付いたまま何も言わないかなみの頭を雑にクシャクシャと撫でる
妹『ごめんなさい、ごめんなさい・・・』
俺「もぉ良いよ、気にしなくても」
出来るだけ優しく言った、かなみは謝るのを止め、まだ泣きそうな目で上目遣いに見た。
妹『許してくれる?』俺「あぁ、俺も怒鳴ったりして悪かったな」
俺が照れくさそうに笑うのを見て、かなみが少しぎこちなく笑った。
俺「帰るか、傘一本しか無いけど」
妹『もぉ、お兄ちゃんしっかりしてよ!』
いつもより幼く感じる妹を、いつもより近くに感じた気がした。


やばい、妹全然ツンじゃない。orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 06:22:50 ID:dJDkWEkK0<> >>49
ツン:デレ=3:7くらいでもいいんじゃないか?
妹テラモエスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 06:26:33 ID:dJDkWEkK0<> >>50
ごめん批評になってしまった
上の一行は無視してくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 06:40:29 ID:QYojMsjEO<> はしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 07:17:29 ID:0Ty0r6wJO<> 捕手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 07:18:36 ID:+6tIGljz0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 08:00:15 ID:YXeYNFXQ0<> 出勤前に保守お題
つ・長雨にうんざりするツンデレ

ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 08:02:01 ID:puddWf/NO<> ほし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 08:26:40 ID:3diEnIU2O<> >>49
いや全然大丈夫
GJだ
妹テラモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 08:47:31 ID:QYojMsjEO<> お題:ちゅんでれとヒーローごっこ

ち『タカシ……私と遊びなさいです…』
タ「うん、なにして遊ぶ?ちなみちゃん」
ち『ヒーローごっこ…がいいです……私は悪者に捕まったおひめさま……タカシは……助けにきた……王子さまです……』
タ「よし、それじゃ早速………ちなみ姫!助けに来ましたぞ!!」
ち『遅い……何をしておったのじゃ……』
タ「申し訳ありません!さあ、帰りましょう」
ち『ふ、ふん……お前の助けなど……』
タ「姫!王も心配しておられます……さあ!」
ち『お前は……』
タ「え?」
ち『お前は心配してくれなかったのか?』
タ「無論、心配しておりました……だから姫を助けに来たのです!」
ち『………こ』
タ「え?なんでしょうか?」
ち『……お姫さまだっこ……して…くれるなら………帰っても…いい……』
タ「………ヒョイ」
ち『わぁ!!』
タ「さあ、帰りますぞ、姫」



タ「いつまでやるの?ちなみちゃん?」
ち『ンン……もう少し……』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 09:54:05 ID:xoKdMjT4O<> 職場?から保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 10:15:38 ID:HlkOUcWoO<> ホッシュ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 10:27:32 ID:NUOL5p8NO<> >>58 ぶち萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 10:35:43 ID:YtNvKzeb0<> サーバ移転したんですね。
ボードデータそのままに、
ログだけ別のPCに持ち歩いてたら、
ゴッソリ消えたので、あせった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 10:40:16 ID:m1ROOBKe0<> >>58
自宅まで持ち帰った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 11:40:55 ID:YnFxHcYR0<> お題
つ【久々に見るツンデレの冬服姿にドキッ!】 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:18:36 ID:0Ty0r6wJO<> 授業中に一番前の席から保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:19:57 ID:BlQ0nXudO<> お題
年下なのにタメ口で話してくるツンデレ
男の持ち物に頬擦りしてるツンデレ
ツンデレから貰ったプレゼントの値段を調べたらビックリ
さまぁ〜ずの前のコンビ名を思い出せないツンデレ
むちゃくちゃ記憶力のあるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:21:40 ID:A2WRChzc0<> このスレパート109まできたんだ
よくやるよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:25:42 ID:OTigNyXlO<> >>67
それだけ需要と供給があるってことだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:30:07 ID:A2WRChzc0<> >>68
あるのか?
1スレ目の10スレぐらいでログ削除した記憶があるんだけど
あきぽいVIPPERがここまで続くってのがすげーな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:33:58 ID:OTigNyXlO<> >>69
このスレが無害だからじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 12:35:16 ID:GSyckeWl0<> 脳汁撒き散らして悶えてるだけだしな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 12:41:57 ID:2QDsCqR80<> ずっといる人もいれば出て行く人もいるし、新しく来る人もいる
なんかアパートかなんかみたいだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 13:17:01 ID:3diEnIU2O<> お題
・昼飯がすごく豪華なツンデレ
・昼飯がすごく貧相なツンデレ
・最近少し太ったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 13:19:11 ID:p3Na20tRO<> パートスレだけどいつでも参加出来るし、いつでも抜けられるのがここの良いところだと思う。
過去ログ追わなくてもいいしなwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 13:46:30 ID:+0IkVjROO<> ツンデレと夏休み

ミーンミンミン……
「……ん」
蝉の鳴き声……
って事は、もうすぐ着くな。
クソ生意気な幼馴染みのいるあの村に。

「……あ…あ」
蝉がうっさく鳴きやがり、俺のやる気を著しく妨害する。なにせここは山の中。蝉だって鳴くさ。まぁ、その辺は勘弁しよう。
けど海水浴もなければ水着ギャルもいないこの村の夏はもう何ていうか、友達のライブ並につまらない。
でも、アイツはこの季節になったら確実にやって来やがる。何でだよ?
ま、アイツの事なんか考えてても何も始まらんな。よし。旅に出るか。
俺は外に出て原チャリに魂を吹き込んだ。

「ふぅ……」
バスに五時間揺られてせっかく来たのにアイツの出迎えは無し。まったく、誰のためにここまで来てると思ってるんだろ。
ま、出迎えなんてしない方がアイツらしいか。

「うはは〜」
我が愛騎ポワティエは風を切り裂いて農道を爆走する。流石リミッターを外しただけはあるぜ!!
「っつ!!」
心地よく走ってたのにバス停が見えて来て、詳しく言うとアイツを視界に入れてしまったせいでポワティエの速度とは裏腹に、俺のテンションは最下層に直進する。
「ここよ!!さっさと来なさい!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 13:46:31 ID:iIiE2Uqm0<> ツンデレ Zundele, Ernst 1876〜1943

オーストリアの人間行動学者。インスブルック生まれ。
ウィーン農大でR.モエルに学ぶ。1912〜1936年チロル工科大教授。
平常時と恋愛時における行動の格差が好感を増大させるとする
いわゆる「ツンデレ理論」で知られる。
1938年アメリカに亡命、ボストンで没。

              出典:テラモエス世界人名事典(民明書房)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 13:48:56 ID:+0IkVjROO<> うぁ……完全にバレた。

まさか出迎えに来るなんて……
ちょっとは成長したじゃない。身長は変わってないけど。
「ここよ!!さっさと来なさい!!」
私は笑顔で手を振った。

なに?アイツ笑ってるよ……
俺の頭に存在する危険探知システムが警告音をジャンジャン鳴らし、終いには電波ソングまで流れ始める。
……スキスキスキッス〜キスキスキュンキュン!!
ああ……電波ソングに汚染されるこの快感。いつ感じても、タマラナイ!!!
「ちょっと、馬鹿!!」
「は……っつ!!」
ポワティエが空を舞う。正確には農道から外れ、結構デカイ石にぶちあたり俺を振り落とし、
だけど慣性の力で直進しようとして後輪が跳ね上がってそのまま前輪も持ってかれた。
「あんた、馬鹿じゃないの!?死んでてもおかしく無かったわよ!!」
いや、ポワティエはこうなる事を予測して俺を振り落としたんだ。
……流石俺の相棒。最後まで俺を守ってくれた。
「ちょっと!!聞いてんの!!」
「うっせ!!今感傷に浸ってんだ!!邪魔すんな!!」
「はぁ?よくそんな口が訊けたもんね。アンタが非公式バイトしてんのバラすわよ?」
にゃろう。痛いトコ突きやがって……
「……今日はこれくらいで許してやるぜ」
「あら?私は後10R位やれるけど?」
「……」
こんなヤツを相手にしたって得るものはなにもない。
帰ろう。ポワティエを回収して。
続く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 14:10:43 ID:HUC9lFDHO<> >>76
(´・∀・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 14:48:19 ID:uK9ibLFe0<> ・ツンデレから貰ったプレゼントの値段を調べたらビックリ

「話は変わるが、一号、君明日誕生日なんだって?」
「あー、はい。そんなところです。よく知ってましたね、部長」
「全ての部の『部員データベース』と書かれたExcelのファイルを貰ったからな。もはや、何もかもが、・・・常識だ!」
「・・・、個人情報保護法案って知ってます?部長?」
「なんだ、それ、つおいのか?・・・なんてさておき、プレゼントだ、受け取れ」
「はあ、ありがとうございます・・・。・・・って、これなんですか?」
「NEOGEOのソフトだ」
「・・・俺、ネオジオ持ってないです・・・」
「貰うだけ貰っておけ。・・・決して、ガラクタなんかじゃないからね・・・」

「・・・『メタルスラッグ』・・・。いや、これどうしよう・・・。部長には悪いけど、・・・ヤフオクにでも売るかな・・・」
暇つぶしにでも軽く検索してみたタカシ。
そして、・・・検索結果に驚愕す・・・「モルスァ!!!!」

「部長部長!!!」
「何だ騒がしい。ここは神聖なるゲーム部だぞ。部室に入る前に、命名神マリナンに向かって3回お辞儀せよ」
「んなのいませんよ!!・・・っじゃなくて、これ(メタルスラッグ)、無茶苦茶高いじゃないですか!!」
「ああ、ROM版のメタスラ1は100kはするだろうな。ちなみに私の家には未開封含めて7つある」
「・・・驚くべき何ですけど・・・、あの・・・俺こんな高価なものもらえません。返します」
「べ、別に私が君にプレゼントとしてあげたんだ。後悔どころか・・・、その、逆に・・・嬉しいぞ」
「でも・・・、俺、部長に何もお返しできませんよ・・・」
「ああ・・・そのことだけど、・・・私も欲しいものがある」
「え・・・、・・・その、PC-FXが普通に鎮座している部長の部屋に、これ以上のものが望めるかどうか、わからないんですが・・・」
「ああ・・・うん・・・、あの・・・、私が欲しいものは・・・、そう、非売品なんだ」
「え・・・俺そんなのたぶん持ってないですよ!!」
「いや!・・・君なら持ってる・・・。うん・・・、君しか持ってない・・・。枕なんだけど・・・」
「え、どんな枕なんですか!!?」
「・・・その・・・君の・・・膝枕・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 14:51:22 ID:NUk0U26d0<> >>79
部長モエスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 15:05:59 ID:uK9ibLFe0<> おまけ

「・・・これでいいですか」
(コクコク)
首を立てに振る部長。俺の膝の上に頭を載せ、横向きに寝ている。
髪の毛に隠れているが、部長の頬は叩いたように真っ赤だ。
・・・もちろん、やってる俺も、たぶん真っ赤であるが・・・。
「・・・男の膝枕ってどうなんですかねえ・・・」
「・・・別に、・・・悪くはないぞ・・・。暖かいし、・・・見上げる君の顔もよく見える」
「・・・本当にこんなのがお返しでいいんですか?」
「元々、君の誕生日プレゼントの話がこじれたから、こんな結果になったんじゃないか。・・・ざまあ見ろ、一号」
毒舌のようだが、こうも可愛く真っ赤になって言われても、何も効果はない。・・・逆に、
「あはは・・・部長、照れてるんですか?可愛いですよ」
「い、一号!!」
くわっ、と部長の頭が膝の上でひっくり返る。途端、目が合う。
「・・・」
「・・・」
おずおずと、また頭を正面に向ける部長。先ほどよりも、真っ赤だ。たぶん、俺も。
「・・・一号、・・・言い忘れていた。・・・誕生日、おめでとう・・・・・・、ございます・・・」
「はい、ありがとうございます・・・」
「・・・願わくば・・・、今日から・・・その、・・・私との距離をもっと縮めて欲しいんだが・・・」
「え?こうですか?」
より、部長の頭が俺にくっつくように引き寄せる。赤ん坊を抱いてるような気分になった。
「ち、違う!!・・・、・・・まあ、君のことだから・・・これで良いとしよう」
「え、どういうことですか?」
「う、うるさい!!私は寝る!!起こしたら、君のPS2のコントローラのジョイスティックを引きちぎるから!!」
「は、はい・・・。お休みなさい・・・」
何故か、最後の最後で怒らせてしまった。・・・、そのうち、くーくーと猫のように寝息を立てる部長がいた。

テスト勉強中に何かいてるんだろ。本編(タカシ+リナ&かなみ)はテスト明けになりそう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 15:14:07 ID:rzgSnHib0<> >>81
ちょwwwwwwwwwwGJ1!11111!!!!1 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 15:19:30 ID:3diEnIU2O<> >>81
ぐはぁwwwwwテラモエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 15:51:13 ID:E5ACzyaxO<> ピーチ姫をツンデレに脳内変換したら萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 15:57:19 ID:Kkmwe642O<> 本を返しに来たツン

ピンポ〜ン
何度かチャイムが鳴った、いきなり起こされて少し不機嫌なまま頭を掻き。
俺「全く誰だよ・・・まぁ勧誘なら2度寝だな」
そお愚痴って2階のベランダから玄関を見た。
俺「って、やばい・・・まつり・・・」
こっちに気付いた纏と目が合う、いつもとは明らかに違う笑顔をしていた。

纏『で、ようやく来たんじゃな・・・』
俺「ハイ」
自分の家なのに正座させられながら、短い事のてんまつはなした。
纏『何でわざわざ本を返しに来ただけで、怒らねばいかんのじゃ』
俺「なら、さっさと本返してくれよ」
纏『それは・・・そ、そんな事より!なんだそ、その態度は!』
少し動揺した纏を見ようと顔を上げた。
俺(・・・カワイイ)
纏は少し大きめのコートを来て、裾から少しだけ出ている白い指をギュッと握り締め、顔を少し紅くしていた。
纏『聞いておるのか!全く今時の男ときたら・・・何じゃ、その顔は?』
そお言われて、さっきより更に顔の紅くなった纏をじっと見ているのに気付き。
俺「聞いてるよ、早く返せよ・・・本」
照れくさそうに言った
纏『・・・』
纏は何も言わず本を渡した。


そお言えば、俺受験勉強中だったよ・・・orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 15:59:05 ID:Kkmwe642O<> 本を返しに来たツン2

俺「あ、あのさ・・・お前本好きだよな?」
本を返し、おとなしくなって帰おとするまつりを呼び止めた
纏『そ、そうじゃ、何か文句でも有るのか?』
俺「ちょっと待ってろ、今別の本持って来るから・・・」
纏『待て、お、お前の選んだ本じゃ心配だからな、じ、自分で選ぶ』
俺「いや、今はちょっと、部屋汚いし、エ、エロ本だって有るし」
纏『いつも部屋は片付けろと言っておるじゃろうが、よし、わしに任せて置け』
俺の制止のかいなく、部屋にあっさりと入られてしまった。
纏『全く、どうしたらこんなに汚くなるんじゃ』
コートを脱ぎさっきよりも薄着になった纏が、膝間付いて片付けを始めた。
俺「仕方ないだろ、片付けなんか良いから早く本選べよ。ん?何見てんだ?」
纏『・・・お前はこんなのが好きなのか?』(////)
俺「?何言ってるか聞こえない。って、おい、何で逃げんだよ」
纏『五月蠅い、帰る!』
俺「何顔真っ赤にして・・・俺のが無い・・・お気に入りのエロ本が!」
直ぐに纏の携帯に掛ける、少し時間があいて纏が電話にでた。


ツンがよく分からなくなってきたお(´ω`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:00:42 ID:Kkmwe642O<> 本を返しに来たツン3

纏『お、お前はこんな、体操服とかスクール水着が好きなのか?いつもそんな目で女子を見てたのか?』
携帯越しでも分かる程泣きそうな声で言った。
俺「ち、違う俺は・・・」
纏『じゃあ誰を見ているんじゃ、答えろ!』
さっきよりも泣きそうな声で叫んだ。
俺「纏だよ!」
言った後、相手の反応も見ず、直ぐに携帯切った。
言ってから色んな事に後悔したが、また電話する気にはなれなかった。

ピンポ〜ン
俺「誰だよ、休みの日に」
またベランダから玄関をのぞいた。
俺「纏・・・」
纏は少しうなだれて、前の様に上を見ようとはしなかった。

俺「なんか久しぶりだな・・・ハハ・・・」
力無く笑ったが、纏は何も言わずただうつむいたままだった。
少しの間があって纏がいきなり。
纏『お邪魔します、タカシの部屋借りるぞ』
何かを覚悟した様に言った。

部屋に入ると纏が立っていた、体操服で・・・
纏『お前だけじゃからな・・・』


これが落ちでいいのか?orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 16:10:46 ID:K6shgWxRO<> 久々の尊大キタコレwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:26:21 ID:3diEnIU2O<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:32:29 ID:QYojMsjEO<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:33:53 ID:+Gh6HG4cO<> き <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:39:14 ID:hfFNdBw60<> で <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 16:40:33 ID:Uqy3QwED0<> ツ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:40:59 ID:4TEQjDUX0<> ン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:42:19 ID:vLyKAd8f0<> おまいらGJ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:50:58 ID:RdFBjFEI0<> そんなことよりもっとフィールドで焚き火たいてエリン温暖化させようぜwwww
俺って悪だろwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 16:52:14 ID:RdFBjFEI0<> 超誤爆した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:01:37 ID:Z2cCvfsA0<> >>96
通報しますた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:13:22 ID:R2INAzXt0<> >>96
エヴァンってツンデレっぽくね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:16:23 ID:+PuTDqOb0<> 祭り
http://blog.livedoor.jp/kokona557/archives/50144460.html
ソフトバンク空気読め
それをソフトバンクはぶち壊そうとしている。今、パ・リーグに必要な優勝チームは、間違いなくソフトバンクではない。
ソフトバンクはとにかく空気を読まない。
当時はダイエーだったが空気を読まずに全国をしらけさせた。
ソフトバンクがもう少し空気を読めば、パ・リーグも日本球界ももっと面白くなる。
ソフトバンクのあまりの空気の読まなさにさすがにガマンの限界ですよこれ。
これでロッテ抑えて優勝とかなったらさすがにキレる。
ソフトバンクが日本一とかなったらやばいね。怒りでどうかなっちゃうかもしれない。
ソフトバンクみたいなチームは野球のつまらなさの一つの要因になるんで。
ソフトバンクよ、空気を読め。

【糞】ソフトバンクって空気がよめないの?【邪魔】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1129607312/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:28:19 ID:+DXhOicC0<> hosyu <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:43:20 ID:qQKwX4Im0<> スレタイ検索で引っかからなくてマジ焦った保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 17:54:54 ID:3diEnIU2O<> お題
・常に空腹なツンデレ
・エロいネタに疎いツンデレ
・年下のツンデレ
・年上のツンデレ <> 1/3<><>2005/10/18(火) 18:14:55 ID:J+ZlITKJ0<> ツン「う〜ん・・」
男「どうした?悩み事か?」
ツン「う〜ん・・」
男「お〜い」
ツン「ん?なんだ。いたのか?」
男「気付いていなかったのか?」
ツン「うむ。ちと考え事をしていてな・・」
男「そうなのか?てっきり、無視されてるのかと思ったぞ」
ツン「貴様なんぞ無視してもいいのだが・・そうだ、せっかくなので貴様の意見を聞こう」
男「お前が俺の意見を聞くとは・・それほど難しいことなのか・・?」
ツン「ああ・・。まぁ、私にわからんのだから、貴様ごときにわかるはずはないがな」
男「ひどい言われようだな・・。で、なんだ?数学とか勉強に関することなら、たぶん無理だぞ」
ツン「たぶんではない。絶対だろ?」
男「ぐ。そんなことより、なんなんだよ・・?」
ツン「・・やっぱり、いい。わからんと予想しているのに聞くのは、おかしいしな」
男「気になるだろ!いいから、言ってみろって」
ツン「ならば、言ってやろう。最近なんだが、ある人間をみるとだな・・こう・・胸がな」
男「ほうほう。痛!」
ツン「どこをみている!!・・で、だな。胸がな、締め付けられるような、痛いようなだな」

<> 2/3<><>2005/10/18(火) 18:15:25 ID:J+ZlITKJ0<> 男「ふむふむ。わかったぞ!」
ツン「本当か!?」
男「内臓をやられてるな!病院にいけ!」
ツン「そうなのか!?しかし、その人間みたり、考えたりした時だけだぞ。胸だけでなく、身体も熱くなるような感じだし」
男「そういえば、お前・・顔、真っ赤だな」
ツン「そうだろう?こういった状態は私の病気などのデータベースにもないぞ」
男「精神的なものじゃないか?お前、変だし」
ツン「貴様に言われたくはないわ!!・・そもそも、だな。ある人間とは、貴様だぞ」
男「俺!?」
ツン「そうだ!貴様をみるとだな。こう、ドキドキしたりするのだ!責任を取れ!」
男「責任って、それは俺のせいか?」
ツン「そうなるだろ。まず、治療費をよこせ」
男「異議ありだ!」

かなみ「・・あんたら、馬鹿?」
ツン「馬鹿はこいつだけだ」
男「椎水さんはしってるのか?この原因を」
ツン「そうなのか?かなみ」
かなみ「知ってるに決まってるわよ。それは、恋の病ね!うんうん・・わかるわ・・」
ツン「何を聞いてたんだ?だれが、口をパクパクしたり、肺呼吸できなくなったとか言った」
男「恋と鯉を間違ってないか・・お前」
かなみ「第一、鯉の病って・・」
ツン「馬鹿をみるような目でみるな!」 <> 3/3<><>2005/10/18(火) 18:15:47 ID:J+ZlITKJ0<> 男「はっ!ということは・・俺に・・恋を・・?」
ツン「よくわからんが、やはり貴様のせいか・・謝罪を要求するぞ!・・ところで、どの『こい』だ?」
かなみ「この『恋』よ」
ツン「恋?ちょっと、まて・・国語辞典、国語辞典」

恋=異性にひかれて、会いたい、独占したいや一緒にいたいと思う感情。

ツン「なるほど・・。って、なんだとーーー!?」
男「おい。落ち着け!口をパクパクして・・鯉の病か?」
ツン「黙れ!!私が貴様みたいな軟弱男に、こ・・こここ、い・・こんな感情を抱くなんて・・どうしてくれる!?」
男「どうすればいいんだよ!?」
ツン「知るかーーーー!!よくわからんが、謝罪して、責任とれーーーーーー!!」
男「えええええぇぇぇぇーー!!」


以上、俺の妄想がお送りしました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 18:22:25 ID:um0nDFXhO<> 素敵な脳内世界だwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 18:42:40 ID:0Ty0r6wJO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 18:46:45 ID:8HyO6uj40<> 男の持ち物に頬擦りしてるツンデレ

タ「じゃあな、ちなみ。バイバイ」
ち「・・・・」
タ「無視かよwww ま、いいか」
ガラッ
ち「・・・・・・・・・?・・・・・・・筆箱・・・・・?・・・・・タカシの?・・・・・・・・」
チラチラ
ち「・・・・・・・・」
スリスリ………
ち「・・・・(////)」
スリスリスリ…………スリスリスリスリ…………ス――ガラッ!!
タ「あっぶねぇーっ! 危うく筆箱忘れるところだ――」
ちなみ、筆箱をぶん投げる。
ガシャンッ!!
タ「ちょwwwちなみwwww何やってんの?wwww」
ち「・・・・・憂さ晴らし」
ちなみ、筆箱を踏みまくる。
タ「ちょwwwwwwwwっをまwwwwwwやめれwwwwwww」
ち「・・・・・折角気持ちよかったのに・・・・ブー」
タ「ブーじゃねぇwwwwあ〜、もう、足跡がくっきり付いちまってるじゃねぇか・・・」
ち「・・・・・ふーん・・・・じゃあね」
タ「帰るのかよwwww」
ガラッ
ち「・・・・・・ドキドキ(/////)ドキドキ・・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 18:46:49 ID:9fxeivkV0<> お前の妄想テラオモシロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 18:59:33 ID:0Ty0r6wJO<> >>109
ニヤニヤが止まらねぇよ
テラGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:00:43 ID:R4PKbd7R0<> ダウナーツンデレを堪能したければ、「悪魔のミカタ」ってラノベシリーズにまさしくダウナーが(サブ)ヒロインとして
君臨してるよ。いや、宣伝じゃなくて久々に読んでてはっとしたもんで・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 19:00:44 ID:2QDsCqR80<> >>109
あせって筆箱投げるちなみカワイスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:06:50 ID:QYojMsjEO<> ツンデレと昼寝

タ「いい天気だな〜なんか眠くなるよな〜…」
凛『ホントホント…ボクも眠くなって来ちゃった……』
タ「なぁ、凛」
凛『ん、なに〜』
タ「膝枕しt」
凛『やだ』
タ「ちぇ……いいも〜ん、一人で寝てやる〜」
凛『さっさと寝なよ、やっと煩いのが黙る…』



凛『……タカシ…寝ちゃった?』
タ「……スー…スー…」
凛『寝ちゃったよね……(これってタカシとキスのチャンス!!)』
タ「……スー…」
凛『それにしても…タカシの寝顔可愛い〜写真撮っとこ……え〜と携帯は……』パシャ
凛『あ〜ん可愛い〜壁紙に設定…と………えと…次こそ……キ、キスを………』
タ「………う〜ん……」
凛『……寝てるよね………それじゃ…そ〜っと』
タ「な〜にしてんだ?凛」
凛『きゃあああぁぁ!!な、ななな何で!タ、タカシ!?』
タ「ん、凛は何をしようとしてたのかな〜」
凛『あぅ……その………ボク……』
タ「ん〜なにしてたの〜」
凛『うぅ……タカシのバカーーー!!!!』ゴスッ!!
タ「バハマッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:07:19 ID:uqXc+gp/0<> >>112
どのキャラだっけ?読んだことあるけど覚えてナス…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:12:13 ID:HJ4imv320<> >>109
あせってるちなみテラカワイスwwwwwww

>>114
僕っ娘wwwwwwモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:14:21 ID:1GkJiLxi0<> お題
・ツンデレと春休み
・ツンデレと夏休み
・ツンデレと冬休み
・ツンデレになんで秋休みが無いのかなって言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:16:38 ID:BlQ0nXudO<> お題
美貌のツンデレと覆面男
他人をかたって文通するツンデレ
男の持ち物を使ってオナニーし始めるツンデレ
ツンデレが天然記念物に指定されました
男への誤解がとけたとき、ツンデレへの誤解が始まる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 19:31:45 ID:R4PKbd7R0<> >>115
舞原イハナだよ ジィ・ニーは武道系、になるのかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:00:11 ID:1GkJiLxi0<> ほ <> その1<><>2005/10/18(火) 20:01:50 ID:1rfpj2gU0<> 自炊。

千夏『あーはらへったー』
俺「またかよ。ほれ、アンパンだ。」
千夏『お、すまねぇ。(むしゃむしゃ)うんめー!』
このみ『あータカシテメェ!ずりーぞ!ボクにもくれよー!』
俺「すまんいまので最後。」
このみ『けっ!つかえねー野郎だなーオイ!』
俺「その代わりといっては何だが飴をやろう。」
このみ『バカかオメー。エレガントで大人の魅力あふれるボクがそんなもんで喜ぶとでも思ってんのか?』
千夏『あ、じゃあそれ私がもらう。んー!甘い!』
このみ『な、何てことしやがるホルスタイン牛!!それボクんだぞー!!』
千夏『も…もういっぺん言ってみろチビ!大体な、お前がいらないって言ったんだろうが!』
このみ『いらなくてもタカシの貢物を他人が取るとムカつく。』
俺「貢物って…俺ぁお前のなんなのさ。」
このみ『下僕。』
俺「あっさり言ってのけるなコイツ…orz」
千夏『オメェなぁ…いい加減タカシが迷惑してるってわかんねーのか?』
このみ『なんだとー!?』
俺「あ、別にいいんだよ。コイツは昔っからこうだし…」
千夏『お前は黙ってろ。いいか。オメェがそうやって甘やかすからつけあがんだよ。一回バシッといってやらにゃ。』
このみ『あんだよ!言いたい事あんならはっきり言えよ!』
千夏『あー言ってやる。いいか?タカシはな。お前なんか構ってるほど暇じゃねーの。言ってたぜ?ウザイってな。』
俺「ちょ…千夏…!」
千夏『いいから黙れボケ。いくら幼馴染だからってな。礼儀ってモンがあんだろ?』
このみ『あははは!コイツにそんなモン必要あるもんか!なー下僕ー?』
俺「………」
このみ『うりうり、どうしたんだよー?いつもみたいに「みすぼらしくて汚らわしい僕を踏んでくださいこのみ様」って言えよー。』
俺「ちょwwwwそんなこと言った事ねぇwwwww」
このみ『そうだっけか?夢の中ではいつも言ってるんだけどな。』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:02:22 ID:6n/z3+4U0<> 地理お国自慢板にこのスレ立ててください

【タイトル】名古屋はどうして札幌の真似ばかりするのか

【本文】大通公園も札幌が先
鉄道敷設も札幌が先
駅開業も札幌が先
三越開業も札幌が先
パルコ開業も札幌が先
高知のヨサコイのパクりであるYOSAKOIソーランをさらにパクッた日本ど真ん中祭り・・・

枚挙に暇がない名古屋の猿真似について語ろう <> その2<><>2005/10/18(火) 20:02:41 ID:1rfpj2gU0<> 俺「どんな夢だよそれ!!」
千夏『とにかくな。タカシはオメーなんかに構ってらんねーんだよ。わかったかチビ。』
このみ『う…な、何なんだよこのイエローキャブ!オメー何様だよ!ボクが誰を下僕にしようと勝手だろうが!』
千夏『大いに関係ある。なぜなら…(ちゅぅぅぅう)…こういう事だからだ。』
俺「え…ち、千夏…?」
このみ『…!!……はっ!何だよオメェ、こんな雨にぬれた子犬みたいな奴の事好きなのかよ!ぎゃはははは!笑っちまうよー!』
俺「うぅむ…微妙に可愛いなそれ。ちょっとうれしい俺に自己嫌悪……」
千夏『…そうだ!私は、コイツが好きなんだ!だから…テメェみたいな奴にこいつをバカにされるのは…耐えられねえんだよ!!』
このみ『…………そうかよ!勝手に仲良くやってればいいだろ!…バーカ!絶対みんなに言いふらしてやっかんな!からかわれて転校したくなってもしらないかんな!バーカ!バーカ!!(ダッ)』
俺「あ!お、おい、このみー!!」
千夏『待てよ!……まだ……返事聞かせてもらってねぇぞ。』
俺「あ……い、いや、その……」
千夏『私じゃ…不満か?(きゅ)』
俺(うはwwwおっぱい当たってるってwwwwwおっきおっきwwww)
千夏『…ずっと好きでした……あなたと…一緒にいたい……』
俺「……俺は……千夏の事、好きだ。」
千夏『え…?そ、それじゃあ!』
俺「でもそれは…女としてじゃなくってさ…一人の友人として…すげえ大切に思ってるってことで…」
千夏『………うん……』
俺「だから…その…すまん。千夏とは…付き合えない。ごめんな。」
千夏『……そっか……』
俺「わりぃ。」
千夏『謝るなよな!ばーか!……そっか。やっぱふられちったか……』
俺「………」
千夏『ま、あたりめーだよな。こんなの…嫉妬まる出しだもんな…』
俺「ちょっと待てよ、俺はアイツなんて…」
千夏『わかんねーとでも思ってんのか?普段からあんなにじゃれつきあってりゃ誰にでもわかるぜ…それに私、いつもお前の事見てたし。』
俺「俺は…」
<> その3<><>2005/10/18(火) 20:03:30 ID:1rfpj2gU0<> 千夏『しっかりしやがれバカ!このみの事好きなんだろ!…行ってくれよ。もう、涙こらえるの、きっついんだ!』
俺「……すまん……ありがとう、千夏……」
千夏『このみに…謝っといてくれよな……アイツだって、私の大切な友達なんだ……へへ、あんな事言っちまって、虫のいい話だけどさ……』
俺「…大丈夫だ。わかってくれるよ、アイツなら……それじゃ、行くよ。」
千夏『…うん…行ってこい…ぐす…よ…な…ひく…』
俺「………(ダッ!)」

千夏『う…うあああああっ!うわぁぁぁぁぁぁんっ!………』
山田「ブンブンブーンwwwwwwブーンが飛ぶwwwww⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン wwwwwwwwww …って、あれは…千夏ちゃんだお…な、泣いてるお!?」


俺「はぁっ…はぁっ…はぁっ…あの腐れチビ、どこ行きやがった……?」
このみ『よータカシ!どーした?死にそうなサバみたいな顔しやがって。』
俺「おわぁっ!?な、何してんだよテメェ!」
このみ『こんな美少女捕まえてその言い草はどうよ!?』
俺「い、いや…すまん。」
このみ『おー、なんか素直だねぇ。どした?ボクに愛の告白か?』
俺「お…おう。」
このみ『むっ…そうやって何度お前にだまされた事か!今度は騙されねー!そう何度も同じ手はくわねぇぞ!』
俺「このみ…俺はお前が好きだ!お前が欲しい!」
このみ『うっわ、ケダモノが白くにごった欲望ぶっちゃけたよ。』
俺「本気なんだ…!俺は…お前を……愛してる!」
このみ『…む、むむむ…ヤロウ、だんだん手がこんで来てやがる…こないだなんて「無人島に一つだけ好きなもん持ってけるなら…このみ、お前を持っていくぜ。」だもんなー…ありえねーっつの。』
俺「冗談でも罰ゲームでも気まぐれでも何でもねぇ!今度は…本気だ。」
このみ『な、なななな、なんだよ!ほ、本気で言ってんのか?本気と書いてマジって読んでもいいのか?』
俺「おう!」
<> その4<><>2005/10/18(火) 20:04:36 ID:1rfpj2gU0<> このみ『…………………うそつき。』
俺「え?」
このみ『うそつき!オメェは千夏と付き合ってんだろ!?ボクなんか邪魔なんだろ!何だよ今更!』
俺「違う!あれは違うんだ!」
このみ『なんだよ!何が違うんだよ!キスしてたじゃんか!ボクの目の前で、キスしたじゃんか!!』
俺「あれは違うんだって!千夏が、勝手に…」
このみ『そうやって言い訳すんのかよ!ボクが好きなら、できるか?普通!!』
俺「ごめん…でも、俺は…」
このみ『謝ればすむとおもってんのか!!痛かったんだぞ!傷ついたんだぞ!悲しかったんだぞ!』
俺「すまん…このみ……ん……」
このみ『ん…ってバーカ!もっとこう雰囲気を読めよ童貞!ここキスするとこじゃねーだろ!!』
俺「わ、わりぃ…」
このみ『ったく…二度とすんなよ未確認飛行物体!(スタスタ…)』
俺「……………悪かった………あーあ、フラれちまったな…(どげしっ!)へぶっ!?」
このみ『何ぼさっと突っ立ってんだ豚野郎!こんな美少女一人で歩かせる気か!?ナンパされてほいほいついていってもいーのか!?』
俺「え…そ、それは困るが……なんで?俺、振られたんじゃ……」
このみ『……ばか。ふるわけねーだろアホ。……察するってことをしろよな。』
俺「ちょwwwwwあの場面で察する事できるわけねーだろ。」
このみ『そこを察するのが男だろうが!……もう、他の奴とキスしたりしないでよ…?す、好きなんだから……』
俺「あ、うん…俺は…お前一筋だぜ…(ちゅ)」
このみ『あ…ん……(ちゅ…)』
俺「ぜってー、はなさねーからな。」
このみ『うううううううう…こっぱずかしい……(かぁぁ)』
俺「好きだ…このみ…」
このみ『えへへ…ボクも大好きだよ、タカシ……』
俺「………やっぱ、こっぱずかしいな。」
このみ『…で、でもさ、いいんじゃね?付き合ってるんだし…さ?』
俺「お、おう…いっその事、バカップルにでもなるか?」
このみ『そうだなぁ……よし!』
俺「……?」 <> その5<><>2005/10/18(火) 20:05:13 ID:1rfpj2gU0<> このみ『タカシィ〜だぁいすき〜〜〜(ぎゅぅぅぅぅ)』
俺「ちょwwwwおまwwwwwいきなりかwwwww気持ちわりぃwwwwww」
このみ『え〜、なんで〜?こんなに大好きなのにぃ……』
俺「う、かわいい……」
このみ『ねぇ…キスしてもい〜い?』
俺「あ、うん…(ちゅ)」
このみ『やん、ずるい〜、ボクからもする〜(ちゅぅ)』
俺「こやつめ!(ちゅぅ)」
このみ『ははは!(ちゅぅ)』

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:04:53 ID:XVqq4WO90<> ガッてされた <> その6(おわり)<><>2005/10/18(火) 20:06:58 ID:1rfpj2gU0<> 〜10分後〜
俺「はぁ、はぁ…なかなかやるじゃねーか…」
このみ『ぜぇ…ぜぇ…お、おめえもな…このボクをここまでメロメロにさせたのはおめえが初めてだぜ…』
俺「俺もだ。…今思うと、あったときから好きだったのかもしれない。」
このみ『かもしれない?ふん、勝ったな。ボクは絶対に初めてあったときからお前が好きだった!』
俺「なんだと。じゃあ俺は生まれる前からお前が好きだった!」
このみ『じゃあってなんだよじゃあって!ボクなんか1万年と2000年前から好きだった!』
俺「それなんてアクエリオン?」
このみ『うぐ…あ、アクエリオンなら、が、合体しなきゃな。』
俺「…お、おう!い、いいのか?」
このみ『だが断る!』
俺「えぇぇぇえぇええええええ!」
このみ『バカだなぁお前は…ボクが嫌だって言うわけないだろ?部屋へ行こうぜ…久しぶりに…きちまったよ…』
俺「久しぶりって……お前、まさか…」
このみ『だー!初めてに決まってんだろ!恥ずかしいから言わすな!』
俺「そうか……」
このみ『…や、優しく、してね?あと、できれば気持ちよく…』
俺「おう、まかしとけ!俺もはじめてだけど何ともないぜ!」
このみ『うん……よろしく。』



おわり。無駄に長くなった。保守代わりに何か書こうと思っただけだった。今は反省している。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:08:34 ID:QbPNv41x0<> カニ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:09:46 ID:VdEcFoRuO<> カニ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:09:56 ID:dwCcr3/t0<> http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129446571/l50
ツンデレに対抗だとよ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 20:13:12 ID:2QDsCqR80<> >>128
ヤバイ、つっこみたいと思いつつ頬がにやけてる、あげく胸の奥がギューて感じになってる
もう、末期症状かもしれんな俺 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:17:24 ID:puddWf/NO<> >>128
このみと男の壊れっぷりにワロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:19:49 ID:MoVNsPBZ0<> カニでもいい
いやむしろカニがいい
でもちなみんのほうがもーっと好きです

ともあれ>>128GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:20:09 ID:0Ty0r6wJO<> >>128
ワロモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 20:22:41 ID:pojRLGBa0<> >>128
千夏は僕がもらっていきますね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:23:41 ID:MoVNsPBZ0<> >>136
残念それは山田のおいなりさんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 20:24:57 ID:9J0hH7+40<> (*^ω^) イヤン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:26:18 ID:HJ4imv320<> >>128
ワロモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:28:20 ID:9lbE6oWxO<> カニカニ
http://d.pic.to/5kure <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 20:28:33 ID:vOEo8Ll30<> モエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 20:28:58 ID:pojRLGBa0<> >>140
PC許可よろー
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:32:03 ID:9lbE6oWxO<> >>142
・・・別に見ても楽しいものじゃないぞ?
一応したけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>カニモエスwwwwwwwwww<>2005/10/18(火) 20:33:25 ID:dJDkWEkK0<> >>140
ふん、お前に投下されてもうれしくないモンね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:34:13 ID:1rfpj2gU0<> >>143
お兄ちゃんって呼んでいいっすか?

ハァハァカニカワイイヨカニハァハァハァハァ…今は反省している。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>テラモエスwwwwwwwwww<>2005/10/18(火) 20:34:41 ID:pojRLGBa0<> >>140
べ、別に萌えてなんてないんだからぁ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:35:17 ID:qdQhi9AM0<> 素直クールってなあにおたくのひとたち <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:53:03 ID:9lbE6oWxO<> そして時は動き出す・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>約束<>2005/10/18(火) 20:55:40 ID:4XV8H9xBO<> ピンポーン
チャイムの音で目が覚める。
時刻は11時36分



頭を掻きながら玄関へ向かう
この間チャイムの回数約38回・・・奴だ・・・
ガチャ
男『はい・・・』我ながらやる気の無い声だ
ツン「アンタどうゆうつもりなの?」
男『何が?』
ツン「はぁ?アンタ覚えてないの?昨日の約束」
約束?何だ?俺は約束をした覚えは・・・
男『あっ・・・』
ツン「最低!」
パン!!乾いた音が響く中、俺は倒れた
バタ・・・
男『やってしまった』
ツンはもう居ないようだ・・・


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:55:56 ID:hHkAcUc/0<>     543 名無しさんの野望 [sage] 

なんか>>540がすげーカッコよく見えるぞ

                                    2005/10/18(火) 20:08:43 ID:VlPeqbUY


ネ申IDキタコレ!!
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1128074384/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 20:57:19 ID:pojRLGBa0<> >>149
続きクルー? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 21:00:03 ID:+XCgyiuk0<> >>128
おっき蛾幕末痔だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>本当にそうなのかは知らん<>2005/10/18(火) 21:02:33 ID:vSxCNCr00<> ツンデレに”なんで秋休みが無いのかな”って言ったら?

「なあちなみ」
『・・・何?』
「春休み夏休み冬休みがあってなんで秋休みがないのかな?」
『・・・必要性がないから』
「んなむちゃくちゃな」
『人の話を聞く・・・秋と言えば何?』
「食欲の秋か?」
『ちょっと違うけどね・・・昔は収穫やらで秋はとても忙しかった・・・だから秋休みがあったのよ』
「ふーん、ちなみって物知りだよな」
『・・・君が知らなすぎるだけ』
「よーしこっちこい頭撫でてやろう」
『・・・やめて・・・気持ち悪い』
「うんうん、そういいながらも近寄ってくるなんてお前可愛いじゃないか」
『う、うるさい』
「でもさ、今の時代も休みは必要だよな」
『・・・そう?・・・君なんか・・・毎日が休みになりそうだけど』
「あー秋休み出来ないかなー」
『そんな簡単に・・・できるわけないでしょ・・・ばか?』
「もし秋休みがあったらお前と遊べるし」
『・・・え?』
「平日に休みがあるというのも重要な要素で・・・ってどうした?」
『べ、別に・・・ちょっと・・・秋休みがあってもいいかなって思っただけ』
「やっぱり秋休み欲しいよな・・・」
『・・・うん』
「なんだ?やけに素直だな」
『・・・うるさい・・・ばか・・・鈍感』
「今度・・・遊びに行く?」
『・・・・・・行ってあげなくも・・・ない(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:04:58 ID:BNN9zyXsO<> 『別府タカシ!』
「イチイチフルネームで呼ぶな。で、何?」
『あ、あの・・・日曜に何か予定は入ってますの?』
「いんや。暇」
『な、なら私の買い物に付き合ってくださらない?』
「は?なんで?」
『荷物持ちに決まっているでしょう!私に物を持たせる気ですの?!』
「お前くらいの金持ちなら荷物持ちはいくらでも居る気が・・・」
『あぁもぅ!貴方じゃ無ければ駄目ですの!』
「へ?」
『な、何でもありませんっ!!とにかく日曜に駅まで来なさい!!』
「はいはいお嬢様」
『分かれば良いんですの(////)(タカシとでえと・・)』
「どうした?顔赤いぞ?」
『なななんでもありません!』

あー久々にこのスレ来た。ツンの名前?聞くのはヤボさ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:07:30 ID:pUob+olo0<> >>153
関係ないけど2期制の所は秋休みあるらしいね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:08:55 ID:9lbE6oWxO<> >>154
ナカーマ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:09:34 ID:1GkJiLxi0<> >>153
題採用dクス
アジモエデスタwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 21:11:39 ID:vOEo8Ll30<> >>153-154
キュンキュンしまくりんぐwwwwwwwwwwwwww
GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:15:12 ID:HJ4imv320<> >>153
心の底からモエスwwwwwww

>>154
お嬢って最高だよねwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:19:32 ID:PvqVNGDW0<> オレおまえらの脳内に住みたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:28:41 ID:HJ4imv320<> お題
・興奮すると訛りが出るツンデレ
・携帯電話を親に没収されたツンデレ
・ぬいぐるみ作りが趣味のツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 21:29:09 ID:R4PKbd7R0<> 今更だけど前スレ1000乙
http://vippic.moo.jp/up/files/up11808.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 21:33:59 ID:vSxCNCr00<> >>160
広さは瀬戸内海くらいしかないしタコとか住んでるけどいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:40:08 ID:YXeYNFXQ0<> >>162
何かニヤニヤしたwwwwwwwwwwモエスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:44:02 ID:zV5gGSig0<> >>160
ドブ川のようによどみまくってドス黒いマイナスのオーラで満たされてる社会不適合者の脳内に住みたいって? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:49:05 ID:HJ4imv320<> >>162
うはwwwwwモエスwww <> エロネタに疎いツンデレ<><>2005/10/18(火) 21:52:10 ID:vr1BA+I2O<> 「…で、ひろしがオホーツクでポーツマスな訳だ。」
『意味がわからないぞ。適当な単語を並べてるだけにしか聞こえん。』
「ふ、鋭いな尊…流石は俺のセフレだ。」
『………』
「ハァッ!(殴られると見越してすかさず防御体制)」
『………?なぁ、せふれってなんだ?』
「え?」
『いやだからせふれ。』
「…いや、その…尊にしてはかなり本格的なボケだな」
『私はボケてなどいない。で、せふれとはなんだ?』
「…本当に知らないのか?」
『ああ。』

「…よ、よーし、じゃあ教えよう。セフレとゆーのは…」


〜説明終了〜


「モルスァ(ビューン)」
『……馬鹿者め……(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 21:53:31 ID:Gk2HtXjr0<> >>165
萌えたGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:00:38 ID:ZRubYDEPO<> >>128
それなんてきゃんでぃそふと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:02:56 ID:m1ROOBKe0<> >>168
ちょwwwwww
詳細キボンwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:13:48 ID:rsz6jgxZ0<> ・常に空腹なツンデレ

ぐ〜きゅるるるる……

尊「くっ……」
タカシ「何だ尊、腹減ってんなら奢るぞ?」
尊「大きなお世話だっ……!」
タ「ダイエットか? 別に尊は太ってないだろ」
尊「五月蠅いぞ、向こうへ行っていろ!」
タ「??? わぁったよ。ったく、わけわかんねぇな……」


ぐぎゅるるるぎゅるる〜………

尊「はうぅ………」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:17:04 ID:YE0OfbprO<> 『朝だよ!バカ兄ぃ!』
「……」
『も〜。毎朝、毎朝〜!僕もう学校に行っちゃうよ!』
「……」

http://e.pic.to/2dovu

『……寝てばっかいたら……ちゅ、ちゅ〜……しちゃうぞ……』
「……そいつは楽しみだ」
『!?起きてたの!』
「《ちゅ〜》はまだか?」
『うぅ〜!知らない!遅刻しても知らないんだから!』


(この髪型描くと、マリア様がみちゃったりしてる女学園のあの子が邪魔する……) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:21:27 ID:BwSxCsSA0<> いや〜今日も平和だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:25:18 ID:i/1768O4O<> >>172
うはwwwww寺燃えすwwwwwGJwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:25:33 ID:pojRLGBa0<> >>172
も〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:25:44 ID:fnOSbJn90<> やぁ
これを見た瞬間君には呪いがかかった
その呪いの内容は
「一生乳首と性器が勃起した状態になる」ものなんだ
恥ずかしくて外を歩けないよね?
でも君は運がいい

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1129132379/

このスレに「んっ・・・チンコがシャキーン」と書けば呪いが解けるんだ
では健闘を祈る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:31:50 ID:YXeYNFXQ0<> >>172
死ぬほど萌えたwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 22:33:02 ID:R4PKbd7R0<> 「・・ぼくをどうしようっていうんですか!?」
ぼくも次第に熱くなり始めていた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 22:33:36 ID:R4PKbd7R0<> ああんかまいたち実況の誤爆・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:35:10 ID:vr1BA+I2O<> >>178
だがおっきした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:36:24 ID:SK5h78cS0<> FF板に
「Thank you really ..sperm.. having in every respect.
意味はわかるだろ・・・ そう!田代!田代!
http://www7.wisnet.ne.jp/~ffsindan/cgi-bin/votec/votec.cgi   
       ↑
    ここで田代に投票汁」

というスレを立てた。だが奴等はクラウドとかいう
名前からして曇っているキャラに投票している。
俺らの神、田代が最強だよな!?

  さぁ、みんな田代に 投 票 汁
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:41:21 ID:9fxeivkV0<> >>178
ちょww飲んでたCCレモン返せwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:50:28 ID:pojRLGBa0<> ツンデレスレがいっぱいあったり素直クールがあったりで
あんま伸びてないのかな・・・( ´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 22:59:06 ID:YXeYNFXQ0<> そんなことより、VIPで継続スレ禁止のLRが作られそうなんだが。


このスレはよそじゃ出来ないだろうなあ。
専門系の板池って言われても、よそには既に似たようなスレがあるから重複って言われて終わりだし、
軽いノリでSS書こうもんなら、あっさりと批判されそうだ。
何より、うはwwwwwwモエスwwwwwwなんて書こうもんならVIPPER氏ねだろうし(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:00:48 ID:9lbE6oWxO<> 避難所
いずれにしても2ch内でやるのは無理ぽいな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:01:20 ID:0Ty0r6wJO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:04:00 ID:OkZs3mDrO<> ツンデレは永久不滅だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:04:40 ID:3diEnIU2O<> >>185
なんだかちょっぴり残念だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:06:16 ID:R4PKbd7R0<> ・・・あら、マジか・・かまいたち見てる場合じゃないなそれは。
109もきたのにな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:06:17 ID:vSxCNCr00<> ・ツンデレの手を握って、無言で目をじーっと見つめたらどうなるの?

「なあ、ちなみ」
『・・・なんですか』
「・・・(ギュッ)」
『・・・い、いきなり何するんですか!?』
「・・・・・・・・・」
『あ、あんまり人のこと見ないでください・・・気持ち悪いです』
「・・・・・・・・・」
『・・・だから・・・あんまり・・・見つめないでください』
「・・・あーもう、ちなみは可愛いな〜」
『わわ!ちょっと・・・離れてください・・・臭いです』
「だってお前見つめてるとだんだん赤くなってくから、それが可愛くて」
『・・・最悪ですね・・・変態です』
「ほら、頭撫でてやるから、な?」
『・・・やめてください・・・頭が悪くなります』
「うんうん、可愛いな」
『タカシさんに・・・可愛いなんていわれても・・・嬉しくなんかないです』
「顔、にやけてるよ」
『え・・・う、嘘はよくないです』
「嘘じゃないって、そんなに嬉しかったのか」
『・・・嬉しくなんかないです・・・いいかげんやめてください』
「そうか、そこまで言われたんじゃやめるしかないな」
『え・・・あ、あたりまえ・・・です』
「ふーん、じゃあ俺は山田の所にでm、グヘッ」
『・・・や、やっぱり・・・その・・・』
「なんだ?ちゃんと言わないと分からないぞ?』
『・・・タカシさんは・・・意地悪です』
「分かったよ、撫でてやるから怒るなって」
『・・・あ・・・嬉しく何か・・・無いんですからね・・・勘違いしないでください』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:07:46 ID:kPMMVzxm0<> どうにか理解してもらえないかねぇ…
新参でも入りやすくなってるのに。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:09:19 ID:R4PKbd7R0<> VIPがよそで言われてるような厨だけの板じゃないと思えたスレなんだがなあ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:09:52 ID:zV5gGSig0<> 突撃厨どもの思惑がはまったな
もうあきらめるか…SSも脳汁がないし… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:10:10 ID:kPMMVzxm0<> じゃあとりあえず>>1000
お題よろしく。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:10:45 ID:9HGn/DlK0<> ちょwwwなにネガティブになってんのwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ってのは駄目か。<>2005/10/18(火) 23:11:54 ID:um0nDFXhO<> 何のためのラウンジか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:12:44 ID:YXeYNFXQ0<> 参考までに

ローカルルール変更議論スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129617752/25

パートスレ=既に何らかの目的を持ったスレと見なされる
確かに大半のパートスレはそうだから、一言も言い返せないな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:15:11 ID:uqXc+gp/0<> ……ツンデレスレ消えるの嫌だな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:15:15 ID:zOZk9XaK0<> こ、こんなスレ、さっさとなくなってしまえばいいのですわ。
その方がせいせいしますわ!
か、悲しくなんかありませんわよ・・・! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:16:44 ID:BwSxCsSA0<> 消えたらどうしよ・・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:16:57 ID:zV5gGSig0<> もうあきらめるか…自分が悪かったのかな…
移転先はどこになるのかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:17:08 ID:3diEnIU2O<> >>190
ネガティブな気分がモエスになったwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:18:01 ID:BwSxCsSA0<> クーデレに逃げるか・・・・・ <> ◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:18:50 ID:uqXc+gp/0<> partスレ無くなったらVipperやめるお。


正直見てるスレがほとんどpartスレな件……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:18:51 ID:R4PKbd7R0<> ・・・まとめサイトはどうか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:20:34 ID:8HyO6uj40<> >>190
ちなみんテラカワイスwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:20:52 ID:Kkmwe642O<> 移転するとして、何処に移転するんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:21:57 ID:zV5gGSig0<> 今のVIPで続きスレ無くなると何も残らないような気がする

でも突撃厨のほうが数多いし、多数決でLR制定だろうな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:22:00 ID:dwCcr3/t0<> スレごとにタイトルを変えたらどう?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:22:01 ID:um0nDFXhO<> とりあえず、移転するとしたら馴れ合いカテ…なのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:22:23 ID:D0NKwm5+O<> で今回のLRは通る見込みは有るのかと
前の時運営にスルーされてたみたいだし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:23:39 ID:zV5gGSig0<> 通るまで申請し続ける流れになってるみたいだけど… <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:23:58 ID:uqXc+gp/0<> 実際Partスレにいる方が根強いVIPPERだったりして。

ツンデレスレぐらいにしかいない俺は駄目ですか。そうですか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:24:00 ID:DHnGqIOY0<> 避難所でも住人がみんな来て賑わってれば俺も行くけど、新規参入はないんだろうなぁ。

というか、そうなったらもう避難所じゃないなw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:24:53 ID:9HGn/DlK0<> このままのが居心地いいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:25:35 ID:YXeYNFXQ0<> そうだな。ラウンコかクラウンかなんでもありかその辺くらいだろうな。
もっとも、ラウンジ行くとなると、敵地侵入になる訳だがwwwwwwww


避難所じゃ新規参入ないからな。いずれ廃れる。
上の方にもあったが、新たな血がこのスレの活性化の一つだから。 <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:25:56 ID:uqXc+gp/0<> >>215
禿同 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:26:12 ID:R4PKbd7R0<> 半角は敷居高いのかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:26:13 ID:Kkmwe642O<> 確かにこのままの方が良いんだお <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:26:16 ID:JdbFSoh30<> ツンデレ板マダー? <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:26:45 ID:uqXc+gp/0<> >>220
そ れ だ ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:27:15 ID:zV5gGSig0<> >>218
そんなところにスレ立てた日には叩きの集中砲火だろうし…ハァ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:27:42 ID:QYojMsjEO<> 俺はまだ80辺りから参加した新参だが、このスレを見た時に凄くときめいた
誰でも簡単にSSが投下出来る優しい雰囲気
驚くほど沢山の良作SSとそれを書いたvipperたち
このスレはvipだからここまで成長したのではないか?
偉そうな事を書いたが……俺の願いはただ一つ
このスレに消えて欲しくない……ただそれだけ <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:28:29 ID:uqXc+gp/0<> VIPのpartスレを隔離でもいいのにと思う漏れがいる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:29:07 ID:dwCcr3/t0<> なんでラウンジじゃだめなん? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:29:29 ID:Kkmwe642O<> >>223
秀同 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:29:47 ID:m1ROOBKe0<> 一部の突撃クンが言うように、
VIP内でパートスレと糞スレが分断されるように、新板が立てばいいんだよな
そうなれば突撃もなくなって平和になるのに・・・

でも、既に分断という試み自体は天国とニー速の件で実行済みだしな・・・
で、その結果が失敗っぽい感じで、今回また議論が起こってるというわけですか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:30:22 ID:um0nDFXhO<> ツンデレ板はもしかするといいかも知れんが、他のパートスレはどうなる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:30:52 ID:R4PKbd7R0<> お絵かき板・・・・はスマン、絵専だった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:31:25 ID:zOZk9XaK0<> 801板でよくね? <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:31:38 ID:uqXc+gp/0<> ラノベ板も一時期検討されたが駄目だしな。 <> ◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:32:18 ID:uqXc+gp/0<> >>230
それはツンショタスレだけで十分…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:33:39 ID:zV5gGSig0<> とりあえず産業

VIPは糞スレ専用
Partはそれに見合う板に池とのこと
突撃厨が圧倒的優勢でこのままだとPart壊滅 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/18(火) 23:34:02 ID:Y8moQvpYO<> ニー速(PINK)とか…
前例あるしな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:34:16 ID:mxQ/iKOHO<> 天国にでも……なんてのはヤバイ? ハハハ……!



orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:34:35 ID:+DXhOicC0<> とりあえず、今は時が来るまで今までどおり脳汁垂れ流しときゃいいんじゃないか?

浅はか+えらそうでスマン('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:35:12 ID:YE0OfbprO<> というか、なんか大丈夫じゃないかなと思ってるの俺だけ? <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:36:04 ID:uqXc+gp/0<> 他板行ってもVIPPER叩かれるだけだったりするしな……。


……携帯厨危機も迫ってるらしいですよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:36:47 ID:zV5gGSig0<> >>237
今から鬱モード全開の自分はネガティベスト
SS書く脳汁はとうの昔に枯渇したし… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>俺は避難所出禁だが。<>2005/10/18(火) 23:37:37 ID:YXeYNFXQ0<> 既にツンデレスレやSS、小説関連のスレがある板はダメだろ。

なんでもあり板はありだと思ったがな。
とにかくLRのない(少ない)板がいいwwwwwww


後は議論するとしたら避難所かな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:37:48 ID:kPMMVzxm0<> いっそ逆にみんなでパートスレなくすなって抗議かけるか。
多数決がんばれば案外行けるかも分らん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:38:27 ID:Kkmwe642O<> >>238
携帯危ないってどーゆーこと? <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:38:32 ID:uqXc+gp/0<> >>241
他のパートスレにも呼びかけるとか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:38:34 ID:sGSsaASu0<> >>241
禿同 <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:40:02 ID:uqXc+gp/0<> >>242

421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:23:10 ID:2WlsK4a/O
>>403,407

携帯厨からは見えない

知らず知らずにLR違反

携帯厨排除

俺、巻き込まれる

やだ

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:24:11 ID:zN26pdKt0
携帯厨は空気読めねえヤツばかり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:41:12 ID:c6RhodiuO<> 「さーて風呂も入ったしそろそろシャドウセクロスして寝ますかねぇ」
『……さて問題です』
「ゔわあああああちなみィ―――ッ!!!?お前いつからそこにいたあああああ!!」
『今日の私は何ちなみんでしょう』http://f.pic.to/4b0d1
「俺の質問はシカトですかそうですか。何もお前着ぐるみ着てないじゃんか」
『……のーひんとです』
「パジャマちなみん」
『そのまんますぎます。ばかですかタカシは』
「サンタちなみん」
『…サンタさんは水玉ぼうしじゃありません……ざんねーん』
「なんだったんだよ」
『正解は抱き枕ちなみんでした。まくらーれんまくらーれん』
「ちょwwwww抱き枕っておまwww」
『…覚悟決めちゃいました』
「決めちゃいましたか」
『……布団も暖めておきました』
「本気か。いいのか」
『何回も言わせるな…ばか』
「イヤッホォォウ!!国崎最高ォォッ!」
『…や…やさしくお願いします……ひゃぁっ』





ごちそうさまでした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:42:00 ID:kPMMVzxm0<> じゃあ他のパートスレ回ろうかね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:42:17 ID:um0nDFXhO<> ・クラウンなど、LRが少ない板に移転
・馴れ合いに該当する可能性が高いのでその辺に移転
・むしろ新しい板作ってそっち行く
・意地でも現状維持

まー、なんだ。このままが一番いいわ。新参という酸素入れなきゃ此処の空気は濁るし。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:42:32 ID:pojRLGBa0<> >>246
キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwwww





絵師さんの絵も見れなくなってしまうのかな。・゚・(ノД`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:42:46 ID:YE0OfbprO<> >>241
やるならあくまでパートスレの住人でいこうな。

ツンデレスレの名前は極力だなさいでいった方がいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:43:38 ID:kPMMVzxm0<> >>250
おっ景。がんばる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:43:40 ID:m1ROOBKe0<> >>241
いや、そんなことしたら、VIPそのものが閉鎖されかねんぞ
もうVIPという存在そのものがどの板からもウザがられてるのが現状だからな
「いっそのことぶっ潰すか」って結論になっても、残念ながらまったく不思議ではないと思われ

って
>>246
モエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:43:43 ID:8HyO6uj40<> >>246
(*´Д`)ハァーン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:43:49 ID:9lbE6oWxO<> 俺は9ヶ月前からいる古参では無いけど新参でも無いVIPPERなんだけど確かにこのままではいかん気がする。
VIPに居たいってのは分かるけどもVIPのためを考えると移動した方がいいとオモ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:44:59 ID:kPMMVzxm0<> >>252
そうかもしれんが、すげえ自己中なこといっても良いか?

ツンデレスレのないvipなんか俺はいらん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:45:18 ID:mxQ/iKOHO<> >>246
これは読めた。
が、この破壊力は予想外だったwwwww
テラモエスwwwwww <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:45:21 ID:uqXc+gp/0<> >>254
ツンデレスレから入ったVIPPERとしては複雑な気分 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:45:37 ID:YXeYNFXQ0<> とりあえず、爆撃来るかもしれないので、警報貼っとく


462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:37:07 ID:k92ZgkXE0
とりあえず継続スレのURL張ってこうぜ


479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:40:32 ID:k92ZgkXE0
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 109
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129563798/l50
<> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:46:58 ID:heWNa0dx0<> 続き投下します。
あらかじめ謝っときます・・・
ゴメンナサイ長いです・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:47:08 ID:QYojMsjEO<> ひろゆきに直訴する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:47:12 ID:dwCcr3/t0<> もう同じ板の住民から
攻撃されるんなら他の板行けよ。
その方がこのスレのためだ。 <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:47:29 ID:heWNa0dx0<> 「アイツ」からの電話。こんな時間にどうしたんだろう?
か「え?何?今から会いたい?・・・めんどくさいなぁ・・・」
か「え?どうしても?・・・しょうがないなぁ。私もちょうど言いたいことあったし、行って上げるわよ」
ホントはアイツから電話が来て、呼び出されたことは別に嫌じゃなかったんだけど、
でもその事がなんだかくやしくなって、ついこんな言い方になってしまった。
その一方、私が「アイツ」と電話していたとき、姐さんとタカシはというと・・・
勝「おい、何だあのかなみらしからぬ態度のでかさは」声を小さくしてるつもりなんでしょうが聞こえてますよ姐さん。
タ「俺に言われてもねぇ。まあ、ここは知らんふりしつつ様子を見とこうよ」だから聞こえてますってばタカシさん。
まあ、2人のそういう変に間の抜けたトコは嫌いじゃなかったし、何より「アイツ」との会話に集中してたからスルーしたけど。
か「今から30分後に私のバイト先のファミレスで?分かった。あ、もう切る?・・・あっそ。じゃあね」
用件だけ言うとアイツはすぐに電話を切ってしまった。もう少し話しててもよかったんだけどな・・・
電話が終わると、早速2人が話しかけてきた。
勝「今の電話誰からだったんだ?いやに・・・そのくだけたっつーか、親しげっつーか」
タ「うん。俺たちや他の知り合いにはそんな口調で話さないからさ。少し気になったんだ」
か「ああ・・・知り合いですよ。バイト先の常連客で。割りと話す仲になりまして。ただそれだけですよ」
2人はまだ何か聞きたそうな顔つきだったけど、アイツとの待ち合わせの時間が近かったし、もう帰ることにした。
か「それじゃ、今度こそ帰りますね。ご馳走様でした〜姐さん、頑張ってくださいね〜♪」
勝「あ・・・おい!っていうか何をだ何を!(//////)」
その声を背中に受けながら、私はバイクに乗り、夜の街に走り出した。
アイツに会うために。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:47:37 ID:pojRLGBa0<> 今は忘れてとりあえず >>259さんのを楽しもうぜ <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:48:00 ID:heWNa0dx0<> ―ここからはタカシ視点でお送りします―

タ「かなみちゃん、行っちゃったなぁ・・・」
電話が終わるとかなみちゃんはすぐに行ってしまった。
俺は彼女の使った食器の後片付けをしようと、部屋に戻ろうとした。
が、俺はすぐに蛙のような声を出してつんのめる事になった。
勝子が俺の襟を掴んで強制的に止めたんだ。
・・・せめて服の袖とかにして欲しいな・・・俺は咳き込みながら思う。
タ「ゲホゲホッ!勝子、どうしたんだよ」振り返り彼女を見る。
すると彼女は思いがけない事を口にした。
勝「・・・追いかけるぞ」
タ「・・・なんで?」俺は突然のことに咄嗟に返事を返すことが出来なかったよ。
勝「それは・・・あれだ。そう、ほっといたら大変なことになるだろうが!」
タ「何が?」
勝「お前、こんな夜に呼び出されてなんかされでもしたら・・・」
タ「どうやら気心の知れてる相手みたいだし、大丈夫だと思うけどなぁ。それに待ち合わせはファミレスだし」
勝「とっ・・・とにかく行くったらいくんだよ!早く準備しろよ!」あくまでも強引にコトを進めようとする彼女。
その様子を見て、俺は1つの事に気付き、彼女に問いかけた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:48:25 ID:YXeYNFXQ0<> >>246
なごんだよ。・゚・(ノд`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:48:27 ID:m1ROOBKe0<> >>255
死ぬほど同意するww <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:48:38 ID:heWNa0dx0<> タ「勝子。かなみちゃんが誰に会いに行くのか気になるんだろ?」
勝「うっ・・・」
タ「でもそんな覗きみたいな事をするのは気が引ける。でも気になるものは気になる・・・だろ?」
勝「ぐぅ・・・」核心をつかれ、言葉を失う勝子。
勝「だってよ・・・俺等にだってあんな風に話さないぜ?気になるじゃねぇか・・・」
タ「そんなこといっても、俺らがかかわるべきことじゃないだろ?後をつけるのは良くないと思う」
勝「まあ・・・そうだな・・・気にはなるけど、行かない方が良いよな」彼女は踵を返し部屋に戻ろうとする。
それを俺は呼び止めた。
タ「何で戻るの?」
勝「何って・・・お前が止めたんだろうが」
タ「俺は『後をつけることは良くない』とは言ったけど、『行っちゃいけない』なんて一言も言ってないけど?」
勝「・・・屁理屈じゃねえか・・・ったく、ひでぇマネしてくれるぜ。タカシは」彼女は苦笑しながら言う。
タ「いきなり襟掴まれて苦しかったからね。ちょっと仕返しにからかってみたくなったんだよ」
勝「ったく・・・後で覚悟しとけよ?」
タ「ベッドの上で?」
勝「な、なに言ってんだ!・・・そ、そういう時はお前がリードするもんだろうがよ・・・このバカ(//////)」
タ「ゴメンゴメン。んじゃ、行こうか」
勝「おう」
こうして俺たちはかなみちゃんが居るであろうファミレスに向かうために急いで勝子さんのバイクの元へ向かった。
余談だがコレが修理後のバイクの慣らし運転だったらしい。
その割りにスピードはカナリ速くて血の気が引いたけど。 <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:49:39 ID:heWNa0dx0<> 勝「着いたな。アイツがバイトしてるファミレスって確かここだったはずだ・・・」
さっきも言ったと思うけど、カナリの猛スピード(法定速度を20キロはオーバーしてたんじゃないかな)
で飛ばしたお陰で程なくファミレスに着く。結構有名な店である。・・・ウェイトレスの制服が可愛い事で。
追い越してしまったんじゃないかと不安になったがそこにはすでにかなみちゃんが居た。彼女のバイクの運転もすごいんだったな。
勝「俺たちも座ろうぜ」そういって彼女はある座席を指差す。
なるほど。あの席からだとこちら側からは良く見えるけどかなみちゃんは背を向けてるからこちらをみることはできない。
中々の好ポジションだ。
タ「へぇ・・・よく考えてるじゃないか。良い場所だな」俺は素直に感心する。
勝「ん?お、おう。俺だっていろいろちゃ〜んと考えてんだよ」そう言いながらも彼女の目は泳いでいた。
何故だ?と想いその席を良く見ると、
 『喫煙席』 の文字。なるほど。前言撤回。俺はこっそりとため息をついた。
席に着くと手持ち無沙汰なのか、彼女はマルボロ(メンソール入り)を吸い出した。
なんで女性はメンソール入りのタバコばっかり吸うんだろうね?これは俺の日ごろからのちょっとした疑問だね。
とりあえず俺はレモンティー。彼女はコーヒーを頼むと、かなみちゃんの待ち人が来るのを待った。
やがて1人の男が入ってくる。その男はかなみちゃんに声をかけると、かなみちゃんの向かいの席に座った。
それを見て俺は驚愕した。その男は俺がよく見知った男だったからだ。 <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:50:25 ID:heWNa0dx0<> 勝「お、来やがったな・・・なんだ、意外と普通の男ジャン。・・・タカシ、どうした?」俺の様子を見て彼女が訝しげな顔をする。
タ「なんで、なんでアイツがここに居るんだよ!っていうか知り合いだったのかあの2人!?」
勝「へ?タカシの知り合いなのかアイツ」
タ「知り合いも何も!勝子だって無関係じゃないよ!間接的ではあるものの!」
タ「アイツが居なかったら今頃俺たちは出会ってなかったんだから!」
勝「だから誰なんだよ?俺は知らねぇぞ」
タ「山田だよ・・・」そう山田。
あの時バッグをひったくられ、全ての出来事のきっかけを作った男であり、俺の親友だ。
勝「山田って、あのお前の友達の!?なんていうか・・・世間って、狭ぇな・・・」
タ「だな・・・」
俺たちは手持ちの飲み物を飲み干して無理やり落ち着きを取り戻すと、2人の様子を伺う事にした。
その後に、更なる驚きが待ってる事も知らずに。
<>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:50:38 ID:uqXc+gp/0<> >>263
禿同 <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:50:53 ID:heWNa0dx0<> 2人を見ると、なにやら話しているようだった。
かなみちゃんが何かを問いかけている。山田はそれに受け答えしていたが、彼女に何か言うと、
持っていた紙袋から何かを取り出した。それを見て、俺はさらなる驚愕に包まれた。
それはプラダのバッグだった。
そう、あの事件で山田が『紅天女』の元メンバーである2人組にひったくられた、あのバッグである。
アレを取り返しに『紅天女』の集会所まで言ったのが勝子さんとの出会いのきっかけだったんだから。
隣を見る。さすがに彼女も驚いたのか、唇を半開きにして固まっている。よく見るとタバコを取り落としていた。
だが、驚いていたのは俺達だけじゃなかった。かなみちゃんも負けず劣らず驚いている。
かなみちゃんもある意味あの事件の当事者みたいなものだからな。
まさかその原因になったバッグをプレゼントされるだなんて夢にも思わなかったんだろう。
かなみちゃんは引きつった顔で何事か言うと―おそらくお礼の言葉だろう―を言った。
今度は山田が彼女に何事か聞いている。どんな質問だったんだろうか?
かなみちゃんがかなりしどろもどろになっている。
それでもなんとかかなみちゃんが答えると、山田はその答えに満足したのか、かなみちゃんに何事か言うとファミレスから出ていった。
タ「と、とりあえず、帰ろうか・・・」
勝「お、おう・・・早く帰らねぇとかなみに気付かれちまうかもしれないしな」
そういうと俺たちは足早に会計を済ませ、ファミレスから出て行った。
勝子にかなみちゃんからのメールが届いたのは俺達が家についた少し後だった。その文面には、
『相談したい事があります。明日またお尋ねしてもいいですか?』とあった。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:51:05 ID:9lbE6oWxO<> 結論
ニュー速VIP(糞)
ニュー速VIP(part)
うむ、万事解決! <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:51:48 ID:heWNa0dx0<> ―ここからはかなみ視点でお送りします―

バイクで走っていると、思ったより早くファミレスに到着する。ちょっとスピード出しすぎちゃったかな。
ウェイトレスが注文を聞きに来る。知り合いだったので2、3言話すと、とりあえずアイスでストレートティーを注文する。
それをちびちびと飲みながら待っていると、約束の時間きっかりに到着した。ちょっとはタカシさんを見習って欲しいな。
アイツの名前は山田。私がバイトしているこのファミレスの常連客だった。
何度も顔をあわせるうちに、二言三言話すようになって、今ではプライベートでも会う仲になっていた。
山「ごめんお。待ったかお?」
か「別に。立ってるのもなんだし、早く座れば?」私は席を少し横にずらす。隣に座ってもらうためだ。
だけど山田はそのことにまったく気付かず、私の向かいに座った。まったく、鈍感なんだから。
か「で?用事って何なの?」勤めてさりげなく聞いてみる。
山「ああ、そうだお。今日はかなみちゃんにこれを渡したくてもってきたんだお」
そういうと山田は持っていた紙袋からおもむろに何かを取り出すと、机の上に置いた。それを見て私は嫌な予感を覚える。
それはプラダのバッグだった。
山「ちょっとした事情があって、遅れちゃったけど、誕生日プレゼントだお」
その『ちょっとした事情』が私はとてつもなく気になった。嫌な予感がどんどん大きくなる。
か「・・・何があったの?」
山「恥ずかしい話なんだけど、ひったくりにあったんだお。そのせいで怪我しちゃって、しばらく連絡できなかったんだお」
ビンゴ。嫌な予感が見事に的中した。・・・びっくりした・・・まさか同一人物だったなんて・・・
私から嫌な汗がどっと噴出すのがわかった。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:51:50 ID:OZvWr6U5O<> 恋愛相談とパートスレはVIPから出ていけよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:52:39 ID:kPMMVzxm0<> >>274
きたなー
それなんてツンデレ <> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:52:51 ID:heWNa0dx0<> か「あ・・・ありがとう。大切にするね。それより良いの?これ高かったんじゃないの?」
山「き、気にしなくていいお。ちょっとした臨時収入があったから買っただけだお」
嘘だ。だって私はすでにタカシさんから『それを買うために一生懸命バイトしていた』と言っているのを間近で聞いている。
山「どうしたお?具合でも悪いのかお?汗びっしょりだお?」
か「き、気にしないで良いわよ。空調が効きすぎてるのかな・・・?あ、アハハハ」
山「?まあ大丈夫なのならいいお。ところで、言いたいことがあるって言ってたけど、何だお?」
か「え・・・!あ、そ、それは・・・?」私は大いに困った。
私は自分が暴走族に入っていることを告白しようとしてたのだ。
それまでは怖がられるんじゃないかと、周りに隠していた。
けど、アイツには嘘をつきたくなかった。だから正直に打ち明けることにしたのだ。でも・・・
か(言えない・・・言えないよぉ・・・!)よりによってアイツが事件の被害者だったなんて。
アイツが私が引ったくりをした人間が所属していたグループと同じところに所属しているだなんて知ったら・・・
嫌われるかもしれない。軽蔑されるかもしれない。想像するだけで恐ろしかった。
か(嫌われたくない・・・嫌われたくないよぉ・・・でも、どうしたら・・・)
私は考えに考えた。とりあえず私はこう言うことにした。
<> 紅天女〜かなみの場合〜<><>2005/10/18(火) 23:53:13 ID:heWNa0dx0<> か「そう思ったけど、急に気が変わったわ!また今度言うから!」取り合えず引きのばすことにした。
だがアイツから思わぬ返答が帰ってきた。
山「じゃ、今度の日曜に映画に行こうお!そのときに言ってもらうお!」
か「え、映画?」
山「ちょうど知り合いからチケットをもらってたんだお。どうだお?行かないかお?」
これは明らかに嘘だと分かった。おそらくは最初から映画に誘う気だったのだろう。
か「ま、まあ、暇だし・・・いってあげても良いけど?」
山「決まりだお!それじゃ日曜10時に映画館前で集合だお〜」そういうとアイツは帰っていった。
私は呆然とするしかなかった。外で聞きなれたエンジン音がしたが、気にならなかった。
か「どうしよう・・・まあ、取り合えず帰ってから考えよ・・・」そう1人ごちると、私は帰ることにした。
だが、自分の部屋についても、良い考えがいきなり浮かぶわけもなく、私は途方にくれた。
か(どうしよう・・・アイツと映画に行くのは楽しみだけど・・・でもなんていったら良いんだろう・・・?)
そのとき私は1つの考えが浮かんだ。
か(姐さんに相談してみよう。なんだかんだいって頼りになるし。タカシさんも居るし)
私はメールを打つことにした。文面は簡潔に、
『相談したい事があります。明日またお尋ねしてもいいですか?』と。
私は送信ボタンを震える指で押した。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:54:07 ID:kPMMVzxm0<> おっけー!
GJ+wktk
次までちゃんと残しとかなきゃな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:56:03 ID:um0nDFXhO<> まぁ、厳しいこと言うけど、割り込みまくりなのは仕方ないと思ってくれな。
流れが流れだし。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:56:28 ID:/HP0V61b0<> ナス板に移動しないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:57:33 ID:pojRLGBa0<> 割り込みスマソ
wktk!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:57:34 ID:YXeYNFXQ0<> >>277
wktkして待ってる。 <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/18(火) 23:57:46 ID:uqXc+gp/0<> >>272
それだな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:58:24 ID:dwCcr3/t0<> おい、お前ら。
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1123993844/
>>17>>18をみてくれ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:58:23 ID:KgWiEWXC0<> 今北
えぇ・・・何ですかpartスレ排除って・・・
分かりやすく現状を産業で頼む

それはともかく>>277GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/18(火) 23:59:07 ID:1GkJiLxi0<> >>277
続き
激しく
座して
待つ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:01:01 ID:os6z2eJY0<> >>284
何となく把握した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:01:35 ID:O02FMT7c0<> IDチャック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:02:00 ID:ckexxmeRO<> IDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:02:06 ID:MfphIHWXO<> >>280
おまいさん、戦闘不能…ってか、そこ何処? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:02:31 ID:bQAVkgkY0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:03:51 ID:bQAVkgkY0<> AVかYO!! <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/19(水) 00:04:01 ID:rl5ezynZ0<> IDチェック <> 280<><>2005/10/19(水) 00:04:26 ID:O02FMT7c0<> >>290
ID変わったけど俺俺                             詐欺じゃないお( ^ω^)
ヒント:ナ(中略)ス(省略)板 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:05:33 ID:LOVtkHnzO<> IDチェック? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:05:44 ID:eF9NCXLD0<> いつの間にか日が変わってた
今日も一人さびしくIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:07:26 ID:F65sc+Hy0<> IDチェック! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:09:01 ID:QhlQN6sH0<> 纏とIDチェック! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:10:00 ID:q0Ev30bF0<> クラウンに移ろうぜ。
>>284>>18に書いてあるように受け入れてくれると思う。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:10:29 ID:dL9SKrTgO<> 移転先はここだ!
ttp://society3.2ch.net/ruins/
ツンデレは世界(ryなんだっ!! <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/19(水) 00:10:49 ID:rl5ezynZ0<> >>300
ちょwwwwおまwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:11:07 ID:q0Ev30bF0<> マジでツンデレ遺跡てのがありらしいな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:13:03 ID:LOVtkHnzO<> クラウンてどこだ? orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:14:38 ID:q0Ev30bF0<> >>303
ラウンジクラシック。
http://sports2.2ch.net/entrance2/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:15:32 ID:edIp/1F9O<> ここの駄目なとこ
・無意味な点呼→ノシ の流れ
・無意味なIDチェック→うはwwIDが○○だwwwの流れ
・中身のない一言レス・チラシの裏スマソ から始まるくだらねえ
 身の上話

こんなとこかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:16:19 ID:edIp/1F9O<> ここの駄目なとこ
・無意味な点呼→ノシ の流れ
・無意味なIDチェック→うはwwIDが○○だwwwの流れ
・中身のない一言レス・チラシの裏スマソ から始まるくだらねえ
 身の上話

こんなとこかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:18:42 ID:dL9SKrTgO<> 駄目な点を除いてみた

SS投下

モエスwwwwwww

お題

SS投下

(ry

すげぇ・・・・無駄がねぇ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:19:13 ID:VmBXhMN4O<> ( ^ω^)今日はツンちゃんがいっぱいでうれしいお <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:20:07 ID:LOVtkHnzO<> >>304
う、嬉しくなんか無いんだからね!・・・ありがと。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ま、成立するかどうか分からん品wwwww<>2005/10/19(水) 00:20:16 ID:FPFQCIEn0<> >>299
LRに明記されたらでいいだろ。
それまではここで。


正直、VIPでここしか見てない、って人はどこでやっても変わらないと思う。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:20:37 ID:bbY8NDOQO<> >>299
>>284>>18は個人的な意見であって板全体の意見じゃない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:21:36 ID:6eBYybFYO<> >>305

あるな。
IDチェックなんかはまだ微笑ましい部分もあるが、一言レスでスレが消費されるのは正直どうかと思う。

チラシの裏も微妙だな。

所で今クラウンをざっと見て来たが…コテが多そうだな…
さてはて… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:25:38 ID:wJVcdAe5O<> ぶっちゃけSSとその感想以外いらねぇ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:26:49 ID:uz5ubmvh0<> >>313
が良いこと言った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:26:59 ID:BNzGS8QL0<> キャラネタ板なんかはどうよ?

>>313
それじゃマンネリが加速すると思われ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>カニモエスwwwwwwwwww<>2005/10/19(水) 00:27:55 ID:i+DSlmyR0<> IDツンデレwith無表情 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:28:21 ID:HXU1mIQxO<> 空気読まずに素人がはじめてうpしてみる


友「あれ?かなみ?」
か「あら、友子じゃない?ってだれ?その人」
友「あ、あたしのカレシ」
彼「どうもはじめまして、新一です」
か「は、はじめまして、かなみです(うわ、すごいかっこいい…)」
友「かっこいいでしょ?かなみ、あんたもいい加減彼氏作りなさいよ」
か「う、うるさいわね!」
友「てゆーかそろそろ告白したげれば?タカシ君に」
か「な、なんであんなやつなんかに!!!大嫌いだもん!あんなやつ!!!!」
友「相変わらず素直じゃないわね…あたしとしーくんを見習いなさいよwwww」
か「し、しーくん?」
友「あたし、彼のことう呼んでるの、いいでしょ?愛があって?wwww」
彼「バーローwwww」
友「アンタもタカシ君のこと、たーくんって呼んだげれば?」
か「ふ、ふざけんじゃないわよ、誰が呼ぶか!!!」
友「おーこわ。殴られる前に退散するわ。行こ?ダーリン?wwww」
彼「バーローwwwww」
か「………」

去って行く二人

か「いいなぁ……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:30:12 ID:u3IqfqB60<> 基本は
こんなツンデレどーなるよ(お題投下)

こんなんなんじゃね?(妄想、又は短編ss投下)

萌え死ぬwwwwwwwww
の繰り返し

でたまに長編

某所より(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>⊂〓( ^ω^)⊃ブーン<>2005/10/19(水) 00:30:32 ID:FLn8eMZXO<> >>246
うぇwwwWwwダウナーwwwwww俺のツボ全開wwwwwW

Partスレはでてけ!てやつがきたら
>>246に誘導して萌えさせればいいんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:31:11 ID:BNzGS8QL0<> >>317
で、続きはまだかね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:31:20 ID:Hdpuh7UO0<> IDチェック
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:32:20 ID:HXU1mIQxO<> 翌日

タ「よう、かなみ、おはよう!」
か「気安く話かけないでよ」
タ「相変わらずひどいな、おまえ…」
か「ふん…可愛そうだから挨拶くらいしたげるわよ。おはよう、タk…!!」
タ「ん?どした?」

か「………おはよ………くん」
タ「なに?聞こえない」

か「おはよ…た、たーくん………」
タ「………は?」
か「///おはよ…たーくん////」
タ「………」
か「………」
タ「ええええええ!!!!??どうした!?なんかあったのか!!?」
か「な、何でもないわよ!!!!この馬鹿タk……」

か「……この馬鹿たーくん…////」
タ「ちょ、ちょ、ちょちょっと待て!!!これはおかしい!この状況はおかしい!!!」か「う、うるさいわね!この…この……」

か「……アホたーくん//////」
なんか俺空気読めてないな、ごめん。
ついでに駄文でごめん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:32:33 ID:uf6wOTvV0<> あえて今の流れを汲み上げてみる。

かなみ「……何よ、ソレ」
タカシ「言ったまんまだよ、もう俺はココにはいられねえ」
かなみ「わけわかんないわよ! きっちり説明しなさいよ!」
タカシ「しょうがねえだろ! 何時までも昔のまんまでいられるわけじゃねえんだ!」
かなみ「だからきっちり説明しなさいよ! それだけじゃ全然わかんない!」
タカシ「俺だってわかんねえよ!」



山田「やれやれ……っつーか、実際どーなんのかね」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:33:37 ID:Hdpuh7UO0<> >>322
たーくんwwwww <> 304 <><>2005/10/19(水) 00:33:56 ID:q0Ev30bF0<> >>309
萌え死にそうだ・・・ぐふっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:34:03 ID:FPFQCIEn0<> >>313
雑談がSSのネタになることはよくある事。
一言レスは要らない、と言うか、今のVIPの状況では、保守カキコもいらないな。
正直2時間くらいはdat逝きにならないから。

>>317
空気変わってテラウレシスwwwwwwwwww <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/19(水) 00:34:50 ID:rl5ezynZ0<> >>326
雑談→お題→SSって流れも多少はあるしな <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/19(水) 00:35:49 ID:rl5ezynZ0<> part分裂の方向が濃厚な話の流れになってきた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:38:12 ID:Hdpuh7UO0<> 695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/19(水) 00:32:41 ID:kJ6b7Jxy0
VIP(part)板とVIP(元祖)板に分ければいい
どっち側も幸せ
<> 280<><>2005/10/19(水) 00:40:50 ID:O02FMT7c0<> >>315
絶対にダメ!キャラネタ板は殺伐とした空気がある
それなら運営板に立ててやる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:41:21 ID:HXU1mIQxO<> 二つに分けたら元祖側がパート側に突撃して来そうだなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:41:22 ID:ZT8l2o5j0<> >>328
ただ潰されるよりもそのほうが断然いいな。(俺の個人的意見だが)
VIPでやってるからこそこの雰囲気(←なぜか変換できた)が出来たと思うし。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:43:33 ID:u3IqfqB60<> >>331
ありそうだなwwwwww
「暇だからpartの方に突撃しようぜwwwww」とかいうスレが立ちそうwwwwwwwww(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:43:38 ID:q0Ev30bF0<> >>331
突撃して来たら
俺のカラシニコフ小銃とトカレフで報復してやるwww <>
◆1gtAOSoOUQ <><>2005/10/19(水) 00:44:39 ID:rl5ezynZ0<> >>334
それだwwww

つかそうなると結局はpartがVIP本板化の予感w <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:45:10 ID:O02FMT7c0<> 名前消し忘れた
 ,、,、,||
;'`,゙、.||'、
'; 、' /´;`'.,
 ´' .; ' ; '、'.
   '; 、 ' ,'
    '.,´; '
     l !j
    /ルゝ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:45:48 ID:q0Ev30bF0<> >>335
サバゲー板と軍事板から
同志を探してくるノシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:51:07 ID:dL9SKrTgO<> 本日一回目のノシ入りました〜 <> 337<><>2005/10/19(水) 00:51:28 ID:q0Ev30bF0<> あれ・・・
何か反応が無くなったwww
つまんないギャグだったかなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 00:52:01 ID:uf6wOTvV0<> ・新一くん(友子の彼氏)と山田の座談会

新一「まぁ……椎水さんは別府君に絶対気があるよね」
山田「だよなぁ。全く、アイツもあんなキレー所相手に何やってんだか」
新一「今の関係を壊したくない、ってのが正直な所じゃないかな」
山田「……まぁ、あいつらがイチャついてるトコなんて想像つかねぇよな」
新一「それに本当に嫌いなら無関心を決め込むんじゃないかな。そうなったら危ないかもね」
山田「むしろそっからフラグに繋がりそうな気もすっけどなぁ」
新一「う〜ん、確かにそこから改めて相手の存在を意識するきっかけになる可能性はあるね」
山田「まぁ、端から見てる分には面白いけd(テキサース)モルスァ」
友子「山田君、しーくんに余計なことを吹き込まないでくれないかしら?」
新一「ああ大丈夫大丈夫、僕はちゃんと 嘘 を 嘘 と 見 抜 い て る から!(グッと親指)」
山田「ウハwwwwwwwwwテラヒドスwwwwwww」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:53:32 ID:u3IqfqB60<> お題

ツンデレに

・そんなに近寄ったらやりずれぇよ
・ん〜・・・俺、にんじん嫌いなんだ・・・
・これだけは絶対に開けるな!
・ん? 材料? 材料は俺の二億匹のワンダフルライフだよ
・ツン! 何でも言う事きくから、○○して!
・俺のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれ
・鳥だ! 飛行機だ! いや! ツンデレだ!
・何一人でブツブツ言ってるんだ?
・それが男の性です
・俺に惚れたら火傷するぜ
・か・・・・可愛い・・・・
・まぁ、落ち着け。ほら、これ飲んで・・・・飲んだか? 飲んだな? 実は今のは惚れ薬なんだ

って言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:53:54 ID:KXt9kkviO<> 今北産業


何か大変なことになってる?とりあえずチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 00:58:26 ID:dL9SKrTgO<> ツン!何でもするから足コうわ何するんだやめ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:00:48 ID:FPFQCIEn0<> >>342
いや。もう大部分終わりかけた。
当面は大丈夫だから、安心してツンデレに萌えてくれ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:06:21 ID:Ix8qGlLF0<> ツ「だるい」
た「人の部屋に入って一言目がそれか。」
ツ「・・・たかしの部屋って・・・何か魚介類のにおいがする・・・。」
た「うだうだ言ってないでこれのめ。元気出るぞ。」
ツ「・・・イカくさい。」
た「つべこべ言わずに飲んでみろ。」
ごくごく
ツ「・・・・ぷはぁ。」
た「飲んだか?」
ツ「・・・うん。」
た「飲んだな?」
ツ「・・・しつこい。」
た「実は今のは惚れ薬なんだ」
ツ「・・・あとで殴り殺す・・・。」
た「フヒヒヒ!すみません!」
ツ「・・・さて・・・じゃあそろそろ・・・。」
ドスッ
た「ま、まて!落ち着くんだちなみ!そんな急に・・・ふぁ・・・。」

(省略されました。続きを読むにはパキスタンとインドの国境をまたいでコマネチを30分以上続けて下さい。) <>
◆1gtAOSoOUQ <>実は猫の人<>2005/10/19(水) 01:08:36 ID:rl5ezynZ0<> >>345
テラモエスwwwGJ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:09:17 ID:u3IqfqB60<> >>345
仕事ハヤスwwwwwGJwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:10:15 ID:7NhQhtSMO<> >>346
トリップ外した方がいいんじゃない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:11:45 ID:Hdpuh7UO0<> >>345
おおwwwwGJww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:13:48 ID:RO4eb1VQ0<> >>346
おかえりwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:16:20 ID:uf6wOTvV0<> ・これだけは絶対に開けるな!

タカシ『コーヒー淹れてくる。あ、でも、机の引き出しとか勝手に開けんなよ』


かなみ「バカってゆーか、アホね。あんなこと言われて見ないわけ無いじゃない。
     ……やっぱり、男の子だしあーんなモノとかこーんなブツとか(以下桃色妄想爆裂中

そして、引き出しに手を掛けるかなみ――――


       ガサガサガサガサガサッ!(G)

かなみ「ひぃっ!(裏声」
タカシ「うはwwwwwひっかかったひっかかったwwwww」
かなみ「タ、タカシ、あんた……」
タカシ「いや〜、ああ言えば絶対開けると思ってたんだよな。俺の作戦勝ちってやつディスカー?ww」
かなみ「馬鹿!死ね!てゆーか殺す!必殺と書いて必ず殺す!」
<>
◆1gtAOSoOUQ <>実は猫の人<>2005/10/19(水) 01:17:25 ID:rl5ezynZ0<> >>350
ただいまwwwww

>>348
ツンデレリングスレの鳥wwww
でもこの様子だと誰もあっち見てないか。。。

……漏れテスト前日でつ。


つ[お題]
・ツンデレに「今日って試験だよな」って言ったら?
・ツンデレに「今日って試験だよな」って言われたら? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:18:27 ID:1kjjV+8lO<> >>346
うはwwwwがんばれ、蝶がんばれ猫の人。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:21:13 ID:rl5ezynZ0<> >>353
がんばるwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:24:31 ID:Ix8qGlLF0<> ツ「・・・あんたよく毎日あそんでられるわね・・・。」
た「っ足り前だろwwww学校は遊ぶためにある場所なんだよwwwww」
山「そうだお。ちなみちゃんも一緒にやるお( ^ω^)」
ツ「・・・やだ・・・・気持ち悪い・・・。」
山「ブワッ( ;ω;) ブーン・・・。」
た「あーあ、泣いちゃった。」
ツ「・・・それよりも・・・あんた何の日かわかってる?」
た「なんだ?俺がはじめてエロゲを買ってその日に没収された記念の日か?」
ツ「・・・・英語のテスト・・・。」
た「だあああああああああヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ツ「・・・条件のんでくれるなら・・・勉強教えるけど・・・。」
た「はい!土下座でも小指詰めるのでもなんでもやります!評定平均1.6の俺に救いの手を!!」
ツ「・・・英語の勉強の前に・・・保健教える・・・・。ちゃんとやれよ・・・。」


(省略されました。続きを読むにはマジで評定平均1.6の俺を東大に行かせて下さい。)


なんだこれ。脳沸いてる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:27:00 ID:Hdpuh7UO0<> お題
・ツンデレのスカートがずり落ちた
・ツンデレに風呂を覗かれた
・ツンデレとちゅんでれと男と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:28:24 ID:HXU1mIQxO<> >>340
ちょwwwおまwwwwバーローwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 01:28:57 ID:Hdpuh7UO0<> >>355
保健教えてwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:31:15 ID:RO4eb1VQ0<> >>358
つ【韓国・東大門市場】 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 01:31:45 ID:RO4eb1VQ0<> アンカーミスwwwwwwwwwwwwww
>>358>>355 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:01:23 ID:J9b0nEG+O<> 『…なんじゃ、おらんと思ったらこんな所におったのか』
「………纏か」
『……む。煙草臭いぞ、おぬし』
「そりゃ、吸ってたからな」
『…やめろと言っておるのに…』
「まぁまぁ。それより見てみろよ、綺麗な月だぜ?」
『…寒くはないのか?』
「ん〜……でも空気が冷たい方が星とか綺麗に見えるしな。いいから見てみろって」
『………確かに綺麗じゃのう………ぁ』
「ん?」
『流れ星……』
「お、マジだ。願掛けしないとな」
『………』
「………」
『……なにを願ったのじゃ?』
「…ん?このスレがいつまでも続きますように、だ。そしたらずっと一緒に居られるだろ?」
『ば……馬鹿者…(///)』


ずっとこのままでいられますように…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:02:22 ID:ZT8l2o5j0<> ・ツンデレに「ん〜…俺、にんじん嫌いなんだ…」って言ったら

キーンコーンカーンコーン
「やっと昼休みかよ。それにしても腹減ったな学食に行くか…。
 俺のために弁当作ってくれる可愛い女の子がいれば最高なのになー。」
『………何で私を見るの…。』
「いや別に催促してる訳じゃないぞ、うん。ただ俺の願望を述べただけだ。」
『………作らない…。』
「(´・ω・`)」
『………仕方ない…。』
「マジでか!?いやっほーい!!」
『………それぐらいで騒がないで…。』
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:02:49 ID:ZT8l2o5j0<> 次の日
「ちなみー弁当作ってきてくれたー?(キラキラ)」
『………教室じゃ恥ずかしいから屋上で。』
「OKー。それにしてもあれだな、俺らまるで恋人同士だな。」
『………全然違う(////)』
「弁当ー弁当ー!!」
『………どうぞちなみんにんじんすぺしゃるです。』
「では早速いただきまー…うぁ…にんじん入ってるよ…。」
『………どうしたの?』
「ん〜…俺、にんじん嫌いなんだ…。」
『………じゃあお弁当は食べなくていいです…。』
「いやいやいやいや、ちなみが食べさせてくれたら食える…っていうか食ってみせる!!」
『………馬鹿じゃないの…?』
「(´・ω・`)…。」
『(あの顔は卑怯です…。)』
『………あ、あーん(/////)。』
「あーん。モグモグ…。ん!?おいしいぞちなみ!!
 俺ににんじん食わせてくれる女神に出会えるとは…もうあれだ結婚してくれ!!」
『………キューピットはにんじん(////)』
「( ^ω^)見たお。一部始終見ちゃったお。」
『………や、山田君…。』
「( ^ω^)早速皆に報告だお。」
『………ちょ…ダメ…!!』
「( ^ω^)ぶーーーーん、ん?『………!!!!!!!』くぁwせdrftgyふじこlp」
「うわぁ…見事なローリングソバットだ…。山田どうか安らかに…。」


オチがひどすぎるが、反省はしていない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:04:33 ID:G5bOooO6O<> お題
・ツンデレの部屋で豊胸グッズを発見
・ツンデレの部屋でヤバそうな下着を発見
・ツンデレの部屋でエロ本を発見 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:04:48 ID:Ix8qGlLF0<> ひとがいないお・・・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:06:37 ID:/tN305jO0<> お題
・ツンデレが豊胸体操してた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:07:22 ID:cse27hsv0<> >>365
ごめん、板分割議論スレに行ってたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:07:24 ID:Hdpuh7UO0<> >>361
さわやか〜GJ

>>363
プロポーズはやっwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>萌え成分が足りてるだろうか?すっごく不安<>2005/10/19(水) 02:07:41 ID:F65sc+Hy0<> 突然の言葉。それは別れの挨拶だった。
奴の家が行政の道路拡張工事で潰されるから引っ越さなくてはならないそうだ。
『…お前はもうここには居られないのか?』
「わからない。反対運動が上手くいけば…でも、もう戻ってこれないのかもしれない。」
いつにも無く真面目な面持ちで奴は返す。柄にも無い…と私は心の中で吐き捨てた。
『そうか…人の状況や時代の流れは変わっていくからな。仕方の無いことだ。』
何事も諸行無常。月並みな言葉だがそれが真理だと私は考えていた。
だから人とは接せず。関わらず。その中でしつこく構ってきたのが奴だった。
「尊は俺が居なくなると寂しい?」
『そんな訳無いだろう?逆に煩く構ってくる奴が居なくなって清々するな。』
いつものように辛辣な言葉を浴びせる。が、どこかで心が痛むのを感じた。
「ははは…尊らしいな…最後までさ…」
奴の言葉には力は無く。いつものおちゃらけた感じはどこかに忘れてしまったかのようだ。
『フン…私は最初から独りだった。お前が居なくなれば元に戻るだけだ。』
最初話し掛けてきた時も同じ様な事を言った。今でもそれは変わらない…筈だ。
「そっか…じゃあな。また、いつか会いたいな。」
『勝手にしろ。声をかけたくばかければいい。私がお前に構うかは別次元の問題としてだ。』
何故こんなことを言ったんだろうか。どこかでまた話し掛けてもらいたいそんなことを思ったのではないか?
その考えを瞬時に頭から振り払う。そんな筈が無い。私は今まで独りで十分に生を謳歌してきたではないかと。
「そうさせてもらう。またここで会えるといいな!」
走り去っていく奴の後姿を見ながらこれが永遠の別れになるのか…と、どこか感傷的に受け取っていた。
この心の中に生まれてくるものは何だ?それを知りながらも今まで冷たく当たってきた。
自分の考えていた世界観が壊れるのが嫌だったから。自分の心が弱いのを思い知らされることになるから。
『…確かに状況が変わっていけば人の流れも変わっていくだろう。
 だが、それだけでは抑えられぬ心が有る…私はお前と一緒に居たい…別府高志…』
月並みな言葉でいえば「恋」というこの感情。頬を流れる涙の訳を説明するのにこれ以外の言葉が要るだろうか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>と言うより完璧に流れに乗り遅れましたよ<>2005/10/19(水) 02:08:07 ID:F65sc+Hy0<> 数時間後…
「今回は無事だったよ。ごめん…心配かけちゃったな。」
『誰も心配なんかしていない。思い上がるな。』
嘘だ。心配した。…そう言いたかったが私の口からは出てこなかった。
「そ…ま、いいよ。こうやってまた尊と話すことが出来るんだからね。」
『私は好きで話している訳ではない。…気が向いたときにだけしか相手にはしない。』
それが私の精一杯だった。理性が奴に甘えることを許さない。
「でも…またこういった事あるかもしれないし…出来るだけ話してくれよ?」
『………』
黙り込む。そうしないと今にも感情が溢れ出てきそうだったから。
「俺、尊のこと好きだから。」
完全にその一言に不意を突かれた。
『…馬鹿が。いきなりそのような事を…大体、私がそれを受け入れるとでも思ったのか?』
「…いや、駄目で元々さ。いつ居なくなっちゃうか分からないし。正直に言ったほうがいいかな…ってさ。」
『…では、私も誠意を持って答えよう。お前は本気だろうからな。』
私は決心した。…自分に正直になろう、と。
そっと奴の頬に手をやり…唇を重ねた。やわらかい感触。奴は驚いたように目をぱちくりさせている。
唇を離す。まだ奴は放心状態のようだ。
『これが…私の気持ちだ。』
「尊…」
『だから…ずっと私のそばに居て欲しい。どこにも行くな。お願いだから…私を…独りに…』
言葉が続かなかった。その場で泣き崩れる。
「大丈夫…俺も、みんなも頑張るから…」
そう言いながら抱き寄せてくれた奴の体は今まで感じたどんな物よりもあたたかかった。

さっきまでの流れをインスパイヤして書いた。反省は…しまsってうわなにをするやめあくぇdrftgyふじこ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:11:16 ID:Ix8qGlLF0<> >>367
俺漏れも。
地震スレも見てた。 <> 俺がぬこアレルギーなのに親がぬこを飼おうとしている件<>sage<>2005/10/19(水) 02:13:23 ID:8XRfklq20<> タ「おーい、見舞いに来てやったぞー……って何だこの獣臭さは?」
か「ZZZ……」
タ「女の部屋ってこんな匂いだったっけ?」
か「ゴロゴロ…」
タ「あーあ、ひでー寝癖、あれ?これは……」
か「うみゃ!?」
タ「ね、ネコ耳!?」
か「にゃ、にゃんでタカシがいるにゃ?」
タ「見舞い……つーか耳四つ?」
か「にゅー…タカシには見られたくなかったにゃ」
タ「どうしたんだよ?魔法の薬に間違ってネコの毛でも入れたか?」
か「よくわかんにゃい、用は済んだにゃ?さっさと帰るにゃ」
タ「ところで尻尾は付いてるのか?」
か「話を聞くにゃ!…あっ…し、尻尾は…にゃ……」
タ「すげー、フサフサしてる」
か「……」
タ「あ、ごめん、怒った?」
か「は…早く……出てくにゃ…」
タ「うぃ、早く何とかしろよ」
か「…ニャーーーーー!」
タ「うわっ………何だよ?」
か「言いにくいんだけど……」
タ「…?」
か「は……発情期………見たいにゃ」
タ「お、おい!そういうことは自分で何とか…」
か「わ、私だって嫌にゃ…でも、タカシくらいしか居ないにゃ、タカシは嫌かにゃ?」
タ「……いや、そういうわけでも………無いんだが」
か「じゃあ……」

(省略しました、すべてを読むには劇団四季のキャッツのステージでライオンキングのウォー!をやってください) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:18:39 ID:IeqMdxdo0<> >>372
λ<ウォー! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:19:45 ID:3JDrwZ280<>
>>372
λ<シンバー! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:20:56 ID:Ix8qGlLF0<> >>372
警備員を次々となぎ倒して東京オペラシティで叫んできた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 02:22:56 ID:5wULAOeQ0<> >>370
これは良いインスパイヤでつねwwwwwwwwww

>>372
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   ウオオオォォォォォォーーーーーー!!!!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +    
     〈_} )   |                           
        /    ! +    。     +    +     *  
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
―――――――――――― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:32:48 ID:G5bOooO6O<> >>372
λ<バナナのクチバシさーん! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:37:26 ID:FLn8eMZXO<> おだい

・エロ
・ERO <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 02:43:06 ID:/tN305jO0<> おまいら今夜も寝かせないつもりですか? <> ツンデレのスカートがずり落ちた<><>2005/10/19(水) 02:52:13 ID:LOVtkHnzO<> 俺「あのさ、言いたい事があんだけど」
いつも帰り道を勝手に俺に付いて来るちなみに振り返って言った。
ちなみ『・・・何』
俺「何でいつも勝手に付いて来んだよ、帰りたいなら・・・」
ちなみ『・・・・・』
顔を真っ赤に染めて、言い切る前に後ろを向いて歩き出そうとした。
ちなみ『・・・アッ』
俺「おい、大丈夫かよ・・・」
逃げ帰ろうとして、倒れかけたちなみを、倒れる直前に止めて引き起こそうと力を入れた。
ブチッ
ちなみ『はうっ・・・』
嫌な音と共に、ちなみが倒れた。
俺「ごめん!大丈夫か?」
ちなみ『・・・大丈夫』
俺の差し出した手を無視して立ち上がった。
俺「ちなみ・・・・」
俺の目線を追う様に目を下に向けていく。
ちなみ『・・・・・』
ようやく嫌な音と共に切れた物を理解した。
俺「しましま・・・・」
ちなみ『・・・・取れ』
落ちたスカートを拾い、両手で押さえながら呟いた。
俺「え?」
ちなみ『・・・責任取れ!』
逃げる時よりも更に顔を赤くして言った。
俺「・・・ったく、俺から告白しようとしたのに」
ちなみ『・・・・』
俺「・・・帰るぞ」
ちなみ『・・・うん』俺「手繋げないけどなWWW」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 03:18:00 ID:5wULAOeQ0<> >>380
ちょwwwwwずりおちっていうか脱げたっていうかwwwwwテラモエスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 03:18:32 ID:FPFQCIEn0<> >>380
ちょwwwwwwwwスカート引っ張るのはヤバスwwwwwwww


そろそろ過疎る時間なので、長いの行きますね。 <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3)<><>2005/10/19(水) 03:24:41 ID:FPFQCIEn0<> 前回までのあらすじ。

テストで赤点取って進級がやばくなった隆志は、クラスメートの藤代静恵(デレデレ)に
勉強を教えてもらうことになった。
同じくクラスメートで幼馴染の神野理奈(ツンデレ)に猛反対されるが、静恵の提案で、
三人揃ってのお勉強会ということに。


うん。今回は6レスなんだ。済まない(´・ω・`) <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 1/6<>今回は<>2005/10/19(水) 03:26:01 ID:FPFQCIEn0<>  その後は比較的落ち着いた雰囲気で、三人は勉強を進めた。時折、隆志が不用意に伸ば
した手が静恵の手と触れ合いそうになり、理奈が鋭く攻撃したりする一面もあるにはあったが。
 そのまま一時間くらいが経過した時である。
「静恵さん、ちょっといいかしら」
「どうしたの、神野さん」
「あの……その、お手洗いを……」
 理奈は、やや恥ずかしそうに小声で言った。
「あ、それでしたら、部屋を出て右に行った突き当りにありますから、自由に使って下さい」
「ありがとう。それと、タカシ」
 理奈は、立ち上がりながら、隆志を睨み付けて言った。
「私が目を離した隙に、静恵さんに手を出したりしたらタダではおきませんからね。神野
家の力を持ってすれば、貴方一人を消す事くらい、いくらでも出来るのですから。お分か
りになりまして?」
「よく分かってるから、さっさと行って来い」
 しっしっと、追い払う仕草をすると、理奈はツン、とそっぽを向いて出て行った。
「ふう……」
 トイレの扉が閉まる音を確認すると、静恵はため息をついた。
「どうしたの?」
 と、隆志が聞くと、彼女はクタッとして、後ろに両手をつき、斜め後ろに体をそらす。
「何か……神野さんといると緊張しちゃって…… あの人、何かちょっと、怖い……」
「う〜ん。まあ、確かに独特の緊張感はあるかもな。俺は一緒にいることが多いから、
もう慣れてるけど」
「別府君……あれだけ言われて良く平気だよね。傷ついたりしない?」
「ああ。ありゃ、理奈にとってみりゃ挨拶代わりみたいなもんだ。さすがに、ベッドの下
見られたって聞いたときにゃ、ちょっとビビッたけど。それより……藤代さんに軽蔑され
たんじゃないかって……そっちの方が心配したけどな……」
 隆志は苦笑して言った。さっきの会話以来、多少の緊張感があったとはいえ、静恵は隆
志から距離を置く事もなく普通に接してくれていたので、幾分安心はしていた。だからこ
そこの話題も出せたのだが。
<>  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<><>2005/10/19(水) 03:26:35 ID:hCV2j8870<>         ∧__∧         
    || <#`Д´> ||   
.   |||||( |   | | |||||   
.  从_从| |   | |从_从
  __  | |   | |   バァ−−−−−ン!!
  \  ⊂ノ ̄ ̄_つ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||             || <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 2/6<>お嬢出番スクナス<>2005/10/19(水) 03:26:53 ID:FPFQCIEn0<> 「え? だ、大丈夫。私は別に、そんな事で嫌いになったりしないから。それに……男の
子が全くそういうのとか持ってなかったら、逆に心配になっちゃうかも。ゲイなんじゃな
いかって」
「はは……確かにそうかも……」
 隆志の笑いにつられて静恵もクスクスと笑った。それから、静恵は両手で反動をつけて
体を起こすと、隆志の方に少し体を寄せた。
「そんなことより、勉強の続き、しないと……」
「え? あ……と、そ、そうだな」
「で、どこだったっけ。問2?」
「そ……そうそう。こんな長ったらしい文を英訳せよっていったって……」
「こういうのはね。まずは訳す前に、日本語自体を簡単に分割して……」
 静恵が教科書にじかに書き込んでいる間、隆志の胸はドクドクと激しく鼓動していた。
何ともいえないいい香りが、隆志の鼻腔をつく。シャンプーの香りだろうか。
「どうしたの?」
 隆志が無反応なのに気づいて、静恵が顔をこっちに向ける。その距離がすごく近い。
ちょっと隆志が頭を動かせば、すぐに触れてしまう程の近さだ。
「い……いや。あの……ちょっと、近寄りすぎじゃないかって、思って……」
「……イヤ?」
 小首をかしげ、ちょっと不安そうに顔を曇らせながら、静恵が聞いてくる。
「い……いや、その……嫌だとかそう言うんじゃないけど……り、理奈が、戻って来たら、
今度こそ俺、殺されかねないし……」
「……そう。別府君は、嫌じゃないんだ。良かった……」
 ホッと安堵の吐息を吐き、ニコッと静恵は隆志に笑いかけた。
「い、いや、だから、そういう問題じゃ……」
「大丈夫。神野さんが戻ってくる気配、まだしないし」
 気配って、忍者かよ、とツッコミを入れたい所だが、正直ギャグでこの場を乗り切れる
自信が無かったので、隆志はその言葉を喉の奥で引っ込めた。静恵は、隆志の右腕を取り、
ノートの上に誘導した。
<>  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<><>2005/10/19(水) 03:27:12 ID:hCV2j8870<>         ∧__∧         
    || <#`Д´> ||   
.   |||||( |   | | |||||   
.  从_从| |   | |从_从
  __  | |   | |   バァ−−−−−ン!!
  \  ⊂ノ ̄ ̄_つ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||             || <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 3/6<>ごめんよ。<>2005/10/19(水) 03:28:17 ID:FPFQCIEn0<> 「そんなことよりほら。早くここやってみて」
 と、さっきの問題の回答を迫る。が、隆志はそれどころではなかった。さらに体を寄せ
たらしく、右腕の肘に、柔らかいものが当たっている。それを意識してしまい、どうにも
英語の問題などに集中できる訳が無い。仕方無しに、隆志は変態扱いされるのも覚悟で、
それを言う事にした。
「あのさ…… 藤代さん」
「何? どうかした?」
「あの……肘に、胸が……当たってるんですけど……」
 すると、静恵の顔がこれ以上はないというくらい、真っ赤に染まった。ああ、これは怒
られるのかな、と隆志は覚悟した。
 が、静恵の口から出たのは、全く正反対の言葉だった。
「あ……あの……その…… これは……当たってるんじゃなくて……その…… あ、当て
てるんだけど……」
 その瞬間、隆志の頭はオーバーヒートを起こした。
「ちょ……ま……えと……あの……」
 上手く言葉がまとまらない。静恵の胸は、あからさまに今は隆志の腕に押し付けられている。
「わ……私だって……その……死ぬほど恥ずかしいのよ…… でも……別府君だから……」
「え?」
 隆志は驚いて、静恵の顔を見た。思わず生唾をゴクンと飲み込む。
「触りたかったら…… いいんだよ。さ……触っても……」
 隆志の頭の中は、一気に混乱の極みに達した。
「ちょちょちょ……待て待て待て!! どどど……どうしたんだっだっだっ……」
 隆志は、腕を引き離そうとしたが、静恵の手が絡まって離させてくれない。
「だ……大丈夫……私は……正気だから……」
 ジッ、と真っ直ぐで真剣な瞳で静恵は隆志を見つめた。一瞬、二人の視線が交差する。
しかし、隆志の方が静恵の視線から伝わる想いに耐え切れず、視線を逸らしてしまう。
「とっ……とにかく、この体勢はマズいだろ…… 理奈が来たら……」
<>  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<><>2005/10/19(水) 03:28:33 ID:hCV2j8870<>         ∧__∧         
    || <#`Д´> ||   
.   |||||( |   | | |||||   
.  从_从| |   | |从_从
  __  | |   | |   バァ−−−−−ン!!
  \  ⊂ノ ̄ ̄_つ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||             || <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 4/6<>どうでもいいが、SSを書くと<>2005/10/19(水) 03:29:06 ID:FPFQCIEn0<> 「そんなに、神野さんの事が気になる?」
 静恵の声には微妙に嫉妬の響きが含まれていたが、隆志はそれには気づかなかった。
「ま、まあ、見つかったらとんでもない事になるからな……」
「私は……構わない。別府君さえ……いいんだったら……」
 静恵は、本心からそう言った。
――いっそ、そうなってくれれば、神野さんに……勝てるかも、知れないのに……
 隆志は、まじまじと静恵の顔を見つめた。赤く上気した顔。微かに潤んだ瞳は、さっき
と変わらず、真っ直ぐに隆志を見つめている。
「ちょ、ちょっと待て。とにかく一回腕を離してくれ。はな……話は、それから……」
 もう、隆志の右腕は、静恵の胸に触れている、などというレベルではない。静恵は、隆
志の腕をギュッと抱え込み、ふくよかな胸の感触が伝わってくる。
――ふ……藤代さんって、結構胸あるんだな…… 服の上からじゃ膨らみの見えない理奈
とは大違い……じゃなくて!!
 隆志は激しく頭を振って、妄想を追い払おうとした。とにもかくにも、このままだと劣
情が頭を支配してまともに状況を判断出来ない。多少惜しくはあったが、隆志は静恵から、
腕を引き離そうとした。
「……イヤ。もう少し、このままで……」
 隆志の引き離そうとする力に反発して、静恵は抱え込んだ腕を勢いよく引っ張った。が、
力を強く入れすぎたのか、バランスを崩した体は、反対方向へと倒れこむ。
「きゃっ!!」
「うわっ!!」
 腕を抱えられていたため、隆志も巻き込まれて一緒に横向きに倒れる。
「イテテ……大丈夫? 藤代さ……」
 静恵の上に圧し掛かった形になってしまった隆志は、心配して静恵を見る。静恵は、
ゆっくりと首を振った。
「ううん……大丈夫」
「ちょっと待って。今どくから」
 体を起こそうとした隆志の服の裾を掴み、静恵は軽く引っ張った。
「ダメ……」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 03:29:10 ID:FxgUGrIP0<> kaoのバイクが発見されたと聞いて臨戦態勢にはいる飲酒運転上等で
自分が強いという事を必要以上にアピールしたいらしい。
kaoはともかく、俺はコイツが一番痛いと思うちょる。

http://plaza.rakuten.co.jp/rasyoumon/diary/200510190000/

こんなこと書いてる俺はもっと痛いが、それは言うな!自分が一番分かってることだw


<> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 5/6<>結構ストレスの発散になる。<>2005/10/19(水) 03:30:06 ID:FPFQCIEn0<>  一方、トイレに向かった理奈は、冷たい水で顔を洗って火照った顔とイライラする心を
静めるのに懸命であった。
――正直、うかつでしたわ。普段大人しい静恵さんにして、あのように大胆にタカシにア
プローチするなんて。と、いうか、わたくし以外にタカシに興味を持つ女の子がいた事自
体が意外でしたけど……
 もちろん理奈は、静恵が隆志の家庭教師役を買って出た時から、薄々とその真意には気
づいていた。しかし、あそこで無理矢理にまで隆志を制止すれば、自分が隆志に好意を持
っている事があからさまになってしまう。だから、ここまでついてきたのであるが、今の
ところ、理奈の態度は裏目裏目に出ているような気がしてならない。
――あんなふうに隆志を貶して……暴力ばかり振るっていたら……いくら隆志でも、イヤ
に決まってますわ。そんなこと、分かってますのに……
 おまけに、それを静恵がやさしく取り成したり、気遣ったりするので、余計に理奈の冷
たさが際立つ結果となってしまっている。
――はあ……どうしたら宜しいのでしょう…… せめて、もう少し素直になれればいいの
ですけど…… かと言って、急に態度を変えたらむしろ変ですし、露骨過ぎますし……
 いくら考えても、思考は同じところを行ったり来たりしていた。
――タカシは……どうなのかしら? ああいう……素直で、可愛らしい女の子の方が……
好きなのかしら……
 鏡に映る自分の顔をまじまじと見てみる。顔を洗って化粧を落としてしまったから、ま
たやり直さなければならないが、もともとそんなに化粧をする方ではない。
――自分で思うのも何ですけど……悪くは……無いはずですわ……
 小物入れようのバッグから、薄いリップとファンデーションを取り出し、パッパッと肌
の手入れをする。その作業をしているうちに、理奈の思考が憂鬱な想像から現実へと戻っ
てきた。
 そこで、理奈はハッ、と気づいた。
――わ、わたくしとしたことが…… ちょっと長く考え事をし過ぎましたわ!
 あまりにも長く二人だけにして置きすぎたような気がする。理奈は慌てて支度を済ませ
ると、トイレから外に出た。
<> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3) 6/6<>やはりツンデレは偉大だなwwww<>2005/10/19(水) 03:31:03 ID:FPFQCIEn0<> 「……ダメ……離れないで……」
 静恵は、繰り返し隆志にそう言うと、彼の顔をじっと見つめたまま押し黙った。隆志は、
彼女の上に覆いかぶさるような姿勢のままで、体を硬直させていた。
――こ、これは…… 誘ってるのか? お……俺を? まさか……いやでも……
 生まれてこの方、女の子に迫られた事など一度もない隆志には、イマイチ今の状況が信
じられなかった。しかし、静恵のように普段から大人しい子が、自分に嘘をつく理由が見
当たらなかった。
 さすがに、隆志の顔も真っ赤になり、額から汗が滲み出る。
 静恵は、そっと瞳を閉じた。呼吸が少し速い。完全に隆志を受け入れる気持ちなのが見
て取れた。
 ここは行くべきなのだろうか? 少なくとも、誰かに聞けば絶対に「行け!」と言うだ
ろう。実際、隆志の心の半ばもそう言っていた。彼女いない暦=年齢で、親しいと呼べる
女友達も別段いる訳ではない。唯一、理奈とだけはよく話すが、あれは親しいのだろうか? 
それは、隆志には疑問だった。
 だが、もう一方で、もう一人の自分がそれを押し止めていた。今、静恵に何かしたとし
ても、それは単に劣情に押し流されてのことじゃないのか? 今まではクラスの大人しい
女の子、という視点でしか見ておらず、可愛いなと思った事はあっても、本気で好きにな
っていた訳じゃない。簡単な気持ちで彼女に手を出す事は、もし静恵が本気なのだとした
ら、それは冒涜行為に等しいのではないか。
 そして。
それを隆志の心の中で詰るのは、いつしか自分自身ではなく、理奈の姿にすりかわっていた。
――ダメだ……少なくとも、今は。ちゃんと、彼女の気持ちに対する答えを出すまでは……
 踏ん切りをつけるように、隆志は顔を上げた。と、目の前に、ニーソックスをはいた、
二本の細くキレイな足が目に入った。
 隆志の背筋に戦慄が走る。
「この…… け、ケダモノがっ!!」
 理奈のサッカーボールキックはものの見事に隆志のあごを捕らえ、隆志は訳の分からな
い悲鳴を上げて、後方へ吹っ飛んだ。
 もっとも、舞い上がった理奈のスカートの中からかいま見えた、白のフリルのついたピ
ンク色のパンティは、しっかりと視線に焼き付けておいたが。 <> ツンデレVSデレデレ(お勉強編part.3)<><>2005/10/19(水) 03:33:27 ID:FPFQCIEn0<> さて、今回の分は
>>384>>386>>388>>390>>392-393
となります。

次回、お勉強編エピローグ〜お料理編プロローグとなります。
では、また明日。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 03:40:24 ID:LOVtkHnzO<> >>394
ヤバイWWWWWWWテラモエスWWWW <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 04:09:46 ID:O+5Vxr5a0<> >>394
この後精神的な修羅場が待ってるかと思うと眠れナスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 04:13:16 ID:5wULAOeQ0<> >>394
やっぱデレデレは迷いが無い分、強いなぁwwwwwww
ツンの巻き返しに期待wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 04:58:09 ID:1PB8PW6W0<> タ「あいつのそばに、俺は居ないほうがいいんだよ」

―――――――――――それは、彼のちょっとした勘違いから始まった

か『あ、タカシ、ちょうど良かった。今週末ちょtt……』
タ「悪い、無理だ。」

―――――――――――そして、狂い始めた歯車は……

か『なによ!! この前からずっと人がせっかく誘ってあげてんのに!!!!!』
タ「うるせえな! んじゃもう俺に関わらなきゃいいだろ!!!」
か『え………』

―――――――――――彼女の心を壊し始める……

か『タカシぃ、私もう笑えない、笑えないよぉ……』

―――――――――――なによ。感動したわよ。悪い? 私がこういうので感動しちゃ駄目だって言うの?
                 この馬鹿! 鈍感! 唐変木!!!
                         おツンぎ(映画評論家)
山[タカシは鈍感だお。鈍感すぎるお。]

―――――――――――荒削りだけど、すごくいいラブストーリーなんじゃないかなぁ?
            だから、ね? 一緒に見ようよ……?
                         ニューヨーク・デレムズ誌
タ「かなみぃぃぃぃぃ!!!」


前スレ828のお題『ツンデレの微笑みを守りたいから少し遠くに離れてみようとするタカシとツンデレ』
                coming boon .....( ^ω^) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 04:59:19 ID:1PB8PW6W0<> 前スレ828に「それなんてCooRie?」って聞きたいがためにやっつけ仕事で作った。
公開永久未定。 ていうか俺後悔決定。('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 05:42:19 ID:i+DSlmyR0<> 今沖
保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 06:19:40 ID:DTr5loDa0<> 捕手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 06:33:04 ID:G5bOooO6O<> りなりんほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>名前が変わってもキャラかわらねえwww<>2005/10/19(水) 07:21:48 ID:DTr5loDa0<> 保守代わりに投下

陽介「よお、真奈美(ポンッ)」
真奈美『きゃあ!(ポタッ)』
陽「ん?お前何してん…ってなんで泣いてんの?」
真『ち、違うわよ!あんたのせいで目薬外したじゃないの。まったく…』
陽「それはすまんな。で、さっさと目薬やっちまえよ」
真『いわれなくてもやるわよ!』
陽「……」
真『……(ガタガタ)』
陽「…ものすごい勢いで手が震えてますが?」
真『う、うるさいわね!少し静かにしてよ!』
陽「……」
真『えい!(ポタッ)』
陽「ちょwwwどうして目薬が耳に当たるんだwww」
真『今のは失敗しただけよ!目薬なんて簡単なんだから!』
<> (2/3)<>改行多杉た・・・<>2005/10/19(水) 07:23:18 ID:DTr5loDa0<>
それから15分経過
陽「で、これで13回目なわけだが……」
真『……グスッ』
陽「え?」
真『うるさいわね!あんたに言われなくても目薬なんて……グスッ』
陽「分かった分かった。俺がやってやるから泣くなって。」(目薬できなくて泣く奴って…)
真『グスッ……き、今日はただ調子が悪かっただけだからね!』
陽「分かってまーす」

陽「それじゃあやるぞ」
真『う、うん…』
陽「……」
真『……ちょ、ちょっと……』
陽「なんだよ」
真『顔が近いわよ……』
陽「んなこと言ったって人に目薬やるのは初めてだからしょうがねえだろ。ほら、さっさとやるぞ……」
真『……(//////)』
陽「えい。」
真『きゃ!』
陽「ふう。やっと終わったな」
真『う、うん……(//////)』 <> (3/3)<>sage<>2005/10/19(水) 07:23:55 ID:DTr5loDa0<>
陽「ん?なんか顔が赤いぞ?」
真『え?いや、その…』
陽「ちょいとでこだせ」
真『え??え?(ゴチンッ)』
陽「おい、ちょっと熱いぞ……って真奈美?」
真『……(//////)』
陽「大丈夫か?真奈美ー?」
真『(//////)プシュー!』
陽「お、おい?真奈美?なんで頭から湯気が?あれ?なんでそんなところに手を?ちょ、ちょっと?」
真『…い、いただきます……はむっ』

最後の何行かは皆さんのご想像にお任せします
つーかキャラクターの性格が変わってないから名前変えた意味がねぇよorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 07:32:32 ID:FPFQCIEn0<> >>405
真奈美の照れっぷりスゴスwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 08:02:10 ID:2+seyBNJ0<> >>405
非常に萌えたので絵を描きたかったけど学校いってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 08:04:24 ID:FPFQCIEn0<> 睡眠時間3時間でテラネムス……

お題
つ・ツンデレに「俺、死ぬかも知れない」って言ったら。
 ・男の目の前で大あくびをしてしまったツンデレ。

おk、会社行こう……zzz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 08:07:04 ID:SGIR8MZP0<> あぁ、寝坊した。。。

お題
・ツンデレをかばって大けがをした男
・ツンデレがついうっかり男を傷つけてしまったら

既出っぽいけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 08:19:44 ID:G5bOooO6O<> >>405
非常に萌えたwwwww萌えまくったwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 08:31:09 ID:Sp5AaYdf0<> >>405
朝からいいモノを読めたwwwwwww
それではリナたんが外で叫んでいるので一緒にガッコいってきまつwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 09:16:17 ID:ROEOPmxH0<> 学校から読んだ俺が保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 10:19:18 ID:FWzDS/IoO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 10:30:47 ID:/fT102gCO<> 嫌いな授業をツンデレパワーで乗り切る
保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 11:33:30 ID:CVWFbKnG0<> ツンデレ虫

http://blog.livedoor.jp/akaru8/archives/50144466.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 11:45:05 ID:iQQjH8HnO<> マンガの鬼嫁日記を読んだんだが、あれって嫁がツンデレってことだよな? <> 幽霊ツン<><>2005/10/19(水) 11:45:19 ID:LOVtkHnzO<> 俺「そんで、いつ迄俺に取り憑いてんだ?ずっと右肩こって仕方無いんだが」
幽『五月蠅い、私だってお前何かに憑きたくない!』
幽霊のくせにうっすらと顔を紅くして言った。
俺「何だよその言い方!」
幽『・・・・お前は、私に早く成仏してほしいのか?』
急にしおらしくなり軽く戸惑って答に困った。
俺「そぉ言う意味で言ったんじゃ・・・」
幽『なら、どぉ言う意味で言ったんだ?』
何とか正確に自分の気持ちを表せ良いのか分からず迷った
俺「1週間前、幽に憑かれた時から色々考えたんだ、幽をお祓いしなかったのも・・・」
幽『何でお祓いしないんだ、私が嫌ならお祓いすれば良いだろ!』
俺「違う!俺は…無理やり成仏させたく無いんだよ」
幽『…じゃぁ、やっぱり成仏してほしいんだ』
俺「だから俺は……幽が好きだし…」
幽『・・・・』
俺「成仏出来ないなら仕方無いよな……ゆ、幽霊のくせに泣くなよ!」
少しの間が有った。
俺「居たいなら居ろよ」
幽『・・・うん、ありがと』


落ちが相変わらず分からない・・・orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 12:03:56 ID:iQQjH8HnO<> >>417
そんな幽霊なら、俺にもついてホシスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 12:12:26 ID:1qcx4GhWO<> 今追墜他産業
みんなのツンデレに対する愛を改めて感じた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 12:45:38 ID:G5bOooO6O<> >>417
幽霊たんモエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 12:59:21 ID:G5bOooO6O<> お題
・男が大切にしている物を壊してしまったツンデレ
・滅多に喋らないツンデレ
・バナナの皮で滑ってこけるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 13:41:16 ID:lPYW2LBsO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 13:57:42 ID:k0zqo0Q0O<> る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 14:05:05 ID:KXt9kkviO<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 14:19:37 ID:ROEOPmxH0<> お題
「ホルンがふけないツンデレ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 14:38:30 ID:QLc+F/VZO<> お題
「ダウナーなのに巨乳」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 14:39:55 ID:LOVtkHnzO<> 楽器の吹けないツンデレ

俺「お前・・・吹奏楽部なのに吹けないんだWWW」
かなみ『・・・五月蠅い・・・タカシのバカ!』
俺「ハハハWWWW」
かなみ『ゔぅ〜、もぉバカタカシ!』
俺「俺叩く前に練習しろよWWW」
かなみ『五月蠅い!』
俺「全く・・・ホルンどころかリコーダーも吹けないとは・・・WWW」
かなみ『殺す!』
俺「お、おい、早まるな・・・まずそのホルンを下に置け・・・ゔっ」
かなみ『もぉ知らない!』


ホルン関係無いけど
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 14:47:52 ID:ESEPwkm30<> パートスレ禁止になったん? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 14:52:37 ID:LOVtkHnzO<> >>428
昨日のレス見た限りだとまだ決定ではないっぽい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:05:53 ID:vxSes6Z80<> 自分の萌えをよくよく考えた結果

『低身長、デコ眼鏡役職付アッパー系(尊大?)ツンデレ』

というあからさまな電波がきた。

よし、それで何か書いてみよう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:35:39 ID:iQQjH8HnO<> >>430
wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:35:39 ID:cvoOAW4q0<> ツ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:37:31 ID:QK1BLBYP0<> ク <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:37:59 ID:G5bOooO6O<> >>430
あなたとは良い友達になれそうだwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:38:10 ID:KXt9kkviO<> シ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:42:16 ID:dL9SKrTgO<> マガジンで良いツンデレを見付けました!!
ttp://e.pic.to/20nvy







凉風だと思った人m9(^Д^)プギャー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:43:19 ID:QK1BLBYP0<> せめて沢近にしろwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:43:28 ID:k0zqo0Q0O<> ぬ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:47:04 ID:qOsFQj8CO<> る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:47:43 ID:3newTQy10<> ぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:50:36 ID:LOVtkHnzO<> に <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:54:19 ID:k0zqo0Q0O<> が <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 15:54:28 ID:3newTQy10<> が <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/19(水) 16:06:45 ID:qh+pxsLl0<> が <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:06:47 ID:G5bOooO6O<> が <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:09:07 ID:rl5ezynZ0<> っ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:09:14 ID:k0zqo0Q0O<> ブラクラ?wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:24:35 ID:ALweBAoG0<> 今北産業 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:26:43 ID:lMAtY7PT0<> 俺は今ここに無口ツンデレを提唱する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:26:56 ID:3newTQy10<> >>448
ぬるぽ

がっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 16:46:03 ID:Hdpuh7UO0<> お題
・寝不足ツンデレ
・貧血ツンデレ
・低血圧ツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 17:02:57 ID:ZrfU5BfU0<> 避難所のほうに理ンデレの避難所スレを立てたいんですが?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 17:03:54 ID:iCikKY2T0 BE:116323362- <> http://popchat.nu/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/19(水) 17:24:15 ID:lMAtY7PT0<> なにこのチャット <>