以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:11:37 ID:Qjh6XQbl0<> ◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 106
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128858416/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/
<>ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:11:46 ID:Qjh6XQbl0<> ◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
 書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
 投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
 あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:11:53 ID:J2rQlI+Z0<>          __,.-‐v‐、/^ン^ヽ
     ,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
    /   ,-、 '}jリ'^´  レ',ハヘ    <何よ!あんまりみるんじゃないわよ!
   '     ,」ハl|レ'    /,:仁テ,ハ、
       j厂リ'-、、   ッ一' ̄´ l
       ∠_−、>∠、       |
      ∠_ー 、ン´ ̄`ll     l
    r‐イ−、ン'´     リ    丿
   V/  / ぃ
     \/__ム〉


   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    は、早く食べなさいよ!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:54 ID:RejPuOFG0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:13:11 ID:JJ6K91ez0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:13:28 ID:H/gwTeZm0<> >>1
乙ンデレイドバスター!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:48 ID:2yRYKIQb0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:48 ID:uMTfKQqrO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:49 ID:PHkhlrAxO<> 乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:16:17 ID:fcertOwi0<> >>1
…お…お…おつ…乙ン……デレ……(/////) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:17:45 ID:7eNMHHV4O<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:19:21 ID:eM1kfvV/0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:19:58 ID:UEQFpi0a0<> >>1
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:24:08 ID:m1RNMOna0<> 乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:24:10 ID:H/gwTeZm0<> 999 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/10/12(水) 01:23:07 ID:H/gwTeZm0
1000なら次スレは老成幼女祭り
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/10/12(水) 01:23:11 ID:UEQFpi0a0
1000なら次スレで無表情タイフーン

くそぅ!wwwwwwwww      ま、ム・ヒョンジョも好きだけどwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:24:48 ID:xVFk5QPy0<> 高田純次はツンデレ

>>1乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:25:10 ID:fcertOwi0<> ERROR:このスレッドには書き込めません。

ホスト210-194-202-168.rev.home.ne.jp

名前:
E-mail:
内容:
1000ならちゅんでれがすごいことに…


く、負けた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:25:54 ID:TtT1eEYtO<> >>1
乙ンデレ^^ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:26:06 ID:UEQFpi0a0<> いええええええええええっす!
やったよー1000とったよ無表情ー! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:26:09 ID:NjXMWpKY0<> ちょwwwwwwwwwww俺wwwwwwwwwwwヤバスwwwww
>>995wwwwwwwwww取っちったwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:26:51 ID:m1RNMOna0<> 998 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:06 ID:m1RNMOna0
1000なら朝起きたら老成が俺の隣に!
999 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:07 ID:H/gwTeZm0
1000なら次スレは老成幼女祭り
1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:11 ID:UEQFpi0a0
1000なら次スレで無表情タイフーン


くそ!もう少し遅らせれば・・・! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:30:40 ID:TcfhxuAXO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:31:06 ID:zeUHwg7uO<> >>1
乙ンデレIDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:32:10 ID:GI1m9VvK0<> やっと無表情に光が… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:33:30 ID:QxcQVhfT0<> >>1
乙ンデレ&IDちぇけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:35:45 ID:fcertOwi0<> 就寝お題
・リアクションだけはでかいツンデレ
・おこちゃま下着のツンデレ
・部屋はぬいぐるみだらけのツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:38:50 ID:uMTfKQqrO<> お題:頭を打って、ハイテンション状態から戻れないダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:39:12 ID:swjnwFlT0<> >>17
ちょ、おま
IP:210-194-202-168.rev.home.ne.jp 乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:44:39 ID:F26KarSI0<> あいでぃちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:49:31 ID:RejPuOFG0<> まぁ軽く一席

男「やっぱ屋上で寝るのは気持ちいいな〜」
ツ「…退け(ゲシッ)」
男「痛ってぇ!!…何すんだよ!?」
ツ「ここは私の場所だ…退け」
男「へいへい…それよりその性格早めに治せよ?」
ツ「お前には関係ない」
男「それと…もう少し表情豊かになれ」
ツ「五月蝿い」
男「結構笑ったら可愛いと思うぜ?」
ツ「(/////)邪魔だ…退け」
男「わーったよ…んじゃな〜」
ツ「……………行ってくれたようね………あ〜あ…なんであいつの前だとこんなに緊張するんだろ?」

無表情難しいな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:49:40 ID:H/gwTeZm0<> 静「もうこんな時間よ。いい加減寝たらどうかしら」
俺「え? ああ、もう少し……」
静「仕方ないわね。……ふんっ!」(どす!)
俺「モルスァ」(ぱたっ)
静「これでよし。……ふ、可愛い寝顔ね」
俺「…………」(無呼吸)
静「あら? 少し強すぎたかしら」


寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:50:29 ID:TcfhxuAXO<> お題
・エッチなことに興味を持ち始めたツンデレ
・雨女なツンデレ
・酒に酔ったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:54:44 ID:QRL0drCt0<> ベッドに取り付いた犬耳ツンデレ幽霊が濡れた瞳で見ているので寝ることにします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:57:22 ID:lnCP1rG60<> >>1
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:58:35 ID:TcfhxuAXO<> 纏が今にも泣きそうなので寝ます
纏、ナデナデしてあげるからね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 02:11:22 ID:UK26dREHO<> いdちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 02:12:58 ID:ZPf3ce/K0<> >>1乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 02:22:02 ID:oC3zBLlA0<> 今、灼眼のシャナ見てる俺がIDチェック





CMで萌死にそうになった件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 02:31:25 ID:ZPf3ce/K0<> 尊『どうしたんですか、寝ないんですか』
漏れ「いや、寝るけど」
尊『まあ、あなたが寝たところでバカが直るわけではありませんが』
漏「チョwwwwwヒドスwww」
尊『でも、早く寝てください、<私の隣で寝てくれないと寂しいです(ボソッ)>』
漏「何か言ったか」
尊『何も言ってません、とにかくこれ以上バカにならないように早く寝てください』
漏「はいはい」
尊『どこで寝てるんですか?あなたが寝る場所は・・・ここ、です(///)』
漏「!!!いいのか?」
尊『(コクリ)そのかわり変なことしないでくださいね、したらただじゃおきませんから(///)』

尊さんの許可も貰ったので尊さんといっしょのふとんに寝ます
ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>IDチェック<>2005/10/12(水) 02:37:43 ID:JJ6K91ez0<> ・寝相の悪い男に抱き枕にされるツンデレ?

か「こらあああああっ!! タカシいいいぃぃぃぃいいぃぃ!! 早く起きなさいーーーいっ!!」
タ「ZZZzzZZzZZZZzzzz……」
か「ほぉ〜、このアタシが折角起こしに来てやったのに、まだ起きないのね……お仕置きしちゃえw ソー」
タ「んあぁ〜 ガバッ!」
か「へっ!? き、きゃっ!? ちょ、ちょっとタカシっ!?」
タ「ん〜……zzzZZzzzZZ……」
か「ちょ、ちょっと………寝てるの?…………」
タ「zzzZZzzZZz……ギュー」
か「ふ、ふわあっ!? (た、タカシがこんなに強くアタシを抱きしめてる……(/////) ど、どうしよう……早くしないと、学校遅刻しちゃうし……けど、まだこのままでいたいし……)」
タ「zzzZZzzZzzzzZ………zzzzz………?………ん……んん?」
か(あ?! お、起きた?!!)
タ「…………………………………えっと…………………これは何かの間違いだ………かなみ、お願いだから命だけは……」
か「…………ギュウウゥゥゥゥゥ!!」
タ「!? ひ、ひはひひはひ!? ほ、ほへんははい!! (い、イタイイタイ!? ご、ごめんなさい!!)」
か「とっとと放しなさいっ!!」
タ「は、はいっ!!」
か「馬鹿っ! 最低っ! いきなり抱きついてきてっ!! アンタ何考えてるのよっ!?」
タ「ち、違うんだ! きっと寝ぼけてて、それで! と、とにかくごめんさいっ!!」
か「……もういいわよ! とっとと準備しなさいっ!」
タ「ほ、ほんとごめん。許してくれ」
か「もうっ! いいって言ってるでしょっ!? 早く用意しなさいっ!!!」
タ「わ、わかった。ホント、ホントごめんなっ!? ダッ!!」
か「………もう、いいって………言ってるでしょ………(////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 02:44:50 ID:+C0lBB70O<> マジレスキボン

【ツンデレ】第三勢力研究スレ【クーデレ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129046831/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 02:56:51 ID:6krv6YQ50<> まとめサイト更新されてる。
乙ンデレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 02:57:41 ID:Ps5aLDWK0<> ツンデレリングってなくね?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129037155/

サイト持ってる人は是非! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 03:22:58 ID:uMTfKQqrO<> アクティブに保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 03:33:06 ID:m5VpT12NO<> >>40
うはww俺のお題wwwww乙wwwww
つーかよく見つけたなwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 04:13:07 ID:TcfhxuAXO<> うにゃ……何故か起きてしまったのじゃ……
せっかくだから保守してやるかの

べ、別におぬしのためというわけじゃ……ゴニョゴニョ(////) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 04:24:38 ID:u3nk9g3fO<> >>42更新されてるのか……
いいよな。パソコンは…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 04:52:25 ID:5OIZM1c10<> お題さんぼんだて

・ひそかな趣味がばれちゃったツンデレ
・やたらハイテンションなツンデレ
・孕んじゃったツンデレ(デレ後) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 04:59:15 ID:HsDz5ug80<> もう創作板かエロパロ板にでもいったらどうだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 05:00:12 ID:qRZOPK0v0<> お題:ツンデレに「一緒に縁結びのお参りに行かないか?」と言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 05:42:31 ID:ZPf3ce/K0<> 今沖
>>1の◆まとめサイトの中の人乙ンデレ

保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 06:35:29 ID:7eNMHHV4O<> 通学中に保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 06:38:13 ID:ZPf3ce/K0<> 大学行く前に保守

ついでにお題
・ノーベル賞を受賞したツンデレor男
・化学者ツンデレ
・卒業研究がうまく行かないツンデレor男


さて今日も一日、卒研をがんばるか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 06:56:29 ID:Cbd4D0jS0<> >>53
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128754475 <> 曽我フレイム ◆ProbooBcQw <><>2005/10/12(水) 06:57:35 ID:mjjPcqTy0<> http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129064797/l50 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 06:58:29 ID:xdUX6Ufl0<> めざまし占いとIDちぇけ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 07:06:37 ID:Qtb0SMshO<> おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴

・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」  「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 07:13:12 ID:R1pvYFL20<>  君はいつも僕に対して怒った様な態度を取るよね。何で?
「そ、それはおめえがいつもヘナヘナしてて・・・ムカつくからだよ!もっとしゃきっとしろよ!」
 ヘナヘナしているから、しゃきっとしていないから、だからいつも僕を殴ったりするの?
「な、そ、それは・・・・・・。」
 ねえ、僕の事なんて嫌いなんでしょ?
「ち・・・違う・・・。俺、は・・・。嫌いなんかじゃ・・・。」
 いいよ、無理なんかしなくても。嫌いな人間の相手なんてしても疲れるだけでしょ?明日からもう君に話しかけたりもしないから。僕の事も放っておいてくれないかな。
「違う!お、俺はお前の事が・・・好きなんだよ!!だからそんな事言わないでくれよ・・・お前がいなかったら俺は・・・俺は・・・・・・。」
 いつも、君が言っている言葉で言うと僕は駄目人間なんだよ?こんな僕でいいの?
「お、お前でいいんじゃない!お前がいいんだ!!だからもう・・・・・・。」
 ふふっ、やっと君の本音が聞けたよ。嬉しいな。
「な、てめぇ!俺を嵌めやがったのか!?」
 怒った顔も、かわいいよ。
「な、あ、あぅ・・・。」
 じゃあ、明日からも今まで通りに、かな?
「今までどおりじゃない・・・!今まで以上に、だ!」
 ありがとう。じゃあ、僕からも言わないとね?好きだよ。君が。









「のびた・・・。」
ジャイアン・・・。

保守代わりにと思tt・・・ホントになんだこれは('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 07:13:49 ID:LluT31CY0<> ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 07:17:17 ID:u9mV4N9kO<> 誰か前スレの終盤の様子を今沖田産業の俺に <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 07:25:43 ID:7eNMHHV4O<> >>58
オチテラワロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 07:51:19 ID:u9mV4N9kO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 07:55:09 ID:+TUaCN6TO<> >>60

いつ
もど
おり




無表情か…考えてみるかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 08:05:29 ID:gNUSW+dM0<> お題
つ・寒がりなツンデレ
 ・ツンデレに「お前、鼻水垂れてるぞ」って言ったら
 ・ツンデレに「なあ、ちょっと手伝ってくれないか?」って言ったら
 ・季節外れな格好をするツンデレ

取りあえずこれで。
ささ、出勤出勤っと。ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 08:24:19 ID:TcfhxuAXO<> お題
・変な癖のあるツンデレ
・「運命はかえられるのよ」が口癖なツンデレ
・涙腺の緩いツンデレ


さてと、もう少しでHRが始まる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 08:27:23 ID:7eNMHHV4O<> 朝課外終了保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 08:59:56 ID:bmn0ZPZf0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 09:04:08 ID:1xAPssb50<> >>54
誘導dクス

ついでに保守

そしてIDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 09:10:19 ID:BqyG+ISRO<> ぬ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 09:12:22 ID:6krv6YQ50<> ダウナーたんが早くしろってせかしてるので学校行ってきます

お題
・世界名作劇場とツンデレ
・運動部長ツンデレ
・ツンデレとウィンタースポーツ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 09:36:59 ID:FsesgAxP0<> うらしまたろう
浦島太郎(以下浦)「おい、お前たち、亀をいじめるんじゃない」
子供A「わ、NEETの浦島だ逃げろー」
子供B「母さんがあいつに近づいちゃいけないって言ってたぜ!」
子供たちは逃げて行きました
浦「亀さん大丈夫かい?」
亀「ふん…助けてなんて頼んで無いんだからねっ!」
浦「な、そんな風に言わなくたっていいだろう。帰るぞ」
亀「あ…えっと…ごめんなさい。でも頼んでないんだからねっ!」
浦「まったく素直じゃないんだからな」
亀「(///)」

寝ぼけつつ書いた、今は反省している <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 09:42:18 ID:sUTNjaqz0<> 学校から授業中に保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 09:59:02 ID:1xAPssb50<> >>71
亀ツンデレテラモエス
というかNEET浦島ってwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 10:06:44 ID:48rpdCmg0<> 学校来たのに仕事がないのでやけになって保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 10:15:32 ID:Rl9B1ta5O<> ・お題
昨今のツンデレスレ増加について、
ツンデレさんから一言。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 10:20:19 ID:+svMeNSUO<> うらしま太郎が好青年から不審人物に早変わりwwwww恐るべしニートwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 11:00:08 ID:u9mV4N9kO<> 浦島太郎ってパラサイトじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 11:04:30 ID:48rpdCmg0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 11:49:30 ID:TcfhxuAXO<> >>71
ニート浦島ってwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 11:54:19 ID:48rpdCmg0<> 保守代わりに絶叫


ちなみぃぃぃぃぃぃぃっぃいいぃぃぃいーーーーーーー!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 12:01:41 ID:Qtb0SMshO<> おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴

・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」  「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:06:36 ID:7eNMHHV4O<> NEET浦島ワロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:21:51 ID:48rpdCmg0<> 男「お前って、女らしいしぐさとかほとんどしないよなー」
ツン「・・・・・・・・・バカ?」
男「ヒドスwwwww」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・わざわざそんなしぐさ・・・・・・・・・作ってしてほしい?」
男「いや、元々かわいいからいいんだけど(ぽかぽか)いたいいたい、その、してくれたら
  もっとかわいいかなって思っただけ」
ツン「・・・・・・・・・・・・そう」

ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ごそごそ)」(←男の正面に四つんばいで移動)
男「・・・・・・・なあ、胸見えてるぞ」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(←寄せてる)
男「・・・・・・もしかして見せてる?」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(/////////)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:46:34 ID:yHIIY2Y+0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:50:27 ID:BqyG+ISRO<> ら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:52:56 ID:SMAzk+LmO<> れ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 12:58:39 ID:1QbpUavdO<> ー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 13:00:34 ID:k3U/bFGUO<> にゃ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 13:01:22 ID:TcfhxuAXO<> >>83
無言のアピールwwwwwテラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 13:06:51 ID:zeUHwg7uO<> お題
・「ほられーにゃ」が口癖のちなみん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 13:10:48 ID:FsesgAxP0<> さっきから頭の中でツンデレが暴走中
過呼吸で死にかけた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>増えてくれてうれしいよ<>2005/10/12(水) 13:20:52 ID:1xAPssb50<> >>75
ふ、ふん、別に増えたからってうれしくないもんね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 13:24:02 ID:5OIZM1c10<> >>71
浦島は漁師だろw
竜宮城逝ってからはNEETだけどw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 13:25:38 ID:5OIZM1c10<> >>83
鼻血が噴出した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 13:41:26 ID:+TUaCN6TO<> 自炊:無表情

屋上への扉を開けて、階段室の側面に備え付けられた梯子を登る。四畳半程の空間には、いつもの様に彼女が居た。
どうせ声を掛けても無視されるので、無言で隣に座り込む。予想通り、彼女は革製のブックカバーに包まれた文庫本から視線を移さない。
ビニール袋から、今日の学食での戦利品、すなわち昼食を取り出す。カツサンドとメロンパンと紙パックの牛乳。
カツサンドを一口噛る。分厚いトンカツに絡められた甘辛ソースに思わず頬が緩む。マスタードの刺激がアクセントになり、千切りキャベツの食感も楽しい。
至福に浸っていると、視線に気付いた。
夜の闇を切り取った様な黒髪の下の、切れ長の彼女の眼がこちらに向けられている。
少し考えて、未開封のメロンパンを持ち上げてみた。彼女の表情には僅かにも変化は無い。
一口飲んだ牛乳を持ち上げてみる。彼女の長い睫が、一度下がってゆっくり上がる。
軽く苦笑して紙パックを手渡す。彼女の小さな桜色の唇がストローをくわえ、微かに紙パックがへこみ、喉が動く。
帰って来た牛乳を受け取りながら聞いてみた。

「これって間接キスじゃね?」

文章を追っていた彼女の瞳が止まり、表情を変えずにその頬が紅潮していくのを眺めながら、俺は再びストローを口にした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 13:54:54 ID:4JldtzhS0<> >>95
うはwwwモエスwwww
こう言うの良いな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 14:03:54 ID:7eNMHHV4O<> >>95
授業中なのにニヤニヤしてしまった
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 14:30:31 ID:5qH3SwUe0<> ホッシュ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 14:36:23 ID:RnqWo3X7O<> 久々に萌えた。ツンデレが沢山いたのが昔の学校なんだよな。今の学生はツンツンかデレデレしかいないから困る。(AAry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:02:14 ID:u9mV4N9kO<> 俺にはツンツンの女しかいません <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:24:40 ID:RnqWo3X7O<> >>100
焦らずストーキングするんだ!!デレは必ずでる!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:30:02 ID:3l7x5Kbp0<> お題
ツンデレとテスト
ツンデレとストーカー
旅行先になぜかツンが
ツンに耳責め
夜這いツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:31:30 ID:TcfhxuAXO<> >>95
ニヤニヤしたwwwwwwwwww
いいなこういうの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:37:26 ID:5qH3SwUe0<> お題
・いきなり二人っきりのツンデレ
・休み時間一人っきりのツンデレ
・雨宿りのツンデレ
・デートでハプニング

既出だったらスマソ(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 15:39:24 ID:eM1kfvV/0<> >>95
モエスwwwwwwGJ!!
カツサンド食いたくなったのは漏れだけではないはず <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:03:26 ID:3l7x5Kbp0<> 保守ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:16:07 ID:PByHAakLO<> 夜這いツンデレ
かなみ「そろり………そろり……」
わたし、かなみGENZI!『GENZI』はちょっと今風にしてみたの。ん?二十年前の話?うるさいわね!知らないわ!!
まぁ訳はないけど男装してて、そんなことしているうちに本当に女の子が好きになっちゃったからまいっちんぐ♪
というわけで、今日は都のNo.1、VIP御前をゆりゆりゆーしちゃいます☆
かなみ「抜き足差し足忍び足……外反母趾やし……あっ、これはダウンタウンとかが歌ってた歌の歌詞ね……さぁついたわ……VIP御前の部屋よ………」
VIP御前「すぅー………」
かなみ「ハアハアハア……かわいい……では……いただきまぁす……」ガバァッ
VIP御前「ちょwwwwwwおまwwwwwwなにするのwwwwww」
かなみ「VIP御前様ぁ……一度抱きしめたかった……ん……?なんでこんなにゴツゴツしてるの?」
VIP御前「あの……俺男でしぃっ!!」←殴られた
かなみ「ふざけないでよ!!男ってどういうことよ!!この計画起こすのに3ヶ月よ!!3ヶ月!!」
VIP御前「しらねーよ!!つーかなに、かなみGENZI様も女だったのかよ。うわーまいったな、特ダネだな、オヅラだな」
かなみ「オヅラは関係ないでしょ。はぁ〜あ、もう最悪……帰ろ……」
VIP御前「お待ちくださいませ……」←都のNo.1美人モード発動
かなみ(ドキ!!はっ、ドキじゃないわ!!こいつは女装趣味のただのヘンタ……)
VIP御前「このまま………お帰りになるおつもりですか……?」
この時かなみの中の精神は崩壊、都にはエヴァが暴走した時みたいな鳴き声が響きわたったという……
(省略されました………続きを読むにはVIP御前か、かなみGENZIを書いてください……) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:17:58 ID:M+FDu7HQ0<> 雨宿りのツンデレ

ツ「はぁ…雨かぁ…」
男「うぉっツンデレじゃんw」(走って屋根の下に駆け込む)
ツ「おっお前…びしょびしょだなっ!」(わ、ワイシャツ透けてる…///)
男「そのうちやむかなーとか思ったら強くなってきてさー…」
ツ「が、学校で待ってればいいものを!///」
男「ま〜学校で待ってたってやむとは限んないじゃん」
ツ「なにいってんだ。この空の様子見てればやむに決まってるだろ」
男「え?」(雨が弱まって空から少し太陽の光がもれる)
ツ「ほらな」
男「ぅわ〜お前すっげー!!ww」
ツ「ま、…まぁな…///」
男「んーっじゃ、ま、帰りますか?」
ツ「言われないでもかえるぞ!」
男「まーまーそんなかわいくないこといわないのっ」(手をぎゅっと握る)
ツ「えっちょ…///」
男「はーワイシャツも濡れたし、早くかえるべ」
ツ「どっどうして手を…っ///」
男「ん〜?俺の手が冷たいからww暖めてw」
ツ「…っ///しょ、しょうがないな!私は熱いからお前の手を握っててやる///」
ツ(手が熱いのは、他でもないあんたのせいだけどね///)



じゃがりこうま。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:21:07 ID:TcfhxuAXO<> お題
・ツンデレに少し意地悪してみたら
・ツンデレに変なあだ名をつけてみたら
・ツンデレの部屋に勝手に入ってみたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:28:24 ID:5qH3SwUe0<> >>108
GJ!お題採用サンクス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:34:20 ID:2hOYc4ZF0<> >>107
VIP御前テラワロスwwwwwwwwww
>>108
 _  ∩
( ゚∀゚)彡  濡れスケ!濡れスケ!
  ⊂彡 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:46:11 ID:2yRYKIQb0<> お題
・辛いものが苦手なダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 16:46:59 ID:vAHUt4dH0<> まとめサイトひさびさに更新されてんじゃん 乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:01:00 ID:fcertOwi0<> まとめサイト更新乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:24:46 ID:fcertOwi0<> お題
・暑がりなor寒がりな勝気
・ツンデレ、携帯を買う
・何かの拍子にネジがはずれた無表情 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:28:11 ID:alcQJEtP0<> お題
男側がツンデレだったらどうなの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:49:53 ID:7eNMHHV4O<> お題
満月の夜の記憶がないツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:56:45 ID:RnqWo3X7O<> さて、飲み会の集合場所に誰も来ませんよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:57:43 ID:RnqWo3X7O<> さて、飲み会の集合場所に誰も来ませんよ
('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 17:58:41 ID:wBenS63L0<> ・病院でタカシがイナかったらひとりぼっちなツンデレはどうなってしまうの!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 18:00:49 ID:8znHtnaY0<> みんなツンデレなんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 18:12:22 ID:xdUX6Ufl0<> 『』リオ 勝ギタ低身長C 「」たk(ry

『ふー気持ち良かったー』
シャワーを終えたリオはシャツ(+ブラ)に下は下着のみの超居室系ファッションで登場。
「・・・・・・。」
『さーてと、お前も何か飲む?』
「いいよ別に。」
『あーそ。つまんねぇの。』
「気分的に飲みたくねぇんだよ。」
『はいはいはいはい。じゃー1人で飲むよ。』
「怒るなよ。」
『怒ってねぇよ。不機嫌になっただけだ。』
「それを世間一般に怒ったって言うんだろうが。」
『だから怒ってねぇって・・・・あー、あちぃ。』
「この家扇風機すらねぇのかよ・・・・っておい。」
『あん?・・・人の家に文句つけるなら帰れよな。』
「ちょっと待て待て待て。下ならまだしもシャツも脱ぐのかよ。」
『だって暑いしぃ。いいじゃん♪』
スポーツブラにボクサーパンツ。その布の下は・・・・・。
「いいとかその前に常識をわきまえろよ・・・・。」
『そういう前にお前がわきまえろよ。第一ここ仮にも女の家だぞ?』
「わかった。帰る。」
『怒るなよ。』
「怒ってねぇよ。丁度電車来るし今日は帰ろうと思ってたんだよ。」
『・・・じゃぁな。』「おーぅ。」バタン
『・・・・・・やっぱ暑いから脱ぐーで誘惑作戦は失敗か・・・・・・・・。でもチラチラ見てたよな!見てたな!これ!////////////うぉ////////////』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 18:21:00 ID:fcertOwi0<> >>122
ゆ、誘惑作戦wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 18:34:36 ID:TcfhxuAXO<> お題
・荷物とかが崩れて、密着状態で身動き不可能
・ツンデレと五番勝負 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 18:34:49 ID:PH68bjDO0<>    /三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:! 
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:} 地獄に落とすわよ
  r(   / しヘ、  )j    http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1128778410/24
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg   
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___
  |.:::::.《  ヽー/  》.::.〈
 //.:::.`\      /'.:::.ヽ\


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 18:57:41 ID:BqyG+ISRO<> モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:19:06 ID:zeUHwg7uO<> >>122
やっぱ勝ち気いいわぁwwwwwテラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>なんか色々と充電できたw<>2005/10/12(水) 19:23:06 ID:7lWjPjXxO<> 帰りのバスの中。
二人掛けの席に座る女子高生が2人。

@片方の娘が眠そうにウトウトして、もう片方の肩にもたれかかる
Aのられた方が「重いからどけろ」と言ってどかせる
B『いいやんか〜』と甘える感じにまた肩へ
C「あー、もうウザい!」と言ってまたどける

以降B、Cを3、4回繰り返してたがついに諦めたのか、『しゃあないなぁ……』と言ってそのままに。

という展開が俺の席の前でさっき行われて(うはっ!百合ツンデレ!)と心の中で大騒ぎしてた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:23:10 ID:1QbpUavdO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 19:24:48 ID:Gw9S2pm00<> の <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:26:37 ID:8znHtnaY0<> ぼ <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/12(水) 19:28:35 ID:iXr6ELNt0<> の <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:31:05 ID:D3M3N6VBO<> レ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:32:02 ID:wH/+oTa50<> ン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:32:18 ID:vvsL4Fs50<> ジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:33:03 ID:vzkfigsR0<> ャ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:33:33 ID:4WK4Rdf10<> イ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:34:42 ID:QRL0drCt0<> 子 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:35:16 ID:fcertOwi0<> >>128
百合ツンデレですかwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:37:28 ID:1QbpUavdO<> お題:ほのぼのレンジャイ子なツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:38:46 ID:BqyG+ISRO<> >>129-138 ほのぼのレンジャイ子 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:40:01 ID:e4/zzQ0oO<> うほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 19:40:18 ID:QRL0drCt0<> 百合はいいねぇ <> 間接キス大好き<><>2005/10/12(水) 19:45:04 ID:L9rXB5Uo0<> 高校の後輩のAさんのピアニカは、女の子特有のいい臭いがした。
無断拝借して、良かった。
面識の無い娘です。
唾液まみれにして返したし、唇を押し当てておいた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:50:46 ID:zc75434E0<> 変態だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 19:58:43 ID:fcertOwi0<> >>144にインスパイア
・男のピアニカなどで間接キスを試みるツンデレ <> テスツ<>sage<>2005/10/12(水) 20:02:02 ID:jIujht3CO<>            /
   <`/>'^ヾヘ/>
   {三} ((ノ、`'ノ))} -== 別に待ってたわけじゃないわよ!
  {ニ}ゝd *゚听)^)
  リ  (__]っ l: > \
     </_ハヽゝ
      (ノノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:09:44 ID:3l7x5Kbp0<> ageる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:24:50 ID:7eNMHHV4O<> 保守
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:27:29 ID:3l7x5Kbp0<>        \_WWWWWWWWWWWWWWWW/
        ≫                    ≪
        ≫   お、おろしなさいよ!!   ≪
        ≫   恥ずかしいじゃない!!   ≪
        ≫                    ≪
        /M/ /MMMMMMMMMMMMM\
          //
             /
     <`/>'^ヾヘ/>
     {三} ((ノ、`'ノ))} -==
    {ニ}ゝd ////)^)
    リ  γ __]っ⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        `J   /
         ( ヽノ
         ノ>ノ
         レレ'


これさっき見つけたが結構いいなwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:29:57 ID:fcertOwi0<> >>150
お、確かにいいねwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:30:50 ID:swjnwFlT0<> ブーンよりツンちゃんデカスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:31:36 ID:TcfhxuAXO<> >>150
ツンとブーンだwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 20:35:56 ID:LluT31CY0<>      <`/>'^ヾヘ/>
     {三} ((ノ、`'ノ))} -==
    {ニ}ゝd ////)^)
    リ  γ __]っ⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる 
        `J   /      きっと今は自由に空も飛べるはず
         ( ヽノ
         ノ>ノ
         レレ' <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 20:56:08 ID:t5vtaZ5J0<> お題
・男が気付かずスカート踏んでてツンデレが立ち上がった瞬間
・朝目覚めたらツンデレが乗っかってた件
・「わー!」って叫んで証拠隠蔽するツンデレ
・ツンデレが寝起きでぽやぽや娘になってた <> 1/3<><>2005/10/12(水) 21:01:55 ID:01uMONWw0<> 【デレデレ焼きもち】

 色々(この部分に原稿用紙1000枚以上費やしたいが省略)あって、かなみと彼氏彼女の関係になった。
 けど、みんなに言うのは恥ずかしいと照れながら上目遣いにかなみが言うので、黙っておくことにした。
 そして照れかなみの可愛さにますます惚れたりもした。上目遣いは反則だと思います。
 翌日、かなみと手をつないで登校する。通いなれた道もなんだか新鮮に映って楽しい。
「へへ……アンタが恋人になるなんて、正直思ってもなかった」
 隣で嬉しそうにはにかむかなみを見てると、今すぐにでもほお擦りしたくなるが我慢。
「ちょ、こ、こんなところでほお擦りなんて……」
 我慢できなかった。かなみの柔らかなほっぺにすりすりとほお擦りする。
「ああ、やわかいなぁ。幸せだなぁ」
「ぁう……私も、その、……幸せだけど、外では我慢しよ? 恥ずかしいよ」
「うー……、分かった」
 もっとすりすりしたいけど、かなみを困らせるのは嫌なので我慢しよう。
「そんな悲しそうな顔しないの。……帰ったら、いっぱいイチャイチャしよ?」
 つん、とおでこを突付かれた。お姉さんぶられて悔しいやら顔がにやけるやら。
 などとイチャイチャしながら歩いてると、学校が見えてきた。
「あ……もう着いちゃった。……手、離さないと」
 そう言うものの、一向に手が別れる雰囲気はない。
「離さないと困るんじゃないのか?」
「あ……う〜、うん。……名残惜しいけど」
 不満そうに唸られても困る。俺だって名残惜しいんだから。
 なんだか寂しくなった手を持て余しながら、かなみと教室へ。
「……おはよ、タカシ」
「おっすちなみ。相変わらず小さいな」
 挨拶してきたちなみの頭をいつものように撫でる。
「……む。小さくない。これから大きくなる」
「高校生になって何言ってんだ。諦め……」
 なんか、背後からものすげー殺気がビンビン伝わってくる。恐る恐る振り向くと、かなみが視線だけで殺す勢いで俺を睨みつけていた。
「……なんかしたの?」 <> 2/3<><>2005/10/12(水) 21:02:31 ID:01uMONWw0<>  ちなみが耳打ちするため顔を近づけると、殺気がさらに強まった。気のせいか、寒気がする。
「あー……ちょっと行って来る」
 かなみの席へ向かい、できるだけ笑顔で話しかける。
「や、やぁかなみ。ご機嫌いかが」
「……別に」
 なんか知らんが超不機嫌体質になってる。なんでだ?
「おっはよータカシ! なぁなぁ、学校終わったらどっか遊びに行かへん? ウチなぁ、久々にゲーセン行きたいねん」
 いずみが俺の肩に腕を回しながらにこやかにそう言った。本能が「キケン、キケン」と叫んでる。
「…………」
 ほーら、かなみを見てるだけで冷や汗が出てきたぞ。
「ん? どないしたん、なんや顔色悪いで?」
 いずみが俺の顔を両手で挟みこみ、無邪気な目でじっと見つめる。
 ……う、こいつ、ガサツだけど可愛いんだよな。
「……ん? なんや赤ぁなって。照れたんか?」
「てっ、照れてねえ!」
「なんや、照れんでもええやん。ウブやなぁタカシは」
「う、ウブじゃねえ! 超ハードボイルドだぞ! ブラックコーヒーをこよなく愛する無頼なのさ! 苦くて飲めないけど!」
「あははっ、なんや可愛いなぁタカシは。うりうり」
 いずみは調子に乗って俺のほっぺをうにうにと突っついた。
「や、やめろって。可愛いとか言うな。ナイスガイと呼べ」
「うりうり、うりうりうり」
 ぷちん。
「ん? なんや変な音せえへんかった?」
 本能が「ゲームオーバーだ、坊主」とえらく渋い声で告げた。 <> 3/3<><>2005/10/12(水) 21:02:57 ID:01uMONWw0<> 「……別府君?」
 かなみが何かを抑え付けたような声色で俺に話しかけた。名前がタカシじゃなく、別府というところに恐怖を感じずにはいられない。
「ちなみやいずみと、ずいぶん仲いいわねぇ?」
「あ、いや、その、友達だし、仲いいのはいいけど、その」
 あれ、なんで俺慌ててるんだ? 変なこと言ってないのに。
「……そうね、友達だもんね。……でも、恋人ほっといて他の女の子とイチャイチャすんな馬鹿ッ!!!」
「げはぁっ!?」
 突き上げるような衝撃が腹に響く。見事なまでのボディーブローだった。吐きそう。
「……恋人?」
 芋虫のように床を転がっていると、いずみの問いかけるような声が耳に届いた。
「いっ、いや、その、なんていうか、……う〜」
 かなみは真っ赤な顔をして困惑したように唸っている。これで公認カップルかな、とかなみのパンツを下から眺めながら思った。
 案の定、その日のうちに俺とかなみが恋人同士であるという報が学校中を駆け巡った。
 同時に、恋人のパンツを覗いてるのがばれて顔を踏まれた馬鹿という報も流れやがった。畜生。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:04:18 ID:ZPf3ce/K0<> >>158
テラモエスwwwwwwwGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:08:22 ID:V4rCyCGo0<> >>158
萌え死ぬwwwwwwっw
GGGGGGJJJJJJ!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:09:28 ID:zc75434E0<> >>158
テラモエスwwwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwwwwwww







でも関西が可哀相なので僕がもらっていきますね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:09:56 ID:wH/+oTa50<> >>158
うおおおおおおwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:11:38 ID:g3YdTX/M0<> >>158
テラモエスモエスモエスwwwwwwwwwGJ!!!!!!

唐突にこれ思い出した
ttp://www.geocities.jp/lledoece/nanaca-crash.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:12:34 ID:D8g2Evzh0<> >>158
うはぁああああああああキタコレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:15:28 ID:2yRYKIQb0<> >>158
ちなみに萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:18:51 ID:Gw9S2pm00<> >>158
王道中の王道、まさに本編だなあ(*´∀`)カワイス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:21:42 ID:TcfhxuAXO<> >>158
これだよこれwwwww
ああもう最高wwwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:31:16 ID:q4fqM7sH0<> >>163のゲームのハイスコアは・・・俺

ごめんそれだけちょっと自慢したかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:36:33 ID:7eNMHHV4O<> >>158
やべぇ死にそう
テラGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:39:18 ID:TcfhxuAXO<> お題
・ツンデレさん、あなたが履いてるパンツ、俺のですよ
・絵が下手くそなツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 21:42:15 ID:ZPf3ce/K0<> >>124 ・荷物とかが崩れて、密着状態で身動き不可能
『はあ〜なんでこんなヤツと書庫の整理をしないといけないのよ』
「それは俺とお前が図書委員だからだろ」
『そういう問題じゃない』
「さっさと終わらせようぜ」
『言われなくてもわかってるわよ』
「おい気をつけろよけっこう重いぞ、おれがやろうか」
『あんたに頼まなくても大丈b・・・(ガタガタ)キャア!!』
「あ、危ない!」(ドッシーン)
『いたたた』
「大丈夫か」
『もう何でこうなるかな』
「早いとこどいてくれないか」
『え!あっ!』(ツンが上で男に抱きかかえられてる状態)
「怪我とかはないか?」
『さっさとどきなさいよこのヘンタイスケベノウナシ』
「お前がどかないと俺立てないんだけど」
『え、そ、そうよいしょ・・・いったたただめ足痛めたみたい』
「全くしょうがないな、保健室まで連れて行こうか?」
『あ、あんたにつれて行ってもらうよりいたいの我慢して歩いたほうがマシよ!』
「じゃあためしに歩いてみろよ」
『ふん、このくらい歩けないでどうってことな・・・痛っ!』
「・・・よいしょと」
『ちょっとなにお姫様抱っこなんてしてるのよ、誰かに見られたら(///)』
「こんな時間に誰も居ないよ、ちゃんと保健室に入る前に降ろしてやるから」
『あ、りがとう、ねえ、重く、ない?無理しなくていいから』
「大丈夫だ、お前は軽いよ、そんなこと心配してたのか?」
『ち、ちがうわよ(こいつにこんなことされるなんて(///))』

('A`)お題と主旨がずれた希ガス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:49:20 ID:2yRYKIQb0<> >>171
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:56:47 ID:TcfhxuAXO<> >>171
充分テラモエスwwwwwwwwww
お姫様だっこっていいよねwwwww


お題拾ってくれてサンクス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 21:58:47 ID:7eNMHHV4O<> >>171
主旨がずれてもGJに変わりない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:04:34 ID:gNUSW+dM0<> >>171
あるあるwwwwwwwwwでもGJだからキニシナイ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:13:09 ID:1QbpUavdO<> 朝起きたらツンデレが乗っかってた件

タ「ん?なんだ?う、動かん!馬鹿な!か、体が動かない!!もしやザ・ワー〇ドか!?」
ち『すぅ………すぅ………』
タ「ってうわあぁ!!ち、ちなみぃぃぃ!!!!」
ち『うぅん……タカシ………うるさい…』
タ「っていうか、何故お前がここにいる!?」
ち『う…ん……タカシが…一人で……寂しそうだったから?』
タ「何故に疑問文なんだ?」
ち『うぅん……おやすみ〜……ギュ』
タ「あッ!こら!抱きつくな!!」
ち『えへへ〜……タカシ抱き枕……しあわせ〜』
タ「はぁ〜…しゃあねぇな……おやすみ、ちなみ……ナデナデ」
ち『………にゃ〜』
タ「まるでネコだな…いつもこんな風に可愛いらしくしてくれたらなぁ……」
ち『……………ガブリ』
タ「いてッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:16:52 ID:XaHznZ4U0<> 「えっとちなみは砂糖いくつ?」
『・・・君は?』
「いれないよ」
『・・・じゃあ私も』
「飲めるのか?苦いぞ?」
『・・・それは・・・君も同じ』
「負けず嫌いですなー」
『うるさい・・・早く頂戴』
「はいはい、本当に入れてないから」
『・・・ズズ・・・・・・ゴホゴホ・・・あぅぅ』
「だから言ったろ苦いって」
『・・・ブラックで飲める・・・君がおかしい』
「ほら、砂糖」
『・・・だいたい・・・ブラックは・・・体に悪い』
「気にしてくれてるのか?」
『そんな訳ない・・・自意識過剰』
「・・・お前砂糖入れすぎ」
『そう?・・・まだ3杯目』
「多いだろ」
『少し黙ってて・・・個人の自由』
「そんなに糖分とると太るぞ」
『・・・君・・・デリカシーなさすぎ』
「そういえばお前最近ふと・・・』
『地獄見たい?』
「ごめんなさいすいませんでした」
『まったく・・・君は・・・その・・・やっぱり・・・痩せてたほうが・・・いいの?』
「気にしてるのか?可愛いな〜ちなみは〜」
『ば、ばか・・・そんなんじゃない・・・』
「ちなみはちなみのままでいればいいんだよ」
『き、君に好かれても・・・嬉しくなんか・・・ないんだから』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:18:36 ID:ZPf3ce/K0<> >>177
ダウナーモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:19:17 ID:NmDVen3U0<> 「うっわ、急に降り出しやがって・・・傘持ってきてねーっつーの・・お前持ってきてる?」
『・・・持ってない・・持ってても貸さないし・・」
「傘だけに貸さない・・・モルスァ!?」
『次つまらないこと口走ったら・・・』
「ぁう・・・善処します・・で、どうするよ?」
『どうもこうも・・・ここで雨宿りするしかないでしょ?』
「・・・・二人っきりだな」
『・・・バカじゃないの?気持ち悪い・・』
「なっ・・気持ち悪いとか素で言うなっ!」
『・・・いいから離れて・・・誤解されたら面倒・・きゃっ!?』
「離れろっつったりくっ付いたり忙しいやつめ」
『う・・・五月蝿い・・・!』
「雷、怖いのか?」
『・・・別にそんなこと・・・ッ!!』
「いや、めっちゃヘソ隠してるし。っつーかヘソ隠すってどんな希少種だよ」
『・・・!』
「睨むな、可愛い顔が台無しだぞ」
『・・またそういうことを平気な顔で・・・』
「ん?何がおかしいんだよ?自分の気持ちを素直に表現することが恥ずかしいことなのか?
クサいセリフだとかバカだとか言われようが気持ちを隠して上っ面だけで生きてるより全然いいぜ」
『・・・何それ・・』
「いや、親父の受け売りだけどさ・・」
『そういえば・・・お父さん、ピアニストだったっけ・・』
「ま、芸術的なことはさっぱり知らねーけどこの考えはいいと思うぜ」
『・・・そう・・』
「いや、さっき離れろって言ってましたよね?」
『だって・・自分の気持ちを表現するのは・・いいことなんでしょ・・・?』
「あー、やっぱ雷怖いか。まー、俺も実際怖かったしな、さっきの近かったし」
『・・・・バカ・・』
だめだ、ブランクが長すぎた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:19:20 ID:2yRYKIQb0<> ダウナーいいよなダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:19:21 ID:Obce+mLo0<> (・∀・;)VIPPERって一体…

ttp://houcha.chat-jp.com/kenka3/chat.cgi?=&name=ero <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:19:37 ID:TcfhxuAXO<> >>176
「にゃ〜」と「ガブリ」にモエスwwwwwwwww
猫大好きwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:20:13 ID:ZPf3ce/K0<> >>176
ちなみキタコレ!!!wwww

すまん、まちがえて送信押してしまったorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:23:37 ID:TcfhxuAXO<> うはwwwwwwwww連続ダウナーだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:24:23 ID:ogKtD4J90<> >>179
うはwwwwwwwwwモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>しかし今日は一段と過疎ってるな………<>2005/10/12(水) 22:24:47 ID:BqyG+ISRO<> >>176
>>177
>>179
うはwwwwwwダウナーラッシュキタ(・∀・)コレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:26:44 ID:ZPf3ce/K0<> >>179
テラモエスwwwwwwwwwwww



すごいダウナーラッシュだwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:26:46 ID:NmDVen3U0<> ちょwww
久々に書いてたら燃えてきたのでのまねこのスレが1000いったらもう一つ書くわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:27:35 ID:H/gwTeZm0<> ちょwww今北んだけど、みんなGJ!!!! ニヤニヤしすぎて頬がいてぇwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:39:23 ID:ZPf3ce/K0<> てすと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>学生さんはきっと秋休みの宿題をしているんだ。<>2005/10/12(水) 22:40:40 ID:swjnwFlT0<> >>186 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ツンデレに飼われてる猫で<>2005/10/12(水) 22:41:25 ID:7lWjPjXxO<> 僕は彼女に拾われた猫。
僕は彼女が大好きだ。
でも彼女がつけてくれた名前が僕は嫌いだ。

『ったく、聞いてよ!あいつ、私の目の前で他の女とニヤニヤしながら話してたのよ!信じられる?』

今日も彼女はいつもと同じ男の話をする。

『だからね、殴ってやったのよ!』

彼女は怒った顔で喋り続ける。

『そんでね、今日はずっと無視しつづけてやったの!』

……でも、僕は知っている。

『……まあ、その後泣いて謝ってきたから許してやったんだけどね〜』

……彼女は本当に怒ってるわけじゃなく……。

僕はその男が嫌いだ。
でも、彼女はその男の名前を僕に向かって呼ぶ。
彼女が名付けてくれた僕の名前がその男の名前と同じだからだ。

僕は彼女が大好きだ。
でも彼女がつけてくれた名前が僕は大嫌いだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:43:46 ID:GFsVupYS0<> >>158

http://e.pic.to/1f89i

何度描きなおしてもイマイチ可愛くならない件
汚くなっちった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:44:12 ID:BqyG+ISRO<> >>192 このあと猫は絵描きと出会うんだよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:44:55 ID:5OIZM1c10<> >>194ガラスのブルースを歌いだすんだろ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:45:08 ID:zc75434E0<> >>193
…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━ !!!!!!!!!






テラモエスwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:46:53 ID:7tszMs6F0<> test <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:46:54 ID:H/gwTeZm0<> >>193
うはあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラモエス!wwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:47:17 ID:ZPf3ce/K0<> >>192
GwwwwwwwwJwwwwwwwwwww

>>193
キタコレwwwwwwwNJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:48:25 ID:BqyG+ISRO<> >>195 最後は星になるんだよな
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:50:07 ID:H/gwTeZm0<> >>200
でもブルースはみんなの心に刻まれるんだろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:50:16 ID:2yRYKIQb0<> >>200
得意のブルースはもう聴けないんだよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:52:01 ID:Gw9S2pm00<> 前スレの
564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/11(火) 00:19:01 ID:8kyFemTI0
「はだかちなみんです、全裸で全裸で」
おぉ来たか、じゃあ一緒にIDチェックしようか

にインスパイア  ごめ、なんか描いててイメージかわっちゃった。次回があればもっとデフォルメる
ttp://d.pic.to/54hbo <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:53:51 ID:H/gwTeZm0<> >>203
よっしゃ、一緒にお風呂に入ろうかwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:53:59 ID:BqyG+ISRO<> >>201
>>202
空を見上げてガラスのブルースを歌え <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:54:04 ID:ZPf3ce/K0<> >>203
おまいなかなかいいな(*´Д`)=3 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:54:09 ID:ZWITUh0UO<> >564
GJ!!!ハナヂ出たぉ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:55:47 ID:fcertOwi0<> >>203
うはwwwwww鼻血でそう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 22:56:13 ID:zc75434E0<> >>203
チソチソがぶっこわれたwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 22:56:17 ID:+TUaCN6TO<> 凄いロングパスだなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:00:44 ID:NmDVen3U0<> 合コンで鉢合わせた1/2

『ちょっ・・・なんであんたがここに!?』
「それはこっちのセリフッスよ!大体かなみさん看護婦じゃありませんよね?!」
『あ・・・あんただって弁護士じゃないでしょ!?ニートじゃない!』
「いや、ニートとか言わないでくださいよ!一応バイトしてるし!」
『ハッ!大して変わらないじゃない』
「あぅ・・でもどうして合コンなんか?」
『仕方ないでしょ、数あわせで入れられたんだから・・』
「はぁ・・そうですか・・・」
『そう言うあんたは?』
「あ・・いやー・・その・・・断ったんですけどね・・・一人ぐらい初々しいキャラが欲しいとか・・」
『あー、あんたもてないもんねー』
「言わないでくださいよ、気にしてるんですから・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:01:36 ID:NmDVen3U0<> 『・・・まぁ、いい機会じゃない、彼女でも作ったら?』
「いや・・でもこういう場では本当の愛は生まれないような・・・」
『うっわ・・・いかにも童貞的な思考ね・・』
「しょ・・しょうがないじゃないですか・・大体かなみさんはどうなんですか?」
『女性にそう言うこと聞く?セクハラよ?それ』
「ぅ・・それを言ったらさっきのかなみさんの発言も・・・」
『文句あるの?』
「ありません」
『まったく・・まぁ、頑張りなさいよ』
「はぁ・・・でもなんでかなみさん誘われたんですかね・・?」
『は?喧嘩売ってる?』
「いや、そうじゃないッス・・・そうじゃなくて・・・かなみさんが来たら絶対他の女性不利じゃないですか・・」
『な・・何言ってんの?!わ・・わ、わ、わ・・私を口説こうなんて1万年と2千年早いわよ!?』
「そう言うわけでは・・・」
『何?私に口説くほどの魅力がないって?』
「違いますよ!・・・俺、かなみさんのこと好きッス・・・でも俺みたいのじゃ絶対釣り合わないって分かってるし・・」
『・・・バカじゃないの・・?』
「な・・何がですか・・?」
『こんな場であんたから好きだなんていわれるなんて思ってなかった・・・ずっと待ってたのよ?』
「ちょ・・・マ・・マジっすか・・?」
『嘘でこんなこと言わないわよ・・』
「ゆ・・・夢じゃないっすよね・・・?」
『・・・二人で・・抜けよう・・?』
「・・・はい・・・!」

女A「ちょwwwwwお持ち帰りかよwwwww」
男A「うはwww俺らwwwww童貞に負けたwwwwwうぇwwっうぇうぇwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:04:46 ID:ZPf3ce/K0<> >>212
俺は8千年前からかなみが好きだwwwwwwwww



>>564に鼻血が出そうな絵かSSを期待しようぜwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:05:53 ID:7eNMHHV4O<> >>203
携帯だとうまく表示されないのは俺だけ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:05:57 ID:H/gwTeZm0<> >>212
一億年と(ry 愛してるよwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:05:57 ID:2yRYKIQb0<> お題
・生理中のダウナー <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/12(水) 23:07:17 ID:AvxnOzr50<> \\   君とGo tight!    正体    不明の!   Show〜time〜♪            //
  \\   泣きたい     絶対    夢じゃな〜い♪   愛の失踪〜♪     //
    \\  ここにあるのは心だけ♪    願い果てなきブラックホール♪   //   
      \\         未来まで一つになりたい〜♪           //
       _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.  
     ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡 
     (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡  
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   |   |     |   |     |   |     |   |    |   |     |   |     |   | 
   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:18:34 ID:F26KarSI0<> アクエリオン、あれだけで分かるとはなかなか。

八千年すぎた頃からもっと恋しく・・・恋しい・・・誰か、合体を! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:19:49 ID:NmDVen3U0<> 『おにぃ、ちっと入るよー』
「うぉ・・!ちょ!!待て!」
『きゃっ・・!?・・な・・に・・・?これ・・?』
「わーっ!?違う!俺は断じて変態なんかじゃない!カルピスだ!カルピスなんだ!!」
『・・・どう見ても精子じゃない・・バカ兄・・。まぁ、いいや・・』
「ゆ・・許してくれるのか?この愚兄を・・・」
『許すも許さんも・・・いいからその粗末なものをしまえ。ちょっと顔洗ってこないと・・・あー・・キモッ』
「す・・すまん・・」

『で、改めて・・・おにぃ、宿題でちょっと分からんところがあるから参考書貸せ』
「その尊大な態度は・・・」
『バラすぞ、包茎』
「すみませんでした」
『日本史ねー』
「ははっ、ただいまお持ちします・・・どうぞ。あと用事が済んだら早く出てけ」
『なんだと?』
「あ・・いえ、何も」
『あ、そうそう、それと気になったことがあるんだけど・・・』
「ん?なんだ?」
『どんな妄想でシゴいてたの?』
「ぶーっ!?」
『冗談だよ』
「・・・寿命縮まったぞ・・・」
『・・・・オナニーするのは勝手だけど、私以外のこと考えながらはダメだかんね?』
「はい?」
『んじゃ借りてくからー』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:22:33 ID:xqdZPYm50<> 絵が下手くそなツンデレ

尊「タカシー今回のテスト何点だった?」
タ「今回のはいい点だったからな、流石の尊も負けてるかもな〜」
尊「私が負ける? タカシ程度が勝てる訳ないじゃない」
タ「ほ〜、俺は今回84点だったぞ! どうだ尊!」
尊「残念でした〜、私は87点! やっぱりタカシが私に敵うわけないね〜」
タ「糞、たったの三点じゃねーか」
尊「そのたった三点もとれなかったんだからね、タカシ君わ」
タ「ちぇ……ん?何だ、この答案に書いてるある絵」
尊「あ、ちょ、見ないでよ!」
タ「尊が書いたのか? ハハハハ、意外だなぁ」
尊「〜〜〜〜〜〜〜(恥ずかしいぃぃぃぃ)」
タ「(しかし、下手な方だな……やっぱ誰にも不得意ってのがあるもんだな)」
尊「答案返せー!(早く終わって暇だからって絵なんて書かなければよかった!)」
タ「おい、本気で怒るなよ……かわいい『猫』じゃん」
尊「『犬』だ、馬鹿!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:22:56 ID:xqdZPYm50<> タ「え? あ〜、『犬』ね……うん」
尊「〜〜〜〜ば、馬鹿ぁ」
タ「ってオイ! 泣くなよ!」
尊「泣いてない!」
タ「泣きながら言うなよ! 説得力無いぞ?」
尊「私が絵を馬鹿にされたくらいで泣くわけないじゃない!」
タ「だから泣きながら言っても説得力無いっての、それに俺は馬鹿にして無いぞ?」
尊「……馬鹿にしてるわけじゃないの?」
タ「ああ、絵がうまい下手とかじゃ無くて……見てて和める絵だよ!」
尊「和む絵?」
タ「下手に見える絵だって芸術的価値があるものとかあるだろ?
  アレと一緒だよ、ほらピカソとか? 尊の絵はそういうのだって!」
尊「それって、褒めてるの?」
タ「そうそう、俺は尊の絵好きだぞ?」
尊「タカシが好き……? なんか照れるな」
タ「うん、好きだよ。 この……『猫』の絵」
尊「……『犬』」
タ「あ、いや冗談だって!ハハハハハ」
尊「やっぱ馬鹿にしてるだろ! 怒るぞ!」
 (だけど絵……タカシに褒められちゃった、なんか嬉しいな)


俺は王道が大好きだ!文句がある奴、表に出ろ!ごめんなさいごめんなさい、本気にしないでください。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:25:35 ID:NmDVen3U0<> >>221
馬鹿野郎!そろそろ寒い時期なんだから人様を外に出そうなんて思うな!!

でもGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:26:16 ID:fcertOwi0<> >>221
俺も王道が大好きだ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:28:20 ID:H/gwTeZm0<> >>219
ちょっと抜いてくるwwwwwうわなにすあqwせdrftgyまつりlp
>>221
ああ、俺も大好きだwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:28:41 ID:2yRYKIQb0<> 俺はダウナーが好きだ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:29:45 ID:NmDVen3U0<> 俺はダウナー、長身、貧乳、ふたなりが大好きだ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>あー、試験って何だっけ?<>2005/10/12(水) 23:30:19 ID:8jrECITmO<> >>225
俺もだ、この野郎! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:30:33 ID:6krv6YQ50<> >>226
最後ちょwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:32:34 ID:NmDVen3U0<> >>228
え?「大好き」に問題が? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:34:01 ID:H/gwTeZm0<> 俺が好きなのは老成、幼女、貧乳、アッパー、ダウナー、お嬢、尊大、関西
僕っ娘、勝気、無表情、中華、双子、幽霊、野生、姉、妹、先輩、後輩、ふたなり、拡張
そして何より……

ツンデレが好きだ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:37:20 ID:PByHAakLO<> ・生理中のダウナー
ちなみ「あうー………」
タカシ「おいちなみ、この本棚せいり」
グサッグサッグサッ
ちなみ「………」
タカシ「おまwwwwwwいきなりメッタ刺しってなんだwwwwwwwww」
ちなみ「チッ………氏ねばよかったのに……」
タカシ「畜生、血が止まらねえ。なんだよちなみ、今日はおかしいぞ」
ちなみ「君の頭ほどおかしくないから……ちょっと具合悪いから帰るわ……じゃ……本棚お願いね……」
タカシ「すみません僕のこの溢れ出る血は……あっ帰った」
(・∀・)アーソレカラドシタ
ちなみ「いたたた………どうしよう……もうあまりウィスパーも残ってないし……タカシには冷たくしちゃうし……今頃体も冷たくなってたりして……あぁ……わたしなんてことを……」
ピソポソ
ちなみ「あぃ……」
タカシ「よっ」
ちなみ「なぁんだ……氏んでなかったの……」
タカシ「そう簡単に氏んでたまるか。ほら、買ってきたぞ」
ちなみ「………わたしロリエ派じゃないんだけど……」
タカシ「んなもんしらねーよwwwwwwいや、でもあまり知らないでごめんな?なんか凄そうな奴を一応買ったんだけど……」
ちなみ「そういうのに詳しくても気持ち悪いけどね……」
タカシ「そうだな」
ちなみ「とりあえず捨てておくから……どうもありがとう、じゃあね」
タカシ「おうっ、お大事にな。……ん?」
バタン
ちなみ「ばかな奴………大事に使わせてもらいます……♪」
いまいちわからないな…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:37:54 ID:ZPf3ce/K0<> 俺はすべての女性ツンデレ属性が好きだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:38:32 ID:e4/zzQ0oO<> 俺なんて男が好きだぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:39:10 ID:jIujht3CO<> 何このリア厨とリア工の臭いがプンプンするスレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:39:14 ID:8jrECITmO<> >>231
ちなみはナプキン派か(*´Д`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:39:38 ID:2yRYKIQb0<> テラモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:39:45 ID:Gw9S2pm00<> >>231
一瞬図案が浮かんで、あまりの変態さに削除した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:40:22 ID:D8g2Evzh0<> >>234
ひさびさにツンデレが現れた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:40:22 ID:2yRYKIQb0<> >>234
それなんて(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:41:03 ID:ZPf3ce/K0<> >>234
それ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:42:48 ID:zc75434E0<> 男がサッカー部のツンデレ




うん、今サッカー見てるんだ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:44:05 ID:jIujht3CO<> 俺もツンデレは嫌いじゃない。つーかむしろ好きだ
ただ、VIPでやるな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:44:41 ID:2yRYKIQb0<> >>242
そ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:46:36 ID:6krv6YQ50<> れ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:47:32 ID:JUfC2EUQ0<> >>242
s(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:48:13 ID:D8g2Evzh0<> でれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:48:57 ID:ZPf3ce/K0<>
            /
   <`/>'^ヾヘ/>
   {三} ((ノ、`'ノ))} -== >>242それなんていうツンデレなのよ?
  {ニ}ゝd *゚听)^)
  リ  (__]っ l: > \
     </_ハヽゝ
      (ノノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:49:36 ID:6krv6YQ50<> >>147を <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:52:25 ID:jIujht3CO<> リア厨リア工の二つのタイプ
タイプ1、荒らしが来ると基地外的なレスばかりつけて必死になる
タイプ2、荒らしが来ると他のヤツに任せて自分はただROMるだけ、
荒らしが去るとまたいけしゃあしゃあと出てくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>248 しーっ!<>2005/10/12(水) 23:53:56 ID:jIujht3CO<> どうした?誰も相手しないのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:54:42 ID:H/gwTeZm0<> >>249
まて。それじゃあ何をしてもリア厨リア工に認定出来るぞ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:55:51 ID:6krv6YQ50<> もうすぐIDチェックか。

身分ばらしなんてのが流行したりしたよな・・・・・・・・・懐かしい・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>wwwww<>2005/10/12(水) 23:55:57 ID:H/gwTeZm0<> あと、もう少しで>>147の設定が完成するっぽいよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:56:35 ID:TcfhxuAXO<> お題
・お菓子作りに挑戦
・お裁縫に挑戦
・保健室で男を手当てするツンデレ <> その1<><>2005/10/12(水) 23:56:42 ID:aQeB0pBw0<> 絵がへたくそなツンデレby小学5年生の千夏とタカシ

先生「それじゃあ今日の授業は誰かと向かい合って相手の似顔絵を書いてみましょう。」
みんな「はーい」
俺「あ…え、えっと…山田君…一緒に…」
山田「うはwwwやだおwww」

俺「うぅ…どうしよう…相手がいないよぉ…」
千夏『なんだよタカシ。お前またひとりのけ者かよwwww』
俺「ち、千夏ちゃん……」
千夏『うるせーバーカwww寂しいやつー!やーいやーいwwww』
俺「う、うぅ…ひどいよ…うええぇぇん…」
千夏『お、男の癖にすぐ泣くんじゃねーよバカ!』
俺「でも…でも…うえええええん…」
千夏『あーもーわかったよ!私がお前とペアになってやっから!』
俺「ほ…ほんと!?ありがとう!ちなつちゃん!」
千夏『わかったわかった。ほれ、早く準備しろって、トロイなぁ。』
俺「うん!」

先生「はーい。みんなできたかなー?」
みんな「はーい」
先生「それじゃあ、誰かの絵を見せてもらいましょう。……えーっと。千夏ちゃん!」
千夏『え!?い、いいよ私…下手だし…』
先生「恥ずかしがらないでいいのよー。さ、みんなに発表してちょうだい。」
千夏『うぅ…え、えっと…別府君の顔を書きました。』
みんな「うはwwww下手糞wwww」
先生「ち、千夏ちゃん、一生懸命書いたのね、すごいわよ。も、戻っていいわ。」
千夏『…はい…』
先生「それじゃあ次は…(きーんこーんかーんこーん)あら、もうこんな時間ね。それじゃあみんな、この続きは明日にしましょう。」
みんな「はーい。」 <> その2<><>2005/10/12(水) 23:57:12 ID:aQeB0pBw0<> 〜放課後〜
男子ども「それにしてもさっきの千夏の絵さー、すっげー下手糞だよな!笑っちまったよwww」
千夏『うぅ……』
男子ども「やっぱ男女だからなー、千夏はwwww調子乗りすぎだよなー。絵下手糞なくせにさwwwwぎゃはははははっ!!」
千夏『……ぐす……』
俺「みんな、そんなこというのやめなよ!」
千夏『え……』
男子ども「なんだよタカシ!女の味方すんのかよーwwwあ、もしかしてお前千夏の事好きなのかー?ぎゃははははは!」
俺「…そ、そんなこと、言ってないよ!でも…そんな風に言うの、間違ってるよ!」
男子ども「なに正義の味方ぶってんだよバーカ!やっぱり好きなんだろー!」
俺「ち、違うよ!だけど…だけど…ちなつちゃんは今、泣いているんだ!ちなつちゃんを…悪く言うなー!!」
男子ども「いてっ!なにすんだよてめぇっ!やっちまえー!」
俺「うわぁぁあぁんっ!ちなつちゃんをいじめる奴は…僕が許さない!」
男子ども「タカシの癖に生意気だー!(ぽかぽかどかばき)」
俺「う…うぅ…ちなつちゃん…」
千夏『まてよてめえら!!』
男子ども「ひゅ〜…奥様のご登場だぜぇ!ひゅーひゅー!」
千夏『うるせえ馬鹿ども!弱いもんいじめしてんじゃねーよコラアッ!!(どかばきぐしゃ)』
男子ども「うわぁっ!…ち、畜生…二人で仲良くやってやがれ!バーカ!」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:57:12 ID:8jrECITmO<> >>249
やめとけ…何言っても論破は無理だから。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:57:15 ID:ZPf3ce/K0<> IDが変わる前にお題投下
・ツンデレが告白されるところを見てしまった男
逆に・男が告白されてるところを見てしまったツンデレ
・ちゅんでれの運動会 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:57:26 ID:qMH8g86MO<> >>249
つまり「それなんてツンデレ」はリア厨リア工に含まれないと。
把握した。 <> その3(おわり)<><>2005/10/12(水) 23:57:42 ID:aQeB0pBw0<> 千夏『大丈夫かよ。タカシ。』
俺「ち、ちなつちゃん…ごめん。僕…」
千夏『ったく…よわっちい癖にケンカなんかしてんじゃねーよ。』
俺「ごめんなさい…」
千夏『ま、まあ…でも……ありがとう。』
俺「え?あ…うん……」
千夏『ちょっと…うれしかった。ちょ、ちょっとだけだぞ?ちょっとだけ!あと…お前なんかに守ってもらわなくていいから。』
俺「そっか…ごめんね。」
千夏『……私が、よわっちいお前を守ってやるんだから……(ぼそ)』
俺「え?」
千夏『何でもねーよバカ!か、帰ろうぜ。』
俺「うん!」

おわり。規制解除記念に書いてみた。小学生は俺には無理だと思った。今は反省している。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 23:59:11 ID:ZPf3ce/K0<> >>256
「俺」カッコヨスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:59:20 ID:H/gwTeZm0<> >>260
うはwwwwwwwwもう可愛い可愛いwwwwwwwwwwwGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:59:27 ID:2yRYKIQb0<> IDが変わる前に言うとダウナーでなんか書いて <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 23:59:39 ID:6krv6YQ50<> >>260
NJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:00:01 ID:75CaHMjBO<> >>260
実体験か?wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:00:08 ID:ouCZpDqd0<> IDツンデレ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:01:29 ID:aA0+CC9g0<> >>260
千夏カワイスwwwwww「俺」カッコヨスwwwwww

IDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:01:35 ID:/1WG4UTu0<> チェーンジID! スイッチオン!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:02:10 ID:u9mV4N9kO<> 心機一転IDCHECK <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:02:26 ID:t9cCClgTO<> IDチェックダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:02:54 ID:S4HpUJbk0<> ID

ちぇ〜んじ・どらごん!!



うはwwwwwwwwwwwwww年齢ばれるwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:03:25 ID:aA0+CC9g0<> >>270
何かIDが似てる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:03:46 ID:SmUX/E+V0<> ダウナーとIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:04:58 ID:5fCM7vVCO<> あれ?ID変わってない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:06:15 ID:rlEHV+L8O<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:06:32 ID:/EMu2aiAO<> IDチェッコ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:06:57 ID:5fCM7vVCO<> 変わったwwwwwテラハズカシスorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:07:24 ID:RJth19Hd0<> IDキタコレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:08:02 ID:w09DVg7p0<> 『・・・纏、心拍数チェックの時間だ。服を』
「あいでぃチェックであろう?さっさとすれb・・・今なんと言った?」
『だから、しんpあぐyきゃ』
「・・・おのれは変態か!http://www15.oekakibbs.com/bbs/wfgjh/oekakibbs.cgi 」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:08:20 ID:BUClzOoS0<> 休み時間一人っきりのツンデレ

ち(今日は、かなみちゃんが休みだから休み時間一人か……
  でも一人っきりは馴れてるから、なんてことない……全然平気)
ち「でも……やっぱり、寂しい」
     *        *        *
タ「ん? ちなみの奴、今日は一人なのか?」
山「今日は友達のかなみちゃんが休んだからだお」
タ「(なんか悲しそうだなぁ)ちょっと声かけてみるか……」
山「ちょwwwwwwナンパかおwwwwwww」
タ「ちげーよ」
     *        *        *
ち「……」
タ「おーい、ちなみ」
ち「……何か用?」
タ「(返事がそれかよ……)あ、今日かなみが休みなんだって?」
ち「……うん」
タ「風邪か何か?」
ち「……そうみたい」
タ「あんな元気そうな奴だったのに、休むなんてらしくないよな?」
ち「……そうだね」
タ「(うっ……会話が続かん)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:09:58 ID:/1WG4UTu0<> >>279
ふひひひひ! すいません、変態でwwwwwテラモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:13:07 ID:75CaHMjBO<> >>280
続き!続き! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:13:30 ID:ZWE/yd4sO<> IDチェック&ぬるぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:14:59 ID:/IPKLmVo0<> >>279
老成好きの俺にとってはそれは核兵器よりも威力を持っている。
ようするにGJ!

あと、IDチェック! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:15:02 ID:SmUX/E+V0<> 続きー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:17:21 ID:cFwShG9c0<> 三位一体IDチェック! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:17:33 ID:ouCZpDqd0<> >>283
■━⊂ξ゚听)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:18:29 ID:BvUx+KWFO<> 男がサッカー部のツンデレ1
タカシ「うおおーっ、いくぜー、VIPクオリティシュートォォォ!!!」
ヘロヘロ
山田「俺も行くおwwwwwwwwwブーン・ウルトラ・ナイトメア!!略してB・U・Nだお!!」
ヒュルヒュル
ウォーズマン「コーホー、俺も行くぜ!!スクリュードライバーシュート!!」
パァン←ボール割れた
かなみ「コラー、アンタ達!!真面目に練習しなさい!!」
タカシ「バーロー、ちゃんと大会に向けて相手をギョッと言わせる新技を考えてんだい!!」
かなみ「ハーハーハー、よく言うわ。アンタ達シュート決める前の移動とかが気持ち悪いだけでヘナヘナボールじゃない!!ウォーズマンは手を使ってるし!!」
タ・山・ウォ「煤i゚Д゚)」
かなみ「なに絶句してるのよ……こんなことわたしに言われるまで気づかなかったの?いい加減目を覚ましなさい!!」
デデーン
タカシ「ちっ、チキショー!」
山田「悲しみの⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン」
ウォーズマン「………」←立ったまま死んでいる!!
(・∀・)アーソレカラドシタ
かなみ「あれからタカシ達を見ないけど………」
タカシ「グフォフォ、久しぶりだな、かなみん」
山田「すっかりパワーアップして帰ってきたお」
ウォーズマン「超人パワーが7000万を超えたぜ……」
かなみ「(゚Д゚)アゼン」
タカシ「ヨシャー、オマエラ!さっそく出場手続きだ!!」
山・ウォ「オォ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:19:11 ID:BvUx+KWFO<> (・∀・)アーソレカラドシタ
タカシ「エーン、サッカーは十一人いないと出場出来ないって言われたよー」
山田「サッカー部は俺たちしかいなかったこと忘れてたお………」
かなみ「馬鹿すぎるわ………」
タカシ「しかーし!!フットサルなら出られる。この三人にもう一人!ある人物を加えたらな……」
かなみ「いやな悪寒……」
タカシ「ウォーズマン、かなみを拉致るぞ!」
ウォーズマン「コーホー!!」
かなみ「ばっ、ばかぁ!離せぇ!!あぁん、フットサルなんてやったことないわよぉぉ!!」
結局タカシ達はフットサルで優勝したってサ、よかったネ!
反省?しねーよ!!IDチェック!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:20:00 ID:/1WG4UTu0<> >>289
バーローwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:21:18 ID:SmUX/E+V0<> ワロスwww <> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:21:39 ID:Rn6dgB9j0<> 私の名は、霧氷 静。
笑わない子、無表情な子、冷たい子。
それが、私に接した人たちの感想。
最初は話しかけてきても、私の反応に愛想を付かしてすぐにいなくなってしまう。
別に、それでもよかった。
1人でいたほうが気楽だし、面倒もない。
孤独なんて怖くない。1人でいることなんて、辛くない。そう思っていた。
だが、彼との出会いが、その考えを180度変えてしまう事になるなんて。

タ「静ちゃ〜ん。こんにちは♪」彼はそう馴れ馴れしく言いながら返事も聞かず、部屋に入ってくる。
彼の名は、別府タカシ。学校でちょっとした怪我を負って病院に来た彼と廊下で出会ったのが、そもそもの始まり。
彼は会うなり話しかけてきた。私はその馴れ馴れしさに辟易して、そっけない態度をとっていたが、
彼は別段気分を害す風でもなく、一通り話すと、「また来るよ!」といって去っていった。
それ以来、毎日足しげく私の病室にやってくる。
静「別に・・・いつもと、同じよ」
タ「あ、そっか。治療法が治療法だもんな。そんな急に劇的に良くなるわけないか。ゴメンゴメン」
私は生まれつき体があまり丈夫なほうではなく、手術に体が耐え切れるかどうか分からないため、食餌療法中なのだ。
その性質上、長期入院にならざるを得ず、私は入院して、早数年になる。
入院する前も、学校を休みがちだったから、他の人のような学校での想い出は、無いに等しい。
別に、ただそれだけのことだけれど。
静「謝る事でも・・・ない」
タ「そっか。あ、コレでも飲む?飲んでる途中のもので悪いけど」そういって彼は飲んでいたスポーツドリンクを差し出す。
静「ん・・・」私はそれを受け取って、静かに口に運ぶ。結構、おいしかった。
タ「あ、コレって間接キスになっちゃうな。何か照れるな」
静「・・・!」彼の台詞に、今更その事実に気付き、頬を紅潮させる。
私のその様子を、彼はとても楽しそうに見ていた。
何故か、無性に恥ずかしくて、私はそっぽを向いた。顔は、まだ赤いままだった。 <> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:22:15 ID:Rn6dgB9j0<> 次の日も、彼はやって来た。
いつもと同じ、他愛もない話。
よくもまあ、飽きないものだと、感心する。
私なんかと居て、何が楽しいんだろう・・・
ふとそんな事が疑問になり、彼に聞いてみた。
静「なんで、いつもここに来るの?外にはもっと楽しい事がありそうなものなのに」
タ「そんなことないって。君と居るのは。十分楽しい」
その言葉に、心の中に暖かい感情がこみ上げてくるのを感じた。だがそれを私は言葉で上手く説明する事が出来なかった。
恋なんて、私には縁遠すぎて思いつくことすら出来なかったから。
静「同情なら、いらない・・・私なら、1人でも平気だもの・・・」
その言葉は私にとって真実のはずだった。彼と出会うまでは、ずっとそうだったのだから。
だが、次の言葉が私の何かを揺るがした。
タ「そうかな・・・?初めて会ったとき、キミはとても寂しそうな、今にも泣きそうな顔をしていたように見えた」
タ「1人でも、平気だなんて。そんな悲しい嘘つかないでくれよ」
タ「俺は、そんなキミを見ていられない。だって、君の事が・・・」
静「・・・だもの」彼の言葉を聞いたら、自分が何か別のモノに変わってしまいそうな気がして、半ば無理やりに遮った。
タ「・・・え?」
静「余計なお世話よ・・・平気なんだから・・・キミがそばに居なくても・・・」
タ「そうか・・・ごめん」うなだれる彼。その様子を見て、何故か胸が痛くなる。
次の日、彼は来なかった。
いつもなら安らぎと安堵を覚えるはずの1人きりの病室。
何故かその風景が、とても殺風景な、無機質な物に見えた。
<> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:22:47 ID:Rn6dgB9j0<> その次の日も、彼は来なかった。
前の状態に戻っただけ・・・すぐ、慣れる・・・
そう思っていた。なのに、どうしても私の心は晴れなかった。
タカシ、馴れ馴れしい奴。
私の心に遠慮なく踏み込んできて、笑顔を振りまいて、賑やかしては帰っていく。
鬱陶しいとさえ、思ったときもあった。
でも、彼の居るという事実が、私にとってこんなにも当たり前の日常になっていて。
彼が居なくなるという事が、こんなにも喪失感と寂寥感を伴うものになるなんて。
ポッカリと、心に穴が開いたようだった。
会いたい。タカシに会いたい。
声を聞きたい。
あのバカみたいに明るい笑顔を見たい。
彼と、その心に、もう一度、触れたい。
でも、あんなことを言ってしまった。
彼の行為を、無下にしてしまった。
彼を、傷つけてしまった。
すべてはもう遅い。
ほかならぬ、自分のせいで。
あの日常は、もう戻らない。
私は、取り返しの付かない事をしてしまったのだ・・・
悲しくて。切なくて。心細くて・・・
静「タカシ・・・会いたいよ・・・」
気付けば、私は泣いていた。 <> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:23:16 ID:Rn6dgB9j0<> 次の日、私は特にすることもなく、窓の外を見ていた。
正確には、何もやる気が起こらなかったのだが。
気が付けば、私は彼の事ばかり、考えるようになっていた。
考えまいと、考えれば辛くなるだけだと思っても、考えてしまう。
今、彼は何をしているのか。
今、彼は何を考えているのか。
今、彼は私とじゃない、誰かと話しているのだろうか。
そして、またこの病室に来てくれるのか・・・
・・・寝よう。起きてても、辛いだけ・・・
最初は、まだ昼という事もあって、なかなか寝付けなかったが、次第にウトウトしはじめ、
しばらくたつと、私は熟睡した。
夢を見たような気がする。タカシの出て来る夢を。夢でも。嬉しかった。
目を開ける。だいぶ時間がたっていてらしく、部屋は薄暗くなっていた。
ふと、人の気配を感じる。
振り向くと、タカシが居た。 <> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:23:40 ID:Rn6dgB9j0<> 何で・・・タカシが?
突然の事に、私は固まってしまった。
その様子に彼は苦笑しながら、
タ「こんにちは。静ちゃん。いや・・・こんばんは、かな?」と言った。
タ「来たのは良いけど、起こすのも可哀想だったから。しばらくここで待たせてもらったよ」
静「・・・タカシ、何で来たの?」この前、私はあんな事を言ったのに。
タ「俺も・・・来ないほうが良いのかと思っていた」
そんなことない。私がそう言おうととする前に、彼はさらに言葉を紡いだ。
タ「でも、会いたかった。君の顔が見たかった」
タ「身勝手なのは分かってた。嫌がってしまうだろう。そう思っても、その気持ちを抑えられなかった」
タ「でも、もう帰るよ・・・最後に君の顔をもう一度見れて、よかった。もう・・・こないから」
そういうと踵を返して、扉に向かおうとする。
だめだ。このままじゃだめだ。
彼に、一生会えなくなる。
そんなのは・・・駄目!
私は彼のシャツの裾を、指が真っ赤になるくらい、握り締めていた。 <> HOSPITAL<><>2005/10/13(木) 00:24:06 ID:Rn6dgB9j0<> タ「静・・・ちゃん?」
静「行かないで・・・そばに、いて」
静「あんなこといって、ごめんなさい・・・」
静「こんな気持ちになるの、初めてで。自分がどうにかなってしまったんじゃないかって、そう思うと、怖かった」
静「タカシ・・・ごめんなさい・・・何処かに行かないで・・・」
静「好きなの・・・貴方が、好きなの・・・!」
タ「静ちゃん・・・俺も、君の事が好きだ」
タ「いくらでも、そばに居るよ・・・こんな俺でよかったらだけど」
静「ううん。貴方が・・・タカシがいいの。他の誰でもない。タカシがいいの」
静「私・・・弱くなった。タカシが居ないと、だめなんだもの」
タ「それが普通だって。人は1人じゃ生きていけないよ」
タ「ただ、キミはそれを感じようとしてなかっただけだと思う」
タ「だから、そんな事、気に病む必要なんてない」
静「タカシ・・・ありがとう」
タ「・・・あ、やっと笑った。思ったとおりだ。笑うと、もっと可愛い」
静「変な事言わないで・・・恥ずかしいじゃない・・・(//////)」
タ「赤くなった顔も可愛い〜♪」
静「もう・・・バカ」言葉とは裏腹に、私は微笑んでいた。
私は、変わった。1人になる事が、怖くなった。
好きな人と一緒にいられることが、こんなに幸せなものだと、知ってしまったから。
春が来た、って言うのは、こういうことなのかもしれない・・・
そんな、気がした。

Fin <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:25:40 ID:SmUX/E+V0<> GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:27:26 ID:5fCM7vVCO<> >>297
鬱ンデレかと心配したがGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:28:41 ID:4nqeXpiEO<> >>297 寝る前にいいもん読ませてもらったGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:29:00 ID:/IPKLmVo0<> >>297
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:30:02 ID:/1WG4UTu0<> >>297
ハッピーエンドでよかったwwwwwwGJ!!

さ、まつりんと寝るですよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:34:25 ID:aA0+CC9g0<> >>297
ハッピーエンドでGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:35:15 ID:oWzwIgWb0<> ふぅ,イイモン読ませてもらったよ.
んじゃぁ,リナが眠いって言うから一緒に寝てきまつ     ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:37:38 ID:eR+RLMkj0<> http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1129123090/
【韓国】独島を守るには3000トン級の潜水艦が必要だ!★6〔10/11〕
ツンデレのハルピンちゃん(♀)が降臨しています!!!
萌え死にそうwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:38:06 ID:aA0+CC9g0<> さてと双子ちゃんたちを寝かしにいくか
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:39:43 ID:DFcy+V5b0<> そして俺は鬱エンド派の希少種ですよフヒヒヒヒ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:41:25 ID:x87LYEJ70<> ちぇくちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:47:34 ID:F3vDf5S30<> カモシカです。本命が全く進みません。なんで、何か投下します。3レス。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:48:06 ID:F3vDf5S30<> 『・・・そして、落ちる雨を糧に、この大地にただ一つの芽を育てる。・・・それが、私が貴方に望むもの・・・』
『分かりました、姫。その願い、この身、この剣に代えてもかね・・・・ガッ!!!」
「あー・・・またタカシ噛んだ・・・」
秋の美術祭、主演はタカシとかなみ。中世の姫と騎士の恋愛もので、やけに気合いが入った台本は、かなみ作である。
「どうしよう・・・、発表明日だよお・・・」
タイムキーパー等をつとめる、かなみの友人がぼやく。タカシのクラスは演劇で、前評判からやたら好評であった。
「だってよおー・・・、他のセリフは良いとして、ここだけ難しくて長いのばっかじゃん・・・」
「それはしょうがないよ。だってクライマックスだもん」
他の男子は皆裏方に回り、誰一人として無駄な動きをしてる人はいなかった。
しかし、前日にもなって道具が完成していない点、計画性のなさは正に高校生クオリティである。
「・・・わかった。明日の本番で頑張って、楽になるようにアドリブ入れるから、タカシはそれに付き合いなさい」
「ちょwwwww台本通りの方が楽wwww」
「ま、そこは現国・古典、偏差値67の私に任せなさいって!後悔はさせないから!!」
一同(不安だ・・・。とっても不安だ・・・)

『・・・これで全ての騎士が明日、処刑されるのですね・・・』
『はい・・・。我々は明日の日を拝むことなく、・・・皆、逝くのでしょう・・・』
当日の本番。客の入りは全校生徒が全てと、教師が70名近く。
その中でタカシ達は、台本通り、進めていった。・・・今のところは・・・。
『・・・嗚呼、なんてことでしょう・・・。民に支えられても、法に支えられても、・・・明日からは、私は、立てません・・・』
次のタカシのセリフが入れば・・・、かなみがアドリブで通すというシーンが待っている。
『そんなことを言わないでください、姫。貴方には万人という民と血で汚れる事なき平和が待っているのです』
タカシが、言い終わった。ここから、かなみの独壇場になる。
クラスの皆が息をのむ。タカシも例外ではない。何せ、彼が主演の一人なのだから。
一瞬の間の後、かなみは意を決したように軽く息を吐き、一人の姫を演じ続けた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:49:26 ID:F3vDf5S30<> 「・・・万人の民と永劫の平和、それはどんなに美しいことでしょう。・・・ですが、今の私が望んでいるものは・・・、一国の命より・・・貴方の命です・・・」
手を胸に置き、『姫』はそろそろとドレスの音を立て、『騎士』に近づく。
「時の全てを覗ける千里眼があったら、・・・あのときの私を見てみたい。貴方を遠くから眺め、欲しがっていた、あの私を・・・。
そして、時の全てを変える砂があれば、そのときが来るまで撒き続け、・・・そしてあの時の本心をあの時に、貴方に伝えるでしょう」
さらにぐっと近づき、演技とは思えない眼差しでタカシを、きっ、と、見続ける。吐息がかかりそうな距離であった。
「・・・ですが、そんな魔法、存在しません。・・・だから、今伝えます。こんな不器用で・・・、素直じゃない私を・・・、愛してくださいますか?」
そして騎士はこう返した。

「はい・・・。お願いします」
そして、当然のように抱き合った。

こんなことは台本にはなかった。ただ、タカシはかなみの発する言葉に従っただけだった。
そして、わき起こる、拍手。
「・・・すげえな・・・、お前・・・。さすが国語校内トップ」
「あはは・・・。でもね、今の言葉は・・・、台本書く前からずっと考えてたんだよ」
「何で台本に書かなかったんだ?」
「・・・あん時は、タカシと抱き合うなんて恥ずかしすぎて嫌だったから」
「・・・嫌われたもんだな・・・」
拍手の中、二人だけの会話が二人だけに交わされる。
「・・・俺さ、これが劇じゃない方が良いと思ってる・・・。・・・やっぱ、言うとこっ恥ずかしいなwww」
「・・・私も・・・、これが魔法じゃなければいいのに、って思ってる・・・。だから、大好きだよタカシ・・・」
「了解・・・。姫様」
「はい・・・これからも・・・、よろしくお願いします。・・・騎士様」

そして当然のように、口付けた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:50:41 ID:F3vDf5S30<> 「つかさ、・・・お前らよく、あんな恥ずかしいことできるよな」
「・・・うるせぇー・・・」
劇終了後、舞台裏でニヤニヤしている男子とキャーキャーと黄色い声を上げている女子。
その中心には、パイプ椅子に座った、中世騎士と姫が、アンニュイな雰囲気を醸し出していた。
「抱きつくのならまだしも、チューまでするかおいwww」
「・・・場の雰囲気よ・・・雰囲気」
真っ赤になった二人が何とか言いつくろうとする。
しかし、舞台上で抱き合い、キスをしたという事実は、なんと言い訳しても変わるわけがない。
「・・・なあ、かなみ・・・、告るのは・・・、劇の後で十分だったろ・・・?」
「・・・う・・・、・・・う、うるさい!!タカシの馬鹿!!この瞬間をずっと待ってたのにっ!!!」
「え、かなみちゃん・・・。確信犯だったの!?」
「そ・・・、そうよ。悪い?」
友達に開き直るかなみ。悪いも何も、台本を書く前から計画していた分、相当の計画犯罪である。
「ったく、こうなったら・・・逃げるぞ姫!!」
「っは!!?いきなり何!?」
突然かなみの手を引いて走り出すタカシ。
「おい!!騎士と姫が逃げるぞ!!」
そう言いながらはやし立てる男子の誰か。追う男子もいたが、逃げ足の方が早かった。
「タカシ!!姫って何!?姫って!?あんたもまだ私を追求するわけ!!?」
「バカ、お前はもう、俺の姫とか、そんな感じなんだよ・・・。で、俺はそれを守る騎士であって・・・」
ごにょごにょと話すタカシ。その言葉に、さっきよりも顔が赤くなる、かなみ姫。
「あああああ!!もう、タカシなんて、だいっっっ嫌いだああああああ!!!」

紅葉がはらはらと散る学校の一角、とある騎士と姫が、お互い手をつなぎながら追っ手から逃げていた。

        舞台の上の空気は 彼らだけが振動することを許される
            恋の文より伝わる鼓動 散りゆく紅葉は 春の日の桜に似ていた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:51:22 ID:F3vDf5S30<> じゃ、ぬるぽ。

寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:52:01 ID:SmUX/E+V0<> >>312
GJ!
俺もそんな青春をしたいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:54:33 ID:/IPKLmVo0<> >>313
GJ!




ガッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 00:55:51 ID:F3vDf5S30<> >>304
つか、ちょっと待て。そのリナは俺もものだ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 00:58:46 ID:cFwShG9c0<> >>312
ああ、すばらしい。
俺にもそんな青春を・・・

数カ月前、同じ部活の女子に、「お兄ちゃん」と呼ばれ、理性が飛びかけた俺は寝ますよ。            
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:00:53 ID:/1WG4UTu0<> >>312
くっそうっ!! もういい! 夢の中でツンデレと青春する!!
まつり、寝よ寝よ!!wwww   GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 01:10:55 ID:4EXnUVzS0<> シャナに萌えたところで寝る ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:19:01 ID:rlEHV+L8O<> >>312
読んでるこっちが恥ずかしくなるよ
GJ!!
カモシカの方もこの調子でガンガレ




かなみが待ってるんでもう寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:22:00 ID:SmUX/E+V0<> 俺もダウナーとねようかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 01:28:50 ID:BUClzOoS0<> >>280の続き

ち「…………羨ましい」
タ「ん?」
ち「かなみちゃんみたいな明るい人」
タ「……」
ち「私、自己主張とか苦手だから……かなみちゃんみたいになりたいな」
タ「ちなみは、ちなみのままでいいんじゃないか?」
ち「……」
タ「別に、何が最もいいなんてものは無いんだからさ……」
ち「……そうだね」
タ「(ヤバイ、臭い台詞だったかな?)あ、すまん……生意気なこと言った」
ち「気にして無いから……」
タ「ん、そっか……うん」
ち「……(『ありがとう』って言いたいのに……)」
チャイムの音が鳴る。
タ「あ〜、チャイム鳴ったな……じゃあな」
ち「え! ちょっと待って……」
タ「ん? どうした?」
ち「その……話しかけてくれて……あ、ありがとう」
タ「あ、ああ……じゃあ、次の休み時間な!」
ち「……うん」
     *        *        *
ち(タカシ君にはこのままでいいって言われたけど、やっぱりもっと素直になりたいな
  そうすれば今日みたいな幸せな気分になれるんだろうな……)

これも王道…だよね? 俺はダウナーで貧乳でニーソックスが大好きだ!
アク禁受けるとは思ってなかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:29:36 ID:/IPKLmVo0<> 俺も寝る。

さ、纏。最近冷えてきたからいっしょに寝ようか。
え?なんでって・・・二人で寝たら暖かいし、俺は纏が好きだから。

ははは、顔赤くしてかわいいなー。
じゃあ、おやすみ。チュッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 01:39:08 ID:RZdkXj7q0<> 失敬。ちょっと質問が・・・ここのIDチェックって何の意味が・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:39:15 ID:t9cCClgTO<> >>312
ああ!!青春だなぁwwwww
GJですwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:40:05 ID:DFcy+V5b0<> >>324
ヒント:保守兼自己満足 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:42:23 ID:5fCM7vVCO<> >>324
なんか楽しいから? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 01:42:25 ID:bVNwuirFO<> >>324
ヒント:ソフト馴れ合い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:45:01 ID:t9cCClgTO<> >>324
なんとなく楽しいから? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:47:18 ID:t9cCClgTO<> おっ、勝美がこっちを睨んでるんでもう寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:53:42 ID:4n+7l+UF0<> >>324
イヤなら、しなきゃいいでしょ。
誰もやってくれなんて、言ってないんだから。

あ、でも…どうしてもっていうんなら、やってもいいわよ。
断っておくけど「やって」って意味じゃないからね。
どうしてもやりたいっていうんなら…

だーかーら!強制してるわけじゃないの。
そんな事してくれてもしてくれなくても、どうでもいいの。興味ないし。
だけど、貴方がどうしても…

あのさ、人の話、聞いてる?無理強いはしてないって言ってるよね?
してくれなんて一言も言ってないよね?そこは分かるよね?
ただ、その…

もうっ!何…何よっ!
…あー、はいはい!
IDチェックして欲しいわよ、本当は!

………満足?
こんなこと言わせるなんて、変態よ。このヘンタイ。
な、何ニヤニヤしてるのよ?ニヤニヤ禁止! <> 324<>sage<>2005/10/13(木) 01:56:16 ID:RZdkXj7q0<> みんなありがとう。
>>331
俺はお前のためにIDチェックするぜ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 01:56:51 ID:8QHFvrL3O<> 腹減った…トンコツショウガ味のカップラでも食うか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 02:03:47 ID:WZEBNyHp0<> 「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ではなく、
ツン+照れ = ツンデレ の方が有力という意見

「照れ」は広い意味 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:15:19 ID:zYQO6D/o0<> IDチェック〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:41:47 ID:5fCM7vVCO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:45:51 ID:S4HpUJbk0<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:49:01 ID:5fCM7vVCO<> く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:51:06 ID:S4HpUJbk0<> ず <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 02:53:29 ID:BvUx+KWFO<> なんか長編出来たから投下するからね!!
地の文ないけど!! <> 姫様はワガママ@<><>2005/10/13(木) 02:55:00 ID:BvUx+KWFO<> 昔々、あるところに小さなお城がありました。ここを治めるのはなんと女性。
まわりは戦国の世で大変なことになっていましたが、『武田騎馬軍団より強い騎馬軍団らしい』や、『鉄砲を一万丁持ってるらしい』などという噂を恐れてどんな大名も攻めては来ませんでした。
ただ、一番恐るべきものは、この城のお姫様なのかもしれません。
山田「お姫様のおなーりー」
家臣ズ「ははーっ」
まつり「ふむ……おはよう、皆の衆。」
タカシ「姫様、今日のおめざはあんみつでございます」
まつり「別府よ……儂はもう、あんみつは飽きた」
タカシ「はぁ」
まつり「つまり、なにが言いたいかはわかるよな……?」
タカシ「わかりました、ただいまぜんざいをお持ちしま」ヒュン
まつり「馬鹿者!!アンコばっかり食ってられんと言うことじゃ!!ええい!!どいつもこいつも馬鹿にしおってええ!!」ブンブンブン
セバスチャン「キャーッ!姫様ご乱心!!ごらんしーーーん!!!」 <> 姫様はワガママA<><>2005/10/13(木) 02:56:21 ID:BvUx+KWFO<> かなみ「馬鹿タカシ!!なんとかしなさい!!」
ちなみ「引きずり回すぞ………」
タカシ「クオーーッ、わかった、姫様!!失礼します!ちゅー!」
まつり「んむっ!?」
リナ「あああああああ!!別府!!!わたくしのまつり姫になんてことをぉぉぉぉ!!!」
タカシ「ぷぎゅら!!」
ウォーズマン「コーホー、さすがは別府殿、接吻で姫を落ち着かせるとはよく考えたものだ」
リナ「ばかー!なに感心してるのよ!!この馬鹿ラクリ人形!!」
セバスチャン「静かに!!!」
家臣ズ「………はい」
セバスチャン「姫様も、魂元に戻してくだされ」
まつり「……はっ!なんの話をしていたのだっけ……」
セバスチャン「隣国を攻め込むという話で御座います」
山田「デタラメ言ったらだめだお!!」
タカシ「姫様、アンコばっかりがだめならなにが食べたいのですか?」
まつり「儂はのう………カステラというものが食べたいのじゃ」
家臣ズ「カステラ?」
まつり「そうじゃ。カステラとはふわふわでとっても甘いらしいのじゃ……♪」
リナ「ああん姫♪甘くてフワフワならわたくしのこのむn」
かなみ「こらーっ!朝っぱらからそういうことしない!!」
鷹「粕漬けなら作れるよぉ?」
ちなみ「 ア ン タ は 黙 っ て ろ 」
タカシ「カステラか……どこに行ったらあるのかな」
まつり「もし!儂にカステラを持ってきてくれたら……恩賞としてなんでも聞いてやろうぞ」
家臣ズ「!!!!」 <> 姫様はワガママB<><>2005/10/13(木) 02:57:33 ID:BvUx+KWFO<> リナ(うはぁぁぁ♪夢の中で何度も見た姫の正室になるということが本当のことになりそうですわ!!)
セバスチャン(なかなか戦を起こさぬ姫をなんとかして戦わさせねば……)
タカシ(おっしゃあ!!女を囲いまくるぜ!!)
山田(ちなみ様とつき合えるように頼みたいお……!)
ウォーズマン(ちゃんとみんなに認められるようがんばるぞ)
というわけで、皆が様々な思いで姫のワガママに答えるために西へ東へ飛んでいきました。
山田「ヨシャー、次の場所へ飛んでいくお!⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン」ドグワシャア
町人「アリャー、清水の舞台からおっこっちゃった。こりゃ助からないな」
山田「ヒュー……ヒュー……」 <> 姫様はワガママC<><>2005/10/13(木) 02:59:03 ID:BvUx+KWFO<> (・∀・)アーソレカラドシタ
☆リナのカステラ探しの旅☆
リナ「あーあ。姫様もカステラなんて言わずにわたくしのむnをいただけばいいのに……もしもし、そこの落ち武者さん。カステラについて知りませんか」
落ち武者「んなもの知る訳なかろう!!貴様、この落ち武者のそれがしを馬鹿にしておるのじゃな!!シネーッ」バキドカグシャ
リナ「あーあ。カステラより甘いと思うんだけどなぁ……」
落ち武者「ヒュー………ヒュー……」
〜セバスチャンのカステラ冒険記〜
セバスチャン「貴様!!忍者ならカステラぐらい知らぬのか!!」
忍者「そんなこと言われても……」
セバスチャン「ええい、こんな奴に聞いたわたしが馬鹿だったようだ!!」
忍者「ウワァァー」ボグシャア
<かなみのカステラワロスwwwwww>
かなみ「はぁ〜あ。本当にカステラなんてお菓子あるのかしら。やっぱり一緒に食べるならタカシとがいいカナーなんて(//////)」
大五郎「チャーン」
狼「シッ!見てはイカン!」
かなみ「はは……は………最悪だわ………はやくカステラ見つけてタカシを打ち首にしよう……」
【別府タカシの!カステラ珍道中】
タカシ「ちょwwwwww待ってwwwwww」
ヤクザ「うるせぇ!!テメェもう札買う金もねぇのにチンチロとはいい度胸じゃねえか!!」
タカシ「待て!!話せばわかる!!話せばウワァァァ!!」 <> 姫様はワガママD<><>2005/10/13(木) 03:00:18 ID:BvUx+KWFO<> 全然カステラにたどり着けない家臣ズ。こんなんじゃ姫様は……
尊「姫様!!落ち着かないか!」
まつり「あーうー!カステラ食べたいー!!」
勝美「まだ散らばってから一日しか経ってねぇじゃねえか!!ちょっとは辛抱しろよ!!」
まつり「やだぁー!カステラ食べたいぃぃぃー!!」
鷹(留守番)「こうなったら僕の黄金の指先でギャー」
家臣達はとにかくカステラを捜し求めました。次々と見つからずに帰ってくるものがいる中、一人だけがカステラを持ってきました。それは……
リナ「別府ぅぅぅ!!!待ちなさぁぁぁぁい!!!」
タカシ「やだよーーー!!!これをはやく姫に渡して俺に従順な女の子に囲まれて過ごすんだーい!!」
リナ「キィィィィ!!!させませんわぁぁ!!」
色々あって……
タカシ「ただいまー!!カステラ買ってきましたぁぁぁ!!」
山田「おお!!」
ウォーズマン「さすが別府殿!!」
かなみ(わーい♪さっそく一口もらおう♪)
まつり「くぅぅぅぅ………悔しい……」
まつり「でかしたぞ別府。」
タカシ「はあはあ………もうお腹すいちゃいましたよ……あぁいい匂い……いただきます……もぐもぐ」

家臣ズ「あ゛」 <> 姫様はワガママE<><>2005/10/13(木) 03:02:27 ID:BvUx+KWFO<> 勝美「うっわぁ……そういうオチかよ……」
尊「 最 低 だ な 」
リナ「(゚Д゚)ポカーン」
まつり「…………!!」
セバスチャン「ご、ご乱心!!ごらんしーーーん!!!」
かなみ「このっ、大バカーーー!!!」
タカシ「うわぁぁぁ……」メリョメリョ
ウォーズマン「さすが別府殿、恩賞などで仲間がモメるのを避け、カステラを自分で食べてしまうとは素晴らしい!」
リナ「だからなに感心してるのよこの馬鹿ラクリ!!あなたも一緒に飛んでいくといいわ!!」
ウォーズマン「ウギャアー!キン肉マーン!!」
まつり「カステラ………儂のカステラ………えぐっ……」
セバスチャン「天下統一はいつになるやら……トホホ………」
その後、別府は自腹でカステラで買いに行かされたようです(見張り付き)……

明らかに変なところがあるけどそれが俺クオリティ
反省はしない
もう寝ます…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 03:06:38 ID:5fCM7vVCO<> >>346
携帯からでGJ!
>>339
俺のおふざけに付き合ってくれて有り難うwも寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 03:08:49 ID:BvUx+KWFO<> 重大なミス

×まつり「くぅぅぅぅ………悔しい……」

○リナ「くぅぅぅぅ………悔しい……」
寝る…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 03:32:58 ID:qj4O6Pe/0<> ぬるぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>寝れない……ちなみと一緒に寝よう……<>2005/10/13(木) 03:34:41 ID:BvUx+KWFO<> ガッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 03:34:52 ID:Bp2kok2pO<> ガッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 03:38:25 ID:RJth19Hd0<> ガッガッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 04:09:11 ID:toqMZM6o0<> >>346
深夜に良いテンションだったwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 04:24:25 ID:RZdkXj7q0<> かなみ「もう寝ちゃったのかな?本当は・・あんたのこと好きなんだよ」
ホス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 04:50:35 ID:ouCZpDqd0<> >>351
■━⊂ξ゚听)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ

>>352
■━⊂ξ〃〃)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ


さてもう一眠りしよう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 05:47:40 ID:6EE9ngQNO<> ξ゚-゚)ξ<ホシュしてあげるわよ! …もう、バカ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 06:13:28 ID:iDycYc3u0<> IDチェク保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 06:20:10 ID:UsgcivHF0<> 勝『イテェ・・・指切っちまった・・・』
タ「どれ、見せてみろ・・・・・・パクッ」
勝『!!??て、てめぇ何しやがるッ!』
タ「こうやれば治るって昔の偉い人が・・・」
勝『や、喧しいッ!昔のエロい人だろどうせ!馬鹿野郎!・・・・・・ったく、まだ心臓がドキドキいってら・・・』
次の日
タ「う〜・・・やっぱ朝は冷えるな・・・あ、唇切れてら・・・」
勝『ほーう、見せてみろ・・・・・・チュッ』
タ「・・・・・・ッ!?い、いきなり大胆な・・・」
勝『うるせえうるせえうるせえ!!!お前が昨日言ったんじゃねえかよぉ・・・ッ!』


という夢を見て、書かずにいられなかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 06:20:52 ID:/1WG4UTu0<> >>346
最高wwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 06:21:05 ID:ouCZpDqd0<> >>358
実にすばらしい夢ですね

GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 06:21:57 ID:ouCZpDqd0<> >>357
そういうあなたのIDがiD・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 06:22:55 ID:/1WG4UTu0<> >>358
そんな夢、羨ましくなんて無いんだからっ!!



テラウラヤマス……wwwwwwモエタwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 06:25:32 ID:7VIJADUUO<> おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴

・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」  「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 06:32:08 ID:P0vUiEyz0<> 今沖田作業&IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 06:34:25 ID:ouCZpDqd0<> お題投下しときますね


・ツンデレが夢占いをしてみた
・テレビの星座占いで一位だったツンデレ
・テレビの星座占いで最下位だったツンデレ
・おみくじで大吉をひいたツンデレ
・おみくじで大凶をひいたツンデレ


さて大学に行くか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 07:19:20 ID:DFcy+V5b0<> お題
・ツンデレにこれって直接キスだよなって言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 07:23:11 ID:mabHgUJj0<> お題
・ツンデレにトリックオアトリートと言ってみた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 08:02:36 ID:S4HpUJbk0<> 朝なのになんか重いな・・・・・・保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 08:26:35 ID:t9cCClgTO<> 朝保守ツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 08:36:56 ID:PIeiA+Up0<> 今日は今から出勤。

で、お題
つ・ツンデレの家は大家族
 ・片付けの下手なツンデレ
 ・派手な下着を買ってしまったツンデレ

では。ツン <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/13(木) 09:11:15 ID:DjHbVte10<> お題
・ツンツンしすぎでタカシが本気でキレたら
・タカシに嫌いだと言われてしまったツンデレ

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 09:25:39 ID:8+/nLS0z0<> 保守ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 09:41:01 ID:cunxhR0sO<> ツンデレと授業前に保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 09:42:54 ID:z856ttBz0<> >>370・ツンデレの家は大家族(ツンデレズが姉妹という設定)
尊『貴様、ウチに何のようだ』
タ「えっと、かなみに用があって・・・」
尊『ふん、そんなことか(なんだ私に会いに来てくれたわけじゃないのか)』
纏『お主、玄関をふさがないでくれ、邪魔ではいれん』
タ「あ、纏さんこんにちは」
ち『・・・あ、悪の元凶、ヘンタイ、病原菌・・・どうしてここに居るの?』
纏『そうじゃ、どうしてここにおる用がないならさっさと・・・』
タ「いや、かなみに用があってきたんだけど」
纏『な、なんだそんなことか(わしに会いに来てくれたと思ったのにの)』
ち『・・・・さっさと帰れ・・・(なんだかなみ姉さんに用があったのか・・・)』
勝『とりゃあーーー』
タ「(ヘブシ)な、何するんですか勝美さん」
勝『あ、誰かと思えばたかしじゃん、いや、悪徳業者が押し売りに来たのかと』
理『あら、誰かと思えば、タカシさんじゃないですか、てっきり、泥棒かと』
タ「ひどいですよ、それより、かなみさんは居ないんですか?さっきからずっと待ってたんだけど」
勝『ああ、かなみならいずみと買い物に行ったぞ』
タ「なんだ居ないのか、さて帰るか」
尊『さっさと帰ってくれ、清々する(おい、まだ話もしていないじゃないか、もっと居ろよ)』(ギュッ)
纏『そうじゃな、帰ってもらおうか(ぬぬぬ、もっと話がしたいのにの)』(ギュッ)
ち『・・・早く帰って、空気がこれ以上汚染される前に・・・・(・・・もっとお話したい・・・・)』(ギュッ)
勝『さっさと帰りやがれ(おいもうちょっと居ればいいじゃんか)』(ギュッ)
理『そうですわね、早く帰ってくれないかしら(ちょ、ちょっとわたくしとお話したくないんですの)』(ギュッ)
タ「あのーみんなが服とか腕を握っていると帰れないんですけど・・・」
ツンデレズ『もっと、話がしたいんだ、そのくらい察しろ(///)』

こうですかわかりませーん('A`)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 11:04:36 ID:09s08tJWO<> うは!グッジョ!モルスァ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 11:05:36 ID:6EE9ngQNO<> 心が暖かくなりますた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 11:06:21 ID:rlEHV+L8O<> タカシも大変だなぁ
でもウラヤマシス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 11:45:34 ID:t9cCClgTO<> >>374
いいなタカシwwwww
テラウラヤマシスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 11:49:28 ID:z856ttBz0<> 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2005/10/13(木) 11:33:03 RYl0UnH/0
           /
   <`/>'^ヾヘ/>
   ノノ/((ノ´ノ))ヾ  うるさいっ!あんたたちなんか…こんにゃくで殴られて死ねばいいんだわ。
  (((ゝd*゚听)っ  
   リ (_]っl:> \
     </_ハゝ
      (ノノ

【名前】ツン
【声優】桑島法子
【口癖】
・うるさいっ! ・こんにゃくで殴られて死ねばいいんだわ。 ・別に。 ・きれてないよ?
【ツンデレ以外の詳しい性格】
・好きなうまい棒の味はサラミ ・見た目に反してかなりの大食い ・赤面症
【身長】392cmよりちょっと足りないくらい
【スリーサイズ】上から83 51 86
【好きな食べ物・飲み物】
・おいなりさん ・フランクフルト ・苺パフェ ・ゲロ
【誕生日】6月28日
【部活動】ラクロス部
【血液型】RH-A
【趣味】捨てられてるネコを拾うこと
【ライバル】エビ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:16:33 ID:NX1j7uJBO<> >>379
ちょwwwwwwww身長wwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:17:09 ID:6ax4393z0<> http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1129120675/
VIPPERバカにされまくりんぐwwwwwwwwwww

122 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 01:59:52 ID:lkWaYp940
>>116
VIPPERが絡むと面倒。。。
やつらはすぐに田代をはじめとする無差別攻撃をするしww
>>121
確かにwまっ、粗悪燃料は軽くスルーでしょwwww

130 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 03:56:28 ID:tFkaeeJf0
実際、VIPPERは癌だから。

143 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 08:13:56 ID:Kl/n/HCx0
>>131
vipperって何様?

316 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 11:20:26 ID:57mq163d0
しかしVipperは新参の餓鬼ばっかで空気読めないな
THE掲示板にでも籠ってろよw

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:34:06 ID:WTpsx9sw0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/13(木) 12:45:03 ID:DjHbVte10<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:52:44 ID:YNdHibkD0<> ゆ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:52:44 ID:t9cCClgTO<> を <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:54:41 ID:WTpsx9sw0<> み <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 12:55:56 ID:YNdHibkD0<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 13:12:01 ID:YNdHibkD0<> ご <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 13:18:14 ID:8+/nLS0z0<> る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 13:35:37 ID:codHbXvq0<> ご <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 13:39:01 ID:rlEHV+L8O<> ま <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 13:44:45 ID:YNdHibkD0<> ふ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 14:00:42 ID:6EE9ngQNO<> 自炊:無表情

彼女のすぼめた唇からの吐息で、レンゲに乗ったお粥が冷まされていく。数度その仕草を繰り返して後、鼻先に無造作に突き付けられた久々の食事は、適度な温度になっていた。
僅かな照れを隠しながら、彼女の持つレンゲをくわえる。とろりとした舌触りと熱さが、ほとんど空っぽの胃袋を刺激して、たまらず噛まずに飲み込んだ。
消化吸収に良い様に柔らかく煮込まれた米は、軽い味付けの為に振られた少量の塩の所為で、熱に麻痺した舌にも甘くとろける。お粥がこれほど旨いなら、たまに風邪をひいて寝込むのも良いかもしれない。
そんな事を考えながら、さほど時間を掛けずに土鍋をほとんど空にした。わざわざ見舞いに来てくれた彼女の手料理の、最後の一掬いを口を開けて待つ。
ぱくり、とレンゲは彼女の口に納まる。数度咀嚼して飲み込むと、彼女が表情を変えずに言った。

「これって間接キスだよね?」

唖然としている病人に>>95の仕返しだと告げて、彼女は無表情なまま台所に消えて行った。
俄に熱が上がるのを感じながら、俺は自分の頬が緩むのを抑える事が出来なかった。
明日はちゃんと学校に行って、彼女の隣で昼食を摂ろう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 14:02:17 ID:YNdHibkD0<> うにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww無表情最高wwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 14:24:01 ID:C5G8CeHFO<> ム・ヒョンジョがこれほどのクオリティを持つとはwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 14:27:56 ID:cunxhR0sO<> やばいwwwなんかキュンキュンするwwwやっぱ無表情最高www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>サルベージ<>2005/10/13(木) 14:57:21 ID:8+/nLS0z0<> ・くしゃみがかわいいツンデレ

―食堂ですよ―
タ「ん? 勝美、お前も学食か?」
勝「何だよ。俺が学食だったら悪いのか?」
タ「いや、別にそんなことは思ってないよ。とりあえず睨むのやめれw よっこいしょっと」
勝「・・・おい、何で俺の横に座ってんだよ」
タ「? 何でって、一緒に昼飯食べるためだよ?」
勝「何で俺がてめぇと一緒に飯食わなきゃならねぇんだよ! どっかよそで食えっ!!」
タ「そんなこと言うなって。あ、勝美コショウ取ってくれ」
勝「・・・くそが・・・ほらよっ! バンッ!!」
タ「お、おいw もうちょっとやさしく扱えよなw」
勝「何だ!? 取ってやったのに、文句か――クシュン!」
タ「・・・・へ?」
勝「あ・・・・ふぁ・・・・クシュン!」
タ「・・・か、勝美? それってくしゃみか?」
勝「あ? そうだよ。それ以外に何があるんだy・・・ふぁ・・・クシュン!・・・あ゛あ゛あ、コショウのせいか? クシュン!」
タ「お、お前のくしゃみテラカワイスwwwwww」
勝「は、はあ?! く、くしゃみがかわいいっ!? な、何言ってんだっ!? 変態かてめえは!? (////)」
タ「だって、勝美は性格から考えて、もっとこう・・・『はっくしょーいっ! てやんでー! バーロー!!』ってくらいに勢いのあるくしゃみを想像するじゃん。なのに、『クシュン!』ってwww」
勝「なっ!? (////) う、うるせえ! うるせえ! このド変態がっ!!」
タ「ほーれ、ほーれw」(←おもむろにコショウを振り撒く)
勝「ふゃ!? クシュン! クシュン!! や、やめ――クシュン!」
タ「うはwwwwwテラモエスwwwww」
勝「て、てめえ!! 調子に乗ってんじゃねえええええええ!! ボギャ!!」
タ「ひでぶっ!?! バタッ・・・」
勝「はーっ! はーっ! はーっ! ・・・クシュン! (/////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 14:57:57 ID:5fCM7vVCO<> >>393
俺を萌え殺す気かw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 14:59:52 ID:WTpsx9sw0<> >>397
GJwwwwww
(・∀・) ニヤニヤした! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 15:07:55 ID:NX1j7uJBO<> >>397
いいなwwwwwww
思わず頬が緩むwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 15:34:33 ID:XDz5iccAO<> 干す <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 15:40:44 ID:t9cCClgTO<> >>393
うはwwwwwwwww無表情最高wwwww

>>397
だ、だめだ萌え死ぬwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 16:32:23 ID:/1WG4UTu0<> >>393
ヒョンジョ! ヒョンジョ!!wwww もうね、素晴らしいwwww
>>397
きゃわえええッwwwwwwwwwwGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 16:36:40 ID:aA0+CC9g0<> >>393
無表情イイ!!最高wwwwwww
>>397
うはwwwwwwww勝美テラモエスカワイスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:08:01 ID:aA0+CC9g0<> お題
・くしゃみがスゴイツンデレ
・ツンデレに「明日は何の日でしょう?」って聞いたら
・ツンデレさん、下着見えてますよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:25:39 ID:R9FnKeps0<> うひゃーテストやっとオワタ
これでツンと遊び放題だなwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:32:20 ID:ozDTEAtT0<> >>406
何言ってるの?あんた追試じゃない。
ま、私が勉強見てあげてもいいけどね・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:32:44 ID:/1WG4UTu0<> >>406
ちょっと待ちなさいよ!
なんでこのあたしが! あんたなんかと遊ばないといけないのよっ!
まぁ? そんなにあたしと一緒にいたいっていうなら、考えてあげない事もないけど?
でも余り調子に乗らないように! いいわね?
(んっふっふ〜ん♪ あいつとデート! デートデート! えへへ、何着てこうかなぁっ♪」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:43:53 ID:R9FnKeps0<> うはwwwwwwwおkwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 17:54:21 ID:itsl0BJ+0<> むしょうに>>406が憎い件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:55:02 ID:JFwZ5TwJ0<> 今日の学力テストにツンデレ発見。

「私は、幼なじみの男の子を、好きな男の人として……」
リナの視線から純一(タカシに変換)を遮るように……。
どうしてこんなことになっちゃうんだろう(恋した事への感想)

という問題が。
多分全問正解うわなにするやめqrうぇsdfっrhgyじゅこr <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 17:55:43 ID:aA0+CC9g0<> ずるいぞ!!>>406!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:02:06 ID:3JzMdY+k0<> 問題をツンデレっぽいシチュに脳内変換すれば… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:03:26 ID:/1WG4UTu0<> 「……君達には……私がいる、でしょ……? 別に…どうでもいいけど……」
「わたくしの事、お忘れじゃありませんこと!?」
「貴様ら……鼻の下が伸びているぞ! だらしないっ!!」
「儂は別に気にしとらんがのぉ。……ほ、本当じゃぞ!」
「ま、あんたら如きには、うちの魅力は分からんやろな!! ふんっ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:15:13 ID:JFwZ5TwJ0<> >>413
@次の英文を日本語に翻訳せよ
い、いや、別にアンタに答えてほしいんじゃないんだからね!
ただ……テストだからってだけで……その……。
あ〜もう!はいはい、わかりました!
私はあなたに答えてほしいんの!
もうっ……ほら、わかったら、さっさと答えてよ……。

「問1」
 I love you....Could you love me? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:26:08 ID:aA0+CC9g0<> >>414
ごめんごめん、お詫びにナデナデしてあげるから許して <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:28:23 ID:toqMZM6o0<> なんか、AERAにもツンデレとか載ってたな・・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:45:00 ID:5fCM7vVCO<> >>417
kwsk <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<><>2005/10/13(木) 18:45:35 ID:SXkdVxKA0<> ◆創価学会が嫌いな人は、下のスレに創価批判を書き込んでください。
◆創価信者に相当なダメージを与える事が出来ます。

※ageて書き込めば効果は高まります。
※一日1レスでも結構ですが、毎日続ける事が大事です。

【創価学会に】石原静アンチスレ13【恨みアリ】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1126518210/l50
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:49:43 ID:3zhOHM7S0<> 〜彼女の家〜
「おいっす!来てやったぞ!」
「誰も頼んでないよ」
「おばさんたちが『どうせなら一緒に飯食おう』って言ってくれたんだよ。そんなに俺と一緒に飯食うのは嫌か?」
「あんたと顔合わせて飯なんか食いたくないわよ」
「姉ちゃ〜ん。嘘は良くないよ〜」
「祐二!嘘なんか言ってないでしょ!適当なこと言うな!」
「タカシ、姉ちゃんさタカシが来るって聞くやそわそわしだしてさ。今着てる服なんて40分ぐらい選んでたんだぜ〜」
「ゆ、祐二!変なこと言うな!!(/////)」
「来てくれて嬉しいくらいのこと言いなよ〜。嬉しいのに言わないのは姉さんの悪い癖だよな〜」
「だから!適当なこと言うな!」
「そんなに服に気使わなくてもいいのに・・・・」
「べべ、別に気なんか使ってません!いつもの服です!」
「いつもこんなスカート履いてたかな・・・・?」
「い、いいから!早くご飯食べるよ!(/////)」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 18:52:59 ID:R9FnKeps0<> >>420
あ、それ俺の彼女 <> うちで<>sage<>2005/10/13(木) 18:55:01 ID:Ps/kH9OU0<> うわwwwwwみんな上手い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:10:53 ID:SmUX/E+V0<> お題
・授業中にどうみても精子(ryを思い出して
思い出し笑いをするダウナー
・山田にvipper口調を叩き込まれるダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:15:03 ID:toqMZM6o0<> >>418
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/6967.shtml

なんか、電車男関連の恋愛論みたいな特集で「ツンデレ女」とか。2P程やってた。
ツンデレ大全とかつよきすも話しにのぼったり。さわり程度だけど。
まぁ、内容は立ち読みでもしてwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:37:50 ID:C5c/ihTI0<> hosyu <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:51:17 ID:t9cCClgTO<> ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc2/character/maya.html

ツンデレの可能性アリ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:55:53 ID:l6Awl8pS0<> 誰もいないようなので
3個投下します <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 19:56:23 ID:R9FnKeps0<> こいや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 19:56:53 ID:l6Awl8pS0<>    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::
       .: : :: :: ::: :::::: ::::::: :.::::日:::::::::::::::::
      Λ_Λ . . . .: :::: ::::::::ノ 丶:::::::::::::::::
      ( .ミ゛ヽ;)ー、. ..: : ::::::||周|:::::::::::::
     /ヨ~~|ヽ、ヽ、 ::i ...:: : ::::::||萌||::::::::::::::
    .( / ̄;;::::ヽ ヽ:::l ..:.:::::::::||皆|::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ::: ̄ ̄ ̄||無|| ̄
前回まで:かなみに告白され、明日返事をしようと眠りについたタカシ。
      だが夜中に、ちなみが「相談があります」と言って来た。

「…急にごめんなさい。でも、どうしても言いたい事なんです」
「別にいいさ」
「コーヒーでも…」
「いい天気だな」
「え?」
「ベランダ。出て話そう」
「…はい」
タカシがカーテンと窓を開けると、一面の夜空が歓迎した。
「さ、座って」
タカシがサッシに座り、横にちなみを誘う。
「綺麗だな」
「ええ…まだ、この街でも見えるんですね」
ちなみは横に座り、カップを両手で持ってちびちびと口に含んでいる。
「なーんか寒くなってくると、暖かい物がおいしいよな」
「ええ…」
ちなみが下を向いてうつむく。
「特に寒い時のあったかーい飲み物は最高だね」
「はい…」
「あ、俺、同じ事言ってる。バカだなー。で、相談って?」
ちなみのカップに、波紋が起こった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 19:57:23 ID:l6Awl8pS0<>

「う…っく。…ヒ…ック」
「ど、どうした?」
「私、悪い人ですね」
「え?」
「私、見てました。かなみが告白…したの」
ちなみが顔を上げる。黒髪と一緒に涙がタカシを貫いた。
「…桜…ちゃんに、あのタイミングで呼びに行かせたのはわざと何です」
又涙がちなみの頬をつたう。
「桜…ちゃんに…ハンバーグの事…あなたに話すように…言ったのも…私です」
「何でそんな事…」
「苦しいです…。かなみとずっと友達でいたい。けど…その状態を保つのも…。自分を無視するのも!」
ちなみが涙で薄くなったコーヒーを置いた。
「今のままでいたい自分が居て…。変わりたいと思う自分も居るんです。…何を犠牲にしてでも」
「ちなみ…」
「苦しくて。怖い。いつか自分が暴走しそうで…」
「大丈夫」
「え?」
「俺、よく意味わかんないけど…暴走しそうになったら、止める。みんなで止める。俺一人でも止めるよ」
「…バカ」
「あれ?俺バカって言われるような事した?」
「…その優しさが、バカって事です」
ちなみがそっと両腕でタカシの頭を抱え、息が当たるほど顔を近づけた。
「ち、ちなみ?」

「…もっと好きになってしまいます。もっともっと…。タカシさん、好きです。」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 19:58:24 ID:l6Awl8pS0<> 「そ、それって…んん」
「んん…。私だって、ファーストキスです」
「ちょ、ちょっとま…んむ」
そのままガラスにもたれかかる。
タカシは歯を食いしばっていたが、ちなみの舌が歯茎をくすぐり
中への侵入を許してしまった。
「……ん…む…はぁ…」
「んー!んー!」
「あ…ん…ふ………む」
絶対ファーストキスじゃない。タカシはとろける脳の中で思った。
舌が口の中で吸い付いてくる。歯茎がくすぐったい。
もっともっと―。そう思った時だった。

「ちなみ!あんた何やってんのよ!」
「んむ…ふう。あら、かなみさんいつから?」
「あんたが…こっそり抜け出した所から。しばらく見てようと思ったけど…もう見てられない!」
「私が…タカシさんをとってしまいそうだからですか?」
「先に言ったのは私よ!」
「そんなの、関係ありません!」


中途半端だが次回へと続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:00:09 ID:R9FnKeps0<> >>431
修羅場キタwwwwww
GJwwwww続き早く頼むおwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:03:10 ID:aA0+CC9g0<> >>431
どうなっちまうんだぁぁぁぁwwwww
続きが気になるwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:10:29 ID:C5c/ihTI0<> >>431
ちょwwwwwwwはやく続きが見たいwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:11:03 ID:SmUX/E+V0<> ダウナーいいよなダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:13:38 ID:rlEHV+L8O<> >>431
何時もいいとこで…
続きが早く読みたいっす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:15:24 ID:t9cCClgTO<> >>431
続きが待ち遠しいwwwwwwwww


でも、俺こういう修羅場って苦手……
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:19:09 ID:MgytGkNS0<> >>431
ちなみのキッス情熱的だな(*´Д`*)


この事態がどう収まる期待wktkwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:28:11 ID:QGSRUtJPO<> >>431
>もっともっと―
ちょwwwwwwタカシワロスwwwwwwwww

GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 20:56:38 ID:uh9a0WeD0<> ほs <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:15:17 ID:XDz5iccAO<> ツ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:16:07 ID:XDz5iccAO<> ほしゅんでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:16:57 ID:UTI2eN0D0<> 俺の元カノがツンデレだった。

ってリアルな話はここではダメ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:18:59 ID:ozDTEAtT0<> >>443
うらやましがられる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:25:08 ID:PIeiA+Up0<> >>443
お約束だが、これやるよ

つ山山山山山山山山山山 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:26:25 ID:ozDTEAtT0<> 次のお題に必ず答えたい。

前のひぐらしではかなり苦戦したから……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:32:36 ID:UTI2eN0D0<> >>444
え、そうなの?

>>445
これなに? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:32:44 ID:QJDuf8Jv0<> つ「しゃっくりが止まらないツンデレ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:35:27 ID:Whjl88xV0<> >>411
それうちも思った。心の中でクスリと笑ってたら、「寒い」の漢字を間違えた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:43:34 ID:t9cCClgTO<> お題
・寝坊したツンデレ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:47:20 ID:UTI2eN0D0<> >>445
あ、うらやまってこと?

>>450
俺の元カノをお題にしようと思ったけど、先出されたのでやめますね。

あと、俺の元カノのツンデレスペックなんかを計ってくれるスレない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:47:59 ID:XUp6aYj+O<> たまにはシンプルにアッパー系の娘さんもいいもんですね

http://f.pic.to/3tk70 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:49:06 ID:SmUX/E+V0<> いいですね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:49:57 ID:PIeiA+Up0<> >>452
萌えたwwwwwwwwwGJwwwwwwwww!!!11 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:51:05 ID:XDz5iccAO<> >>452
うはwwwwwwwwモエスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:51:37 ID:/1WG4UTu0<> >>452
嫁にしたwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:51:49 ID:t9cCClgTO<> >>452
アッパーモエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 21:51:49 ID:rlEHV+L8O<> >>452
シンプルイズベスト <> しゃっくりが止まらないツンデレ1−1<><>2005/10/13(木) 22:03:43 ID:ozDTEAtT0<> 「ひっく……ひっ……」
「よおかなみ、おはよ」
「ひっ…」
「なんだよ『ひっ』って、なんか怖い顔してる?俺」
「違う…ひっく…しゃっくりが…止まらないだけ…ひっ…まああんたの顔は怖い程キモイけど……」
「いちいち一言多いなお前は……」
「私は…ひっく…事実を…ひっく…述べたまでよ…」
「…あっそ。そういえばしゃっくりってしばらく息止めてれば治るって聞いたことあるな」
「え。それは迷信よひっく。だからやらない」
「まー試してみないとわかんねーだろ?」
「ちょ、何するの!?もが……!」
「じゅーうきゅーうはーち……」
「もがーーーー!」
「……にーいいーち…マイナスいーち」
「もがあああああああああ!!!」
「うわ!?」
「はあ…はあ…私を殺す気かーーーーーー!!しかもなんでマイナスにいくのよ!?」
「月並みなコメントはいらない。それで、止まったか?」
「あ…そういえば…止まったかも…」
「おお、良かったな」
「うん…ひっく……あれ?」
「あ…」
「ひっく…ひっく…ひっ…ひっ…ひっく…ひっ…ひっ…」
「ちょ…先生ー!!さっきからこの子がひっひっひとか笑って怖いです!!」
「あ、あんたがひっく…余計なことするから…ひっ…いけないんでしょ!」
「悪かった。じゃあ他の方法を試してみよう」
「もういいわよ!ひっく…」
<> しゃっくりが止まらないツンデレ1−2<><>2005/10/13(木) 22:05:08 ID:ozDTEAtT0<> 「まあまあ、物は試し。お前をびっくりさせてやる」
「びっくりさせるってひっく…宣言したら…ひっ…意味ないでしょ!」
「じゃあ俺が突然パンツ一丁で背筋しながらHGのモノマネしたらどうだ?」
「びっくりとか…ひっく…それ以前に…脊髄反射であんたを殺しちゃうかもひっく」
「そうか、じゃあこうしよう」
「何よ?…むっ…!?」

「……ぷはっ……どうだ。これならキスでびっくりして更に息も止められて相乗効果で効き目抜群だろ」
「あ…あんた今…何した?」
「キス」
「もう一回言って?」
「キス?」
「……もう一回」
「キス。日本語で言えば接吻」
「何回も言うな!!!」
「お前が言えって言ったんだろ」
「う…うるさいうるさい…!ちょっと現実が把握できてなかっただけよ!いきなりこんなところでキスするなんて…恥を…知れーーーーーっ!!」
「ゲフヒャッハー!!」
「ふん…!」
「ぐ…かなみ…お前…しゃっくりとまってるぞ…」
「あ、そういえばそうね…」
「やっぱり俺のキスががばらっ!!」「地面にキスしてなさい!」

終わり。
やはり昔のようには書けなくなってしまった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:07:38 ID:DFcy+V5b0<> >>460
え〜と次は3年後って設定で2−1ですか?                                             GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:08:33 ID:/1WG4UTu0<> >>460
十分ニヤニヤしたwwwwwwwwwwwwwwwww <> 前編<><>2005/10/13(木) 22:10:04 ID:Whjl88xV0<> 0状況0 ツンに「今日話があるから家に来い///」といわれたので、ツンの住む下宿屋にいくと
     下宿のおばさんが、ツンの部屋にあげてくれた。(ツンはまだ帰ってない)。

男「…なんか…意外と乙女な部屋なんだなー…片付いてるし…。ハートのクッション…
  ぬいぐるみ多いなー。参考書も結構揃ってる…ギシ…ここで寝てんのか…www
  …?これなんだ?やたら包装されてるなぁ…プレゼント…?」
ツ「ただいまー」(急ぎ足で部屋に直行する足音)
男「うぉっこっちくる!?隠れろっ!」(ベットの布団に隠れる)
ツ「さっ早く着替えちゃおっと!」
男(な、生着替えかよwww)
ツ「んっ…」(制服を脱ぐ)
男(うぉwwwし、下着ピンク!!しかもめっちゃかわいいwwww)
ツ「えーーっと…ベルトベルト…」
男(やべっこっちくる…!?)
ツ「……なにこのかたいの…」(布団をめくる)
男「こ、こんにちは…〜」(ば、バレた…ww)
ツ「…き、きゃ〜〜〜〜ぁぁっ!!!」
男「ちょwwお前叫ぶなよっww」
ツ「なっなんでここにぃ〜っ!?///」
男「や…下宿のおばさんが…部屋入ってろっつーからさ〜…」
ツ「…もっもう…本当、意味わかんない…っ///大体、だからってなんでベッドの中にいるのよ!」
男「いや…反射的に…って、そうでなくて!話ってなんだよ?」
ツ「はぁ…もう話す気なくしたぁ…帰って良いよ〜…」
男「なんだよそれ〜。…そだ、これなんだよ?」(包みをみせる)
ツ「あぁっそれ…っ!なんで!?」
男「いや…ベットの上にあったから…もしや、これ俺に?」
ツ「ちっちがうわよ…っ///そんなわけないでしょ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:11:07 ID:QJDuf8Jv0<> >>460
自慰J! <> 中編<><>2005/10/13(木) 22:16:13 ID:Whjl88xV0<> 男「男物の香水だけど?」
ツ「かっ勝手に中身みないでよ///」
男「あげる男なんて、いるのか?w」
ツ「そっそれは…友達のプレゼントだったんだけど、間違えて買っちゃったの!」
男「男物を?」
ツ「え、あの…よ、よくあるじゃない!男も女も使える、ゆ、ユニセックスってやつよ!」
男「ふ〜ん…(多分俺に買ってきたんだろうな…www)俺がもらってもいいか?」
ツ「え///そ、そんなにほしいなら、私優しいから、あげてもいいわよ///」(あげるつもりだったから良かった…///)
男「ありがとなw」
ツ「どーもっ感謝しなさいよ///」
男「ん〜じゃ、お礼何がいい?」
ツ「え?」
男「香水だって高くないだろ?もらってばかりじゃあれだからさ」
ツ「そ、そうよね…」 <> 後編<><>2005/10/13(木) 22:17:47 ID:Whjl88xV0<>
男「どーする?」
ツ「ど、どうせお金ないんでしょ?あんたのことだから…だから…」
男「だから、?」
ツ「こ、行為で示してくれたらそれでいいから///」
男「行為?」
ツ「や、優しいあたしに感謝しなさいよ!香水、結構高かったんだから///」
男「…行為…じゃぁ…」(そっと顔を近づける)
ツ「…え」
男「こういうことだろ?ww」
ツ「…こ、こういうことよ、やるなら早くしなさいよ///」
男「はいはい、かわいく脱がしてやるから…」
ツ「そっ///そこまで頼んでなぁ〜〜っい!!」(ビンタ)
男「いって…」
ツ「はっご、ごめ…」(だ、だって…初キスもまだなのにぃ〜…///)
男「隙有りっっ」(押し倒す)
ツ「きゃぁあっっ!!///」

(バタンっ)
下宿屋「…若いわねぇ…ツンちゃんが買ってたお菓子とジュース持ってきたんだけど、いらないかしらぁ?」
男&ツ「……お、おばさん…///」



うちの母親は今日もチャングムを見てるけど気にしない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:19:30 ID:/1WG4UTu0<> >>466
おばちゃん! なんて悪……いや、いいタイミングでwwwwwwwGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:25:10 ID:hsRjuMXIO<> >>466
ちょwwwwwwwおばちゃんwwwwww
グッジョブwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 22:26:45 ID:srT+114/0<> 何も考えずにテキトーに描いたのに、気がついたらツリ目を描いている罠w
俺もうだめだ

http://f.pic.to/3fadc

ちっちゃくてすまん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:28:58 ID:/1WG4UTu0<> >>469
罵倒されたい。モエスwwwwwwwwwwwwwwwww <> その1<><>2005/10/13(木) 22:37:26 ID:8151sGGJ0<> ツンツンしすぎてマジギレしたタカシに嫌いだと言われたツンデレ

俺「おーい千夏ー」
千夏『あんだよ。』
俺「あのさ、その…こ、今度の日曜、暇か?」
千夏『え…ま、まあな。』
俺「マジで!それじゃあさ、映画でも見にいかね?その…い、嫌なら、いいけどさ。」
千夏『え…あ…う、うn』
クラスメート「ちょっと、あれ千夏じゃない?…タカシ君と付き合ってるってホントなんだ…ひそひそ…」
千夏『(かぁぁっ)ば、ばーか!だ、誰が!あーやだやだ。お、お前なんかと、デートなんてするわけねーだろ!』
俺「そ…そっか……」
クラスメート「あらら…噂とちがうんじゃん…つーかタカシ君思いっきりふられてるしwwwテラワロスwwww」
千夏『あ、あんま近づくんじゃねーよ。お、お前なんかと噂になったら、恥ずかしいだろ。ほれ、さっさとあっち行け。』
俺「………すまん。悪かったな。じゃあ…」
千夏『お、おう。』

〜屋上〜
千夏『あぁぁ…どうしてあんな事言っちゃうんだよ私って……マジバカ……すげえうれしかったのにさー………』
千夏『タカシに謝らなきゃなー……ま、いつも許してくれてるし…大丈夫だよな。うん!』

〜放課後〜
千夏『ターカシ!帰ろうぜ!』
俺「………」
千夏『何無視してんだよバーカw今日は山田商店のコロッケパンでも食いに行こうぜ!』
俺「………お前……」
千夏『なんだよw辛気くせー顔してねーでさ…』
俺「……かに…してんのか…?」
千夏『え?』
俺「バカにしてんのかってんだよ!!」
千夏『…タ、タカシ…?』 <> その2<><>2005/10/13(木) 22:37:52 ID:8151sGGJ0<> 俺「ふざけんなよお前!何なんだよ!さっきあんだけバカにしておいて、今更また友達ヅラかよ!」
千夏『え…で、でも…あれは…』
俺「なんだ?アレがお前の本心なんだろ!!よくわかったよ!お前が俺のことあんな風に思ってたってな!」
千夏『ち…違うんだよ…あ、あれは…』
俺「何がだよ!…お前がなに考えてんだか全然わかんねーよ!」
千夏『違うんだって!(ぐす)謝る…謝るから…!嫌いに…ならないで……』
俺「…………お前なんか、嫌いだ。」
千夏『え……………………………』
俺「大嫌いだ!もう俺に構わないでくれ!もうたくさんだ!疲れたんだよ!!」
千夏『タ、タカシ……………』
俺「……じゃあな。」
千夏『ま、待てよ!…待って!お願いだよ!行かないで…タカ…シ…』
俺「……もう俺、無理だから………」
千夏『そんな………!!やだよ……こんなの………こんなの嫌だよぉぉぉっ!!うわぁぁぁああんっ!!』
俺「………(すたすた…)」
千夏『タカシッ!タカシィッ!!ひっく、私、私!ぐす、素直になるから!えっぐ、女の子らしくなるからぁ…お願い、ぐす、ひっく、ひっく、行かないでよぉっ!』
俺「………」
千夏『嫌いに…ならないでよぉ………うぇぇぇぇぇん……タカシィ…タカシィィ…!』
俺「(くるっすたたたた←小走り)……千夏っ!(だきっ)」
千夏『ぐす…ひっく……タカ…シ…?』
俺「やっぱ…嫌いになんてなれねえよ…ごめん…愛してるぜ…千夏……」
千夏『えぐ…ひく…うぐっ……タカシ…タカシィ……ごめ…ごめんなさ…ひっく…うわぁぁぁん!』
俺「悪かった……酷いこと言って……照れ屋なお前が大好きなのに……」
千夏『バカァ……ひっく…私も…ひっく…ごめんなさい…うぐ…あんなに…酷い事…言って…ごめんなさいぃぃ…うえぇぇえん……』
俺「もう…泣かないで…俺…絶対千夏のそばから離れねーから……」
千夏『うん…!うん…!ごめんねぇ…タカシィ………』
<> その3(おわり)<><>2005/10/13(木) 22:38:21 ID:8151sGGJ0<>
俺「と、言うわけで今度の日曜日は女の子らしい格好でな。」
千夏『う…ス、スカートとか、苦手なんだよな…』
俺「だめだめ。もっと柔らかくしゃべらねーと女の子らしいとはいえねーぜ?」
千夏『う……わ、わかったわよ……こ、これで…いい?』
俺「うんうん。可愛いぜ。千夏……」
千夏『ば、バーカ…そんな事、あたりめーだろ…』
俺「ほれほれ、またwww」
千夏『うぅぅ……ご、ごめんなさい…』
俺「そうそう。その調子。女の子らしくなってきたなー。その調子で日曜日は頼むぜ。」
千夏『う…うん…わかった…わよ……』


そうして、日曜日に物凄いゴスロリファッションでやってきた千夏を見てうっかり「きめぇwwww」と言ってしまい、
全治2週間の重症を負う事になってしまうタカシなのだが、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:40:39 ID:PIeiA+Up0<> >>473
どう見てもGJです。
そして、あなたのIDもGJです。

本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 22:41:22 ID:RUv7vCUc0<> >>473
萌えたwwwwwww
うっかり「きめぇww」発言ワロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:42:31 ID:UTI2eN0D0<> >>473
GJ。よかったよ。

でも、リアルじゃこうはいかないんだよなー(リアルと比べてしまう俺カナシス) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:43:07 ID:aA0+CC9g0<> >>473
萌えましたGJですwwwwwww

ゴスロリ千夏をすげぇ見てみたいwwwwww <> ツンデレの妹というのは須くデレデレだと思うのですよ<>sage<>2005/10/13(木) 22:44:03 ID:MDmE/u4B0<> 纏「すまんのぉ、妹の面倒を看て貰って」
タ「べつにいいよ、おーい御輿ちゃん、纏姉ちゃんが迎えに着たぞー」
御「タカシにいちゃーん」
纏「!!」
タ「おっとっと、ちょ、離して、御輿ちゃん」
御「兄ちゃんも家に来てー」
纏「御輿!我侭を言うでない!」
御「お姉ちゃんだってその方が嬉しいでしょ?」
纏「そういう問題ではないのじゃ、さ、とっととその汚らわしい輩から離れるのじゃ」
御「ぶー、兄ちゃんが来るまで離れないもんねー」
タ「ほら、御輿ちゃん、また今度遊んであげるから」
纏「そ、そうじゃ、じゃから早く儂と家に」
御「やー、絶対にやー」
タ「しょうがないなぁ、じゃ、これで良いかな?」
チュッ
纏「!!!!!!」
御「おでこじゃなくてお口がいい」
タ「ほら、もう暗いんだから、ね?」
御「むー……今度はお口だよ?」
タ「はいはい………どうした?纏」
纏「わ、わしにも………」
タ「ん?何を?」
纏「なんでもない!なんでもないのじゃ!」
タ「???」
纏「行くぞ!御輿!」
御「お姉ちゃん怖ーい」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:49:55 ID:/1WG4UTu0<> >>473
ちょwwwww勝気モエスwwwwそしてカワイソスwwwwwwGJ!
>>478
OK、俺がしてやるwwwwwwwwwwwwwwwwwというかさせてくださいwwwモエスw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 22:53:47 ID:6EE9ngQNO<> >>478
なるほど。『まつり』に『みこし』か。面白し。






つーかょぅι゙ょ!
ょぅι゙ょ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:53:50 ID:XDz5iccAO<> 尊大のつもり
http://f.pic.to/3fssi
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:55:51 ID:S4HpUJbk0<> まとめサイトが更新されててイヤッッホォォォオオォオウ!したのは私だけだろうか
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:57:08 ID:/1WG4UTu0<> >>481
竹刀で叩いてくださいwwwwwww
>>482
お、ほんとだwww乙ンデレ中の人! ツンデレリングもあるし!ww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:57:32 ID:aA0+CC9g0<> >>478
幼女だwwwwwwwwモエス
もちろん、まつりんもカワイスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 22:59:30 ID:S4HpUJbk0<> >>483
(・∀・)人(・∀・)
まとめサイトがあると退屈な時間なんてない。
過去ログ読むだけで脳内エンドルフィンが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:05:52 ID:/1WG4UTu0<> なんで”ハードラックと踊っちまった”でググルとこのスレがでるのはどうして? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:16:22 ID:mGroCznbO<> !? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:19:26 ID:S4HpUJbk0<> >>486
とりあえずその文章を英語に直してみろ。古文でも可。漢文は不可。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:20:59 ID:ouCZpDqd0<> 今北区
とりあえず、SSと絵が多すぎてアンカーが付けられないが全部読ませてもらった
おまえらGJじゃねーかwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:23:07 ID:/1WG4UTu0<> なあ、かなみ。ググル、って英語でなんて言うんだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:26:18 ID:ouCZpDqd0<> 今見たら日常のほうが落ちてたorz <> ふと思った妄想ムヒョンジョ<><>2005/10/13(木) 23:27:31 ID:FC5FWTjZO<> 『(ブルブル)』
「…寒いのか?」
『ううん(ブルブル)』
「…随分と説得力のかけらも無い否定っぷりだな」
『そんな事より…鼻水出てるよ(ブルブル)』
「何ぃ!?(スッ)…って、出てないじゃんかよ」
『何ひっかかってるの…?バカ。(ブルブル)』
「…寒いクセに意地張ってるお前に言われたくは無い」
『別に意地なんて…(ファサ)…あ。』
「ったく…これで少しは暖かくなんだろ(ブルブル)」
『私、寒いなんて一言も…』
「途端にブルブルが収まった奴が何を…(ブルブル)」
『…(ファサ)』
「っておい、何を…」
『君がそれを着て、私がその中に入れば万事解決、だよね////』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:34:06 ID:C5c/ihTI0<> >>492
ニヤニヤした。GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:35:15 ID:3zhOHM7S0<> 「ちなみ〜〜」
「くっつくな・・・・気持ち悪い」
「ダメ〜離さな〜い〜」
「・・・離れろ」鳩尾にめり込む肘。崩れ落ちる男。
「ぐ・・・・・・は・・・・・」
「近すぎ・・・もっと離れろ。邪魔だ」
「・・・わかったよ。近づかない」10歩離れる男
「・・・・なんで離れてんの?」
「お前が離れろって言ったから」
「・・・・・・」
「離れて欲しいんだろ?これぐらいがいいじゃないか」
「・・・・遠すぎ。もっと近づけ」
「何で?近づくと邪魔なんだろ」
「え・・・その・・・・帰り道ぐらい・・・・一緒がいい(/////)」
「・・・・ち〜なみ〜!か〜わ〜い〜い〜!!」
「近い!抱きつくな!頬ずりをするな!気色悪い!」
「なんだよう。どうすりゃいいんだよ。近づいたら気持ち悪い、遠いと近づけ・・・」
「肌をくっつけるな。私の手の届く範囲にいろ」
「・・・・手も握っちゃダメ?」
「・・・・・・私から握るまでダメ」
「そう・・・」ギュ
「ほら・・・好きなだけ握りなさい(/////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:35:19 ID:3eaf0+18O<> 無表情もいいよな無表情も。

だが、俺はダウナー派。しかも後輩で。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:35:56 ID:e1J43VZi0<> >>490
何よあんたそんな事も知らないの!?
えっと・・・あれよ!
ぐーぐ・・・ぐーぐ・・・

ぐーぐりんぐ?

何よその目・・・
今あんた、実は知らないだとでも思ったでしょ!?
あたしがそう言ったらそうなの! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>494萌え死ぬwwwwwwwww<>2005/10/13(木) 23:36:47 ID:S4HpUJbk0<> 妹ダウナーが睨んでるんですけどどうしまsわせdrtgyふじこlp;@ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:42:39 ID:SmUX/E+V0<> ダウナーいいよなダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:46:11 ID:/1WG4UTu0<> >>529
ジョジョねたのためだろ?wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:46:51 ID:/1WG4UTu0<> 誤爆したwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:46:53 ID:UsgcivHF0<> 久々のロングパス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:48:03 ID:06RXO5K30<> お題:一つしかないマフラーをツンデレと二人で巻いたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:50:45 ID:DFcy+V5b0<> お題 鬱ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:53:08 ID:S4HpUJbk0<> お題

勘違い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/13(木) 23:54:36 ID:rXIyMTa4O<> お題、生理のこないツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:57:06 ID:8+/nLS0z0<> ・片付けの下手な?ツンデレ

タ「おっじゃましま〜す」
勝「おー、入れ入れ」
タ「勝美の部屋に入るなんて、何年振りかな――って、ものすげぇ散らかってるじゃん・・・」
勝「あんだよ、文句あんのか?」
タ「いや、だってさ。女の子の部屋なんだから、綺麗に片付いてて、可愛らしい部屋を想像するじゃん。なのに、これじゃ普通の男の部屋じゃん・・・」
勝「くっ・・・うっせーっ! ゲシッ!」
タ「いてっ! な、何で俺が蹴られなきゃならねぇんだよ!?」
勝「うるせえ! 俺を馬鹿にした罰だっ!!」
タ「べ、別に馬鹿にした覚えはないぞ!? 俺はあくまで真実を述べただけだっ!」
勝「うっさいっ! 馬鹿野郎っ!! くそっ! そこまで言うんだったら、明日また来いっ! そしたら綺麗に片付いた部屋を見せてやる!」
タ「おっ!? 言ったな!?」
勝「ああ! 俺だって女の子だってことを証明してやるぜ!」
―タカシ帰宅後―
勝「さてと、とりあえず机周りから片付けるか・・・よっこいしょっと・・・こいつはこっちだな・・・これはここっと・・・
  これは・・・いらねぇや、捨てるか・・・これは・・・ん・・・これは・・・アルバムか?・・・・・・ペラ・・・・
  うわ・・・これ小学校の時のだ・・・はは、タカシの奴、ちっこくて可愛いなw・・・・これは中学校だな・・・
  まだガキっぽいなwww・・・・中3の終わりか・・・この頃からだよな、タカシの奴が急に男らしくなってきたの・・・
  これは去年の修学旅行の写真か・・・・・タカシのやつ・・・男らしくなりやがって・・・(////)
  格好良いな・・・タカシ・・・ギュ(←アルバムを抱きしめる)」
―翌日―
タ「・・・・全然片付いてないじゃん・・・」
勝「う、うるせえ・・・(///)」
タ「でも何故か机周りは片付いてるな? あれか、途中で思い出の品でも出てきて、片付け放棄したとか、そういう感じだろ?」
勝「ち、違うっ!! そんなんじゃねえ!! (////)」
タ「何で顔赤らめてるんだ?」
勝「う、うるさいっ!! ゴギャ!!」
タ「あべしっ!? な、何で殴られる・・・ん・・・・だ・・・・バタッ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:57:33 ID:toqMZM6o0<> ふと思った。
無表情がいまいちメジャーになりきれないのは
ム・ヒョンジョなんて朝鮮っぽい名前を(決定ではないにしろ)付けられてしまったが為に
「あの国の例の法則」が発動してしまったからではないだろうか・・・。

なので、これからは普通に無表情か、割と浸透してる静って呼んであげようぜwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:59:29 ID:Zsz12Zhw0<> お題:一つしかないマフラーをツンデレと二人で巻いたら

「うひゃー寒いッすね。木枯らし吹いてますよ。」
『そうだな。日が暮れるのも早くなったし…』
「うー首筋がさむい…」
『こんな時期に髪をばっさり切るからだ。自業自得。』
「まぁそうですよね…あの、ひとつ気になったんですが。」
『なんだ?』
「部長のそれ…マフラーですか?やけに長い。」
『あぁ。いま流行ってるやつだ。』
「…微妙に違います。いーなー」
『貸さないぞ?私が寒くなってしまうからな。』
「そーですか。…へ…ヘックシ!…風邪かなぁ?」
『体調管理がなってない証拠だ。』
「わかってますって…あー風邪ひくと長引くタイプなんですよねー」
『しらん。』
「だから風邪ひいたらやっか……へっくし!っくし!」
『はぁ…煩いやつめ』

ふさっ

「ぶ、部長?」
『私のせいで風邪ひかれても困るしな…貴重な部員に休まれたくは無い。』
「…部長も風邪ひいてんですか?顔赤いですよ?」
『う、うるさい!もう貸さないぞ!』
「すいませんって…あーやっぱマフラーひとつでもあったかくなりますねぇ。」
『そうだな…………心も体も…………』
「なにかいいました?」
『…なんでもないわ馬鹿者。』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/13(木) 23:59:58 ID:OkSwmSLP0<> >>506
最近僕の中で勝気の株が急上昇中です
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:00:47 ID:qIfSWq3R0<> 漏れも書くときはなるべく静、って書くようにするよ。
斜め上の国はどうも・・・・・・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:01:02 ID:uWPZWNTU0<> ・ツンデレが寝起きでぽやぽや娘になってた
先「はい、この式は静さんに……」
静『zzz……』
俺「寝てます。……起こしますか?」
先「いえ、いいですよ。よほど疲れてるんでしょう。珍しい事も、あるものですね……」

静「zzz……。ん、うぅうん……」
俺「あ。起きたか」
静「んむぅ…。ポコ太ぁ……(ぬいぐるみの名前)またあの人の夢見ちゃったよ」(ごしごし)
俺「はい?」
静「夢の中でね、私がお弁当を作ってあげるのぉ。そしたらね…えへへ、その人が美味しいって……」
俺「え、っと……」
静「それでねそれでね、頭をなでなで…………あら?」
俺「……」
静「ここは……教室?」
俺「はい」
静「夢から覚めた夢、では…無いのね?」
俺「どうやら」
静「そう。今日も、いい天気ね」(ガララッ!)
俺「そうだな。しかし何故窓枠に手をかけてるんだ?」
静「飛ばせて! もう飛ばせてっ!!」
俺「っだあああーーッ!! アホかぁあ!? お前らもニヤついてないで止めろ!!」
静「飛ばせてぇーっ!!」

静「少しいいかしら?」
俺「あん? どした?」
静「お弁当を作ってきたわ。食べなさい」
俺「えっ!?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:03:22 ID:Zp4pBIOBO<> ファビョる無表情モエスwwwwwww

ついでにIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:03:41 ID:6azLu1I30<> >>511
「飛ばせてぇーっ!!」
から
「少しいいかしら?」
までの間をkwsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:05:07 ID:9BdcmHFF0<> とりあえずこのスレをクラスの女子に見られた
俺がIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:05:17 ID:YEvM5gN80<> ID <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:07:05 ID:UuCQQqjx0<> ちなみとIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:07:16 ID:iQOoSNwg0<> >>506
幼馴染な勝気さんテラモエスwwwwwwwww
>>508
僕の心も暖かくなりますたwwwwww
>>511
次はベッドの上で飛ば(ry
>>512
だから、かの国と結びつけるなとwwwwww

そしてIDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:07:49 ID:XhQAywjq0<> IDちぇくー

最近ツンデレの神様が光臨してこねぇー…ツン期なのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:08:43 ID:qIfSWq3R0<> ID戦隊 チェンジマン! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:10:31 ID:+FRWhJpa0<> >>508
ありがとう・・・遊び半分で絵描きながらお題書き込んでた・・
がんばって描く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:11:06 ID:qmvlZSKy0<> >>506
勝美テラカワイスwwwwwwwww
>>508
あったかラブwwwwww
>>511
ぽやぽや静テラモエスwwwww


リナに踏まれながらIDチェックw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:11:41 ID:ss0HevKo0<> IDツンデレ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:12:19 ID:qIfSWq3R0<> >>522
IDにss <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:14:04 ID:mAilmC+3O<> 宿題してる間にこんなに良作がwwwww
みんなGJwwwwwwww


IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>514どんな反応だった?<>2005/10/14(金) 00:14:06 ID:SA6RfD2h0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:14:54 ID:KA2Dka/N0<> よく考えてみたら、エヴァってアスカだけじゃなく
綾波もツンデレじゃね?
特に後半辺りの、シンジを気にし始めた頃なんて
ダウナーっぽい気がする。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:16:27 ID:uWPZWNTU0<> >>526
綾波は、俺の中の無表情さん。しゃべり方がね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:16:43 ID:hfSiUq4MO<> はぁ……
何で風邪なんてひいちゃったんだろ?
今日もアイツに会えないじゃない……
早く治ればいいけど……
http://f.pic.to/3um1y

うん。絵って難しいな…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:16:43 ID:UuCQQqjx0<> ダウナーいいよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:20:28 ID:ss0HevKo0<> >>528
チョwwwwwwww見れねえwwwwwwwww
PC許可してくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:21:18 ID:iuBKcGKbO<> タ「それじゃ今日もIDチェッ……えっ?御輿ちゃん?どうしたの?」
み『きょうは、私があいでぃちぇっくしてあげる!』
タ「いやぁ……IDチェックは御輿ちゃんには少し早……」
み『プゥ……わたしがタカシのためにあいでぃちぇっくしてあげるっていってるのに!!』ポカポカ
タ「痛たッ!!わかったわかった!じゃあ御輿ちゃんにお願いするよ」
み『ホント!!よし、それじゃあ…せーの……あいでぃちぇっ〜く!!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:21:21 ID:BqPhqbcq0<> IDチェックして、TUNDEREのどれかが入ってたら初SS書く。そして投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:21:30 ID:uWPZWNTU0<> >>528
許可を……。それで俺の魂は救われる……! <> >>27のアレ1<><>2005/10/14(金) 00:24:10 ID:/KtLUeeYO<> 「ふ〜疲れた。んじゃ、帰るとするか。」
『…はい』

「おおそうだ、確か今日はたいやき屋が開いてる筈だ。ちょっと寄ってかないか?たいやき、好きだろ?」
『…先輩と行くのは…不本意…ですが…仕方無いですね…はい。…どうしてもって…言うなら。』
「はいはい…………!!おま、ちょ、後ろ!!」
『…え…?』

(サッカーボールボカッ)

『……(クラッ)』
(ゴンッ)

「あー!ちょ、しっかりしろ!!おい!!」
『………(ムクッ)』
「おぉ!無事か!!よかっ『…よくないですよぉ!!もぅ…誰がこんな事…ひどいですっ…』

「…?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:24:11 ID:hfSiUq4MO<> >>530
http://f.pic.to/3um1y
<> >>27のアレ2<><>2005/10/14(金) 00:24:45 ID:/KtLUeeYO<> 『…頭がじんじんするじゃないですかぁっ…!私だって怒る時は…怒りますっ!』
「…??」
『…ちょっと先輩…!頭見て下さいっ…こぶ…できてませんかっ…?』
「えーあ、だ、大丈夫だぞ、うん。」
『…よかったぁ…あっ、そうだ先輩っ…!たいやき屋…早く行かないとっ…売り切れちゃいますっ…!』
「ああ、うん」
『…走って…下さいっ…!…早くっ…!』
「…ああ(やりづらいな…)」
『…あっそうだ、先輩は…つぶあんとこしあんっ…どちらが…好きですかっ…?』
「あ?俺は…こしあんだが?」
『…私もですっ…!(凄いニコニコ)』



ハイダウナーはやり辛い。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:25:52 ID:ss0HevKo0<> >>535
dクス
俺が見舞いにいってやるよwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:26:54 ID:R8CKCYf8O<> チェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:26:58 ID:UuCQQqjx0<> >>536
テラモエスwww
ダウナーいいよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:27:15 ID:hfSiUq4MO<> >>536割り込み失礼 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:28:16 ID:uWPZWNTU0<> >>535
タオル、代えようか……。(ちゅ!) な展開希望wwwwwww
>>536
すげぇwwwwモエタwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:30:45 ID:ss0HevKo0<> >>536
チョwwwwwwwキタンダケドwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:31:53 ID:9SE0vsEZ0<> >>536
確かに萌えた。が
「っ・・・!」これでカイジを連想してしまう俺ぬるぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:33:06 ID:uWPZWNTU0<> 何故か>>536で妖精さんスレを思い出した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:35:32 ID:snZHwzS/O<> 風呂場で【ムヒョンデレ】という単語が突然頭に浮かんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:39:21 ID:Z9JO6Evv0<> ☆☆☆☆☆☆☆女VIPPERへ注意報☆☆☆☆☆☆☆

最近ニュース速報(VIP)で多発している
「トリップ同じならラブホ」系の出会いスレには注意して!

そのスレの男共は女を人間だと思ってない
ゴム無し&中田氏は当たり前
始めはあたしも拒否ったけど「それがVIPクオリティー」とか言われて押し切られてセクロス

正直、中田氏された瞬間あせったね
その男と連絡取れなくなるし、生理が来るまではホント不安だった

そいつは「レポ」としてそん時の写真のせるし、
その画像はずっとネット上に残るんだろうな
顔が分かんない画像でホント良かった

でもさ、他の子まであたしみたくなってほしくないから、
こうやって書き込みしてんだ

できればこのコピペをほかのスレにも貼ってほしい
貴方のコピペが一人の人生を変えるかもしれない
それが真のVIPクオリティじゃない?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:39:24 ID:pCHUzG6O0<> お題とIDチェックをかねて

お題 男の髪を引っ張ったりなでたり。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:40:45 ID:uWPZWNTU0<> >>545
素直クールだなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 00:41:56 ID:XO7a7qME0<> 今何となく
「実はかぐや姫なツンデレ」が頭に浮かんだ

今考えたお題
・実は裏の組織の幹部な山田がツンデレとタカシの仲を手伝ったら?
・実はツンデレがタカシの命を狙う暗殺者なら?
・ツンデレ達がタカシの誕生日に一斉に「プレゼントは自分」とか言ってきたら? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:47:02 ID:xXrfRTJp0<> 話の前半なんでデレ分がまったくないんですが・・・
投下してもよいですか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:47:44 ID:qksEF3fx0<> むしろデレとかいらんからツンツンなのを投下よろしく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:48:20 ID:kumwHWEV0<> >>550
聞かなくておk
ドゾー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:48:55 ID:qmvlZSKy0<> 来い <> 紅天女<><>2005/10/14(金) 00:49:44 ID:xXrfRTJp0<> ドクン・・・ドクン・・・
心臓の鼓動の音が、まるで周りに聞こえるんじゃないか・・・そんな想像をしてしまうほど、俺の中で響き渡る。
いつもなら心地よくてしかたないバイクのエグゾーストノイズも、心なしか虚ろに聞こえる。
自分の思いを伝える事がこんなにしんどいもんなんてな・・・
そう、俺はこれから一世一代の大勝負に出る。
告白するのだ。好きな、男に。
そもそもの始まりは、あの夜。アイツが俺たちの『集会所』に来た時に遡る・・・

俺は、チーム「紅天女」の総長をやっている。
まあ、世間一般の奴らからは「暴走族」って言われている類のもんだ。最近じゃ『珍走団』なんて言われてもいるみてぇだが。
といっても一般的なイメージとの暴走族とはだいぶかけ離れてるだろうな。元々純粋に走る事の好きな奴らが集まって出来たチームだ。
乗るバイクや車も、それっぽい飾りつけは無ぇ。実用的かつ性能重視のチューニングしかされてねぇ。
今日は週に一回の、チームの集会の日。集会所である公園にメンバー全員が集まっていた。
勝「そろそろ時間だな・・・吸っていたマルボロ(メンソール入り)を消しながら立ち上がろうとしたその時だった。
か「姐さ〜ん!」そう大きな声で俺を呼びながら、走ってくるのはうちのチームのメンバーのかなみだ。
こいつほど「暴走族」だの「レディース」だのという言葉からかけ離れている存在も珍しい。
明るく社交的で、全身からかもし出されるコケティッシュな雰囲気。俺らの中で完全に浮いている。バイクの腕はピカ一なんだがよ。
勝「勝子(しょうこ)でいいって。姐さんって・・・大してトシも変わんねぇんだし」
か「いやなんか『姉御』ってオーラが出てるんですよ。姐さんからは」
勝「なんだそれ」その言葉に俺は思わず苦笑する。
か「・・・ああ、話がそれちゃいました。そんなことより!」
か「話したいことがあるって、野郎が1人、乗り込んできたんですよ!」
勝「あァ?何だってんだよ」
か「盗んだものを返せーなんて、ほざいてるんですよ!」
勝「聞き捨てならねぇな」ウチらはただでさえ世間から後ろ指さされる存在だ。
盗み・ヤク・売り(売春等のこと)には手を染めねぇ。それがチームの基本原則だ。
ウチのメンバーを盗人扱いするとは良い度胸だ。俺は勢い良く立ち上がり、その男の元へと向かった。 <> 紅天女<><>2005/10/14(金) 00:50:18 ID:xXrfRTJp0<> 暴走族の集会所に単身乗り込んでくるくれぇだ。どんなゴリラみてぇな男かと思ってたら、どこにでも居そうな普通の男だった。
勝「お前ぇがウチにイチャモンつけてきたって奴か?名前は?」
タ「タ、タカシ・・・別府タカシだ」ウチのメンバーから殺気の混じった眼つきで睨みつけられてるからか、声が若干震えてやがった。
だが、その目に怯えの色はなく、真直ぐに俺を睨みすえる。それは中々に精悍な顔つきだった。
タ「イチャモンなんかじゃない・・・俺の友達の山田はひったくりに遭って、彼女にプレゼントするはずだったバッグを盗まれたんだ」
タ「あんたのチームのステッカーが貼られたバイクに乗った2人組みの女に」
勝「ハッ。見間違えでもしたんじゃねえのか?それに何で当人の山田って奴がこねぇんだよ」
タ「来れる訳ないさ・・・盗んだ奴を見つけて、取り返そうとしたら返り討ちに遭った。今病院で治療を受けてる」
勝「そりゃ御愁傷様だな・・・だけどよ、それとコレとは話は別だ。証拠でもあンのか?」
勝「ここまで来た度胸に免じて、大人しく引き下がるってんなら、このまま帰してやる。とっとと消えろ」
タ「嫌だ・・・俺は山田の言葉を信じる!」決意に満ちた顔。こんな状況でもなければ、惚れてたかも知れねぇな。
勝「強情な奴だな・・・一発喰らえば素直になるか?」指をポキポキ鳴らしながら、俺はタカシへ詰め寄る。
タ「やるもんならやってみろよ!俺は退かないからな!」
至近距離で睨みあう。まさに一触触発状態ってやつになっていた。 <> 紅天女<><>2005/10/14(金) 00:50:39 ID:xXrfRTJp0<> 睨む俺。負けじと睨み返してくるタカシ。
周りのメンバーも興奮したのか、思い切りはやしたてる。
「そんな童貞ヤロー、叩きのめしてやってくださいよ!」
「ウチのメンバー疑うなんて良い度胸だよ、この糞野郎!姐さん!やっちまってください!」
「そーそー。どうせデタラメいってんすよ!プラダのバッグなんて誰が知るかっつの!」
そうそう、どうせデタラメだ・・・そんなバッグなんて・・・ン?最後の言葉に俺は引っかかるものを感じた。
勝「ちょっと待て・・・タカシ、盗まれたバッグのブランド名って何だ?」
タ「・・・プラダだよ。山田はそれを買うために何ヶ月もバイトしてこつこつお金を貯めてたんだ」
勝「おい・・・そこのお前・・・」俺は1人のメンバーを睨みつける。はやし立てていた女だ。
勝「何で・・・盗まれたバッグのブランド名をお前が知ってんだ?」俺の視線に殺気が混ざるのが自分でも分かる。
後でメンバーの1人に聞いたら、「まるで鬼神の様でしたよ。ヤクザだって逃げ出しますよきっと」だそうだ。
その言葉を聞いて、その女と隣に居た奴が「しまった」とばかりに口に手を押さえる。その姿を見て疑いが確信に変わる。
勝「バッグは・・・どこだ?死にたくなかったらさっさと答えろ」
2人は恐怖で震え上がっていた。さすがに僅かだが哀れに思う。まあ、許す気はさらさら無ぇが。
女達「こここ・・・この先のええ駅の貸しロッカーです・・・番号は○○○・・・後で質屋か買取店に持っていこうと・・・」
あっさり吐きやがった。まあ、吐かなきゃ腕の一本でもへし折るだけだが。
勝「かなみ・・・俺とコイツは駅に行く。お前らこいつらを罰として適当に皆で痛めつけとけ。殴る気もおきねぇ」
勝「こいつらはチーム追放だ。バイクのステッカーも剥がしとけ・・・いや、バイクごと処分しとけ」
か「分かりました!」そういうと彼女は他のメンバーと一緒に2人を引きずっていった。ま、病院送りは確定だろうな。
そして俺はタカシにヘルメットを渡しバイクの座席に座らせる。2ケツってやつだ。
タカシが座ったのを確認すると、俺は猛スピードで駅へと向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:50:53 ID:n6iKwVF2O<> お題が欲しいお <> 紅天女<><>2005/10/14(金) 00:51:04 ID:xXrfRTJp0<> バイクが悲鳴を上げそうな程のスピードで飛ばしたお陰で、程なく駅に着く。
さすがに堪えたのか、タカシの顔からは血の気が引いていた。
そのまま急いでロッカーへと向かう。
あいつらが言った番号のロッカーの中に、新品のブランド物のバッグが入っていた。
タ「あった・・・よかった・・・!」タカシが安堵の笑顔を見せる。その姿に俺の顔にも思わず笑みがこぼれる。
だが、すぐに俺は顔を引き締めると、タカシに向き直り、土下座した。
勝「タカシ・・・すまねぇ」
勝「コレはひとえにリーダーである俺の責任だ。どんな罰でも受ける。本当に・・・悪かった」
俺のその姿にタカシは慌てふためいた。
タ「わわ・・・お願いだから立って顔を上げて!俺はバッグさえ戻ればそれで良いんだから!」
勝「だが・・・引ったくりした上、山田って奴はいま病院なんだろ?許されることじゃねぇ・・・」
タ「さっきは売り言葉に買い言葉って奴で・・・そんなにひどい怪我じゃないし。お願いだから立ってくれよ」
その言葉に俺は立ち上がる。だがこのままはいサヨナラってワケにもいかねぇ・・・
勝「だがそれじゃこっちの気がすまねぇ。何か俺に出来る事あるか?何でもするぞ!」
タ「そんなこと言われてもなぁ・・・」アイツは困ったように頭を掻く。
タ「そうだ。ならさ・・・」
勝「何だ?」思わず固唾を呑む。
タ「買い物に、付き合ってくれないか?」
勝「はぁ?」おもわず、俺は間の抜けた返事をしていた。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:55:26 ID:iQOoSNwg0<> >>558
勝子テラオトコラシスwwwwwww惚れそうwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:56:48 ID:uWPZWNTU0<> >>558
            !?
ハードラックと踊りそうだぜ?(ピキピキ)www
俺も入りたいです>< 男で、しかも免許も無いけどwwwGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:57:51 ID:E9C0o3ysO<> >>557
賭博堕天録
ツンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ついででいいから誰か理ンデレスレの保守たのむ<>2005/10/14(金) 00:58:59 ID:ss0HevKo0<> >>558
勝子に惚れそうwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 00:59:33 ID:qmvlZSKy0<> >>558
勝子さん、いや姐さんwwwwwかっこ良過ぎですwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:00:31 ID:RabcWKCq0<> >>558
こんなお姉さんに引っ張ってもらいたいwwwwwww

いずみんとIDチェック
亀の歩みより遅い脳汁のチャージ速度… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:04:37 ID:SlfoSTu30<> 姐さんテテカッコヨスw
一生ついていきますw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:08:14 ID:qmvlZSKy0<> お題
・巨乳に目がいく貧乳ツンデレ
・男が引っ越すことをツンデレに告げたら
・休日ダラダラツンデレ



いずみとリナが誘ってくるんでもう寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:11:39 ID:epXc1DtMO<> >>558
姐さんカッコヨス
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:13:09 ID:XhQAywjq0<> ・ツンデレ達がタカシの誕生日に一斉に「プレゼントは自分」とか言ってきたら?

「イィィィィィィィヤッホーーーーーーウ!!!!!
 今日は俺様の誕生日!!Yeah!!ハナから飛びっきりのテンポで飛ばしてくZe!!!!
 みんな、今日は楽しんでいってくれよな?!?!?!」

キィィィィィン(ハウリング)

「…さて、前座終わり。あとはケーキ食べてプレゼント交換して…ふふっ…楽しぃなぁ…
 くそう…店員注文間違えちゃったかな?ケーキがしょっぱいぜ…」
『あんた…さっきからなにやってんの?』
「あぁ…かなみか…いえね、俺誕生日パーティ2005秋オータムをソロで…」
『ばっかじゃないの?!友達いないのか?!』
「…山田は法事…HGは一週間前から連絡取れない…」
『…はぁ…まったく、遊びにきたらコレだもんなー。』
「遊びにって…何用?祝ってくれるのか?」
『べ、べつにそんなんじゃ無いわよ!…あんたが煩いから覚えただけ何だから…』
「それだけでもうれしいぜ!アリガトー!アリガトー!」
『あ、こら手を離しなさいってば!…でも、山田達いないなら二人き…』

がちゃ

『…………プレゼントちなみん登場…………せーかいーにたーくさーん』
『あ、ちなみさん抜け駆けはずるいですわよ?折角寒い中来たのに…』
『まったくじゃ…ぬ、もうすこし暖房の温度あげてくれんか〜?』
『私まで付き合わなければいけないというのは不本意だが…たまには…な。』
『あーさむいさむい!ボク炬燵のほうがいいなー。』
『アイヤー人多いアルね。狭いアル。』
『ほー。今日はココで部活動か…む、メガネが曇るな…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:13:29 ID:XhQAywjq0<> 「ちょwwwwwwwお前等wwwwww」
『な、なんでアンタ達もいるのよー?!』
『……………仕方なく』
『あら、近所を通りかかったら皆さんがいらしたもので…』
『特に理由なぞないわ。』
『むりやり連れてこられた』
『ボクねー。えーと…なんとなく。』
『お祭りって聞いたアル』
『部活』
「全員ばらばらかよ…ま、いいか!きてくれてありがとうな!」


「さて、ケーキも食べたし…プレゼント交換のお時間だ!」
『プレゼントなんてもってきてないわよ?』
「え?あー…んーどうすっかなぁ…」
『………プレゼント……………あります』
「へぇ!なになに?」
『…………プレゼントちなみんですから……プレゼントは自分………ぽ…』

その時、空気が一瞬にして凍ってしまった。
タカシは「マジでwwwww」とお気楽思考だったが、他の女達は違った。
『な、なんだってー?!』状態になり、騒然としている。

『そ、それなら…私だって!私自身プレゼントしてやるわよ!』
『あーら、そんな貧相な体でプレゼントなんて…ここは私が!』
『そうはさせぬ…わしのこの引き締まった体こそ相応しいのではないか?』
『ふん!そんな武道女の体なんぞ固いだけだろ!』
『うぅ…ボクは…勝てる自信が無いよぅ…』
『負けないアルよー!』
『…わぁ…すごいバトルロワイヤル起きそう…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:13:51 ID:XhQAywjq0<> 「え…えぇ?!」

タカシはすばやくベッドの上に避難する。
が、8人に囲まれ、逃げようにも逃げられない状況。
しかもみんな目が本気の目で…




『『『『『『『さぁ!どのプレゼントを選ぶの?!』』』』』』』』




「だ、誰を選んでもバッドエンドくさいぞっ………!どうするっ……!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:17:40 ID:ss0HevKo0<> >>570
まったく、あなたの優柔不断振りにはあきれるわ・・・・


私を選んでくれるんじゃないの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:19:29 ID:VXMFTt730<> GJ!
あ、漏れも誕生日だった。
とりあえずボクっ娘もらってくわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:20:28 ID:RabcWKCq0<> >>570
「あれ?道間違えてもうた?せっかくタカシが漫才のテープくれる言うから行こう思ったのに…」

関西のことを忘れないでください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:21:10 ID:BqPhqbcq0<> >>570
ちょうど2週間前に、俺の誕生日だったんだ
ちょっと遅いプレゼントってことで老成もらってくね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:22:01 ID:aqzZeZmVO<> 明日テストなのにこんなの書いてる自分バルス
http://d.pic.to/550la <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:23:10 ID:VXMFTt730<> >>575
うはっ,GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:23:17 ID:l50rg5nB0<> >>570
ここは素直クールに走るしかっ…!?フォゥン グシャ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:23:43 ID:epXc1DtMO<> >>570
GJ!
静がシャツの裾引っ張ってるんでもう寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:24:32 ID:lxhuLNPo0<> >>575
テラモエス!!!!!!!!!!漏れも巻かれたいwwwwwwうぇwwwwっうぇwww
明日のテストは問題文を全てツンデレに脳内変換すればバッチリさ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:25:04 ID:mAilmC+3O<> >>570
よし、ここは男らしく全員いただきますwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:25:46 ID:uWPZWNTU0<> >>575
暖かくなったよ。GJ!!
>>570
静も纏も他の男のところに行ってしまった……。
ああ、幼女ツン、一緒に寝ようか。
「ちょっと署まで来い!」
モルスァ……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:28:10 ID:uWPZWNTU0<>            /
   <`/>'^ヾヘ/>
   ノノ/((ノ´ノ))ヾ   できたみたいよっ!
  (((ゝd*゚听)っ
   リ (_]っl:>  \
     </_ハゝ
      (ノノ

【名前】パフェタン
【声優】桑島法子
【口癖】
・うるさいっ! ・こんにゃくで殴られて死ねばいいんだわ。 ・別に。 ・きれてないよ?
【ツンデレ以外の詳しい性格】
・好きなうまい棒の味はサラミ ・見た目に反してかなりの大食い ・赤面症
【身長】392cmよりちょっと足りないくらい
【体重】53kg
【スリーサイズ】上から83 51 86
【好きな食べ物・飲み物】
・おいなりさん ・フランクフルト ・苺パフェ ・ゲロ(もんじゃ)
【誕生日】6月28日
【部活動】ラクロス部
【血液型】RH-A
【趣味】捨てられてるネコを拾うこと
【ライバル】エビ
【出身地】>>520の家 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>オシャレっぽく描きたいのに、俺にセンスがないorz<>2005/10/14(金) 01:28:34 ID:VrFuYLtoO<> 無表情のイメージ。

http://d.pic.to/554gu

女性の冬服スキー(というか夏服がそこまで好きじゃない)としては早くマフラー使う位の寒さになって欲しいわけでして…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:29:25 ID:VrFuYLtoO<> >>575
やっぱ、マフラーいいよなwww
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:31:37 ID:ss0HevKo0<> >>575,583
テラモエスwwwwwwwwwwww

昨日〜今日にかけて絵の投下が多いな
いいことだwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:31:48 ID:mAilmC+3O<> >>583
うおぉぉwwwww無表情モエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:32:18 ID:avxG2WDg0<> ☆☆☆☆☆☆☆女VIPPERへ注意報☆☆☆☆☆☆☆

最近ニュース速報(VIP)で多発している
「トリップ同じならラブホ」系の出会いスレには注意して!

そのスレの男共は女を人間だと思ってない
ゴム無し&中田氏は当たり前
始めはあたしも拒否ったけど「それがVIPクオリティー」とか言われて押し切られてセクロス

正直、中田氏された瞬間あせったね
その男と連絡取れなくなるし、生理が来るまではホント不安だった

そいつは「レポ」としてそん時の写真のせるし、
その画像はずっとネット上に残るんだろうな
顔が分かんない画像でホント良かった

でもさ、他の子まであたしみたくなってほしくないから、
こうやって書き込みしてんだ

できればこのコピペをほかのスレにも貼ってほしい
貴方のコピペが一人の人生を変えるかもしれない
それが真のVIPクオリティじゃない?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>583 大丈夫、おまいにはツンデレ絵師の才能がある<>2005/10/14(金) 01:33:59 ID:lxhuLNPo0<> >>583
ちょwwwwwこれどっちかというと漏れのダウナーのイメージそのまんまwwwwwww
嫁に(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:35:32 ID:uWPZWNTU0<> >>583
流石パンダの人wwwwwwwwwwwwwwもうね、完全にツボwwwwww
時代は無表情だよwwwwwwwテラモエスwwww <> 1/2<>sage<>2005/10/14(金) 01:36:56 ID:RNE0mkUQ0<> お題 ・ツンデレに「明日は何の日でしょう?」って聞いたら

「なあ、明日何の日か知ってる?」
『貴様の死亡予定日か? だったら協力してやる』
「そんな予定入れた覚えないけどな」
『私が入れてやるから安心しろ。感謝しながら死ね』
「いやいやいや、お前が言うと冗談に聞こえないから」
『私はいつだって本気だ』
「……」
『貴様の引き攣った顔は何時もにも増して滑稽だな。
 用はそれだけか? 私は忙しいのだ、失礼する』
「あ、ああ……じゃあな」
『ああ、そうだ。明日授業が終わったら、体育館裏で待っていろ』
「体育館裏って……」
『分かったな? 逃げようなんて考えるなよ』
<> 2/2<>sage<>2005/10/14(金) 01:37:15 ID:RNE0mkUQ0<>
翌日
「はぁ……体育館裏って何だよ……殺すって言ってるようなもんだろ……言ってたか。
 参ったなぁ……逃げても殺されるしなぁ」
『待たせたな』
「おせーよ。つーか何だよ、こんなとこに呼び出して。オレ、何かやったか?」
『何もしていない。だから呼び出したんだ』
「意味ワカンネーよ」
『待つのはもう、疲れたんだ。相手が宇宙級の鈍感馬鹿だからな』
「何だよそれ?」
『私は不器用だし……捻くれている。貴様が喜びそうな物も分からない』
「ん?」
『だから……目を瞑れ』
「話の流れが見えないんだけど?」
『いいから目を瞑れ……歯は食いしばらなくていい……そのまま……んん』
「ん!?」
『もう……いいぞ』
「今……キスした?」
『……貴様への誕生日プレゼントだ……迷惑だったか?』
「いや……殺された」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:38:35 ID:BqPhqbcq0<> >>591
俺も殺された <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>絵師さんご苦労さまです<>2005/10/14(金) 01:40:30 ID:kumwHWEV0<> >>591
うめえ・・・
テラモエスwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:42:38 ID:p57AtQKB0<> >>591

ツンとデレが実に俺好みにブレンドされている <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:45:11 ID:mAilmC+3O<> >>591
ズギュンときたぜwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:48:18 ID:rRqrxqD5O<> ビダァァァァァアン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:49:08 ID:p57AtQKB0<> 冬っぽいお題ない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:51:33 ID:aqzZeZmVO<> >>597
お題:ツンデレサンタ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:52:58 ID:kumwHWEV0<> >>597
ツンにクリスマスプレゼントを渡してみました(ハートのリボン付き) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:53:56 ID:PILn3deM0<> ナイトメア・ビフォア・ツンデレクリスマス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 01:54:44 ID:SUFzG61D0<> http://f.pic.to/2shf7
こちらの写真は、2chオカ板史上名の残る心霊写真と
騒がれているものです。本当にヤバイです。
注)霊感の強い人は見ないほうがいいと思います。

関連スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1129219672/l50 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 01:57:21 ID:+FRWhJpa0<> 明日帰ってくるまでに1000いってるかな・・・またロングパスしそうな悪寒 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>imonaの調子が悪い<>2005/10/14(金) 02:11:44 ID:mm72KkXUO<> IDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 02:28:55 ID:hfSiUq4MO<> やっぱり 絵は 難しい
http://f.pic.to/3fy7v <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 02:40:19 ID:KnI79ZX70<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 03:03:47 ID:GOYsC0fG0<> >>591
Kiss of Death !!
GJ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 03:56:46 ID:HJyVMf9L0<> 3週間かけてまとめサイトのスレを33まで読んだ俺が保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 04:01:39 ID:5huX/QJcO<> IDチェックチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 04:02:00 ID:/eMAlX1F0<> やあ また会ったね(´・ω・`)
早速だけど君に呪いをかけてみた。
これで明日から一生セックスできなくなるよ
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1129227729/
↑に「うはwwww糞スレ乱立乙wwwwwwwwwwww」と書き込むだけでいいんだ
健闘を祈るよ <> 1<><>2005/10/14(金) 04:35:45 ID:p57AtQKB0<> お題:ツンデレサンタ

俺の家は母子家庭だ。
俺が小学校にあがる時両親が離婚し、俺と姉ちゃんは母ちゃんにつれられて家を出た。
母さんは俺たち二人を養うために朝から晩まで働いて、いつも帰ってくるのは遅く、俺は家で姉ちゃんと二人で過ごすことが多かった。
あれは俺が小学校二年、師走独特のざわめきが街に溢れだす頃のことだった。
「なあツン子、将棋しようよ、将棋」
その日も母さんの帰りは遅く、暇だった俺は姉ちゃんに遊びの相手をねだっていた。
「はあ? いやあよ。あんた弱いんだもん」
姉ちゃんは当時中学一年で俺は小学二年。年の差六つというなかなかに離れた姉弟だったのだが、そんなものは姉ちゃんにとっては意味のないものだったらしい。
姉ちゃんは世間で言う「優しい姉ちゃん」とは遠く離れた存在で、まだ小さな俺に対する時でも、甘さなどとは完全に無縁だった。
「……弱いって、まだ覚えたてなんだから仕方ないだろ。ツン子ちょっとは加減してよ」
「馬鹿じゃない? 加減なんてして面白いと思うわけ? あんたはそれで楽しめるかも知れないけど、私は全然よ。無益な事はしないのが一番。わかるわね? ほら、子供は大人しく本でも読んでなさい」
「う……そりゃ、ツン子は……僕なんかと遊んでも楽しくないかも知れないけど……」
今でこそそんなことはないが、昔の俺は些細なことで泣いたものだった。
姉ちゃんとの問答でも大抵最後は声を震わせ、目からぽろりと涙が溢れた。
はぁ、軽い溜息が聞こえた。いつものパターンだった。
「しっかたないわねー。ちょっとストレスも溜まってたし……ま、サンドバックにしてあげるわ。ほら、ないてんじゃないわよ。将棋盤さっさと出しなさいよね」
「……うん! ありがと、ツン子!」
「別にお礼なんかしなくていいわ。あんたのためじゃ無しに、ストレス解消なんだから。泣こうが喚こうがぎっとんぎっとんにするからね」
そうして俺と姉ちゃんは狭い部屋の中で将棋を指していた。
外からは火の用心の、かちかちと木を打つ音がする。
何手目かを指し、ふと窓の外を見た姉ちゃんが、声をあげた。 <> 2<><>2005/10/14(金) 04:37:19 ID:p57AtQKB0<> 「あら、雪だわ……」
「え? 雪?」
姉ちゃんの見つめる方向に顔を向けると、結露の雫がついた窓ガラス越しに、白い雪が舞い降りているのが見えた。
「ホントだ! 降ってるよ!」
「これは結構積もるかもしれないわね。明日はホワイトクリスマスってところかしらね」
「クリスマス、かあ……」
姉ちゃんは降り出した雪にさほど騒ぐこともなく、すぐに将棋盤の方に意識を戻していた。
先ほどの宣言通り僕を徹底的に負かすため、思考を繰り広げているのだろう。実際盤上はすでにかなり僕の負けが入っていた。
姉ちゃんがまた一手指し、ちらりと僕を見た。
「何見てんのよ」
「いや、何でもないよ」
「じゃあさっさと指しなさいよ。次、あんたの番よ」
「……あのさ、ツン子」
僕の手は動かなかった。ただ自然と口が開いた。
「何でうちって、サンタクロースが来ないんだろ?」
「はあ? いきなり何言ってんの、あんた? いいからさっさと次いきなさい。うまくすればあと二十手くらいで詰むんだから」
姉ちゃんが不機嫌そうな声を出したけど、止まらなかった。
「学校で、友達が言ってたんだ。サンタさんが来るって。サンタなんか嘘だって言ってる奴もいたけど……でも、クリスマスにはプレゼントを持って来てくれるものだって」
「そう言えばそんなのもいたっけね」
「ねえ、ツン子。何で僕にはサンタさん来てくれないの? 友達は……良い子のうちにしか来ないって言ってたけど……だからなの?」
「あら、わかってるじゃない。そういうことよ。わがままで生意気な子供なんて、良い子とは言えないわよね」
姉ちゃんはくすりと笑いを漏らして言った。
この程度の厭味は日常茶飯事なのだが、この時はとても重く心に響いた。
「やっぱり、そうなんだ……」
「そうよ。ほら、わかったらさっさと次の手を指してよ。二戦目やってあげないわよ? 私にも時間の都合ってものがあるんだから。人の迷惑を考えなさいよ?」 <> 3<><>2005/10/14(金) 04:38:12 ID:p57AtQKB0<> 泣くのは悪い子だとわかったから、今度はぐっとこらえた。
「ごめんなさい……」
「?」
「やっぱり、僕はいない方がいいんだよね」
「何言ってるのよ、今度は……」
やれやれという風に、姉ちゃんは首を振った。
「まったく、どこでそういう言葉を覚えてくるのかしらね」
「母さんが言ってるんだもん」
姉ちゃんが目を細めた。
「どういうこと?」
「たまに、夜中に言ってるもん。この子が生まれなければって……。泣いてるんだよ」
「まさか、そんな……」
「姉ちゃんも、ごめんね。ごめん」
俺は将棋盤の上の駒をぐしゃりとかき集め、箱に詰めた。
「もう寝るから……」
「…………」
姉ちゃんは一瞬俺に向かって口を開いたけれど、結局何も言わなかった。
布団に入ってちらりと見みると、姉ちゃんは今までになく怖い顔で壁にかかった時計を睨んでいた。
その夜から俺は高熱を出した。
意識が朦朧として、昼か夜かもわからないが、姉ちゃんの怒鳴り声が聞こえたような気がした。
何とか動けるようになったのは、丸一日経った二十四日だった。
その日、朝起きると枕元に小さな紙袋が置いてあった。
開いて見ると、中にはカードが一枚とお菓子の詰め合わせが入っていた。
カードには、こう書かれていた。 <> 4<><>2005/10/14(金) 04:39:04 ID:p57AtQKB0<> 『君はちょっと悪い子ですが、そんなに悪い子ではありません。
どこが悪いかと言うと、せいぜい、お姉さんを呼び捨てにしているということぐらいでしょう。
だからプレゼントをあげることにします。
私はサンタクロースですから、ほかの人間たちよりか目は確かです。
お母さんもお姉さんたちも、そんなに悪い子だとは思っていませんよ。』
母さんはもう仕事に出ていた。
俺はすぐに、隣に寝ていた姉ちゃんを揺さぶり起こした。
「ツン子! ツン子! ねえ、起きて!」
姉ちゃんは気だるそうに身を起こした。
「何よ一体……こんな朝から……」
「見てよ! これ! プレゼントだよ! サンタさんが、悪い子じゃないからくれるって!」
「あら、良かったじゃない」
興味なさげにあくびをしながら言う姉ちゃん。
「まあ、サンタクロースがやってきたっていうのなら、やっぱりあんたは良い子なんでしょうね」
「やっぱりサンタさんの言うことって当たるの?」
カードを手に持ちながら、俺は尋ねた。
「そりゃあ人外ですものね。当たるわよ。それがどうかしたの?」
「じんがいって……? 何だか良くわからないけど……当たるんならいいや」
「変な子ね」
そう一言言って、姉ちゃんはまた布団にもぐり込んだ。
「ツン……っと、お姉ちゃん、今度からお姉ちゃんって呼ぶからね」
「ん? あら、やっと立場ってものに気付いたのね。そうしてくれると、姉としても嬉しいわ」
しばらくすると、微かな寝息が聞こえてきた。
雪は降っていなかったが、相変わらずの曇天で、何とも薄暗い朝だった。
俺は飽きることなく、初めてのプレゼントであるお菓子の詰め合わせを眺めていた。
数日後、そのお菓子がサンタからのものでないことは、何となくわかった。
近所のスーパーで並んでいるのを見たからだ。
何となくわかって、何となくじゃあ誰からのものなのか考えて、そしてもっと嬉しい気持ちになれたのだった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 04:40:46 ID:p57AtQKB0<> おわり。

時間かかって、やたら長くなって、しかもツンデレに分類できるのか謎な出来になったが……
深夜の保守ってことで許せ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 04:48:21 ID:AiAo6uGV0<> >>614

いい物語見せてもらいやした。GJ!
これでぐっすり快眠できそうだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 04:51:16 ID:xHdOZ4TYO<> >>614
GJ!
いやぁ心温まるいい話だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 05:33:57 ID:HJyVMf9L0<> 保守ついでにお題

つ「ツンデレに(内緒にしていた)朝刊配達のバイト姿を見られたら?」

今バイクの音が聞こえました……後は任せます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 05:41:20 ID:ss0HevKo0<> >>614
良いじゃないか。・゚・(ノД`)・゚・。


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 05:47:44 ID:YEvM5gN80<> ttp://www.imgup.org/file/iup101542.jpg
初描き・・・ファービーな勝気さん
一体こんな朝っぱらから何をしてるんだ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 06:44:07 ID:ss0HevKo0<> >>619
おまいGJ!!!


お題投下
・ツンデレにこれって硫酸だよなっていったら
・ツンデレ化学者
・ツンデレが尊敬する人を男が馬鹿にしたら
・男が尊敬する人をツンデレが馬鹿にしたら

じゃあ大学に行ってくる、今日はフルで卒研しないと・・・('A`)
ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 07:28:14 ID:mAilmC+3O<> >>619
ちょっと早いネタだけどGJ!!

お題
・ツンデレ、コスプレをする
・親戚の子に「パパとママみたい」って言われたら
・親戚の赤ちゃんの世話をしている時に「俺たち夫婦みたいだな」って言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 07:49:31 ID:TBNrc4+z0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 07:59:39 ID:JRy+UbeO0<> お題
つ・紅葉とツンデレ
 ・ツンデレに「○○買ってやるよ」って言ったら(○○の中は自由)

週末か。仕事行って来る。ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 08:28:50 ID:mAilmC+3O<> か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 08:30:33 ID:/eXJHBM1O<> >>614

GJ!
良い物語だ

ついでにお題
・自殺しようとするツンデレを止める男
・自殺しようとする男を止めるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 08:35:51 ID:a2pfNeQ9O<> テスト前保守
ツンデレ ぱわ〜 でがんばってくる
ツン <> 以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします<><>2005/10/14(金) 09:26:57 ID:9NtbwXIl0<> IDツンデレ!!
無表情『………………………………………チェック』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 10:26:24 ID:bqCSmeP0O<> 緊急保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 10:39:29 ID:/KgDGRb0O<> 保守党 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 10:43:06 ID:y5yRnsyHO<> ・お題
機動少女ツンデレ外伝
戦慄のツン
ツンを継ぐ者
デレられし者

ゴメンwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 10:45:34 ID:n54ObGs40<> (´・ω・`)
やぁ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとちんちんのサイズが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://www.uranino.com/のBBSに「FM山口とFM鹿児島はウラニーノに謝罪汁」と書くと助かるよ
それでは健闘を祈るよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 10:49:40 ID:mAilmC+3O<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/14(金) 11:03:56 ID:Kse70GGg0<> >>614 GJ!!泣いた。

お題&保守
・何気ない一言で男を深く傷つけてしまったツンデレ
・話しかけても男に無視されまくるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 11:41:51 ID:mAilmC+3O<> 腹減り保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 12:21:53 ID:hatTRLokO<> 自炊:無表情

いつもの様に梯子を登り、階段室の上で読書に耽る彼女の隣に座る。今日の昼食は紙パックの烏龍茶。学食での抗争に敗れた者の末路は悲惨だ。
空腹のまま茶を啜っていると、眼前にサンドイッチの詰まったプラスチックのランチボックスが出現した。
驚いて彼女の方を向く。相変わらず無表情で、右手だけで器用に文庫本を支えた彼女が、左手でランチボックスを差し出していた。
聞くまでもなく、これは食べても良いと言う意味だと理解して手を延ばす。
長方形のタマゴサンドを口に放りこむと、マヨネーズで和えられた茹で卵のまろやかな酸味と食パンの甘みが広がり、すきっ腹に染み渡る。カリカリに炒められたベーコンと胡瓜とバターを挟んだサンドイッチも、夢中で口に押し込み、咀嚼し飲み込む。
満ち足りた気分で、空になったランチボックスを彼女に返しながら旨かったと伝える。

「…明日も作って来る。」

意外な言葉に、思わず理由を聞いた。彼女が一つ溜息をつく。何かまずい事を聞いたかと不安になった。
頭を捻っていると、読書を中断した彼女の顔が近付いて…唇に柔らかい感触。2秒…3秒。
彼女が顔を離して、少し照れた様にそっぽを向いて初めて、俺は>>393と今日のサンドイッチに込められた彼女の真意を理解した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 12:30:31 ID:a2pfNeQ9O<> ちょwww悶え死ぬwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 12:33:02 ID:6xNb5UCt0<> >>635
GJ!
悶えたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 12:50:08 ID:Zp4pBIOBO<> 無表情の人、あんたすげぇよ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 12:59:27 ID:mAilmC+3O<> >>635
ぐはwwwwwこ、これスゴいwwwww
萌え死ぬwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 13:12:46 ID:iQOoSNwg0<> >>630
TUNDEREシステム搭載の青いジム頭の陸戦とか赤肩のイフリート改が出てくるのかwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 13:52:23 ID:4p2io0qi0<> ホs <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 14:44:39 ID:bqCSmeP0O<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 14:46:22 ID:0s+5Fei50<> 保守代わりにお題
・ツンデレが男と一緒に秋服を買いに行ったら
・男にマジでせまる美少女ツンデレ
・↑それを見て焦るツンデレ
・幼なじみ(従姉妹とかでも)と久しぶりにあったらツンデレになっていた

既出ならスマン <> 第一幕<><>2005/10/14(金) 15:09:38 ID:D6NuiV730<> ・幼なじみ(従姉妹とかでも)と久しぶりにあったらツンデレになっていた

香奈美は俺と中学のときはいちばん親しかった女子だ。
席が隣同士だったんだが、授業中もずっと他愛もない話ばっかして怒られたものだ。
中三の春に俺は心機一転、猛勉強の末、県内随一の某進学校に入学した。
家からは電車で1時間、んでついでに男子校だったりする。
そんなこんなで俺も高2だ。

1学期の期末試験中。勉強にも飽きてきて、携帯を取り出す。
友達とはもうメールしまくったから・・・誰にしようかな。
ふと思い出した。香奈美が携帯を変えたらしい。とはいっても「メルアド変えました。」のあと数回しかメールのやり取りはしてないんだが。
メールしてみることにした。

「久しぶり。元気か?こっちは暇すぎて死にそうだ。」

まぁ無難だろう。すると、割と早く返事が返ってきた。

「割と元気。というか早くメールくらいよこしなさいよ。別府も彼女くらいできたかい?」

そっちが送ってこなかったんだろうが。

「んなこたない。周りは男子ばっかりだしな〜。お前は?望みどおりの年下のカワイイ子はみつかったか?」

しばらくして返事が来た。(つづく?)

<文体整ってないしなんか道のりは長いが・・・orz> <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 15:13:26 ID:tHfi/E270<> いいよいいよー(・∀・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 15:18:14 ID:0s+5Fei50<> >>644
既にニヤニヤしてきたぜええええ
wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 15:22:15 ID:mAilmC+3O<> >>644
実験終わって見て、wktk <> 第一幕〜2〜<><>2005/10/14(金) 15:26:59 ID:D6NuiV730<> 「しょぼ〜。S高のネームバリューも意味ないみたいね、あんたじゃ。彼女とか欲しくないの?」

こっちの質問はスルーですかそうですか。
とりあえず数学の問題でも解いてみることにした。
五問ほど解いたところでメールが来た。
発信元は香奈美だ。

「あんた人のメール無視するのはやめなさいよ〜。簡単な質問くらい答えてよね。」

思ったんだけど家近いから直接話せばいいんじゃね?
これ以上向こうをイライラさすのもなんだし、返信しておく。

「まぁそりゃ欲しいっちゃ欲しいけどね、なんていうんだ、生活に潤いとか波乱を与えてくれそうじゃん。
 んで、俺の質問への答えを訊こうか。」

な、スルーされっぱなしじゃ悔しいじゃん。
数学に戻る。
着信だ。一問も解けなかっただろが。

「やっぱ欲しいんじゃ〜ん。素直じゃないなぁ。なってあげようか?」

また俺の質問は無視ですか姐さん・・・
最後の一文はひっかかるがとりあえず返信。(つづく?)

<とりあえず面白いところできるのがSSのミソだな。> <> 第一幕〜3〜<><>2005/10/14(金) 15:36:30 ID:D6NuiV730<> 「そのお言葉だけはありがたく受け取っておきますよ。」

そろそろ勉強でもするか。
なんていうか、数学は途中で邪魔はいるとイライラするんだよな。
これで流れは止まるだろ。
期待むなしく、解を求める寸前で着信。そういえば、あいつ、やけにおしゃべりだったよな・・・俺も変わんないか。

「なによ〜それ!せっかく絶世の美女があんたの彼女になってやろうって言うのに。」

こういうのはあれだ、こっちからも攻撃せな。

「へぇ、お前の友達で俺の好きな子いるんだ〜。美人?
 んでそのお前の友達の絶世の美女サマはお相手はいないのか?」

あぁ読者に言っとくが携帯は会社が違うから絵文字は打てない。
あと句読点よく打ってあるのは俺のポリシーな。ってなに言ってるんだろう俺。
我ながらナイス切り返しなわけなんだが。どう帰ってくるかな。(つづく?)

<第一幕さえ終わるかどうか怪しくなってきたな。> <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 15:36:59 ID:mAilmC+3O<> >>648
これからどうなるのかwktkだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 15:37:18 ID:bO8LstDSO<> >>648
イイヨイイヨー(・∀・) <> 第一幕の人<><>2005/10/14(金) 15:38:09 ID:D6NuiV730<> 俺擬音ツカエナスorz
かなりな長編ノリだが今まで書いたやつはメモ帳にしまっとくべきか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 15:38:17 ID:dEd6Qf+c0<> >>649
続きが楽しみだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 15:41:29 ID:0s+5Fei50<> >>649
メールの会話だけでここまで萌えるとは
いいねえ、wktk <> 第一幕〜4〜<><>2005/10/14(金) 15:50:26 ID:D6NuiV730<> 結局そのまま俺は夕飯を食った。
部屋に帰ると着信2件。
そういや香奈美を放置してたな。
一通目
「違うわよ、私よわ・た・し。まぁ残念ながら別府はこの千載一遇のチャンスを逃しちゃったみたいだけどね〜。あんた部活はなにやってんの?」
二通目
「早く返事しなさいよ。まったくあんたは人のメールを無視するわけ?」

うん、こいつは俺が携帯を手放してるって可能性を排除してるわけだな。
俺は中一のとき意気投合したやつに乗せられてなぜか吹奏楽部に入っている。
それ以来何かの縁だと思ってやってきたのだが、今の高校はリッチで育ちのいいやつらが多いせいか、管弦楽をやっている。

「飯食ってた。俺はオーケストラ。まだ楽器は続けてる。そういうお前はどうなんだ?」

送信。俺はパ・リーグのプレーオフでも聞くことにした。
程なくして返信が帰ってくる。

「へぇ〜なんかオーケストラってかっこいいねぇ。私は今テニスやってるよ。硬テ。」

中学のときはバドミントンやってた気がするが、運動神経よかったしなんでもできるんだろう。(つづけとく)

<タカシ&香奈美の名前使ってるへたれな俺がいますよ。> <> 第一幕の人<><>2005/10/14(金) 15:52:55 ID:D6NuiV730<> 訂正
>>649
つじつまあわないところに「こと」を入れてくれ。ヒント:絶世の美女のところ
>>665
夏なのにパのプレーオフ聞けませんよorz

修正中・・・ <> 第一幕の人<><>2005/10/14(金) 15:53:38 ID:D6NuiV730<> そして↑のアンカーまちがっとる。寝不足はいけねぇ。
>>665>>655 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 15:57:00 ID:0s+5Fei50<> >>657
あんた、そんな状態でよくSS書けるな
だが、続きwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:14:44 ID:O7LsO1hEO<> 続きマダー??
あと一々こちらの反応伺わなくてもいいですよ〜
サクサク投下しちゃって下さいな〜、過疎ってるからねー <> 第一幕〜5〜<><>2005/10/14(金) 16:15:58 ID:D6NuiV730<> 改行しすぎたorz <> 第一幕〜5〜の1<><>2005/10/14(金) 16:16:39 ID:D6NuiV730<> こいつメールよこさないと怒るんだろうな・・・

「硬テか。おまえバドミントンやってただろ?なんでやめたんだ?もしかして硬テにカワイイ男の子がいt・・・(以下略)。」

まぁさすがに(ryはつかえねぇよな。返信待つか
やりかけた数学やる。
・・・
んじゃ風呂はいるか
・・・・・・
メールチェックっと。
へぇあれだけ自分で言っといて無視ですかそうですか。

〜〜〜〜〜〜〜〜Next Day〜〜〜〜〜〜〜〜(ギャルゲ風なら日付が出るんだろうが夏、だ。)

キーンコーンカーンコーン

うひぃ〜結局数学で撃沈・・・

電車内。試験中オフにしてた携帯をみる。香奈美からだ。2通。・・・マジで?
一通目
「そんなことないわよ。ただ硬テやってみたかっただけだし。私が男にしか興味ないとでも思ってるの?」
二通目・・・orz

いきなりメール無視ったのはそっちだろ・・・
返信しとくか。
<> 第一幕〜5〜の2<><>2005/10/14(金) 16:17:42 ID:D6NuiV730<> 「じゃあ男には興味ないんだ。女か?」

こんなにメール続くの久しぶりだな。

「そんな単純な発想しかできないわけ?いや、私だって彼氏の一人や二人くらい・・・って最近別れたけど。」
速攻で返事が返ってきましたよ。
「へぇ〜。実は学内でモテモテとか?」
「そうでもないわよ、というか今彼氏募集中だし。告白されたいよね〜。」

結局男にけっこう興味持ってんじゃん。
駅に着いたので下車。
やっぱあつはなついね〜(まだまだつづく?)

<メールの文章を多めにしたので楽しんでください>  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:19:33 ID:O7LsO1hEO<> なんだ、他に男がいた設定かい、つまんね <> 第一幕の人<><>2005/10/14(金) 16:19:50 ID:D6NuiV730<> 燃え尽きてきた。なんとかしてデレまで出して逃げよう(ぉぃ

シナリオは完成してるんだけどな。
なかなか細部の作りこみがムズス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:22:01 ID:sDrFon3s0<> >>663
見栄をはるのもツンデレイズム <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:24:24 ID:WW3tvAocO<> >>663
ヒント:ツンデレはたいてい見栄っ張り

や、俺が書いてるわけじゃないから分からんけどな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:27:33 ID:hSs44bKY0<> 今北産業 <> 第一幕〜6〜<><>2005/10/14(金) 16:28:30 ID:D6NuiV730<> 帰宅。暑い。疲れた。でもあと一日で夏休みだ。
タイミングよくメールが。

「あんた、けっこう東京とかに遊びにいくの?」

他県のやつらも学校来るからそいつらとの兼ね合いで池袋あたりはよく行く。まぁ野郎だけでカラオケも悲しいけど。

「よくいくぜ?池袋とか高田馬場とか。たまにお台場も行くなぁ。」

お台場は博物館しか行ってねぇ。

「今度、チョットそういうとこ連れてってくんない?」

は?まぁ大体話はわかった。
こういうことだろ。

「他に誰がくるんだ?」

送信♪(つづく)

<彼氏フラグについては、どう処理しようかなぁ。実はこれ、実話に基づいたインスパイヤ。> <> 4-1<>sage<>2005/10/14(金) 16:30:29 ID:hy2LOm7e0<> >>643・幼なじみ(従姉妹とかでも)と久しぶりにあったらツンデレになっていた
「いやあ、10年ぶりの日本だよ」
俺別府タカシは親の仕事の関係で米国に10年間住んでいたが、大学進学を機に単身日本に戻ってきた
「父さんの妹(叔母)が迎えに来てるはず・・・」
『ちょっと、あんたもしかしてタカシ?』
「え、そうだけど?」
『わたし、あんたを迎えに来るように頼まれた』
「もしかしてかなみちゃん?久しぶりだね」
『ちょっとなれなれしくしないで、私は頼まれただけなんだからね、それより、私も暇じゃないんから早くしてよね』
「ちょっと冷たいな」
彼女の名前は椎水かなみ、父さんの妹の娘つまり俺の従妹に当たる。
『ねえ、ひとつ聞いていい?』
「ん?どうした?」
『いつまで、うちに居るつもりなの?』
「俺のアパートが見つかるまでのつもりだけど」
『そ、そう早く出てって欲しいものね』
「どうしたんだよ、さっきから」
『関係ないって言ってるでしょ』
空港の玄関までの間、彼女は口を利かなかった
か母『あら、タカシくん久しぶりね』
「こんにちは、これからしばらくの間よろしくお願いします」
か母『そのことなんだけど・・・まあいいわ夕食もかねた歓迎会のときにでも話しましょ』
「?」
その日の晩
か父「たかしくんようこそ我が家へ」
「ありがとうございます叔父さん」
か父「しかし、こんなに大きくなってるとわな」
「俺がアメリカに行ったのは10年前ですよ・・・、これからアパートが見つかるまでの間お世話になります」
か父「ああ、たかしくんそのことなんだが・・・」
『・・・・』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:30:59 ID:0s+5Fei50<> >>688
つ山山山山山山山

だが続きにはwktkと言っておこう <> 4-2<>sage<>2005/10/14(金) 16:31:00 ID:hy2LOm7e0<> >>669のつづき
か母『お兄さん(タカシの父)とも話したんだけど、アパートなんかに住まずにここに暮らしたらってことなんだけど』
「え!っちょっと待ってください!そんなあつかましいこと出来ませんよ」
『そ、そうよ、だいたいいつこんな話出たのよ、私聞いてないわよ』
か母『だって、あなたに話したら絶対反対するでしょ』
『あ、あたりまえじゃない、私はいやだからね』
か父「もう決まったことなんだ、わがままをいうな」
『もうしらない』
「か、かなみちゃん!?、叔父さん叔母さんそれって冗談ですよね?」
か母『信じられないなら兄さんに聞いてみたら』
ピピピ
タ父「なんだ、タカシか・・・ああ、下宿のことか、おまえに一人暮らしはさせられんからな、妹の家に下宿させることにした」
「勝手に決めないでよ」
タ父「悪いな、徹夜明けでまだ寝てないから今から寝る、迷惑かけるなよ、それじゃ」
「ちょおや・・・きりやがった」
か父「そういうことだ、まあ、自分の家だと思っていいから、あと、かなみとも仲良くしてやってくれないか」
「え、は、はい」
か母『あの娘、本当はタカシくんが帰ってくること楽しみにしてたのよ』
「え!?」

『どうして、今になって帰ってきたのよ、またあのときの気持ちが出てきてしまうじゃない・・・』
トントン
「かなみちゃん、入っていいかな」
『あ、か、勝手に入れば』
「どうしたんだよ、さっきは?」
『う、うるさい、あんたがいっしょに住むって言うのがいやだったからに決まってるでしょ』
「そのわりには、部屋には入れてくれるんだな」
『(///)どうせ父さんに仲良くしてくれとでも言われたんでしょ』
「そんなに俺が住むのが嫌か?」
『嫌に決まってるじゃない』 <> 4-3<>sage<>2005/10/14(金) 16:31:36 ID:hy2LOm7e0<> >>671のつづき
「どうして、そこまで毛嫌いをするんだよ」
『だって、あのときのこと思い出すから』
「あの時って10年前のことか」
----------10年前------------
『ねえタカシ君、私のこと好き?』
「か、かなみちゃんいきなり何言うの」
『だって、好きな人にはこくはくするものだって本に書いてあった』
「ぼ、ぼくは・・・ぼくもかなみちゃんのことがすきだよ」
『えへへ、うれしいな、両思いで・・・ずっといっしょにいようね』
「うん」

『どうして、どうして引っ越しちゃうのよ』
「ぼくだって嫌だって言ったんだけど、父さんがわがまま言うなって」
『ずっといっしょにいるって行ったのに』
「必ず帰ってくるから」
『・・・私お手紙書くから、返事ちょうだいね』
「わかった、僕も書くよ」
----------------------------
『その手紙も来なくなって、私寂しかった』
「ごめん」
『私嫌われたのこと思った、そしたらいきなり日本に帰ってきてしかもいっしょに住むなんて』
「・・・」
『私はどうしたらいいのよ、また、あんたのことが好きになって、でもまた、あんたが遠くの場所に行くことになったら、私とても耐えられない』
「ごめん」
『なんでさっきから誤ってばかりなのよ、私はそんなこと聞きたいんじゃない、もう一度、あなたの気持ちを聞かせてよ』
「お、俺は、お前のことが・・・・好きだ」
『その場しのぎのうそなんて聞きたくない!』
「うそじゃない俺は本当にお前のことが好きなんだ」
『ちょちょっと真剣な目で言わないでよ』 <> 4-4<>sage<>2005/10/14(金) 16:32:15 ID:hy2LOm7e0<> >>672のつづき
「かなみちゃんはどうなんだよ、俺だってこうやって答えたんだから聞かせてくれよ」
『す、好きに決まってるじゃない、10年前に告白したときから好きだったわよ女の子に恥ずかしいこといわせないでよ(///)』
「よかった、嫌いだって言われたらどうしようかと思った」
『言うわけないじゃない、でも、勝手に風呂とか覗いたりしたらぶっ飛ばすからね』
「俺はそんなことしないよ、何言ってるんだよ」
『だから、勝手にって行ってるでしょ、タカシになら私の裸を・・・(わ私なんてこといってるの)』
「何かいった?よく聞こえなかったんだけど・・・」
『な、なんでもないわよ(聞こえてなかったのか、ちょっと残念だな)』


これからの暮らしは少し不安だけどとても楽しいものになりそうだ



長くなってしまった、すごく反省している
あと、つづきというものは存在しません。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:32:16 ID:WW3tvAocO<> >>667
キリンさんが好きです。
でもぞうさんのほうがもっと好きです。
寿司食いたい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:36:09 ID:0s+5Fei50<> >>673
テラモエスwwwwwwwwwwツボッたwwwww
GJ!!!!!!!!

あと、割り込みスマン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:37:36 ID:drdDyipU0<> お題
・ツンデレに、時代は巨乳に逆風だから安心しろって言ったらどうなるの?
・ツンデレに、ただひたすらあーんをやったらどうなるの>
・ツンデレの手を握って、無言で目をじーっと見つめたらどうなるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:39:26 ID:PkkiM5x50<> お題
・ツンデレと、一見ツンデレに見えて実は情緒不安定なだけの女に板挟みにされる男 <> 第一幕〜7〜<><>2005/10/14(金) 16:43:02 ID:D6NuiV730<> >>668より

その日の夜、香奈美からメールが。
「え〜と、いずみちゃんとか真子ちゃんとか、あとゆかりちゃんと河野君は呼んどいた。」

やっぱそういうことか。というかなんか遅くないか?まぁいいか。
でもたしか夏休みは部活で埋まってた気がするが。

「んでいつだ?俺も部活とかあるんだけど。」
「そんなのサボっちゃいなさいよ。」
即答。いや、はじめっからそのつもりですが言われるとムカつく。

「んで日にちは?」
「2週間後の日曜日。○○駅集合でいい?」
そうだ、最初からそれを送ってくればよかったんだ。

「わかった。まぁすっぽかしてはくれるなよ。」

高校入学以来女子と合う俺はチョットだけうれしかったり。男女比2対3かぁ、なんて。男子校に毒されてきたな。

「んでどこに行きたいんだ?俺もそんなに遊び人なわけじゃなし」

どこにいきたいのか聞くの忘れてた。というか作者が忘れてただけだが・・・うわなにをするあwせdrftgyふじこ

「じゃあお台場でどうかな?」

いちばん知らないところかよ・・・俺はネットで調べ物を始めた。(第一幕終わり。つづく?)

<長くてゴメンね。二幕目も書くべき?そろそろデレを出していくのだが。> <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:47:17 ID:sDrFon3s0<> ここで終わられたら意味わからn <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:49:48 ID:0s+5Fei50<> 無理強いはせんがな
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:53:50 ID:0CT7BK8RO<> >>678
まとめて投下してくれるとスレに優しい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:54:41 ID:D6NuiV730<> >>681
俺、記憶力ナス
小説、ほぼ即興
へるぷみー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:56:34 ID:sDrFon3s0<> つメモ帖.txt <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 16:56:53 ID:hy2LOm7e0<> >>678
GJ
だが、1幕が何レスくらいになるか書いてくれないと投下しずらい件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:57:27 ID:D6NuiV730<> >>683
それだ。というか一応いままで書いたやつはまとめてある <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 16:58:33 ID:D6NuiV730<> >>684
確かにスレにやさしくない書きかたしてるな、俺。
過疎ってたから適当にやってたし。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:01:23 ID:D6NuiV730<> 三連投♪
今2幕〜2〜まで書いた。
あとでまとめて投下。
それと同時に1幕の修正版も投下すべき? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:01:58 ID:0s+5Fei50<> >>686はレベルがあがった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:03:03 ID:sDrFon3s0<> 修正版はどうかな
それは書き終わってからtxtでうpする時があればでいいかも <> Lv2な人<><>2005/10/14(金) 17:04:35 ID:D6NuiV730<> >>689
把握した。

ちなみに今はこんな感じだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

指定の場所に指定の時間で集合。
香奈美はすでにいた。

「他のやつらは?」
「いや、あのさぁ、なんかみんな用事があるって。来れないって。」
なんか釈然としない態度だ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:10:37 ID:hLifh7T+O<> お題・久しぶりにあったツンデレに逆レイプ
男女共にツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:24:28 ID:iuBKcGKbO<> だからレイプ物は(ry <> Lv2な人<><>2005/10/14(金) 17:25:42 ID:D6NuiV730<> いろんなツンデレシチュを使いすぎるのってNG?
いまタカシ君は飲み物を買いに行ってるのだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:27:32 ID:hLifh7T+O<> 逆レイプもダメ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:27:56 ID:D6NuiV730<> >>694
ここにエロ乗りはないとみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:31:19 ID:D6NuiV730<> 過疎だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:38:22 ID:mPzKGwo/0<> 俺がツンのために盛り上げる! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:41:00 ID:hy2LOm7e0<> (題とかは特になし)
『ちょっと、今度の休みに付き合って欲しいんだけど』
「なんですかいきなり、もしかしてでー(バシン)ってええええ」
『何を勘違いしている、薬品の整理を手伝って欲しいだけだ』
「ちょっと、今度の休みは・・・」
『なんだ先輩に逆らう気か、硫酸と水酸化ナトリウム水溶液、頭からかぶるならどっちがいい?特別に選ばせたやる』
「な、何でもありません((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
『うむそれでいい、朝の九時に研究室に来い遅刻は許さないからな』
「は、はい」
ソシテトウジツ
「おはようございます」
『うむ来たようだな、早速はじめるか』
「あれ、他の人は?」
『休みの日に呼び出しちゃかわいそうだろ』
「俺はかわいそうじゃないんですか」
『ん、誰がかわいそうだって、特別に王水でもかぶるか?今から作ってやるが?』
「な、何でもありません(先輩は恐ろしい人だ)」
ソレカラソレカラ
「先輩、こっちの薬品はどうしますか?」
『それは、もう古いから廃棄してくれ、そっちは業者に引き取ってもらうからまとめておいてくれ』
「なんでこんなにあるんだ、あーあ疲れた」
『もうお昼か』
「食堂も開いてないですから、コンビニに行ってきます」
『まあまて、私の弁当を食え』
「は?先輩今なんておしゃいましたか?」
『だから、私が作ってきた弁当を食えといってるんだ』
「先輩が作ったんですか」
『ん?そうだが?』
「やっぱりコンビニに・・・って引っ張らないでください先輩、まだ死にたくありません」
『男の癖にさわぐな、しかも失礼なことを言うな、ちゃんと食べれる弁当だ』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:42:02 ID:hy2LOm7e0<> 2/2
大学中庭
そこには見事な重箱の弁当があった
「これ先輩が作ったんですか?」
『そうだが、もしかして信じられないとでも』
「だって先輩が弁当食べてるところ見たことないですし」
『両親が共働きだからな、これでも高校生のときは毎朝作ってたんだぞ、さすがに院に入ってからはそんな暇もなくなったが』
「食べてみいいんですか?」
『そのためにつくたんだから、さっさと食え』
「い、いただきます(パク)す、すごくおいしいですよ先輩!!」
『まったく、さっきから余計な心配をしすぎだ』
「あれ、先輩は食べないんですか?」
『なあたのみがあるのだが』
「な、なんですかいきなり」
『一回君が食べさせてくれないか』
「は?」
『だから、あーんをして欲しいといってるんだ』
「先輩にですか」
『(///)そうだ』
「冗談ですよね」
『・・・本当だが』
「わわかりましたよ、先輩あーんしてください」
『(///)あーん(はむはむ)』
「どうですか、どんな気分ですか」
『なんだかやはり恥ずかしいな、でも相手が君だから別に悪い気はしない、そうだ君にも御返しにしてやろう』
「ちょと先輩・・・『さからうなあーんしろ』・・・あーん(パク)」
「先輩がそういうことするなんて」
『私だってそういうことしたいときだってある、さっさと食べて片づけを終わらせるぞ』
「はーい」
本当は先輩は片付けのことなんてどうでもよかったんだ、俺と弁当が食えれば・・・俺はそう悟った・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:43:04 ID:hSs44bKY0<> 700 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:43:17 ID:hy2LOm7e0<> 理ンデレスレと間違えて投下してしまったorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 17:44:51 ID:mPzKGwo/0<> >>701
いやGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 17:45:06 ID:VHa9N3e40<> >>701
? <> 第二幕<><>2005/10/14(金) 17:53:30 ID:D6NuiV730<> >>644からの流れ
>>678より

そして例の日曜日

指定の場所に指定の時間で集合。
香奈美はすでにいた。

「他のやつらは?」
「いや、あのさぁ、なんかみんな用事があるって。来れないって。」
なんか釈然としない態度だ。
「じゃあ行くか。とりあえず東海道で新橋だな。」
というか、あいつら、そんなに約束守らないやつらの集団だっけ?

電車に揺られて十分ほどで新橋につく。

<減速スマソ。やっぱ物書きは難しいな> <> 第二幕〜2〜<><>2005/10/14(金) 17:54:01 ID:D6NuiV730<> 「すごく都会じゃん。やっぱ東京ってすごいよね〜」
新橋で驚いてますよ、こいつ。
「おまえ、東京に遊びに来たことないのか?」
「別になくたっていいじゃない。部活で忙しくてそんなに遊びに行くことないし。」
「っておまえ彼氏居たんだろ?デートとかで行ってねぇのかよ?」
「そ、そうよ!デートに誘ってこなかったからフってやったのよ。」
「それっておまえが部活で忙しかっただけじゃないのか?ひでぇな。」
「ち、ちがうわよ。連休があったのに誘ってこなかったから・・・」
「それってただ遊ばれてただけじゃね?」
「告白してきたのは向こうだし。」
「じゃあ向こうが誘ってこないのっておかしくね?」
「も、もういいじゃない!」
ゴスッ!
グーが飛んできた。痛い。
こいつ腕っ節は強い。中学のときは国語辞典が・・・。まあ記憶の片隅にしまっておくとしよう。
ゆりかもめが来る前に飲み物でも買っておくか。向こうだと高いし。
こいつの機嫌も損ねすぎちゃったしな。それにしても変な反応だな。 <> 第二幕〜3〜<><>2005/10/14(金) 17:54:38 ID:D6NuiV730<> 「ほれ」

俺はミルクコーヒー、香奈美には紅茶を渡す。(ちなみに値段は同じだぞ!)

「え、あ、サンキュ。」
「コーヒーのほうがいい?」
「いいよ、別に。うん、ありがと。ごちそうさま♪」

いきなりおごりモードかよ。まぁもともとそのつもりだからいいんだけど。
ゆりかもめが来た。乗る。
俺は汐留のビル郡をみながらコーヒーを飲んでると、
「うぅ・・・」
苦しそうな香奈美の声。
見た感じ紅茶がダメらしい。

「やっぱ、コーヒーのほうがよかった?」
「べ、別に。大丈夫よ!」
「いや〜やっぱ俺紅茶が飲みたいな〜って。」
強引に取り替える。香奈美は特に抵抗しない。

「じゃあ、こっちもらうわね。」
うれしそうだ。
そうなると意地悪したくなるんだよな。
香奈美が飲む直前、俺は勿論言ったさ。

「これって間接キスだよな?」
コーヒーはペットボトルごと顔面に帰ってきましたとさ。

<王道だがこんなもんだろう。許してくれ> <> 第二幕〜4〜<><>2005/10/14(金) 17:56:26 ID:D6NuiV730<> ゆりかもめは海辺を走る。

「ほわぁ〜なんか変な形のビルばっかだな〜」
田舎っ子香奈美は窓に額を当てて外をのぞいてる。
確かにそうだよな、ビルを有名にして会社も有名にしようとしてるんだろうが、機能上はよくなさそうだ。
「んであいつらはどうしてるって?」
「あいつらって?」
「今日くる予定だったやつ、遅刻してくるとか?」
「い、いや、れ、連絡はないわよ?」
そうなのか・・・ってことは二人っきりかよ!

ゆりかもめは俺たちを乗せてお台場に着いた。

「どこ行くんだ?別にどこでもいいんだが。」
ネットで検索して完璧さ。
「じゃあ不二テレビいこ。なんかイベントやってるみたいだし。」
いちばん有名なところだ。ラッキー。
「オッケー。にしても人たくさんいるな〜はぐれるなよ。」
たしかに夏休みのはじまりとあって黒山の人だかりだ。
「そんなことあるわけないじゃない!あんたこそはぐれないでね。」
はぐれて困るのはお前のほうだと思うんだけど・・・(第二幕完)

<もっと膨らますこともできたが・・・ドンマイ俺。第三幕はどうしようかな♪> <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:01:52 ID:SA6RfD2h0<> ・ツンデレに、ただひたすらあーんをやったらどうなるの

タ(ふ〜む・・・卵焼きが余ってしまった・・・もうお腹いっぱいだしな・・・どうしよう・・・)
ち「・・・・トコトコトコ・・・」
タ「おっ、ちなみいいところに来た。ちょっとこっち来てくれ」
ち「・・・・・・・・・プイ・・・トコトコトコ」
タ「おいwwww無視すんなwwww」
ち「・・・何・・・?」
タ「とりあえずこっち来てくれ」
ち「・・・・・トコトコト」
タ「よし、ほれ、あーん」
ち「・・・・・・・はい?」
タ「だから、あーん」
ち「・・・・馬鹿にしてるの?」
タ「してねぇよ。ほれ、あーん」
ち「どっかに頭ぶつけた?」
タ「ぶつけてない。あーん」
ち「・・・意味わかんないんだけど・・・」
タ「察しろ。あーん」
ち「・・・・嫌」
タ「だが断る。あーん」
ち「・・・・・・・・・・」
タ「あーん」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
タ「あーーん」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アー・・・(////)」
タ「ほれ。どう?」
ち「・・・モグモグ・・・・・・・・・おいしい(/////)」
タ「そうか、そりゃよかった」
ち「・・・うん・・・よかった・・・(/////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:06:32 ID:sDrFon3s0<> >>708
ちょwwwwwwwwwモエスwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:07:54 ID:mPzKGwo/0<> >>707
GJ!!
続きに期待wwwwww

>>708
うはwwwwwダウナーモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:12:34 ID:Kj0tWpd90<> >>708
やべえーーかわぇええええええええええ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 18:13:20 ID:VHa9N3e40<> かわえええええwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:28:36 ID:epXc1DtMO<> >>707
GJ&wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:29:01 ID:TsMXMion0<> ツンデレの手を握って、無言で目をじーっと見つめたらどうなるの?

男(眠いな…)
ツ「ちょっとあんた、ちゃんと仕事しなさいよ!アンケートの集計、今日先生にあげなきゃいけないんだから!」
男「んー…はいはい」
ツ「もう…ちゃんとやりなさいよ…」(バサバサ)
男「だめだ…も、我慢できない…」(ツンの手を取り握る)
ツ「なっなにしてる!?」
男「もうムリ…」(手に顔を押し付けて見つめる)
ツ「なっちょっ///」(耳まで真っ赤)
男「………ジー…」
ツ「………///」(どうしたんだろ…まさか…私のこと…///)
男「ごめん、我慢…できない…」
ツ「なっなにが我慢できないんだ!?///」(まさか…発情期!?///)
男「ぐー…」(手を握ったまま寝る)
ツ「ね、寝てる…?///」
男「ぐー…」
ツ「………(き、期待させておいて…#)」(往復ビンタ)
男「ぅおっ!!め、目がさめた!!」
ツ「このバカ!罰として私の分も仕事しろ!私は帰るっっ///」
男「な、なんで顔赤くしてんだよ…?」

帰り道のツン「あ〜もう///ときめいた私がばかみたいっっ眠気吹っ飛んだわもう///」



あ、塾行かな…orz <> ツンデレの手を握って無言でみつめたら<><>2005/10/14(金) 18:38:48 ID:/KtLUeeYO<> 「腹へったな。」
『…お昼食べてまだ一時間よ?アンタ。』
「俺、金、無い。ツン、奢ってくれ」
『インディアン喋りは止めなさい。ついでに奢るのは却下。』
「えー、いーだろー奢ってくれよー」
『お・こ・と・わ・り・よ!』
「……(ギュッ)」
『えっ、ちょっ…何を…』
「……。(ジーッ)」
『な、なによ…(と言いつつ繋いである手をチラチラ)』
「……。(ジーッ)」
『な、何か言いなさいよ(////)』
「……。(ジーッ)」
『……やぁ、そんなに見つめないでよ…(////)』
「……。(ジーッ)」
『……。(////)』

「飯、奢ってくれ」
『…………うん(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 18:41:27 ID:2ly2NIugO<> >>715
テラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 18:59:54 ID:qmvlZSKy0<> >>707
続きに期待wwwwww

>>708
うはwwwwwちなみんテラモエスwwwwww

>>714
ときめきモエスwwwwww

>>715
ああwwwww最高wwwモエスww

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 19:31:33 ID:0CT7BK8RO<> >>715
その男 ツンデレ使い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 19:49:54 ID:XeMzAgyn0<> みなさん力を貸してください!
正当な書き込みをしても管理人に粛清されています。
荒らしは不要なので皆さんもぜひサイトを訪れて
代表者に正論をぶつけて下さい。お願いします。

*以下コピペ

ここ入ると高速道路がタダになるらしいよ
と言っても倶楽部が勝手に作った「無料通行書」で
料金所を強行突破するらしいwww
しかも副会長が現職の区議会議員w
もう日本は終わりですwwwwwwwwwwwwwww

フリーウェイ倶楽部
ttp://freewayclub.cside.com/


掲示板
http://freewayclub.cside.com/bbs/wforum.cgi
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:08:02 ID:qmvlZSKy0<> >>718
なるほどww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:15:33 ID:YEvM5gN80<> 『ふざけた事ばかり言ってると、王水をふっかけるぞ・・・?』
ttp://www.imgup.org/file/iup101695.jpg
向こうとどっちに投下するか迷った・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:29:13 ID:mAilmC+3O<> >>721
王水は勘弁してくださいwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:29:25 ID:hy2LOm7e0<> >>721
向こうに投下してやれよ、こっち以上の過疎なんだからwwww
まあ俺はどっちでもいいのだが GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:37:19 ID:+ZqFdYWo0<> 俺へのお題↓ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:39:12 ID:hy2LOm7e0<> ・ツンデレにこれって過疎だよなっていったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:39:37 ID:sDrFon3s0<> ・朝起きたらめっちゃツンデレに触られてました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:40:58 ID:ss0HevKo0<> ・ツンデレに外に出しなさいっていわれたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:41:31 ID:6xNb5UCt0<> 5レス分、投下します('A`)

えらく長くなってしまった……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:41:52 ID:6xNb5UCt0<> >>625 ・自殺しようとするツンデレを止めようとする男

今、私は部屋に閉じこもっている。
外から聞こえてくるのは、男女の激しく喧嘩するオト。叫び上げる男のコエ、ヒメイをあげる女。
そんなザマでも、自分の両親だというのだから皮肉だ。
―――父が居ない時には母にヤツ当たられ。
―――父が居れば当然のように扱き使われ、失敗には容赦なく。
その所為というか、おかげというか…………家事全般だけは年齢不相応を超え、異常なまでに出来てしまう。
実習で活躍できても、それを培った理由がこんなものだから、周りからどれだけ褒められても嬉しくない。
[お前、きっと良いお嫁さんになるよ]  ……そう言って笑ったあの人を思い出して、失笑が漏れる。
――自嘲的なものとはいえ、自分が笑った事実を思い返し、また虚しくなる。

……そんな事を考えているうちに、罵声が近くで聞こえていた。ドアも、気付けば錠が壊れている。
振り上げられる腕に、何を抵抗するわけでもなく、顔を叩かれ。倒れた体は容赦なく蹴られた。




もう、嫌だ。




この世に、慈悲深い神が居るのだと言うなら――――




私を、助けて。 <> 2/5<>sage<>2005/10/14(金) 20:42:21 ID:6xNb5UCt0<> この世に神なんて居ない。
絶対的で、慈悲深く、人間を愛しているという神がもし居るのなら、この世に不幸などないはずだから。
近くに起こる不幸を試練だと言い、信じれば極楽に行けるといい、唯一神だとか、どこまで縋るつもりなのか。
私が遠い昔、毎夜泣いていたのは己の不幸を嘆いていただけではない。

だから、もういいんだ。
今は日も変わり、叫ぶたおす男も、嘆き当たってくる女もこの場所には居ない。
屋上の低いフェンスを上り、普段立てない場所に立つ。思えばもう最期だと言うのに、私は誰とも会話をしていない。
それほどまでに、私は孤立していた。その事実を再確認すれば、もう此処に心残りなんて―――

「そこ、止まれぇぇ!!!」
『?!』

突然聞こえた叫び声に、思わずフェンスを握った。下を見れば、思わず足が震える。
「……何だよ。何でそういう事してるんだよ。冗談悪すぎるだろ? なぁ……」
『――――本気だから』

今は、彼の方を向いて話すことができない。振り向く事さえも、今は危険だ。
―――もっとも、そうやって死ぬつもりで、今此処にいるのだけれど。
「…………お前は俺を……人間不信か何かにさせるつもりか?」
『別に。……そんな意図は……』
「俺はもう……嫌なんだよ。人が死んで、周りが有り得ないくらい悲しんで!!
 そんな中に、もう一回俺を放り込むのかよ!お前は……」


―――――そういえば、彼と何度か会った後、そんな話を聞いたっけ―― <> 3/5<>sage<>2005/10/14(金) 20:42:54 ID:6xNb5UCt0<> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「なぁ、少しはまともに話してくれても…………」
『……………』
「よし、なら俺がこんな時期に何故転校してきたか。その秘密を教えるから、お前も何か教えてくれよ」
『……………』
「俺ンとこ、もともと片親でさ。母親だったんだけど、体悪くしちゃってさ」
『……………』
「友達が多い人でな。……俺の世話片手間で、友人関係かなり広いみたいでさ、一杯来たんだよ」
『……………』
「まぁ、その………葬式ってヤツ?」
『……………居ても、良いとは限らない』
「――え?」
『……………人間は、無いものねだりだから』
「あ、ちょ、どこに―――」

キーン…コーン…カーン…コーン―――……
「……時間を完璧に把握してる、か……。まぁいいや、やっと喋ってくれたし。
 それよりも…………あれはどういう―――ってチャイム!」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

『大丈夫だよ……』

その事を一頻り思い出すと、私はそう言っていた。

『私が死んでも、きっと誰も悲しまない。実の両親でさえ、どうとも思わない―――ううん、怒るだけ』
「何だよ……」
『召使いだから、家では』
「俺は無視か!?」

彼の絶叫が、昼休みの屋上に響く………。 <> 4/5<>sage<>2005/10/14(金) 20:43:17 ID:6xNb5UCt0<> 「確かに嫌だよ!ああやって式で沢山の人が泣いてたり、そういう雰囲気そのものがさ!!
 でも、何より嫌なのは――――嫌なのはっ…………!」

彼の出す声の語尾が、少し高くなる。泣いている……のだろうか。
「その人が二度と目の前に現れない事! 一緒に喋ることも、笑うのも出来なくなる事ぉ……っ!
 ――心の中で生きてるとか、そんな詭弁はいらねぇんだよ!!
 一緒に過ごして、思い出が作れないのが、何より―――どんな事よりも嫌なんだ!!!!」

『……………………物好きも、いく所まで行ってるね』
「――人の気も知らずに死のうとして、今度は物好き、かよ……」
『…………物好き以外のなんなのさ。私と君の過ごした時間なんて―――』
「はじめて目を合わせてくれたとき、俺は嬉しかったけどな」
『………………』

「立ち入り禁止の屋上で昼飯食ってるの見つけたときは、驚いた」
―――――それは、一人で食べるのが好きなだけ。
「購買で飯買い損なった時にくれた卵焼き、美味かったぞ」
―――――あれだけ喜んだのは、君がはじめてかな。そのまま結局、お弁当半分こになったじゃないか。
「質問した時に反応がないのは、YESなんだよな。気付くまでに時間掛かったよ」
―――――………………。
「毎日ココに来ていいかって言ったら、頷いてくれたよな? それも嬉しかったよ、反応あったのはそれきりだけど」
―――――………………。
「さっきみたいに一杯喋ったの、今日がはじめてだよな? ………もっと、普通な内容が良かったな」
―――――それは無茶かな……
「…………なぁ、俺と一緒に居るのも嫌か?」


―――――答えないと。 <> 5/5<>sage<>2005/10/14(金) 20:43:39 ID:6xNb5UCt0<> 彼は私との時間を楽しんでいた。
私はほとんど何も喋らずに、本を読んだりぼう、っとしてただけなのに。
些細な事で彼は喜んでいた。
頷いただけで。お弁当を分けただけで。

思えば彼と過ごした時間は、私を癒してくれてたんじゃないのか。
家に居る男と女の存在を、あの時だけは忘れていた気がする。
必死になって話題を探して、私にふってみては素っ気無い反応を返され、あからさまに肩を落として。
そんな彼を見るたび、微笑ましく思えたのは何時からだっただろう。なのに、私は――
「返事、してくれよ……」

そうだ、声を出さなきゃいけない。違う、今声を出せば、間違いなく―――
『ぁ、………ック、ヒクッ……ぅあ……うあああああああん!!!』

泣いてしまう。もう、泣かないと決めたのに。
「…っこいしょ、っと……」
彼がフェンスを乗り越え、行く先を邪魔するように私を抱きしめた。……片手は、しっかりとフェンスを持っているらしい。
「俺じゃダメか? 俺一人のために……なんて言えないけど、俺と一緒に生きて……くれ」
『うああっ、……んっ……くっ………グスッ……ぁぁ……………………』
「……………?」
『………反応が無いのが…グズッ……何なのか、……わかったんだろう…………グスッ…』
「――――――そうだったな」


私は何もかも捨てたつもりだった。
親も、感情も、何もかも。でも、そのなかにある本当に大切なものは、戻ってきた。
たった一人の人間の所為で。だから、全ては彼のために―――。

この幸せよ。永遠に、続け。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:45:20 ID:ss0HevKo0<> >>733
。・゚・(ノД`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:47:10 ID:J7bq30QI0<> えっ、何この目から出くる液体は・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:48:25 ID:kumwHWEV0<> >>733
。・゚・(ノД`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:49:04 ID:EvN02Tis0<> >>735
涙じゃね



絶対にどうみても〜の流れには持っていかない それが俺のポリシー <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/14(金) 20:50:07 ID:Kse70GGg0<> >>733
。・゚・(ノД`)・゚・。
目からみそ汁噴いた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:51:52 ID:YEvM5gN80<> >>735
どう見ても涙です。
本当にありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:52:12 ID:4xVfTQua0<> >>733
顔洗ってくるぜチクショウ…スゴス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 20:57:05 ID:0CT7BK8RO<> >>733
感動した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 20:57:14 ID:24A0SOIGO<> >>733

俺の涙腺にスマッシュ!!GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:07:49 ID:GRqUPaw90<> 盛りすぎwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:08:20 ID:GRqUPaw90<> 誤爆スマソ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:08:50 ID:qCK7pwNAO<> >>733
。・゚・(つД;)・゚・。
よかった…GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:11:45 ID:0CT7BK8RO<> お題
・盛ってるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:12:47 ID:mPzKGwo/0<> 目からカウパー液が止まりません! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:21:57 ID:mAilmC+3O<> >>733
泣いたぜ……チクショウ……



お題
・ツンデレが髪型を変えたのに、男が気づかなかったら
・髪型を変えたことにすぐに気づいてもらえたら
・常にお菓子を持ってるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:33:45 ID:8dUpsz/WO<> 「はい、これ、こないだ話したマンガ!」
「おーさんきゅ……って長ッ!こんなに巻あるのか…」
「………めんどくさいから読まない?(うるっ)」
「いやいやそんなことはないけど!」
「よかったぁ(にっこり)」


ツンデレ書いてたはずがツンデレしないんだけど
ねぇこういうのなんていうんだろ <> 1/2<>sage<>2005/10/14(金) 21:33:52 ID:7cbaTYc50<> ・堅物ツンデレ

『ふむ・・・なかなかの映画だったな。でもお前、私と恋愛映画なんか見て面白いのか?お前だったら、こっちのツンデレ大戦とかいうアクションのほうが・・・』
「ツ、ツン!」
『うわっ!な、なんだいきなり』
「お、俺・・・お前のこと、ずっと好きだったんだ!・・・俺とつきあってくれ!」
『・・・・・・・・・お前の気持ちは嬉しい。だが・・・すまん。つきあえない』
「え・・・」
『・・・すまない』
「はは・・・な、なんで謝るんだよ。お、俺が一方的に告白しただけだろ。その、こっちこそゴメンな、ムリ言って」
『・・・私は「あ、わ、悪い!用事があったんだ!じ、じゃあな!」あ、おい!・・・全く、言うだけ言って逃げるとはな。まぁいい、明日からは・・・』

「くっ・・・バカだな、俺・・・アイツはいつも素っ気無いし言うこともキツいけど、なんだかんだでいつも付き合ってくれるし、てっきり・・・はは・・・ホントバカだな。最低の勘違いヤロウだ。かっこわりぃ・・・うう・・・」

〜翌日〜
チュンチュン・・・
「ふぁ〜・・・憂鬱だな・・・結局ぜんぜん眠れなかった。今日ぐらいサボってもいいかなぁ・・・つか、どんなツラしてアイツに会えばいいんだよ・・・」
ピンポーン
「アイツ休んだり・・・しねぇよなぁ。皆勤賞常連だし・・・」
ピンポピンポピンポーン
「あぁもううるせぇな、人が憂鬱になってるときに!なんだよ!」
ガチャッ
『お、なんだ起きてるじゃないか。お前のいつもの登校時間からするとまだ寝てるかと思ったが。感心感心』
「え・・・?」
『ん、どうした?』
「なんで・・・?」
『あ、ああ・・・ごほん。そ、その、なんというか・・・早く出すぎてしまったから、ヒマつぶしというか、なんというか・・・ごにょごにょ』
「は・・・?」
『ええい、そんなことはいい!起きてるんなら早く支度して行くぞ!』
「・・・」 <> 2/3<>sage<>2005/10/14(金) 21:34:20 ID:7cbaTYc50<> 『ふふ、暖かくなってきたな。気持ちいい朝だ』
「・・・そうだな(なんなんだ一体・・・どういうつもりだ?)」
きゅっ
『えへへ・・・』
「・・・!(な、なんで手を!?しかも、なんだよその嬉しそうな顔は!わ、わけわかんねぇ!)」
『うう、いかんな。この陽気のせいもあってか、つい頬が・・・ふふっ』
「そ、そうか(どういうつもりだよコイツ・・・)」

〜昼休み〜
『さぁ、お昼だぞ』
「はぁ、そうですね(休み時間も毎回話しにくるし・・・マジでわけわかんねぇ)。まぁいいや、とりあえずパン買ってくるか。じゃあな」
『あ、ま、待て。今日は、その、弁当を作ってきたんだ。だから・・・屋上に行かないか?』
クラスメイト「お、愛妻弁当?いつのまに付き合い始めたんだお前ら。まぁ、むしろ遅いが」
『え?ち、違う、付き合ってなどいない!これはだな、その、うっかり作りすぎてしまって・・・』
「(コイツ・・・)おい。早く行こうぜ」
『あ、う、うん!』

<> 3/3<>sage<>2005/10/14(金) 21:34:48 ID:7cbaTYc50<> 『す、すまないな。付き合ってるなんて見られるのは嫌だったから・・・』
「・・・まぁ、そうだよな。で、どういうことだよ?」
『え、なにがだ?』
「そんなに俺を弄んで面白いかって聞いてんだよ!!」
『ち、ちょっと待て、何をそんなに怒っているんだ?だいたい、弄ぶなどと・・・』
「弄んでるだろうが!お前、朝迎えになんて来たことないし、弁当だって作ってきたことねぇだろ!俺の反応見て遊んでんだろ!?もう、やめてくれ!」
『えっ・・・ち、ちょっと・・・』
「お前にフられてただでさえ凹んでるってのにずいぶん悪質な追い討ちかけるんだな、ええおい。そんなに俺をいじめて面白いか?」
『は?待て、なんだそれは』
「それはこっちのセリフだっての・・・」
『私はお前をフった覚えなどないぞ!というか、私だって好きなのに、そんなことするわけがないだろう!』
「は、はぁあ!?だってお前昨日・・・」
『確かに付き合うのは断ったが、お前に告白されて嬉しいと言ったはずだぞ?』
「そ、それは・・・じゃあ、なんなんだよ一体。好きなら別に・・・」
『し、仕方ないだろう、校則で男女の交際は禁止されているんだから。他人のことにとやかく言うつもりはないが、私は風紀委員だからな。その私が校則を破るわけにはいかないだろう。だから、卒業してからなら・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
『だ、だから、校則で・・・って、どうした?心底疲れたような顔して』
「ああ、お前はそういうヤツだったよな・・・はは」
『??』
「もういいよ。それより、弁当食おうぜ。せっかく俺のために作ってくれたんだし」
『あ、うん・・・よくわからんが、そうしよう。その、味はイマイチかもしれんが、愛情は抜群だからな!』
「はいはい・・・はは」


投下制限見誤った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:38:13 ID:ss0HevKo0<> >>752
禁断?の恋モエスwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:40:44 ID:6xNb5UCt0<> >>752
モエスwwwwww規則っ子も(・∀・)イイネ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:42:06 ID:qmvlZSKy0<> >>752
本当に堅物なツンデレさんですねww
でもモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:45:57 ID:VrFuYLtoO<> 『あん?なんだこれ?これ読めばいいのか?』

http://f.pic.to/3wxh1

『……もっと愛想よく?知るか、バカ!』

……過疎ってるかと思って描いてみたらそこまででもないという事実orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:47:35 ID:jR1Z49IZ0<> あるよな。ただ、本当に過疎っててもその絵なら人も寄ってくるさ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:48:16 ID:uWPZWNTU0<> >>752
いいなwwwwwwwwww堅物さん。内心は凄くデレデレしたいのでしょうwww
>>756
うはーんwwwwwww勝気さん、もっと保守って! もっと!!wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:48:31 ID:6xNb5UCt0<> >>756
たとえ目的が保守でも、萌えた。そして保存した。
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:49:17 ID:qmvlZSKy0<> >>756
カッコイイwwwwそして惚れたww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:49:43 ID:SA6RfD2h0<> >>757
そうそう、例えば俺とか俺とかあと俺みたいのが>>756見て引き寄せられるんだよ。
まぁ、何が言いたいかと言うと、

>>756
モエスwwwwwwwwwww <> その1<><>2005/10/14(金) 21:52:21 ID:zJ9YsBfB0<> ・ツンデレにこれって過疎だよなっていったら

俺「当たれ当たれ当たれ当たれ…」
千夏『うるせーなあ。早くしろって。』
俺「うるせえ!この福引券が最後の一枚なんだ!これで当たらなかったら…おれは…!!」
千夏『はいはい。いいからもう一つティッシュ貰って帰るぞ。』
俺「んだと!俺がこの日のためにどれだけ苦労したと思ってる!小遣い三か月分前借りしてまで50枚の福引券を集めたこの俺が!」
千夏『そこまでして欲しいのがあれかよ…』
不ぁーびー人形「モルスァ」
俺「くぁー!お前がそんなに人間味の欠片もない女だとは知らんかった!よく見ろよ!あの愛らしい顔!気の抜ける声!欲しいだろ!何をしてでも!!」
千夏『………私はお前がこんなにバカだとは知らんかった。』
俺「何とでも言え!よっしゃ、集中だ。集中……!!大丈夫、俺ならできる。やれるぜ。頑張れ。そうだ!俺ならできる!あの愛らしい子をゲットできる!いっくぜぇぇぇぇっ!!」
千夏『………その情熱、もっと別なものに向けろよな……私とか。』
俺「うぉぉぉっぉりゃぁぁぁぁっ!!(がらがらがら……ころん)お、おぉぉぉっ!?」
千夏『え?あ!すげえ!金だ!!やったじゃんかタカシ!』
俺「うぉぉぉぉっ!!ぃやったあああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!ついに!ついにあの愛らしい不ぁーびーたんが!」
係員「(がらんがらんがらん)大当たりー!!特賞の土井仲温泉ペア招待券だー!!」
<> その2<><>2005/10/14(金) 21:52:53 ID:zJ9YsBfB0<> 千夏『おぉ!やったじゃんかタカシ!そ、その、お前がどうしてもって言うなら一緒に行ってやっても…いいぜ?(もじもじ)』
俺「え…?お、俺の不ぁーびーたんは…?」
係員「あー、あれは3等だねー。」
千夏『た、楽しみになんてしてねーよ!バカ!で、でも、お前と二人っきりで旅行なんて、は、初めてだな。…(もじもじ)』
俺「そんな!交換してくれ!温泉なんか興味ねーんだ!頼む!俺の青春を!不ぁーびーたんを!」
係員「ちょっとそれは無理だねぇ…ごめんな。」
千夏『お、温泉ってことは、旅館だよな?…か、カップルに、ま、間違われたりしたら嫌だよな。こう、二つの布団がくっついたりしてさ。あははは…(もじもじ)』
俺「そんなー!!不ぁーびーたーん!!って、離せ千夏!引っ張るな!まだ交渉の余地はあるんだ!離せー!」
千夏『ば、ばーか…楽しみになんてしてねーっつーの!で、でもほら、い、一応、支度とかしなきゃだろ?(ずるずる)』
俺「ちょwwwお前人の話し聞けwwwwなんでお前が行く事になってんだwwww」
千夏『え?ば、バーカ!何ゴム買おうとしてんだよ!いるわけないだろそんなもん!……は、初めては…お前を生で感じたいんだから……って、何言わすんだよバーカ!wwwwww』
俺「千夏ー!正気に戻ってくれー!あぁっ!不ぁーびーたんが!おい!そこの無理矢理ハゲ隠してるオヤジ!俺の不ぁーびーたんを持っていくな!つーかいい加減離せ千夏!あーもーーーー!!」
不ぁーびー人形「モルスァ」


<> その3<><>2005/10/14(金) 21:53:22 ID:zJ9YsBfB0<> 〜そーれから♪〜

アナウンス「え”−ほんずつはどいなかぜんをばごりようすてくれてまんずありがとだっぺ。ずぅてん(終点)のどいなかおんぜんえぎにづいたで、だいずあずんでいっでぐれ。」
千夏『ほらほら!着いたみたいだぜタカシ!』
俺「……不ぁーびーたん……」
千夏『まーだ言ってんのかよ。あんな人形よりよっぽど可愛い美少女が隣にいるってのにさ。しけたツラしてんなよな。』
俺「……………(じー)」
千夏『な、なんだよ。そんなに見てんじゃねーよ。(かぁぁ)』
俺「はぁぁぁぁぁ………」
千夏『何だその巨大なため息はバカ野郎!!』
俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……不ぁーびーたん……」
千夏『……そんなに…あの人形がよかったのかよ………』
俺「うん……正直10年待ち続けた恋人に振られたような気分だぜ……」
千夏『……バカ………』
俺「すまん……」
千夏『は、はんっ!あんな人形のどこがいいんだか!ただも…モルスァって鳴くだけじゃねーか!!』
俺「……!!!?」
千夏『ど、どうした?急に立ち止まって。』
俺「千夏…い、今、なんて……」
千夏『あ…ご、ごめん…」
俺「いいから!今なんていった!?」
千夏『え…?あんな人形のどこがいいんだかって……』
俺「違う!その後!」
千夏『え…えと…も…モルスァ……?』
俺「千夏ぅぅぅぅッ!!愛してるぞぉぉぉぉぉっ!!(がっばぁぁぁぁ)」
千夏『お、おわぁっ!?な、何しやがる!(ばきっ)』
俺「ごへっ!…す、すまん…理性がとんだ…お前のモルスァ…強力すぎだぜ……」
千夏『どんな理性だよオイ……』
俺「ま、まあ!せっかく来たんだ!楽しもうぜ!な、千夏!」
千夏『お、おう…?』 <> その4<><>2005/10/14(金) 21:53:57 ID:zJ9YsBfB0<>
俺「いやいやいや、はっはっはっはっは…」
千夏『………』
俺「温泉地が寂れつつあるってのはニュース23でツクシテツヤが言ってたからな。そんなに期待はしてなかったんだが。」
千夏『………』
俺「これって…寂れてるっていうより、過疎だよな。」
千夏『田舎だな…通り過ぎるクルマみんな軽トラだし。』
俺「ま、まあたまにはいいんじゃねーか?どうせタダだしよ。温泉につかろうぜ。」
千夏『そうだな。逆に落ち着けそう…』

〜そーれから♪〜

俺「あーいやいやいや、はっはっはっはっは…」
千夏『………(かぁぁ)』
俺「やっぱりというか、何というか…二人っきりですな。」
千夏『な、何もするなよ!いいか!絶対何もするなよ!!』
俺「おう!まかせとけ!我慢するよ!タカシ君は男の子!!」
千夏『あったりめーだ!』

<> その5(おわり)<><>2005/10/14(金) 21:54:36 ID:zJ9YsBfB0<> 〜よるー〜

千夏『……ホントに何もしてこねぇし……orz』
俺「ぐーぐーすぴー…うぇへへへ…不ぁーびーたん……ぐがー」
千夏『…そ、そうだ!』

俺「うぅ……お、おもい…柔らかいよ…不ぁーびーたん……ん?」
千夏『……モルスァ…(かぁぁ)』
俺「ち…千夏…!?おま…おっぱ…いやそうじゃなくて!」
千夏『(うるうるした目で)…タカシィ……モルスァ……』
俺(こ、これは…!?ち、千夏が浴衣を少しはだけてのしかかってきてて、潤んだ瞳で俺を見つめてモルスァって言ってて…)←この間0.5秒
俺「ちぃぃなぁぁぁっつぅぅぅぅぅっ!!!!(がっばぁぁぁぁあっっ!!)」
千夏『も…モルスァ…ああんっ!(やったー!大成功だぜー!!)』


おわり。デレだくで攻めてみた。無駄に長くなった。今は反省している。モルスァ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:56:08 ID:uWPZWNTU0<> >>766






モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:57:12 ID:a2pfNeQ9O<>






モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:57:34 ID:6xNb5UCt0<> >>766
モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:57:36 ID:JCfVt3wP0<> モ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 21:58:09 ID:ss0HevKo0<> >>756
9999無量大数保存しましたwwwwwwwwww

>>766
千夏モエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 21:58:10 ID:sDrFon3s0<> モルスァに弱いタカシワロチ

そしてアクティブでメルヘンな千夏モエスwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 22:01:18 ID:7cbaTYc50<> >>766
モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:02:58 ID:iQOoSNwg0<> >>766
ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファー




テラモルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 22:03:16 ID:zgEwrFDL0<> >>766
ワロスwwwwwwwww




モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:06:07 ID:mAilmC+3O<> >>766
妄想してる千夏モエスwwwww
そしてモルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:06:07 ID:70MA7toK0<> このスレ・・・
















いや、なんでもない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:08:11 ID:qmvlZSKy0<> >>766
デレ全開な千夏モエスwwwwwwwwwwモルスァwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:10:08 ID:JRy+UbeO0<> >>766
テラモエ……モ…………




モルスァ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:12:10 ID:YmD/ebCzO<> >>766
モットナデナデシテェェェェェェ!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 22:14:26 ID:MeCn19Y40<> cmd: rub >>780

オ、オデニモ、モットナデナデシテェェェ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:15:29 ID:Ex3ddX690<> モ・・・モ・・モル・・・モル・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:24:29 ID:uWPZWNTU0<> 漏るです…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:32:31 ID:iQOoSNwg0<> >>783
夕映乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:37:31 ID:mPzKGwo/0<> 既出なお題でモエスを・・・!

魔女っ子ツンデレ
保健委員のツンデレ
風呂場でツンと遭遇
低身長ツンデレ
人気芸能人ツンデレ
ツンデレがムラムラしたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 22:44:05 ID:ly5bU11j0<> お題提供:ツンデレさんはスナイパー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 22:52:14 ID:bqCSmeP0O<> >>786
このお題を見て学園ツンデレを思い出した人は古参 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:04:44 ID:kumwHWEV0<> 何コノヒドイ過疎 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:08:37 ID:xe+PH1am0<> 魔女っ子ツンデレ
『私・・・椎水ちなみ
普段は普通の高校1年生
だけど実は誰にもいえない秘密があるの
私魔法少女なんです!!!』
「おーい、ちな・・・えーっと、うん。ドア、閉めた方がいいと思うんだ」
『・・・タ・・・カシ・・?・・・いつから・・・』
「私椎水ちなみから」
『それって・・・最初から・・・・・・ねえ・・・どうされたい?』
「と、とりあえず穏便に話し合いで解決できないかなーなんて」
『・・・却下』
「ぐはっ!」
『・・・・・・タカシに・・・見られちゃった・・・あうぅ・・・恥ずかしい』

「・・・可愛かったぞ」
『え・・・な、何が?』
「さっきの」
『うるさい・・・それは・・・忘れなさい』
「うーんお前にそっちの趣味があったとは」
『だから・・・黙れ・・・またやられたい?』
「もう一回やって」
『嫌よ・・・そんなこと』
「お願いだって、このとーり」
『し、しょうがない・・・やって・・・あげ・・・なくもない』
「え、本当?」
『嘘よ・・・うそ』
「お願いします、ちなみ様!!」
『・・・分かった・・・あくまでも・・・土下座までされたから・・・なんだからね』
「イヤッホーーーーーーーー!!!」
『か、勘違いしないでよ!・・・しょうがなくなんだからぁ!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 23:10:14 ID:kZ3GF5Y60<> あーまた乗り遅れた・・・ 何百レスか前のふたりマフラー まつりん編で
http://vippic.moo.jp/up/files/up11594.jpg
俺遅いわ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:11:22 ID:qmvlZSKy0<> お題
・ツンデレがツンデレを研究したら
・とりあえずツンデレをナデナデしてみた
・ツンデレと合唱コンクール
・美術部のツンデレ
・ツンデレと散歩に行こう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:13:24 ID:qmvlZSKy0<> >>790
まつりんだww着物だwwwふたりマフラーだwww
つまりテラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:13:37 ID:SA6RfD2h0<> >>790
ちょwwwwwクオリティタカスクリニックwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:15:06 ID:uWPZWNTU0<> >>790
ヤターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww最高! 最高!!! テラモエスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:15:59 ID:UuCQQqjx0<> >>789
モエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:16:19 ID:VrFuYLtoO<> >>790
普通に上手いなw
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:22:38 ID:qmvlZSKy0<> >>789
魔女っ子ちなみん可愛いなぁwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:24:01 ID:Zp4pBIOBO<> >>789
ハリセン持ってる委員長ですか?www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:24:04 ID:XhQAywjq0<> >>800 お題を頼むお。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:26:07 ID:uWPZWNTU0<> ・ツンデレに着信あり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:26:27 ID:kumwHWEV0<> ツンデレ旅に出る
ツンデレ愛の逃避行 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 23:35:19 ID:kZ3GF5Y60<> どうみてもタカシとまつりんの背があんまり変わってませんでした。本当にありがとうございました。
お題:ツンデレ相手に怒るも、「ちょっと言い過ぎてしまった」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/14(金) 23:46:54 ID:aqzZeZmVO<> http://e.pic.to/1lhla
魔女要素が帽子しかありません。
本当にあr(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:49:50 ID:Zp4pBIOBO<> 絵を紙面一杯に描ける人って尊敬する。
俺、いっつも半分くらいしか使えてねぇ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:52:37 ID:XhQAywjq0<> ・ツンデレに着信あり

今日タカシの家に遊びに行ったら、携帯を忘れてしまった。
見られるのも困るので、即効家から電話をする。
あーアイツ見てないでしょうね…見てたら…DEATH!
う〜…こんなんだったらタカシの番号登録するときの名前を『タカシ(はぁと)』にするんじゃなかった…
コートを羽織ってまだ肌寒い外を全力で走る。あ、コート要らなかったな…

『タカシィィ!!!あんた私の携帯開いてないでしょうねぇ?!』
「ひ、ひぃぃ!!開いてません!!」
『ならいいわ…まったく、忘れるなんて私もどうかしてたわね…』
「あ、そーいや携帯鳴ってたぞ。」
『え?あ、ほんとだ。着信入ってる。』
「留守電ですんげぇ叫び声聞こえたから思わずわらっちまったよwwwイタ電じゃね?」
『は?叫び声?…変な事言わないでよ…って、あんたそれ開いてるじゃないの!』
「うはwwwwwwwヤバスwwwwww」
『まったく…あれー?私からの着信になってる…』
「え?かなみの?そいつはスーパーハカーだなきっと!」
『…ま、そんなとこでしょうよ。んじゃ帰るわ。』
「おう。きぃつけて帰れよ〜」

この時、私はあの噂を聞いていた。
自分自身の番号で着信が入り、そこには自分が死ぬときの声が聞こえると言う…
まさか……本当に私が?
外で立ち尽くす。この手の震えは、きっと寒さなんかじゃなかった。
……なんなのよ、いったい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:52:58 ID:XhQAywjq0<> 次の日、私は遅くに目が覚めた。
学校だったけれど、ちょっとおサボり。
昔からある近所の公園。よく凹んでた時来てたわね。
もう小さくなってしまったブランコにすわり、揺れる。
キィキィと軋む音が、懐かしかった。

…こんな、こんな当たり前みたいな風景が、もう見れなくなっちゃうんだ。

私の視界が滲む。
嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ!!まだ死にたくなんて無い!
もっと生きたい!まだタカシにも……告白してないんだからぁ…
涙目で私は自分の携帯を開く。
履歴には、自分の死ぬ時間が残って………

残って…無い?
あの日、私がタカシの家に電話するすこし前ぐらいの時間…?
視界の端っこに、見慣れた革靴が映った。

「はぁ…はぁ…ったく、すげー走っちまったじゃねーかよ…」
『タ…カシ…?』
「えーとだな…その…すまん!」

タカシが、頭を地面に付くんじゃないかってくらい下げる。
私には、いったい何が…もしかして。


『これやったの…タカシなの?』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:53:18 ID:XhQAywjq0<> 「…そうなんだ。ちょっと脅かそうと思ってさ…留守電はもともと無かったし…自分の番号にかけるの簡単だし…」
『…な、なによそれ…』
「だ、だからちょっと吃驚するかな?って思ってて…まさか学校来ないとは思わねーよ」
『……………』
「だから…ごめん。怖がらせたりして。」
『…………ふぇ〜〜ん!』
「え、ちょ…かなみ?!」
『タカシの…バカぁ…えぐ…ほ、ほんとうに死んじゃうって…思ったじゃないのよ…ひっく…』
「……すんません。」
『だって死んだらタカシに会えなくなるって思っちゃって…ふぇ〜〜〜〜〜ん!』


私は、気が済むまで泣いた。
タカシはそれに対して謝り続けていた。
…なんか私が悪いみたいじゃない。バカ。

『なんで……タカシ私が居る場所わかったの…?』
「え?あー昔っから凹んだりするとここ来てたろ?だから。」

そのためにわざわざ家から正反対にある学校から走ってきたらしい。
…悪い気はしないけど。でも、

『許してあげないんだから!もー今日はこれから買い物に付き合ってもらうからね!タカシの奢りで!』
「…ちょっとそれはいくらなんで」
『言い訳無用!…女の子泣かしたんだからそれぐらいしなさいよ。バカ。』
「…わーったよ。」

なんだかんだ言ってタカシとの初デートにこじつけた私は、一つだけ決心した。
最後に、また明日ってバイバイする前に。
タカシに――― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:53:42 ID:JRy+UbeO0<> 絵が描けるだけでも尊敬しますよ。

もう10年くらい絵描いてない俺モルスァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:56:34 ID:kumwHWEV0<> >>807
いいよーGJ!!!!
俺もこんな上手く書きたい・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/14(金) 23:59:14 ID:uWPZWNTU0<> >>807
うおぉwwwwwwすげえwwwwwwwwGJ!!!モエタよwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:00:23 ID:YEvM5gN80<> 「うーん・・・もうちょっと・・・」
『ん?何がよ?』
「いや・・・」
『・・・・・・!!』
ttp://www.imgup.org/file/iup101860.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:00:40 ID:+ZqFdYWo0<> か『あれ?タカシから電話着てたんだ・・・』
(なんの用だったのかしら・・・もしかして、デートしようなんて言ってきたりして(////)
とぅるるるるる
(はやく出なさいよ、バカタカシ・・・)
とぅるるるるる カチャっ
か『あ、もしもs
  「(´・ω・`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。」
か『え?』
  「この留守電はサービスだから、まず聞いて落ちついて欲しい。
か『留守電?』
  「うん、「留守」なんだ。済まない。
  仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
か『・・・???』
  「でも、この電話をかけたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
  「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
  殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
  この留守電を設定したんだ。

  じゃあ、注文を聞こうか。」
ピーッ
か『バカーっ』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:02:04 ID:Tu1bY4x+0<> IDチェックしてTUNDEREの文字が入った分だけSS書くお <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:04:41 ID:uWPZWNTU0<> I いいじゃん。
D デレてくれても。
チェック。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:05:05 ID:ATIXgwy8O<> いきなりTUで始まってるしwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:05:10 ID:ToP4zkU30<> いいじゃん。
変わってなくても。
チェック。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:05:30 ID:Zhp4bLNY0<> IDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:06:00 ID:ToP4zkU30<> >>812
バーローwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:08:10 ID:Tu1bY4x+0<> >>815 行き成りTuで始まっててすこし焦ったwwwwww


二つかー。なんとかいけそうな感じ?
>>821 じゃあ、注文を聞こうか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:10:59 ID:x56bzx8Q0<> ツンデレにこれってバーボンだよなって言ったら

IDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:12:11 ID:Zhp4bLNY0<> 裸で寝る癖のあるツンデレ <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:13:07 ID:71jBuXJD0<> 勝「続き投下するぜ!」
お前ら覚悟はいいかぁっ!? <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:13:39 ID:71jBuXJD0<> >>558の続き

勝「買い物?そりゃ何でもするとは言ったけどよ・・・なんでまた?」
タ「来週の月曜日は妹の誕生日でさ。女の子が好きそうな物なんて、分からないし」
タ「かといって女の知り合いなんていないし、本人に聞くわけにもいかないしな」
タ「正直困ってたところだったんだ」
そういうことか。その言葉に俺は納得した。
勝「そういうことならお安い御用だ。幾らでも付き合うぜ!」
タ「助かるよ。それじゃ、日曜日の午前10時に、駅前で待ち合わせって事で、いいかな?」
勝「そんなことでワビになるんだったら、寧ろこっちが感謝したいくらいだ。わかった、10時だな。」
そういって俺たちは別れた。
すでに集会の時間も終わっていたため、メンバーの1人に連絡して、俺も帰ることにした。
家に着くと、ほかの事をするのももどかしく、ベッドに倒れこむ。
マンションで1人暮らししてるから、その事を咎める奴はいねぇ。
正直、色んなことがありすぎて、少し疲れてた。
勝「日曜日・・・今日は金曜日だから、明後日か。買いものねぇ・・・」
・・・ちょっと待て。そこまで1人ごちたところで、ある重大な事に気付き、起き上がる。
(普通の女の子が好きなものって・・・なんだ!?)
幾らなんでも、俺が普通の女の子だなんてアホな認識はしちゃいねぇ。
暴走族やってて、単車転がすのが好きで、喧嘩には先陣切って突っ込む。
そんな女が全ての女性のなかで多数派なワケがねぇ。っていうかそれはちょっと・・・いやカナリ嫌だ。
間違いなくそんな事(俺らのような人種の好きなもの=一般的な女の子の好きなもの)ではないことくらいは分かる。
勝「どうすりゃいい・・・?そうだ!かなみに聞いてみるか!」
アイツは俺等の中ではおそらくは一番『一般人』に感性が近いだろう。
俺はケータイを取り出すと、かなみの番号をプッシュした。 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:14:04 ID:71jBuXJD0<> プルルルル・・・プルルルル・・・ピッ。
か「あ、姐さん。どうしたんですか?こんな時間に。」
数回の呼び出し音の後、かなみが出る。
勝「すまねぇな・・・こんな時間に」
か「まあ、別に良いですけどね〜ああ、あいつ等のことですか?」
か「とりあえず言われたとおり死なない程度にボコって公園の噴水前に吊るして来ましたよ〜」
か「バイクは直接処分すると怪しまれると思ったんでばらしてパーツショップに売っちゃいました〜」
か「ケッコまとまった金額になったんでそのお金で今度飲み会でもするか。って話になったんですよ〜♪」
コイツは今みたいに時たまさらっとえげつないことを口にする。人選間違えたかな。ちょっと後悔する。
勝「いや、その事じゃねぇんだ」ま、他に適役もいねぇしな。俺はさっきあった事を掻い摘んで説明した。土下座した事は伏せたが。
か「ふんふんナルホド。ちょっと姐さん、やるじゃないですか〜♪」何でか知らねぇがかなみはカナリ興奮していた。
勝「あん?ヤルって、何がだよ?」
か「ナニって、年頃の男女が2人っきりでショッピングですよ!?コレすなわちデートじゃないですか!」
勝「んななな!で、デートだとぉ!」予想外の指摘に俺は大いに動揺した。
そりゃあ、アイツは結構良い度胸してるし、良い顔つきしてやがったし、友達思いのいい奴だ。けどよ・・・
勝「お、俺は頼まれたから行くんであってな。断じてデートなんかじゃねぇんだからな!(//////)」
か「最初はそうかもしれませんけどね〜♪」ニヤニヤしているかなみの顔が目に浮かぶ様だ。
か「意識しあう2人!そして近づく心と躰の距離!2人はいつしか・・・むふふ♪」一般人というよりオッサン臭いぞオマエ。
勝「だから違うって言ってんだろ!(//////)・・・もういい、切るぞ」やっぱ人選を誤ったらしいな・・・
そういって電源を切ろうとする。するとかなみはあわてた調子で言ってきた。
か「あわわ、スイマセンスイマセン!もう、姐さんったら純情なんだからぁ・・・」
勝「・・・切るぞ?」
か「スイマセンでしたってば!もう・・・わかりましたよ。本題に入りましょうか・・・」
勝「初めからそうすりゃいいんだよ。ったく・・・」 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:14:31 ID:71jBuXJD0<> か「で、タカシさんの妹さんにするプレゼントに何を薦めたらいいか?でしたよね」
勝「おう」
か「結論から言わせてもらいますね」
か「ぶっちゃけ、そんなことどうでもいいんじゃないですか?」
勝「へ!?何でだよ?」
か「贈り物っていうのは何を送るかって言うより、気持ちの問題ですし」
か「よほど悪趣味なものでもない限り、大丈夫だと思いますよ」
勝「でもよぉ・・・それじゃ俺が一緒に行く意味が・・・」
か「相談する相手が居るだけ、1人よりはマシだと思ってもらうしかないですね」
か「じゃ、この話はコレで終わりですね。・・・そんなことより!」
勝「ん?」
か「今度はこちらから質問しますよ。姐さんは、どんな服装で行こうと思ってるんですか?」
勝「何だよ藪から棒に・・・そりゃ、普段着だろ」
か「普段着って・・・まさか金糸で龍の刺繍がされてるスカジャンにデニムのことじゃないでしょうね?」
勝「でにむ?いやGパンだぞ?」
か「同じです。今時の女の子はGパンなんていいませんよ」
勝「そうなのか。いや、それだけど何かマズイのか?」そのカッコのどこがオカシイってんだ?
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」聞こえてくる長い長いため息。何故か知らんが相当呆れ返っているらしい。
か「失礼を承知で言いますね。・・・アンタ馬鹿だろ」
勝「んな!?」いきなりの思わぬ罵倒。
その言葉に俺は怒りよりも驚きが先に立って何も言えなかった。 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:15:04 ID:71jBuXJD0<> か「あのですね?さっきも言いましたけど、仮にも年頃の男女がデートするんですよ?」
勝「だからデートじゃねえって・・・・!」
か「ハイハイわかりました。じゃあ、お出かけってことにしましょう」
勝(絶対ぇわかってねぇ・・・)が、かまわずかなみは話を続けた。
か「それなのにスカジャン?チームの仲間内で出かけるんならともかく・・・そのカッコはあまりにラフすぎると思うんですけど」
勝「そうなのか・・・」
か「あ、それと!化粧はしますよね?いくらなんでも」
勝「・・・自慢じゃないが化粧なんて七五三のとき以来だ」
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ふたたび長いため息。今日はコレを何度聞く羽目になるんだろうな。
か「・・・まあ、それはいったん置いときましょう。ところで、昼食はどうするんですか?」
勝「ん?そうだな・・・吉野家かマックかな」
か「ハイ却下」
勝「何ィ!?即答だとぉ!?安いしうまいし言う事ないだろうがよ!?」
か「ムードなさすぎです!オッサンですかアンタは!?もうちょっと気の利いたとこというかオシャレなとこにしましょうよ・・・」
勝「なんか面倒臭いな・・・」
か「そんなこといってるから彼氏居ない暦=年齢なんですよ」
勝「余計なお世話だ。でもよ、それならどうすりゃいいんだ?よくワカンネェよ・・・」
か「そうですね・・・確か日曜日に行くんでしたよね?」
勝「ああ、そうだけどそれがどうした?」
か「今日は金曜日・・・ってことはまだ1日猶予があるのか・・・」かなみはなにやらぶつぶつと呟いている・・・
勝「だから何だってんだよ?ワケワカンネェぞ?」
か「・・・よし!そうと決まれば、姐さん。明日は私と街に行きましょう!」
か「予行練習もかねて身だしなみを整えるためにお買い物するんですよ!」
か「その後は化粧の仕方とかもレクチャーします!」
か「名づけて、『姐さん改造計画』!」ぱぱらぱっぱぱ〜ん。何処かでファンファーレがなったような気がした。
<> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:15:34 ID:71jBuXJD0<> 土曜日、俺は駅前でかなみを待っていた。
約束の時間はとうに過ぎてるんだがな・・・
軽く苛立ってきたその時、かなみがパタパタと走ってやってきた。
か「遅れてスイマセ〜ン、ちょっと服を選ぶのと化粧で時間かかっちゃいまして」
ちなみにアイツの服はフリルのついたブラウスに丈の短いフレアスカート。足には白いニーソックス。
可愛らしい服装が見事にかなみの雰囲気とマッチしていた。着こなすってのはこういうことを言うんだろうな。
勝「女同士だってのになんでそんなに気合を入れるのかが理解できねぇけどな・・・」
か「仮にもファッションについて教える側が適当なコーディネートで居られますか」
か「っていうかむしろそっちこそ何でそんなに適当なコーディネートなんでしょうね・・・」
ちなみに俺の服装といえばGパン(デニムという単語は頭から消失している)とTシャツだ。
わりと暖かい日だったのでスカジャンは無しだ。
勝「うるさいな、っていうか今日はそれを教わりにきたんだろうが」
か「それもそうですね。まあ、BeforeがアレであるほどAfterが引き立ちますしね・・・」
勝「俺はリフォーム前の欠陥住宅か」
か「じゃ、行きますか〜」かなみはそんな俺のツッコミをさらっと聞き流すと歩き出した。
今ひとつ釈然としないものを感じてはいたものの、俺はただ唯々諾々とついていく事しか出来なかった。 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:15:56 ID:71jBuXJD0<> かなみはいくつもの店舗が軒を連ねるショッピングセンター(なんかこの言い方もオッサン臭いとか言われそうだな)に
足を踏み入れると、ひとつの店の中に入り込んだ。店の名前が英語の筆記体で書かれていたため、読めなかった。
そして一見無造作にいくつかの服を選ぶと、俺に寄越した。
勝「?コレをどうしろと?」
か「とりあえず試着してください。私の見立てが間違ってないかどうか確認したいんで」
とりあえず渋々試着室に入って着替える。
か「いーですかー?」しばらくたって、かなみが聞いてくる。
勝「ああ、着終わったぜ」
か「んじゃ、開けますね・・・お〜♪姐さん綺麗ですよ〜♪」
勝「そ、そうか?(//////)」
ちなみに今俺が着ているのは黒のタートルネックのシャツにスラックス。
素材のせいか、体のラインがモロに浮き出ている。ちょっと恥ずかしいな・・・
か「姐さんはスタイルは良いんですが身長がありますから」
ちなみに俺の身長は174p。かなみは163p。タカシは俺と同じくらいだ。
か「私みたいな可愛いファンシー系よりは、カッコよくて綺麗な感じがいいと思ったんですよ」
か「オーバーな飾り付けや派手な服装は姐さんの雰囲気に合わないと思ったので・・・どうですか?」
勝「いや・・・よくワカンネェけど・・・いいんじゃねぇかな」
勝(タカシは何て言ってくれるかな・・・綺麗って、言ってくれんのかな・・・)
か「それじゃ、それで決まりですね♪」
ちなみに、その服の金額は俺がいつも買ってる服の金額よりも、ゼロが1つ多くて、俺を大いに驚愕させた。 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:16:17 ID:71jBuXJD0<> か「次は化粧品売り場ですよ〜」
そういうとあいつはまたしてもいくつかチョイスすると、化粧品を俺に渡す。
か「マスカラにアイシャドウにファンデにグロスにマニキュア。とりあえずはこんなもんで十分でしょう」
か「まだ若いんですし、ナチュラルメイクで十分ですしね〜」
勝「俺がすごい年食ったみたいな言い方するなよ」
か「あはは、すいません。次はっと・・・」
その後も靴を買ったり、服に合うバッグだのアクセサリーだのを買ったりした。
そこまでは素直に従ってたが、ランジェリー専門店に入ろうとしたときは、さすがに抗議した。
勝「いやいやまてまて。下着は関係ないだろうが!」
か「いや、だってねぇ?もしもの時のために、勝負下着にしといたほうが♪」
勝「あ、アホか!まだ手もつないでねぇってのに・・・そこまでいくわけねえだろ!(/////)」
すでに俺がデートだってことを否定したことは双方の頭の中から消えうせてた。
か「姐さん・・・それは処女の発想って言うもんですよ・・・今日日の若者なんか知り合ったその日に×××なんて当たり前ですよぉ?」
勝「×××・・・あ、あのなぁっ!おまえ、なに言ってやがる!(//////)」
勝「それにな・・・タカシはそんな事するような男じゃねえ。断言できる」
か「どうですかねぇ?男は皆オオカミですよ〜いざとなったらビースト・モードになるかもしれませんよ〜?」
勝「そんなことあるわけ・・・」だが想像する。もしもそんな事があったら・・・
勝(ダメだ・・・そんな、まだそんな長い付き合いでもねぇのに・・・でもそんな事になったら・・・こ、困るぜ(//////))
か「姐さ〜ん?戻ってきてくださ〜い」気がつくとかなみは俺の顔の前でひらひらと手を振っていた。
勝「あ、悪い悪い・・・」
か「そんなことで軽くワープしないでくださいよ。で?買うんですか?買わないんですかぁ?」とニヤニヤしながら聞いてくる。
勝「ま、まぁ・・・だめになったのあったし・・・一応、買っといてやるよ・・・(//////)」
か「了解しました♪」 <> 紅天女<><>2005/10/15(土) 00:16:49 ID:71jBuXJD0<> 一通りの買い物が終わったあと、俺はかなみの部屋に連れてこられ、あれこれと説明を受けていた。
かなみにいわせれば「作戦会議」らしい。かなみは部屋の床にタウンマップ(観光用のもの)を広げて指差しつつ説明してくる。
か「で・・・今言ったのがまあ、雰囲気の良いカップル御用達の飲食店ですね〜好みや現在位置とかで任意で選んでください」
か「ちょっと休憩したいときはこことかここの喫茶店も良いですね」
か「まあ、タカシさんが何か提案したらそれに従うのも手ですけどね♪」
勝「ナルホドな・・・だからカップルじゃねえってのに」
か「ま、とりあえずはそういうことにしといてあげます。それじゃ、次はっと・・・」
勝「まだ何かあんのかよ?」正直、うんざりしていた。
か「まだ化粧を教えてないでしょう?スッピンで行かせるわけには行きません!化粧は女の必須スキルなんです!」
そういうとかなみはあれこれと説明しだした。
身振り手振りも交えたり、俺の手をとったり。完全に終わる頃には、すでに日が暮れかけていた。
か「ん。こんな感じですね〜とりあえず説明したとおりに私が化粧してあげますから。じっとしててくださいね」
そういうとかなみは俺の顔に化粧を始める。実に手際の良いもので、数分で作業は終わった。
か「どうです?薄いナチュラルメイクに留めましたが・・・かなりよくなったでしょう?」そういうとかなみは俺に手鏡を寄越す。
俺は手鏡を手に取り自分の顔をみた。その顔は、自分で言うのもなんだが、かなり綺麗になっていた。
勝「・・・すげぇな」
か「でしょでしょう?これでタカシさんのハートはGETしたも同然です!」
勝「そ、そっかな・・・(//////)」
か「それじゃ、私が出来る事、教えられる事はこれまでです。健闘を祈る!なんちゃって♪」
勝「なに言ってんだか」俺は苦笑した。
勝「・・・まあでも、サンキュな。それじゃまたな」
か「はい〜頑張ってくださいね〜」
何を頑張るって言うんだよ・・・そう思いつつも自分が緊張してるのが分かった。
夜はドキドキして、なかなか寝付けなかったが、それでも朝はやってきた。
約束の日である、日曜日が。

続く。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:19:04 ID:qL/aI3sZ0<> GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:19:31 ID:ToP4zkU30<> >>830
うめえwwwwwwwwwww続き、座して待つぜ!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:22:08 ID:shun22c50<> >>830
どうなる、姐さんとタカシwwwwwww
続きがwktkだwwwwwww


かなみも何かイイwww


IDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:23:40 ID:olG1rXGm0<> >>830
オモシロモエスwwwwwwwwwwwwwwwww

そしてIDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:25:52 ID:mn2bc17O0<> ・親戚の子に「パパとママみたい」って言われたら(1/2)

勝「ひぃー! 最近急に寒くなりだしやがったな。早く帰って温まり――!? あ、あれは・・・タカシ? と・・・・誰だ? あの女の子・・・
  ま、まさか! 誘拐!? そ、そんなわけねぇよな・・・・じゃぁ・・・・・タカシのこどm――ないないないないw とりあえず声掛けてみるか。
  おーい! タカシーっ!」
タ「あ、勝美さん。こんにちは。こんなとこでどうしたの?」
勝「どうしたもこうしたもねぇよ。たまたま通りかかっただけだ。それより、その女の子誰だ?」
タ「え? あぁ、この子かなみちゃんっていって親戚の子供だよ。親が話してる間、遊んであげてるんだ」
か「たかしおにいちゃん。このひとだ〜れ?」
タ「この人はね、勝美お姉ちゃんっていうの」
か「かつみおねえちゃん?」
勝「あぁ、そうだ。よろしくな。しかしあれだな。子供のお守りか。俺はてっきり、お前が誘拐してきたのかと思ったぜ」
タ「ははw そんな制服の人のお世話になるようなことはしないよwww」
勝「ふ〜ん・・・・・そうだ、俺も一緒に遊んでやろうか?」
タ「え? 勝美さんが?」
勝「それ以外に誰がいるんだよ。かなみちゃんも、そのほうがいいだろ?」
か「うん! いっぱいであそんだほうがたのしいもん!」
勝「ほら、こう言ってるし、いいじゃん」
タ「うん、そうだね。ありがとう勝美さん。助かるよ」
勝「べ、別にてめぇのためじゃねぇぞ。単にかなみちゃんが可愛いから、一緒に遊んであげたいな〜って思っただけだからな」
タ「どちらにしても、助かるよ」
勝「・・・ふんっ(///)」

  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:26:13 ID:mn2bc17O0<> ・親戚の子に「パパとママみたい」って言われたら(2/2)

―3人で仲良く遊んで―
か「かつみおねえちゃん、すごーい! あしはやいね〜!」
勝「だろ? ほら、タカシどうした? もうばてたのか?w だらしねぇなwww」
タ「か、勝美さん速すぎるよ・・はぁ〜はぁ〜・・・あ〜〜疲れた〜〜〜・・・あ! もうこんな時間か。そろそろ帰らなくちゃ」
勝「お、本当だな。結構遊んだな」
タ「今日は楽しめた? かなみちゃん」
か「うん! おにいちゃんとおねえちゃんが、パパとママみたいで、すっごくたのしかった!!」
勝「なっ!? (////) ぱ、パパとママ!? (////) な、なんてこと言ってんだよ!?(/////)」
タ「か、勝美さん顔真っ赤だよ!?」
勝「う、うるせえ! 馬鹿野郎っ!! か、かなみちゃん、タカシと俺のことをパパとママみたいって言うのは別に嬉しいいけど・・・
  あ、いや、嬉しくない。全然嬉しくない。むしろ不愉快だから、だからそんなこと言うのはやめてくれ。な?」
か「え〜、でもパパとママみたいだったもん。かけっこはやいパパに、やさいいママ!」
タ・勝『・・・・・・・え?』
勝「・・・な、なぁ、パパってどっちだ?」
か「おねえちゃん!」
タ・勝『・・・・・・』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:26:41 ID:dq9urlfe0<> >>830
ヤッベwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwww
勝気スキーの俺としては最近の超ヒット
続きをwktk界王拳3倍して待つ

あとIDチェッコ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:29:31 ID:olG1rXGm0<> >>836
落ちウマスwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:29:45 ID:Tu1bY4x+0<> ・裸で寝る癖のあるツンデレ

「(小声で)おはよーございまーーす…タカシの『どきどき?!寝起きチェック』のお時間が参りました〜…
 えー今回は、何故か昨日突然押しかけてきたきみのちゃんがターゲットです。理由は不明です。
 さて…今回はどんな寝起きを見せてくれるのでしょうか〜……楽しみです…」

ギィィィ

「寝てますね……ぐっすり寝ております…これが普段あんな悪態をつくと思うと……不思議ですねぇ…
 寝顔だけは可愛いです……さて…すこしカメラ近づけてみましょう……
 …気が付きません!…すごい勢いで寝ています…すこし涎もたらしております…
 さーて次はパジャーマチェック!どんなパジャマで寝ているか楽しみですね…
 ゆっくり…そして大胆に布団をはがすとどんなパジャマが………!」

丸まって寝ているきみのの布団をはがすと、彼女は確かに寝ていた。
しかし…カメラが映したものは、透き通るように白い肌。
柔らかそうなおなかと、肉付きのいい太もも…
そしてギリギリ見えそうで見えない秘密の花園…
まだ胸は発達途中というところか?とカメラを動かしていき、もう一度寝顔に映ろうとしたそのとき。
明らかに目を開いてこっちを見ているきみの。
しかもすこし笑っている。目には光がなく、まるで何かが憑依しているような…
突然カメラの画像が荒れ、何か叫び声のようなものが聞こえる。
そして所々聞こえる『バカッ!バカッ!死んじゃえ!あははははは(ry』という声。
その後、砂嵐になりテープは終わっていた…


『…で、反省した?これでもボク手加減したんだからね!』
「はい…すんません…」
『まったくこんなの撮って…恥かしくないの?!もう………そんなのしなくても見せてあげるのに…(小声)』
「………助けて助けて助けて助け(ry」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:31:54 ID:PGLKQQy+O<> タ「IDチェッ…」
リ『あぁ〜!もう、見てられないですわ!!お退きなさい!私がIDチェックして差し上げます』

>830
GJの10乗!!続きを求ム <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:34:04 ID:olG1rXGm0<> >>839
テラコワスwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:36:01 ID:ToP4zkU30<> >>836
うはww王道的なオチwwww好きだww
>>839
怖いけど見たい、見たいけど怖いwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:37:25 ID:shun22c50<> >>836
なるほどそう来たかwwwwテラワロスwwwww

>>839
こ、怖いようwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:42:50 ID:Tu1bY4x+0<> >>843 あれ?お前のIDシュンじゃね?wwww


ちょっと風呂入ってくる間に>>848辺りをお題にしておくお。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:43:36 ID:JDZ/VNS70<> ここで俺がIDチェック兼>>848へ向けksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:44:33 ID:x+P/Crn+O<> 加速 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 00:45:21 ID:c0vPhUOB0<> IDツンデレ!!!with関西 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:48:41 ID:ToP4zkU30<> お題
・朝からツンデレが一言もしゃべってくれなかったら。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:49:48 ID:x+P/Crn+O<> タグ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 00:57:09 ID:uhsS59pfO<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:02:48 ID:Dw+ipuwO0<> IDツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:02:55 ID:FCnAGOip0<> 眠いから先に言っておく
>>870
GJ萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:10:18 ID:VdCMpAhk0<> >>870
流石だなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>理ンデレスレは過疎通り越して無人かよ<>2005/10/15(土) 01:10:25 ID:c0vPhUOB0<> 眠いから先に言っておく
>>853-1000
反省会と次スレたて乙ンデレ

>>1000の台詞に感動した

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:11:51 ID:R8JB/juB0<> いい加減脳汁が枯渇してきたので初心にかえって・・・

http://e.pic.to/1lt2s

なんだかんだでやっぱりこのセリフが好きだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ツンデレリングもよろしく<>2005/10/15(土) 01:13:50 ID:c0vPhUOB0<> >>855
1兆と2千億回保存しました
おまいの絵のフォルダ作ったwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:13:54 ID:wTJbRWsVO<> 眠気がぶっ飛んだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:14:29 ID:VdCMpAhk0<> >>855
俺の中の何かがはじけた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:14:29 ID:shun22c50<> >>855
ああwwwwwやっぱ萌えるわぁwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:14:31 ID:vRl9phbU0<> >>855
おまいの絵は欠かさず保存している <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:14:47 ID:E2+/WiAR0<> >>855
死にました



テ、テ、テラモエスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:15:40 ID:E2+/WiAR0<> >>855
絶対漫画とか描いてるだろ!うますぎるもん! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:16:28 ID:6TJPk+LjO<> >>855
五臓六腑に萌え渡ったwwwwwwwww


IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>アニメ最萌で雛苺に勝った記念を兼ねて。<>2005/10/15(土) 01:18:25 ID:TopA+1VWO<> ttp://e.pic.to/20ici

『405円の…お返しになります…』
「声が小さいなー。それじゃ接客出来ないぜ?(・∀・)」
『う…うるさい…営業妨害……(///)』

シチュ:レジやってるとタカシが来て、小銭渡す時に手が触れることに気付いて赤くなるダウナー


学校の授業中に描いた落書きを飛躍させて描いてみたが、
どう見ても八雲です。本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:20:19 ID:c0vPhUOB0<> >>864
ダウナーキタコレ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:20:24 ID:Tu1bY4x+0<> ・朝からツンデレが一言もしゃべってくれなかったら。

おかしい。今日は一段とおかしい日だ。
朝、いつものごとく山田に挨拶&ロー。その後リナに挨拶。だがシカト。
いつもの事なので授業中に暇つぶし。山田に消しゴムの欠片を当てまくる。
山田が何か言おうとして立ち上がると先生に怒られる。アホめ。
リナに賛同を求めたが無視。さすがにココまで来ると腹も立つ。
昼休み、飯を食っていると(注・山田の弁当)リナが見当たらない。
どこかへ行っていたのか、授業が始まる前に戻ってきた。
どうかしたのか聞いてみたが無視。山田にシャーペンの芯を腹いせに当てる。
放課後、掃除のときにも話しかけてみる。無視。
なんか腹が立ったので箒で山田をつつく。地味に痛いらしい。
下校のときも一緒になったので、話しかけてみるが無視。
もうあれだ。頭きた。怒髪天ですよ。

「もーお前とは口聞いてやんねーもんねー!!」
『…………………』

腹いせに山田に肉まんを奢ってやった。ふふ…飲み物なしではつらいだろう…



「お嬢様、どうなされました?まだ歯が痛みますか?」
『……じい……鎮痛剤あります?まだ…親知らずの痕が痛くて…』
「かしこまりました…」
『………はぁ…今日は散々でしたわ…歯の痕が痛くて会話も出来ないし…黙っていたから…タカシさんも…』

ぽろぽろと、リナは部屋で一人泣いていた。
それは、歯が痛いからではなく、心が痛んだから。
夜が更けても、真っ暗な部屋の中で、リナはぽろぽろと、涙をこぼしていた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:20:47 ID:Tu1bY4x+0<> 次の日、リナは寝坊してしまった。
学校へ行ってもタカシと話が出来ない…そう思うだけで足取りは重くなっていく。
いつもより時間をかけて学校に着く。
授業と授業の間の休み時間に教室に入る。みんな心配したみたいだ。
席に着くと、溜め息。
席の前のほうで山田とふざけあっているタカシがこっちを見て近づいてくる。

『タ、タカシさん…その…お…おはようございます…』
「…おす!なんだ今日は平気みたいだな!」
『え……あの……タカシさん?』
「いやー山田ばっかいじめても暇だしな!からかう相手が居なくてつまんねーしよ。」
『き、昨日言ってたことは…』
「え?俺なんか言ったっけ?」



そのあと、リナはゆっくりと立ち上がり、タカシの前に立った。

一人で凹んでいたのにその原因が忘れていると言う事実×3=アッパーの破壊力


その後、軽く宙に浮いたタカシの方がしばらく話せなくなっていた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:28:22 ID:E2+/WiAR0<> >>867
ちょwwwwwwwwwwお嬢wwwwwwwww
テラモエツヨスwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:29:58 ID:BerS9nXN0<> ニッポン放送聴けwwwwwww
ツンデレ特集wwwwwwwwwww
AM1242 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:32:04 ID:mMe6ZlS6O<> ツンと不意に目があったって感じで

http://f.pic.to/3xjuc

>>855
相変わらず、あなたのツインテールの娘さんには萌えさせられるわけですよw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:33:14 ID:E2+/WiAR0<> >>870
あなたの絵もメチャ萌えますwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:34:16 ID:c0vPhUOB0<> >>869
おまいオールナイトニッポンって言えよwwww
当方福岡だ

>>870
これ最高wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:34:42 ID:BBKt6+Uu0<> >>869
これなんて文化放送? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>なんかツン多め<>2005/10/15(土) 01:37:07 ID:WbCR5JF7O<> http://f.pic.to/3xzz9
「あんたねぇ、 バ カ なんだからちゃんと勉強しなさいよっ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:38:30 ID:shun22c50<> >>867
お嬢テラモエス&ツヨスwwwwww

>>870
あなたさまの絵もテラモエスなのですwwwwwww <> >>870に間に合わせようと思った今は(ry<><>2005/10/15(土) 01:39:56 ID:uhsS59pfO<> 「なあ、そろそろ寝かせてくれないか?」
『何を言う?お前には自己決定権なんて高尚なものは存在しないのだぞ?』
「憲法も無視ですか纏さん。でもよ、もう2時間になるぜ?電話し始めてから」
『それがどうした?』
「いや、俺もそろそろ眠くなってきたし」
『ならば珈琲でも飲んで起きていれば良い』
「カフェインの取り過ぎは体に良くないんだぞ。それにこの電話代お前持ちだろ?大丈夫なのか?」
『それなら心配無い。無料通話分とやらがたんまりと残っておるのでな』
「そうか。纏は余裕なんだな……でも…俺は……もう限…か……」
『む?タカシ?タカシ?』
「……………」
『…寝てしまったのか?』
「……………」
『……タァカシィー!!』
「……モルスァ…」
『むむ、どうやら本当に寝たようじゃな』
「……………」
『……………』
『…私は…タカシが……好きです』
「……………」
『ふぅ…本当はお主が起きておる時に言いたいのだがな………』
『もう少し待っていてくれ。儂に勇気がつくまで』
「……………」
『……儂も寝るとするか…またな、タカシ』
「……………」
プツ ツーツーツー
「………馬鹿野郎……全部聞こえてんだよ…………」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:41:02 ID:shun22c50<> >>874
教えてくれるのなら喜んでしますよwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:43:15 ID:c0vPhUOB0<> >>876
素直に萌えました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:46:50 ID:96Hv+z4LO<> 絵ウマス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:47:32 ID:R8JB/juB0<> >>869
急いでラジオつけたが、IIDXやるために爆音になってること忘れてたせいで物凄く焦った

>>870
あなたのダウナーもとても萌えやすい素材でできておりますのでよくキますw

ここ数日、なんだか急に絵師が増えてウレシスww
通り雨じゃないことを祈る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:49:29 ID:4JYKfbo80<> >>876
GJ!!

ラジオの内容だれかまとめてくれまいか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 01:51:51 ID:ECPROjJe0<> >>881
好きなコの
似た女優
出てるAV借りる15歳 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:53:19 ID:c0vPhUOB0<> >>881
最後のほうしか聞いてないが、なんか「ありえないツンデレの日記」とかいうのを募集してるらしい
だれか補充解説ヨロ


>>882
おまいそれ違うコーナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:56:13 ID:4JYKfbo80<> >>882
おお、ありがt・・・・って

それなんてツンデレ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 01:58:09 ID:WbCR5JF7O<> 投下するタイミングを完全にはずしたな
ちょっと泣きながら外走ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:00:49 ID:vRl9phbU0<> ちくしょぉぉぉぉ!!聞き逃した!?もう終わった?! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:10:16 ID:4JYKfbo80<> >>883
おお、ありがt・・・あ、いいのか
ありがとう。

追加情報がl来るのを待ちたいところだがねるよ
また明日。
乙ンデレノシ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:15:02 ID:VDeBORCD0<> 今喜多…軽く一席

コンコン
ツ「はいるよ〜?」
男「どーせ入るなつっても入るんだろ?(カチカチ)」
ガチャ
ツ「酷い言い様ね?こんな美女が遊びに来てあげたのに?」
男「俺は忙しい(カチカチ)」
ツ「どーせエロゲでしょうが」
男「わかってるじゃないか?…ならさっさと帰れ」
ツ「………」
男「………(カチカチ)」
ツ「…………………ああ〜もう!!(プチ)」
男「なにすんだよ?…………って!何脱いでんだよ!?」
ツ「(/////)あんたが私の気持ちにまったく気が付かないからでしょ!!この鈍感!!」
男「てっきり俺のこと嫌いだと思ってたけどな?」
ツ「(/////)嫌いな奴の部屋に入り浸るわけ無いじゃない!!」
男「そのわりにお前の言動にものすごく傷ついたが?」
ツ「(/////)五月蝿い五月蝿い!私はあんたのことが好きなの!!あんたはどうなのよ!?」
男「あのなぁ…誰のせいでこんなことになったと思ってるんだ?好きな奴に馬鹿にされるのがどんなに惨めで悔しいか…わかるか?」
ツ「グスッ…なによ…それ…はじめから…グスッ…好きって言えばいいじゃない…グスッ」
男「嘘泣きは…たまにやるから効果があるんだぞ?」
ツ「チッ…ばれたか………(/////)でも…これで恋人同士だね」
男「(/////)まぁ…そうなるな…」

…申し訳ない…クオリティ低いのはわかってる…唯書きたかっただけなんだ…すまなかった…切腹してくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:17:25 ID:NM3UihAmO<> >>888
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:18:22 ID:kdPf2ZPp0<> >>888
ただ書きたかっただけ。それこそがSS職人のあるべき姿のような気がする。
俺だけかも知れんが。


とにもかくにもGJwwwwwww!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:21:53 ID:tFpiQU9H0<> いやいや、いつも楽しみにしてますよwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:27:04 ID:shun22c50<> >>888
う〜んイイなwwwwこの感じwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:42:27 ID:N2tG4Y4+0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:44:44 ID:u4RPgccuO<> っ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:45:53 ID:Tu1bY4x+0<> と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:48:52 ID:CFrMQ3vV0<> こ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:49:49 ID:mb4CufqO0<> こ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:50:14 ID:MUXz8pd1O<> 精 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:51:40 ID:Wu+wTm/aO<> 液 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:53:53 ID:vRl9phbU0<> み <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 02:55:43 ID:MUXz8pd1O<> と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 02:56:53 ID:uhsS59pfO<> な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:02:28 ID:N2tG4Y4+0<> っ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:02:43 ID:VDeBORCD0<> っ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:07:02 ID:Tu1bY4x+0<> ぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:17:50 ID:shun22c50<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 03:18:50 ID:mb4CufqO0<> 無駄にスレ消費するなよ




俺も一回やってるけどさ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:21:42 ID:9NSZ8IjY0<> ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:25:41 ID:6TJPk+LjO<> んじゃお題

・英語がペラペラなツンデレ
・外国への旅行を自慢するツンデレ
・ツンデレさん、パンティーが見えてますよ
・ツンデレにガセビアを教えてみたら
・コンタクトレンズを落としたツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:29:49 ID:vRl9phbU0<> >>909
<ツンデレにガセビアを教えてみたら>
お題を見た瞬間に話の筋が出来たが明日早いので寝ることとする。
あとは頼んだ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:30:59 ID:ECPROjJe0<> >>910
俺漏れもwwwww
お題だけでモエスwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:32:54 ID:Riw3YHsM0<> 「なんか最近「ツンデレ」っていうのが流行ってるらしいな」
『なにそれ?』
「えーっと、「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
 って書いてある」
『そ、そうなんだ、へぇー』
「ツンとデレのギャップがかわいいなぁ」
『そんなんばっかり読んで、バッカみたい』
「なんだよー、夢くらい見たっていいだろー。こんな彼女欲しいなぁー」
『そんなの現実にいるわけないじゃない・・・彼女くらい・・・あたしが・・・』
「え?なに?」
『な、なっ・・て・・・な・・なんでもないわよ!』
「殴るなよー、はぁー、まわりにツンデレみたいなコいないかなぁー」
『もうっ、知らない!』

お題無視して投下 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:37:19 ID:shun22c50<> ちなみが潤んだ瞳でこっちを見てるのでもう寝ます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:50:19 ID:VDeBORCD0<> もう保守して寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:51:08 ID:+URBchOc0<> 捕手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 03:54:59 ID:/aRVy7r60<> ピッコロ以外はツンデレじゃねぇよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 04:08:01 ID:O0SkGw7P0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 04:14:32 ID:ECPROjJe0<> >>916
バッカお前、じゃじゃ丸忘れてんじゃねーよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 05:23:21 ID:tFpiQU9H0<> さて、今の時間は夜なのか朝なのか

とりあえずお題
・朝、男と二人でホテルから出てきたツンデレ
・男が借りたツンデレそっくりの女優が出てるAVを見たツンデレ
・ツンデレが早起きして散歩に出掛けたら偶然男と鉢合わせ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 05:24:55 ID:+4tLydo8O<> つポロリ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 06:11:51 ID:aFbmQqcZ0<> 寝ず甚八で勉強してから今やっとスレ読み終えて追津板産業
そしてIDちぇきんぐ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 06:38:43 ID:1MJMxMsUO<> 寝落ちしてて今追い付いた
反省会も次スレ移行も無くてよかった




そしてIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 07:59:50 ID:BePExRhEO<> 自炊:無表情:蛇足

>>635があってから、彼女との距離が変わった。相変わらず普段はほとんど誰とも会話をしないのだけれど、昼休みの階段室の上で過ごす時間には、多少だが会話が生まれている。
何より、今までは隣に居た彼女が今は、俺の足の間にちょこんと座って、俺の胸に背中をあずけて、無表情な中にも何か幸せそうな感じで居るのが最大の変化だろう。
その体勢の所為で、彼女が毎日作って来てくれている弁当が食べ難いのが最大の難点だ。
ある日驚くべき事を聞いた。
「…この本。」

毎日俺の事を考えていた所為で、半年前から一ページも読み進んでいないらしい。
そんな可愛い告白をされた俺は、自分の顔が赤くなっているのを自覚しながら、彼女を抱きしめた。
学校で一番空に近いこの場所で。





さて。
前スレ>>1000の望んだ『無表情タイフーン』を叶えるのに、俺のSSは少しでも役にたったのだろうか?

なぁ無表情?
http://f.pic.to/3y01r <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:09:02 ID:oaH2Ljkt0<> >>923
久々に萌えた。
こういうクオリティの高い人物がいるのがこのスレなんだよな
最近は何かと愚痴の出るスレだが、ポッと神が舞い降りて中々スレ卒業できないのが困る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:25:41 ID:9NSZ8IjY0<> つ イケメンとダウナー

お題出して出かけてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:26:08 ID:EvAnQdIW0<> うん、こういう時、自分の語彙がないって辛いよな。
とりあえずNJ。ネ申乙。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:39:34 ID:ZEjKafdqO<> >>923
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
寝起きの頭にズギャッと来たぜ…
電車内でおっきするところだっただろ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:56:31 ID:xGHjKgVd0<> お題
ツンが素直クールのまねをし始めました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 08:59:26 ID:llGy9Ije0<> ttp://asp.atomicweb.co.jp/id/yumeiro098/bbs/
おいお前ら
ここの掲示板のルールによると14回まで荒らしていいらしいぞ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 09:00:52 ID:CgkiU7Qf0<> >>923
ちょwwwおまwww
テラモエスwww殺す気かw
お題
・スーパーツンデレ大戦
・最高にハイなツンデレ
・ツンデレズオールスター 大乱闘スマッシュシスターズ
・ゼルダの伝説時のオカリナのナビィがツンデレだったら?
・テストで赤点とってヤバスなツンデレ
・ヅンデレの膝で寝てみました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 09:01:21 ID:ok/bkJhM0<> >>923
最近はこういうクオリティーの高い作品が俺の居ない間に出るから困る
つまり何が言いたいのかというと
無表情テラモエスwwwwwwwwwww


IDツン→デレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 09:11:24 ID:ZEjKafdqO<> >>930
ちょwwwwおまwwwwヅンデレってwwwwwなにwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 09:27:54 ID:CgkiU7Qf0<> >>932
ちょwww間違えたwww
気付かなかったしwww
ちょっと罪滅ぼしに何か書いてみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 09:35:10 ID:tFpiQU9H0<> >>923
正直に言おう、俺は無表情を舐めていた
だがその考えが全くの誤りであると気付かされたよ




うん、つまりは萌え氏んだんだ
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 09:55:41 ID:PGLKQQy+O<> ゼル伝のナビィがツンデレだったら
【出会い】
ナ「今日からアタシがアンタの妖精になってあげる!か、勘違いしないでよ!これはデクの木様の命令だから仕方なくなんだからね」
【敵と戦闘中】
ナ「ほら!敵はコッチよ!!どこ見てるの!?全く、アタシが付いてなければ駄目なんだから」
【サリアとの会話後】
ナ「アンタ、あんまりデレデレしないでよ!みっともない……えッ!?別にヤキモチなんか……妬いてないって!もう知らない!!」
【リンク倒れる】
ナ「大丈夫!?ちょっと…返事しなさいよ!……グスッ…馬鹿ぁ……無茶しすぎなのよ……グスッ…」
リ『……まだ…終わっちゃいねぇぜ!!』
ナ「リンク!!馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!心配したんだからね!……グスッ…本当に…良かった…」
【対ガノンドロフ】
ナ「ッ!!闇の波動が強すぎて近付けない……ゴメン…こんな大事な時に……」
リ『ナビィ…気にするな……あんな奴、お前がいなくてもブッ倒してやるぜ!!』
ナ「……うん!やっちゃいなさい!!アタシもついてるからね!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:00:51 ID:Pq7NlxJr0<> ちょwwおまwwオカリナ始めそうになったwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:03:59 ID:CgkiU7Qf0<> お題:
電車内
かなみもん
爆発

ここは電車内だ、周りを見て確かめる。・・・よし
この車内の他には珍しく誰もいない、今、俺の目の前にいるかなみを除けば
「だから!私はかなみもんって言ってるでしょ!かなみじゃないわよ!」
・・・らしいが知ったことか、とりあえず疑問をぶつけてみる
「・・・何よ」
何故、そのかなみもんは電車内にいるのですか?
「あんたが痴漢とかしないためにいるんでしょ!(ほんとはつけてきた何て言える訳ないじゃない!」
はぁ、それで、辺りには誰もいませんが
「誰もいなくてもあんたがこの車内から逃げ出さないようにでしょ!」
ちょwww俺は危険人物かよ・・・・
まぁいい、別の疑問だ
「当たり前じゃない!アンタは巨悪の根源よ!世界滅亡の鍵よ!で、何!」
ヒドスww、で、そのかなみもんは何か未来の道具をもっているのか?
「当たり前よ!見てなさい!・・・・ちきゅうはかいばくだん〜」
なんだかよく漫画で出てくる、あの爆弾が出てきた、何だこのファンファーレ
しかし、本当に威力があるのか?
「あったりまえよ!見てなさい!でりゃ!」
そういうとかなみもんは爆弾を投げ・・・ってよく考えたらここ電車な
 同時刻、どこかの家のテレビにて・・・
「今日、午後未明、突然VIP線にて電車が爆発し、警察ではこれをテロリストの仕業として捜査を続けています」

終わり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:05:20 ID:CgkiU7Qf0<> ごめんね、おかあさん、ぶんさいなくてごめんね
ツンデレもおまけ程度にしかなくてごめんね
おかあさんのお題拾ってくれてありがとね。 <> 1/2<><>2005/10/15(土) 10:11:33 ID:kdPf2ZPp0<> ・ テストで赤点とってヤバスなツンデレ

『うう……やっべーな。1学期に引き続いてこれかよ…… このままじゃ進級も危ういわよ、とか言いやがって。あのどS教師め……』
「よう、勝美。テストどうだったよ。冴えない面してっとこみると、どうせロクでもねー結果だったんだろ?」
『るせーよ。テメーだって同じ穴のムジナじゃねーか』
「じゃーん」
『てっ、てめ…… 65点だと…… どういう事だよ。さてはテメー、カンニングしやがったな?』
「バーカ。実力だよ。じ・つ・りょ・く。俺はよ。やれば出来る子なんだよ」
『チッ。この裏切り者が。そうかよ。テメーはそうやって一人で偉ぶってりゃいいさ』
「で、提案ですが、勝美さん」
『何だよ』
「今度、追試だろ? もし良かったら、俺が勉強教えてやろうか?」
『ば……バッキャローテメーふざけんじゃねーよ。ちょっといい点取ったからっていい気になりやがって。テメーに教えて貰うくらいなら、
あのどSの英語教師の説教をエンドレスで流してた方がまだマシだ』
「あ……っそ! じゃ、一人で頑張んな」
<> 2/2<><>2005/10/15(土) 10:12:22 ID:kdPf2ZPp0<> 〜帰宅後〜
フォーーーーー!!! ドーモー、ハードゲイデーーース。フォーーーーー!!! ドーモー、ハードゲ(着ボイス)
ピッ!
「もしもし?」
『よう。タカシか? あのよー、その…… 昼間、言ってた事だけどよ…… その……もし、お前がどうしても、俺に……勉強教えたいっていうなら……その……』
「やだ」
『ちょ、ちょっと待てよ! テメー昼間はいいって……』
「だってよ。あれほど痛烈に断られて、しかも教えたければ、って言われてもなあ。俺、あの後クラスの奴らに『振られてやんの。バーカ。ダセー!』とかさんざん言われたんだぜ」
『ばっか。あれは、みんながいたから…… つか、そんな細かい事気にすんなよ。それよか、教科書見たけど、わかんないトコだらけなんだよ』
「つまり、それはお前が俺に勉強を教えて欲しい、ってことなんだな?」
『あー……うう……ま、まあ……勉強を教えられてもいいかな、ってトコで……』
「それじゃあ断る。俺は別にお前に勉強を教えたい訳じゃねーもん」
『ま、待てよ。それじゃあ、どうしたらお前は俺に勉強を教えてくれるんだ……アッ……』
「今本音がポロっと出たな」
『あ……うう…… そ、そうだよ! アタシがお前に勉強を教えて欲しいんだよ! こ、これでいいか?』
「お前なー。人に物を頼むんだったら、それ相応の頼み方ってもんがあるだろ?」
『ど……どう言えばいいんだよ』
「そうだなー。『大好きなタカシ君。昼間はゴメンナサイ。今度からもっと素直になるから、勉強を教えてください』って10回言えば、教えてやらんことでもない」
『ふっ……ざけんな!! アタシがそんな恥ずかしいこといえる訳……』
「じゃあ教えてやんない。どーするよ? 来年俺と同じクラスにならなくてもいいっていうなら……」
『く……ちくしょう……(/////) だ……大好きな……タ……タカシ君。昼間は……その……(ry』


一週間ぶりに書いた。反省は(ry
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 10:28:15 ID:BePExRhEO<> >>940
ちょwwwタカシwwwドSwwwwGJ!!!!!!11 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:36:39 ID:wDA0ph1S0<> >>940
GJ!!モエスwwwwwww
着ボイスで吹いたwwwwwwwww


ところで>>787見て思い出した
学園ツンデレっていつ完結した?長編まとめに無いんだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:40:21 ID:Nex2PJZZO<> >>923
もうねwww絵も上手くてssも最高なんてwww
天は二物を与えたwwww
GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:41:11 ID:BQE7lfTD0<>

514 名前: 2ちゃんねるの天使 ◆s7NY1mSLTM 投稿日: 2005/10/15(土) 08:09:45 ID:9DqLs+7h
やぁ
今日はこの前コクってきた女の子と遊びに行ってきますかね
彼女に申し訳ないって気持ちもない訳じゃないが、こればっかりはしょうがないw
私立は今日も引き篭もって煽ってるだけだろうがね。
せいぜい俺が遊んでる間に頑張ってくださいよw


515 名前: 2ちゃんねるの天使 ◆s7NY1mSLTM 投稿日: 2005/10/15(土) 08:12:25 ID:9DqLs+7h
>>512
ネタランク乙
最近は糞コテが多くて困る。

それにしても二股ってのはあまり気乗りはしないな。
まあヤレそうだったらヤッちゃいますがねw


541 名前: 2ちゃんねるの天使 ◆s7NY1mSLTM 投稿日: 2005/10/15(土) 09:12:14 ID:9DqLs+7h
軽い冗談だ。そんなムキになるなよw
ここでは女の話題とかは避けたほうがいいな。
食って掛かる奴がいるからな。その事だけはよく分かったw


http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1129277413/l50
さぁ、突撃しようかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 10:47:40 ID:sjCgEyor0<> >>942
未完。作者逃げたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめwwwwwww実は俺wwwwwwwwwwwwwwwww
ネタ浮かばねwwwwwwwそのうち書くかも試練wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:08:37 ID:ZEjKafdqO<> (・´ω`・)
↑顔ふと思い出して授業中吹いた…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 11:11:44 ID:R8JB/juB0<> ・ツンデレの膝で寝てみました

男「あー・・・気持ちいいな」
ツ「うむ。春の昼下がり、縁側でひなたぼっこ・・・私は日本人に生まれてよかった」
男「・・・おおげさだなぁ・・・・・・(うつらうつら)」
ツ「ん・・・なんだ、眠くなってきたのか?」
男「ああ・・・このままちょっと昼寝させてもらうわ・・・」
ツ「そうか(いい雰囲気だ・・・コイツとの老後はこんな感じなのかな・・・って!な、何を考えているんだ私は!)」
男「・・・おやすみー・・・」
ツ「あ、ああ(まだ結婚はおろか付き合ってすらいないのに・・・というかまだ学生だし!で、でも、コイツにその気があるなら私は・・・)・・・って!な、何をしている!?」
男「・・・すー・・・」
ツ「お、おい、こらっ!」
男「んあ?いーだろ別に、膝枕くらい・・・」
ツ「は、恥ずかしいだろう!」
男「誰も見てないって・・・」
ツ「そ、そういう問題じゃないっ!大体お前は、普段は素っ気無いくせに、たまにこうやって私を惑わすような・・・」
男「・・・・・・なぁ」
ツ「ん?なんだ」
男「・・・なんだかんだで、やめろとは言わないんだな」
ツ「!?」
男「ふああ・・・なんかほんとに眠くなってきた」
ツ「・・・仕方ないだろう」
男「うん?」
ツ「い、嫌じゃないんだから・・・(//////)」


>>923
なんかやってた人? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:12:49 ID:wDA0ph1S0<> >>945
ちょおまwwwwwwwwガンガレwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:21:02 ID:shun22c50<> >>923
萌えたwww凄すぎですwwwwwいっぱつで目が覚めたwwwwww

>>935
オカリナやろうっとwwwww
っていうか「ムジュラ」のチャットってツンデレじゃねぇ?

>>937
ちきゅうはかいばくだんwwwww

>>940
勝美さんwwwwテラカワイスwwwwwww

>>947
膝枕モエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>昔ペンで食ってた事もある…<>2005/10/15(土) 11:22:59 ID:BePExRhEO<> >>947
雰囲気(何故か変換できた)が良くてモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 11:34:31 ID:SNtOOO080<> ツンデレよりもシンデレの方が良い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 11:39:55 ID:ok/bkJhM0<> >>937         
かなみもんチョwwwwコワスwwww
>>940
勝美さんwwwwwテラモエスwwww
>>947
文句ありません、というか、もう、言葉が出ません、GJです
>>950
チョwwwwwオマwwwwwwwww
--------------------------


この過疎なら聞ける
          /
   <`/>'^ヾヘ/>
   ノノ/((ノ´ノ))ヾ  
  (((ゝd*゚听)っ  
   リ (_]っl:> \
     </_ハゝ
      (ノノ    
     
      ↓   

   <`/>'^ヾヘ/>                こうしたんだけど
   ノ/((ノ´ノ))ヾ 
   (((ゝd@-@) ξ              これをもっと理ンデレ風AAに出来るネ申いない?
    リ(_]っl:>っ| | 
     |  |・|  ○  
     ノ  ノ \
     (ノ ノ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:42:07 ID:shun22c50<> >>949
ゼル伝ムジュラの仮面の漫画読んでみたら、
チャットがツンデレだった

最初のほうのセリフ
「あんたのせいで弟とはぐれちゃったじゃないの。どうしてくれるのよっ。」
「なに思いにふけってんのよ。」

終盤のセリフ
「い、いいわよアンタがどんな姿になっても、チャットは相棒だから。
こうなったらオニと地獄の底までつき合うからね!」
「…リンク!!かならず来てね、リンク!ありがとーっ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:43:12 ID:s4Rox2dm0<> やあ(´・ω・`)

君にこれから一年以内の間に交通事故で一生歩けなくなる呪いをかけておいた。
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。

下記のスレに

俺、実は鳥取県人なんだけどさぁ

と書き込むんだ。
では健闘を祈るよ

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1128005996/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:47:38 ID:CgkiU7Qf0<> >>960
次スレよろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:50:37 ID:M96jTaAX0<> ツンデレラ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:55:36 ID:6TJPk+LjO<> ツンデレンジャー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 11:56:42 ID:M96jTaAX0<> 機動戦士 ツンダム <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします <><>2005/10/15(土) 12:03:35 ID:iS64H8Jo0<> なぜか土曜なのに学校があった

で今帰った。 <> 紅茶紳士
◆dZvSq30OOU <>sage<>2005/10/15(土) 12:14:05 ID:3AVyb7dz0 BE:57486454-##<> 下痢スプラッシュ!
説明しよう。
下痢スプラッシュとは、
大量の下痢で池を作り、その中に物凄い勢いで人を投げ込むという、
紅茶紳士の最終必殺技なのである。

下痢トルネード!
説明しよう。
下痢トルネードとは、
紅茶紳士が大回転して竜巻を起こし、竜巻の上に飛び上がった瞬間に大量に下痢を投下するという、
紅茶紳士の最終必殺技なのである。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 12:33:59 ID:1MJMxMsUO<> >>570くらい
次スレ頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 12:37:24 ID:snyDArqP0<> ピクト絵師さんは携帯で絵を撮ってるってことかな? <> 前編<><>2005/10/15(土) 12:37:42 ID:yAKYW2z00<> -モエモエ戦隊・ツンデレンジャー!!
   説明しよう!モエモエ戦隊 ツンデレンジャーとは、普段はツンなのに一瞬デレっとなって
   この俺を興奮されてくれるときめき女の子なのだ!この世には隊員になれる女子がたくさんいる!
   よしっこの俺様がその審判をしてやろう!!さーて今日のツンデレはぁ〜…


ツ「…だーかーらー、どうしてあんたなんかにノート見せなくちゃいけないのよ〜っ!」
男「お前しか頼めるのいないんだよぉっ、だってお前の英語の訳、先生のお墨付きだしっ」
ツ「だっ…///当たり前でしょっあたしはあんたと違うんだからっ///」
俺『おーいいツンデレだぁ、かわいいなぁ〜www』
男「そこをお願いだっ頼むっ内申下がるとやばいんだっ!なんでもするからっ」
俺『おっその展開はおいしいぞっwwwwww』
ツ「ほ、ホントになんでもするんでしょうねっ///」
俺『おー来た来たっデレの瞬間は近いぞっ』
男「ほんとだよっなんでもするから…っ」
ツ「じゃ、じゃぁ…あっ明日!買いたいものがあるから…っあんた荷物もちねっ」
男「そ、そんなんでいいのか?」
ツ「私やさしいからそれでいいわよっ感謝してよね///」
俺『かーわーいーvvそれってデートの口実じゃんねwww』
男「ありがとなっ本当!」
ツ「っふん///どういたしましてっ///」
俺『よしっこいつはツンデレンジャーパーマネントイエローディープに決定だ☆』
<> 中編<><>2005/10/15(土) 12:40:56 ID:yAKYW2z00<> 男「ん?なんか音が…する?」
俺『私はツンデレンジャー特派員だっ!君はツンデレンジャーに相応しい!!』
ツ「そっ空から落下してくるぅ〜っ!?」
(ガッシャーーンッ)
男「いたたた…ツン…大丈夫か?」
ツ「私は大丈夫よ…て!わっ血っ血が出てるっ!!」(私をかばって…くれた…の?///)
俺「はははっ☆ドンマイ!それより君をツンデレンジャーに…」
男「お前なんだよ!いきなり変なこといいやがって!」
ツ(ドキン…///)
俺「私は世界ツンデレ平和教会日本支部特派員001の者だ!彼女をぜひツンデレンジャーに…」
ツ「かっ勝手なこと言わないで…///なによその…ツン…なんとかって!!」
俺「まぁ、詳しい事は事務所で説明するから…」(ツンの手を引く)
男「ちょっとまてお前!あやしいな…こいつをどこに連れて行く気だ!!」
俺「なんだ小僧?このコは日本のトップになるべきツンデレだ!ゆくゆくはレッドにも為り得るのだぞ!」
男「ほんと、よくわかんねーな…お前はどうするんだよ」
ツ「…え?」
俺「君にはとっておきのイスを用意して待ってるよ…さぁ、こっちへおいで…」
ツ「私は…」
俺「さぁ…」
ツ「私はっこ、この人と一緒にいたいからあなたには付いていきませんっ///」(男の腕に抱きつく)
男「さっ分かっただろ!お前はさっさと帰れ!」
俺「ちっなんていうことだ…ツンはこれだから困る…かわいいがな!それではまた会おう!さらば!」
<> 後編<><>2005/10/15(土) 12:41:38 ID:yAKYW2z00<>
男「なんだったんだ、あれは…」
ツ「よ、よかったぁ…」(ホッとため息をついて男によしかかる)
男「それよりさ…」
ツ「何?」
男「私はこの人と一緒にいたいから…って」
ツ「あ…あ、あえ…?///」(必死で思わず言っちゃったんだ///)
男「それってさ…すきって事?」
ツ「そっそれは…あの人を追い返す口実で…いや…あのその…///」
男「どうなの…?」
ツ「ほ、ほんとだよ…」
男「本当?」
ツ「だっだから…あたしは…あんたの事が…///」(涙目になって声がかすむ)
男「…すきだよ」(顔ごとツンを抱きしめる)
ツ「あ…///あた…しも…っ」
男「うん」
ツ「…守ってくれて……ありがと///」




英検落ちたと思うと、こんなのも書きたくなるお年頃。orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 12:46:27 ID:ok/bkJhM0<> >>965
キタコレ!!!



次スレ誰か頼む、立てようとしたけど無理でしたorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 12:47:20 ID:olG1rXGm0<> >>965
>ツンはこれだから困る…かわいいがな!
で吹いたwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>961<>2005/10/15(土) 12:51:06 ID:1MJMxMsUO<> 寝起きでアンカーミスった
それにしても間違い杉だろ、俺
吊ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 12:51:35 ID:BePExRhEO<> >>962
少なくとも俺はYes。携帯カメラなのがなぁ…もう少し画質が良くならんものか…

>>965
ちょwwwwwwワロスwwwww
ツンデレンジャーって悪の組織じゃねwwwww? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 12:58:43 ID:SQNXkvS30<> 次スレはまだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:03:14 ID:Nqhc/CbT0<> よし俺がいく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:04:39 ID:shun22c50<> 俺だめだった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:05:16 ID:Nqhc/CbT0<> ERROR:のんびり行きましょ。
この板スレッド立ち杉。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:05:21 ID:0eTZkpT80<> 俺がちょっとやってみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:07:33 ID:snyDArqP0<> >>969
俺もそうしようかなあ、と思ったり。スキャナー使うと絵がでかくなりすぎて困る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:11:46 ID:0eTZkpT80<> 失敗・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:11:56 ID:SQNXkvS30<> 立てた

ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 108
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129349472/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:13:09 ID:shun22c50<> >>977
乙ンデレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:13:56 ID:BePExRhEO<> >>977
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:14:11 ID:CgkiU7Qf0<> >>977
早速荒れてるが乙
テンプレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:14:59 ID:R8JB/juB0<> >>962
俺はスキャナで600くらいで撮ったあと、フォトショで目立つゴミと汚れを消してから、
画像解像度変更で小さくしてる。でかすぎるとヘタレ具合が一目瞭然だからw

>>975
スキャンする解像度低くすればいいんじゃない?

>>977
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:15:07 ID:CgkiU7Qf0<> >>980の続き
張っといたぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:16:10 ID:SQNXkvS30<> >>982
あ、忘れてた。すまないw
ありがとね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:17:15 ID:shun22c50<> >>982
テンプレ乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:19:13 ID:t5505q8a0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:19:44 ID:t5505q8a0<> 999 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/15(土) 13:17:19 ID:t5505q8a0
1000ならおっぱいうp

1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/15(土) 13:17:23 ID:hBB2Zcuv0
  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:20:04 ID:t5505q8a0<> 1000とりてー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:20:21 ID:snyDArqP0<> >>981
同じだw
>>977
メツンハイデレート 乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:20:25 ID:t5505q8a0<> 1000なら明日ツンデレとセクロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:21:17 ID:t5505q8a0<> 1000なら明日ツンデレとセクロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:21:19 ID:yAKYW2z00<> 1000なら英語検定合格 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:21:35 ID:snyDArqP0<> 1000なら家のドアの前でツンデレが体育座りして待ってる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:21:57 ID:t5505q8a0<> 1000なら明日ツンデレからメール100通 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:21:59 ID:oQupV32p0<> 1000ならこのスレ終了 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:22:11 ID:1MJMxMsUO<> >>977
次スレ立て乙ンデレ
>>982
テンプレ貼り乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:22:14 ID:iS64H8Jo0<> 1000ならツンデレが俺に文才を与えてくれる! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:22:18 ID:t5505q8a0<> 1000なら明日ツンデレと付き合える。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/15(土) 13:22:22 ID:Nqhc/CbT0<> 1000なら関西の復活祭 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:22:23 ID:nvagqI9h0<> 乙ンデレ
お題:男が家に帰るとツンデレが寝ていた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/15(土) 13:22:28 ID:O0SkGw7P0<> 1000なら今日いい事ある <> 1001<><>Over 1000 Thread<>  *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://ex10.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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