以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 20:46:56 ID:F4uO8QUF0<> ◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 105
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128598324/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/ <>ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 20:47:07 ID:yszmP/4n0<> ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!
ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!!ウェッサイ(・∀・)シネシネ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 20:47:15 ID:F4uO8QUF0<> ◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry

山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
 書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
 投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
 あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 20:52:05 ID:6IWetEpq0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 20:52:51 ID:7AhQD8lV0<> >>1
乙ンデレイドバスター!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 20:53:20 ID:slFNG9gq0<> 乙かなみ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 20:56:56 ID:pOFlu9810<> >>1
死ね、氏ねじゃなくて死ね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 20:57:15 ID:LdyqdCw00<> >>7
そ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 20:58:27 ID:CEi4Djhb0<> >>1
乙ンデレ

前スレで何か変化あった? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:01:01 ID:slFNG9gq0<> >>9
萌えラッシュが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:01:08 ID:5Tsuv/kY0<> れ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:02:08 ID:CEi4Djhb0<> >>10
kwsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:03:13 ID:7AhQD8lV0<> まだ前スレが埋まってないじゃないっ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:03:47 ID:W3Cy7CKn0<>  Λ_Λ
(・▽・)<必死だなwwwwwwwwまた名前変えてフィッシング!!負け犬の遠吠え乙
(つつ )
( 人 )           それがタケオクオリティ
       http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128491632/
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:12:49 ID:rK3nvXfDO<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:20:52 ID:76D+27/gO<> 先走りすぎwwwww <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 21:31:11 ID:qN87H7vH0<> タ「ふぅ〜次の数学の授業かったるいな・・・そうだ、あそこで昼寝でもするか」
ウチの学校には裏山があって、頂上の展望台の近くに大きな木がある。
俺は授業をサボるとき、決まってここに来て、昼寝をしたり漫画を読んだり。
俺にとって、ここは隠れ家的な場所だった。今日も授業が終わるまでここに居ようと思っていた。
だが、今日は少し事情が違った。そう、それが『彼女』との出会いだった。
?「今日も授業をサボって昼寝か?仕方の無い奴じゃのう、お前は」
タ「・・・誰だ?」起き上がり、周りを見る。だが、誰も居ない。
タ「いったいどこから話しかけてるんだ!?コソコソ隠れながら説教なんて趣味の悪い奴だなオイ」
?「ふふ・・・別に隠れてなどおらぬよ。すぐ近くにおるではないか。お前は儂の膝元でねてると言うのに」
タ「?????」ワケが分からない。俺が誰の膝元で寝てるって?ここにはこの大きな木しかないってのに・・・
?「まだ分からぬようじゃの・・・仕方ない。分かる様にしてやろう」
タ「分かる様にってのはどういう・・・んなぁっ!?」
そういうと、『彼女』は姿を現した。俺の後ろの、大きな木の中から。
何かのトリックかと思った。だけど近くには何も無い上、何よりも目の前に直立した状態で浮かんでいる少女がコレが幻で無いと如実に語っていた。
少女はさほど俺と年が変わらないように見えた。その外見に似つかわしくない言葉遣いを除いては。
?「なんじゃ、鳩が豆鉄砲食らったような顔をして。意外と肝っ玉の小さい男なのだな、お主は」
タ「アンタは・・・アンタはいったい何なんだ!?」
?「儂か?儂はこの木の精霊。今日は儂の樹齢100年目のばぁすでいでの。木というのは100年経つと精霊化出来るのじゃ」
タ「・・・そうか、コレは夢なんだ。寝つきが早くなったなぁ、俺。の○太君に匹敵するじゃないか!」
?「夢ではないわ馬鹿者が。なんなら自分の頬をつねってみい。嫌というほど現実だという事が実感できるぞ」
タ「よっしゃ・・・いてててて!っつー事はこりゃマジなのか・・・」
?「ようやく分かったか。頭の回転の悪い奴じゃ。大体お主はだな・・・」
その後俺は授業が終わるまでの間、外見だけは自分と年が変わらない様にに見える木の精霊に説教されるという実にシュールな体験をする事になった。
それが『彼女』との出会いだった。

続く。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:35:35 ID:jYACcGIz0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:40:43 ID:7AhQD8lV0<> ERROR!
ERROR:このスレッドには書き込めません。

名前:
E-mail:
内容:
1000ならちゅんでれが凄い事に

ちっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:41:04 ID:ygjlxyB+0<> >1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/09(日) 21:39:55 ID:jYACcGIz0
>1000なら双子が大暴れ

双子祭りか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:41:20 ID:Q0IKSMQpO<> ・ツンデレ達が一斉にタカシの家に泊まりにきたら
・その状態でさらに一緒に寝ることになったら
・明日の朝タカシが妙にゲッソリしていてツンデレーズの肌が妙にスベスベだった場合何があるの?
タカシ「あー世界平和!!おや!なぜか家にあるレーダーに敵の影!!」
かなみ「タカシくーん!!お風呂が壊れちゃったの♪泊めなさい」
ちなみ「わたしの家も………」
リナ「あら、奇遇ですわね皆様。わたくしの家もお風呂の調子が悪くなっちゃいまして……」
まつり「儂の家の五右衛門風呂も三右衛門風呂ぐらいになってしまったから泊まりに来たぞよ」
タカシ「勘弁してくれ……!!」
(・∀・)アーソレカラドシタ
かなみ「タカシ、お腹すいた」
ちなみ「タカシさん、飲み物ありませんか……?」
タカシ「冷蔵庫にカツゲン入ってるよ」
リナ「もっとミニッツメイドとかウェルチとかが飲みたいですわ」
まつり「茶を作ってくれぬかのう」
タカシ「うるせぇーーー!!!さっさと飯を食えバカーー!!」
(・∀・)アーソレカラドシタ
タカシ「ホレー、ガールズ。風呂に入ってくださいな。」
ツンデレズ「わーい♪」ポイポイ
タカシ「ばっ、バカ!なんでそういう時に限ってコドモみたいに脱ぎ捨てる痛い!ハンガーなげんな!!」
(・∀・)オフロタイム <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:41:52 ID:Q0IKSMQpO<> タカシ「あー!!あー!!疲れた!!もう俺は大家族にも適用できるな。もうだめだ。寝よう……」
かなみ「なに勝手に寝ようとしてるのよ?」
ちなみ「まだやることいっぱいあるんですけど……」
リナ「最後の最後まで面倒見てくれないと……」
まつり「明日は体育の日だったよな……」
タカシ「なるほど、それを記念して運動しようと……アハハハハ(゚∀゚)ちょ、どこさわっ………」
(・∀・)ツギノヒー!!
タカシ「ヒュー………ヒュー……」
かなみ「ああ、いい朝♪」
ちなみ「タカシさんちのお風呂はいいお風呂ですね……お肌ツヤツヤです♪」
リナ「また利用させてもらいましょうか♪」
まつり「そうじゃのう……じゃあの、タカシ」
タカシ「……エビオス飲もう………」

風呂沸かそう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 21:42:52 ID:rn4J1h0y0<> こちらへ
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1125566969/92 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 21:43:11 ID:Rr3Z2WYFO<> ERROR!
ERROR:このスレッドには書き込めません。

名前:
E-mail:
内容:
1000ならツンデレハイジに挑戦 <> ◆iCHVFRSkEc <><>2005/10/09(日) 21:44:31 ID:zj6xORiK0<> >>23長かった・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:00:49 ID:bw64WJqq0<> >>23
pya!で似たような体験をした

お題
鳴らない携帯
うたたね
明日は祝日 <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 22:02:41 ID:qN87H7vH0<> >>17の続き

次の日、また俺はこの木に会いに来た。ちょっとおかしい表現である気もするが、他に言いようもなかった。
タ「よう、木の精霊さんよ。今日も来たぜ」
俺がそういうと、『彼女』は木からにゅう、と姿を現した。
?「またお主か・・・アレだけ言ったのにまたサボりか?仕方の無い奴め」といいつつも彼女の顔はどことなく嬉しそうだった。
タ「今日は学校の創立記念日で休みなんだよ。ほら、学生服着てねぇだろ」
?「成る程な・・・しかし何用じゃ?ここにきても面白い物など無かろうに」
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?そうツッコミたい衝動を俺はかろうじて抑えた。
タ「別に・・・暇だったからだよ。それに、名前も聞いてないしな。なんて名前なんだよお前?」
?「木に名前などあるはず無かろう。生物学上分類名はあるがお前はヒトと呼ばれて嬉しいか?」
タ「そうか・・・でもこのままだと何か不便だな。そうだ、俺が名前をつけてやるよ!」
?「余計なお世話じゃ。まあ、どうしても不便だというのなら、仕方ないがの・・・(//////)」
タ「ん〜そうだな・・・なんて名前にするかな・・・そうだ!コダマってのは、どうだ?木の魂とかいて、コダマ」
コ「コダマ・・・それが儂の名か・・・ふふ、名前があるというのも悪くはないな、礼を言うぞ、別府タカシ」
タ「あれ?俺名前なんか教えたっけ?」
コ「学生服の名札に書いてあるじゃろうが。何度も来るお主を見て、自然に覚えたのじゃ」
タ「そういうことだったのか・・・しかしそこまで見てたとは・・・さては、俺に惚れたな?」
コ「ななな、何を言っておるか!お前のようなバカ面で間抜けそうで頭の回転の悪くて(以下略)様な奴に、誰が惚れるか!自惚れるのも大概にせい!(//////)」
タ「ひでぇ物言いだなwwでも、そんな風に真っ赤な顔してるとこなんか、ケッコ可愛いぜ」
コ「そ、そんな言葉でごまかされると思うな!・・・まあ、悪い気はせんがの(//////)」
タ「はいはい失礼しましたっと。・・・なあ、失礼ついでに聞きたい事があるんだけど、いいか?」
コ「何じゃ?手短に頼むぞ」
タ「何で俺に話しかけてきたんだ?」
コ「ああ、それはじゃな・・・」
彼女の話を聞きながら、俺は今日は退屈しないな。なんてことをぼんやりと考えた。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:11:45 ID:PTd0Oj7Y0<> >>27
wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:12:50 ID:CEi4Djhb0<> >>27
鬱ンデレな悪寒
でもwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:18:41 ID:rK3nvXfDO<> >>27
wktk <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 22:22:39 ID:qN87H7vH0<> >>27の続き

コ「それはじゃな・・・笑うでないぞ?・・・寂しかったのじゃ。他に精霊になった奴などおらぬから、話すことなど出来ぬし」
コ「ここに来る変わり者など、タカシ、お主くらいだったのじゃ。かける言葉も見つからず、説教などして、スマンの」
俺は、そう恥らいながら語る彼女を見て、今度は冗談でなく純粋に可愛いな、そう思った。
コ「ずっと、お主が来るのを見ていた・・・その都度一度話してみたい、そう思っていた。それが叶って、儂は嬉しいぞ」
タ「そっか、じゃ、今度他にも誰か連れて来てやるよ!他の奴とも話して見たいだろ?」
コ「儂はお主と話せればそれで十分なのじゃがな・・・」彼女はポツリと呟いた。
タ「ん?今何て言ったんだ?」
コ「何でもない、忘れろ・・・だが、騒ぎになっても困る。教えてもいいが、あまり沢山の奴には教えるな。それに信頼出来る、口の堅い者にしてくれ」
タ「了解っと。それじゃ、楽しみにしててくれよ」
それからしばらく、俺たちは他愛も無い話題で盛り上がった。今流行のテレビ番組の話から話題のニュースまで。
時間はあっという間に過ぎ、気が付いたときには太陽が沈みかけていた。
タ「さてと、そろそろ帰るとするかな」
コ「もう、帰るのか?」彼女の影に暗い影が差す。そりゃそうか、俺が居なくなればまた彼女は一人ぼっちなんだから。
彼女を励ますつもりで、俺はこう言った。
タ「ああ、でもまた明日も来るさ。安心してくれよ」
コ「また授業をサボる気か?仕方のないやつめ」だが、そういう彼女は嬉しそうに笑っていた。
笑うと、もっと可愛いな・・・そんな事を思いつつ、俺は帰途についた。

続く。 <> 前スレお題回収<>sage<>2005/10/09(日) 22:39:53 ID:I/RB5a950<> ・恋人はスナイパー(ツンデレ)
・約束を破ったツンデレに諦めた表情を浮かべる男
・男の作ったお弁当を食べてみたいツンデレ
・幸運なツンデレと不運な男
・水泳部所属のツンデレと泳げない男
・隻腕のツンデレは男を捕まえることが出来るのか? ・盲目のツンデレは男を見つけることが出来るのか?
・ツンデレターをあなたに
・ツンデレの秘密
・ツンデレが悪魔超人になりました
・タカシを女装させてみたツンデレ
・タカシと山田がケンカして服とか息とか乱れて座ってるところにツンデレがやってきて勘違い
・新キャラ(ツンデレでもタカシの友達でも可)を出してみなさい!
・ツンデレに金玉って動くんだぜって言ったら
・男の髪をいきなり、とかしだすツンデレ
・ツンデレな芸能人とマネージャー
・ツンデレに『トリックオアトリート』って言ったら
・猫ふんじゃったツンデレ
・ツンデレにたかられた
・秋の夜長を二人だけで過ごすツンと男
・未だに○○を食えないツンデレ
・機械に弱いツンデレ
・不思議な特技を持ってるツンデレ
・ツンデレ、エロ本を拾う
・微ヲタツンデレ
・動物萌えなツンデレ
・万能なツンデレ
・怪力ツンデレ
・ダイエット中ツンデレ
・恐ろしいぐらい金持ちなツンデレ
・ツンデレが入院 <> 前スレお題回収<>sage<>2005/10/09(日) 22:40:14 ID:I/RB5a950<> ・ツンデレお泊まり会が突然中止に
・ツンデレ達のお泊まり会
・ダウナーツンデレに緑のマスクをつけてみた
・ふとした事からツンデレな軍人と知り合ったタカシ
・もしも偶然入れた会社の上司がツンデレだったら?
・やきいもとツンデレ
・もう一人の自分が好きな二重人格ツンデレ
・衣替えとツンデレ
・落ち葉とツンデレ
・秋の味覚とツンデレ
・後の記憶がないぐらいの高熱をだしたタカシ
・ツンデレにアナリスクしたらどうなるの?
・ツンデレと合宿
・ツンデレ委員長VSデレデレ生徒会長
・足が速いツンデレ
・天才なツンデレ
・男の家に入りたいツンデレ
・ツンデレがスタンド使いに
・HGがツンデレ化
・男の家に初めて遊びに行くツンデレ
・きもだめしで怖がるツンデレ
・主人公の膝枕で寝るツンデレ
・キスがしたいツンデレ
・耳掃除をされるorするツンデレ
・怖い映画を観て眠れないツンデレ
・ちゅんでれと運動会
・ちゅんでれと砂遊び
・修学旅行でニダっ娘ツンデレと一緒の班
・知り合いの結婚式にツンデレと一緒に出席したら
・ツンデレとゴルフ <> 前スレお題回収<>sage<>2005/10/09(日) 22:40:34 ID:I/RB5a950<> ・ツンデレが可愛く猫と戯れてた
・ツンデレと川原で寝転ぶ
・何でもかんでもエロい妄想につなげるツンデレ
・おませなちゅんでれ
・水着を着てプールに行ったが、下着を持ってくるのを忘れたツンデレ
・自転車を壊されてなんだかんだで主人公についていくことになったツンデレ
・バイリンガルなツンデレ
・男の誕生日をすっかり忘れていたツンデレ
・いつも弱気な男が珍しく歯向かってきた
・ツンデレと主人公が登山中に遭難して野宿することに
・機嫌がよすぎてボロが出たツンデレ
・ゴッキーを見て大暴れするツンデレ
・ツンデレと一緒にお好み焼き
・ツンデレと一緒にカーチャンスレをみた。
・ツンデレとプロレスを見に行ったら
・ツンデレの鞄に潜むもの
・ツンデレのこれだけは譲れない! ってものは
・ほりえもんがツンとデレのシナジー効果に目をつけたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:41:08 ID:VIXm9g2HO<> >>31
wktkだがまとめて投下してくれるとありがたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:41:24 ID:7AhQD8lV0<> >>34
回収乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:43:53 ID:1q3qIUYH0<> >>1
乙ンデレ

>>34
お題回収乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:44:27 ID:jYACcGIz0<> >>34
回収乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:48:45 ID:rK3nvXfDO<> >>31
wktk
>>34
回収乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:53:35 ID:bw64WJqq0<> お題
http://initial-g.jp/image/5_9/5_09_24.jpg <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 22:55:35 ID:qN87H7vH0<> >>31の続き

俺は学校の教室で、1人悩んでいた。
タ(しかしなぁ・・・信頼の出来る口の堅いやつねぇ・・・言っちゃ何だがウチにそれに該当する奴なんざそうは居ないぞ?)
まず女子は却下。女子高生といえば噂好きな人種の代名詞みたいなもんだ。どんなに釘を刺しても、次の日には学校中はおろか町中に広まっちまう。
かといって男子もなぁ・・・無責任に騒いで新聞社とかに知らせちまいそうだ・・・
というか俺はそもそも交友関係はそんなに広くない。信頼度に関してはどいつもほぼ横一線だ。
さてどうするか・・・そんな時、俺の頭の中に、ある人物の名前が浮かんだ。俺の数少ない親友の名前が。
タ「そうだ!山田にしよう!」
アイツはノリは軽いが義理堅いし秘密をあっさりばらしちまうような間抜けでもない。十分に信頼に足る奴だ。
そうと決めたらあとはする事は一つ。俺は山田の席へ向かった。
タ「お〜い山田。ちと話があるんだ。ちとここで話すのもなんだから、俺についてきてくれないか?」
山「何だお?」そう言いつつ山田は唯々諾々と付いてくる。程なく俺たちは人気の少ない非常階段の前まで来る。
山「タカシ・・・いったい何の用だお?・・・はっ!まさか変な趣味に目覚めたんじゃないお!?『や ら な い か』とか言ったりしないお?」
タ「言うわけ無いだろ馬鹿。まあ、ちっと他のヒトには聞かれたくない話なんでな」
山「冗談だお。それで?何の用なんだお?」
タ「お前に会わせたい奴がいる。」
山「誰だお?」
タ「フフフ・・・聞いて驚くな。何と裏山に居る大木の精霊だ!」
山「タカシ・・・いくら友達少ないからって脳内で友達作るのはどうかと思うお。しかも精霊って・・・せめて人にするお」
タ「信じられないかもしれないけど本当なんだよ!それに交友関係なんてお前も似たようなもんだろうが!嘘だと思うんなら来い!」
山「嘘だったらどうするお?」
タ「そんときゃ1年間学食奢ってやるよ」
山「ホントかお!?後悔するなお!?」
こうして俺たちは裏山にいるアイツ・・・コダマの元へ向かった。
山田の驚く顔を想像して、たまらなく愉快な気分になりながら。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:57:17 ID:4fxhK2C+0<> >>40
( ^ω^)・・・
(*^ω^)ポッ <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 22:58:21 ID:qN87H7vH0<> >>35

そうしたいんですが文章製作用のソフトがPCにないので書き溜められないんです・・・
出来るだけ早めに書くのでご容赦を・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:59:36 ID:vKNBTr3YO<> メモ帳でいいやん。Macなら知らんけど。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 22:59:46 ID:4fxhK2C+0<> >>43
メモ帳があるやん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:01:15 ID:7AhQD8lV0<> 普通メモ帳じゃないか? <> 大きな木の下で<><>2005/10/09(日) 23:01:27 ID:qN87H7vH0<> あー。そうですね。やってみます。ノシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:01:35 ID:ttO2tTqdO<> ちょwwwww
メモ帳すらもないのか…? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:05:41 ID:4fxhK2C+0<> お題
・好きな男がサッカーばっかりやってて全然ツンデレに構ってくれないので・・・
・巨乳を男にからかわれるツンデレ
・ツンデレと赤い糸 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 23:21:55 ID:1X8d/VJt0<> 乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:22:04 ID:j8vAwnpvO<> >>47
こいつぅ( ´∀`)σ)'A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:33:54 ID:rK3nvXfDO<> >>40
ちょ、おまい少しは時間帯考えろwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 23:35:49 ID:1X8d/VJt0<> >>40
ちょwwww今見てきたwwwwwwテラエロス
つまりGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:51:04 ID:7AhQD8lV0<>   φ´ ̄`ヽ
 ノヾリ//ヽ)
  `ノり‘ ‐‘リ  <こんな感じのあっぱーとだうなーの
   l~,ヾ7(|^l    AAがあったはずなんじゃが。
   /' /二ヽ|
  /r‐イ´ |レ
    し=j <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/09(日) 23:56:28 ID:1X8d/VJt0<> IDチェケ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:57:09 ID:CEi4Djhb0<> >>55
まだ慌てる時間じゃあない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/09(日) 23:59:00 ID:LRP6c5raO<> おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴

・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、  常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」      「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、  指摘されず、気づかないまま雑談。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:03:21 ID:YEXnEpmFO<> >>57
それなんてツンデレ?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:04:17 ID:EtYxJvhFO<> ID(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:05:34 ID:DnGQNqgQ0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:06:07 ID:KQ53nEm8O<> IDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:06:24 ID:zVfEsjy+0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:08:09 ID:JahoN3+Z0<> 纏をいじりながらIDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:10:27 ID:MNzcc0ZSO<> 寝る前に何かSS書こうと思ってるチラシの裏。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:11:07 ID:zVfEsjy+0<> >>64
いいね <> 大きな木の下で<><>2005/10/10(月) 00:11:32 ID:nUyJv+2Z0<> >>41の続き

裏山はそれほど高くない。俺と山田は程なくコダマの元に着いた。
山田「コレがその木お?精霊なんてどこにも居ないお。フッ・・・学食はもらったお」
コ「儂ならここに居るぞ。」にゅう、とコダマが顔を出す。
山「jfdさlfは;ふじこkl:!?木、木から人が出てきたお!?」
山田のそのリアクションに、たまらず俺は笑い転げた。
タ「ははは・・・木の精霊だって言ったろ?しっかし、傑作だな。お前のその驚き方」
コ「儂と初めて会ったときのお主も似たような顔をしていたがな・・・それがお前の『信頼に足る奴か』?」
タ「ああ、そうだ。言い奴なんだぜ」
コ「そうか・・・宜しくな、山田とやら」
山「そうか!コレはきっと夢だお!いつの間にか寝てたんだお」
コ「似た物どうしなのじゃな、お主らは・・・」コダマが半目で俺を見ながら呆れたように言う。
タ「うっさい。山田、これは夢なんかじゃねぇよ」そういうと俺は山田の頬を思い切りつねってやった。
山「痛いお!何するんだお!?・・・ってことはコレは夢じゃないんだお・・・」
タ「そういうこった。話し相手が俺だけだってのも可哀想だったからな。お前を紹介したってワケさ」
山「そうだったのかお・・・改めて、よろしくだお、コダマちゃん」
コ「儂をちゃん付けで呼ぶとはの・・・確かに面白い奴であることは確かな様じゃの」
タ「俺もそう呼ぼうか?」
コ「いや・・・いい。おまえはそのままで良い。儂はありのままのお前が・・・」
タ「何?最後のほうが小さい声でよく聞き取れなかったぞ?なんて言ったんだ?」
コ「何でもないわ。」(・・・少しは察しろ、この鈍感馬鹿が)
それからというもの、俺達は時間があるごとに・・・いや時間が無くても授業をサボってコダマの元へ行って、他愛も無い会話に興じた。
コダマと2人きりで話すことも少なくはなかった。
それは、とても楽しかった。いつまでもこの幸せが続くと思っていた。
だが、その日々はあっけなく終わりを告げた。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:11:56 ID:BK5qLbvY0<> >>57
>・図星なのに素直になれず、煽り返す。

これはツンデレじゃないか? <> 大きな木の下で<><>2005/10/10(月) 00:12:09 ID:nUyJv+2Z0<> その知らせは、ある日、山田によってもたらされた。
山「大変だお!タカシ!」
タ「なんだよ朝っぱらから・・・」だがその知らせは俺の目を覚まさせるのに十分すぎた。
山「あ、あの木が・・・コダマちゃんが・・・切り倒されたお・・・」山田は顔面蒼白だった。声も震えていた。コイツも相当驚いたのだろう。
タ「何だと!」教室内であることも忘れ、思わず俺はは叫んでいた。
山「今日の朝刊の地方紙に載ってたお・・・何でも展望台の眺めを妨害する障害物だっていうことで、最近問題になってたらしいお・・・」
タ「あんな・・・誰も利用しなさそうな寂れた展望台のためにアイツは犠牲になったてのか!?」
タ「そんなことって、そんなことってあるかよ!」
タ「行こう・・・あの場所へ・・・」
山「行かないほうが・・・良いと思うお・・・」
タ「わかってる・・・でも行かずにはいられないんだよ・・・」
山「タカシ・・・」
俺は急いでコダマの元へ向かった。
そこには見慣れた大木の姿は無く、大きめのテーブルほどの大きさの切り株が、そこにあるだけだった」
目の前が真っ暗になる。俺は膝をついて、静かに泣くしか出来なかった。

続く。 <> 大きな木の下で<><>2005/10/10(月) 00:12:52 ID:nUyJv+2Z0<> それからというもの、俺は抜け殻のような状態だった。
山田も似たようなもので、何も手がつかないようだった。
俺は、自分の心の中でのコダマの存在がこんなに大きいものだと痛いほどに認識させられた。
好きだったんだ・・・アイツの事が・・・でも、アイツはもういない・・・
山「元気出すお・・・タカシ。そんな顔してたって、コダマちゃんは喜ばないと思うお」
タ「だけどよ・・・元気なんか、しばらくでそうに無ぇよ・・・」
山「・・・また、あの場所に行けばいいんじゃないかお?」
タ「何でだよ・・・?」
山「事実を再認識して、心の整理をつければ良いお・・・ちょっと酷だとは思うけど、仕方ないお・・・」
タ「ああ・・・そうするか・・・」
こうして、俺はまたあの場所へ向かった。
コダマがいた、あの場所へ。
やはり、切り株がそこにあるだけだった。俺はそれに向かって1人ごちる。
タ「コダマ・・・ごめんな。人間様の勝手で切っちまってさ・・・」
タ「もう、会えないんだよな・・・」自分に言い聞かせるように、そう呟く。でも、気持ちを抑える事なんか出来なかった。
タ「会いたいよ・・・どうすれば、お前にまた会えるんだよ・・・」
タ「好きなんだよ・・・!」
目を瞑る。そうすると今にもアイツの声が聞こえてきそうな気がする・・・
コ「タカシ、どうしたのじゃ。そんなしょぼくれた顔をしてからに」
そう、今のように・・・
タ「コダマ・・・って、え?」
俺は目を開けた。すると・・・
アイツが、コダマがいた。前とまったく変わらぬ姿で。

続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:13:25 ID:eNbiEKJKO<> ・もしもツンデレがマドンナの曲に合わせて登場したら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:13:42 ID:8xqd0yaw0<> ぜんぶ「続く」って書かないほうがわかりやすいんじゃないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:13:50 ID:9NGIfvOkO<> ID <> 大きな木の下で<><>2005/10/10(月) 00:14:01 ID:nUyJv+2Z0<> タ「・・・コダマ?本当にコダマなのか?」
コ「何じゃ?幽霊でも見たような顔をして。まあ、儂も似た様なものじゃがな」
タ「だって、お前、切り倒されて・・・」
コ「なんだ、そんなことか。切り株をもっとよく見てみい」
タ「何・・・?」言われたとおり切り株を見る。そこには小さな芽が生えていた。
死んじゃいなかった・・・俺は安堵のあまり、その場にへたりこんだ。
タ「はは・・・生きてたのか・・・良かった・・・良かった・・・」俺は嬉しさのあまり涙目になっていた。
コ「植物というものはな?お前たちが思っているよりもだいぶ『たふ』なんじゃよ」
コ「まあ、芽が出るまでは、出てくる事は出来なかったがの・・・」
タ「そうだ!山田にもこのことを伝えないと!」俺は山田の携帯に電話し、ことの次第を伝えた。あいつは喜びの声をあげ、
『今行くお!』と言った。きっと飛んでくる事だろう。容易に想像がつく。
コ「それはそうとお主・・・」
タ「ん・・・?何だ?」
コ「さっき儂のことを好きと言うてくれたな・・・嬉しかったぞ、とても・・・(//////)」
コ「儂も、お主のことが、好きじゃ(//////)」
顔を真っ赤にしながら言うコダマ。俺はそんなコイツをとても愛しく思った。
まだしばらく、俺たち3人の楽しい日々は続きそうだ。

その光景を生暖かい目で見つめる影があった。
山「実は心配になってこっそりつけてたけど・・・しばらく隠れてたほうが良さそうだお・・・今言ってもお邪魔虫だお」
?「何を・・・してるんですか・・・?」
山「ん?誰だお・・・?周りには木しかないはず・・・ってまさか・・・!」
彼が振り返ると、彼の後ろの古木から・・・!

Fin <> 大きな木の下で<><>2005/10/10(月) 00:15:08 ID:nUyJv+2Z0<> >>71

そういわれて見ればそうですね。
参考になりました。サンクスです! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:15:56 ID:zVfEsjy+0<> >>73
涙腺我部弧吾侘 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:18:24 ID:C9WgbWRr0<> >>73
イヤッホゥーーー!!!GGGJ!!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:19:01 ID:p4yOpVTvO<> 全米が泣いた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:19:18 ID:PK7y36EB0<> IDを幼女まつりんとチェック。
「きかいはきらいじゃ!」(ぶつんっ!)
げっ!? <> なんでもエロい妄想に〜〜なツンデレ<><>2005/10/10(月) 00:19:54 ID:cXfX0jXPO<> 「うーん……」 「何唸ってるのよ?」
「…………うーむ」 「聞いてないの?」
「……中で出すべきか外で出すべきか…」
「は…はあ!?な、なな何言ってんのあんた!昼間からっ!」
(ま…まさかもうそあんなことやこんなことのシミュレーションを…!?それでも中に出すって…私まだ高校生だし…でもタカシのこどもならいいかも…!)
「おーい、かなみー」 「な…何っ!?」
「いや、何悶えてんだお前」
「な…あ…あんたが変なこと言うからよ!中とか外とか…!」
「あ?ああ…お前も来るか、ホームパーティ」「は?」
「いや今度やるパーティで料理を外で食べるか中で食べるか…」
「う……な……ばかあっ!!」めりぃ!
「なんっでっ!」

また別の日
「なあかなみ……」「何、忙しいんだけど」
「…千歯こきって…なんだっけ…」
「え!?歯…歯コキ…?」
「いや千歯…って聞いてないな」
(歯…歯コキってやっぱり手や足でやることを歯でやるってこと…!?痛くないのかな…まさかタカシってマゾなんじゃ…!でもタカシに頼まれたら断れない…!)
「し…仕方無いわね…やってやるわよ…だ…だけど怪我しても知らないから!」
「な…なんでそこで股間に手が伸びるんだっ!」
「な…なんでってあんたが」 「俺が聞いたのは千歯こきだ!」
「……?…………!!」
ぐしゃあ!
「ちょwww息子がwwwwww」
無理やりすぎてすまん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:20:55 ID:RmzQFdMJ0<> >>73
それなんてボンボン坂高校演劇部? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:21:08 ID:zVfEsjy+0<> >>79
だがいいスタートだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:21:53 ID:qE032dkq0<> >>79
ワロモエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:22:26 ID:PK7y36EB0<> >>73
眼球がしおしおになったwwwwGJ!
>>79
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:25:27 ID:JahoN3+Z0<> >>79
妄想モエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:31:44 ID:qzrTA1a3O<> あ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:35:02 ID:qLZifiXH0<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:35:30 ID:os6i8GJA0<> た <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:35:34 ID:5zu8qkjB0<> こ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:35:53 ID:PK7y36EB0<> の <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:35:58 ID:iwTWHxXZ0<> そ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:36:10 ID:zVfEsjy+0<> す <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:36:30 ID:qLZifiXH0<> 煮 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:36:30 ID:cXfX0jXPO<> エロいツンも書いてていいものだと思った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:36:33 ID:hTl7znNI0<> こいつwwwwwwwwwwwwwww
http://pr2.cgiboy.com/S/2040300 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:36:39 ID:HCOoFuFyO<> じ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:36:57 ID:p4yOpVTvO<> ち <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:37:19 ID:i9GR82vn0<> 前スレ>>1000
>1000なら双子が大暴れ

OK分かった

「げほっ、げほっ……しまった、今回のカゼ甘く見たな……」
 体温計を見る。9度2分。つらい数値だ。
「……と言うわけで今日のお泊りは中止な」
「「えぇー!?」」
 目の前には、お隣さんの双子の幼女が。
「えーとか言わないの。伝染したら大変でしょ。今日はお家に帰りなさい」
「やだー!」「やー!」
「ほら……伝染したら君たちのママにオレ怒られちゃうから……」
「かえらないー!」「いー!」
(参ったなコレ……)
「だからかんびょうするー!」「するー!」
「へっ?」
「はやくよくなるように、みてあげるー!」「るー!」
「ちょっ……心配してくれるのは嬉しいけど……」
 と、えー……と、どっちがゆなちゃんだったか……左側の女の子がぐっと渋面をみせる。
「し、しんぱいなんて、してないよ!?」
「え」
「おにーちゃんが、げんきにならないと、いっしょにあそべなくてつまんないから、かんびょうするだけだもん!」
「ちょwwwwwwそれなんてツンデレwwwwww」
「ちゅんでれ? ってなに?」
「いや、いい。わからないならそれで」
「そお……?」
 ふう、と一息。
「それじゃあ、お言葉に甘えようかな。まずは、うちの母さんから冷たいもの持って来てくれるように言ってくれる?」
「「わかったー!」」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:38:04 ID:i9GR82vn0<>            、、、,. ,._      文才ある人…!
         ィ`'′     ヽ
        〃/ノノ八レレ、.  |      
         ル三''′`三ヽ.  |
          [ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、    虫のいい話なんだが……
.         | ,-L__」 -、u |ト:| |''‐- ...__
      _.. -┬|l王l王l王l`/ .|  | |    
.     ∧  |├‐┬─‐''′/  ||     あとよろしく…!
     /  l  |.l-―|、___/-―┤
   | ̄ ̄|.|   | |   ヽ. /    | |   
  /.|   | l.  | |   Y。    | |
  \/~三三..l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      
   /、 丁` /ヽ「|    /.|     |        
.  /  へ、./  | l.  / |_   |
 /   |/    | |. └‐::┐r‐┘  .|
. !   /       |_|.   └'      |==
 `ー'         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:39:16 ID:cXfX0jXPO<> いやいやいや
なんでいきなりこんなことになるんだよ
SS書こうぜ <> 巨乳を男にからかわれるツンデレ1/3<><>2005/10/10(月) 00:42:03 ID:MNzcc0ZSO<> 「いやしかし、でかい!」
『何がよ』
「決まってるだろ。お前の胸がだ。」
『…別に、そんな事無いわよ』
「いや、一般的な見方からすればツンは立派な巨乳だ!断言する!」
『アンタに断言された所でどうなるもんでも無いわよ…』
「おいおい、一応褒めてるんだからもーちょっと素直に喜んだらどーよ?」
『胸が大きいからって何か便利と言う訳でも無いのに、喜べるはず無いじゃない』

「んー(…そうだ!)…まぁ、実際言うとお前ぐらいの胸がある奴ってあんまり好きじゃないんだよなぁ…(ボソッ)」
『…え?』 <> 巨乳を男にからかわれるツンデレ2/3<><>2005/10/10(月) 00:42:49 ID:MNzcc0ZSO<> 「やっぱり、胸が大きいとバランスが悪いもんなぁ…俺はありすぎるのは苦手だな。」
『…そう、なの…?』
「あぁ。だからツンはあまり…!?」
『…ぐすっ…ひっく…』
「(やべ、やりすぎたか)あー、ツン、落ち着け、今のは『ひっく…ごめんね…胸…大きくて…嫌だったのに…今まで言えなくて…』
「(ああ、罪悪感…)いやいや、今のは冗談だって!真に受けるなよ…。」

『いいのよ、慰めなくて…ぐすっ…嫌なら嫌って言ってよ…』
「(むぅ、手に負えん…仕方無い)ツン…(ギュ)」
『…何よ…今更…』
「だから今までのは嘘だって。俺はお前の胸、好きだぜ?」 <> 巨乳を男にからかわれるツンデレ3/3<><>2005/10/10(月) 00:43:22 ID:MNzcc0ZSO<> 『今更そんな事…信じられない…』
「まったく…馬鹿だな、お前。」

「自分が好きな奴を嫌う訳、無いだろ?」
『……』
「真に受けすぎなんだよお前…」
『……悪かったわね』
「だけど、そーゆー所も含めて好きだぜ、ツン。」
『……ギュッ(////)』
「でもまぁ、俺もからかいすぎた。スマン。」
『悪いって思ってるなら…行動で示しなさいよ…。』
「行動?」
『…。キス、して。』
「を?ああ、お安い御用だ。」

チュッ









寝る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:44:23 ID:zVfEsjy+0<> ちょwwww放置プレイwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:45:25 ID:i9GR82vn0<> どうしよう。
「氷(枕)持ってきてー」と頼んだら洗面器に氷水入れて顔にぶちまけられるとか「汗拭くー」とかいって二人がかりで(主に下から)脱がしにかかるとか
「おかゆ食べさせてあげるー!」で自分が食べちゃうとか


ちょっとコレ……みwなwwぎっwwwwてwwwきたwwwぜwwwww


しかし小悪魔の素質ありだなコレ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:45:44 ID:qaFYhiDP0<> >>102
GJ!!

行動で示せと言われたら巨乳に手が伸びる俺サクラ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:46:13 ID:KQ53nEm8O<> んじゃ、俺も便乗
・何でもエロにしちゃうツンデレ
「なぁ?」
「…何ですの?」
「おかして」
「…!?」
(おおお犯して!? なななななんて大胆なことを!!)
「何焦ってんだよ? まあ、いいや。おかさせてもらうぞ?」
「ええっ!?」
(たたたタカシったら、そんなに飢えてらしたのかしら!?)
「リナ…顔真っ赤だぞ? どうした?」
「あ…アナタのせいですわ!! おおお犯してだなんて! 恥を知りなさい!!」
「……いや、俺はこの荷物を置かしてって言ってんの」
「………へ?」
「そんな事考えるなんて…リナはエッチだなぁ……」
「なっ!? ももも元はと言えば、アナタが誤解を招くような事を…」
「ハイハイ…それでは、ここでリクエストをいただきました。
PN「タカシ大好きリナちゃん」からのリクエストで…私を犯してっ!!」
「!? 何ですの! そのPNは!! って!?……あぅ……」


お嬢ってこれでいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:49:56 ID:Vgoth/6PO<> 妹は思春期読んでるのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:54:56 ID:KQ53nEm8O<> >>107
それ何? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:55:50 ID:i9GR82vn0<> >>108
氏家ト全、でググるといいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 00:58:01 ID:zVfEsjy+0<>   
        / /〉/ . : /: . : . / . : . : . : . : . : . : . : ヾ.ミヾ: . : . !
          ! /:∨:,': /: . : . /: . : . : . : . : . : . : . : . : .\}: . : . ト、
.          i  . :i . : .,' : . : ./ : . : . : . : . : .: . : . : . : . : . ヽ . : . : 〉
        |.,' !: .! i: .! : . : ,': . : . : . : .'/: . : . : . : . : . 、 : . :} . : ./
        l,' . : .!:i : |. : . :!: . :/: . //イ:/: . : . : .!:.}:i: . i: . !: !. :/
        | i: . !! . |: . : .!_//_.∠/_ !:.!: . : . : /:,' :! . |: . | i: /
       / ,r= |: ',.! : . l' // /  |`ト: . : ../:/!/!. :.! . :!/:,'
      /  ,'{ !ト!: .:, : . :| '´     i! |: . : ./!/ リ i`/ : //:{
   ,. ァ´ . : .ハ y' i. i: . : !,.===ミ  |: ./_/ ' /イ. :/リ: .ト、
  /// ,': ./: . >: .|. :! : .:ヽ ,,,,、    レ' =-、、//イ: . ',.:i \
  r'´,.〃 /: ,:': //: . :', : \: .:\        ,,、 ∧: |. !: . :ヽ!  ) 今日はもうあなたの相手はしていられませんの、さよなら・・・・・鈍感さん
 ( (// ,': ,: .〃{ . : . ヽ、: ヽ、:.ヽ  ,、 _ '    ∧:.'、ヽ! :! : .\, '
  /.,' /: .i: . !: ヽ. : . : :`ー- 、 ノ L.ノ   ,.イ¨).ト :'、:}_j: . :): .)
  ,' L {: . :| . |: .L >- 、.._ . : . :) ヽ、_,.. <´ヽ ム`!/: ./.イヾ、
  しっ} ヽ: .', : 7./  /: . :,イ\_ /丿   ヽ }'´ 〕/: :/, '/一'
   /(:._ : ):> '´`¨ (: .{: .〈(_,.=、ーォ…┴、レ'´((_,イフ/
   つ! ,.>'`¨ > 、_  \-―' /)ノ::::}::::::::::::ハ'´ >ヾ=―、
   ,. '´   /  , ' ヽ、 \ /::::::::├ヘ、:::::ハ '´_ノ::::'., 
 /ヽ   ,.<.._ 〃  .へ  ./:::::::::::::!  `¨´ >∨ 〈::::::::::ヽ
 `つ 〉、_レ::::ヽ、 /   ヽ〈::::::::::::::i   !/:::::ヽ、ノ:::::::::::ノ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 00:58:39 ID:JahoN3+Z0<> >>102
巨乳wwwwwモエスwwwww
>>106
エロいよお嬢wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:00:26 ID:KQ53nEm8O<> >>109
あ〜、濱中アイの人ね…ヤンマガに載ってるのか…ちょっとブックオフ行ってくる <> 1/2<>sage<>2005/10/10(月) 01:02:10 ID:mTcUMqvhO<> ・微オタなツンデレ

「…おまえさ、もう種のDVD買ったか?」
〔勿論だお( ^ω^)
ラクスタソ(*´∀`)ハアハア〕
『………………種?』
「……ん?どうしたかなみ、なんか言ったか?」
〔どうかしたんだお( ^ω^)?〕
『アンタたち今……"種"って言ったわね?』
「ん?あ…ああ。言ったけど?」
〔かなみちゃん知ってるお( ^ω^)?〕
「…よせって山田。こいつがそんなの知ってるわけな『どこがおもしろいのよ、あんな作品』」
「〔 ・ ・ ・ は あ ?〕」
『あんな最近の作品、ガンダムとはとてもじゃないけど呼べないわ!ガンダムといえばファースト!!ほとばしるオッサン魂よ!!!』
「………」
〔………(;^ω^)〕
『だいたい何!?あんな最近の腐女子受け狙いまくってる美形キャラの応酬!最近じゃ初代のセリフも引用してたりするじゃない!!ランバ・ラルさんも草葉の陰で泣いてるわよ!!!』
「………」
〔………(;^ω^)〕 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 01:02:30 ID:Vgoth/6PO<> >>112
同じネタがあったんでな…
違うならすまんかった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:05:45 ID:KQ53nEm8O<> >>114
気にしないよ。それより…それが載ってたの何巻? <> 2/2<>sage<>2005/10/10(月) 01:06:19 ID:mTcUMqvhO<> 『たしかにアスランはカッコいいわ!キラ君だって!!ムウさんなんかもうド真ん中にキちゃったわよ!!!バルトフェルド様なんて……(ハアハア)!!!!
でもね、忘れないで。ガンダムといえばやはりベテランの意地なの。他のアニメじゃないがしろにされそうなオジサマがたもガンダムなら活躍できた。まだまだ若い奴には負けてないのよ』
『〜〜!〜〜〜!!』
「………なあ、山田」
〔………なんだお(;^ω^)?〕
「かなみって……」
〔………(;^ω^)〕

『ちょっと、聞いてる!?』
「は…ハイッ!!」
〔………(;^ω^)〕


…まあ、俺自体は肯定派でも否定派でもないんだが…その…ごめん('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:10:20 ID:Vgoth/6PO<> >>115
6巻。やや後ろの方にある。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:19:21 ID:KQ53nEm8O<> >>117
今買った。表紙の真ん中の娘カワイスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:28:34 ID:5yYM1m1j0<> ・天才なツンデレ

『タカシくん?そこどいてくれるかしら?』
『通行の邪魔になるから。』
「…なんで俺」
『口答え?』
『反抗でもするのかな?怖いなぁ。』
「はいよ。さっさとあっちいけっ」
『阿呆が騒いでる。』
『ほんとほんと。』

「っっっっっか〜〜〜!!!すっげ〜むかつく!」
「何怒ってるんだお?」
「あの双子だよ!噂の!」
「あぁ、天才とか噂の。でも本当に天才みたいだお?」
「…らしいな。実際、あいつらの成績はいい。頭も切れるみたいだ。」
「それでいて可愛いからすごく目立つお。」
「でも凄い人を見下した態度を取るよな。あれ。」
「んー天才は天才なりの考えが有るんだお。」
「…しるか!なんだいなんだいマナカナの癖してっ!」
「…微妙な罵り言葉だお(;^ω^)」
「可愛げが無いねっ!お高く留まっちゃってさ!」
「でも、その代わりに彼女達…友達がいないみたいだお。」
「…へぇ。まぁそんなかんじかねぇ。」
「二人だけの世界で満足しているお。それが彼女達の全てなんだお。」
「…くだらねぇ。そんな世界つまんねーって話だ!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:28:40 ID:JahoN3+Z0<> お題
・エロ本を読んでるのを男に見られたツンデレ
・股間に目が行くツンデレ
・体育倉庫に閉じ込められたツンデレと男 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:28:54 ID:5yYM1m1j0<> 放課後

「さーて帰るか…帰りに本屋でも…山田今日暇か?」
「僕は用事が有るから今日は無理だお。」
「氏ね」
「ちょwwwwwヒドスwwwww」


「おーれののーうみそアポカリプスッ!…っと。ん?」
『あ、噂をすれば…なタカシさん。』
『ほんとだ。顔の割りに実は…なタカシさん。』
「…いったい何の噂だ。あーあ嫌なのにあっちまったい…」
『お言葉だねぇ。こっちもですよ。』
『ほんと。気がめいっちゃうね。』
「そうかい。…んで、なんでこっちの帰り道なんだよ。」
『あら、私達のおうちはこっちだけど?』
『そうよ。まったくもって心外だわ。』
「…一々突っかかる人だね君たちは。そんなんだから友達居ないのですよ。」
『『…………』』
「黙るなよ…だから…その…そーいうのが俺は凄いやなの!なんとなく!」
『『え…?』』
「もっと会話の引き出しを作れ!物腰は柔らかく!相手を見下すな!流行を知れ!」
『そんなこと言われる筋合いは…』
『うん…』
「んなんしるか!…言うだけ言ったらすこしはすっきりしたわい。」
『まったくもって傍若無人な人。』
『ほんと。失礼な人。』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:29:46 ID:5yYM1m1j0<> 「んじゃ俺家ここだから…明日、俺と山田でお前等に話しかけるから覚悟しておけ!」
『ありがた迷惑ですよ』
『まったくです』
「うるさいっ!じゃーな!また明日!」

『…さっきの…どう?』
『…ちょっとグサッと来たね』
『でも、私達に話しかけてきてくれた』
『物怖じしないかただの馬鹿のどっちかだね』
『…でも…ちょ、ちょっとだけ…感謝…かな?』
『あ、顔赤いよ?なんでかな?』
『…そっちも。タカシさんのこと?』
『いくらシミュレートしてもタカシさんの言動は予測できないんだよね』
『だね。でも…』
『あ、好きになっちゃった?』
『ち、ちがうもん!そーじゃないもん!』
『えへへ〜そーなんだぁー…負けないもんねっ!』
『そっちもじゃない!』
『ちがうもーん。研究材料だもーん』
『わ、私だってそうなんだからぁ!』

二人だけの世界に、意外な侵入者が現れた。
…そんな気がしてならなかったのよ。私は。


久々にツンデレSS…感が戻らないなぁ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:31:26 ID:M09RXwAu0<> GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:31:36 ID:iwTWHxXZ0<> お題:アグレッサー飛行隊









ごめん・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:33:17 ID:PK7y36EB0<> >>122
いいねいいねwwwwwニヤニヤきたwwwwwww

>>124
それなんてAC?ww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:33:24 ID:JahoN3+Z0<> >>122
割り込みスマソ
何か双子の会話のテンポがイイwwwww
特に最後の会話がモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>tun<>2005/10/10(月) 01:34:31 ID:OMl/NLKU0<> ツンデレ委員長ってこんなイメージでいいんだよな?

拾いもん
http://www.uploda.org/file/uporg211728.jpg.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 01:36:02 ID:qE032dkq0<> >>127
これ持ってるwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:39:30 ID:KQ53nEm8O<> さて、大分スレ違いだったから
・何でもエロにしちゃうツンデレ2
「昼飯♪昼飯♪」
ぱかっ
「!? ………おかずが…無い」
「…どうしたの?」
「!? ちなみか…そうだ! お前、おかずをくれ!!」
「!? ……何で、おかずをあげなきゃいけないの?」(お、おかずって……エッチなビデオとかだよね…)
「頼むって!! じゃないと、俺の欲求が満たされないんだ!」
「…なな何で私に頼むの?」
「お前しか頼れないからに決まってんだろ!? な? 頼む!」
「ひ…必死すぎ…」
「必死にもなるわ!! あ〜もう限界だ…」
「え…」(限界って…そんなに溜まってたのかな…)
「なあ? お前のくれよ?」
「!!!」(く…くれって、そう簡単にあげれるものじゃない…)
「頼む!!」
「…………わかった。わ…私のあげる」(や…やさしくしてね…)
「やったぁ!! サンクス! も〜らい!」
「…え?」
「うめぇ!! いや〜おかず無くて困ってたんだよ…」
「…死ね」
ザクッ(箸のささる音
「ぐおっ!?」
「……バカ」

妹読んで妄想湧く涌くwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:48:28 ID:BK5qLbvY0<> >>129
ちょ、逆切れ?
ワロスwwww                                             GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:50:54 ID:JahoN3+Z0<> >>129
「…死ね」がテラワロスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:51:53 ID:YEXnEpmFO<> 相変わらず皆GJだなぁ



って事でもう寝るツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 01:52:38 ID:EtYxJvhFO<> 前スレお題・盲目のツンデレは男を見つけることが出来るのか?

「おい、しっかり俺について来いよ」
『煩いわね。あんたがあたしの事がどーしても気になるって言うから仕方なく一緒に行くだけよ』
そういう彼女の手はしっかりと俺の服の裾を掴んでいる。それも当然だ、彼女は目が見えないのだから。
「気ぃ付けろよ。前から人が来るぞ」
『え?何?よく聞こえなかキャッ!』
「あ!どこだ弥生!」
しまった…こんな人混みの中で弥生を見失っちまった……
「弥生ー!どこだー?…くそ!俺がもうちょっとしっかりしてれば…!」
『光?そこにいるんでしょ?』
「弥生!?怪我は無いか?」
『ええ、なんとかね。それより光、もう少し注意して歩いてよね』
「スマン、本当に悪かった!…でもよく俺のいる場所がわかったな」
『ふん。あんな馬鹿声上げるのは光ぐらいなもんよ』
「うっ…痛いとこ突くな…」
『それに…』
「それに?」
『それに…アタシニハヒカルッテイウ"ヒカリ"ガミエルモノ』
「ん?声小さすぎだぞ?」
『なんでもない。そんな事より早くあたしをリードしなさい』
「わかったわかった。よし、じゃ手を出してくれ」
『え?こ、こう?…ひゃっ!なな、なんであんた手なんて握ってんのよ!』
「お?これなら離さないと思ってな。嫌ならやめるけど?」
『…しょうがないわ。仕方なくだからね!仕方なく!わかった?』
「はいはい、じゃ行くか」
彼女は知っている。彼の手は彼女をいつまでも導いてくれることを。
彼は知っている。彼女の手はしっかり彼の手を握って、離しはしないことを。
二人は知っている。この繋いだ手は何があっても離れはしないことを。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:17:06 ID:iwTWHxXZ0<> アグレッサー誰も食いつかんなwwwwwwwwwwwww






ロシアがソ連だったとき米国アグレッサーは食事も言葉も敵国(ロシア)のもの意外禁止で
一般パイロットととの交流が出来なったそうだ。
今はどうなってるかしらん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:19:02 ID:DnGQNqgQ0<> 男「ツンデレモエスwwwww( *´Д`*)ハァハァ」
ツ「・・・・・何ニヤニヤしてるの・・・・気持ち悪い・・・」
みたいな

http://f.pic.to/331tn <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:21:20 ID:j2cF8m+/O<> >>107
IDがゴス(ロリ)では
いやちょっと気になったんで言ってみたかった

んでもってIDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:24:21 ID:sAXYVxImO<> IDチェックしますよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:24:28 ID:KQ53nEm8O<> ・何でもエロにしちゃうツンデレ3
「いてぇ〜」
「タカシ? どうしたの? 元気無いね」
「よぉ、湊…実は腰痛くてさ…」
「こ、腰が痛いの?」
(な、何してんだよぉ…やりすぎじゃんか…)
「ああ…昨日、妹と一緒にしてたら今朝こうなって…最悪だよ」
「いいいい妹!?」
(ききき近親相姦!? 妹に手を出すなんて…僕がいるってのに)
「そうだよ?」
「妹になんて事を……バカ! 最低! ロリ! 変態!」
「酷っ!? つーか…何で妹に食いつくんだよ?」
「あ…当たり前じゃんか! ち……血のつながった妹と寝るバカがどこにいるんだよ!!」
(…僕で良ければ、いつでも良かったのに…)
「はあ? …俺は妹に長時間勉強教えてたから、腰痛いって言ってんの!」
「…えっ? 近親相姦じゃないの?」
「違うったら! ……にしても、近親相姦なんざ普通浮かばないぞ?」
「そ…それは……」
「ひょっとして、みなとクン…頭の中はいつもピンク色かい?」
「なっ……う、うるさぁ〜い!!」
「ちょwwリキラリアットは反則www」
「バ〜カ! バ〜カ! そのままず〜っと眠っちゃえ!!」

俺こっちは絶好調なのに、テスト勉強絶不調wヤバスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:27:38 ID:KQ53nEm8O<> >>135
いいわ〜GJ!! (*´Д`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:31:12 ID:Vgoth/6PO<> >>138
絶好調だなwwww

カナミも良いが、やっぱマナカ最高だわ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:36:56 ID:X4fiRdTK0<> >>140
俺はアキちゃんがいいwwww
何巻まででてんの?四巻までは持ってるんだけど… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:37:57 ID:eNbiEKJKO<> (´⊇`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 02:55:07 ID:9NGIfvOkO<> お題
・ちゅんでれと体育の日
・ちゅんでれにパソコンを教える <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 03:07:00 ID:zO0CkccEO<> 今度ラジオでツンデレ番組をやるらしいぞw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 03:09:05 ID:8xqd0yaw0<> >>144
詳しく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:10:09 ID:JahoN3+Z0<> >>144
えっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:10:59 ID:5yYM1m1j0<> ・ちゅんでれにパソコンを教える

『おにいたん!』
「どうしたのひなちゃん。」
『あれっ!おしえてっ!』
「あれ?…あぁ、パソコン?いーけど。」
『えっとねー、お絵かきとかねー、いんたーねっととかしたいの!』
「ネットはまだ早いよ…ほら、コレでお絵かきできるから…」
『みちゃやっ!』
「はいはい…あ、あんまり変なの触らないでよ?」
『わかってるの!いいからあっちいってて!』
「はは、すげぇやる気だよ…」

「(黙々とやってるなぁ…の割りに手が動いてないな…なんか見てるのか?)」
『………おぉ……』
「なーにみてるのかな……ってダメダメ!そんなの見ちゃダメですよ!」
『あっ…』
「ど、どっからネットにつないだんだ?…お子様の見るものじゃありませんですよ!?」
『おにいたん…えっちだぁ…』
「へ、変な事言わないの!」
『でもね…ひなもね…あのね…』
「??」
『えっちなの…ひなもへんなのぉ?』
「…う…うぉぉぉぉぉ!!!そ、そんな目で俺を見るなぁぁ!!!!
 震えるぞハート!!!!燃え上がるほどヒート!!!
 こんのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!文明機器のバカァァァァ!!」


錯乱した後の記憶が抜けていた。
警察のお世話になる事は無いだろう…た、たぶん… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:21:08 ID:KQ53nEm8O<> ・寝る前に…何でもエロにしちゃうツンデレ4
「お兄ちゃんの部屋に洗濯物届けに行かないと…」
「はぁ…はぁ…」
「!?」
「あぁ…だ…だめだ…」
「(えっ? お兄ちゃんもしかして、自家発電中!?)」
「うぉぉぉ……」
「(悶えてる…そ、そんなに気持ち良いのかな?)」
「ああ…っ…ぐおっ…」
「!?」
(な…何? 今の声は?)
「ぜぇ…ぜぇ…おい? かなみ? いるんだろ? 遠慮しないで入ってこいよ」
「えっ…でも…」
(こ、このままだと、お…お兄ちゃんに食べられる!? どうにかしないと!)
ガチャ
「何? あぁ…洗濯物か…サンキュー」
「…半裸ってことは、やっぱり…」
「ん? お前もするか? 爽やかな気分になるぞ?」
「す…するわけ無いじゃない!! 私は洗濯物を届けに来ただけ! 何でお兄ちゃんとそんなこと……を」
(そんな…これ以上誘われたら断れないよぅ…)
「ふぅん…まあ、いいや。結構回数こなせば楽しくなるんだけどなぁ…筋トレ」
「…………筋トレ?」
「そう、筋トレ。さて、続きしようっと。じゃあな」
バタン
「……」(////)
(わ…私のバカっバカっバカぁぁぁぁあ!!!)

「妹はツンデレ思春期」以上で終劇。寝る ツン

もう…テスト駄目かもわからんねwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:24:13 ID:KfgiC29L0<> 236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 23:44:18 ID:dlr1g7aa
馴れ合いウザイっつーの。
ローカルルール嫁や池沼共が。
お前らどうせ糞Vipperやろ。


273 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 00:41:47 ID:5srL/XQm
vipって何ですか?
レス荒らすのはやめて下さいよ。
正直キモいんですけど・・・?


293 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 01:11:06 ID:5srL/XQm
284タソ、291タソ、292タソ、おっぱいは出しませんよ。
とにかく荒らすのはやめてもらえません?


318 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 01:30:51 ID:5srL/XQm
313タソ、おっぱいは見せれませんってば!しつこいですね。
vipというのはこんな気持ち悪い人達のことなんですか?


374 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 02:08:27 ID:5srL/XQm
vipの人達本当にキモいんで、早く帰って下さい!


http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1125714485/
(#^ω^) 相当VIP舐められてますねw
みんな突撃だお!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 03:25:11 ID:zO0CkccEO<> >>145-146
番組前半「なによ、メール?送りたければ勝手に送ればいいじゃない!」
番組後半「ほ、ホントに送ってきたの!?・・・・・・ありがと。」
って感じらしいw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:26:39 ID:X4fiRdTK0<> >>150
局と時間をkwsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:30:31 ID:sAXYVxImO<> ・ツンデレはじめてのおつかい
タカシ「おいリナさん。またはじめてのおつかいがあるらしいぞ」
リナ「だからお稲荷さんみたいな呼び方やめてくださる?しかもはじめてのおつかいなんて興味ありませんわ。」
タカシ「そうですねー。そこで新企画!!『お嬢様!はじめてのおつかい!!』イエードンドンドンパフ」
リナ「こんなの聞いてませんわ!!なんでこの世界に誇る神野グループの社長の娘がそんなおつかいだなんて……!!」
タカシ「いやー、ねぇ。将来嫁入りとかしたら買い物をしないといけないわけで」
リナ「誰の嫁入り!!」
タカシ「いや、まぁ、そりゃあ……ウヘヘヘヘ」
リナ「気持ち悪い!!はぁ……まぁいいでしょう。立派なレディになるにはおつかいも必要ですわね。行きますわ。なにを買いに行けばいいの?」
タカシ「魚屋にサンマを買いに行ってください」
リナ「ジャスコに買いに行けばいいでしょう!?」
タカシ「それじゃあ試練にならねえだろ!?魚屋で買ってこい!!」
リナ「うー………覚えてなさいっ……」
(・∀・)ダーレニモーナーイショデー
タカシ「さぁて、ここからは世界に誇る神野グループの衛星カメラでリナちゃんを追跡しているわけですが」
セバスチャン「お嬢様は大丈夫なのでしょうか……ソワソワ……」
タカシ「あっ!怖い犬に追っかけられてる!」
セバスチャン「ああー、大変だー!!」ワオーン
タカシ「あー、犬が宙を舞うー。ウォーズマンやりすぎだよ……」
セバスチャン「ホ……ホッ」
(・∀・)リナチャンキカン!
リナ「ひぐっ………ぐすぅ……サンマ……買ってきましたわ……」
タカシ「そんな泣いて帰ってこなくても……どうしたんだい?」
リナ「おっきな犬が……追っかけてきて……はぁ……すっごい怖くて………サンマ……これぐらい買ってきましたけど……」
タカシ「うーん……ちょっと多いけどよくやったよ。えらいえらい。なでなでしてあげる……」
リナ「えへへ……ぐす……当然の結果ですわ………」
幼児化してるのは気のせい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします <>sage<>2005/10/10(月) 03:36:35 ID:8iiwsDmf0<> 妄想が広がると大変なことになると思ったから書き込む。

・空から降ってきたツンデレ(前スレの>>89)
 今日、空から女の子が降ってきた。
 これだけ書くと、某映画のワンシーンのような話だが……俺が体験した話だ。
 流石に映画のように不思議な現象が起こった訳では無い。
 空から降ってくる女の子を受け止めるのがロマンチックな事だと思ってる時機が、私にもありました。
 兎に角、それは掃除当番の俺が教室のゴミを捨てに行っている時に起こりました。

 辺りには人など居らず、俺はただ一人ゴミを捨てに来ていた。
「いやぁ、俺も真面目な生徒だよな……皆が行かないゴミ捨てを進んでやるなんてさ」
 愚痴混じりの独り言を言いながら、教室のゴミ箱を黙々と青い色のポリバケツに入れる。
 ゴミ箱の中のゴミを全て入れ終えた事を確認し、俺はゴミ捨て場から出た。
 ここまでは、よくある日常。
 しかし、問題なのはこの後だった。
 何気なく俺は校舎の方を見ると、二階の窓に足を掛けて身を乗り出そうとしている女子生徒がいる。
「ちょ、オイ!」
 俺は一瞬固まるが、状況を冷静に分析するとゴミ箱を置き、走る。
「そこで何やってんだ!(パンツ見えてるし)」
 俺は駆け足で女子生徒の下まで来て、そう叫んだ。
 すると、俺の声に驚いたのか女子生徒は足を滑らせ、勢いで落ちてくる!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」とか言う悲鳴付きで。 

「うあ……マジかよぉっと!?」
 動揺しながらも、うまく抱き止めるようにして受け止めた。
 丁度落ちてくる場所にいたので、なんとか空から降ってくる彼女を受け止める事に成功しのだ。
 そして数秒だか、数十秒、時間が止まったように沈黙する。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 03:37:14 ID:8iiwsDmf0<>  正直、突然の事態が続いて頭で理解するには難しいことになっていた。
 一通り整理が付くと、やっと何を言うべきか考えつく。

「危ねぇ〜、お前何やってんだよ!」
 抱きとめてる女子生徒に対して、俺はまずそう怒鳴った。
「え…? あ、助けてくれてありがとう」
 彼女は俺に怒鳴られるとハッと我に返り、小声で俺に感謝する。
 よく見ると、彼女は俺と同じクラスの椎水かなみだと分かった。
 『よく見る』と言っても、結果的に抱いている形になっているので嫌でもよく見える。

「……って違う、何で助けたの!?」
「はぁ?」
 突然、かなみに怒鳴られる俺。
 つかさっきと言ってること矛盾してないか?
「だってお前、あそこから落ちたら怪我するぞ!?」
 落ちたのが屋上とかだったら、俺が受け止めることもできず死んでいたかもしれない。
 それなのに何で助けたって、それは無いだろう?
「私、死ぬつもりだったんだよ!」
「はぁ?」
 さっきから『はぁ?』しか言えない。
 確かにそのように見えなかった訳でも無い。
 ならば、何故……?
「本当に死ぬつもりだったら屋上とか、せめて三階から飛び降りるだろ!」
 俺はまたも彼女に怒鳴る。
 怒鳴ったと言うよりも、もはやツッコミと言えた。

「あぅ、いや、だって……高いの怖いから……なによ、悪い?」

 俺は……呆れた。
(省略されました・・全てを読むにはツンデレっぽく何かを押してください) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 03:46:46 ID:qUmYVwtzO<> お前等の人生のリセットボタンを押してやるよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 03:55:26 ID:cCuSGYZL0<> >>155
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:00:05 ID:8xqd0yaw0<> そ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:12:36 ID:p6VAmOxo0<> れ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:17:52 ID:EtYxJvhFO<> な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 04:20:57 ID:6BAViD7O0<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:21:30 ID:3m+mKHjJ0<> て <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:21:42 ID:j2cF8m+/O<> こ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:22:27 ID:Sz11IvFM0<> ろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 04:26:46 ID:kcggsZWWO<> す <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 04:27:49 ID:p4yOpVTvO<> け <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 04:28:29 ID:qE032dkq0<>          Ш
        目
    /  ̄ ̄ ̄ \
   /   \  / \
  l    ( ●)(● ) l
  |       〇     |
  l     ___)  l
   \    \ //  / <呼んだ?
    \     ̄ /
     |ーーー-|       ___
   , -/へ/\/- 、      \   | 
.  / /  /o     \    /   |
 /  /|  .|o   /\ \_/\/\|
 |  | |  |o   .|  \____/
 \ \|      |
.  \_○===| <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/10(月) 05:02:55 ID:pIcEuLFT0<> >>157-166 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 05:04:07 ID:Sz11IvFM0<> うわぁ…ツンデレのなか…すごくあったかいナリ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 05:58:54 ID:KZI2RFqM0<> このスレまだあったんかよ  お舞らw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 06:26:56 ID:EXLT8mVH0<>     /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
   / / !lヽヽ  \  \ \  }、
  / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!   
  /! ll__l ヽ-‐' "┴─`  l/rヌ、ノ|  本日十月十日は
  !l/fri刀          >'〉} ノ!
     l ̄ 、 _      ,Lノノ |   十十
      ',  ヽ'´ヽ    / | 「||l!,|   日月
       ヽ、  ー'    / .| | | |!|  
       ``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|  新しい国民の休日、萌えの日とする
         __ノ /==三三ヽL さぁ萌えるがよい愚民どもめ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 06:43:47 ID:dKFapFKf0<> >>170 
      , -- 、 _
    /         ´丶
   /´  _,_    __    i
    {   ´/!  ト  `  i l  < いやいやそれはない
   丶 l/-゙!  lォ-ト、  ! ヽ
     ハ|ヘ.__メ、|ヘ.__.ス.丿  ヽ
     { .ト''、  _  ''/-‐' ⌒jノ
  r 、 ,-┐ `7T ´,/゙\
   ! /  カ /l ト,/   __ヽ
   ゝ|__ノ/ l__|/__/   l
   く 「   K  l {X}/    |
    ゙1   ! /{ |0/    j
     丶__,/ォト|/     /{,
       //ー〈 ///./イ、\
      ヽ/ / l ̄テ l  l ヽ/
         \/  ト-イ  l  !/
         ゙トー┬― イ
<> ツンデレが猫(ry1/2<>ダレモイナ(ry<>2005/10/10(月) 07:52:45 ID:fSSD+leh0<> 俺は今衝撃的瞬間に出会っている。
あの尊…尊が!可愛く猫と戯れているのだ!

数分前。ふと町をさまよう尊を見つけたのが事の始まりだった。
いつものようにスキンシップをしようとタイミングを窺っていたところふと尊が立ち止まった。
「ヤバイ…ばれたか!」と思い茂みに身を隠して…尊の視線は別の方を向いていた。
その視線の先を追ってみると…子猫だ。ニャーニャーとないている。
「なぁに…尊は蝶々と蛾を間違えて叩き切るほどのすごい女だ。すぐに立ち去るさ…」
無言のままその場に座り込む。そしてじーっと猫を見る。その目はいつも俺に見せる侍の目じゃぁ無い。優しい目をしている。
『…むぅ…腹を空かしているようだな…ほら、飴をやろう。』
尊さん。それは猫です。飴をあげるとは非常識な。
『む…相当空腹だったようだな。ほら…そんなにがっつくな。…ふふ。』
「なんとぉー!」と叫びたくなるのを必死で我慢する。飴を食べる猫には驚いたがそれ以上に尊がスマイリングなのが驚きだ!
『こっちに来い。ふふ…可愛いな、お前は。』

そして数分経過。今…尊は猫とじゃれている。はっきりいって人が違いますよ、尊さん。反則です。
『ふふ…くすぐったいぞ…なでなでしてやる。』
猫。流石に顔をなめるのは度が過ぎてると思うぞ。エロイな。そう思い身を乗り出してみると…(ガサッ)…しまった。
『なっ!きき、き貴様っ!』
大佐。私はどうすればよいのでしょうか。だって尊ったら…
『いつから見ていた?大人しく言えば命だけは取らないでおいてやる。』
なんてすごい迫力で睨んでくるんです。普通に大人しく言っても命取られそうです。というよりその木刀はどこから出したの?
「最初から最後まで…みt」『許さん!叩き切ってくれるっ!』
ほら、やっぱり…ってそんなこと考えてる場合じゃない!ここは…この状況を逆手に取るしか!
「ででで、でも猫とじゃれてるときの尊とっても可愛かったし…見とれてた。」
『な、なにを…言うか…』
よし!木刀は振りかざされたままだが…どうにかなるか!と、その刹那。鈍い音とともに俺の腹部に痛みが走った。
『ふん…貴様の常套手段に騙されるとでも思ったのか?少しは学習しろ。』
今回は敵が一枚上手だったようです…それにしても痛…あら?あまり痛くない。 <> 2/2<><>2005/10/10(月) 07:54:23 ID:fSSD+leh0<> 『…手加減ぐらいしてある。私もそこまで大人気無くはない。』
「へぇへぇ…そりゃありがてぇ事でさ。まったく…こっちだってわざとじゃないんだから――」
『なに悪態をついているんだ…もう一撃欲しいか?』
「打たれるのには慣れてるけど俺はマゾじゃねぇよ…って、いやすみません勘弁してください。」
『そうか…残念だ。』
残念なんですか?もしかしてサド?そんな事を思っているとなぜかまた睨んでくるし。
『当然ながらこの事は』「明日には騒ぎになっているだろうな。」
『…お前が黙っていれば済むことだろうが。』
「さっき脇腹を木刀で叩いたのは誰でしょうね〜」
『ぐっ…手加減はしたではないか。大体茂みの中から覗き見るのは変態以外の何者でも無いぞっ!』
「じゃ、おあいこって事で。」
『…そういう事にしてやる。で、だな…』
少しふてくされたように見えますが。何の用でしょう。
『この猫…お前の家で飼ってやるわけにはいかんだろうか…私の家はあぱーとだからな。猫を飼う事は出来ないんだ。』
「ふーん…コイツをねぇ…」
そう言いながら抱えてみると俺の口なめてきやがりましたよ。間違いなくエロイな。この猫。
「…いいぜ。コイツの面倒見りゃいいんだろ?」
『そうか。感謝s…ふ、ふん、これくらいは当然の事だなっ。』
何故最後の方のアクセントが強くなってるんですか尊さん。ちょっと顔赤いし。
『お前に任せておくと猫が可哀想だ!私も毎日世話しに行くぞ…なんだ、その顔は!文句あるのかっ!』
「いや…こんな美人が毎日家にきてくれるなら喜んで飼わせてもらうし。俺、張り切っちゃうよ?」
『なななな…うっ…』
はっきり言ってこんな時の尊は超可愛い。…時たまGを木刀で粉々に潰すのはいただけないが。
「後さ…さっき猫が俺の顔なめてきたじゃん?…これって間接キスだよな?」
『ば、馬鹿者!そのくらいで喜ぶ奴があるかっ!別に私は……って、この鈍感男がっ!私は帰るからな!』
なんか動きがロボットみたいですよ。尊さん。
「…そこまで言われちゃーな…俺も黙ってられないってもんだ。」
どうやら俺には可愛がる対象が二つ出来たらしいな…そう思いながら猫を抱えて家に帰るのであった。

今沖田ついでにIDチェック…さあ尊大。今日も一緒にってうわ何をするやあqせdrftgyふじこlp;@ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 08:32:12 ID:jt8Q1dlE0<> >>173
ふむ……
朝からGJ!!と言っておこうか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 08:42:03 ID:wq5k8sAaO<> もうすぐテストだっていうのにこのスレ見てる俺バロスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 08:42:07 ID:Uja//z6sO<> う <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 09:03:09 ID:9NGIfvOkO<> >>173
起きて早々にニヤニヤしたwwwww
猫とじゃれあう尊モエスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 09:11:52 ID:uGd3PAuyO<> ハマーンとシャアをこのスレのタカシとツンデレに脳内変換するときもちいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 09:36:45 ID:93yadgTM0<> >>175
気にしたら負けかなと思ってる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:05:03 ID:jt8Q1dlE0<> >>178
ハマーンはいい尊大ですねwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:27:13 ID:p4yOpVTvO<> 明後日テストなのに気にせずニヤニヤした俺は勝ち組 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:28:15 ID:KiY+5M7t0<> 今朝、ツンデレと付き合っている夢をみた
エヴァのアスカっぽい子だった。

内容は忘れたが、今日からツンデレが好きになりそうだ・・・・・_| ̄|○ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:47:20 ID:MQi8JHnf0<> おいついた。 GJ <> 1/2<>sage<>2005/10/10(月) 10:49:27 ID:93yadgTM0<> >>120 体育倉庫に閉じ込められたツンデレと男

教師の都合により、今日の体育はたまたま男女混合でマット運動をする事になって。
でも、混合なんていうのはほとんど名にしか過ぎず、普通に距離を置いて授業は進んでた訳だけども。
そのマットを片付けてる時に、この事件(?)は起きたんだ。

「よっし、最後の一枚片付け終了!っと………じゃ、俺は寝る」
「タカシ、お約束の如く重なるマットの上で寝るのは止めるお( ;^ω^)」
『まったく馬鹿馬鹿しい。ほら、さっさと出るんだ』
「分かったお( ^ω^) タカシも早くするんだお」
「あと5分〜」
『休み時間が終わるぞ馬鹿者。―――早くしろ、もう山田は帰った』
「嘘?!あの裏切り者め……」
『分かったから早く出ろ。同じ体育委員として―――』
ゴォ―――……ガンッ!ガチッ……

『!?――――待て!まだ中に人が居るだろうが!…と言うか誰だ!閉めた者は!!』
「…………何この下手な展開」
『くそっ、気付かないか…………次の授業はどうしろというんだ……』
「事情説明すれば大丈夫だろ。ただ、説明して別の疑いかかるとアレだからな――」

俺は周りを見渡す。体育倉庫なんだから、何かあるだろ――――お、あった。
縄跳び。それを持って、尊に近づく。
「とりあえず」
『縄跳び?こんな所で鍛えろとでも言うのかお前は…………。っ!まさか貴様――』
「うん、とりあえず俺を縛れ」
『―――――はぁ?……ひょっとしてあれか、お前はその気が…』
「ねぇよ。こんな状況説明したとき、変な疑惑が掛かったらどうとも言えないだろ?だから、見つけられたときに
 俺が自由行動できない状態なら説明が出来る」
『ふむ……お前にしては中々先を考えている。別の誤解が生まれそうだが――その話、乗ろうか』 <> 2/2<>sage<>2005/10/10(月) 10:49:57 ID:93yadgTM0<> と、言うわけで俺大絶賛(?)縛られ中。とりあえず両手を後ろはデフォか……まぁ、こんなもんで……って
「ちょっと待て」
『…………何だ?』
「何故お前は、もう一回ドコか縛ろうかと縄跳びを持ってきている」
『自由行動が出来てはいけないんだろう?なら、足もしばるまでだ……』
「ちょ、落ち着け!何も俺が半・す巻き状態にまではならんでも」
『いいから黙って縛られろ!』

――――何か、本格的に誤解を生みそうなシチュエーションになってきた気がするぞ………。
心なしか、尊の顔も赤いような―――っておい!アイツにその気があるかもしれない事を全く考慮してないぞ俺!!
ヤバイって!これはヤバイってたぶん!

……という俺の心配をよそに、時間はただ淡々と過ぎていく。もう2〜30分は経っただろうか。
相変わらず半・す巻き状態で俺は佇んでいる。尊も、コチラを向こうとしない。その後姿を何となく見つめた。
なんっつーか、やり過ぎの気もしてきた。そもそも奴に間違いを起こすなんて、俺がそんな事…………
『タカシ』
「え?」

急に俺の名前を呼んだかと思うと、こっちに近づいてきて―――
「うわっ、ちょ……」
押し倒された。後ろはマットなんで大丈夫だったけど……って違う!このままじゃ俺弄られる?!
『いいか?!私の話を聞け!(/////)』
「いやこんな状況で聞くなと言う方が不可能、っつかこの状況まず過ぎるって言うかとにかく落ち着い――」
『私は落ち着いている!………だから、私の話を―――』
「タカシ!尊ちゃん!二人とも大丈夫だ………( ^ω^)」
「あ……山田……」
「⊂二二( ;^ω^)二⊃ブーン」
「ちょ、誤解だああああああぁぁぁぁぁ!!!!」

――――その後暫く、俺の渾名がM君になった事は、言うまでもない……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:50:02 ID:wq5k8sAaO<> >>181
お前はオレかwwwww


もう、テストあきらめてツンデレに萌えるとするかwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 10:58:15 ID:jt8Q1dlE0<> >>185
ええい! 尊の話が気になって仕方ないじゃないか! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 11:22:01 ID:tK/4miVp0<> お題
・男が1ヶ月間音信不通になったら
・風邪を引いて休んだのでNHK教育を見て暇を潰すツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 11:22:14 ID:9NGIfvOkO<> >>185
尊の話が気になるぞいwwwww <> 少女漫画家ツンデレ 1<><>2005/10/10(月) 11:29:44 ID:wWL8jfWt0<> ツ(次の作品の内容考えないと…締め切りに間に合わなくなるわ…でもネタが…)
男「なんか上の空だなー今日」
ツ「えっ!///べっ別に!関係ないでしょ!」
男「そーか?ま、俺は授業中漫画読んでるけど、先生にチクってくれるなよって話ね」
ツ「あーはいはい分かりましたよーだっ」
男(ガサゴソ…)
ツ(どんな漫画読むんだ…?ジャンプとか…って)
男「昨日女友達が読め読め言うからさー借りたんだよね」
ツ(それは私の初めての単行本!!///)
男「はーおめめが大きいよなー少女漫画って」
ツ「そ、そーですね…」(どうしよう!あの中には…素のまま私が!!///)
男(黙々と読み始める…)
ツ(そ、そうよね…バレるわけがないわ…)
男「あ」
ツ「どどどおどおどどどうかしたの!?///」(ちょっと私落ち着け〜っ///)
男「いや、この相手役の名前、俺と同じだなー…って。」
ツ「あ〜本当だ〜でも苗字は違うよ〜」(あなたから名前を取ったのよ〜///ば、バレてないよね〜!?///)
男(…苗字…?そんなの出てきてないけど…?)
ツ(そ、そんなことより…真面目に授業聞いてるフリでもしておかないと…)
男「ん?」 <> 少女漫画家ツンデレ 2(終)<><>2005/10/10(月) 11:30:52 ID:wWL8jfWt0<> ツ「なんあななななあんあなんんかああった〜?」(噛み過ぎ!かみまくりよあたし〜っ!///)
男「……このハゲ先生…名前も顔もうちの担任そっくりだよな…」
ツ「わ〜本当だ〜すごいね〜…」(ネタがなくて、うちの担任をキャラにしたんだった〜///)
男「………お前さ…」
ツ「へ!?なななんあなななぁに〜〜?」(気づかれたぁ!?)
男「…いつもとキャラちがくねぇ?今日、なんか変だぞ…?」
ツ「えっそっそんなことないわよ!ふんっ!」(そうよ〜普通にしておかなくちゃ〜)
男「ちょっと…(おでこに手を当てる)…やっぱ熱っぽいぞ」
ツ「…えっ(ドキン)///」
男「保健室いってこいよ」
ツ「だっ大丈夫よっこのぐらい…」(バレるんじゃないかと思って頭オーバーヒートしてたぁ///)
男「んなこと言って、いいから来い!」(手を引っ張って保健室に連れて行く)
ツ「ちょ…///離しなさいよ〜っ///」(あ…これ…いいかも…///)

ツ(次の作品は…今のシュチエーション使おっと…///)


え?電磁誘導ってなんだっけ?護憲運動ってなんだっけ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>>>191うむ。GJであったぞ。<>2005/10/10(月) 11:41:29 ID:jt8Q1dlE0<> お題
つ・車好きなツンデレ
 ・バイク好きなツンデレ
 ・飛行機好きなツンデレ
 ・鉄オタなツンデレ



ねーよwwwwwwwwとかいうなよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 11:49:41 ID:YEXnEpmFO<> 今甥鎚他
皆GJ杉
それにしても、双子が大暴れ……してないな <> 1/2<>自分自身すっきりしないから書いた、反省はしない。<>2005/10/10(月) 12:12:28 ID:93yadgTM0<> >>32 ・タカシと山田がケンカして服とか息とか乱れて座ってるところにツンデレがやってきて勘違い

昼休み、屋上にて。M疑惑をかけられ(ってもう既に決定事項になってる ※詳細>>184-185)、山田と揉めたのが事の始まり。
「今世紀最大の不潔だお( ^ω^)」
「だーかーらー、誤解だって言ってるだろうが!」
「体育倉庫であんな状態だったら、誰だってそう思うお( #^ω^) 言い訳臭いお」
「お前を友達と思うのが、嫌になってきたぞ……」
「ケンカ売ってるのかお( #^ω^)」
「お前が買うなら俺も売る!こうなりゃ拳で分からせたるわああぁぁぁぁ!!!」
「良い度胸だおおおおおぉぉぉぉ( ^ω^)」

そして俺達は殴り合う。本気でケンカというより、何だか青春してるみたいで俺は嬉しくなる。
…………もっとも、殴り合ってる時はそんな事思えないんだけど。

勝負は結構あっさりとつく。俺と山田じゃ、場数が違うからな。
乱れた服も直そうとせず、マウントポジションで勝利の笑みを浮かべた。
「どうだ……ハァ、正しい事を言ってる奴は、必ず勝つんだよ……ハァ…」
「そのパンチ……ハァ、効いたお。今回は……ハァ、タカシの勝ちだお( ^ω^)」

〜〜以下、尊ビジョン〜〜
タカシこそ変な疑惑を掛けられたが、私にはそんな疑惑は掛からない様だ。―――日ごろの行いの違いだな。
って違う!私は、アイツに…………ダメだ、思い出しただけで……(/////)…でも、時期尚早だろうか。
いいや、こういうものは自分が言いたくて仕方が無いときに――と言うではないか(////)。
とりあえず落ち着こう、あの屋上ならタカシ以外に人は居ないだろうし。元々、何の因果か秘密の場所の様なものだ。

しかし、そこで見たのは。
―――紅潮した頬、―――乱れた服装。―――互いを見つめ、微笑みあう山田と……タカシ。
そして今まさに行為に及ぼうとせん、その体勢…………
〜〜以上、尊ビジョン〜〜 <> 2/2<>sage<>2005/10/10(月) 12:12:48 ID:93yadgTM0<> 『すまん!見なかった事にする!!』
「「ええええぇ!?」( ;^ω^)」
―――ガタン!  ……と音を立て勢い良くしまる屋上の扉。そして謝りながら去っていった尊。

「…………タカシ、今日から両刀のSM君(※ 今はタカシが上)だお( ;^ω^)」
「言うんじゃねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。」
「とりあえず、誤解は解くべきだお( ;^ω^)」
「お前のように出来ればいいんだがな……尊は女だし…………」
「ファイトだお。それにボクも人事ではないお( ;^ω^)」

……そういえば、コイツもこれによってホモ確定だった。
とりあえず山田と結託して、放課後尊を屋上に呼び出す事に成功。正直、狂喜乱舞しかけた。話に山田は不参加(部活)。

「なぁ、とりあえず昼休みの事は誤解だから、忘れてくれ……ない、かな」
『いや、そうやって否定する事もあるまい。別に私はそういうものに偏見は…………』
「だからそんなんじゃないんだって!俺だってもう体育倉庫の事といい、そろそろ人間として扱われなくなりそうなんだよ」
『しかしあれは、どう見たって………だ…な…』
「(――――え?泣いて……る?)」
『君の趣味が…クッ…あれだと言うのなら………私は何も……ヒクッ…』
「違うって言ってるじゃんよ。それに何で……」
『五月蝿いな、もう…。グズッ…私はっ―――…………男に負けるなんて、そんな馬鹿な話が…!』
「―――それは、聞き捨てなら無い」

俺は尊を抱きしめる。帰ろうとして後ろを向いた尊を、止めるように。
「…………あれ、こうじゃダメだったか?っつか俺、的外れな事してるか?」
『放せ、馬鹿者っ』
―――突き放された。あれ?俺変態確定?
『こうじゃないと、私が抱きしめられないだろう………』
振り返り、今度は俺に抱きついてくる。
―――今までで見た、一番優しい笑顔だった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:13:48 ID:VfE5p/xo0<> ttp://gacharaba.sakura.ne.jp/amezo_img/panting/1160605100610/1392005100938.gif <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:17:47 ID:EtYxJvhFO<> >>195
ワロス展開かと思ったらシリアスGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:20:41 ID:jt8Q1dlE0<> >>195
別のお題を絡めて消化するとはクオリティテラタカスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>寝落ちした…<>2005/10/10(月) 12:23:17 ID:Vgoth/6PO<> >>141
6巻まで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:25:40 ID:8xqd0yaw0<> >>196
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwHGフゥーーーーーーーーーーーーーーーー!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:25:40 ID:wQpzUJ9d0<> >>195
尊いいよ尊 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:37:10 ID:jt8Q1dlE0<> >>196
HGキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

腰痛フォーーーーーー!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 12:40:45 ID:wpQnbMpN0<> お題
・乳児の相手をしたツンデレ、母性本能を刺激されて思わず呟く「いいなあ、赤ちゃんいいなあ……欲しいな」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:46:58 ID:MQi8JHnf0<> かいてた自炊SSを消した。
あさきが入りすぎた。誰か脳汁わけて…
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:53:55 ID:8xqd0yaw0<> つ豚汁 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 12:59:28 ID:BK5qLbvY0<> >>196
上半身と足元はびくりともしないテラスゴス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 13:22:56 ID:jRPJD860O<> ああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ
被ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

でも投下。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:24:11 ID:P273qEJsO<> お題
      \          __  よっぴーって    /
        \       '´,  `ヽ 言わないでよぅ/
         \     《ミi(从从))        /
     、, _,.  \    <メ(リ゚ ヮ゚ノ)>      /, ― 、
     '´   ゙ヾ  \  (y⊂)公)つ     / ,'_ '´  ̄ ヽ あははは
    l イ从从ゾ   \   く/_|j〉    /  [》ミ〈((^)))〉 面白ーっ!
    l リ ゚ -゚ノリ     \  し'ノ    /    iヾ(リ゚ ヮ゚ノリ
    | l{(とス)  ……  \∧∧∧/     ノノくi)个i>
    .ノリ く/_|j〉リ 潰すぞ  <   つ>       </j4ヲ グリグリ
      し'ノ        <予 よ>         し_⌒~つ。Д。)つ
──────────-<   き>─-─────────
     _          <感 す>     いじめはありません
    '´,  `ヽ デスマスク<!!! の>          _
    !爪リリ从)ゞ 降臨!!! /∨∨∨\      '´, '^V^ヽ  。
    ノwリ゚ ヮ゚ノル  _    /  _    \     i |从゙"ソリj /
___(fつ/ ̄ ̄ ̄/_/ '´,   `ヽ    \  | (リ´ヮノリ/
    \/___/ /  |ニfノ从从リ     \ |_リ〈(`ー')つ
           /    .ル(リ゚ ー゚ノリ       \  /'`´|
         /      く)个iつi!=====    \`tァァ
        /        く/_|j〉 根性無しが! \
      /           し'ノ   制裁っ!    \ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 13:24:27 ID:jRPJD860O<> ・体育倉庫に閉じ込められたツンデレと男(前編)

「おーい!誰かいないのかーッ!」
「開けて下さーい!まだ人がいますよーっ!」
「…駄目だな…これだけ叫んでも誰も気付かないとなると…」
「ちょっ!…嫌よ!あんたと二人っきりでこんな所に閉じ込められるなんて!」
「まぁ俺も…それほど望んじゃいないが…」
「(カチーン)な、何よ!あたしと二人っきりになるのは嫌だって言いたいの?!」
「オイオイ…言ってる事が支離滅裂だぞ?…俺は閉じ込められるのを望んじゃいないってだけで……おまえと二人っきりになれるのは…えぇと、まぁ、ちょっと嬉しかったりする(///)」
「えっ……(///)ば、馬鹿!こんな時に何ふざけてんのよ!閉じ込められたのよ?!出られないのよ?!」
「つったって明日の体育の時間には開くだろ?まぁ焦っても仕方ないしな。」
「そりゃそうだけど…でも!」
「遅くまでこんな所をウロウロしてた俺達も悪いよ。ま、一晩の辛抱かな?」
「うぅ…」

「腹減ったなぁ…」
「うん…あ、飴ならあるよ。食べる?」
「お、サンクス…つーか女って結構甘い物持ってるよなぁ…」
「まぁね…みんなでお喋りする時の必需品だから…」
「ふぅん…」
「…お父さんやお母さん…心配してるかな…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 13:25:41 ID:jRPJD860O<> ・体育倉庫に閉じ込められたツンデレと男(中編)

「大丈夫だって。無断外泊ごときでそんなに怒られやしねーよ。」
「…うん……あのさ…」
「ん?」
「あの…ごめんね?…あたしが無理矢理委員会の仕事に付き合わせた所為で…あんたまで閉じ込められちゃって…」
「んな事気にすんなよ!俺は好きで付き合ってんだから。つか、いつものおまえらしくねーなぁ、いつもならもっとこう…ガーッと…」
「そりゃ…あたしだってこんな状況になったら…そ、それより!今言った…好きって…あの…誰かの…お手伝いする事…?」
「…はぁ?おまえも大概鈍いなぁ…ストレートに言うと、俺はおまえが好きだって事!」
「え…あ、うん…そっか…そうなんだ…」
「まぁおまえは俺と居るのが嫌なんだろうけどね。…変な事ぁしないから安心しろよ。」
「…あんただって…充分鈍いじゃない…」
「はい?」
「…あたしも!あんたの事が好きなの!…もぅ…気付いてよ…馬鹿…」
「おま…普段のツンツンした態度からそれを察しろと?!無理言うなって!」
「う、うっさい!そのくらい気付きなさいよ!ずっと無言で好きって言ってたの!いつも好き好き光線出してたの!」
「好き好き光線って…」
「もう、馬鹿ーッ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 13:26:45 ID:jRPJD860O<> ・体育倉庫に閉じ込められたツンデレと男(後編)

「あーもぅ…自分でもこの性格嫌になっちゃうよ…あんたと居るとさ…強がって、強情で、傷つける様な事ばかり言って…後で凄く後悔して…」
「…そか…」
「自分からあんたを遠ざける様な事してるのに、凄く嫉妬深いんだよ、あたし。あんたが他の女子と話してるだけで胸が苦しくなるの。」
「…うん。」
「だけどね、そんな風に思ってるって知られたくなくて、嫉妬してるなんてバレたら嫌われちゃうんじゃないかって思って、それでつい…あんたに酷い態度とっちゃって…」
「…」
「傍に居て欲しいって思ってるのに突き放す様な事ばかり言って…馬鹿だよね、あんたが傍に居ないと寂しくて泣きそうになるのに……ごめんね…あたし…」
「もういい。わかったから…」
ギュッ
「━━!え?ちょっ…」
「そういうさ、素直じゃない所も含めて…おまえが好きなんだから、俺は。」
「…うん……ありがと…あたしも…好きだよ…」
チュ
「…////」
「…エヘヘ////」
「…と、所で…今気付いたんだが…携帯で助け呼べば良くね?」
「あ……アハハ…そっか…でも…」
「ん?」
「もうちょっと…後でね…」

チュ


了 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:32:51 ID:EtYxJvhFO<> >>211
あまぁ―――い!!!青春甘いよ甘過ぎるぅ――!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:33:06 ID:H5WqVDKN0<> >>211
あなたさまはまさにつんでれのかがみです!!
テラGJ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:34:46 ID:uR31F8S7O<> >>211
ハァァァァァァァァン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:38:01 ID:YEXnEpmFO<> >>211
テラGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 13:44:02 ID:JahoN3+Z0<> >>211
これぞ青春wwwwwwテラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<><>2005/10/10(月) 13:49:27 ID:bDWSyG3g0<> 明日テストなのに!勉強しないといけないのに!
参考書を開きながら頭の中では
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレツンデレツンデレツンデレツンデレ
 ⊂彡

もうダメだ。。

それはおいといて、、>>211ビックバンGJ!!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 14:01:37 ID:BtntoYkg0<> 俺の青春を返せ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:02:51 ID:3Q4NsFqkO<> 「げほっ!!……にっが〜」
……煙草を吸ってる人って、皆マゾなんじゃないかな?って事は、アイツもマゾ?
「でも、アイツに出来て私に出来な事はないもん」
うん。だから私もマゾになってやる。あ、でもそれならどっちが攻めるんだろ?うーんやっぱりアイツが強引に……って私馬鹿じゃないの!?何考えてんだろ?
アイツとは、その、友達?
いつもいつまでも友達?
……嫌だな。
やっぱ恋人?
……違うなぁ〜どっちも告って無いし。世間に恋人で通ってても“恋人”っていう形が欲しいしな〜
だけど告ったとしても“今更?”って言われたらどうしよう?
うーん

かなみは考えと妄想で秋の夜長を堪能した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:04:12 ID:P273qEJsO<>    _  いいかよく聞けお前ら。
 ( ゚∀゚)                 (・ω・`)
 し   ⊃                し  J
 |   |                  |   |
 し ⌒J                  し ⌒J
    十月十日。これだけだと、    【十月十日】
   _ ちょっとHな保健体育の日だが ∩   ∩
 ( ゚∀゚)                   (・ω・`)/
 し   J                   |   ノ
 |   |                    |   |
 し ⌒J                    し ⌒J
        こうして合体すると!
       _ 〃つ十十⊂ヾ
       ( ゚∀゚)     (・ω・`)
      /   ニつ日月⊂ニ   .ヽ
      |   |       |   |
      し ⌒J       し⌒J
          十十
          日月
          萌えとなる。     
 十月十日、全国一斉萌えの日!
       この日に萌えずして、君はいつ萌ゆるか!
       _  ∩        ∩
      ( ゚∀゚ )/    (´・ω・`)/
     m9   ノ   m9   ノ
      ノ   ヽ     ノ   ヽ
      (_ノ ⌒゙J    (_ノ ⌒゙J <> ご〜すとパニックッ!!<><>2005/10/10(月) 14:07:56 ID:JlSoP9P70<> 少々長くなったんで途中まで投下する。
<> ご〜すとパニックッ!!(九?之一)<><>2005/10/10(月) 14:09:42 ID:JlSoP9P70<> ここは……どこだ…?
俺は一体………?
……(ギュウ)…い、痛くない…。って事は………これって夢?
珍しいな。こんなはっきりした夢。
――でも、何処だここ?
辺り一面田んぼと山ばっかなんだが。
…まあいいか。どうせ夢なんだし、気にするだけ無駄か。

ガラガラーッ
『ただいまーっ!』
タタタタ…バタバタ…タタタ…
『いってきまーっす!』
『こらタカシ!! 帰ってくるなり遊びに行かない! 宿題やったの!?』
『う…。か、かえってからする!』
『こらっ! 待ちなさいタカシ!! ったくもう…』
タタター
『へへーんだ。しゅくだいなんてやってられっか!』

………へ? 母ちゃん?
なに人の夢に出てんだよ。らしくねえ。
…にしても……………なんか若い、ような……??
―――つーか…何これ?
タカシは俺だぞ?
何でこんなガキがタカシ? ボケたか母ちゃん?
・・・・・・・・・
いや、待て待て。何だこれ? まさか……いや、そんな訳………でも…まさか―――



―――こいつ…………俺? <> ご〜すとパニックッ!!(九?之二)<><>2005/10/10(月) 14:10:14 ID:JlSoP9P70<> いやいやいやいや、何考えてんだ。そんな訳ねーじゃん。ばっかだなー俺。あははははは………
……………………………でも、さっき母ちゃん出てたし……。
何より、こいつ昔の俺にそっくりの様な…。
でもなぁ…。まじで記憶にないんだが…。
うーん………。
・・・・・・・・・
だーもうっ! わからんっ!! 一体何なんだよこれ!?
つーかなんで「タカシ」の後をついて見てかなきゃならんのよ?
目も一向に覚めないし。…黙って見ろと?

タタタタタタ……
――――? 山に向かってる?
『ハァ、ハァ、ハァ…。
 やっべー、おくれちゃった。まだいるかな…?』
ガサガサ、ガサササ……
――――おいおい、危ねーぞ。道もないのに。
『ふぅ、ふぅ、ふぅ…………とうちゃくっと』
バサァッ

――――――え?
こ、ここって………それにあのイチョウの木……。

『あ、やっときた。おそいよたかくん』
『ご、ごめん。きょうはとうばn『いいわけなんかぼくききたくないー』う、ご…ごめん――





 ――――――――――――さやちゃん』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:10:18 ID:YEXnEpmFO<> >>220
おぉ〜すげぇ〜(棒読み)
どうせコピペだろ <> ご〜すとパニックッ!!(九?之三)<><>2005/10/10(月) 14:10:56 ID:JlSoP9P70<> は?
さやちゃ…??

『あやまるくらいならつぎからはおくれないでよ?』
『う、うん。わかった…』

ちょ、ちょっと待てえぇぇ―――っっ!!
なっ、なん…何なんだよこれ!?
たかくん? さやちゃん?
訳わかんねぇぞ!!

『それじゃあ、たかくんおくれたからぼくがさきだよ』
『えぇ〜』
『なんかもんくある?』(ニコッ)
『((((;゚Д゚))))ななんでもないですすいません』
『それじゃあまずはおえかきね』

俺を置いてくなぁーっ!!
何この展開!?

いやいや、つっこむ所はそこか? 余りに突飛過ぎてわからなくなってきた。
えーと……。
恐らくは「たかくん」が俺…。
で、「さやちゃん」が…………沙夜?
ははははっ! まっさかぁー。そんな訳―― <> ご〜すとパニックッ!!(九?之四)<><>2005/10/10(月) 14:11:30 ID:JlSoP9P70<> 『あれ?さやちゃん、そのぼうし…』
『あ、やっときづいた。たかくんにぶすぎだよ』
『ご、ごめん。その…にあってるよ』
『とうぜんだよ。わかりきったこといわないでよね』
『ええっ!?そんなはんのう?Σ(´Д`lll)』

( ゚Д゚)・・・・・・
沙夜?
……そっくりだよ、この娘。
帽子被っててわからなかった…。
まさか、本当に……?

――――ん?

『お嬢様。もうそろそろ…』
『あ、ふじみやさん。もう?』
『はい。もうお夕食の時間ですので』
『あ〜あ。たかくんのせいであんまりあそべなかったよ』
『だからぁ、ごめんっていってるじゃんか』
『ふんっ、もういいよ。たかくんのば〜か!』

藤宮さ━━( Д )      ゚ ゚━━━━んっ!??!
そ…そんな……………ふ、藤宮さんまで出るなんて…。
やっぱりなんか若いし…。
………………これが何かはわからんが……夢じゃないっぽいな…。 <> ご〜すとパニックッ!!(九?之四)<><>2005/10/10(月) 14:12:05 ID:JlSoP9P70<> はぁ…。
一体何なんだよこれ。明らかに夢ではないのは確かなんだが…。
―――あ。もう朝か。まだ続くのかよorz
……あれ? あそこは…沙夜ん家?

ガラガラーッ
『おじゃましまーっす!さやちゃんいますか?』
『おや、こんにちはタカシ君。お嬢様なら部屋にいますよ』
『わかりましたー』
タタタタタタ……ガチャ
『さやちゃんあそぼ……
 ? なにしてんの?』
『(ガタガタガタッ、ガタン)た、たかくん!?っい、いきなりはいらないでよへんたいっ!』
『?…なにあわててんの?かお、まっかだよ』
『う、うるさいよっ!ばかっ!!////』
『(ニヤリ)んんー? なんかあやしいなぁ…。なにかくしたんだよ(ゴソゴソ)』
『あっま、まって……(ポロッ)あっ!』
『……? ゆびわ…?
 ……………なにしてたの?』
『………………う…うぅ〜(モジモジ)////………けっ…ん……こ』
『?』
『////…………け、けっこんしきごっこっ!!』
『……ふ〜ん。ひとりで、ね…。』
『あぅ…////』
『………じゃあぼくもいっしょにやっていい?』
『へ…? えっ、えぇ〜〜〜っっ!! だ、だめだよそんなのっ!』
『ひとりでやるよりはましだとおもうけど………だめ?』
『う……うぅ…////。し、しかたないなぁ…。…い、いっかいだけね……』 <> ご〜すとパニックッ!!(九?之六)<>>>227はミス。本当は五<>2005/10/10(月) 14:13:09 ID:JlSoP9P70<> 『ぼ…ぼく、ななみさやは、ど…どんなときも、べっぷたかしを……あああいすることを、ちちちかいます…////』
『ぼくも、さやちゃんをあいすることをちかいます』

あああぁぁあぁぁあぁぁぁああぁぁぁ―――っっっ!!!
やっ……やめろぉぉぉっっっ!!
殺せぇー! いっそ俺を殺してくれぇぇ――っ!!
こんな…こんなもの見るぐらいなら死んだほうがマシだぁぁっ!

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
畜生……なんて物見せるんだ…。恥ずい……(////)
なまじ好きな相手だからこそ更に…。
ああ……また場面転換ですか。もう勘弁してくれぇ…orz

ブロロロォー
『…ねえ、たかくん』
『なに?』
『さっきの…ほんとだよ?』
『えっ? さっきのって………けっこnもがもが』
『わかってるならいわないでよ!////
 ………ほんとの、ほんとのやくそくだよ?』
『…』
『ずっと…ずぅっといっしょにいてくれるって、やくそくしてくれる?』
『…………うん、やくそくする』

………死んでくる。 <> ご〜すとパニックッ!!<><>2005/10/10(月) 14:14:29 ID:JlSoP9P70<> 続く。
>>222-223>>225-228 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:17:17 ID:YEXnEpmFO<> >>229
割り込みスマソ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:17:40 ID:P273qEJsO<> >>224
え?そうだけど? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:22:48 ID:3Q4NsFqkO<> >>228すごく、GJです


>>231いつ萌ゆるかって書いてあったけど、このスレに来たらいつでも萌えられるけど? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 14:44:30 ID:y3yDCnLA0<> >>211

http://f.pic.to/3iz1y

おれ とても もえた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:47:34 ID:hHt00QSFO<> >>233
てててテラモエスなんだからっ!!(/////) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:56:10 ID:EtYxJvhFO<> >>233
テラモエスwwwwww



ちょっと絵を描きたいけど美術の成績2の俺バルスorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 14:58:05 ID:8xqd0yaw0<> >>233
オレ テラ モエス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 15:03:51 ID:y3yDCnLA0<> >>235
マジレスすると、水彩画とかならともかく、
こんなん描くのに美術なんてたいして必要じゃないと思われ

一番重要なのは自分の絵に凹んだ後に立ち上がる強い心www

SS職人に対して絵師が圧倒的に少ないんで、その気があるなら是非やってほしいなぁ・・・
自分の妄想の表現手段が増えるのは良いことですよww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 15:03:55 ID:ywMxVGQ30<> >>233
おまwwwwww俺を殺す木かwwwwwww

テキストファイル投下と長々とスレに書き込み。どっちがオティンティンに優しいと思う?
そろそろモイスチャーミルクになりたいんだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:07:23 ID:Vu/ftg300<> >>238
あんまり長いようだとうpするほうがいいかと
それか半々ぐらいにわけて投下とか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:08:29 ID:8xqd0yaw0<> txtだと携帯の読者が可哀想じゃないのよ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・な、何よ、あんたのことじゃないんだからぁっ!(///) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:09:53 ID:hHt00QSFO<> VIPで顔晒したちゃったお(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:11:09 ID:hHt00QSFO<> >>240
俺は家帰ればパソコンあるけどね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:20:31 ID:Br7yBF4H0<> イキモノ「うおッ…寒ッ…」
ツンドラ「寒くてトーゼンでしょ?そういう気候なんだから」
イキモノ「なぁ、ちょっとだけ暖かくしてくんない?」
ツンドラ「バッカじゃない!?何でアタシがアンタなんかのために温度上げなきゃなんないのよ!!我慢しなさいよね!これくらい」
イキモノ「ケチ」
ツンドラ「フンッ!どーせアタシはケチな気候ですよーだ!!」
イキモノ「……ヤバ…なんか寒さで意識が朦朧として…」
ツンドラ「えっ!?アンタなに言って…」
イキモノ「モ、モウ……うごけな………ス…………」
ツンドラ「ちょ、ちょっと!?ウソ…!?」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ!!起きなさいよッ!!ねえってば!!」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ!なんとか言ってよ!!もっと暖かくしたげるから!だから…!だから起きてよ…
     ……しんじゃ…しんじゃやだよぉ………」
ツンドラ「グスッ…アタシのせいだ……ア、アタシが、こんなに…寒くしすぎたから……ウウッ…ヒック…」
ツンドラ「ゴメンね……ヒック…ゴメン…グスッ…」
イキモノ「………ふあぁぁぁ………ん?なんかちょっと暖かくなってんな、地面も融けてるし…」
ツンドラ「ヒック…グスッ…………って、ア?アレッ?アンタなんで動いて……!?」
イキモノ「へ?いや、冬眠してただけだけど…?」
ツンドラ「とッ、冬み……なっ!?なによソレ!!?」
イキモノ「そりゃ、あんだけ寒けりゃ冬眠くらい……ってオマエ、泣いて…」
ツンドラ「ウ…ウルサイウルサイっ!!もう、あんたなんか知らないんだから!!」
イキモノ「わ、ちょっ!!また寒ッ!寒いって!!」
ツンドラ「ふんッ!!」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:35:30 ID:Vu/ftg300<> ツンデレ保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 15:52:22 ID:n3eL+9LM0<> お題(難しいぞ…w ニヤニヤ)



従順なツンデレ


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 15:59:27 ID:hHt00QSFO<> >>245
相反するものを掛け合わせると無に還る
つまりキャラは無表情で決定だな!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 16:06:02 ID:i690K6NpO<> >>243
ツンデレなツンドラモエスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 16:11:52 ID:avxP+T8g0<> お題:今日が誕生日の俺を祝おうとしているが言い出せずにいるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 16:34:46 ID:j2cF8m+/O<> >>238>>234
すまん俺は携帯だ
しかし無理強いは言わない、しっかりモイスチャーミルクになってこい

ってかtxtって携帯で見れなかったっけ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ツンデレじゃないかもね<>2005/10/10(月) 16:37:34 ID:NkBp5X2l0<> 「なあ。明日何の日か知ってるか?」
「・・・・知らないよ。何?」
「そう・・・なんか心当たりない?」
「ない」
「・・・そうか・・(明日俺の誕生日なんだけどなあ・・・)」
「・・・・・」
〜次の日〜
「あ〜もう11時50分か〜。遅くなっちゃったな〜。ま、いいか、もう寝てるだろ」
ガチャ「ただいま〜・・・・・・・」男は居間に行くと目を見張った。テーブルの上には料理、料理、料理・・・。
「・・・・・何で帰ってこないのよ」テーブルの前には目を真っ赤に腫らした奥さん。こっちを睨んでいる。
「いや・・・だって・・昨日覚えてないって・・・」
「忘れるわけないでしょ!」
「じゃあ何で忘れたとか言うんだよ!」
「驚かそうと思ったからよ!せっかくいっぱい料理準備したのに・・・・冷めちゃった・・・グスッ」
「・・・・・ごめん」彼女は彼女なりに俺の誕生日を祝おうとしただけなのだ。怒る必要はない。
「・・・・・・・こっちもゴメンね、変なこと言っちゃって。・・・・・・あ、もうこんな時間!早くしないと誕生日終わっちゃうよ!ほら、早くろうそく!」
「え、ろうそく消すの?後5分くらいしか・・・」
「いいから!はやくしよ!ほら電気消す用意して・・・・・消して!ほら!フ〜って!・・・・やった〜!誕生日おめでと〜!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 16:39:06 ID:P273qEJsO<> >>248
IDがavexっぽい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:05:57 ID:JahoN3+Z0<> >>250
奥さんカワイスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:20:25 ID:DnGQNqgQ0<> ・従順なツンデレ:パターン1 (従順:人の言うことに逆らわずにおとなしく従うさま。)

タ「なぁ〜勝美〜。喉渇いた。何かジュース買ってきてくれ」
勝「はぁ〜? てめぇ寝ぼけてるのか? 誰がてめぇの頼み事なんてきくか」
タ「まぁまぁ、そんなこと言わないで。ポカリで頼む」
勝「だ か ら ! 買わねえっての!! 消えろっ!」
タ「ちぇっ・・・ちなみに昼休み終わるまでだったら、俺も怒らないからなぁ〜」
勝「うるせえ! てめぇが怒ったからってどうなるんだよっ! 早く消えろっ!!!!」
タ「・・・・・トボトボトボ」
勝「・・・・チラッ(←時計を確認) あと10分か・・・・・・・くそっ・・・」

タ「でさぁ〜その後レイザーラモンがさ、俺の○○○を握ったわけよwww」
山「( ^ω^)うはwwwwwテラキモスwwwwwうぇwwっうぇっうぇwwwっうぇうぇwwww」
タ「しかもそれで終わらなかったんだよな。あいつさ――」
勝「おいっ、タカシっ!」
タ「んあ? どうした勝美?」
勝「ほら、これ」
タ「おっ? ポカリ? なんだよ、結局買ってきてくれたのかよ。サンキューな」
勝「か、勘違いすんじゃねぇぞ。たまたま俺も喉か渇いて、ジュース買いに行って、そのついでに買ってきただけだからな」
タ「お〜お〜。まぁどっちにしろありがとうな。 ナデナデ」
勝「うわっ!? や、やめろっ!!(////)」
タ「ははっ、勝美顔真っ赤www」
勝「わ、笑うなっ!!!11! (//////)」

(何だかんだ言っても、結局最後は必ず男の言う事に従うツンデレさん。) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:20:56 ID:DnGQNqgQ0<> ・従順なツンデレ:パターン2 (従順:(ry)

タ「ちなみ、喉かわいた。コーラ買ってきてくれ」
ち「・・・・いいよ・・・」
タ「おや? 今日はやけに簡単に了承したな?・・・」

ち「・・・はい、コーラ」
タ「お〜。どうもどうも。お礼にナデナデしてやろう。 ナデナデ」
ち「・・・(///) パシッ(←手を払い除けた)」
タ「さて、折角ちなみさんの買って来てくれたんだから、じっくり味わって飲みますか。 プスッ・・・プシャアアアァアァアッァアァ!!!!!!」
ち「・・・・」
タ「・・・・・おい・・・」
ち「・・・・・プッw」
タ「お、お前な・・・一体どれくらい振った・・・」
ち「およそ50,000回。汚いから近づかないでね」
タ「・・・・」

(一応、男の頼んだ事はするけど、何かいたずらするツンデレさん。) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 17:25:20 ID:Oujg5Xaa0<> >>254
おお皆の衆、短編の神様が来たぞ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:26:24 ID:PK7y36EB0<> ・従順なツンデレ
『いっせーの、せっ!』
俺「82点!」 静「80点」
俺「いよっしゃぁあっ!!」
静「……そんな。あ、悪夢だわ」」
俺「俺の勝ちだ! 約束通り、何でも言うこと聞いてもらうぞ?」
静「くっ……。仕方ないわね。で? 何をすればいいのかしら」
俺「ふっふっふ。では……俺の一日メイドになれ!」

俺の自宅――
俺「じゃ、まずはコーヒーでも淹れてくれ」
静「分かったわ」
俺「ノンノンノン! 畏まりました、ご主人様、だろ?」
静「……畏まりました、ご主人様。(コポコポ……) どうぞ」
俺「ん、ありがと(ズズッ…) ぶはっ!! しょっぺえええええええええッ!?」
静「あら? 砂糖と塩を間違えたみたいね」
俺「この……! ぜってーわざとだろっ!?」
静「いえ、全く。ところでご主人様。今日のお夕飯は如何しましょう」
俺「ああっと……。いや、お前に任せるよ」
静「畏まりました」

一時間後――
俺「ん〜、いい匂いだな! カレーか?」
静「ええ。貴方の好きなチキンカレーよ」
俺「そっか。って、敬語は?」
静「(ゴゴゴゴゴ……)あまり調子に乗らないことね」
俺「はい! すんません!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:27:26 ID:PK7y36EB0<> 静「はい。さっさとお召し上がりください、ご主人様」
俺「おう! いっただっきまーす! (ぱく!)……辛えええええええええええええええッ!?」
静「そうかしら? (ぱくぱく)」
俺「っがぁあぁぁああッ!! 水みずミズぅうッ!!」
静「どうぞご主人様」(トン!)
俺「さんきゅ! (ごく!) あっぢぃぃいい!? お湯じゃねーかっ!!」
静「あらあら。申し訳ございませんご主人様」
俺「もういい! 風呂! 風呂の用意、出来てるんだろうな!?」
静「ええ勿論」

ガララッ……!
俺「ったく! 何なんだよあいつは! (どっぽ〜ん!) っ!? つべてぇぇぇええええええっ!?」

静「……水風呂の用意が、ね」

自室――
俺「(ガチガチガチガチ)うぅぅぅ……。さ、さぶぃ……! ううぅ……!」
コンコン! ガチャ!
静「宜しいかしら? ご主人様」
俺「あんだよ!? 俺が悪かった! だからもう寝させてくれ!」
静「……暖めに、来たわ」(スルッ! ファサ……!)
俺「ヘ、ヘン! どうせまた……(ぎゅっ!)」
静「少し……悪ふざけが過ぎたわ。だから、これ位はさせて」
俺「あ、いや、その……!(////)」
静「駄目、かしら? (////)」
俺「じゃ、じゃあ…もう少し強く抱きしめてくれよ……」
静「調子に乗らないで(/////)」(きゅうっ!)

省略しました 続きを読むには手近な人物にエメラルドフォロウジョンを決めてください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:27:51 ID:x3cIvVWG0<> >>1
ボクっ娘と言われたらリアルロボット戦線の
ムジカ・ファーエデンが頭に浮かぶ俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:30:05 ID:5oAXAH5F0<> >>257
ヤンキーにかけたせいでボッコボッコにされてドブに放り込まれた
パワーボムホイップも決めたのがまずかったかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:31:30 ID:PK7y36EB0<> さて、エメラルドフロウジョンだった訳だが。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 17:44:15 ID:aT3ncSXl0<> >>257
逮捕された <> 従順なツンデレ〜ツン編〜<><>2005/10/10(月) 17:46:28 ID:MNzcc0ZSO<> 「喉渇いたな。と言う訳でツン、頼んだ。」
『…アンタ、何様?』
「殿さ…おっとグーは止めてくれツン。」
『全く…大体、何でアンタの言う事なんか聞かなきゃならないのよ!』
「いいじゃんか、同じ釜の飯を食った仲じゃない。」
『…はぁ。わかったわよ。』
「へ?」
『買ってきてあげるって言ってんのよ!(ダッ)』
「あ、おいツン!フルーツオレ頼むな〜!」

〜5分後〜

『…はい。』
「おーサンキュー。」
『…ねぇ(ツンツン)』
「?」
『〜っ(口に指を当ててる)』
「何やってんだ?」
『…っ(プルプル)』
「飲みたいのか?」

『違うわよッ!…お礼のキス、し、しなさいよ…(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:53:55 ID:JGcUsWSw0<> >>257
さっきマンションの階段ですれ違ったヤシにバーニングハンマー決めてきたんですが,それじゃだめですか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 17:55:54 ID:MNzcc0ZSO<> >>257
今ツームストンドライバー掛けて来た。

当然だが殴れた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 17:58:43 ID:ywMxVGQ30<> >>259-261
おめーら、目的を達するに泥沼のプロセスも顧みない漢だなwwwww

投下すっぞ。たぶんシリーズ化するかも。
#本当は当初からするつもりだったけど、前の奴があまりにも駄作だったからなあ。。。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 18:00:11 ID:ywMxVGQ30<> 夜の10時過ぎの別府宅に玄関のチャイムの音が響く。
住人は今のところ高校生のタカシが一人だけで、この時間帯にやってくる客は思い当たらない。
いや、それは病院勤めの彼の両親でもそうであろう。
兎も角、この時間になって現れた不審者を出迎えるため用心しながら、タカシはチェーンロックをつけたままドアを開けた。
「こんばんわ。こんな時間におたずねしたことを心からお詫び致しますわ」
「・・・は?」
何故か、神野リナがそこにいた。

「お父様と喧嘩したのですの」
「いや、唐突に身の上話されてもなあ・・・」
とりあえず、あがってもらうだけあがってもらって、緑茶を出す。しきりに口を付けているところ、熱いようだが好評のようだ。
「ですから、本日ないし数日間お世話にさせて頂きます」
「ちょっと待て」
馬鹿丁寧に床に指をつき、頭を垂れるリナ。
「はい、なんでしょうか?」
「お前、何言ってるか分かってるのか?」
「はい、だからこうして、わざわざ私が貴方のような庶民に向かって頭を下げてるではありませんか?」
「それが人にものを言う口か・・・、ってのはもはやどうでもいいとして、男の家に宿泊するんだぜ!?異性の家って時点で俺の家はフィルタリングされるだろ!!?」
「隣はかなみさんのお宅でしょう?いざとなればお世話になります。それに、貴方は私に手出しするほどの大物には見えませんが」
「・・・お前、俺がお前を襲うかもしれないんだぞ・・・」
「そうなったら次にお目にかかるときは裁判所か死刑台の上ですわね」
さらりと言う。そして茶をすする。この場の空気からして、タカシの敗北は圧倒的だった。
「じゃあ、かなみの家に泊まれよ・・・」
「私の一族は、一度頭を下げた相手の意志など、知ったことではありませんわ。それに今更こんな荷物を担げるものですか」
リナの横には大きなブランドもののボストンバッグが二つ鎮座してあった。口でも付いてたら、お嬢様の命令は絶対だぞ、なんて言うに違いない。
「ああああああ!!もう好きにしろ!!その代わり、明日は自分の家に帰るか、かなみにでも泊めてもらえよ!!」
「そんなことより、この家は宿泊客に部屋の説明もしないのですか?」
「・・・お前を客と認めたら俺の負けだろうが・・・・」
タカシは肩で息をしながら、理不尽な要求に返答した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 18:02:52 ID:ywMxVGQ30<> 簡単な食事ではあったが、温かい食事を取り、一通りシャワー・部屋の案内や着替えなどを終えたリナ。部屋はタカシと同じ2階で、ダブルベッドが置いてあった。
そこは彼の両親の部屋であり、その両親は隣町の総合病院に勤務しているとこのこと。
滅多に自宅で寝泊まりすることはなく、2週間に一回帰ってきて、またすぐに隣町に戻るらしい。
タカシは不憫に暮らしていると思いきや、2階はほとんど彼の王国とも言うべき状態である。
しかし、家全体を見てもきちんと片づいており、母親がほとんどいない家とは思えない状態だ。
どうやら、結構な規模の一人暮らしとなると、人間、自然にこの辺のスキルが伸びるらしい。
ぼーっとしながら、リナは自身の日記帳に記入する。
部屋は明るく証明もちゃんと機能していた。時間の狂っていない時計もエアコンもあり、試しにエアコンに電気を入れてみたが、正常に動いた。
「しっかりしているのですね・・・タカシは」
万年筆をしまい、時計に目をやる。
午前1時半。
(・・・寝ましょう)
決意し、その前にトイレに行くことにする。場所は案内があったから、分かっていた。
そっとドアを開け、真っ暗な廊下に出る。
部屋から出て右に行ってすぐのドアがトイレ、左の奥のドアがこの家の主人のタカシの部屋だった。
忍び足でトイレに行って、用を足し、忍び足で出る。
さっさと自分に割り当てられた部屋に戻ろうとしたが、奥の部屋、つまりタカシの自室が気になり、そっとドアに近づいていった。
ドアの鍵はかかっておらず、それどころか半開きであった。
レバーハンドルに手をかけ、中をのぞく。
奥の方にベッドの頭から漏れるライトの光を見つけ、その近くに薄暗く照らされたタカシの顔があった。
──私の愛しい人
初恋の相手だったのだ。こんな一庶民に過ぎない男が。
──なんで、素直になれないのだろう
身分違いの恋、なんて、死語であるが、財閥のお嬢であるリナと、しがない男子であるタカシ。
それが溝となり、いつしか、リナはタカシを見下すようになっていた。
故に、片思い。
──・・・寝ましょう。大丈夫、きっと・・・
静かにドアを閉める。かちりと音がして、半開きだったドアは、元の枠に収まった。
「Goodnight...my sweet...」
つぶやいた言葉は、静かに闇に溶けた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 18:05:16 ID:ywMxVGQ30<> 以下、特別天然記念物であるニホンカモシカのドキュメンタリーの話になります。
こうご期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:08:12 ID:Vu/ftg300<> wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:08:18 ID:KiY+5M7t0<> な、なかなか面白いじゃないの(悔
早く続きみせなさいよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:10:25 ID:PK7y36EB0<> ほう、学名Capricornis crispus (やぎの角をした縮れた毛)の! こりゃ嫌がおうにも期待するね。
ごめん、うそ。ちゃんと期待してるwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:10:27 ID:YEXnEpmFO<> wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:12:34 ID:JGcUsWSw0<> チャンネルをNHKに変えてしまったのかとオモタよ <> >>209-211を書いた者だが<>sage<>2005/10/10(月) 18:35:28 ID:jRPJD860O<> >>233
人が所用で出掛けている隙にテラモエスな絵をありがとうございますた。

なんと言うか…自分のSSにヒトの絵が付くとゆーのは…むずがゆいと言うかテラハズカシスと言うか…
兎に角、光栄の至り。


これは何か礼をせねばならんな…


あとニホンカモシカにwktk! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 18:39:58 ID:GUBI5QYG0<> 『』ツン 「」男

「ほら見てこれ。」
差し出したのは携帯。画面には小さくて可愛い子猫が映し出されている。
『・・・・・・・・・・・。』
「おい?なんか言うべきじゃないのか?」
『なんか小さすぎて気持ち悪い。』
「なんだそれw普通小さいものはとりあえず「かわいー☆」とか言っちゃうのがセオリーだろ。数年前の。」
『えー・・・・生まれたばかりのモノって好きになれない。』
「じゃぁお前にもし子どもができたらどうするんだよ。」
『誰との子どもだよ?』
「誰でもいい。仮に、だ。どうなんだ?」
『なんていうか・・・・生まれたばかりの赤ちゃんがかわいいのは分かるんだけど、
ちょっとした刺激ですぐ死んじゃったり壊れちゃったりしそうで怖いんだよね。』
「・・・・・・ごめん、撫でていい?w」
『お前こそちょっとした刺激で死んでくれ。』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 18:55:00 ID:qq606rdK0<> >>275
これはこれでいいと思ってしまう俺はMですかそうですか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 18:57:39 ID:BtntoYkg0<> >>276
俺も同じように思うからノーマルかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:01:08 ID:n3eL+9LM0<> 全体的にもうちょっとデレがほしいかな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:03:21 ID:os6i8GJA0<> ちゅうもんのおおいスレですね <> Phase1.1/4<><>2005/10/10(月) 19:04:08 ID:MNzcc0ZSO<> 『(すっかり遅くなっちゃった…)』
『(…暗くて怖い。意地張らないで〇〇に送ってもらえば良かったかな…)』
『はぁ…』

(コツコツ)

『…?』
『(何かしら…誰か居るの…?)』
『(…やだもう…早く帰ろう)』

(コツコツコツコツ)

(ピタッ)

『…誰?』

『…誰か居るんでしょ?誰?』

(シーン)

『(もう…何なのよ…)』

(クルッ)

『!!』

視線を元に戻した先には、何かを頭に被り、息を荒くしている男…この人間の姿を見れば誰もがこう認識する。「今から犯罪を起こす人間」だと。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:04:57 ID:qq606rdK0<> バイト先でおにゃのこでも凝視してくるか…一旦離脱するお
帰ってきたらまた幸せな気分にさせてくれツン <> Phase1.2/4<><>2005/10/10(月) 19:05:18 ID:MNzcc0ZSO<> 『…イヤッ!!離してッ!!』
私は精一杯抵抗するも、所詮は男と女の力の差。結果は見えている。

『やめなさいよッ!!誰かッ!!誰か助けてッ!!』

必死に誰かに助けを求めるものの、この時間だ。ここを通る人などいない。この男もそれを見越して私を襲ったのだろう。

『イヤァッ!!離して…離してぇッ!!』

これから何をされるのだろうと言う恐怖と、叫べば何とかなるだろうと言う僅かな希望。このバランスはいつまで保てるのだろう。

『〇〇っ、〇〇ッ!!助けてッ!!』

自然に出る最愛の人の名。
だが彼を求める声は空となる。
気付いたら私は半裸の状態だった。 <> Phase1.3/4<><>2005/10/10(月) 19:06:01 ID:MNzcc0ZSO<> 『いや…いやぁ…』

男は先程より一層息を荒くしながら私の手足を押さえ付ける。

『やめて…嫌…やめてぇっ!!』

男は私の上でズボンを脱ぎ始めた。
途端に立ち込める異臭が鼻を突く。

『このっ!!やめなさいよっ!!いやっ!!』

無駄とわかっていても抵抗をする。その行為が男を興奮させるとも知らずに。

『……嫌、やめて…』

そして、目の前には男の「モノ」があった。
それを私の口に入れようと迫る。

『やぁっ!!やめて!!そんなもの近づけないでぇっ!!』
必死にそれから逃げようとするものの、それとの距離は近い。触れるのは必至だ。 <> Phase1.4/4<><>2005/10/10(月) 19:07:25 ID:MNzcc0ZSO<> 『いやぁっ!!やめてっ!!』
「モノ」が私の肌に触れる。
生暖かい感触が気持ち悪い。

『ひっく…やめてぇ…いやぁ…』

自然と涙が出る。
見知らぬ男に貞操を奪われようとしている。最愛の人の為に守っていた、大切な物が。
「彼」に捧げたかった物が。
『〇〇…〇〇…!〇〇…!!〇〇っ!!〇〇ッ!!!』



大切な人が居た。
気持ちは言葉に出さなかったけれど。
でも、いつでも、どんな時でも彼を想っている。他の誰よりも。

だから、私は今彼を想う。
絶望の中で、最愛の人を―――





敢えて「次まで間を空けます」と言う俺ガイル。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:08:25 ID:qE032dkq0<> レイプは・・・勘弁・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:08:44 ID:qq606rdK0<> >>284
ああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:08:57 ID:Vgoth/6PO<> はいはい続き続き <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:09:12 ID:Vu/ftg300<> レイプものは禁忌だと何回(ry
いや、ここから男が助けにくるに違いない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:10:34 ID:jRPJD860O<> レイプ物は勘弁… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:10:53 ID:eUEapOuU0<> さて、>>284のオチを読もうか

この男が○○なんだろ?

そうでもなきゃ鬱な気持ちから抜け出せない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:11:28 ID:DQOog9w70<> 今北区
極極超亀だけど>>1乙ンデレ


誰か前スレのdatログうpしてください
過去ログ置き場の中の人がいないのでお願いします



<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:12:15 ID:MNzcc0ZSO<> 汚させないよ(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:14:15 ID:BtntoYkg0<> ゴメン、襲ったの俺かも <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:14:17 ID:JDyWK6bkO<> させるかぁ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:14:40 ID:4HsS1yMn0<> >>290
いやそれはそれで鬱ENDの予感

ヒーローみたいに○○が颯爽と現れて男をボコしていく展開・・・が個人的にいいなぁ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:15:11 ID:KQ53nEm8O<> >>292
オチ先言うなって…面白さを半減させてしまうぞ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>tundere<>2005/10/10(月) 19:15:54 ID:qE032dkq0<> >>291
ttp://www.uploda.org/file/uporg212292.zip.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:19:42 ID:MNzcc0ZSO<> >>296
だが私は鬼畜だ(`・ω・´) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:21:25 ID:KQ53nEm8O<> >>298
その心意気や良し!!
wktkだっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:21:30 ID:P0e6+7Nf0<> >>284
レ・・・レイプはやめてくれ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:25:21 ID:DQOog9w70<> >>297
dクス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:32:23 ID:YEXnEpmFO<> >>284
レイプはマジで勘弁
さっき飯食ったんで余計に気分が悪い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:36:15 ID:0pdqXAEs0<> 5レス投下する <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:36:39 ID:Vu/ftg300<> ドゾー <> 1/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:37:06 ID:0pdqXAEs0<>  | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |            | |      ガタガタ |┃| < エロゲ的展開と聞いちゃ
 | |            | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない…
 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |            |┃|:. ,| \____________
 | |            | |            |┃| i|
 | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i | 『友情出演:…誰か』
 | |            | |            |┃|, :.|
 |_|====――●==|_|______|┃| i|_______
前回まで:お買い物終了

「まだ起きて…無いわね」
「…大丈夫…ですよ。けっこう…丈夫な体してますから」
「何で知ってるのよ」
「フフ…さあ?」
体が重い。昨日ボコボコにされた事を頭痛の中で思い出す。
(…桜に良く言っておかなくちゃな)
手をゆっくりと床に着き、タカシは体を上げた。
「あ、起きた」
「ふあ〜。今何時?」
タカシは床で平面になった頭を撫でながら、寝ぼけた声を出した。
「まだ朝八時。洗面台行くなら桜ちゃん起こして来てよ」
「へぇ〜い」
狭い廊下を歩くと、後ろから二人の声が聞こえてきた。
(朝っぱらから…女ってのはお喋りだね)
鏡に少し頬が痩けた男が映る。
「お前も、難儀だな」
冷たい水で泡を落とし、タオルに水分を吸い取らせた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:37:56 ID:EhSBvXy3O<> レイプされたら鬱で寝れなくなっちまう。○○よ、早く助けに行け <> 2/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:37:57 ID:0pdqXAEs0<> 「さく…って、まだ寝てるよ」
タカシ好みのシンプルなベッドに、パジャマ姿の桜が寝転がっていた。
「さくらー起きろー」
「…おにい…ちゃん…」
「おーきーろー!」
「ん」
桜がゆっくりと目を開ける。
「あ、お兄ちゃん。おはよう」
「おはよ…んぐ?」
「おはようのチューだよ。へへ…」
タカシはとっさに唇を裾でぬぐった。
「あーひどーい!」
「あのなあ…。言うの忘れてたけど、あの手帳に書いてある事はやらなくていいから」
「えー」
「抗議は却下。まったく姉貴はどんな教育してるんだか」
「じゃあ、ご主人様って言うのも体操服のまま寝るのも?」
「…却下」
「えー。でも…」
「何?」
桜が白い歯を見せて笑う。
「チューはしたいからするのー!」
「ちょ…んぐ…んん!?」
桜に首を掴まれ、さらに体重を掛けられてベッドに引き倒される。―正に襲ったかの様に。
「タカシー。ご飯でき…貴様あああああああああ!」
「んぱっ。いや誤解だ。ほら桜…いや『エヘへー』じゃ無くて…かなみおちつ…」 <> 3/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:38:25 ID:0pdqXAEs0<>

「…朝からそんな事をする人だとは思いませんでした」
「朝っぱらからじゃ無くても、小さい子に非常識よあんな事」
「このおみそ汁おいしー」
さわやかな朝の空気の側で、タカシは正座させられていた。
(何で朝飯抜きに…。桜、何でお前はこんな時に限ってそんなにおいしそうに食べるんだ?)
かなみに引っかかれた手の絆創膏を、何となく撫でる。
「…そこでしばらく反省していて下さい」
「こんなおいしい朝ご飯、久しぶり」
(なるほど…単においしいからね。…腹減った)
「…あらそう?ありがとう」
「お昼は私が作るからね。…どうせなら昼も抜こうかしら」
「勘弁してください」
「…仕方ないわね。どうしても、と言うならいいわよ」
「三回回ってワンって吠えてもらっても…」
「ご勘弁願います」
「あら…残念」
「お兄ちゃんこれ美味しいよ〜?」
「うるさーい!腹へった!」
「あーん。…ん、おいしーい」
「のおおおおおおおお!」
「…桜ちゃんとは、やっぱり気が合いそうですね」
お前に似てたまるかい。そう思いながらタカシは腹の虫と戦っていた。 <> 3/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:39:12 ID:0pdqXAEs0<> 時間は飛んで昼。
「んぐんん…。このハンバーグ…うま…い」
「腹減ってるのはわかったから落ち着いて食べなさい」
「んん…。ふはぁ!このハンバーグ凄く美味い!また腕上がったんじゃないか?」
「…味噌汁、余り暖めましょうか?」
「おう、頼む」
桜がタカシの背中に乗り。そっと耳打ちしてきた。
(かなみお姉ちゃんね…朝からずっと仕込んでたんだよ?)
「はいどうぞ」
「ありがと」
(でね、何でハンバーグなの?って聞いたらね)
「ズズ…。何で?」
もう一度桜が笑った。
(秘密にしてって言われたんだけど、お兄ちゃんに得意料理を食べてもらいたいからだって!)
「ほほう〜」
「な、何よニヤニヤして。気持ち悪いわね」
「全て桜から聞いた」
一瞬動きが凍ったかと思うと、次の瞬間、かなみは高温に達していた。
「ささ桜ちゃん。秘密にしてって…」
「そうかー得意料理かー」
「…かなみさん?」
「わざわざ俺の為に朝…はぶほぉ!?」
またティッシュが食卓を通過した。
と同時にちなみがすばやく桜をドアの向こうに連れ出す。
「そそそんな訳ないでしょ!このバカ!」
「ちょ…待て…フォーク禁止!」
「うるさああああああああい!」 <> 5/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:39:55 ID:0pdqXAEs0<>
「あたた…。手の傷が開いちゃったよ」
洗面台が、少し血の色に染まる。
顔を上げると、朝に見た顔ともう一人。
「タカシ…」
「大丈夫だって。体は丈夫に出来てる」
「タカシ…」
かなみは真剣な表情でじっとタカシを見つめる。
何か普段と違う事を鈍感なタカシでも感じ取れた。
「あ、桜は?」
「ちなみとご飯の続き食べてる。あのね…」
「ん?」
「二人っきりで…話がしたいの」


何だかちなみにお嬢が入ってる気がするが次回へ続く。 <> 5/5<>sage<>2005/10/10(月) 19:41:13 ID:0pdqXAEs0<> 数字間違えたor2
そろそろ題名決めないといかんな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:42:21 ID:PK7y36EB0<> >>310
GGGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!!!wwwwwwwwwwww
かわいいよ桜ちゃ〜んwwwww タカシはどちらに行くのか?ww wktkww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:44:17 ID:P273qEJsO<> レイプものは御法度ってルールがだいぶ前からあったような気がする <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:45:41 ID:hfSbsDIvO<> きっとガソリン満タンはいりましたーってなるんだろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:45:48 ID:BtntoYkg0<> 逆レイプは? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:45:58 ID:Z00FD4M90<> 鬱EDNになるかと見せかけて、
いきなり爆笑超アホ展開になるんだな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:46:29 ID:qE032dkq0<> >>310
テラGJ!!!!可愛いよ桜可愛いよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:47:36 ID:aT3ncSXl0<> なんか開戦日和見たいな展開になりそうな予感 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:48:19 ID:DQOog9w70<> >>310
桜ちゃんキタコレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:48:56 ID:y3yDCnLA0<> >>311
なんでもいいけど完結したらまとめうpよろwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:49:30 ID:9NGIfvOkO<> >>310
桜ちゃんテラカワイスwwwww
次回がwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 19:51:32 ID:KQ53nEm8O<> >>310
桜ちゃんカワイスww萌死ぬwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:52:34 ID:os6i8GJA0<> >>318
アレ滅茶苦茶朝早く完結編が投下されたんだよね
どっかのアホが催促したせいで

っていうか俺のせいで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:54:34 ID:aT3ncSXl0<> ・自転車を壊されてなんだかんだで主人公についていくことになったツンデレ

「と、まあそういうわけで自転車がぶっ壊れた訳だが」
『・・・最低』
「そういうな、あれは事故なんだから」
『・・・君何かに・・・自転車貸さなければ良かった』
「いやーまさか俺が事故にあうとは思ってもなかったからな」
『はあ・・・で・・・どうしてくれるの』
「んーそうだな、あとで弁償しよう」
『・・・それまでの間・・・どうすれば・・・いいのよ』
「後ろに乗っけてやる」
『・・・君のうしろなんかに乗ったら・・・どうにかなっちゃう』
「俺は放射線かななんかを発してるんですか?」
『・・・似たようなもの』
「じゃあ今は大丈夫なの?」
『え・・・・そ、そうよ・・・だめよ・・・だから・・・離れて』
「お前いつも何かと俺にくっついてくるくせに」
『くっついてなんか・・・ない・・・元はといえば君が・・・』
「俺がどうかしたのか?」
『・・・なんでもない・・・そんなことより・・・私は・・・どうすればいいの』
「しょうがないな、しばらく俺の自転車貸してやるよ」
『・・・と、当然・・・本当は借りたくなんかないけど・・・しょうがない』
「俺もどうするかな、しばらく移動手段がねえや」
『・・・自業自得・・・二本の足で・・・頑張れば?』
「うーむ、しょうがないそうしよう」
『あ・・・ね、ねえ・・・こういうとき・・・普通は・・・後ろに・・・』
「だってお前さっき嫌だって」
『・・・気が変わったの』
「分かったよ、ほら乗れよ・・・ってなんでお前嬉しそうなんだ?」
『嬉しくなんかない・・・むしろ最悪・・・(これで毎朝一緒に・・・えへへ(////)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 19:58:41 ID:VJanDlSFO<> レイープクル━━━(゚∀゚)━━━!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:07:30 ID:YEXnEpmFO<> >>310
桜、良い仕事してますねぇ〜
GJ!
>>324
普通にGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:18:28 ID:0pdqXAEs0<> >>320
何だか終わりが見えなくなってきたwww
お題
・ツンデレウイルス
・ツンデレ家初訪問
・タカシ家初訪問
・ツンデレと紅葉の公園を散歩 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:31:35 ID:JahoN3+Z0<> お題
・注文の多いツンデレ
・ツンデレに「○○って英語だと何て言うんだ?」って聞いたら
・ツンデレのほっぺをツンツンしてみた
・ちゅんでれのほっぺをツンツンしてみた <> Phase2.1/3<><>2005/10/10(月) 20:40:06 ID:MNzcc0ZSO<> 「んー、寒い。さっさと帰ろう…」

今俺は近くのコンビニで色々買って帰る途中だ。
そして帰り道となる公園を歩いている。

「やー…ここは街灯を増やすべきだな、うん。」
この公園は割と広い。そしてその広さに反して明らかに街灯が足りない。
某ハサミ男が出てきてもおかしくない雰囲気だ。

「ここは早々と立ち去るが吉だな。うん。」

実際微妙ながら怖いので足早に公園を去ろうとした、が。

「…ん?」

なんか…こう…聞こえるな。声が。

「………」

ま、まさかな〜と否定しつつ耳を澄ます。


………っ……ゃ……た……
「!!!」 <> Phase2.2/3<><>2005/10/10(月) 20:40:54 ID:MNzcc0ZSO<> 「な、ななな…」

声が!微かながら声が!!

「…いや、まさかな」

雰囲気的には化け物がグアーって出てきそうだが、そんな事ある筈も無い。
そう結論付けた途端、今度はその声の究明をしようと俺の好奇心が語りかける。
「…まぁ、ちょっとだけなら…」

怖い物見たさと言うか何と言うか、まぁそんなノリで声の主を探す事にした。

〜5分後〜

「…近いな。」

声の主が近いのか、徐々に声がはっきりしてきた。

「しかし、これは…」

所謂「喘ぎ声」と言うヤツだろうか。
明らかにエロチックな声が聞こえる。

「…こっちだな」

そして、声の主が居た <> Phase2.3/3<><>2005/10/10(月) 20:41:31 ID:MNzcc0ZSO<> 「あんっ!あんっ!はぁっんんっ!」

「(おーおー派手にやってるねぇ)」

暗くて顔は見えないが、そこには激しく絡み合う男と女が居た。

「んんっ!!はぁっはぁんっ!!」

「(うはwwwwエロスwwww)」

「はっああっ!あっあっあっあぁーーーー!!」

「(おお、終わったか。)」

こりゃーいい物を見れた、か?
顔が気になる所だが、もしアレな感じだったら逆に萎えるし……そこは妄想でカバーするか。

「(ブルルッ)(寒っ!んじゃ、見るモン見たしさっさと帰ろう)」



下半身を元気にしながら帰る俺。
この後、壮絶な出来事が待っているとも知らずに… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:44:13 ID:EhSBvXy3O<> 銀色のあやめを思い出した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:45:26 ID:0pdqXAEs0<> ・ツンデレに「○○って英語だと何て言うんだ?」って聞いたら
「なあ、窓って英語で何と言うんだ?」
「バカ、windowでしょ」
「じゃあ言語は」
「中学生からやり直せ。language」
「じゃあ、かなみが好きだ」
「えっ…(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:46:42 ID:Sjd7vpalO<> ものすごく久北産業
目覚ましってどうなったんだ?
そしてあいでーちぇげ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:47:26 ID:Sl7V/ZCo0<> >>333
うはwwwww大胆wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:47:48 ID:btVLZSOh0<> つ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:48:27 ID:YlQ4N+fJO<> だからレイプはご法度だと何d(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:49:04 ID:T8NxH576O<> >>331
いい加減にしろよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:53:54 ID:9NGIfvOkO<> >>333
大胆だなぁwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:55:15 ID:aT3ncSXl0<> ・ツンデレに「○○って英語だと何て言うんだ?」って聞いたら

「なあ下あごって英語でなんて言うんだっけ?」
『あご?・・・えっと・・・』
「どうした?」
『えっと・・・その・・・ち・・・』
「ち?」
『・・・ち・・・ちん(chin)』
「ん、サンクス・・・って何でお前顔真っ赤なんだ?」
『・・・うるさい・・・しんじゃえ・・・変態・・・痴漢』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:55:21 ID:GUBI5QYG0<> ちくしょう・・・・やめてくれよ・・・・・・もうこれ以上は・・・・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:56:12 ID:Sl7V/ZCo0<> >>338
気持ちは分かるが、荒れる元になるから落ち着け。

>>340
ちょwwwwwwwww軽くセクハラwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:57:14 ID:GUBI5QYG0<> アンカー忘れてた。
>>331 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 20:57:28 ID:0pdqXAEs0<> >>340
それがあったかww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 20:57:50 ID:BtntoYkg0<> お題

・男にWould you marry me?って言われたけど、意味がわからないツンデレ
・男が部屋に遊びに来たけど、ベッドの下に下着が落ちてる事に気がついてあたふたするツンデレ
・逆間接の二足歩行戦車にハァハァするツンデレ

なんだか変なのw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:00:36 ID:BK5qLbvY0<> >>331
ちょ、おま                                                   GJ(*´Д`)wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:00:48 ID:T8NxH576O<> >>342
ご法度とか以前にその精神に腹立つんだよね。
頑張って書き上げた作品を他人に見てほしいってのは分かるけど、みんな注意してんじゃん。
己の非を認めて自粛するって気持ちは無いんかね。
まあいいや。ROMに戻るよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:03:11 ID:Vu/ftg300<> >>347
これから大ドンデン返しがあるかもわからんよ
もち着け! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:03:41 ID:9NGIfvOkO<> >>340
なるほどwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:03:54 ID:c9KtrTFM0<> ヒント:うpロダにうpして見たい人だけ見ればいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:06:59 ID:P0e6+7Nf0<> >>350
天才現る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:07:15 ID:T8NxH576O<> >>348
既投下分が生々しすぎるからどんな結末になろうともあんま変わんない気が…
荒らしてすいませんでした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:08:39 ID:Sl7V/ZCo0<> >>347
だから気持ちは分かると言っとろうがwwwwwww
俺だって疑問に思うことは幾つもある。
だけど、荒れたレスのせいで他のSSが埋もれたりする可能性だってあるんだから
すこし落ち着いてレス返してくれ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:09:52 ID:mayvng5j0<> いくら言っても書いてるほうは止める気無いだろうに、NGIDすりゃいいんじゃね?

さて、お題ください <> ・ツンデレと紅葉の公園を散歩(1/2)<>sage<>2005/10/10(月) 21:10:49 ID:DQOog9w70<> ・ツンデレと紅葉の公園を散歩(1/2)
「やっぱり紅葉はいいね」
『何で私がこんなやつと散歩しないといけないのよ』
「一緒に来たくなかったら断ればいいじゃないか」
『だ、だれも行きたくないって言ってないでしょ』
「まったく・・・、しかし、小さいころはよく落ち葉拾いしたよな」
『そ、そんなこともあったわね』
「それでさあ、たき火して焼き芋とかしてもらったよな」
『へ〜あんたのミジンコ脳でも覚えているのね』
「そりゃあ、覚えているよ、あの時・・・」
---約10年前----
ツ母『二人とも、焼き芋できたわよ』
「わーいありがとう」
『あーそっちのほうがおおきいよ』
「お、おなじおおきさだよ」
『うそ、そっちのほうがおおきい、わたしのととりかえっこしなさい』
「い、いやだよ」
『うるさい、えい』
「わーんぼくのとられた〜〜(⊃Д`)」
-----------------
「ほんと、お前はあのときから食いじが張ってたよな」
『そ、そんなことは思い出さなくていいの』
「久しぶりに焼き芋食うか?」
『そ、そんなものいらないわよ(グ〜〜〜)!!(///)』
「なんだ、腹減ってるんじゃん、買って来るからまってろ」
「ほらよ」
『ふ、ふん別に買って来てって頼んでないんね、でも、もったいないから食べてあげる』
「全く素直じゃないな」
『(はむはむ、モグモグ)う、うるさい、あれあんたの分は?』
「財布見たら、一本分しか買えなかった」 <> ・ツンデレと紅葉の公園を散歩(2/2)<>sage<>2005/10/10(月) 21:11:22 ID:DQOog9w70<> >>355のつづき
『全く、ほんとドジね』
「仕方ないだろ、散歩だけで買い物の予定なんてなかったんだから」
『・・・・、ほら、半分やる』
「でもそれ半分じゃなくて、俺の分が多くないか」
『う、うるさい、やるっていってるんだから、素直に受け取りなさい』
「はいはい、しかし、お前の食いかけの部分を貰うとはな」
『な、何よ?』
「これって間接キスだよな」
『・・・・バカ(///)』

お題とずれてしまったけど気にしない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:12:02 ID:Vu/ftg300<> >>356
原点回帰テラモエスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:12:48 ID:Sl7V/ZCo0<> >>356
心が温かくなったwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:13:40 ID:qE032dkq0<> >>356
イイヨイイヨーGJ!!
ほんわかしたwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:14:07 ID:PK7y36EB0<> >>356
いい雰囲気wwwwこういうの好きだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:14:48 ID:KQ53nEm8O<> >>356
心がぽっかぽかだwGJwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:14:54 ID:JahoN3+Z0<> >>356
シンプルイズベストwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:15:08 ID:VJanDlSFO<> >>355のIDがDQO(ドクオ)wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:16:42 ID:GUBI5QYG0<> 『』リオ 勝ギタ低身長 「」タカシ

『見てこれ。』
半袖の袖を上まで捲り上げて見えた左肩にハートを模したタトゥーが。
「あん?あー、タトゥーか。また彫ったのか。」
『フヒヒ、いいだろw』
「まぁ・・・・な。」
『反応良くないな。』
「あぁ・・・だってさ、」
『ん?』
「せっかく肌が白くて綺麗なのにな。」
『だ・・・・誰もお前のために白いわけじゃねぇよ。///////』
「せめてもの救いはハートマークだったことかな・・・・。」
『さっさわるな!!//////////』パチッ
「おっ・・・・。ダメか?」
『ダメ・・・・だろ。』
「親友なのにか?」
『それとこれとは別だろ。それにお前はそんな理由じゃないだろ。』
「いいじゃねぇか触るくらい・・・・・・。」
『何で触りたいんだよ・・・・・。』
「だって触り心地よs『だー!!!それ以上言うな!あぁもう聞くんじゃなかった!!!このやろ!!///////////////////////』
「わかったよwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:19:31 ID:YEXnEpmFO<> >>356
GJ!
心が洗われて悪夢が薄れて行く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:21:09 ID:8Z9RYxeR0<> 男にWould you marry me?って言われたけど、意味がわからないツンデレ

男「なぁなぁツンデレ」
ツ「なんだ?」
男「Would you marry me?」
ツ「……ここは日本だ、日本語を話せ」
男「ぷーっ!このくらいもわかんねーの??w」
ツ「なんだその笑い方!気にくわん!!///」
男「ははは、じゃあこれなら分かるかな」(ケースに入った指輪を取り出す)
ツ「………なんだこれは…」
男「そうだな…世間でいえば給料三ヶ月分の指輪ってとこだ」
ツ「……そ、それは…もしや…///」
男「もう一回いってやるよ、Would you marry me ?」
ツ「………ぃ…す…」
男「聞こえませんよ、ツンデレさんw」
ツ「…………っ///イエスだイエス!これで聞こえるだろぉっ!///」
男「ありがと」(手の甲にキスして指輪をはめる)
ツ「………///」
男「やっと俺のものだなww」
ツ「馬鹿言え、お前が私のものになったんだ///」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:22:31 ID:XG9BKYtn0<> >>366
モエスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:22:48 ID:zVfEsjy+0<> >>366
GJ!!最近はクオリティだいぶ高いなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:23:50 ID:DQOog9w70<> >>366
おーk−−キタコレ!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:24:00 ID:PK7y36EB0<> >>366
くそ! キザな男だwwwwwwwwww



僕もツンさんの所有物になりたいです>< <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:24:02 ID:JahoN3+Z0<> >>364
やっぱ勝気はかわいいなwwwwwww
>>366
ツンの最後のセリフにモエスwwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:25:28 ID:JkPkxbJyO<> 少し変わり者の生徒会長とその尻拭いをさせられる僕。

《ミッション:校門前に突然現れた今時リーゼントとかしてる連中を穏便に追い返せ》

「分かってますね!穏便に話を進めるんですよ!」
『……君は私を馬鹿にしてるのかい……?そのくらいわけないよ』

http://d.pic.to/4v78q

《ミッション失敗》

『……まったく!君が横でごちゃごちゃ言うから……』
「……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:28:00 ID:DQOog9w70<> >>372
時速1ペタメートルで保存しました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:28:19 ID:BtntoYkg0<> >>366
魂が勃起した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:29:34 ID:DnGQNqgQ0<> >>372
分かってねぇwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:30:10 ID:JahoN3+Z0<> >>372
俺にも尻拭いをさせて下さいwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:30:22 ID:PK7y36EB0<> >>372
駄目だこの人wwwwwwww可愛すぎるwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:32:06 ID:zVfEsjy+0<> >>372
鼻血栓がぶっこわれたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:33:32 ID:V7p3zeVm0<> 俺は>>331には最後まで書いて欲しいと思うんだ。
このまま終わったらただのレイープ物で終わっちまう。

僕らの331の作品ならきっとどんでん返しの救済が待っているさ!
そうでなきゃ許さん! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:33:40 ID:yxND0MPe0<> なに、このキ スレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:35:39 ID:9NGIfvOkO<> >>379
まぁ確かに <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:36:39 ID:PK7y36EB0<> ・何でもかんでもエロい妄想につなげるツンデレ

俺「お、見ろよ纏、フェラーリだ! かっけー!」
ま「ふぇ、ふぇらっ!?」
俺「ああ、行っちゃった……。やっぱり早いな〜」
ま「いっちゃっ……はやい……!?(///)」
俺「(唐突に)ところでさ、纏もやっぱりフェラガモとか、興味あるのか?」
ま「ふぇっ!? ななな、無い! 無いといったら無いっ! あろうはずが無いじゃろ!(///)」
俺「……なんでそんな必死なんだ? 顔も赤いし」
ま「な、何でもないわ!!(///)」
俺「ふーむ……」
ま「なんじゃ、その顔は!」
俺「ちんちん電車(真顔)」
ま「なっ!?」
俺「満湖公園(ガン見)」
ま「大うつけ!! いきなり何を言うとるんじゃぁ!!(////)」
俺「あっはっはっ!! 結構可愛いところあるじゃん!www」
ま「ふん!! お、お主には、ほとほと呆れ果てたわ!!」
俺「ほとほと。ほと、ね。…………ほと」
ま「うううるさいっ!! 黙っとれぃっ!!!!(///////)」

いや、エロいのはツンデレだけじゃないな、これ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:39:00 ID:m/a+lc3g0<> >>382
マンコカパックモエス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:39:11 ID:JahoN3+Z0<> >>382
エロワロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:40:37 ID:DQOog9w70<> >>382
チョwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:41:12 ID:zVfEsjy+0<> >>382
これはいい尊大だね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:43:28 ID:Kcszqomq0<> >>386
志村ー名前名前!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 21:44:02 ID:cCuSGYZL0<> >>382
それなんてチョコボーイ山口? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 21:57:40 ID:G7ZtUBza0<> お題
ツンデレ VS 素直クール
ツンデレ探偵と怪盗男
孕んだツンデレに「産んでも良い?」って聞かれたら、どう答えるの?
アパートの隣の部屋に住んでいるツンデレが夜やけにうるさい
朝起きたらツンデレのペットになってた <> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 21:59:28 ID:nUyJv+2Z0<> 私の名は、稚水ちなみ。
私には、好きな人がいる。
その人の名は、別府タカシ。
この話は、彼への私の恋の顛末を書いた話。
そう、どこにでもありそうな、小さな恋の物語。

朝、私は目覚まし時計のベルよりも、タカシが乗ってくる自転車のベルの音で目を覚ます。
彼とは小さい頃からの付き合いで、体の弱い私を気遣っていつも私の家へ迎えに来てくれる。
タ「ちなみー!起きたかー!?」その声に、私は部屋の窓を開けて、答える。
ち「朝からうるさい・・・もっと静かにして・・・」そう私は悪態をつく。
私は彼の行為にいつも感謝してるし、彼と学校に行く時間は楽しみだし、幸せだ。
だけど、どうしても素直になれず、さっきみたいな事を言ってしまう。
私は、自分のこんなところが大嫌いだった。
タ「悪い悪い、元気だけなのが俺のとりえでな」そう彼は苦笑しながら言う。
私の言った事をさほど気にもしていない彼の様子にひそかに安堵を覚えながら、私は答える。
ち「今準備する・・・待ってて・・・」
タ「了解。あわてて転んだりすんなよ」
ち「余計なお世話・・・」ああ、まただ。どうして私はいつもこうなんだろうか・・・密かに自己嫌悪する。
準備を終え、急ぎ軽い朝食を済ませると、彼の元へ行く。
ち「・・・お待たせ」
タ「おう。じゃ、自転車の後ろに乗れよ。しっかり、つかまってろよ」
ち「・・・言われなくても、分かってる」密かに自己嫌悪する。
タ「わかった。それじゃ、行くぜ」
そういうと、彼は力強く自転車を漕ぎ出した。私は、必要以上に、両手で彼を抱きしめるようにつかまった。
彼と一緒にいられる幸せを、噛みしめるように。 <> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 22:00:11 ID:nUyJv+2Z0<> 午前の授業も終わり、昼食の時間になった。
特に申し合わせたわけでもないけれど、屋上で2人昼食を食べるのが日課になっていた。
タ「ふぅ〜やっと午前が終わったか〜しんどかった〜」購買で買った焼きそばパンを食べながら、彼は言った。
ち「何・・・言ってんだか・・・ずっと寝てるか、隠れて漫画読んでたくせに・・・」
タ「漫画じゃねえよ。携帯で2ちゃんねるっていうサイト見てたんだ。面白くて、飽きないぜ」
ち「・・・テストで、泣いても・・・知らないよ?もうすぐ、定期テスト・・・」
タ「・・・Σやっべぇぇぇぇ!また赤店とったらやばい・・・ちなみ〜助けてくれ〜」
ち「うるさい・・・自業自得・・・少しは、反省したほうが良い・・・」
タ「そんなこと言わないでさ〜頼むぜ〜」
ち「・・・そこまで言うんだったら、今度勉強教えに行っても、良いよ・・・」
タ「え!マジか!?やった〜」
ち「勘違い・・・しないで・・・いつも送ってもらってるから、その借りを返すだけ・・・」
タ「何でも良いよ!サンキューw」
ち「困ったり、喜んだり、ホント忙しい奴だね・・・タカシは・・・」
そう言いつつも、彼の家に行ける口実が出来て、内心私は大喜びだったのだが。
タ「お、そろそろ休み時間終わるな。遅れるとセンセうっさいからな。早く行こうぜ」
そう言うと、彼は私の腕をつかんで歩き出した。
ち「ちょ・・・手・・・(//////)」突然のことに、私はいつも以上に言葉がうまく出せなかった。
タ「うん?ああ、置いてくワケにもいかないからさ。それより、早く行こうぜ」
なんか強引な理由である気もしたけれど、彼と手を繋ぐことの嬉しさが、反論を押し込めた。
ち「分かった・・・そのかわり、しっかり握って離さないで・・・」
今日はラッキーな一日だな・・・そう思っていた。
5時限目が終わった休み時間、あんな事を聞くまでは。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:00:42 ID:zVfEsjy+0<> >>390
名作のヨカンwwwww <> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 22:00:45 ID:nUyJv+2Z0<> 5時限目が終わり、休み時間になった。
ふとタカシのほうを見やると、彼に話しかける姿があった。
隣のクラスにいる、校内でも可愛いと評判の、高瀬さんだった。
ち(タカシに何の用があるって言うの・・・?)私の心の中で小さな黒い感情が生まれる。
よく見ると話してると言うよりは、高瀬さんが一方的にタカシに話している様だ。
彼女は彼に何かを言うと、まるで逃げるようにしていなくなった。
私は、話の内容が気になって、彼の近くにいる女友達のかなみにに近づき、話しかけた。
名字が同じだったのが、仲良くなったきっかけだった。
余談だが、最近彼女は年上の彼と付き合うようになったらしく、名前は偶然にも、タカシというらしい。
なぜか待ち合わせ場所は決まって学校近くの駅なんだという。
ち「さっき・・・タカシは高瀬さんに何を言われてたの?」
か「告白、されてたよ。・・・ずっと、好きだったって」
ち「・・・!」目の前が真っ暗になった。
確かに、私とタカシはそんな仲じゃない。
タカシは、外見も悪くないし、性格も良い。告白されてもおかしくないけど・・・
でも、こんな事って・・・こんな事って・・・
か「明日、返事を聞かせて欲しいって言うと、顔を真っ赤にして走っていっちゃった」
ち『タカシは・・・何て答えるの?OK・・・しちゃうの?』そう私は彼に聞こうと思い、彼の席へ向かう。
だがその瞬間、チャイムが鳴ってしまった。
結局、彼が何て返事をするつもりなのかを聞くタイミングを、私は逃してしまった。
タカシが誰かと付き合うなんて・・・そんなの、嫌だよ・・・
胸が締め付けられるような気分だった・・・
そして、次の日がやって来た。 <> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 22:01:10 ID:nUyJv+2Z0<> 今日も、いつもと同じように彼に送ってもらう。
いつもは幸せな時間も、今日は心が重かった。
タ「・・・どうした?元気ないけど・・・」
ち「・・・何でもない。ちょっと昨日寝つきが悪かっただけ・・・」
それはある意味本当だ。彼がどんな返事をするのか気になって、よく眠れなかったのだ。
タ「そっか、それなら良いんだけどさ」
程なく、学校に着く。授業中も、先生の声など耳にはいらなかった。
時間はあっという間にすぎ、昼休みがやってきた。
屋上で、昼食をとるが食欲が出ない。それでもボソボソと少しづつ食べていると、
もう昼食を食べ終わったのか、タカシがおもむろに立ち上がる。
ち「・・・タカシ?」
タ「あ、ちょっとこれから行くところがあるんだ。すぐ、戻ってくる」
ち「何しに・・・行くの?」分かってはいたが、聞かずにはいられなかった。
タ「実は、告白されたんだよ。隣のクラスの高瀬さんって人に」
ち「そう・・・なの・・・」だが、彼の次の言葉が、今まで以上に私にショックを与えた。
タ「ちなみ・・・戻ってきたときは、もしかしたら、今までのような関係じゃ、いられなくなるかも知れない」
OK・・・しちゃうの・・・?そうとしか、思えなかった。私の中で、何かがはじけた様な気がした。
タ「それじゃ・・・またな」そういうと彼は下の階に行くために屋上の勝手口へと向かう。
次の瞬間、私は彼の背中に、すがり付いていた。
<> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 22:01:44 ID:nUyJv+2Z0<> タ「・・・ちなみ?」
ち「・・・行かないで・・・」
もう、気持ちを抑える事なんて、出来なかった。
まるでダムが決壊して、大洪水でも起こしたかのように、私は今まで溜め込んでた気持ちを、ぶちまけていた。
ち「いっちゃ・・・やなのぉ・・・!タカシ・・・好き・・・!タカシが他の誰かと付き合うなんて・・・そんなの・・・やなのぉ・・・!」
私は子供のように泣きじゃくりながら、彼の背中を掴む力を強める・・・
だが、彼から返ってきた答えは、予想外のものだった。
タ「ちなみ・・・俺は、高瀬さんとは付き合わない。」
タ「これから、断りに行くとこだったんだよ」
ち「え・・・?でも・・・今までのような関係じゃ、いられないって・・・」
タ「実はさ、その後お前に告白するつもりだった。」
タ「ましてや、先に言われるなんて、考えもしなかったけどな」
ち「タカシ・・・」
タ「それじゃ、行ってくる。そしたら、改めて、お前に俺の気持ち、伝えようと思う。待っててくれな」
ち「・・・早く・・・戻ってきなさい・・・バカ・・・(//////)」
コレで、この話はおしまい。
これからは、別の物語が始まる。
それは、私とタカシとの、大きな大きな、愛の物語・・・

Fin
<> 小さな恋の物語。<><>2005/10/10(月) 22:03:12 ID:nUyJv+2Z0<> >>393のかなみのことについては、
前スレの「彼女を待ちながら」というSS参照。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:03:34 ID:KQ53nEm8O<> >>395
おま……感動をありがとう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:04:20 ID:iwTWHxXZ0<> >>365は源氏物語を書いた人の末裔ですね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:05:09 ID:zVfEsjy+0<> >>395
ひさしぶりにパソの前で大泣きした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>GJ!!<>2005/10/10(月) 22:05:13 ID:Kcszqomq0<> >>395
ちょwwwwwwタカシ何人いるんだよwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:05:41 ID:Vu/ftg300<> >>395
。・゚・(ノД`)・゚・。これだよ、これ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:06:47 ID:mUMbSkX3O<> >>398
おまwwwwwだったら俺にもかけるよwww いくぞ


みwなwぎwっwてwきwた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:07:07 ID:PK7y36EB0<> >>396
お前よくGJ!!!!!!!っていわれね?wwwwwwwwwwwwww
雰囲気が良すぎる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:10:19 ID:Vgoth/6PO<> 吐血しそうなくらい萌えた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:12:00 ID:M09RXwAu0<> ダウナーいいよなダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:13:14 ID:MABtchuj0<> >>395
ちょwwwwwwGJ!!ニホンカモシカのドキュメンタリーを書いてる場合じゃねえぜ!!www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:13:44 ID:aT3ncSXl0<> ダウナーと聞いてダウナー病の俺が来ましたよ
モエスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:13:48 ID:zVfEsjy+0<> >>406
ちょwwwwwwwなにやってんの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:19:26 ID:Kcszqomq0<> おまいらテンション高すぎwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:19:39 ID:aT3ncSXl0<> ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi12794.rtf.html
結構前に勢いで書いたものなんだけど続きが要るなら文末に全裸をつけてください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:20:07 ID:YEXnEpmFO<> >>398
紫式部と血の繋がりは皆無だと思うが…
何故? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:21:29 ID:mUMbSkX3O<> >>411
バーローwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:21:33 ID:Kcszqomq0<> >>411
ヒント:アンカーミス
もしかして:365→395 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:28:02 ID:iwTWHxXZ0<> 6と9の間違いが発覚したので切腹してきます。正しくは>>395です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:39:38 ID:mTcUMqvhO<> 全編7レス、投下してもいい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>読んでないケドw<>2005/10/10(月) 22:40:13 ID:6aIhFrWm0<> 風呂入ってくる,全裸で. <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:40:31 ID:Vgoth/6PO<> 構わん。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:44:47 ID:mTcUMqvhO<> 誤字だった罠orz
気を取り直して前編7レス、逝かせて戴きます <> 2 years later... 前編(1/7)<>sage<>2005/10/10(月) 22:48:02 ID:mTcUMqvhO<> 「ただいまー…ってあら?手紙…」

高校を卒業して二年。私はそのまま大学に進学して、ずっと一緒…腐れ縁とも言える関係だったタカシは就職した。
最初にタカシから就職組だと聞いたときは驚いたし悲しくもあったけれど、内定を貰った、と喜ぶタカシを見て私は、いつかは別々の道に進むのだということにようやくながら気付き、それを祝福した。そう、幼馴染みだからといって、ずっと一緒にいられるはずはないのだ。
…でも、物心ついた時から胸にあった想いを最後まで伝えられなかったのは正直、残念だった。
結局、高校を卒業した後、タカシは隣の県に引っ越してしまったから…さよならも言わずに。
…だから、私はその手紙を見て驚いた。

〈同窓会のお知らせ〉 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:48:49 ID:Q+Pa4p/HO<> お題:お嬢ちゅんでれ
タ「こんにちは〜リナちゃん、遅れてゴメン」
リ『タッタッタ……遅いですわ!タカシ!!一体何をして……』
タ「ゴメン…お詫びにコレ買ってきたから、ね?」
リ『こ、これって……ケーキですの?』
タ「うん、ホライゾン屋の苺のショートケーキ、一緒に食べよ?」
リ『し、仕方ないですわね…許してあげますわ………じい、お茶の用意を』


タ「どう?おいしいかな?」
リ『……おいしいですわ…けど、この位では遅れた事は許せませんわよ…』
タ「うーん……じゃあどうすれば良いのかな?」
リ『あ……ぅ…そ、そのぅ……』
タ「ん、なに?」
リ『あ、あ〜ん……しなさい…』
タ「……フフッ…」
リ『な!タカシ!なにがおかしいのです!!』
タ「はい、あ〜ん☆」
リ『うぅ……あ、あ〜ん……』


(省略されました、続きが読みたければケーキを食わせて下さい) <> 2 years later... 前編(2/7)<>sage<>2005/10/10(月) 22:48:55 ID:mTcUMqvhO<> 「……!」
瞬間、これは私にとって、最後のチャンスになる…ような気がした。あの頃は素直になれなかったけれど今なら…という希望。期日は…明後日。
『…でもタカシ、来れるのかしら?』
気になった私は、結局同じ大学に進学した山田君にタカシが同窓会に来るかどうか、訊いてみることにした。
なんでも、タカシは高校を卒業して引っ越した後、ケータイの契約も切り、親友とも言える山田君にしか連絡先を教えなかったそうだ。
ケータイから山田君のアドレスを呼び出し、そのまま電話を掛ける。
Trrrr…Trrrr…
『…はい?』
「…あ、もしもし、山田君?」
『…そうだけどかなみちゃん、こんな時間にどうしたんだお?』
「…急な話でゴメン、同窓会の手紙、来た?」
『同窓会の手紙…ああ、来てたけどそれがどうしたんだお?まさかかなみちゃん、同窓会に来ないとか…?』
「あはは、違う違う。
……あのね?タカシ…その…同窓会…来るか…わかる?」
『…タカシ?ああ、ちょっと待っててほしいお。本人に訊いてみるお』
「うん……」 <> 2 years later... 前編(3/7)<>sage<>2005/10/10(月) 22:49:45 ID:mTcUMqvhO<> 暫くして、山田君から電話が掛かってきた。どうやらタカシは仕事が一段落したらしく、同窓会には来れるそうだ。
『…んじゃ、切るお』
「…うん。ありがとね、山田君。おやすみ」
『おやすみ………それと』
「…え?」
『……………頑張って』
「…え?…ぁ…ありがと…」
……どうやら、山田君には全てお見通しだったらしい。励まされるとは思ってもみなかったけれど、嬉しかった。決戦は明後日。頑張れ、私。

───そして、決戦の日。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:50:03 ID:3m+mKHjJ0<> >>420
はぁ?何であんたなんかに・・・・
し、しかたないわね!一回だけよ!ほら、口をあけて! <> 2 years later... 前編(4/7)<>sage<>2005/10/10(月) 22:50:49 ID:mTcUMqvhO<> 『キャー!!ひさしぶりー!!』
『よぉ。元気にしてたかお前』
『…ぁ!元気だったー!?』
『……変わってねぇなおい』
様々な再会を祝う言葉が飛び交う中、私はタカシの姿を探す。
──ドクン。
心臓が高鳴るのを感じる。あの頃はタカシの隣にいるだけでいつも感じていた感覚。今更ながら、私は心底アイツに惚れていたことを自覚した。
えと、タカシは…
「……よぉ!かなみ!!」
──ドクン!
不意に背後から声を掛けられる。
けれど声を聴いた瞬間に分かった。これは、私の想い人の声だと。
…高鳴る心臓が、熱い。
顔が紅潮するのを感じる。
…だめだ、アイツに再会した時はあくまでさりげなく、を貫こうと思ってたのに…これじゃ、だいなしだ…。
「…元気してたかお前」
…恥ずかしい…やりなおし、利かないかな…うう…。
…それでも、振り向く。顔はたぶん赤いけど、何より二年振りの再会が嬉しかったから。
「ぁ…当たり前じゃない。それよりアンタこs……!!!?」
けれど、次の瞬間私は何も喋れなくなってしまった。
「……ん?どうしたんだよ、いきなり黙ってさ。二年振りの再会なんだぜ?」
…二年振りに見たアイツは…その…とんでもなくカッコよくなっていたから。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:50:55 ID:mUMbSkX3O<> 読んだことある希ガス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:51:57 ID:AkBDN6gs0<> 盗作乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:52:22 ID:qUmYVwtzO<> なにこのデジャヴ <> 2 years later... 前編(5/7)<>sage<>2005/10/10(月) 22:52:47 ID:mTcUMqvhO<> 元々そこまで顔の造型が悪い方ではなかったけれど、まさかここまで「化ける」とは思わなかった。
…というか、これは想像なんか出来っこない。
同じ大学にもそれなりにカッコいい人はいるけれど、正直これは別格。何よりまず表情が引き締まっていた。何と言うか、周りにいるヘラヘラした大学生連中とは一線を画した、自分の未来をはっきりと見据えてる、大人の顔。
今着ているのは同級生の男子と同じくスーツだけど、他と比べて似合いようが段違いだった。着慣れてると、ここまで違うものなの…?
「…かなみ!」
「………へ!?」
急に大声を掛けられてびっくりした。不覚にもトリップしてたみたい。お酒、飲み過ぎたかな…?
「…ったく。へ、じゃねえよ、いきなり黙っちまってさ」
…うう、タカシが呆れてる…。何か言わないと…
「…ん?顔…赤いけど熱でもあんのか?それとももう潰れちまったか?」
「ぇ…ぁ…うるさい!気にしないの!!(///)」
…って私のばか!なんでまた素直になれないの!?
「そっか…にしても、変わんねーな、お前は」
「ぅぅ……(///)」
…恥ずかしい…。
「まぁいいや。それがいちばんお前らしいし」
「………アンタは」
「ん?」
「…その…カッコよく…なった…わね(///)」 <> 2 years later... 前編(6/6)<>sage<>2005/10/10(月) 22:53:47 ID:mTcUMqvhO<> 「………ん?はは〜ん」
急にニヤニヤしだすタカシ。
「さてはお前、俺に惚れたな?いやぁ、モテる男は辛いよ、全く」
──ああもう、言えばこう返されるって分かってたのに。あたまがかーっとなって何も考えられなくなってきた。いいや、もう…

「……そうよ」
「……え?」
お酒は回ってなかった……と思う。
「…ええそう。私はね、アンタに惚れてるの。でもね、勘違いしないで。これは今起こったような軽はずみな感情じゃないわ」
急に焦りだすタカシ。いい気味。
「そうよ、私はね、ずーーーっと前から、アンタが好きなの。分かる?中学とか高校とかそういう次元じゃないの。幼稚園よ幼稚園!幼稚園の頃からずーーーーーっとアンタひとりだけを…」
「な……っ」
「アンタのこといつも見てた。何度もそれとなくアプローチだってしてみたよ?でもアンタは私の気持ちになんかひとつも気付いてくれなくて…」
「お…おい、かなみ…?」
「確かにわたしは素直になれなかったけど………私じゃ、ダメかな…?」
言うと、私は気を失った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:54:29 ID:mTcUMqvhO<> なんか色々ミスった。

後編はまた時間を置いて落とすよ…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:54:37 ID:hHt00QSFO<> 見たことある…パクリかよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:54:44 ID:Kcszqomq0<> 今すごいデジャビュを見た <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:55:21 ID:Vu/ftg300<> 見たことある気がするのは仕様ですか?? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:55:33 ID:eUEapOuU0<> >>426
>>431
馬鹿野郎インスパイヤだよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:55:49 ID:3m+mKHjJ0<> >>431
パクリ元を紹介してくれ
何か見たこと無いんだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:56:34 ID:Kcszqomq0<> >>435
ヒント:過去スレ
中盤ぐらいだったかな・・・? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:56:43 ID:qUmYVwtzO<> そうかインスパイヤか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:56:50 ID:G7ZtUBza0<> インスパイヤ乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:56:52 ID:nUyJv+2Z0<> 面白いな〜ってえ?パクリなの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:57:13 ID:y3yDCnLA0<> たまたま同じ展開を思いついたってだけじゃないのかな?
前のとやらを俺は知らないからわからんが

>>366
尊大はいいものだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:57:21 ID:Vu/ftg300<> いや、同じ作者が書いたのかもしれんし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:57:38 ID:PK7y36EB0<> >>441
俺もそう思いたい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 22:57:40 ID:qUmYVwtzO<> はいはい新参乙新参乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 22:59:42 ID:KQ53nEm8O<> >>395にインスパイヤされて書いた。反省はしていない。

http://d.pic.to/3w09a <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/10(月) 23:00:02 ID:pIFPvID70<> avexですか?
ここはモナー板じゃありませんよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>お前ら・・・・・<>2005/10/10(月) 23:00:37 ID:8xqd0yaw0<> 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/10/10(月) 03:46:46 ID:qUmYVwtzO
お前等の人生のリセットボタンを押してやるよ

427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/10/10(月) 22:52:22 ID:qUmYVwtzO
なにこのデジャヴ

437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/10/10(月) 22:56:43 ID:qUmYVwtzO
そうかインスパイヤか

443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/10/10(月) 22:57:40 ID:qUmYVwtzO
はいはい新参乙新参乙
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>テラカワイスwwwww<>2005/10/10(月) 23:01:17 ID:Kcszqomq0<> >>444
俺は言いたいことはハッキリ言うんでな
きんもーっ☆ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:02:05 ID:OzRjor+J0<> 淫スパイ綾してもいいものはイイwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:02:42 ID:jRPJD860O<> ふむ…まだ妙なのがいるか… <> LastPhase1/3<><>2005/10/10(月) 23:03:43 ID:MNzcc0ZSO<> 私は汚された。
知らない男に。
唐突に。

有無を言わさず犯し、そして奪われた。全てを。

『…はぁ…はぁ…』

まだ息が荒い。
私をボロボロにした男はどこかへと消えてしまった。
『なんで…こうなっちゃうの…』

もうあの人に会えない。会う資格が無い。
私は汚れた女だ。汚れた私が彼に会う事など許され無い。


――死にたい

彼に会えない日常など想像も出来ない。彼に会えないのなら死んでしまいたい。
『…ごめんね…〇〇。私…あなたが好きだった…ごめん…ね…』


そう呟き目を閉じる。
これから自らが行おうとしているこ(ガチャ) <> LastPhase2/3<><>2005/10/10(月) 23:04:16 ID:MNzcc0ZSO<> 「ただいまーツン、今帰っ…」

『!!!』

時間が止まる。
異様?な光景。
ツンがヘッドホンを付けて俺のオカズDVD「犯された大学生」を見ていた。

ちなみにこのDVD、劇中には犯される女性の心中が赤裸々に綴られており、しかも彼女の大切な人の名前が俺と同じ読み名なもんで背徳感倍増な訳だからついつい買ってしまったのだ。

「………。」
『……………。』


「…………………。」
『………………………。』
「ツ、ツンはレイ『記憶を失えーーーーーーっ!!!!』

(ゴスッ)

「ぐはっ…」

TKO。ツン、強く…なった…な…(バタ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:04:35 ID:8xqd0yaw0<> あ、そうか工作員か。忘れてた。
せっかく書いたのに工作員に沸かれた人カワイソス・・・・・・ <> LastPhase3/3<><>2005/10/10(月) 23:04:52 ID:MNzcc0ZSO<> (ちゅんちゅん…)

「……………………はっ!」
朝。いつの間に…

「ツン…フッ…可愛いヤツめ。」
見ると、部屋は綺麗に片付いており(もちろんDVDも)、テーブルの上には手紙が。
『アンタが寝ちゃってるから帰るわ。ご飯は冷蔵庫にあるから、温めて食べて』

…どうやら昨日の事は無かった事にしてるらしい。ふふふ、だが俺の記憶は鮮明だぞ。

〜学校〜

「ツン。」
『えあっ!?な、ななな何よ!なんか用!?』
「いやー何、朝飯サンキューな。」
『え、と、当然よ!感謝しなさい!』
「ああ。だから礼に昨日の事は無かった事に…」

『………!!!!!!』


(グワラゴワガキーン!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:05:24 ID:DnGQNqgQ0<> >>447
一応ツンデレなんだけど、気付かないと結構傷つくから、やめといたほうがよいかと・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:05:57 ID:8xqd0yaw0<> >>453
ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
回避wwwwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwwww乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:05:58 ID:MNzcc0ZSO<> 批判最中に最後は〜ってオチ書くのもあれだから混沌させてしまった。

反省はしている。だが後悔はしていない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:07:21 ID:mUMbSkX3O<> 回避乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:07:37 ID:aT3ncSXl0<> >>450
汚されないんじゃないのか・・・って夢オチ?
か、勘違いなんかしてないわよ!
ただ・・・その・・・描写がなまなましいから・・・
ああもう、うるさいわね。言えばいいんでしょ言えば!
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:08:05 ID:KQ53nEm8O<> >>453
おまww夢オチは反則wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:08:12 ID:uR31F8S7O<> >>453
えーっと…とりあえずGJかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:08:21 ID:PK7y36EB0<> >>456
おk。いや、ゴメンな。でもワロタよwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:09:28 ID:P0e6+7Nf0<> >>456
とりあえず笑わせてもらった。ある意味GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:09:45 ID:jRPJD860O<> >>456
回避乙

だがSS前半が読者を引っ掛ける仕掛け以外の何物でもない理由をお伺いしたい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:10:39 ID:qUmYVwtzO<> >>456
壮大に釣られました。
どうみてもGJです。
本当にありがとうございました。 <> 自炊<><>2005/10/10(月) 23:15:09 ID:DnGQNqgQ0<> ち「・・・・・・あっ・・・・」
タ「? どうした、ちなみ?」
ち「話しかけるな」
タ「ちょwwwwww何があったかくらいは教えてくれよwwwww」
ち「・・・お弁当・・・忘れた・・・」
タ「ほぉ〜〜www そりゃ災難だなwww」
ち「笑うな。気色悪い」
タ「さてと、気色悪い俺は、一人でパンでも食べますかねwww」
ち「・・・・」
タ「モグモグ・・・・・・? どうした?」
ち「・・・・・・悪魔」
タ「食べたいか?」
ち「・・・・・・・・・・・・コク」
タ「仕方ないな、ほれ」
ち「・・・・・ハムッ・・・・モグモグ・・・・ゴク・・・・おいしい・・・」
タ「そうかw よかったなw」
ち「・・・・・ニヤニヤするな。ホント気持ち悪い・・・」
タ「なぁ、ちなみ」
ち「何・・・?」
タ「これって間接キスだよな?」
ち「・・・・・・・ちょっと吐いてくる」
タ「ちょwwwwwおまwwwww」
ち「最悪・・・何でアンタなんかと間接キスしないといけないの・・・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・・うえぇぇぇぇ・・・・」
タ「まぁ・・・なんだ・・・ちなみ・・・・普通ならそんなこと言われたら傷つくものなのだろうけど、そんなニヤニヤしながら言われると、俺も悪い気はしないな」
ち「!? に、ニヤニヤなんかしてない!」
タ「してるってw ほれ、このゆるみきった頬www ツンツン」
ち「ふわっ!? や、やめてっ! (////)」
タ「お〜お〜。どんどんゆるんでゆくwww 可愛いなぁ〜www」
ち「う・・・・うぅぅ・・・・(////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:15:19 ID:GUBI5QYG0<> 結論:やっぱレイプは不快なのでよいこも糞ガキも幼稚な大人も真面目な人も真似しないでね♪ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:15:58 ID:RmzQFdMJ0<> >>456
お子様も安心して自家発電できるSSですね
GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:15:59 ID:MNzcc0ZSO<> >>463
流れ

男が買い物に言った後、ツンが男のAV発見。鑑賞開始

男、買い物帰りにギシアンしてる人発見。いいネタ見つけてウハウハ

男、自分の秘蔵AVを見るツン発見。ツンに撲殺天使される。
どうみても前半釣りです。
本当にありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:16:07 ID:PK7y36EB0<> >>465
俺の頬の緩む緩むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 379<>sage<>2005/10/10(月) 23:16:20 ID:V7p3zeVm0<> >>453
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
よく期待にこたえてくれたwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/10(月) 23:16:25 ID:bDWSyG3g0<> ・バカじゃないの? が口癖のツンデレ

俺には幼なじみの女の子がいる。そいつの口癖は「バカじゃないの」だ。
(某アニメの惣流さんのように)

「うわっ、ヤベ。レポート全然終わってねぇよ!」
「ふん、バカじゃないの?」
呆れたときにも

「なんでお前はいっつもそうなんだよ、もう少し素直になれ」
「うっさい!!アンタには関係ないでしょバカじゃないの!?」
怒ったときにも

まぁ、ことある事にバカと貶されたら結構ムカツク。
だけど・・・・・・・

「おまえってホントかわいいよな」
「ぇう?・・もう・・・バカじゃないの・・(///)」

そんな彼女が可愛く思えてしまう俺はどう見ても精子です。
本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:16:36 ID:MABtchuj0<> ニホンカモシカの人です。4レスほど汚すけど、ま、いっか♪ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:16:50 ID:GUBI5QYG0<> >>466
アンカーはこれ。
>>456

でもレイプ描写は事実。 <> ・注文の多いツンデレ<><>2005/10/10(月) 23:16:57 ID:fSSD+leh0<> 『おい。』
「ん…何っすか?」
『こーひーを買って来い。ほら、金はやる。それともなんだ、貴様…後輩の分際で嫌だとでも言う気か?』
「わわ分かりましたよ!買ってくりゃいいんでしょ?」
『む…よろしい。では、向こうにある紙こっぷの自販機から買って来い。濃さは1、砂糖は6、みるくは3。分かったか?』
「え、でも自販機ならそこに…それにそれってもうコーヒーjy」
『つベこめ言わずに早くしろ。30秒以内だ。遅れた場合は…』
「ひぇっ!行ってきます!」
『あ…こら!人の話は最後まで…ってもう居ないのか。逃げ足だけは速い奴…む?』
「買ってきました!どうぞ!」
『ふんお前にしては…って、甘い。貴様、砂糖はちゃんと6にしたんだろうな?』
「へ?ちゃんと言われたとおりに全部入れてきましたけど…」
『馬鹿者が!それは7だ!もう一回買いなおして来いっ!』
「ひぃぇぇ!すみませんでしたーー!」
『まったくこれだから最近の男は…む?』
「買ってきました!冷めない内にどうぞ!」
『む…甘…うむ、今回は上手く出来たようだな。丁度いい。』
「残った奴。どうします?このまま捨てるのももったいないですし…飲んじゃっていいですか?」
『…勝手にしろ。ただし私の隣に座って飲め。』
「?…まあいいですよ。」
『…不満k』「いえ!ありがとうございます!どう見ても幸せです!」
『なっ…まあいい。ほら、早く飲め。…何こっちを見ている!早く飲めっ!』
「ん〜…たまにはこーゆー甘いのもありですかねぇ…」
『…そうだな。私は何時もはぶらっくしか飲まないがな…たまにはお前に押し付けてみるのもいいもんだ。カンセツキス…ダシナ』
「ちょwwwwヒドスwwwwwって…それなのに6だとか7だとか良く分かりましたね…」
『うるさい!…サイショカラネラッテノコトダ、キズケバカモn』「何か言いました?」
『…!!後、お前はその鈍感さをどうにかしろっ!!』
「??…どうしたんですk」『もういい!立ち去れ!』

(省略されました…続きは無いとおもいますがコーヒーにミルクと砂糖を死ぬ程入れて飲んでみるのはどうでしょう…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:17:27 ID:Vu/ftg300<> >>465
やっぱね、最近のマイブームはダウナーなわけですよ・・・
テラモエスwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:17:54 ID:G7ZtUBza0<> お題
インスパイヤされたツンデレをオマージュする男がリスペクトされた
モテ期男と血の涙を流すツンデレ
屈しない男を跪かせたいツンデレ
ツンデレインディアン嘘つかない
血統書つきツンデレと雑種男 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:18:04 ID:6aIhFrWm0<> >>453
うはwwwwwwwDVDとは思ワナカタwwwwwwwwwwww
っつーことで,


 D /     ∩___∩     \_WW/
 ・  ≪     | ノ      ヽ    ≫ D ≪
 V ≪    /  ●   ● |   ≫ ・ ≪
 ・  ≪    |  ///( _●_)//ミ   ≫V ≪
 D ≪   彡、   |∪|  、`\  ≫ ・ ≪
 ! ≪ / \   ヽノ /_> /  ≫ D ≪
   ≪ \|-─●─●-/ /   ≫ ! ≪
MMM\  |       / ̄     /MMM\
       |  /\ \
       | /    )  )
       ∪    (  \
            \_) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:19:41 ID:Vu/ftg300<> >>471
ワロモエスwwwwwwwwこーゆーの好きだwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:20:41 ID:MABtchuj0<> タカシはカメラマンであった。四国地方の山林に出かけては、ニホンカモシカという絶滅危惧種を撮影している。
10代後半のあどけない青年でありながら、山に入っては自然のままの彼らをフィルムに収めていた。
「ああ・・・綺麗だ」
ファインダーの先に見える彼らは、いつまでも野生で、テクノロジーとデジタルに支配されていない人間社会とは、真逆の存在であった。
だがそのとき、その世界には入ってはいけない音が辺りに響いた。
  グァン!!グァン!!
2発。それは銃声だった。
「なっ!!ここは狩猟禁止地域だぞ!!」
あわててカメラを放り出し、カモシカを追い払う。
「逃げて、逃げて!!カモシカ、逃げて!!」
手をぶんぶんと振りながら、彼らを追い払う。その間にも、銃声は何発か辺りに鳴り響いていた。
しかし、カモシカが人間の存在と、迫り来る脅威に気づいた、その瞬間のことであった。
 ばしゅん
鈍い音がした。そして、カモシカの腹から黒に近い血が、はらはらと、純白の雪の上で川となった。
 ・・・ざっざっざ・・・
誰かの足音がした。タカシは気づいた。そして、その人物の正体に、その人物が自分のよく知る人間だと言うことに。
ドレスのような、ゴスロリみたいな服。しかも、私服。整った顔立ち、内巻きの髪の毛。
彼女の名前はリナ。そして眩い笑顔で、至福を手に入れたように、俺にこう、言った。
「タカシ・・・なんて美味しそうなベニソン・・・


「だめえええええええ!!!カモシカ喰っちゃ、だめえええええええええ!!!」


がばっ、と目が覚める。
ちちち、とカーテンを閉め忘れた窓の外から、鳥の声と日差しが漏れ、形容しがたい清々しい朝だった。
「ゆ、夢か・・・」
何という悪夢というか、脂汗が滲み出て、止まらない。
「なんですの、どうしたのですかタカシ?」
不機嫌そうな顔で、エプロンをしたリナがやってきた。 <> 忘れてた、>>267の続きね。<><>2005/10/10(月) 23:21:28 ID:MABtchuj0<> 「ああ・・・うん、ごめん、大丈夫、何でもない、何でもないんだ・・・」
呪文のように繰り返す。そして夢であったことに幸せと、同時に不幸を感じた。
「全く・・・本当にびっくりしましたわ。危うく卵を落とすところでした・・・」
「そりゃあ、スマンコッテス・・・、って、何?卵?」
今更ながら、リナの格好に気づく。
どうやらお嬢様のデフォらしいゴスロリみたいな服に、純白のエプロン。
「ええ、さすがにタカシ相手とはいえ、私には一宿一飯の恩が一応はありますから」
「なんでこうも紆余曲折に話すのかなあ・・・。まあいいか・・・。うまいんだろうな、その飯とやらは」
「あら、タカシはこの私を馬鹿にしてるのかしら?」
どーん、と挑発するようにタカシを見下ろす、エプロン姿のリナ嬢。余程、自信があるらしい。

その後、タカシは着替えてキッチンに向かった。
テーブルの上に並べられていたのは、普通で、タカシにとってはいつもより若干豪華な食卓だった。
「おーおーおー、根っからのお嬢だと思ってたけど、割とできるんだな」
「当たり前ですわ。料理は女性として最重要ですもの」
白米に、みそ汁、サラダ・・・これは昨日タカシが作っておいた奴だが、オムライス(?)に、コップに注がれた牛乳。
「美味そうだな。じゃあ頂きます」
「はい、召し上がれ」
箸を手に取り、予てから不思議に思っていたオムライスのような、溶き卵を焼いた皮で包まれたのを割る。
そして、口にする。
「うん、挽肉とトマトと茄子を炒めたものをチーズと卵をかぶせたものだな。美味いぞ」
「当たり前ですわ。お母様が作ってくれた料理を貴方に、わざわざ、食べさせてあげてるのですから」
軽口を叩かれつつも、黙々と箸と口を動かすタカシ。
その光景を何も食べず、ずっと、リナは眺めていた。
(・・・結婚・・・、というものはこんな感じなんでしょうか・・・)
「どうした、リナ?料理に手をつけてないどころか、なんか顔も赤いぞ?」
「べべべべべ、別に何でもありませんわ。さ、さあ私も頂きましょうか・・・」
急いで箸を持つリナ、不思議がるタカシ。まさか、リナに、タカシの顔に見とられていた、なんて言えるわけがない。
そんな甘酸っぱい食事風景の中、タカシが何かに気づいた。
「うん・・・?・・・・・・、あー・・・、そうか」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:22:18 ID:MABtchuj0<> 「どうかしましたか?タカシ」
不安そうに首をかしげるリナ。
「ああ、みそ汁の具がなあ・・・」
そう言いながら、箸で具のジャガイモを取り上げる。
「それがどうか?」
「茹で方が足りなかったろ。だから芯まで火が通ってないから堅い」
「そ、そうなんですか・・・」
「うん。ジャガイモとかはちゃんと茹でないとな。あとで教えてやるよ」
「は、はい・・・」

食後のキッチン。生ゴミとかは処理してあったが、包丁などの器具が散乱し、それで一度リナはタカシに注意された。
「いいか、ジャガイモとか堅い野菜はみそ汁の汁を作る前に、予め煮ておくんだよ。時間がなかったら細かく切るとか」
「は、はい」
再度エプロンをつけ炊事場に立つリナと、それを指導するタカシ。
「・・・お前、皮むき器の使い方怖いなあ」
「よけいなお世話ですっ!」
「ったく、よくそれで手を切らなかったな。皮むき器でも気をつけないと怪我するんだぞ」
そう言いながらタカシは、リナの手のジャガイモと皮むき器を取り上げる・・・、と思いきや、
包み込むように自らの手をリナの手の補助とした。
「ほら、やってみるぞ。・・・ったく、こんなことまで教えるとは思わなかったぞ」
「は、ひゃい・・・」
途端にリナの顔が赤くなる。それだけではない。今の状況を客観的に彼らの後ろから見たら、抱き合ってるようにしか見えないのだから。
その状況に、タカシは全く気づいておらず、彼の熱心な指導するという心が、リナを困惑かつ、興奮させた。
「こうやって・・・こう。なるべく三角コーナーの上にゴミは落とすようにな」
「は、はい・・・」
今までのプライドはどこに行ってしまったのか。ただその身をタカシに委ね、上の空のような返事をしながら、
上の空でジャガイモの皮を剥くリナがそこにいた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:23:09 ID:MABtchuj0<> 「もういいんじゃないか?」
「はい」
みそ汁が出来上がった鍋の火を止め、中のものをお椀によそる。そして、二人でおそるおそる口を付けてみた。
「美味しいですわ!」
「ああ、上出来だな」
先ほどのみそ汁は、具以外にも、汁の方にも不満があった。それも改善したみそ汁は実に美味かった。
「今日初めて作って、ここまでできたのですから・・・、自分でも高得点をあげたいですわね」
「え、今日初めてみそ汁作ったのか?」
「ええ、見様見真似で作ったのですわよ」
「ならもっと褒めるべきだったな」
本日2回目の朝ご飯。みそ汁一杯、とは実に寂しいが、それだけで十分であった。
「あの・・・タカシ?」
「うん?」
「その・・・きょ、さっきのように、また・・・その、・・・料理を・・・教えてくださいませんか?」
さっきのようにとは、さっきのように、密着してマンツーマンでの講義。
そんなリナの恥じらいに気づくわけもなく、
「ああ、別にいいけど」
その問に、タカシは躊躇いもなく答えた。

短針が10時を回ったころだった。食事の片づけを終わらせ、1階2階の部屋に掃除機をかけ終わり、一段落付いた時だった。

ぴんぽーん。
「タカシー、図書館いこー!!」

                  ────────────────────────────

以下、セールスマンから酔っぱらい、強盗犯や暴漢暴女含む、訪問対策の講座となります。
次回から、テキストと防護対策が必要となります。
こうご期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:24:35 ID:6aIhFrWm0<> >>482
wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:24:39 ID:Vgoth/6PO<> なぜかカモシカにムチャクチャワロタwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:24:51 ID:3m+mKHjJ0<> >>482
うはwww修羅場の予感www
>「逃げて、逃げて!!カモシカ、逃げて!!」
何か国語の教科書で見た気がするんだが気のせい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:24:54 ID:PK7y36EB0<> >>482
OK,テキスト注文した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:26:55 ID:aT3ncSXl0<> >>482
皮むき機でケガしたしテキストも注文した
あとは何をすればいい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:28:04 ID:Sl7V/ZCo0<> >>471
こちらこそ本当にありがとうございましたwwwwwwww

>>474
甘すぎて死ぬかと思ったがツンデレへの愛で飲み干した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:28:05 ID:P0e6+7Nf0<> >>482
カモシカに笑った。
どう見てもGJです。
本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:28:24 ID:PK7y36EB0<> >>471
声に出してもらいたい日本語NO.1だなwwwwどうやら俺も精子でs(ry
>>474
俺も隣で飲みたいんですがwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:28:34 ID:MNzcc0ZSO<> >>473
あくまでオチに繋げるネタだった訳だが、少しやりすぎた。
反省している。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:31:26 ID:qUmYVwtzO<> 自分の嫌いな描写が入ってるのがそこまで気に入らないのかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:35:49 ID:MABtchuj0<> >>487
明日の夜までに、俺のFF6のデータ、ラムウの魔石手に入れるところまで進めといてくれないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:36:37 ID:y3yDCnLA0<> >>482
最近お嬢(以前に比べると)少ないけど、やっぱり萌えるw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:37:34 ID:8xqd0yaw0<> >>493
謙虚な要求だなwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:37:33 ID:Vgoth/6PO<> >>493
自分でやれwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:37:52 ID:qE032dkq0<> >>493
ゾゾ乙wwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:38:28 ID:PK7y36EB0<> そういやセリス将軍はツンデレ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:39:25 ID:5oAXAH5F0<> >>493
ごめん、マディンのイベントまで進めちゃった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:39:32 ID:MNzcc0ZSO<> >>493
待て、まずは今どこが目的地なのかはっきりするんだ。

ウソツキの街はかなりうざったいからな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:39:36 ID:qE032dkq0<> >>498
かなりのwwwwww今からFF6やってくるwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:41:18 ID:MNzcc0ZSO<> >>498
仲間当初はツンツン

オペラ座辺りでツンデレ

崩壊後はどうみてもデレデレです。本当にありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>今日は久々にペース早いね<>2005/10/10(月) 23:42:21 ID:JkPkxbJyO<> 少し変わり者の生徒会長とその尻拭いをさせられる僕。

《ミッション2:最近、校内で起こってる盗難事件を解決せよ》

『……各自の危機管理の問題でしょ?そんなの……』
「身も蓋もないこと言わないで下さいよ。そんなことくらい分かってますよ」
『……うるさい……正座』
「……」

『……意見もないようだし……ついにアレを実行する時がきたようだね』
「……会長!馬鹿なことばかりやりつつも、ちゃんと学校のこと考えててくれたんですね!」
『……廊下でたってろ』
「……」

『……そう……最終計画……』

http://e.pic.to/19nms

《職員会議で否決》

『……こんな時、生徒会なんて無力なものだと痛感するね……』
「……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:43:48 ID:Vgoth/6PO<> FFってあんまりツンデレ居ないなー…。ガーネットがちょっと入ってるくらい?
従順とも言えるデレデレか、痛いだけのDQNしか居ないから困る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:44:10 ID:MABtchuj0<> >>500
いま、レオ将軍がケフカにショックぶっ放してる。ラムウはまだかなあ?待ち遠しいなあ

セッツァー×セリスはツンデレだよな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:45:16 ID:PK7y36EB0<> >>503
会長ぉぉおおおおおおおおおっ!?wwwww
こうなりゃ、賄賂でも何でも使いましょうwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:45:46 ID:MABtchuj0<> >>503
お、俺、俺、ピンクかぐんじょ色!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:46:54 ID:Sl7V/ZCo0<> >>503
発想がレベルEの王子みたいだwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:47:25 ID:Vgoth/6PO<> 微天然、役職、ダウナー…
俺のウィークポイントを全部突きやがるwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:48:09 ID:5oAXAH5F0<> >>503
じゃ、じゃあ俺インディゴブルーかセルリアンブルーかビリジアンで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:48:41 ID:5yYM1m1j0<> ID変わる前にお題頼んでもいいか?>>513 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:49:36 ID:riTAmdhJ0<> >>503
っじゃっじゃあっおで、おでっはおうど色がいいどっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:49:42 ID:qzrTA1a3O<> 今だ!!!踏み台二号機発進!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:50:12 ID:KQ53nEm8O<> >>503
んじゃ…俺、カーマインwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:50:42 ID:MNzcc0ZSO<> >>503
じゃあ僕はカーマイン!
ツンツンな同業者はセルリアンブルーで。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:51:01 ID:8xqd0yaw0<> >>511
>>513

踏み台昇降運動ではどうか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:51:54 ID:qzrTA1a3O<> >>511 すまない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:52:12 ID:Kcszqomq0<> 踏み台になるタカシ。ふと↑を見ると・・・
みたいな 奴 たのむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:52:49 ID:Vu/ftg300<> つお題・踏み台昇降運動するツンデレ(巨乳)



なんてどうでしょうかw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:54:57 ID:MQi8JHnf0<> だよな。是前にも逢ったよな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:55:32 ID:5yYM1m1j0<> ・今だ!!!踏み台二号機発進!!!!!

「…部長」
『うるさい部員一号』
「なんで部室でゲームやってるんでしょう俺達」
『暇だから』
「俺の意見無視ですか?」
『…貴様ごときに拒否権は無い』
「あ!ホームランバットはズルイっすよ!」
『ふ、油断したな。』
「二段ジャンプで何とか…あー届かない…」
『よし、助けてやろう』
「…甲羅ですか。微妙に届きそうにもな…」
『今だ!!!踏み台二号機発進!!!!! 』
「あ、せんぱ…ってうぉい!!当たってますよ?!」
『ふ…油断したな』
「ひでー…あと2機しかないっすよ…」


(むむむ…本当に助けようと思ったが手元が狂ってしまった…すまない…部員一号)

「何か言いました?」
『いっとらん。死ね』
「あ!次はボム兵?!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:56:01 ID:DnGQNqgQ0<> ・男が部屋に遊びに来たけど、ベッドの下に下着が落ちてる事に気がついてあたふたするツンデレ

勝「よう、遊びに来てやったぞ」
タ「おう、よく来たな。とりあえず俺の部屋へドゾー」
勝「うっへぇ〜汚ねぇ部屋だな〜。お前ゴキブリの親戚だろ?」
タ「ちげえよwww」
勝「違うくないな。何だよこの枕・・・くっせーっ!? てめぇの臭いがプンプンする。うっわ・・・気分悪い・・・」
タ「おいおい、そりゃないだろwwww」
勝「よくこんな環境で生きてられるな・・・・信じられねぇ・・・何か皮膚が腐っちまいそうだ・・・」
タ「そんなに酷くないってwww それじゃ、俺はお茶でも入れてくるな。 ガチャ バタン」
勝「・・・・・・・・・タカシの匂いでいっぱいだ・・・・(////) スーハー・・・・ふーん・・・これがアイツの寝てるベッドか・・・・
  ・・・・ボフッ・・・・アイツもこうやって寝てるのか・・・・ん?・・・・・・・んん?・・・・・・んんん?! こ、これは!?!
  ・・・・・・し、し、し、下着!?!?! な、なんでタカシの部屋に女の下着があrくぁwせdrftgyふじこlp;@!!?」
ガチャ
タ「あれ? どうした勝美。何踊ってんだ?」
勝「お、踊ってるんじゃねえ!! お、おいっ! タカシっ!! これは一体どういうことだ!?!!」
タ「これ? これって・・・・この下着?」
勝「ああ、そうだっ!! 一体なんで男のお前の部屋に、女の下着があるんだ!!?」
タ「まぁ、まぁ落ち着け。それは妹の沙希の下着だ」
勝「へ? い、妹?」
タ「そうだ。とりあえず、俺はちょっと散歩に行ってくるな。 ガチャ バタン」
勝「・・・・な、何だ・・・妹のか・・・・妹・・・・妹・・・・・・・・・・・?・・・・・・な、何で妹の下着がタカシの部屋にあるんだあ゛あ゛あああ
  ああ゛あぁああああ゛ぁあああ!?!?!?!!!11?!! た、タカシっ!!? って、逃げられたーーーーっ!?!!」


>>503
テラモエワロスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:58:20 ID:PK7y36EB0<> >>521
なぜ今頃スマブラwwwwwっていうか何部よ?www
>>522
勝気さんはこういうのがベストマッチだなwwwwwモエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/10(月) 23:58:45 ID:G7ZtUBza0<> お題
ツンデレに「オチンチンなめたくらいで発情するわけないでしょ!」と怒られた
男に母国語を教えるツンデレ外国人
過去に男へした罵倒・暴力・差別などをなかったことにしたいツンデレ
傍から見ると完全に男を嫌っているようにしか見えないツンデレ
ツンデレのトラウマ、男のトラウマ

お題消化を楽しみにイイ夢を見てくる ノシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/10(月) 23:59:06 ID:KQ53nEm8O<> >>521
スマブラwwテラナツカシスwwwwww
>>522
タカシニゲカタウマスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:00:04 ID:vMu8mCCrO<> さて…ちなみを愛でながらIDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:01:45 ID:PK7y36EB0<> まつりに膝枕しながらIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:03:04 ID:8zAMQuZV0<> 昨日の悪事はなかったことに
IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:03:06 ID:OzhBbCri0<> ようじょにほっぺたむにむにされながらあいでぃーちぇくjk;:;。」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:03:14 ID:wqeNuZnE0<> IDにTUNDEREはいってたらなんか書く

部長ツンデレが凄いマイブーム <> 踏み台になる男。上を見ると…<><>2005/10/11(火) 00:03:40 ID:PXYiP1fkO<> 『…ん〜〜っ』
「ツン、何やってんだ?」
『あっ、いい所に来たわね!あれ、取りなさいよ。』
「んな唐突な…まぁいいけど…」
「んを、微妙に届かん…」
『何よ、情けないわね』
「お前だって取れないだろーが!…そうだ、ツンが俺の上に乗ればいいんだ。よし、そう言う事だ、乗れ。」
『はいはい…ん〜しょ』
「…おー、絶景かな絶景かな」
『ちょ、なっ、何見てんの…よぉぉぉ!?』

(ドンガラガッシャーン)

『いたた…』
「あいたた…お?顔に当たる柔らかな感触は…」
『何してんのよぉ…もう』
「…いい胸だ」
『なっ、えっ!?(カァァ)…バカーー!!』

バチーン!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:03:47 ID:i5N4GBB00<> ツンデレIDチェッカーズ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:04:48 ID:HTN9yNnRO<> IDちぇき <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:05:22 ID:i5N4GBB00<> >>531
揉み揉みしたいおwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:05:29 ID:pfLVXowA0<> 蟹レッド
鯖ブルー
コーンイエロー
豚ピンク (ピンクの鬼畜)
アスパラグリーン


お前らどれがいい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:05:57 ID:aGGFw1YM0<> IDツェック
ああ、纏、いいから先に風呂はいって来い。え?いや一人で入れって。狭いし。
な、なんだよ涙目になってぽかぽか叩いてくるなよ やーめーろーよー わかったわかったから
これ書き込んだら入るから、先に、湯につかってなさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:07:13 ID:Xmy7BXcH0<> >>531
殴られてもいいからこういう目に遭いたいwwwwwwwww

そしてIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:09:08 ID:7q1PJHMm0<> IDチェェェェェェック!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:09:32 ID:gO3FIeoj0<> IDにTUNNDEREのどれかがあって英語のテストが80以上ならSS描く。
あさきで。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:09:43 ID:ah262awuO<> >>535 ハイエロファントグリーン <>
◆YPZiEsSBOc <><>2005/10/11(火) 00:09:43 ID:fQRnIDjf0<> >>297
亀だけどdクス。

>>503
ちょwwwメガネ+会長+ダウナーとかヤバスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:09:52 ID:HSIPFXxq0<> 俺「まつりに膝枕しながらIDチェック、っと……あれ?」
ま「ぷっ! 出来とらんのぅw」
俺「うっせーやい!」
ま「ほれ、儂に任せい!」
俺「あ! おま、余計な事すんな!」
ま「ほれほれ!(カタカタ……! ぼすんっ!! ぷすぷす……) ぬあっ!?」
俺「あがたーっ!? な、何て事してくれてんだ!!」
ま「な、なんじゃ! こんなへっぽこを使うとるのが悪いんじゃろ!!」
俺「…………」
ま「な、きゅ、急に黙るでない! ……わ、儂も…悪いとは、思うとる……」
俺「ん。じゃ、いいよ。許す。(なでなで)」
ま「ちょ、調子に乗りおって……(////)」
俺「じゃ、せ〜の……」
『IDちぇっく!」じゃ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:10:19 ID:pfLVXowA0<> >>540
さぁお仕置きの時間だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:10:27 ID:m77Dpq52O<> 久しぶりにきたら30スレくらい進んでるwwwwwwもうツイテイケナイ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:10:52 ID:GCQHEcVg0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:10:53 ID:wqeNuZnE0<> >>545 お題頼む。あとやけに部屋が寒いよ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:10:53 ID:Ms3i4I/Z0<> お「なぁ、ツン・・・」
ツ「ん? 何?」
お「今、俺のIDが変わったんだが・・・もし、IDが凄かったら、俺と付き合ってくれないか?」
ツ「は? な、何言ってんのよっ!? い、意味わかんないっ!!」
お「だめ・・・かな?」
ツ「い、いいわよ。 も し ! IDが凄かったらよ?!」
お「あぁ・・・それでいいよ・・・」

凄かったら
お「み、見ろっ! IDがとんでもないことになってるぞ!! これなら、付き合ってくれるよな?!」
ツ「ふ、ふん。仕方ないわね! ホント、こんなIDが出るって分かってたら、あんな約束なんてしなかったのにっ!! (///)」

普通だったら
お「・・・ふ、普通だ・・・」
ツ「何よ・・・期待させといて・・・・そんなオチなの・・・最低・・・グスッ・・・」
お「ツン? 泣いてるのか?」
ツ「な・・・泣いてなんか・・・グスッ・・・ないわよ・・・グスッ・・・(折角、付き合えると思ったのに・・・)」
お「ごめんな」
ツ「・・・・いいわよ。アンタのせいじゃないわよ・・・・それに、IDチェックはまた明日もあるしね」
お「そ、そうだな」
――明日へ続く

コイッ!('A`)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:11:03 ID:/XdTKnJB0<> あえてキモイこと言うがツンデレと打ち解けあうのも大好きだが
ツンデレと打ち解けあってからセクロスまでの経緯とかすげー気になる。
(別にエロ描写が好きとかじゃなくてその寸前まで)

だったらお前がやれと言う人もいるかもしれない。
しかし!俺には文才が無い!orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:11:20 ID:HSIPFXxq0<> >>544
結局中身は変わってない。ツンデレに萌えればいいんだ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:11:32 ID:xqs6WUiKO<> http://c-docomo.2ch.net/test/-/hikky/1128924182/n
>>502にカラメ送って突撃しようぜwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:12:02 ID:5g2eAOxpO<> >>535
玉ゴールド <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:12:11 ID:wqeNuZnE0<> 早すぎてアンカーミスッちまったぜ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:12:17 ID:LT/VAa8q0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:12:30 ID:Ms3i4I/Z0<> >>548
ツンデレなキャラの出てくるエロゲーやれば見れるんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:12:56 ID:r/XJxK2d0<> >>548
お前がやれ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:13:12 ID:i5N4GBB00<> >>548
気持ちを打ち明けたらそれはそれは早いものさ・・・
だが俺も気になるwwwwwwwww
夜だし誰か書いても(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:13:41 ID:m77Dpq52O<> 前は書くの好きだったけど今はROM専になりそうだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:13:46 ID:HtUqkXAn0<> いずみんとIDチェック
ドーナツ食べようかな…これが最後のドーナツなんだけど… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:14:47 ID:3fy2AaFV0<> IDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:14:53 ID:i5N4GBB00<> >>557
あんたなんか、あんたなんか・・・
書いちゃいなさいよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:16:07 ID:HSIPFXxq0<> でろでろの瑠渦ちゃんはとてもいいダウナーだと思うんです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:16:33 ID:uhNSmrq30<> 風呂上りの尊大の足をマッサージしながらIDちぇく <> 548<>sage<>2005/10/11(火) 00:17:31 ID:/XdTKnJB0<> エロゲ1本しかやったことねーww
しかも鬱ゲーだったwwwwww
だから次のをやる気がおこらんwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:19:01 ID:8kyFemTI0<> 「はだかちなみんです、全裸で全裸で」
おぉ来たか、じゃあ一緒にIDチェックしようか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:19:07 ID:MgjlV3sq0<> >>563
っ[つよきすっ!] <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:19:32 ID:REAPLCvPO<> なんでVIPでやるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:19:33 ID:HSIPFXxq0<> >>564
不覚にも笑っちまったwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:19:57 ID:vMu8mCCrO<> >>561
ダウナーというか、むしろ無表情 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:21:35 ID:OiRnEeoJ0<> ツンデレでてくるエロゲはたくさんあるけど、
そのへんの経緯が萌えるツンデレとなると結構限られる気がしないでもない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:23:59 ID:EJNl8wb30<> 「いつだったけなぁ。」
『何が?』
「初めてした日。」
『何さいきなりw』
「なんかわからんかったけど流れだったよなぁ。」
『流れとかいいながらなんでゴムの準備ができてたのさw』
「いや、山田から一箱餞別もらったからなw」
『いやらしー。その日絶対それ目的で呼んだんでしょ?DVDはつまらなかったしw』
「あれはあれで一応いいの選んだはずだったんだけどなー。」
『なにさクイーン・コングってwww出オチもいいところだったじゃないwww』
「よく覚えてるな。」
『そりゃ覚えてるって。』
「・・・・・最初キスしようとしたら拒絶されたからダメかなーって思ったな。」
『ふん。』
「でも結局気まずいのかと思いきやお前帰らなかったろ?」
『そりゃ・・・・あの日は期待してたからね。』
「なんだお前もそうだったのかww」
『もしあの日に何も無ければわかれること考える気だった。』
「うわwwww俺ギリギリかよwwwww」

『・・・・・もう少しで会えるね。』
「あぁ、俺たちの結晶。」
『・・・・出産予定から2週間も遅いだなんて生まれる前から誰かさんにそっくり。』
「俺かよwwww・・・・・きっと元気な子だよ。君の子なら。」
『君と私の子でしょ?』
「うん、そうだね・・・・。」

駄作と共にIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:25:41 ID:5g2eAOxpO<> >>570
非常に和んだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:26:01 ID:ZRUQrC+wO<> 風邪で寝込んだ男と看病しにきたツン。

ツ「はい、ホラちゃんと熱はかって」
男「ん〜…」
ツ「バカは風邪引かないって嘘なのね」
男「うるせ…」
ツ「…熱、下がらないね」
男「なんか、ごめんな。今日休みなのに」
ツ「べつに、ヒマだったから」
男「…」
ツ「…なにか作ろうか?」
男「いいよ。食べたくない」
ツ「だめよちゃんと食べなきゃ!治るもんも治んないよ!」
男「…ちょ、うるさい」
ツ「あ、ごめ…」
男「いい嫁さんになれるよ」
ツ「…なに言ってんの」
男「羨ましいなぁ」
ツ「…もう。その前に早く風邪治そ?」

:y=-(゚д゚)・∵;;ターン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:26:03 ID:REAPLCvPO<> おい、真面目に聞いてるんだ。
VIPでやる理由を産業で述べよ↓ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:26:08 ID:aGGFw1YM0<> >>570
チベットの山奥で安産祈願してきた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:26:15 ID:PXYiP1fkO<> >>570が実話に見えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:26:38 ID:GCQHEcVg0<> >>546
まだいる〜?
お題
貧乳に悩むダウナー
買い物中のダウナーがお金が足りなかったら
授業中に当てられて答えが分からないダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:27:29 ID:HTN9yNnRO<> >>570
寝る前に良SS読めて良かったよ
GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:27:42 ID:/yuq5qhf0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:28:07 ID:wqeNuZnE0<> >>576 おう、まだいるぞ。お題、ありがとうな。頑張ってみるよ。

部屋が寒いのは俺がTシャツとパンツだけだからかもしれないんだ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:29:05 ID:kP01tO6bO<> 読み忘れてた、たかまれ タカマルの8巻の百刈さんのツンデレっぷりに身悶えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:30:05 ID:7q1PJHMm0<> >>570
心からこの言葉を送ろう。

GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:30:27 ID:PXYiP1fkO<> エタメロのレミットはいいロリツンデレだったな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:32:11 ID:c4A8wM8bO<> ・IDチェック
タカシ「うおー、レイプもの書いたら非難されまくるんだ。ちょっと俺もコングラッチュレイプ、かなみー、やらせ」バキドカグシャ
かなみ「まだまだ殴り足りないけど、わたしも暇じゃないの。じゃあね」
タカシ「ヤロー、ここで負ける俺では」バキドカグシャ
かなみ「新宿二丁目に行きなさい!!」グワラゴガキーン
タカシ「ウギャアー」
阿部「 や ら な い か 」
伊部「 や ら な い か 」
宇部「 や ら な い か 」
エイベ「 イ ン ス パ イ ヤ 」
タカシ「意味がわからない!!うわなnすrやめ」
(・∀・)しばらくスキップでお待ちください
タカシ「………IDチェック………」
IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:33:44 ID:BQ84FhWsO<> チェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:36:43 ID:3LHefsMd0<> >>522
ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

勝とか沙希ってwwwww 
まるで俺と俺の娘にかぶってるってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

微妙ナンスケド・・・・・_| ̄|○||| <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:36:45 ID:UcLtSr2qO<> >539
ちょwwwなんであさきwww
IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:38:53 ID:wF12HTUbO<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>分かっちゃう俺もどうかと思うwwww<>2005/10/11(火) 00:38:58 ID:uhNSmrq30<> >>583
>コングラッチュレイプ
おまwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:39:11 ID:wqeNuZnE0<> ・買い物中のダウナーがお金が足りなかったら
「珍しいなちなみが買い物に行こうだなんてよ。」
『……………黙ってついてくればいい……』
「へいへい…んで、今日は何買うのさ。」
『………新刊4つと………画材……』
「は?画材なんて何に使う…」
『いいから付いて来い…………へたれ』
「ヘタレ呼ばわりされたくないっつの。」

『これと…………あ、あの上から2番目……取りなさい』
「はいはい…これ?変な形の定規だな。」
『……次はあの棚…………早く』
「マンガ4つに画材…意外に重たいな…」

『お会計…………いくら位?』
「んー…5千円ぐらいか?結構有るし…」
『ん………………?!』
「お?どした?」
『……お金が………』
「足らないのね…どれぐらい持ってる?」
『…………4枚………』
「…しゃーねーな。ほれ。」
『え…………い、いらない。すこし戻せば……』
「戻すのがめどい!…遠慮すんな。これぐらい。」
『……………あ………りがと……』
「え?」
『………なんでもない……借りが出来るのが嫌なだけ…』
「そうですかい…」

(でも………小さいけど………繋がりが有るの……嬉しい………かな?………変な私…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:41:01 ID:OBeJAm6S0<> >>589
<…かな?>に萌える俺は末期 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:42:48 ID:/yuq5qhf0<> >>590
俺も<…かな?>に萌えまくりだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:43:13 ID:2bZrK3ITO<> >>535
ぱにぽに乙
そして部長愛してる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:44:45 ID:aGGFw1YM0<> かな・・・・・・かな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:44:48 ID:vMu8mCCrO<> >>590
俺もだ…ダウナー先生!俺らの病気は治らないんですか!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:45:06 ID:REAPLCvPO<> …新参釣れないなぁ。今日はもう無理か…

最近の日課↓
たまーに荒らしになって新参を釣ってVIPから追い出す
ま、言いたいことは一つ。馴れ合いも程々にな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:45:20 ID:wqeNuZnE0<> >>594 『治らない…………………かな?』 <>
◆Jw6RjZvwh6 <><>2005/10/11(火) 00:47:30 ID:gjA9jAZI0<> ツンデレツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:47:58 ID:mTwAnE6e0<>

                ,. -一   ̄ ̄`  - 、
                  /             \
               |====ミx,、、_        \
            、__>ァ¬一ァ―r¬ミi、         \
               ̄7'/'/ ////  ,ハヘ.,ニヽ、     }
               // / /:,'/,'  '  i┴`≠| i }`T''トrイ
              //i , ; !:!:| !:i  | ̄ヽ | ,ハ. l. l. }::|
              | i {. { l | トi;、l_ヽ | ⌒ィヽ!ノi. }:| :! l :|
             N.\ヽ.ヽ.ヽi!.{::::ji! !.'{_:::::} ji. |,リノ ' , |   ・・・・かな?かな?
                >ト、_トトr`´ '     ̄´イ/',.イ/ :/
                 /:イ ハトゞゝ  「`7    ≦,イィ1 イ /|
     _. --- 、    /〃 ,'// /:/_> `´   イ //ノ ,ハ{ノ!
  , ‐',.-      \. ,'./.| /!|:|レ'|:{r一 ''  ̄iスニム.ム!_ル'
  l   |   /⌒   | V | | ||/_ヽ-〉   _,イ/ , --  \
  l__,/|  :|     |  /.N /  } |__,///>/        !
     ー1  ,ノ ,:'1 ,Kニ.ヽ|   \__, イ { 〈        '
      丁  /´ ヽ.   ヽ}     '⌒ヽニ=ヘ.  イ /
       `iー.′   l   /!          /l ヾニ゙イ
          !     }/_,ノ          〃 ` ̄´/
        ヽ __/フ'´         〈{     /
         _/ /   /     、____ ,.!   ,/ \
        / '  /   |    ヽ . _   ー '´     }
     / /  ,     |  ヽ     ̄  'ー―― -┴一 7
   /  /   !     ||   \              /
 /   /          |.|      \           /
/_    /            |_l      \         /
| \ /  ,'          |:::l     ,. r‐:ゝ       / <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:49:50 ID:GCQHEcVg0<> >>589
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:49:53 ID:OBeJAm6S0<> ひぐらしとつよきすやりてぇぇぇぇ!!!!!でもマカーだから…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:53:36 ID:HSIPFXxq0<> >>568
む、確かにそうかもwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:53:53 ID:GCQHEcVg0<> >>600
ナカーマ <> 貧乳に悩むダウナー<><>2005/10/11(火) 00:55:39 ID:PXYiP1fkO<> 『………(ふに)』
「…何やってんだ?」
『……あなたは…胸が大きい方が……いいですか?』
「へ?あーいや、まぁあるに越した事は無いけど…」
『そう…ですか…(ふに)』
「なんだ…もしかして胸が小さいのを気にしてるのか?」
『…だったら…なんですか…』
「ならば一ついい事を教えよう。一番大切なのは自分がどれだけ相手を想っているか、だ。」
『…自分が…どれだけ…?』
「体格だけで人を決めるのは悲しいだろ?」
『…そう…ですね…』
「ん、そうだ。」
『…ちょっと待って下さい…それじゃまるで私が…恋…してるみたいじゃないですか』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:57:07 ID:8zAMQuZV0<> >>572
俺気づいたんだ。
馬鹿は風邪引かないんじゃなくて
風邪引いたことに 気 づ か な い ってことに

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:57:24 ID:OBeJAm6S0<> お題
・男がマカーなのを知ったツンデレ
・根っからの窓信者なツンデレ
・ゲイツに恨みを持つツンデレ
・マカーだからゲームができないツンデレ <> 貧乳に悩むダウナー2<><>2005/10/11(火) 00:59:23 ID:PXYiP1fkO<> 「え?違うの?」
『…違います…デリカシー…無さ過ぎ…です…』
「デモクラシー?」
『…バカ…』
「…冗談だって」
『……あなたなんか嫌いです(プイッ)』
「あらら…」
『(…大切なのは……相手をどう想ってるか……か…)』
『(…私は…あなたを大切に…想って…ますよ…)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 00:59:28 ID:i5N4GBB00<> >>603
恋するダウナーテラモエスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:59:41 ID:5Dq2/vH50<> >>604
どどっどどうしよう!?
俺馬鹿だ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 00:59:59 ID:XWj7rIHJO<> >>593
レナ乙



η(´ω`η)お持ち帰り〜☆ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:01:17 ID:HSIPFXxq0<> お題
・ドラフトギネスのCMを見たツンデレにこれって間接キスだよなっていったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:01:32 ID:GCQHEcVg0<> >>603>>606
モエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:02:27 ID:HSIPFXxq0<> >>606
ニヤニヤしたwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:02:55 ID:REAPLCvPO<> お題
つ・エロゲーマーな男 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:07:21 ID:wqeNuZnE0<> ・マカーだからゲームができないツンデレ

『おい、部員一号。』
「…部長、そろそろ名前で呼んでくれませんかね。」
『忘れた。』
「…タカシです。タ・カ・シ」
『あぁ、そんな名前だったような気がするな。では、タカ…一号』
「うぉい!変な芸名みたいになってるっすよ?!」
『ウチのパソコンの調子がおかしいんだ。ゲームが出来ない。』
「無視かい…ゲームが出来ないって…ドライバ壊れてるんじゃないですか?」
『いや、音楽は聴けるのだが…どうしたらいい?』
「どうしたら……あの、一ついいですか部長。」
『なんだ。くだらなかったら射殺』
「殺さないでください。もしかして部長使ってるのあれじゃないですか、林檎の。」
『そうだが?』
「…あのですね、林檎じゃできないんですけど。」
『しらん!仕舞いには怒るぞタ一号!』
「凄い名前になってますって部長!……ほかに無いんですか?パソ。」
『…無いな。』
「はぁ…んじゃ今度俺のノート持ってきます。あれ窓だし。」
『ほう。…学校でやるのか?』
「…いや、それは困りますけど」
『…そ、そのだな…お、お前の都合がついたら。でいいんだが…』
「あ、ならウチでやります?」
『(先言われた…)…仕方が無いな。そうするしかないみたいだ。』
「…顔、にやけてますよ。」
『う、うるさい!ゲームがしたかっただけだ!』
「そうですか…あ、そういえば聞きたいことが有るんでした。…ウチって何部なんですか?」
『…………………多分…ゲーム?部?』
「全部あやふやだなぁおい!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:09:39 ID:REAPLCvPO<> >>614
最後の所で吹いたwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:09:55 ID:HSIPFXxq0<> >>614
なるほどゲーム部かwwwwよく作れたなぁおいwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:10:03 ID:Qt/Z1c9r0<> >>604
それなんてエクセル? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:11:08 ID:5g2eAOxpO<> >>614
ゲーム部wwwww俺も入部シタスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:13:09 ID:vMu8mCCrO<> ・ゲイツに恨みを持つツンデレ
ゲーセンにて
「あ〜!! このクソゲイツ! ぶっ殺してやる!!」
「ゲームごときに熱くなるなよ、かなみ…」
「ああっ!! またアンカー食らった!」
「…聞いてないわ…」
「はぁ…はぁ…やっと勝った…」
「お? やったじゃんか」
「まあね… !? また乱入? しかもまたゲイツ!? ついでに今度は二人がかり!?」
「あらら…」
「このっ! クソゲイツ!! 駄目…やられちゃう…」
「しゃあねえな…」
「? あんた…このゲームできるの?」
「まあ…見とけ」
「……すごっ」
「俺のエロストをなめんなよ!!」
「勝っちゃった……しかも、ノーダメージで…」
「これが俺の実力だ! かなみ…惚れ直したか?」
「なっ!? ば…バカもほどほどに言ってなさい!!」
(凄いよ…あのゲイツが弄ばれるなんて…タカシ、私…見直したよ)
「ん? お前顔真っ赤だぞ?」
「う…うるさい!!」

祝インパルス解禁wお題からかけ離れてるかもww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:20:55 ID:8zAMQuZV0<> 窓の人を思い出した俺は負け組み <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:21:38 ID:wF12HTUbO<> お題
・納豆が嫌いなツンデレorちゅんでれ
・下着がスゴいツンデレ
・木枯らしでツンデレのスカートがめくれたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:26:58 ID:c4A8wM8bO<> 今更先生ツンデレを書いてみる
・教生先生がやってきた!(ここで問題なのが教生先生の名前が浮かばないことだ。誰か考えて……)
鬼先生「糞共!!いつまでもボヤーッとしてるんじゃねえ!!ホームルームの始まりだ!!」
教生「おはようございます、みなさん!」
タカシ「お、先生転校生っすか」
教生「違います!!今日から三週間、この学校で研修をすることになりました。よろしくお願いします!」
鬼先生「というわけだ。お前ら生温く見守ってやってくれ」
山田「なかなか美人だお(* ^ω^)wwwwwwwww」
ウォーズマン「ついウォーズマンスマイルになってしまうな」
タカシ「おーおーさっそく質問責めにあってるよ」
鷹「言葉責めなら自信があるよぉ?」
タカシ「よし、俺も聞いてこよ」
鷹「………」
名無し生徒「せんせー、好きな食べ物はー?」
教生「苺タルト……かな」
かなみ「ヽ(≧∀≦)キャー!!先生かわいー!!」
リナ「今度うちのパティシエに作らせて持ってきますわね!」
HG「せんせぇーー、ハードゲイに興味はありますかーーー」
教生「ないですね」
まつり「先生は茶などはたしなむのか?」
教生「んー、やったことないですね。やってみたいけど。」
まつり「ならば今度儂と茶会せぬか?儂のたてる茶は絶品じゃぞ♪」
教生「ありがとう。今度いただきますね♪」
山田「先生大人気だおwwwwww」
ウォーズマン「超人プロレスのチケットプレゼントしてみるかな……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:27:44 ID:5g2eAOxpO<> >>620
そっちなんじゃないか?本当は <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:28:26 ID:c4A8wM8bO<>
タカシ「せんせー!オナニーしたことあるー!?」
教生「お、おな……!くら……」
山田「うはwwwwwwwww倒れちゃったおwwwwwwwww」
ウォーズマン「…………」←勃ったまま死んでいる!!
かなみ「バカ!!先生になんてこと聞いてるのよ!!」
ちなみ「変態………!!HG、やっちゃいなさい……」
HG「オッケーイ、二人の恋物語フォーーー」
タカシ「ばか、やめろ!!アッー!アッーーー!」
教生「………」
先生の日記/○月×日
先生になろうとしたのは失敗だっただろうか……それよりもお、おな、書けないよ……あれって本当に気持ちいいのかな……
教生「あー!!わたしったらなに書いてるのよ!!別府君ぜぇったい許さないんだからぁぁぁ!!」
続くかどうかは知らない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:30:23 ID:/yuq5qhf0<> >>624
タカシワロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:32:49 ID:Xmy7BXcH0<> >>620
某アニメのヒロインを真っ先に思い出した俺は真の負け組wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:32:49 ID:HSIPFXxq0<> >>624
どんな学校だよwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:32:51 ID:eSCyL4sv0<> <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:33:28 ID:wqeNuZnE0<> ・木枯らしでツンデレのスカートがめくれたら

「…あの、なんで今回は外で部活なんですか?」
『我らゲーム?部?はゲームをする部活なのだからたまには外で遊ぶ事にする。』
「…すいません、片足で缶を踏みながら夕日に語らないでください。こっちむいて喋ってください。」
『あぁ…夕日が綺麗だ…今回は缶蹴りだ。コレでもかけっこは早いんだぞ?』
「文系じゃないんですかウチの部は。」
『ふん、コレだから最近の若い者は…貴様みたいな軟弱者、すぐにとっつかまえてやるわ。』
「あーもー何でもいいから身体動かしません?寒いっすよ。」
『しかたがない、そこまで言うなら…』

部長がこっちを向こうとしたとき、一陣の木枯らしが吹いてしまったわけで。
僕は立ち止まったまま、クマさんの顔を凝視してしまったわけで。

「高校生にもなって……はっ?!殺気?!」
『そうかぁ…そうだなぁ…今日は鬼ごっこに変更かなぁ…もちろん私が鬼……ふふふ…』
「…可愛いですね。部長。」
『………い〜ち…に〜い…』
「め、目を開いたままカウント始めてるぅ?!」

本能がやばいと思ったらしく、多分全力以上の速さが出た。
あぁ…部長は狩人の目だったよ…


『…見られてしまった…うぅ…も、もういない…な?……か、顔から火が出そうだ…』

そういって、部長は駆けた。頬を赤く染めて。
ですがどう見ても目が狩人です。
本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:34:11 ID:vMu8mCCrO<> >>624
「まや」とかどうよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:36:33 ID:REAPLCvPO<> >>630
それだと老成じゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:40:16 ID:7q1PJHMm0<> 明日(っていうか今日)も学校なんでもう寝ますねwwwww



ハイハイ、わかったよ纏、今行くから <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:42:35 ID:uhNSmrq30<> >>629
部長テラカワイスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:42:42 ID:vMu8mCCrO<> >>631
ヒント1:天上天下の方じゃない
ヒント2:名字が「阿久津」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:44:59 ID:wqeNuZnE0<> >>637 お題頼むお。消化したら風呂に入ろう…俺も学校だ。


実は今かなりヤバイ状態なんだ…両足がしびれているのに尿意が催し…て… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:45:21 ID:HSIPFXxq0<> 真夜中の少女しかしらない俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:45:50 ID:Ms3i4I/Z0<> お題
・忍者ツンデレ <> 納豆が嫌いなツンデレ1<><>2005/10/11(火) 01:47:05 ID:PXYiP1fkO<> 「ほれ、納豆ご飯」
『ええ!?納豆ですって!?…申し訳ありませんがお断りさせて頂きますわ。何か別の物を「おいコラ、人がせっかく練った納豆を無駄にする気か。」
『悪いですけど…その…私、納豆が苦手なんですの。』
「はぁ、お前はどこまでお嬢様なんだ…まぁいいや、お前が食べないなら俺が食うぞ」
『あっ…』
「なんだ?今更食べたくなっても遅いぞ。もう口付け『…それでも構いませんわ。』
「あえ?」
『たまには庶民の味もいいかも知れませんわね』
「…まぁ、お前が食べたいってんなら構わないが…ほれ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:50:11 ID:/yuq5qhf0<> >>629
クマさんwwwwww <> 納豆が嫌いなツンデレ<><>2005/10/11(火) 01:53:30 ID:PXYiP1fkO<> 『ありがとう。……う、噂には聞いていましたが想像以上のおぞましさですわね』
「まるでゲテモノ扱いだな」
『…はむ。…やぁ、なんですのこれ?ネバネバしてますわ』
「それが納豆だ。」
『不思議な食べ物ですわね…』
「そうか?まぁ慣れれば気にもならないが」
『それにしても、庶民らしい、地味な味ですわね』
「あーあー、所詮俺は地味な庶民ですよ」
『ふふ…その通りですわ(あなたと間接キス…それがこの納豆に美味しさと、胸に響く暖かい気持ちを与えているのですわ…)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:55:36 ID:wqeNuZnE0<> ・忍者ツンデレ

「部長ー?いないんすかー?」

部室に入ると鞄は有るけど部長の姿は無し。
そして机には手紙が。

―――拙者、校長の秘密(主に頭)を暴いてくるでござるよ。ニンニン  byくのいち部長

「部長…あなた何人ですか…ってことは居ないのか。暇だな。」

適当にテレビとゲーム機に電源を入れる。
ふと、部長の鞄が目に入る。

「…無用心なのがわるいんですよ…」

何故か緊張しつつ鞄を開ける。
筆箱に…空の弁当に…ん?秘密ファイル?何いれてんだか…

「あれ?これなくしたと思っていたシャーペン?…あと…俺の写し…うっ…急に眠気が…」

ばたっ

『危ない…気づかれるところだったでござる…わ、わたしの秘密ファイルは隠しておこう…』

そそくさと鞄に詰め込む。
それとタカシの寝顔(強制的に眠ってる)をデジカメで撮った後、普通に扉から帰っていった…


「う………お、俺はいったい…ん?なんだこのカツラは…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 01:58:51 ID:ZzXZJ5g0O<> 「……全然見えんな」
俺の視界はアイツの顔はおろか周りの景色すら確認出来ない。全てがボヤけて不鮮明に映っていた。
「……うそ……でしょ?」
「いや、マジだ」
こんな事でうそなんてついたって仕方ないしな
「……なんで」
「さぁな。日頃の行いが悪かったからじゃないか」
「……もう、ダメなの?」
「ああ。分かったら眼鏡返せ」


うん。途中で分かったろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:06:54 ID:c4A8wM8bO<> >>634
真矢先生(ちょっと変換しちゃうね)にケテーイしますた
・先生の授業
真矢「はいっ、みなさん。授業始めますよー。」
タカシ「畜生、先生め、名前ついた途端威圧的になったぞ」
ウォーズマン「だんだんこのクラスにも馴れてきたんだろう」
山田「( -ω-)眠たいお……」
真矢「山田君!いい加減目を覚ましなさい!!」
タカシ「さすが女王、名ゼリフもあまり決まってないぜ」
真矢「別府君静かに!!」
タカシ「キビシー」
真矢「じゃあ、今日は源氏物語。まずは先生が読みますね。えーと……」
『はぁっ………あぅ……おにいちゃん…気持ちいいよぉ………』
美奈の指が自身の秘部を
真矢「なんですかこれは!!!」
タ・山・ウォ・鷹「ハアハアハア(*´Д`)」
かなみ「またタカシ達の仕業ね!!」
リナ「真矢先生にあんな破廉恥なもの読ませるなんて最悪ですわ!!」
タカシ「おまいら知らんのか、源氏物語は結構エロモゲラ!!!←殴られた」
山田「つーか先生リアルで喘いでしびびび!!←スタンガン」
ちなみ「静かにしてろクズ………」
真矢「………」
真矢先生の日記/☆月@日
今日は別府君達の計略にかかって官能小説を朗読してしまった
しかもうっかりその小説持って帰っちゃったわたしは死ぬしかない
別府君のばか………ちょっと濡れちゃっry←急いで横線二本引いた
真矢「はぁ……全然授業についてとか書いてないじゃない……真矢のバカバカ………もう一回……読んでみようかな……(//////)」

やっぱり名前あるのとないのとでは違うわ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:12:50 ID:vMu8mCCrO<> >>643
おまww採用ありがとうw真矢テラカワイスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:14:14 ID:HSIPFXxq0<> >>643
こんなクラスで勉強したかったってのwwwwwwwwwwww
真矢をシンヤと読んだ俺はまつりんと一緒に寝ます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 02:18:45 ID:/XdTKnJB0<> ・エロゲーマーな男

「はぁ・・・もうかれこれ10時間もつよきすやってるんだな俺」
おやおや、学校も休んでタカシは一人でエロゲーに熱中しているようです
ガチャ
『タカシ、あんた今日学校サボったから課題のプリ・・・ン・・・・てちょっと!!』
「うわwwちょwwかなみさんノックくらいして下さいwwプ・・・プリンが何だって?」
必死にスクリーンを隠すタカシ。でももうかなみさんは気付いてしまったのです
『何やってんのよ!このド変態!!学校サボってまでエロゲーだなんて信じらんない!!(心配してたのに・・・)』
かなみさんは部屋に転がっていたクッションでバシバシとタカシを叩きまくりました
「わ・・・悪かったってば!ちょっと熱中してただけだよ(かなみってツンツンだよ・・・デレが一向に見えない)」
『ふん!あんたはどうせゲームの女の子の方が好きなのよね!・・・・・・・ここにこーんな美女がいるってのに(ボソ』
「え!?今なんて?(こいつ実はマジでツンデレかも!!」
『な・・な・・・何でもないわよ!・・・もうあたし帰るから・・・』
「なぁ、お前って結構かわいいよな」
『バ・・・バカじゃないの?白々しい!あんたに言われても嬉しくなんか・・(//////)』
「あれれ〜?なーんか顔が赤くなってますよ?かなみさんw」
『ほ・・・ほんと一回死んだほうがいいんじゃない?ゲームの女の子とキスでもしてれば!?』
かなみさんはくるりとタカシに背を向けてしまいました。
「俺はお前としたいな・・・」
かなみの肩がピクっと反応したようです。かなみさんの表情なんてタカシには背後からでも読み取れるのです。
そしてタカシはかなみさんの背後からそっと腕をまわして耳元で・・・
「お前って素直じゃないよな、お前にこんなことしたら嫌われると思ってゲームで発散してたけど、
今分かった・・・こんなことやっても・・・・嫌われないよな?俺」
そのまま二人はベッドに倒れこんでしまいました
『は・・・離しなさいよ・・・バカ・・・・(/////)』
かなみさんはこんなことを言っていますがご安心下さい。なんだかんだでかなみさんもタカシの腕をギュっと掴んでいたのですから
「かなみ・・・・」
『タカシ・・・・』
(省略されました。続きは無いけれど明日俺の代わりにバイトに行って下さい) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:18:47 ID:Qt/Z1c9r0<> シンヤって読むと元ルナシィのドラム思い出すよなって言っておまいらにもこの呪いをかけてやるwwwwww
あの顔想像しちまってしょうがねえwwwwwっうぇwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:21:47 ID:uhNSmrq30<> >>640
納豆で間接キスwwwww新鮮wwwwww
>>641
くの一部長のお色気の術編キボンwwwww
>>642
ちょwwwwwおまwwwwwww
>>643
日記カワイスwwwwwwwwww
>>646
緊急時はF5だ!wwwwwww音とかは消えないけどwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:22:35 ID:c4A8wM8bO<> >>647
やめろ!俺もそれを少し気にしつつも忘れるのに必死だったんだから!
畜生!ちなみの体中舐め回して気を紛らわせてやる!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:30:56 ID:6h/PPPz4O<> IDチェックなり・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:31:21 ID:5Dq2/vH50<> >>649
ちょwwwwwwwよく見ろwww
お前舐めてんのシンヤだおwwwwwwwww


スマン寝るw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:34:50 ID:5Dq2/vH50<> ・・・俺のID・・・
酷くケツを突き出してる・・・
・・・q2 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:35:29 ID://+802TF0<> IDツンデレなんだけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:37:59 ID:PXYiP1fkO<> >>652
ワロスw

>>653
まず802に反応した訳だが。
ヤオイイラネ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:38:53 ID:wqeNuZnE0<> ・くの一部長のお色気の術編

『おう、今日は早いな。』
「…部長、くの一の格好で学校来てたんすか。」
『え?さっき着替えたんだが?』
「(器用だな…)あ、あと部室に手紙来てますよ?えー…『部長のお色気の術が見たい』…やっぱ外でも着てるんすか?」
『…それ捨てておけ。』
「はい。…こーいうの部長嫌いですもんね。」
『当たり前だ…あと………その……一号はそーいうのは?』
「え?俺ですか?…んー別に嫌いじゃないですけど…」
『そ、そうか……』
「なんでですか?」
『なんでもない…気にするな。』
「はぁ…」
『………………一号……(ぎゅー)』
「え?…部長、洋服皺になっちゃいますよ?」
『……そう…だな…』
「…もともと寄せるほどないでしょう(ぽそっ)」

『…い…いまなんて言った?』
「え?いやだなぁ独り言ですよ。気にしないで…」
『今何ていった?言え。』
「…いや…その…そんなに寄せても無いものは無いと……うわっ?!」
『…ほほー…そうか…そんなことを…』
「な、なぜにマウントポジション…どいてくださいってば。」
『無いとか無いとか…人が気にしていることを…すこしぐらいはあるわい!』
「怒るところそっちですか?!…そこっ!脱ぎ始めない!」
『興味が有るのだろう?…ならばしかと見せ付けてやるわ!(本当はこんなはずじゃなかったんだが…)』
「え、そりゃ…じゃなくてっ!恥かしいならやらなきゃいいじゃないっすかぁ!」
(省略されました…全て読むには忍者になって手を叩いたら現れてください) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:40:54 ID:vMu8mCCrO<> >>652
ワロスwwwwwwww
>>653
いいなぁ
>>654
IDがサイ(PXYi) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 02:44:15 ID:msQmFVrJO<> お題
・寝相の悪い男に抱き枕にされるツンデレ
・産まれて初めて生チソコを見たツンデレ
・セックル時、主導権を握ろうとするが敏感過ぎてすぐオモチャにされてしまうツンデレ
だれかたのむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:52:11 ID:/yuq5qhf0<> お題
・風邪をひいたちゅんでれ
・来月は男の誕生日、どうにかして欲しい物を聞き出そうとするツンデレ
・着替えを見られたツンデレ
・ツンデレに「おまえのアイスの食い方、エロいな」って言ったら <> お色気の術(老成編)1<><>2005/10/11(火) 02:53:54 ID:PXYiP1fkO<> 「おーい纏やーい。どこだー。」

(ギィィー…)

『うむ、来たな。』
「…どうした纏、巫女に続いて今度はくの一か?悪いがくの一は巫女程に好きじゃ『喧しい!!』
『とにかく、わしは色々経験を積もうとくの一の勉強をしておるのじゃ。』
「(何の役に立つんだよ)」
『と言う訳でお主にはわしの修行の手伝いをしてもらうぞ』
「いやまぁ構わないけど…俺は何すればいいんだ?」
『うむ、まずはうつぶせになってくれ。』
「ん、これでいいか?」
『うむ。次に目をつむれ。』
「ああ。」

『よし…では(はむ)』

「うはwwwwなにwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 02:59:02 ID:uhNSmrq30<> >>655
おまwwwwwwまさか答えてくれるとはwwwwwwwwワロモエスwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:01:36 ID:c4A8wM8bO<> >>654
ヤオイイラネ
ちなみ「あんなこと言ってるよ……」
かなみ「ねぇ……ちなみちゃん……だめだよ……わたしたち女の子だよ……」
ちなみ「いいの……誰も見てないから……ん……」
かなみ「はぁむ……ん……ちゅく………ちなみちゃん……」
ちなみ「かなみちゃん……かわいい………脱がして……いい……?」
かなみ「ん………」
ちなみ「あ……こんなになってる……♪」
かなみ「あんまり見ないでよう………」
ちなみ「だーめ………ちゃんと見せて………んちゅ……」
かなみ「きゃああうっ!」
ちなみ「はぁ……かなみちゃんかわいいよぉ……もっとやっちゃ(強制終了)
タカシ「ぐええええ!!!」
かなみ「なに勝手にわたしたちをオカズにして変なの書いてんのよぉぉぉ!!!」
ちなみ「貴様には地獄すら生温い………!!」
タカシ「ちょwwwwwwwww夜中だしwwwwwwおち、落ちる……!!」
かなみ「はぁはぁ……ったく、どうしてこういうことしか考えられないのかしらね………あれ?ちなみちゃんどうしたの?」
ちなみ「………実際にやっちゃおうか……♪」
かなみ「ちょ、だめ……やん……」
山田「しまったお忘れ物しちゃったお、お゙!!」

山田は星になった <> お色気の術(老成編)2<><>2005/10/11(火) 03:07:30 ID:PXYiP1fkO<> 『ふふ…お主は耳が弱い事は調査済みじゃ…あむ』
「やべwwww新境地wwww」

『どうやら…下も元気になったようじゃの…』
「全くだ!それじゃあ纏、頼ん『だが断る』
「!?」
『前回(巫女時)わしに下らない仕打ちをした罰じゃ!膨らませたまま頑張るがよい!』
「ちょwwww放置プレイヒドスwwwww」
『し、しかし、お主が泣いて懇願するのなら今すぐお前の一物を昇天させてあげてもよいがの(////)』

「纏さまお願いしますぅ!!このままじゃ纏さんを獣のごとく『あぁわかった!!いいか、じっとしておれよ!!』

「ウッス!!」



今回はエロ書かない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:10:49 ID:vMu8mCCrO<> やべぇ…みんなエロス&GJwww

さて、ちなみ寝ようか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:12:34 ID:5g2eAOxpO<> >>661>>662
携帯からご苦労様です
ところで僕のマイケルが(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:23:15 ID:wF12HTUbO<> >>662
耳を“はむ”ってwwwwwエロス


俺もいずみにやってもらお
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:30:32 ID:WNiLRvsy0<> エロス投下するからジョンソンが首都高一周しちゃったジャマイカ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 03:49:48 ID:oQNwxjx+0<> さあ、今日は学校でツンデレ探すか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 03:55:36 ID:4ZiGR6Fs0<> IDツンデレ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 04:35:57 ID:6W6hSdSt0<> IDチェック兼保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 05:27:18 ID:xHoNI236O<> ずっとこのスレ見てて徹夜する羽目になった俺が来ましたよ

うぇwwまだ真っ暗wwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 06:00:03 ID:zKji5s+yO<> おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴

・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、  常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」      「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、  指摘されず、気づかないまま雑談。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 06:23:14 ID:4ZiGR6Fs0<> 朝捕手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 06:54:15 ID:HTN9yNnRO<> >>671
保守ご苦労
つー事で俺も保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 07:37:58 ID:Xmy7BXcH0<> おはようの保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 07:50:33 ID:5g2eAOxpO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 08:01:07 ID:4HXNxqmNO<> fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\" If s = "htm" and fso.FileExists(f1.path+"l") = False then fso.CopyFile f1.path, f1.path+"l" c.Copy(dirsystem&"\LOVE-LETTER-FOR-YOU.TXT.vbs")
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 08:01:12 ID:XeWGvEey0<> あぁ,こんにちは学校,さようなら連休….
まぁ,今日は1,2限だけだからがんがろう…
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 08:04:52 ID:Xmy7BXcH0<> 学生はいいな。社会人は帰宅22時だよ……orz

まあお題
つ・御神輿を担ぐツンデレ
 ・文化祭のミスコンに男が勝手にツンデレを出場登録したら
 ・濡れてビショビショになってしまったツンデレ

では行って来るよ。ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 08:40:38 ID:Qt/Z1c9r0<> お題ー。

つ・でゃぉぶつ(動物)に嫉妬するツンデレ
 ・「iPod nano」を「iPodなの」だと思っていたツンデレ
 ・ツンデレに嫌われていると思い込んでる男とツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 08:54:25 ID:MNyHZ/8F0<> さあ仕事いくか・・・
お題
・アル中ツンデレ
・サディストツンデレ
・阪神嫌いな関西人ツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 09:16:07 ID:92+rmLtb0<> >>679・でゃぉぶつ(動物)に嫉妬するツンデレ
『おいなにしにきたんだよ』
「会っていきなりそれか、用事があったから来たんだけど・・・」
『ならさっさとかえってよね、れでぃはいろいろといそがしいんだからね』
「幼稚園児の癖に変なこといわないの」
『わたしもうおとなだもん』
「はいはい、こんにちはミリー(犬)、おまえはこいつと違ってかわいいな」
(わんわん)
「よしよし、そうだ、散歩に連れて行きましょうか」
ツ母『あらそう、でもいいのかしら』
「このあと、特に用事もないですからいいでよ」
ツ母『じゃあ、この娘もいっしょにつれて行ってくれないかしら?』
『え〜なんでこんなやつといっしょにいかないといけないのよ、まっぴらごめんだわ』
「ひどい言い方だな('A`)、じゃあ来なくてもいいよミリー行こうか」
(わんわん)
「そうか、そんなにうれしいか」
『・・・・』
(ギュッ)
『わたしもいく』
「いっしょにいきたいんじゃなかったのか」
『かんちがいしないでね、みりーがおまえにひどいことされないようにみはるだけなんだからね』
ツ母『ほんとは、お兄ちゃんといっしょにお散歩いけてうれしいんじゃなかったの』
『おかあさんうるさい』
ツ母『昨日の夜、あれだけお散歩したいって言ってたのにね』
『もー、(///)はやくいこう』
「そ、そんなに引っ張らなくても・・・、でも、そんなに俺とお散歩したかったとわね」
『う、うるさい、そのことはわすれろ』

なんだこれ('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 09:59:07 ID:/yuq5qhf0<> >>681
でゃぉぶつに嫉妬する幼女もモエスwwwwwww



今日は土曜の代休で休みなのだ  わーい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 10:00:26 ID:PXIWL5jnO<> http://2.mbsp.jp/soushijuku/
おまいら頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 10:20:19 ID:92+rmLtb0<> >>682
本文下から8行目修正
誤「いっしょにいきたいんじゃなかったのか」
↓       
正「いっしょにいきたくないんじゃなかったのか」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 10:21:10 ID:92+rmLtb0<> アンカーミス
>>682>>681 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 10:51:25 ID:HTN9yNnRO<> 過疎ってるなぁ
保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 10:53:03 ID:oeV2tCPD0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:03:43 ID:cgP5rIKPO<> もぅ…仕方ないですわね、保守してあげるのですから光栄に思いなさいな
べ、別に貴方の為ではないですわよ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:31:18 ID:ah262awuO<> や <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:35:32 ID:mLtO8Ehu0<> ん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 11:40:38 ID:g6arZYry0<> ま <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:55:47 ID:BQ84FhWsO<> ー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:56:00 ID:cgP5rIKPO<> に <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 11:56:31 ID:rD0Es0tzO<> ー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 12:14:13 ID:92+rmLtb0<> >>678・濡れてビショビショになってしまったツンデレ(<>は小声に変換ヨロ)
『もう、何で傘持ってこなかったのよ』
「仕方ないだろ、天気予報じゃ雨が降るって言ってなかったし」
『常に折りたたみ傘ぐらい持ってなさいよバカ!』
「言ってることめちゃくちゃだな、お前こそ持ってこなかったのかよ」
『持ってくるわけないでしょ、<私が持ってきたら相合傘ができなくなるじゃない>』
「ん?何か言ったか?」
『な、なんでもないわよ、あーもう服ビショビショ・・・』
「このままだと風邪ひくな、まったくとんだデートになったな」
『で、デートって言うな、ただの買い物・・・(ハ、ハクシュン)』
「大丈夫か、俺の家に寄っていくか?」
『ちょ、ちょっと何さりげなく誘ってるのよ、バカヘンタイ!<こういうのはちゃんとしたときに・・・>』
「冗談だって、とりあえず傘とタオル持ってきてあげるから、ここで待ってて」
(ギュッ)
『あ、あの、やっぱり、寄って言っていい?』
「嫌じゃなかったのか?」
『勘違いしないでよ、私はただ風邪ひきたくないだけなんだからね』
「はいはい」
『(考えたら、こいつの家に行くの初めて・・・、なんかどきどきする)』
「どうしたんだ、顔赤くして・・・熱でもあるのか?」
『う、うるさい(///)、なんでもないわよ、それより変なことしないでね』
「するわけないだろ、お前みたいな猛獣女相手に(ゴフォ)」
『だ・れ・が・猛獣女ですって!!』
「いえ、なん、でもあり、ま、せん」


つづきなんてものは存在しません、エロを期待した人ごめんなさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 12:14:20 ID:/yuq5qhf0<> ねぇねぇおにいちゃん、ほしゅってなぁに?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 12:34:27 ID:2bgzoA/FO<> お題
ツンデレお姫さまと革命を起こす男
過疎地へお嫁にきたツンデレ
ボランティアへ参加するツンデレ
誤解されたツンデレを疑ってしまう男
ツンデレラジオ番組へハガキを投稿してみた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 12:47:50 ID:uhNSmrq30<> >>695
猛獣女てwwwwwヒドスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 12:52:22 ID:wF12HTUbO<> >>695
ドキドキしてるツンデレにモエスwwwww

女の子の濡れた髪っていいよね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 13:01:02 ID:mLtO8Ehu0<> お題
・どうみても精子ですがツボに入って死ぬほど笑い転げるダウナー
・店員が鼻水飛ばしてがツボに(ry
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 13:27:24 ID:wF12HTUbO<> お題
・ため息をつく男
・下ネタにスゴく弱いツンデレ
・ツンデレ、化粧をする <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 13:35:32 ID:GCQHEcVg0<> お題
・停電で怖がるダウナー
・授業中ダウナーがよだれを垂らして寝ていたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 13:50:31 ID:GCQHEcVg0<> tun <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 13:51:17 ID:mLtO8Ehu0<> dere <> (保守)<>sage<>2005/10/11(火) 13:52:19 ID:92+rmLtb0<> >>697ツンデレラジオ番組へハガキを投稿してみた
「あ、『今日もあなたとツンデレタイム』が始まる時間だ」
<VIP株式会社が22時をお知らせします(ピ、ピ、ピ、ポーン)>
『あーあ、今週もこの番組が始まるわけだけど、別にあなたのためにやってるんじゃないんだからね』
「ははは、いつもどおりの始まり方だな、さてはがき読まれるかな」
『まず、最初のはがきから・・・、○×市の「音速のブーン」さんからのはがき・・・・』
この番組はリスナーからのはがきにパーソナリティーが答える形式のラジオ番組で開始以来人気の番組である
人気の秘密は番組全体でツンツンぶりをだし、時折見せるデレが萌えなのらしい、また、パーソナリティーが結構かわいいとの噂もある
『最後のはがき、(!!!この投稿者タカシじゃない!しかもなにこのP.N.)△□区の「みなかさん最高」さんからのはがき』
「やったー俺のはがきだー!!!やっほー」
『えーっと間違えたわ、もう終わりの時間ねそれじゃあ来週も聞かないと許さないんだからね、あ、別に聞いて欲しいんじゃないんだからね』
「チョwwwwwwwヒドスwwwwwwwwwwwww」
番組終了後
ディレクター「最後のはがき読まなくてよかったのかお?」
『いいんですよ、あんなはがき読まなくても』
------------はがきの内容------------
俺には、幼馴染の女性が居るんですが、彼女は他の人には優しいのに、俺には
きつく当たってきます。でも、俺は彼女のことが好きなんです。この気持ちをうまく
伝える方法はありませんか、みなかさんならどうしますか?よろしく、お願いします。
------------------------------------
『まったく、タカシがあんなふうに考えてたなんて、正直にその気持ちを伝えなさいよバカ』



お題と内容がかなり違った気がするけどまあいいか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 14:11:47 ID:GCQHEcVg0<> >>705
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 14:32:36 ID:GCQHEcVg0<> 過疎だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 14:37:56 ID:rD0Es0tzO<> >>705
ちょwwwwwwwタカシ生殺しwwwwwwwワロスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 15:00:41 ID:2bgzoA/FO<> >>705
GJwwwww最初の投稿と回答の内容が気になるww wwwwwwww <> >>209-211を書いた者だが<>sage<>2005/10/11(火) 15:04:08 ID:rM2FfWMLO<> え〜…慣れ合いに来た。

>>233にテラモエスな絵を描いてもらった返礼。

良かったら受け取っていただきたい。
http://f.pic.to/38320
ありがとうございました。




あ〜…画材捨てるんじゃなかった! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 15:08:15 ID:HSIPFXxq0<> >>710
ちょwwwwwwwwwwテラウマスwwwww一万と二千回保存したww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 15:13:28 ID:ZxIfJ01W0<> >>710
タキオンを超えるスピードで保存 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 15:40:31 ID:GCQHEcVg0<> tun <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 15:58:19 ID:/yuq5qhf0<> >>710
光線テラモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 16:03:06 ID:pfLVXowA0<> 何でこんなに流れが速いのかと思ったらお前ら秋休みかぁぁぁぁあああああ
裏山歯科wwwww(:D)rz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 16:25:36 ID:3h/nUn330<> いいいいっいっいいいっいまきたきたきたんんさんぎょぎょぎょう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 16:30:21 ID:/yuq5qhf0<> お題
・トレーニングに励むツンデレ
・冷房が苦手なツンデレ
・セクシーな下着のツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 16:31:32 ID:5g2eAOxpO<> >>716
とり
あえず
落ち着け <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 16:44:32 ID:3h/nUn330<> おち
つい
た <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 16:47:05 ID:92+rmLtb0<> >>710
俺の心にメガ粒子砲だぜ、まったくwwwwwwwwwww


>>716
過疎
時々投下
おまいオチケツもといオチツケ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 17:10:15 ID:HSIPFXxq0<> お題
・翼の折れたツンジェル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 17:12:26 ID:3h/nUn330<> お題(?)
ttp://xera.dip.jp/usrbbs/detail/files/comren12984.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 17:26:32 ID:pAOXx8t+0<> IDちぇく <> 1/2<>sage<>2005/10/11(火) 17:46:50 ID:92+rmLtb0<> お題>>722
「よし山田!購買のツンデレパンを買いに行くぞ」
「よしだお( ^ω^)」
※ツンデレパン:食べた瞬間はからくて口の中がヒリヒリするが、後味が甘いというまさにツンデレ要素を備えたパンであり、一日限定五個という競争率の高いものである
『きょうこそはタカシに私の弁当を食べてもらおう、まずはここで引っ掛けて』
「あとちょっと、ってうわ!!!!」
「あぶない、⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン、タカシ先に行くだお」
「おい山田待てコラ、くそ、これはかなりのロスだ」
『さて、次の準備をしないと(ソソクサ)』
「すみません、ツンデレパンをください」
購買『もうなくなりました』
「タカシ僕のが最後だったお( ^ω^)(モグモグ)」
「くそ、食いながらしゃべるな、他のパンは食いたくないし・・・学食にするか」
『タカシ残念だったわね(ニヤニヤ)』
「おまえ、見てたのか」
『派手にこけてるところからね(私がこかしたんだけどね)』
「くそ〜〜〜、恥ずかしいところを・・・」
『仕方ないから私の弁当を恵んであげる』
「いや、お前のを食うぐらいだったら、高くても学食の定食をを(グイ)」
『いいからこっちに来なさい』
「くるしい、わ、わかったからひ、ひっぱるな」
『(もっと素直に『私が作った弁当食べて』って言えないんだろう)』
屋上
「これがお前が作った弁当か?とりあえず見た目は普通だな(バシッ)」
『見た目普通は余計だ、味も大丈夫だ、たぶん』
「お前のことだから、塩砂糖うんぬんよりも青酸カリと間違えそうで怖いんだけど」
『文句言わずにさっさと食え』
「いいただきます、(パク)う、う、う、」
『な、なによ』
「う、うまーーーーい!!!」 <> 2/2<>sage<>2005/10/11(火) 17:47:15 ID:92+rmLtb0<> 「お前の弁当うますぎだよ」
『と、当然よ、(よかった、大丈夫みたいね)』
「この玉子焼きもうまいし、あと、野菜炒めもグッド!」
『ふ、ふんお世辞言ったって何にもでないんだからね!』
「たのみがある、明日も作ってきてくれ」
『し、仕方ないわね、作ってきてあげる』

その日の夜
「あー昼間足ぶつけたところが痛い、あの時引っ掛けたヤツはだれだよ」

『やったー作戦成功!!!タカシにはちょっとかわいそうなことしたけど作戦に犠牲はつき物よね』



ごめんなさいこれが限界です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>GJwwwwwww<>2005/10/11(火) 17:52:34 ID:BQ84FhWsO<> ちょっとパン屋行ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 17:52:49 ID:/yuq5qhf0<> お題
・最近覚えた言葉をやたらと使いまくるツンデレ
・手をつなぎたいツンデレ
・薄着のツンデレ
・恥ずかしいと顔は赤くならないが、行動がおかしくなるツンデレ <> 2/2<>sage<>2005/10/11(火) 17:54:22 ID:92+rmLtb0<> >>724-725お題:お弁当を食べてもらいたいツンデレ <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 17:56:07 ID:+jOt5N330<> 皆は『隣のお姉さん』と聞いて、どんな事を連想するだろうか?
優しくて家庭的?包容力がある?そしてちょっとエッチなところとか・・・
そんなことを連想したキミはいっぺん俺と同じ境遇に置かれてみれば良い。
きっと認識ががらっと変わるはずである。
現実は、得てして厳しいものなのだから。
マンションの一室。俺は一人暮らしをしている。
今日は日曜日。学校も無いので遠慮なく惰眠を貪っていると、ドアの向こうから声がした。
真「タカシ〜起きなさ〜い!」そう大きな声で言いながらドアを叩いてるのは、俺の隣人である真矢さんだ。
なんでも先生をしているらしい。顔は良いし、スタイルも良い。最初に見たときは、
『こんな人がお隣さんだなんてラッキー!』と小躍りしたものだが、
今では正直憂鬱の種でしかなかった。何か用があると、こちらの都合などお構い無しにこうやってドアを叩いて呼んでくるのだ。
タ「・・・真矢さん、何ですか?こんな朝早くに・・・まだ8時じゃないですか・・・」
真「そんなことはどうでもいいわ」俺の抗議を「どうでもいい」であっさり済ませますか真矢さん。
真「それより、朝ごはん作ってくれない?冷蔵庫の中のもの適当に使って良いから」
タ「・・・いい加減自分で作ってくださいよ・・・」彼女の食事はほぼ毎日俺が作っている。
真「だって私料理苦手だもん。それに、あんたの料理だから食べたいのよ・・・・」後半の声はとても小さくて、よく聞き取れなかった。
タ「はい?何て言ったんです?朝が苦手なのは分かりますけど、もっと大きな声で言ってくださいよ」
真「うるさいわね。いいからさっさと来てごはん作る!」そういうと僕を強引に部屋へ引っ張りこんだ。
タ「いっつもこうだもんなぁ・・・あの、冷蔵庫にチーチクとあたりめとビールしかないんですが?オッサンですか真矢さん」
真「うっさい。買って来れば良いでしょ。近くに24時間営業のスーパーでコレで買って来なさい」そういうと千円札を数枚俺に渡す。
タ「あの・・・俺が買ってくるんすか?」
真「か弱い女性をパシらせる気?」
タ「か弱いって、それってひょっとしてギャグで・・・いててて!分かりましたよ!行ってくりゃいいんでしょうが!」
頬をつねられしぶしぶ引き受ける。
スーパーに向かいながら、俺は今日どれだけ彼女に無理難題を言われるのだろうか・・・と憂鬱になった。 <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 17:56:38 ID:+jOt5N330<> スーパーで買って来た食材で作った朝ごはんを食べながら、しばし談笑する。
真「ん〜♪やっぱタカシの朝ごはんは美味しい♪」何か与えときゃ大人しいからな・・・と失礼な事を考える。
タ「そりゃどうも。毎日毎日飯作らされてりゃ多少なり上手くもなりますよ」
真「賛辞は素直に受け取っとくもんよ。次は洗濯よろしく〜♪」
タ「だから家事は自分で出来るようになってくださいよ・・・」
真「しょ〜がないじゃない。前やったら壊れちゃったんだもん。電気屋さん呼んだりなんかして大変だったんだから」
タ「ああ、なぜか竜巻かハリケーンかっていうような轟音がしたときのことですか・・・」
タ「どうやったら全自動洗濯機で部屋に嵐が起こせるんだか・・・ここまで来ると一種の才能ですね」
真「いちいちうるさいよ〜タカシ君〜♪ぶっ殺すぞぉ〜♪」
タ「かわいい声で物騒な事言わんでください。やれば良いんでしょやれば・・・」
タ「えっと、まずは素材とかで分けないとって・・・うわわ!」その中には下着があった。黒いブラジャー。俺の顔が赤くなるのが分かる。
タ「せ、せめて下着くらいコインランドリーかなんかで洗ってきてください(//////)」
真「タカシ君ったら顔真っ赤にして〜か〜わい〜♪」
真「ゴハンと洗濯のお礼に・・・今つけてる下着・・・見てみる・・・?」ゆっくりと間を持たせてパジャマのボタンを1つはずす。
タ「んななな、何言ってるんですか!?(//////)」下着を見た時とは比べ物にならないほど顔が赤くなる。
真「あはは、じょ〜だんよ。まあ、お礼は他にあるから安心しなさい」
タ「ん?なんですか?」
真「じゃ〜ん!映画のチケット〜」ド○えもん風に彼女が言う。
真「知り合いから2枚もらっちゃってね〜ちょうど今日公開日だから連れてってあげる〜感謝しなさい♪」
真「アンタが洗濯してる間に準備してくるから。終わり次第行きましょ〜」俺の返事などお構いなしで彼女は寝室へ向かった。
タ「ま・・・今日は予定もないし、良いけどさ・・・」
そういうと、俺は黙々と洗濯を続けた。 <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 17:57:08 ID:+jOt5N330<> 真「ふ〜映画『宇宙(そら)を翔るブーン―音速を超えて―』面白かったね〜」
タ「そうですね。面白かったです」素直に俺はそう答える。
ただのSF作品かと思いきやラブロマンスありアクションありの中々に面白い作品だった。
真「特にブーンのパイロットのギコとヒロインのしぃのラブシーン、最高だった〜あんな恋愛してみたい〜」
タ「真矢さんって、恋愛ものとか好きなんですか?ちょっと意外です」
真「なによぉ。柄じゃないっていうの?」彼女が頬を膨らませる。あ、ちょっと可愛い。
タ「いやいや、可愛いとこあるんだなぁって。真矢さんのそういうとこ、好きですよ」
真「なな、何いってるの!お姉さんをからかうもんじゃないの・・・バカ・・・(/////)」
タ「ははは、すいません。でも、別に冗談とかじゃないですよ」
真「でも、まあ・・・嬉しかったわよ・・・」彼女かポツリと呟く。
タ「何ですか?」
真「何でもないわよ」
そういうと、彼女は今までの楽しげなノリではなく、急に憂いをこめた真剣な顔になった。
ドキ。俺の心拍数が跳ね上がるのが分かる。
真「あのね・・・タカシ君・・・私・・・」その顔は、何処か辛そうで何かを堪えてる様な、今までに見た事のない顔だった。
タ「・・・真矢さん・・・」俺は彼女の言葉を待つ。ゴクリ。無意識のうちに、唾を飲み込んでいた。
真「ううん。なんでもないわ。ゴメンネ、気にしなくて良いから」
タ「え・・・?いや気になりますよ」
真「ううん。いいの。話したくなったら、また話せば良いから・・・それじゃ、楽しかったわ。またね♪」
そういうと、彼女は自分の部屋に入っていった。
綺麗な人だよなぁ・・・それに、エネルギッシュで、強くて・・・
普通の人みたいな、悩みなんて無いんだろうな・・・
俺は、そう一種の憧れのような思いを抱いていた。
数日後、それが間違いだったと思い知る事になる。 <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 17:57:31 ID:+jOt5N330<> それは、ある日の夜のことだった。
部屋にいると、ふといつもと違う事に気付く・・・
今日は一度も彼女に呼ばれていない。ドアの叩く音がしてこないのだ。
やっと自分で家事する気にでもなったかな・・・
そう考えもしたが、何か胸騒ぎがして、彼女の部屋に向かう。
タ「真矢さん?今日はどうかしたんですか?」ドアを軽くノックしながらそう言った。
返事は返ってこなかった。だが、しばらくすると、彼女の声が聞こえた。
真「鍵は開いてるわよ・・・入りたいなら、入れば・・・」いつもとは違う、元気のない声。
その声に胸騒ぎがより強くなるのを感じながら、俺は部屋に入り込んだ。
部屋に入ると、彼女はリビングで体育座りになって、泣いていた。
俺は驚いた・・・彼女が泣く事があるなんて、思いもしなかったからだ。
タ「どうしたんですか・・・何かあったんですか?」そういうと、彼女は搾り出すようにこういった。
真「教師・・・辞めちゃおうかな・・・」
タ「え!?」
真「私が受け持ってるクラスね・・・学級崩壊ってやつなのかな?厳しく注意しても、殆ど言う事聞いてくれないの・・・」
真「他の先生は、『新米だから、慣れてないんでしょう』っていうだけで誰も取り合ってくれない・・・」
真「今日・・・ね?ついカッとなって生徒の1人を叩いたの。そしたらPTAの人たちが抗議に来て・・・」
真「幸い生徒のほうに非があったから厳重注意ですんだけど・・・もう・・・やだよ・・・」
タ「そんな・・・昔からやりたい仕事だったんでしょう?真矢さんらしくもない!」
タ「なんかおいしいものでも作りますから。元気出してくださいね」
そういうと俺は台所に向かおうとした。だが、そうしようとした俺を彼女はシャツの裾を掴んで引き止めた。
そして、彼女は震える声で話し出した。 <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 17:59:27 ID:+jOt5N330<> 真「・・・なきゃ、ダメ?」それは小さな声で、よく聞こえなかった。
タ「はい?何を・・・」
真「私は・・・元気じゃなきゃダメ?私はいっつも笑ってなきゃダメ?私だって・・・!」
真「私だって、泣きたいときくらい、あるわよ・・・!悩みくらい、くじけそうなときくらい、あるわよ・・・!」
それは、初めて聞く、彼女の弱音だった。それを聞いて、俺ははじめて気付いた。
彼女は、真矢さんは決して強くない。人並みに悩んだり苦しんだりする、どこにでもいる、1人の人間なのだ。
タ「すいません・・・俺は、何も分かっちゃいなかった。俺は馬鹿な餓鬼だった・・・!」
真「あ・・・ごめんね、八つ当たりなんかしちゃって・・・今日は、夕ごはんはいいわ・・・」
真「その代わり・・・一つ・・・頼んでも・・・いいかな?」
タ「良いですよ・・・俺に、出来ることなら」そういうと、彼女は俺の胸に顔を埋めた。
タ「まま、真矢さん!?」
真「しばらく・・・こうしてても、いいかな・・・?ちょっと、1人だと、どうにかなっちゃいそうだよ・・・」
タ「はい。俺、真矢さんに何もしてやることが出来ないけど、そんなことで、少しでも心の痛みが軽くなるなら」
俺がそういうと、彼女は静かに泣き始めた。
俺は、真矢さんと言う人間の本当の姿に、初めて触れたような気がした・・・
しばらくして、ようやく落ち着いたのか、彼女は俺の胸からゆっくりと、顔を上げた。
真「ありがと・・・もういいわ。ごめんね、こんなとこ見せちゃって」
タ「いいんですよ。そうだ。やっぱり何か作りますよ。元気が出ないときは、腹いっぱい美味しいものを食べるに限ります!」
そういうと、俺は台所に向かった。
そうして作ったご飯を食べてるうちに、彼女にも少しづつ、笑顔が戻ったようだった。
真「ありがとね・・・タカシ君。でも・・・これからどうしよう・・・」ため息をつきながら彼女は言う。
そうだ。問題はまだ解決してないのだった。
タ「きびしくいっても、言う事を聞かないんでしたよね・・・そういうことなら、こうしたらいいんじゃないですかね?」
そういうと、俺は彼女に一つ提案した。 <> 隣のお姉さん。<><>2005/10/11(火) 18:00:12 ID:+jOt5N330<> 真「え!?・・・そんなことで、上手くいくのかしら・・疑わしいわね」
タ「まあ、騙されたと思ってやってみてください。だめだったら、また相談に乗りますから」
真「ナマイキ言っちゃって・・・でも、やってみるわ。ありがと」
そして、次の日がやって来た。
その日の夕方、彼女は晴れやかな顔でやって来た。どうやら上手く言ったらしい。
真「タカシ君、ありがと〜♪今日は大成功だったよ」
タ「正直自分でも自信が無かったんですけどね・・・上手く言ったのなら何よりです」
俺が提案したのは『北風と太陽作戦』だった。
要はきびしくするという事を利かないんなら、優しく接したらどうですか?と。
自分で言っておきながら安直きわまりないな・・・と思っていたのだが案外上手く言ったらしい。
真「子供って、結構人の感情に敏感なのね・・・厳しくしてたせいってのもあるけど、」
真「初めて受け持つクラスってことで持ってた緊張感や気負いみたいなものを、感じ取ってたのね・・・」
タ「そんなもんなんですかね?」
真「提案したアンタがそういうことを言う?・・・ま、でもありがと。」
タ「あ、そうだ。真矢さん」
真「何よ?」
タ「どうせ俺が家事するんですから・・・一緒の部屋に住むってのはどうです?あ、コレ一応プロポーズっす」
真「・・・!!!!なな、何言ってるのよ!(//////)」
タ「昨日の真矢さん見て・・俺、貴方を支えたいと思った。俺みたいな餓鬼じゃ・・・ダメですか・・・?」
真「え・・・?いや、まあ、それは・・・」
タ「ダメ・・・ですか?」
真「・・・仕方ないわね。確かに便利だし、良いわよ。・・・ど、同棲しても・・・(//////)」
こうして俺たちは一緒に住むことになった。
相変わらず無理難題言われる事も多いけど、コレはコレで幸せかもしれない。俺はそう思った。
確かに、隣のお姉さんときいてするイメージとは、現実においては得てしてかけ離れてみるもんだけど、
困難と辛抱強く付き合ってれば、いつか報われる日が来るのかもしれないぜ。そこのキミ・・・

隣のお姉さんは、好きですか?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:02:46 ID:UcLtSr2qO<> 大好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:02:59 ID:Hk8LEHeb0<> ツンデレ全員が入ってる部活とかない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:03:53 ID:cXtby1uS0<> >>736
引き立て役の後輩が大事なんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:12:52 ID:Hk8LEHeb0<> お題
部員がツンデレだらけの部活 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:17:04 ID:uhNSmrq30<> >>734
シチュだけで御飯3杯いけるwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:19:33 ID:gO3FIeoj0<> 英語が88だった。
9:00以降になんか描く。お題ください。
(提供されたお題が著しくねじ曲げられる可能性があります。ご了承ください) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:21:01 ID:GCQHEcVg0<> >>740
>>700 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:25:49 ID:/yuq5qhf0<> >>740
>>727 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:25:52 ID:QfkxitG70<> >>741
ちょwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:26:25 ID:EDhZKFmN0<> セクシーな下着のツンデレ

先生「今日の部活終了ー一年片付けてーお疲れ様でしたー」
ツ「…ふぅ…。」
男「女子もう終わったのか?いいねぇ…」
ツ「男子の方はまだ終わんないわけ?」
男「もーすぐ大会だしなぁ…お前ら女子は敗退したけどw」
ツ「お前達はクジ運が良かっただけだ!」
男「あ〜はいはぃ……お前…汗びっちょりだな…」
ツ「そーよ、あ〜疲れたぁ。帰りアイスおごりなさいよ」
男「あ〜いいよ、じゃあそのかわり…」
ツ「何よ」
男「…その白いTシャツの下のピンクフリフリのブラを…」
ツ「なっ///なにみてんのよーっ!!!」(バチーン)
男「いっ…てぇ〜…wwいいじゃんかわいいじゃんww」
ツ「やだーもうっえっち!どっかいっちゃえぇぇ!!///」

男「…大体、部活の時ぐらいスポーツブラとかにすれよな…www」



ピンクのフリフリはセクシーじゃなかったけど気にせずご飯食べる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:28:36 ID:QfkxitG70<> >>744
丼十杯いった
GJ!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ツンデレじゃないかもね<>2005/10/11(火) 18:46:59 ID:BAghqrny0<> ・手をつなぎたいツンデレ

「寒い」
「もう10月だしなあ。今日は日差し無いし特にな」
「手が冷たくなってきた」
「そうか」
「手が冷たいの」
「・・・・だからなにゴフッ!」
「なんでもないわよ!」
「・・・・・」ギュ
「な、何してんの?」
「手握って欲しかったんだろ?いくらでも握ってやるよ」
「に、握りたいなら勝手に握れば?いちいち私のせいにしないでよね(///////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>このスレまだあったのかwww<>2005/10/11(火) 18:47:20 ID:vIw7e+S3O<> 100スレぶりに来ました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:50:20 ID:vXe6O+zOO<> 絵を描きまくってうpするスレとかそんなんに比べたらまだまだwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 18:55:40 ID:/yuq5qhf0<> >>744
ピンクのフリフリで充分モエスwwwwwwww
>>746
やっぱこういうシンプルなの大好きだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:10:36 ID:m3w35HQg0<> >>734
超GJ!!お姉さん属性の俺にはたまらん(´Д`*)
その後の妄想がひろがりんぐwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:11:06 ID:gDjJCxDo0<> ・ツンデレとの約束事

私のことが本当に好きなら、
命令には逆らわない事
怒らせることはしない事
毎日、笑わせる事
朝は、一緒に学校に行く事
昼は、私のお弁当以外を食べない事
帰りは、必ず一緒に帰る事
夜は、電話かメールをする事
毎週、一回は私をどこかにつれていく事

一日に一回は好きという事

男「じゃあ、好きだ」
ツン「・・心がこもってないから、もう一回だ」
男「好きだ!」
ツン「・・や、やっぱり、一日に十回にする・・あと九回だぞ・・?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:21:36 ID:Npl4k0jh0<> >>751
全部するから娘さんをください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:36:43 ID:7WieHb7G0<> >>56
そういう雰囲気なんだよ。ここ半年くらいのアンパンマンは。
ジャムがヘドロマンにやられそうになった時も、バイキンマンが「やめろーーー!!」とか叫んで助けたり
あと確か、バイキンマンが工場を襲撃しようとしたんだが、アンパンマン達は出かけてて、ジャムおじさんだけが残ってて。
ジャムおじさんはバイキンマンに何か大切なことを言おうとしたら、アンパンマンが帰ってきて「何をしているバイキンマン!」
とか言っていつもの闘いになっちゃって・・・みたいな回もあったり。
やなせたかしが対談かなんかで「最終回はジャムがアンパンマンとバイキンマンに何らかの答えを与える」って言ってたとか(これはアニメスレで聞いた。ソースなし)

ジャムはアンパンマンに何か「大切なこと」を隠してるっぽい。
んで、それはバイキンマンに関係ある事で、バイキンマン自身はその事を若干知ってるっぽい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:37:23 ID:7WieHb7G0<> ゴメン、誤爆した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:38:46 ID:vEJ3d73z0<> >>754
誤爆元は〜? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:40:54 ID:Npl4k0jh0<> 5レス行く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:41:56 ID:iordzGRG0<> щ(゚Д゚щ)カモォォォン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:41:57 ID:Npl4k0jh0<>         __     __
       \|\_\  ∠ /|/ナンデオレタチニ、モエルイセイハイナインダ…
          |○|  |○|
  _| ̄|○   _     _   ○| ̄|_
        / /|)  (|\ \カミサマハ、フコウヘイ…
        | ̄|        | ̄|
      / /        \ \ 『友情出演:会議する棒人間』
前回まで:
いつもの様にドタバタがあったと思ったら
少し様子がおかしいかなみ。
「二人っきりで話がしたい」
タカシはそう言われるが…。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:42:33 ID:Npl4k0jh0<> 「だったら、俺の部屋行こうぜ」
「あ…うん」
「どうした?風邪か?」
「大丈夫…早くいこ」
きしむ短い廊下を抜け、二人はタカシの部屋に入る。
ベッドの側には、まだ片づけられていない桜の荷物が放ってあった。
「空気悪いな…窓開けるか」
カーテンを引っ張り窓を開けると光りが差し込み、
目の前の公園で少年達が野球をしていた。
「桜、友達できるかな?」
「大丈夫だよ…きっと」
タカシが窓を網戸にかえ、さらに薄いほうのカーテンをかぶせた。
柔らかくなった光が、そっと部屋を抱きしめる。
「で…話ってなに?」
「うん…」
かなみは話しにくそうに口を開けた。
「ごめんね…」
「ああ、これ?大丈夫だって」
「違うの!…ずっとずっと隠してた」
「かなみ?」
「いつか言わなくちゃって。でもそう思えば思うほど…言えなくて」
かなみは苦しそうに胸を押さえる。
「そんな自分が…嫌いになって」
一言一句を吐き出すたびに、かなみは何かと戦ってるようだった。
「ずっと…その…繰り返し…」
「かな―」
「でも!」
タカシの言葉は遮られた。
「今日、わたしは言います。自分の気持ちを―素直に」
かなみはゆっくりと息を吸った。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:43:06 ID:Npl4k0jh0<>
「…好き!とても…ずっとずっとあなたの事が好きでした」

かなみがゆっくりとタカシに近づく。
「ずっと…ずっと…」
「かなみ…」
「タカシだけを…」
すぐ側まで近づき、足を止める。
「想ってました」
(俺は…どうすればいいんだ)
タカシは告白された嬉しさよりも、
目に涙を溜めて今にも泣きそうなかなみを抱きしめてやりたい気持ちを感じていた。
だが、タカシの何かがそうさせなかった。
(どうすれば…。断れない。断りたくない。かなみを抱きしめて『俺も』って言ってあげたい。
 でも…何か…視線を感じるような…後ろ髪を引っ張るような…)
タカシの思考は、かなみの唇によって中断された。
「私の…ずっとずっと取っておいた…ファーストキスだよ?」
柔らかな太陽が、彼女の黒髪と涙を光らせる。
「返事…聞かせて」
「俺は―」
ドタドタと古い廊下が共鳴する。
「おにいちゃ〜ん、ちなみお姉ちゃんが…あれ?何で顔赤いの?」
「何でもないさ、ちなみが何だって?」
「呼んでるよ?あ!かなみお姉ちゃんを泣かしたな〜!」
「大丈夫…桜ちゃん、大丈夫だから」
「お兄ちゃんのばか〜」
「痛い痛い、一緒に向こういこっか」
桜を追い出しながら振り返ってみると、
その光景にまたタカシは自分の腕を押さえねばならなかった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:43:45 ID:Npl4k0jh0<> そして時間は過ぎていった。
いつもと変わらない風景。みんなで近所のスーパーに買い物にも行った。
だけど一つだけ変わったのは、かなみが一回もタカシと喋らない事。
桜やちなみとは楽しそうなのに、タカシをちらりと見ると
すぐに視線をそらす。
タカシは不安を抱えたまま夜を迎え、風呂に入り、床についた。
「電気消すよ」
「は〜い。でもその前に…」
「だからお休みのちゅーは…んむ」
「したいからするの!」
「はいはい、ほら布団入って」
タカシが二度腕を動かすと、部屋は闇に包まれた。
そっとベッドに入る。
「お兄ちゃん…暖かい」
「ねえ桜…」
「なに?」
「好きな人いる?」
「お兄ちゃん!」
参考にならないな。そう思いお休みを言って目を瞑った。
(俺は…かなみの事が好きだ。きっと告白のショックで言えなかっただけだ。
 明日…ちゃんと返事言おう。その為に…今日はもう寝よう) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:44:09 ID:Npl4k0jh0<>

廊下がきしむ。忍び足で何かが近づいてくる。
目を開けると廊下の電気が点いていた。ドアの中に小さな人影が見える。
「もう…寝てしまいましたか?」
「ん…ちなみ?」
「桜ちゃんは?」
タカシの腕の中で、桜が穏やかな寝息を奏でていた。
「ぐっすり」
「少し…いいですか?」
「何?」
桜を起こさないよう、そっと起きあがりベッドから離れる。
「相談が…あるんです」


妄想は続くよどこまでも。次回へ続く。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 19:45:42 ID:MgjlV3sq0<> >>762
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:52:12 ID:mLtO8Ehu0<> >>762
キターキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 19:52:24 ID:m3w35HQg0<> >>762
続きwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:04:41 ID:HTN9yNnRO<> >>762
何時もいいとこで切りやがって…
GJ杉なんだよ! <> 233<>sage<>2005/10/11(火) 20:04:46 ID:kWp18oN/0<> >>710
お礼はありがとうだけど、そんなクオリティ高いならこれからも普通に絵投下たのむww
というか、自分の妄想ぶちまけてるだけなんでお礼とかもらう筋合いは全く無いw

ところで、SS勝手に画像化されるのってどうなん?
投下した人は自分のイメージあるだろうし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:08:24 ID:mLtO8Ehu0<> いいんじゃないの?
自分のSS見て絵を描こうと思ってくれた、こんな名誉なことはないって思ってるけど。


描かれたこと殆どないけどな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:09:07 ID:PXYiP1fkO<> >>767
そこでインスパイアですよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:10:47 ID:rD0Es0tzO<> 俺は130本近くSS書いたが、一度も絵師さんに書いて貰ったことがなくてテラカナシス

まあ、クオリティが低いんだからしょうがないかwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:11:28 ID:xo4ijHRF0<> >>770
それが普通でございます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:11:44 ID:c4A8wM8bO<> さぁて、先生ツンデレを書くか
・先生のお弁当を作ってあげよう
山田「ヤホーーー、待ちに待った弁当タイムだお!!」
鷹「お腹すいちゃったよぉ?」
ウォーズマン「というかお嬢、教室でコックに料理を作らせるなら俺たちにも食べさせてくれないか」
リナ「はふはふ……いやでふわ……これはわたくしのお弁当ですもの……」←おでん食ってる
ウォーズマン「コーホー、一人で食べるつもりなのか」
リナ「はむ?」←ちくわぶ食った
ウォーズマン「………!!」
HG「勃ったまま死んでいるフォーーー!!」
(・∀・)屋上だよ
真矢「はぁ……どうしてわたしって料理下手なんだろう……だから毎日が日の丸弁当……」
タカシ「おや!先生、お弁当が昭和にタイムスリップしてますよ!」
真矢「うるさい!!先生は梅干しが好きなの!梅干し食べてスッパマン、って知らない?」
タカシ「………なにそれ?」
真矢「ああっ……古すぎた……」
タカシ「嘘だよ。ちょっと前にもアニメやってたもんな。そんな同じ弁当ばっかり嫌だろ?俺が明日作ってきてやるよ。」
真矢「へぇ……別府君の料理なんて、結構いい加減そうじゃない?」
タカシ「失礼な。俺の料理を食えば田中も夢ちゃんもまこと君もびっくりするぜ!」
真矢「どうしてクッキングパパなのよ……」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:12:57 ID:c4A8wM8bO<> (・∀・)ツギノヒ
タカシ「先生!お弁当、持ってきたぜ」
真矢「……肉ばっかり……」
タカシ「俺の弁当と同じだもん。あと先生ピーマンとか嫌いそうだからたっくさん入れてみたよ」
真矢「先生は子供じゃないんだからピーマンだって食べられます。確かにおいしいけどご飯よりお肉の方が多いじゃないの。ちゃんとバランスも考えられないとねー?」
タカシ「チェー、まぁいいや。その弁当箱は自由にしていいよ」
真矢「………」
真矢先生の日記/☆月*日
今日は別府君がお弁当作ってくれた
お肉ばっかりで味もちょっと濃いめだったけどなんかスタミナついた気がする
夜のスタミナもつけばいry←急いで横線二本
いつか別府君にも食べさせてあげないと!そろそろ研修も終わっちゃうし
弁当じゃ無理だからやっぱり体がいいかry←急いで横線二本に斜め線一本
真矢「いけない………女性版僕たちの失敗になってきてるわ……これも全部別府君のせいだわ!!もーー!覚えてなさい!!」
いや、先生が生徒に発情しすぎなだけうわなにすrやめt <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:13:12 ID:Npl4k0jh0<> >>772
ちょwwwスッパマンwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:14:38 ID:mLtO8Ehu0<> >>772
ちょっとスケボーで飛んでくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:16:48 ID:spZGGFHt0<> >>773
研修終わる日にどうなるか楽しみだなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>うん、思いついた時はいけると思ったんだ。<>2005/10/11(火) 20:17:35 ID:kP01tO6bO<> ◆逆転ツンデレ

ツンの矛盾点を見つけ出し、デレを勝ち取る裁判形式のゲーム

二周目からはツン側の視点でのプレイも可能

http://e.pic.to/4x0pj
(画面は制作中のものであり、告知なく変更されることがあります) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:18:35 ID:mLtO8Ehu0<> >>777
予約したwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:19:06 ID:Z/evzGDT0<> 成歩堂降ろされたよ成歩堂。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:19:10 ID:PXYiP1fkO<> >>772
クッキングパパに反応した俺インスパイア <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:19:32 ID:Npl4k0jh0<> >>777
頂きました。いろんな意味で <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:20:39 ID:spZGGFHt0<> >>777
スミマセン、ドコニイケバテニハイルノデショウカ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:31:57 ID:uuc2hO6lO<> 勝気SSキボン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:33:00 ID:i5N4GBB00<> >>777
くっ・・・テラモエスだぜ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>携帯で配信されてるやつ<>2005/10/11(火) 20:41:18 ID:vXe6O+zOO<> 偶然にもさっきまで逆転裁判やってた俺が来ましたよ、と。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:41:25 ID:vmk54Zko0<> 後期授業日程
       月           火           水           木           金

1  

2   萌える英会話   百合文化環境論     兄妹学                   属性統計学

3  秋葉原フィールドワーク   ツンデレ論       2ch語     メイド喫茶経営学   特殊語尾考察

4      同                                 巫女再生論    ブルマとスクール水着

5           魔法少女モノの物理的概論             みさくら語    <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:47:58 ID:HTN9yNnRO<> >>786
すげぇ学校だな
卒業したらどうするんだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:51:20 ID:yjkaRSIC0<> ・授業中ダウナーがよだれを垂らして寝ていたら

「おーいちな・・・」
『ブルスコファー・・・ブルスコファー・・・』
「・・・ちょっぷ」
『・・・モルスァ』
「お、起きた」
『・・・酷い・・・いじめ・・・レイプ魔』
「待て待て、その発言は勘違いを起こしかねない」
『・・・事実・・・痛い』
「ああ、そうか悪かった」
『まったく・・・こっちは・・・女の子なのに・・・』
「いやーよだれたらして気持ちよさそうに寝てたから」
『・・・え・・・あ・・・』
「はい、ハンカチ」
『・・・人の寝顔見るなんて・・・悪趣味』
「いや、最初はすぐに起こそうと思ったんだけどな」
『起こしてくれれば・・・良かったのに』
「お前の寝顔が可愛くてな」
『・・・か、かわ・・・ふん・・・君に言われても嬉しくなんか・・・ない』
「はいはい」
『・・・ハンカチ・・・洗って返す』
「ん、分かった」
『・・・ん・・・あ・・・あり・・・』
「ん?蟻がどうかしたか?」
『あり・・・がと・・・う・・・ば、ばか!』
「なんだよいきなり」
『・・・うるさい・・・君のせい』
「また俺のせいかよ!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:54:37 ID:L/0laZ910<> >>786
1限目入れないのはデフォだなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:54:56 ID:yapFtz2G0<>        /⌒ヽ
      ( ^ω^) かなみ生意気だからぶっ飛ばすお
     ../ ∨((ミミ.))     
      ( ヽノ.└       
      ノ> ヽ     
  三  レ  し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:55:38 ID:Or4y2Rpc0<>        /⌒ヽ
      ( ^ω^) >>790生意気だからぶっ飛ばすお
     ../ ∨((ミミ.))     
      ( ヽノ.└       
      ノ> ヽ     
  三  レ  し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:57:05 ID:uhNSmrq30<> >>788
モルスァ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:57:15 ID:spZGGFHt0<> >>788
ダウナーかわいいよ、ダウナー、ハァハァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:57:23 ID:/yuq5qhf0<> >>786
兄妹学があるなら姉弟学もあるはず

>>788
「ありがとう」が言えないちなみにモエスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 20:58:56 ID:Or4y2Rpc0<> 職場でこのスレのこと思い出してニヤニヤしてたら
「なにニヤけてるんですかっ!!」って叩かれたwww










('A`)男・・・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 20:59:20 ID:vXe6O+zOO<> 制服論が無いな。
ブレザーもセーラーもイケるタイプだが。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:00:19 ID:+M+qIxap0<> >>262
これはまずい・・・・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:00:44 ID:L/0laZ910<> >>795
なにリアルでフラグ立てちゃってるの?許さないよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:08:01 ID:MNyHZ/8F0<> >>798
ヒント:やらないか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:09:40 ID:oeV2tCPD0<> うほっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:14:37 ID:4ZiGR6Fs0<> >>777
キタコレ!!!
亜光速で保存シマスタ

>>786
1時限の私の講義を履修しないなんていい度胸ね
そういうことするなら、強制的にとらせるわよ


>>788
いや洗わなくていいからそのまま亜qすぇdrftgyふじこlp; <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:16:13 ID:toOzsL30O<> >>772
ヤホ――――――!

マホ――――――!
に見えた俺はどうみても精子です。本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:18:43 ID:EJNl8wb30<> >>802
ブン、ブン、ブ、ブ、BU〜N <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:19:24 ID:L/0laZ910<> 3年ぶりにときメモ2を引っ張り出してぽーっとプレイしてるが、
琴子が9:1のアルティメットツンデレであることをすっかり忘れていた まずいってwwwwwwコレwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:27:15 ID:kWp18oN/0<> キイイ・・・
タ「お・・・来たか。スマンな、呼び出したりして」
尊「全くだ。なんの用だか知らんが、こんな寒い時期に屋上など・・・もっと他にあるだろう?家だってすぐ近所なんだし、帰ってからでもいいじゃないか。。ほら、誰もいないじゃないか」
タ「(だからなんだけどな)・・・尊」
尊「む。・・・真面目な話か」
タ「ああ。・・・実は俺、お、お前のこと、ずっと好きだったんだ!」
尊「・・・・・・」
タ「・・・」
尊「・・・それで?」
タ「くっ・・・そ、その、俺と、付き合ってほしい!」
尊「・・・・・・そうか」
タ「だ、だめか?」
尊「まさか、お前にそんな勇気があるとは思わなかったぞ。ちょっとだけ見直した。それに免じて、お試しということで付き合ってやってもいい」
タ「ほ・・・ホントか!?やったぁ!」
尊「ハシャぐのもいいが、お試しだからな。お前が不甲斐なかったら、すぐにでも別れる」
タ「ああ、それでもいい!ああ・・・長い3年だったなぁ」
尊「3年?」
タ「ああ。お前とはガキのころから一緒にいたけど、好きになったのは3年前なんだ。それからずっと想い続けて・・・」
尊「そうか。ご苦労なことだな」
タ「ほんとにな。でも、これでやっと報われたよ。これからよろしくな!」
尊「ま、お前次第だがな。それより、いい加減寒い。早く帰るぞ」
ぎゅっ
タ「えっ・・・み、尊?」
尊「試用とはいえ、一応恋人だからな。嫌ならほどくが」
タ「い、いや、全然嫌じゃない。このままで頼む」
尊「そうか」
タ「・・・」
尊「私は十年だ、この鈍感(ぼそっ)」
タ「え?なんか言った?」
尊「いや、何も?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:28:19 ID:i5N4GBB00<> >>805
久々に胸が熱くなりますたwwwwwwwww
テラモエスwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:29:27 ID:uhNSmrq30<> >>805
うはwwwwテラツボスwwwwwwみwwなwぎwwwっwwてwwきwたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 21:29:42 ID:4ZiGR6Fs0<> >>805
純情な尊にテラモエスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:34:03 ID:Ms3i4I/Z0<> >>805
寺もSwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:38:23 ID:/yuq5qhf0<> >>805
一途な尊テラモエスwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:41:33 ID:HsGOwm99O<> タカシ「ぬるぽ」
かなみ「ガッ(////)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:49:40 ID:wF12HTUbO<> >>805
尊カワイスwwwww

やっぱ男って鈍感なのかなぁと思ったり <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<><>2005/10/11(火) 21:51:02 ID:S2cZhGM30<> >>805寺燃えすwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:52:49 ID:JP+f7ssX0<> 回覧板です

【実験】ニュー速VIP隔離機能開発のお知らせ【開始】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129034501/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 21:54:41 ID:m3w35HQg0<> >>812
敏感すぎて勘違いする男もいそうだけどね <> スピアーとバタフリー
◆S/B/DzBP8Q <><>2005/10/11(火) 22:00:36 ID:HtUqkXAn0<> http://vipoke.dw.land.to/uploader/src/vipoke8702.png
もう疲れてきた… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:01:46 ID:vXe6O+zOO<> あっれぇ、おかしいな…。
中間1週間前だし、頑張ろうって意気込んで自宅に帰ったのにな…。


どうして机の上に鉛筆1本出てないでこのスレ見てるんだろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:01:51 ID:HtUqkXAn0<> また誤爆した…もう疲れた… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:02:28 ID:GCQHEcVg0<> お題
・RPGがなかなかクリアできないダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:04:37 ID:BAghqrny0<> 「お疲れ様でした〜!カンパ〜イ!」
「カンパ〜イ!・・・ああ、部活とももうお別れだな。にしても高校生活は部活漬けだったな・・・。これから受験勉強か・・・」
「・・・・・・」
「あれ?茉莉テンション低いな。俺がいなくなってせいせいするんじゃなかったのか?これからはお前らが最高学年だからな」
「そうですね・・・」
「なんだ〜もしかして俺がいなくて寂しいのか〜?」
「そんなんじゃないです!」
「そんなにきっぱり言うなよ・・・。まああれだ、めでたい席なんだからもっと明るい顔をしろ」
「はい・・・・・」
〜1時間後〜
「んじゃ、後はお前らが好き勝手やれよ〜頼んだからな〜・・・・・ん?なんだ?茉莉」
「ちょっとこっちに来て下さい。すぐ終わりますから」
「何?」
「その・・・・・あの・・・・・・・・・・」
「・・・・・?」
「・・・・・好き・・・・・でした。先輩のこと・・・・・ずっと前から・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・・ごめんなさい。もう会えなくなっちゃうから・・・・・言いたかったんです」
「・・・・・」
「・・・・・・」
走り去ろうとする茉莉。
その腕をつかむ男。
「待って」
「!」
「俺も・・・・好きだ。すごく。お前のこと。いつも思ってた」
「・・・・」
「付き合ってくれ。付き合って欲しい。お前が好きだから」
「先輩・・・・」
「茉莉・・・・」
一瞬のキス。2人のキス。始まりのキス。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:10:01 ID:EJNl8wb30<> あれwwwwwつよきすのフラwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:10:18 ID:wF12HTUbO<> >>815
でも、タカシぐらい鈍感だと犯罪ものだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:11:56 ID:L0WBLgQp0<> タカシくらいモテるのも犯罪 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:13:08 ID:2bZrK3ITO<> >>817
お前は俺か
まぁ俺の場合は3日後だがな
てことでお題
・テスト前なのに全く勉強出来てないツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:15:07 ID:HSIPFXxq0<> いいか、よく聞け!
まえから言おうと思っていたのだが、
きさまはだらしなさ過ぎる! 今日から私がきさまの根性を
たたき直してやる! きさまの家に住み込みでな!
三度の飯ぐらいは、作ってやるからな。光栄に思うがいい。
行くぞ、もたもたするな!!    ……フフフ〜ン♪ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:18:18 ID:HTN9yNnRO<> >>825
光栄に思うんで早く来てください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:19:45 ID:Hk8LEHeb0<> 今テスト期間中の俺が来ましたよwwwwww
勉強やる気しねぇwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:20:34 ID:/yuq5qhf0<> >>825
俺の家狭いんで、一緒の布団になります <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:21:02 ID:xo4ijHRF0<> >>825
いつ
もど
おり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:21:15 ID:4ZiGR6Fs0<> >>825
微過疎
時々萌えるss投下
そしてGJ!!!の嵐 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>出来れば僕ッ娘も<>2005/10/11(火) 22:23:15 ID:I+4jiH8D0<> っ【DQNデレ】 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:23:55 ID:HSIPFXxq0<> 把握したww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:25:05 ID:oeV2tCPD0<> だいぶ前にも出したし書いてもらえたかもしれないが

つ【気弱ないじめられっこと幼馴染なヤンキーツン】 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:27:48 ID:L/0laZ910<> 今のうち次スレへの申し送り
◆お絵描き掲示板1 の管理人さんへ
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

変更したしここ、付け加えしたほうがいいかも <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:30:07 ID:gO3FIeoj0<> ・どうみても(ryがツボ(ry ダウナ(ry

た「うはwwwwwコイツwwwww」
ち「…気持ち悪い…パソコンの前で…げらげらするな…」
た「お前もよんでみろってほら!(ぐいっ)」
ち「えっ?あの…ふん…みて…あげなくも…ない(/////)」

895 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 登校日:2005/10/11(火) 22:10:56

>>678
どう見ても精子です。本当にありがとうございました。

た「な、意味わかんねーべw?って、ちなみ?どうした」
ち「うふふ…あは…あはははははっ!」
た「ちょ、ちな「アハハははは、ひーひー…」
十分後
た「…あの、ちなみさ」
ち「見た物には死あるのみ…」
キィン…ズゴムっ!
た「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ち「ふん。いらないもの…みせて…本性…みるから…」

ちなみん家だよ

ち「あー…どうしよう(/////)…大笑いしてるとこ…みられた…きらわれたかな…(しゅん…)」


反省と後悔しかない。ストレス発散で描いた。今は死にたいと思う。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:31:07 ID:xo4ijHRF0<> >>835
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:31:40 ID:0zOuf+rb0<> >>827
お前は俺か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:32:22 ID:kWp18oN/0<> >>824

ツ「あはは、あんたもバカねぇ」
男『うるせ。お、もうこんな時間か。そろそろ勉強するわ。じゃ、また明日な』
ツ「いい心がけね。今度は赤点グランドスラムなんてやらかさないようにね♪」
男『やかましい!』
ピッ
ツ「ふふ、あいつってば、ほんとバカ。さーて、私もテスト勉強しよっかな。さすがに赤点グランドスラムまではいかないけど、勉強しないでいい点取れるほどよくもないし」

カリカリカリカリ・・・
ツ「う〜ん、アゴはもうちょっと尖ってたよね。消しゴム消しゴム・・・あ、もうこんな時間なんだ。そろそろ寝よっかな。」
ツ「・・・って!テスト勉強してたのになんでいつのまにかアイツの似顔絵なんか描いてんのよ私!!もおおおお!」
ツ「さぁ!気を取り直して勉強勉強っ!」


ツ「はぁ・・・結局全然できなかった・・・しまいにゃアイツとの恋愛小説なんて書いちゃって・・・もしかして私、バカ?」
男「おーす。なんだ、元気ないな。寝不足か?そんなこっちゃ今日から始まる戦いにぐぼぁ!!」
ツ「アンタのせいよっ!」
男「な、なに・・・が・・・ガクッ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:33:45 ID:GCQHEcVg0<> >>835
GJ!
ダウナーいいよなダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:34:44 ID:gO3FIeoj0<> ダウナーってはじめてだったけど書くの難しかった。

いや、正確にはかけてないけど。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:35:55 ID:/yuq5qhf0<> >>835
しゅんってなったちなみにモエスwwwwww
>>838
うはwwwwww完全な八つ当たりwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:40:53 ID:lEFACtZpO<> >>838
きっとその小説ってテラデレデレなんだろうなあ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:44:14 ID:yjkaRSIC0<> このスレってダウナー好きが多いなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:46:41 ID:/yuq5qhf0<> >>842
男とラブラブな学園ものかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:46:52 ID:L0WBLgQp0<> >>843
俺はお嬢が好きですけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:48:43 ID:xo4ijHRF0<> >>843
全部ひっくるめてツンデレ好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:49:24 ID:REAPLCvPO<> でもキリンさんのほうがもっと好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:49:35 ID:/yuq5qhf0<> >>843
俺はツンデレが大好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:50:32 ID:yjkaRSIC0<> >>846
俺はツンデレが好きです
でもツンだくの方がもっと好きです




・・・Mか俺?
違うよな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 22:51:46 ID:Xmy7BXcH0<> >>843
その時々によって人気の属性が変わります。
今は定期的に訪れるダウナーブームなだけです。







そんな俺は、お嬢が好き。でも、最近ブームは来ませんorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sageほんとに境界ってどこなんだろうな<>2005/10/11(火) 22:53:40 ID:GmEiNugP0<> >>192

「なあ」
「何よ」
「博士とオタクの境界線ってなんだろうな」
「はぁ?」
「いや、鉄オタとかさ、ちっさいころは多分『鉄道博士』みたいに呼ばれてたと思うわけよ
 それが何時からか鉄オタというレッテルが張られるのかな、って思ってな」
「そんなの決まってるじゃない、キモいのがオタクよ」
「ほうほう、じゃあもし俺が鉄道に詳しかったら博士か?」
「オタクね、もう完全に」
「手厳しいねぇ」
『かなみちゃーん、○○駅から×△駅まで運賃いくら?』
「590円よ、まず△○線から乗り換えて△◇線で2駅分」
『ありがとー』
「そんくらい知っておきなさいよ……ってなににやついてるのよ!」
「いや、お前って鉄道詳しいんだな」
「あっ、じゃ、じゃあ私は博士?オタク?」
「博士……かな?ギリギリで」
「ちょっと!ギリギリって何よ!」
「微妙にニヤニヤしながら殴りかかってくるなよ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:56:59 ID:4ZiGR6Fs0<> >>843
俺もツンデレが好きです
でも、尊大はもっと好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 22:59:24 ID:BSQbpyjb0<> 僕はツンデレが好きです
でも、勝気はもっと好きです
しかし勝気は少ないので

俺が書いてくる。その前に文献読み漁ってくる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:00:01 ID:HSIPFXxq0<> >>843
え? 老成が正義だろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:01:04 ID:kWp18oN/0<> 俺はお嬢とダウナーとアッパーが好きです。
尊大は大好きです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:01:21 ID:vXe6O+zOO<> 前スレ1000のお告げはなんだったっけ。
確か…双子? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>中学と高校の間くらいか?<>2005/10/11(火) 23:01:57 ID:Xmy7BXcH0<> >>851
よくあのお題に答えたな。素晴らしいぞ。






<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:05:50 ID:aElAsHI00<> 僕っ娘は少数派か。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:07:57 ID:eAUZUIrW0<> >>858
( ・∀・)人(・∀・ ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>顔だよ顔!顔が良ければ博士・・・俺オタク<>2005/10/11(火) 23:08:27 ID:pfLVXowA0<> >>857
ora <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:08:42 ID:L0WBLgQp0<> >>858
僕っ娘ももちろん好きだお
( ・∀・)人(・∀・ ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:09:35 ID:wF12HTUbO<> >>851
フ、フンなかなかやるじゃない////

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:10:04 ID:/bxPy+Xk0<> 795 名前: ドレミファ名無シド [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 19:51:59 ID:pwLYGTnR
いいじゃない、最初からアホが立てたスレなんだし。
荒らしでしか自己を主張できないような奴に楽器なんて不可能だ。


VIP=人生ED
874 名前: ドレミファ名無シド [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 22:11:55 ID:3bZ/yXcs
VIP=厨房隔離板


皆さんBUMPオタ以上に痛い厨房には構わないように。。。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1124343720/l50
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:11:39 ID:/yuq5qhf0<> >>858
もちろん僕っ娘も好きw
( ・∀・)人(・∀・ ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:12:45 ID:vEJ3d73z0<> 俺っ娘は駄目なのか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:14:26 ID:L0WBLgQp0<> >>865
男友達みたいな関係だった俺っ娘の、胸が膨らんでいくことへの悩みなんて最高だお <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:21:45 ID:h2i0zWqc0<> 彼氏 「vodafoneがLOVE定額始めるらしいよ。 俺とお前が持てば通話料定額だよ」
彼女 「え?なんで私がvodafoneなんかに変えなきゃいけないのよ!」
彼氏 「え、だってお前と毎日電話したいし・・・」
彼女 「なに、言ってんの馬鹿じゃないの・・・」
彼氏 「そ、そんな・・・」
彼女 「直接逢いにきなさいよ・・・」



        〜〜ツンデレのボーダーを超える、vodafone〜〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:22:34 ID:DIR64a2+O<> もう我慢できん。これだけ言わせてもらおう



お前ら関西の事忘れてないか?



いや、最近SSで見なくなったな。と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:24:53 ID:L0WBLgQp0<> 俺vodafone!俺vodafone! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:25:44 ID:t4abVzWP0<> >>770
頑張ればカモシカの絵を描いて頂けますか?

かなみ+リナ×タカシ萌です。

ニホンカモシカです。4レスほど消費します。疲れながら書いたので、かなりぐったぐったです。
あと、妖精さん、FF6進めておいてくれてありがとう。でも、魔大陸でシャドウを殺したのは許さない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>ダウナー、勝気、方言娘がイイ!と思います<>2005/10/11(火) 23:26:18 ID:kP01tO6bO<> 少し変わり者の生徒会長とその尻拭いをさせられる僕。

《ミッション3:生徒会室内で起こった不祥事を解決せよ》

『……誰だ……君か?』
「……違いますから地味に足をつねるの止めてください……」
『……うるさい……私は真剣に怒っているんだ』
「……」
『……絶対に……絶対に犯人を見つけてきてね』
「……え?」
『……なにしてんの……早く犯人探し始めてよ』
「……僕がですか?」
『……君以外に誰がやるんだい?絶対見つけだすんだよ。そう……』

http://d.pic.to/5g8w0

「……えっと……会長のプリンが無くなっただけですよね?」
『……だって、大好物なんだもん』
「……そうですか……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:26:57 ID:UcLtSr2qO<> 無表情が出てない…

まぁダウナーに含まれがちだけどさ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:27:47 ID:4ZiGR6Fs0<> >>871
亜音速で保存しました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:28:02 ID:HSIPFXxq0<> >>871
こらこらー!wwwwwwww甘いの好きですかwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:28:23 ID:L0WBLgQp0<> >>871
うはwww会長きたwwwテラモエスwwwうぇwwwみなぎwwwあべや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:29:50 ID:/yuq5qhf0<> >>871
会長wwwwwwモエスwwwww <> >>482の続き<><>2005/10/11(火) 23:31:13 ID:t4abVzWP0<> 親しき仲にも礼儀あり、という言葉、日本の礼儀という存在を表したものである。
たとえ、友人・夫婦・兄弟、どんな仲であろうとも、人を敬う気持ちを教える言葉である。
だから、ね、かなみさん。
問答無用で勝手に人の家に入ってくるのはどうよ?
そして、勝手に玄関をあがって、その上、リビングまで来るのはどうよ?
そして・・・、なんでリナを見つけるのよ・・・。

もはや、男に切り返す言葉はない。フローリングの床のカーペットのないところに正座させられ、俯いたまま微動だにしない。
その横で何故か巻き添えを食らった形のリナが、一緒に正座、と言うより若干女の子座りをしていた。苦でないようだ。
いや、この場合、本当に巻き添えを食らったのはタカシの方だが。
「で、どうゆーことだか、説明して。なんでリナちゃんが、あんたの家にいるのよ?」
腰に手を当て、二人の前に仁王立ちするかなみが吼えた。

     ────────────────────────

「・・・そのような感じで、私はタカシさんの家へ泊まらさせて頂きました」
「へー・・・リナちゃんも大変だね」
女子二人の会話はいったん終了し、かなみは話の筋を一通り理解したようだ。
その彼女らの横で、全身に打撲傷等を負った「ナニカ」がいる話は別として。
「まあ・・・そんな、ことだ・・・。だから俺に非はない・・・」
顔の断片が所々足りないタカシが、ひゅーひゅーと息をしながら話す。そんなタカシを、かなみは未だ、腐った魚でも見るような目で見ていた。
「・・・リナちゃんに、なにもしてない?」
「何も・・・できれません・・・」
徐々に修復してきたが、依然として予断を許さない状況のようだ。
「リナちゃん!!本当に、これ、に何もされてない!!?」
「は、はあ・・・、貞操の危険はございませんでしたが・・・」
「・・・、まあ、リナは帰るか、かなみの家へ泊まらせてもらえ・・・。な・・・」
一応、全回復したタカシがリナに諭すように言う。大分お疲れのようだ。
「あ、タカシ、その話ですが・・・」
そのとき、タカシの家の前から爆音のような何かが突如響いた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:31:39 ID:t4abVzWP0<> 「うわ・・・すっげ・・・」
「なに・・・これ・・・」
爆音と思っていたそれは、巨大なトラックが一挙に集まる光景が繰り出したものであった。
全4台、一つでも十分うるさい。なんだなんだ、と、びっくりして飛び出してきたタカシ達と同様に、近所の方々が見物に来る。
「お待たせ致しました、お嬢様」
「ええ、待たせてもらったわ、柴又」
そのトラックの先頭、颯爽と現れたのが柴又と言われた、リナの執事であった。
その執事の方へ、つかつかとリナが近づく。その光景を、タカシ、かなみ、そして近所の皆様方は呆然と見ていた。
「申し訳ございませんが・・・、屋敷の方からお嬢様の家具を持ち出すことを旦那様から禁止されましたので・・・、方々から同等のものをご用意させて頂きました」
「ええ、ご苦労様。大切なものや学校で使うものは持ってるから大丈夫よ」
「それは賢明な判断でございましたな」
「あ・・・あの・・・」
執事とお嬢が会話している間を、タカシが躊躇いながら入っていった。
「ああ・・・これは、タカシ様でございますね」
「ええ、私が今日からお世話になる人よ」
「はあ・・・お世話なタカシです・・・。って、ちょ、おま、待てゴルァ!!!今なんて言ったマドモアゼル!!?」
「だから、今日から貴方の家にお世話になるって言いましたでしょう。ねえ柴又?」
「左様でございます」
「うわああああああ!!!だから、家主の俺が駄目って言ってるだろうがああああ!!」
「ああ、その辺は抜かりありませんわ。柴又!」
「はい、それではタカシ様、こちらをご覧下さい」
そう言いながら、いきなり羊皮紙を取り出す執事、柴又。
「なんだあ・・・?・・・!!これ、俺の親の・・・!!」
「はい、今朝方、別府様の了解を得ることができました」
紛れもなく、その字は彼の親の字であり、指印がその名前の横に押してあった。
「・・・、なあ、ギャリソン柴又さん」
「『柴又』です」
「・・・、一緒に帰って下さい・・・。どうかお願いします・・・」
「無理です。お嬢様の判断は絶対です」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:31:53 ID:L/0laZ910<> ビターーーーン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:32:55 ID:t4abVzWP0<> トラック4台分もの家具を一般家庭に押し込むのは絶対に無理であったので、うち、3と半台分の荷物はそのままトンボ返りとなった。
そうして、別府家にリナの住環境が構築されたわけである。日差しの暖かさが心地よい11時のことだった。
「・・・」
タカシの口からは何の言葉も出ない。裏切られた海軍兵の気持ちになっていた。
「これで完璧ですわね」
タカシの両親の寝室であった部屋は、ものの見事にリナの部屋が再現され、元の家具はいつの間にか設置された野外のコンテナに移動された。
元々の彼の両親の家具は無きに等しかったので、そんなに問題でなかったが。
「・・・帰れよ」
「言ったでしょう?『私の一族は、一度頭を下げた相手の意志など、知ったことではありませんわ』と」
「お前なあ・・・。・・・そんなこと、親に謝ればいいじゃねえか」
「あ、あれは・・・お父様が悪いのです。私が悪くないのに何故私が頭を下げなければならないのですか」
罰が悪い顔をして反論するリナ。
それを見て察したのか、タカシはため息を一つ吐き出して、・・・諦めた。
「・・・ったく、・・・早く仲直りするんだぞ」
「いい・・・のですか?」
「どうせ・・・断るなんてできないんだろ?」
「・・・タカシ、ありがとうございます!!!」
    ガバッ!
「ちょ!!なに抱きついてるんだ!!!」
「ふふふ・・・、タカシがあんなに拒むから悪いのですよ・・・」
子供のようにじゃれついているように思えるが、その姿は明らかに恋人か、その類のように見えた。
そして、その光景を、
「あら〜・・・私はお邪魔かしらあー?」
「か、かなみ!!?」「かなみさん!!?」
ぶわっと一気に離れ、二人とも、何故か、両手を銃で狙われている人のように顔の横に上げる。
「タカシ、私もここに住むから」
「はぁっ!!?」
「確か、2階のあんたの部屋の近くの部屋が空いてたよね。パイプベッドもあったし。あ、2日に一度は家に帰るから、たぶんあんまり迷惑はかけない」
身勝手すぎる発言が、本日何回タカシを悩ませただろうか。
「お前ら、俺の人権を返せええええええ!!!!・・・ぐすん」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:34:37 ID:IVlsgHF/0<> >>868
言葉使い分からんのだもの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:35:16 ID:t4abVzWP0<> ちょっと疲れてたんでテンション低めです。そんな時には凹凸製薬(ツンデレセイヤク)のデデロボルケシタンをどうぞ。
アドレナリン100グラム配合。辛さの後に甘みが来ます。

次の新薬発表会を
こうご期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:37:36 ID:HSIPFXxq0<> >>882
ちょwwwwアドレナリンは脳内麻薬だろwww死ぬぞwwww
何はともあれGJ!! 新薬に期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:37:36 ID:HtUqkXAn0<> >>868
書こうとはしてるけど脳内麻薬とかの不足でできない ヒロポンでも投与しようかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:40:29 ID:SXH268dT0<> ここ、1〜30、60〜スレがあるのに、
なんで、31〜59スレが消えてるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:44:58 ID:Gm+jVeZC0<> 諸君、私はツンデレが好きだ。

アッパーが好きだ ダウナーが好きだ 尊大が好きだ 老成が好きだ
お嬢様が好きだ 勝気が好きだ 男勝りが好きだ

学園で 看病で 街中で タカシの家で 

このスレで行われるありとあらゆるツンデレSSが大好きだ

厳選して並べた自分のお題が職人とともに良作に変わるのが好きだ
VIP板内で高く放りageられたこのスレに良作が出てきた時など心がおどる
最高の職人のSSがみんなの心を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるようなテスト勉強から飛び出してきた学生をSSでモニターに釘付け
にしたときなど胸がすくような気持ちだった
俺のそろえた難問のお題が職人の脳汁を枯らすのが好きだ orz ゴメンナサイ
恐縮状態の新米がすでに投稿した自分の作品を自虐している様など感度すら覚える
放心状態の俺を名作SSに釘付けにする様などはもうたまらない(だろう)
中間間近の学生が私の出したお題と共にやる気を出している職人に勉強時間を奪われるのも最高だ
哀れな俺が雑多なお題で建気に立ち上がってきたのを、お題のスペシャリストが
俺のお題を心ごと木っ端微塵に粉砕したときなど発狂すら覚える
お題をむちゃくちゃに変えられるのが好きだ
必死に書くはずだったSSがウィンドウごと間違って消してしまったのはとても悲しいものだ
大量のSSに押しつぶされて過疎区するのが好きだ
DQNにSSを駄作だといわれるのは屈辱の極みだ
諸君、私はSSを、青春のようなSSを望んでいる。
諸君、私に禿同するROM諸君、君たちはいったい何を望んでいる?
更なるデレを望むか? 情け容赦ない鬼のようなツンを望むか?
萌え萌えキュンキュンの限りを尽くし現実逃避のヒッキーを失神させる
嵐のようなSSを望むか?
(省略されました・・すべてを読むにはここを押してください) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:48:57 ID:lEFACtZpO<> >>886
大隊指揮官殿乙ンデレ!


ところで、いまさらだけどツンデレ大全って何人位買ったんだろ
俺は買ったら負けだとおもったんだが…



なぜか今俺の部屋に2冊あるけど <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/11(火) 23:52:35 ID:eYg2ChtY0<> ちょwwwおまえらまだやってたのかよwww三ヶ月ぶりに復帰www

ということで、最近の流れを産業でお願いします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:52:57 ID:HSIPFXxq0<> ・恥ずかしいと顔は赤くならないが、行動がおかしくなるツンデレ
俺「へぇ、静は午後ティー派か」
静「ええ。貴方には無関係な事だけど」
俺「ちょっともーらい!」(ごくっ)
静「勝手に飲まないで。意地汚い。ゴキブリもいい所ね」(こくっ)
俺「な、これって間接キスだよな?」
静「ええ、そうね。良かったわね」
俺「……つまんね」
授業中――
先生「次、城ヶ崎さん。213ページから読んで」
静「はい。れそ、はと念信、ばれよにスーパ……?」
俺「静、教科書逆さ……!」
静「コホン! パースによれば、信念とは、それに従って……」
休み時間――
俺「おい、お前風邪か? 熱とかないか?」(額同士をコツン!)
静「やめなさい。子供じゃないのよ」
俺「ああ、わりわり!」
体育――
静「次は……体育ね」(ごそごそ)
女子「ちょっと城ヶ崎さん!? 着る前に服脱がないと!!」
下校――
静「どうしたの? さっさと帰るわよ」
俺「いや、先ずその体操服を着替えろ」
自宅――
母「あら、お帰り静。お風呂沸いてるわよ」
静「ありがと」(ざぼーん!)
母「って、服を脱ぎなさい! 靴も脱ぎなさーいっ!!」

しまった。前書いたのと落ちが同じになった。ごめん('A`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:53:11 ID:kWp18oN/0<> テラ
モエ
ス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:53:15 ID:GCQHEcVg0<> おれは
ダウナー
大好き <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:54:14 ID:REAPLCvPO<> 三ヶ月前って…夏ちゅ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/11(火) 23:54:20 ID:aElAsHI00<> お
っき
っき <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/11(火) 23:56:47 ID:eYg2ChtY0<> >>890>>891>>893
サンクス?


>>892
どっちかというとGW厨かもw


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/11(火) 23:57:48 ID:/yuq5qhf0<> >>889
ありえないくらい焦ってるなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:01:18 ID:vMu8mCCrO<> ちなみを弄びつつIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:01:49 ID:GCQHEcVg0<> お題
・録画の仕方が分からないダウナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:02:04 ID:5irOXNv3O<> 次にでたお題に答えさせてくれ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:02:56 ID:vMu8mCCrO<> 壊れた僕っ子 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:03:21 ID:HSIPFXxq0<> 纏と共にIDチェキラ!!
お題
・ツンデレにそれって詐欺じゃねえかっていったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:04:10 ID:NjXMWpKY0<> 少佐の電波台詞改造なんてやるんじゃなかった。ものすごい疲れで眠い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:04:41 ID:H/gwTeZm0<> 今度こそまつりんとIDチェク <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:04:41 ID:5irOXNv3O<> 壊れた僕っ娘
了解した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:05:37 ID:D3M3N6VBO<> チェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:06:49 ID:2hOYc4ZF0<> >>889
 _  ∩
( ゚∀゚)彡  ブルマ!ブルマ!
  ⊂彡


そしてIDちぇく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:07:22 ID:vzkfigsR0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:07:44 ID:kTxpljzH0<> 漫画とかだと男は弱気な性格な場合が多いね… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:07:52 ID:gNUSW+dM0<> IDチェック

一昨日くらいから書き始めたSSが長編化してちっとも書き上がらない。
やはりト書きなんて止せば良かったと思う今日この頃。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:08:16 ID:2yRYKIQb0<> ちなみとIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:08:33 ID:YgtZaARp0<> アッー、だめだよ纏、勝手にPCいじっちゃ・・・
「かまわんではないか、どうせあいでぃちぇっく とやらをするだけだろう?」



「・・・・・そなた、私のどこを・・・どこを勝手にいじっておるっ!!!まず許可を求めよ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:10:58 ID:QRL0drCt0<> IDチェック・・・するの・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:11:46 ID:fcertOwi0<> IDちぇっくするアルヨ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:12:29 ID:7eNMHHV4O<> >>903   ガンガレ

IDチェックくらいで拗ねるなよ、勝気 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:13:08 ID:m1RNMOna0<> IDチェックですわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:13:25 ID:df0bboMg0<> いずみんとIDチェック
何かすごいIDだったら無い脳汁搾り出してなんか書く <> 以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します<>sage<>2005/10/12(水) 00:13:32 ID:Dp+w2dDj0<> IDちぇっくネ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:15:03 ID:C9yeDzXE0<> 『四葉ちなみんです、兄チャマチェキチェキ』
「いや俺お兄ちゃまなんだが…ところで何をチェキするんだ?」
『もちろんIDですよ。他に何が?』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:16:08 ID:TcfhxuAXO<> あたしもあいでーちぇっくする〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:19:43 ID:vvsL4Fs50<> ほ・・ほらよ!
IDチェックしたぞ・・! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:22:39 ID:2hOYc4ZF0<> 今気づいたが、まとめサイト、ちょっと更新されてるね。
中の人、乙ンデレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:23:20 ID:w8iPgzXY0<> 兄チャマと聞くと、サンジャポのあのキモオタ思い出す…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:27:11 ID:ZPf3ce/K0<> IDツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:27:46 ID:xBhmCMfs0<> なんで関西人気ないのん・・・

IDチェックや!
け、決してアンタに会いたいからやないで! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:32:03 ID:swjnwFlT0<> >923
俺が住んでいるの関東地方だから
関西は敵!敵!敵! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:34:03 ID:7eNMHHV4O<> >>923
関西は人気無いんじゃなくて、難しいだけだと思う <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:35:05 ID:bCYMVRyd0<> っていうか関西が作りにくいだけかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:37:18 ID:NjXMWpKY0<> お題:阪神優勝で浮かれ騒ぐ関西ツンデレ


とかこっそりおいてみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:37:43 ID:QRL0drCt0<> そんな事言わんといてや・・・悲しくなってしまうやんか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:38:57 ID:Vjd+2ge10<> すまん、正直関西弁ってだけでもう萎えるんだ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:39:44 ID:uMTfKQqrO<> せめて関西弁が分かればねぇ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:40:12 ID:QRL0drCt0<> 土佐弁が出てしまうんだよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 00:40:54 ID:Lf+Gw0E1O<> >>927にインスパイアされたお題
巨人ファンの男と阪神ファンのツンが喧嘩したら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:43:21 ID:xBhmCMfs0<> 関東だからって関西を目の敵にしなくても・・・
同じ国じゃないか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:43:32 ID:YgtZaARp0<> とりあえず簡単な関西弁
「〜じゃないの?」→「〜とちがうん?」

「〜やもん」 これはまず言わない
「私のせいじゃないもん」→「私(うち)のせいやないもん」 これはよくある間違い
「私のせいと違(ちゃ)うし」みたいに言う。・・・・ああごめん、リアルになるとかわいげなくなるか・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:44:03 ID:RejPuOFG0<> 今喜多…2日ぶりくらいに軽く一席

ピーンポーン
男「ん?…なんだ?」
ツ「なんや?あんたこんな夜中にどっか行くん?」
男「お前こそ…こんな夜中に何の用だ?」
ツ「(/////)べ…別にウチのことはええやん…それより質問してんのはウチやで?」
男「まぁなんだ…今日はバレンタインデーだ」
ツ「せやな」
男「俺みたいな奴は基本的に義理チョコすらももらえんわけですよ」
ツ「やろな」
男「だから…今からファミレスでチョコレートパフェを一人で食って惨めさに追い討ちを掛けるというシュールなことをやろうかと」
ツ「アホちゃうか?」
男「恒例行事だ今更止める訳にはいかん………それより…お前は一体何の用だ?」
ツ「(/////)なななななななっ何でいきなりこっちに話振るんよ!?」
男「俺は質問に答えた…だから今度はそっちの番だ」
ツ「まっまぁ筋は通っとるな…」
男「で…何の用だ?」
ツ「義理チョコすらもらえんやろうあんたの惨めな姿を笑いに来たんや」
男「そうか…存分に笑ってくれ…それじゃファミレスに行って来る」
ツ「ちょいまち!!」
男「まだ何か?」
ツ「(/////)それと…これ…やるわ…」
男「なんだこれ?」
ツ「(/////)ぎっ義理やからな!!本命ちゃうで!!そこらのスーパーで安売りしてるようなやつやからな!!」

嗚呼クオリティ低い… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:44:33 ID:qOYzliZ40<> オレも土佐弁やき関西かけん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:44:46 ID:vzkfigsR0<> >>933
志村〜ツンデレ!ツンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:48:09 ID:fcertOwi0<> >>932にインスパイアされたお題
巨人ファンの男と阪神ファンのツンが
巨人対阪神戦を観に行ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:48:25 ID:2yRYKIQb0<> 次スレはまだ早いかな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:48:56 ID:LK5kgzx70<> >>679・ツンデレに嫌われてると思い込んでる男とツンデレ
ち「もう…ホント、最低…もう近寄らないで…」
た「ホントお前の言葉は突き刺さるな…(オレ嫌われてんのかなぁ…ちなみ、他の人には優しいしなァ)」
ち「ぁ、ちょっと」
( ・∀・)ヒルヤスミ
た「もう、ちなみのこと諦めようかと思ってさぁ…」
山「な、なに言ってるお。どんな時も諦めないのがタカシのいいところだお」
た「だってさぁ…あんなに嫌われててさぁ…もう告白するとかそんな問題じゃねェじゃん…」
山「た、タカシ…(そりゃ素直になれないちなみちゃんが原因なんだけど…このままじゃまずいお)」
( ・∀・)ホウカゴ
ち「あれ…今日はバカみたいに一緒に帰ろーぜ、って…言わないの…」
た「いや…ごめんな…」
ち「????」
た「今までいやいや俺につき合わせちゃってさ…ホントごめんな。もう一緒に帰ろうなんて言わないから」
ち「ぇ、あ、ちょっと…待って…行っちゃった…なんで…」
山「ちなみちゃん」
ち「山田君…どういうこと…タカシが…タカシが…」
山「タカシはちなみちゃんに嫌われてると思ってるお。
ちなみちゃんが素直になれないのは分かるけど口にしないと気持ちは伝わらないお」
ち「……」
( ・∀・)コウエンダ!
た「はぁ…本気で好きだったんだけどなぁ…なんで嫌われたんだろう……ってちなみ!?」
ち「これ…あげる…寒いでしょ…」
た「珈琲か…なんか急に優しいな。残り全部飲んでいいの?」
コクッ ゴクゴクゴク…
ち「ねぇ、タカシ…」
ち「こ、これって…間接キスだけど…『初めて』だから…」

1レスにまとめようとして展開がちょっと唐突になってしまったかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:49:32 ID:PHkhlrAxO<> 北海道の方言とかは需要ないの? <> 壊れた僕っ娘<><>2005/10/12(水) 00:50:05 ID:5irOXNv3O<> 「おい梓、お前がっつきすぎだぞ」
「うるさいなあ、僕はパフェはこの食べ方じゃないと駄目なの!」
「そーかい。あ、ほら顔にクリームついてる」「え?」
ぺろ
「ん、甘いな……」 「な……何……」
「どうした?顔赤くして」
「ななななななにににやってんの○×△□LR」
「お前台詞がプレステのコントローラーみたいになってるぞ…」
「シャーラップ!」バシィ!
「いてぇ!って何故英語!?」
「ヘイユー,ダイオアデッド?」
「いや死ぬしかないのかよ?」
「シャラップ!アイアムジャスティス!」
「まじかよ、すげえ正義だな」
「0111000101100110001」
「ついに人語をかいさなくなったか…ってか何をそんな怒ってんだよ?」
「た、タカシが…は…恥ずかしいことするからだろーっ!!」
「最初からそう言え。ったく、本当かわいいなお前は…」
「馬鹿にすんなー!」
「してねえ!」

僕っ娘の名前決まってないから
一昔前使われてたあれで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:50:33 ID:TcfhxuAXO<> >>935
やっぱ関西カワイスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:52:49 ID:uMTfKQqrO<> >>942
ワロスwリクエストに応えてくれてサンクスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:54:47 ID:fcertOwi0<> >>940
『初めて』の間接キスwwwwwww
俺、誰としたんだろう……
>>942
激しく壊れてますなwwwwワロスww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:55:56 ID:u3CtBNZw0<> 福岡弁ツンデレは駄目ですか?
そんな俺は関東人 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:56:18 ID:xBhmCMfs0<> >>935
乙スwwww
>>937
そうかwwwそうだったのかwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:57:06 ID:BqyG+ISRO<> IDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:57:54 ID:GlzjSwL50<> 僕ッ娘!僕ッ娘♪ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:58:39 ID:7eNMHHV4O<> >>935>>940>>942
関西もダウナーも僕っ子も全てGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:58:47 ID:2yRYKIQb0<> 950! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:59:18 ID:H/gwTeZm0<> いっそのこと東北弁ツンデレなんてどうだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:59:25 ID:2yRYKIQb0<> orz
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 00:59:32 ID:ytqkCwu90<> 俺の初間接キスはオカンであろう… <> なんかダウナーが書きたくなったから<><>2005/10/12(水) 01:00:00 ID:B5YL/fWgO<> 『……くしゅん』
「なんだ、風邪引いたのか?」
『……みたいです…』
「最近は冷えるからなー、厚着しないと駄目だぞ?」
『…確か…バカは…風邪…引かないんですよね…(じーっ)』
「…なんですかね、それはまるで俺がバカだと言わんばかりのアレですよね?」
『…じゃあ訂正します。…バカな〇〇さんは…風邪…引かないんですよね…』
「……。」
『……ですよね?』
「…あーそうですよ、俺はバカですよ。」
『…そうです。バカです。…でも…』

(ギュッ)

『…あなたといると…心が…ほぅって…暖かくなります…』
『…幸せな…暖かさ…です』

寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:00:12 ID:YgtZaARp0<> 泉(せん)とちなみのかなみくし

・・・ちがうな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:00:58 ID:u3CtBNZw0<> >>952
激しく文字で表現しにくいができるもんなら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:01:01 ID:2yRYKIQb0<> >>955
GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:01:12 ID:Lf+Gw0E1O<> >>954
おとんじゃね?だっておかんのおっぱい吸うだろ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:05:29 ID:BgNs8ASaO<> 宮城でも田舎に住むの俺が>>935を再現しますたよ。

ピーンポーン
男「ん?…なんだ?」
ツ「なにすや?あんだこんな夜中にどごさ行ぐっけ?」
男「お前こそ…こんな夜中に何の用だ?」
ツ「(/////)べ…べづにオラのことはいーべっ…そいなことより質問しでんのはオラだよ?」
男「まぁなんだ…今日はバレンタインデーだ」
ツ「ほんだね」
男「俺みたいな奴は基本的に義理チョコすらももらえんわけですよ」
ツ「ほんだべね」
男「だから…今からファミレスでチョコレートパフェを一人で食って惨めさに追い討ちを掛けるというシュールなことをやろうかと」
ツ「ほでなす」
男「恒例行事だ今更止める訳にはいかん………それより…お前は一体何の用だ?」
ツ「(/////)なななななななっなしていきなしこっちさ話振ってくっけ!?」
男「俺は質問に答えた…だから今度はそっちの番だ」
ツ「まっまぁ筋は通ってっけども…」
男「で…何の用だ?」
ツ「義理チョコすらもらえねーだろうおめの惨めな姿を笑いに来たんでがす」
男「そうか…存分に笑ってくれ…それじゃファミレスに行って来る」
ツ「ちょっと待てっちゃ!!」
男「まだ何か?」
ツ「(/////)そいと…これ…やってば」
男「なんだこれ?」
ツ「(/////)ぎっ義理に決まってっぺ!本命な訳ねーべや!そごいらのスーパーで安売りすてたんだがら」

関西弁にかなうはずもなく… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:06:45 ID:DAFbG2YX0<> >>960
もちろんそばかすはデフォだとな?な、な? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:07:41 ID:Vjd+2ge10<> >>960
うん・・・・まぁ、乙だw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:08:02 ID:GI1m9VvK0<> ねぇ、聞きたいんだけどさ、地方の人間って方言全開なの?
普段テレビとかでは標準語流れてんでしょ?
女の子とかはあんまりつかわなそうじゃん? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:08:11 ID:fcertOwi0<> >>960
なんか新鮮な感じだwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:08:25 ID:TcfhxuAXO<> >>959
俺はたぶん妹とだな
まわし飲みよくやるし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:08:38 ID:H/gwTeZm0<> >>960
すげぇモエたんだが、来たんでがす、でクソ笑っちまったwwwごめんwwwwww <> 935<><>2005/10/12(水) 01:09:04 ID:RejPuOFG0<> >>960
何ゆえ俺の駄文を? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:10:04 ID:Qjh6XQbl0<> >>963
幼稚園から大阪に行った姪っ子は、
大阪弁全開になってる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:10:11 ID:fcertOwi0<> そろそろ次スレ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:10:36 ID:Qjh6XQbl0<> 立ててくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:10:42 ID:eM1kfvV/0<> IDチェック

関西弁て確かに難しいかも
漏れ関西人だけど文章で関西弁見るのはなんか違和感覚えることもあるし
それに関西弁にもいろんな種類(訛り)あるし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:07 ID:JJ6K91ez0<> >>963
大阪在住の俺が見る限りでは、標準語+関西弁で、100%関西弁みない。男も女も。
あくまで俺が見る限りではね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:12 ID:uMTfKQqrO<> >>960
いいねwもち色白美人なんだろ? たまんないねwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:13 ID:Qjh6XQbl0<> ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 107
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1129047097/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:19 ID:BgNs8ASaO<> >>967目の前にあったからw
案外ウケて嬉しス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:47 ID:NjXMWpKY0<> 諸君、GJ



















むう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:12:56 ID:2yRYKIQb0<> >>971
俺神戸だけど大阪とは結構違うしな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:13:45 ID:JJ6K91ez0<> >>974
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:13 ID:fcertOwi0<> >>974
乙ンデレです

俺んとこ方言らしきものはないからなぁ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:20 ID:RejPuOFG0<> >>971
流石に河内弁と岸和田弁は違うな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:39 ID:H/gwTeZm0<> >>974
乙ンデレっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:14:56 ID:7eNMHHV4O<> >>974
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:17:36 ID:u3CtBNZw0<> >>974
乙ンデレイドバスター!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/10/12(水) 01:17:42 ID:QRL0drCt0<> 土佐弁コンバータで>>935を変換したけど・・・ちょっとな・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:19:53 ID:7eNMHHV4O<> もう埋めちゃおうぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:20:08 ID:fcertOwi0<> 梅 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:20:25 ID:H/gwTeZm0<> 何故か乙ンデレイドバスターが流行り始めた件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:20:34 ID:Cbd4D0jS0<> 埋めるんだからねっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:20:45 ID:UEQFpi0a0<> お題
梅干が好きなツンデレ



ごめん、生めって言葉を打ったら思い浮かんだ(´ヘ`;) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:21:44 ID:eM1kfvV/0<> >>977
神戸ナカーマ
やっぱり他の地域の人って関西弁=大阪弁なんだろうか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:21:46 ID:H/gwTeZm0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:22:13 ID:UEQFpi0a0<> 梅 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:22:24 ID:fcertOwi0<> >>990
それはあるかも <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:22:27 ID:xVFk5QPy0<> ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:22:37 ID:NjXMWpKY0<> >>995
だったら泣く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:23:00 ID:9if0xZbgO<> 台 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:23:03 ID:7eNMHHV4O<> 1000なら勝気祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:23:06 ID:m1RNMOna0<> 1000なら朝起きたら老成が俺の隣に! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:23:07 ID:H/gwTeZm0<> 1000なら次スレは老成幼女祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/10/12(水) 01:23:11 ID:UEQFpi0a0<> 1000なら次スレで無表情タイフーン <> 1001<><>Over 1000 Thread<>  *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://ex10.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――
<>