以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:49:23 ID:r3St8XKA0<> ◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 69
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123101811

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/
<>ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:49:35 ID:rFAoDNvR0<> 終了 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:49:43 ID:r3St8XKA0<> ◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

58 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121427992/
59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724/
61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/
66 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122735648/
67 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122899040/
68 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122992595
69 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:50:01 ID:r3St8XKA0<> ◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり:老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はイクナイ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:51:21 ID:b/y0lEhm0<> ◆8/6(土曜日)に短編SS祭り開催!(SS投下は20:00〜22:00を予定)
・停滞気味のスレの活気回復を図るため、短編SS投下祭りを開催
・お題まとめに上がったお題でSSを作成、SS投下時間に投下、投票によって優秀作品を決定
・優秀SSには、絵師からやたらステキなプレゼント
○お題について
・お題出しは比較的早めからでもOK。過去ログから持ってくるのも可
・祭り用お題には【SS祭り用お題】と書いてください。お題まとめのレス抽出用に必要です
○SS投下について
・コテハンは無し、全員名無しで投下して貰います
・キャラ名も無し。スレデフォネームである「別府タカシ」「椎水かなみ」「ちなみ」も禁止とします
・短編SSのみとしますので、一つのSSにつき使用レス数は2レスが限界とします
○投票について
・一つのID(まぁよーするに一人)で5票
・投票数は決まってますが、感想ならいくらでもドウゾ、っていうか頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:51:56 ID:r/eK8+6x0<> >>1
乙ンデレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:52:33 ID:jo+PYGSj0<> >>1
乙ンツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:52:47 ID:QeRxBj0W0<> >>1
乙ンデレイドバスター! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:53:28 ID:1MBC3KLU0<> >>1
乙ンデレ〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:53:46 ID:F0/mnhVBO<> 初代からずっといる奴ってただキモいだけだよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:55:08 ID:KpfoK7ri0<> >>1
お、おつんでれ?
そう言ってもらったら嬉しいの?
ばっかみたい・・・・




乙ンデレ。これでいいのね? (////) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:55:46 ID:v6O+AAiAO<> 乙んでれ〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 20:56:56 ID:TydTTTK30<> >>1
乙ンデレ〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:58:03 ID:r3St8XKA0<> くそ、またただの1000ゲッターだ…
お嬢祭&関西祭はいつになったら… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:58:43 ID:aL/u0HAr0<> >>1
乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:58:51 ID:dH80wCr40<> >>14
祭りは こ れ か ら や っ て く る ん だ ぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 20:58:51 ID:QeRxBj0W0<> SS祭りに気を入れよ、というツンデレの女神の采配だなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:00:29 ID:TydTTTK30<> >>17
おk、祭り頑張るwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:01:07 ID:4m7dhfHM0<> >1乙ンデレ
古来より皆のツンデレ分に満ちた生活を祈る為の
1000取りが後一歩と言うところでしてやられた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:01:28 ID:1RTFsAIE0<> >>1おつんでれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:01:51 ID:Xhl8IntFO<> ツンデレにそれドロップやない!って言ったらどうなるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:02:27 ID:r/eK8+6x0<> 蛍の墓wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:03:36 ID:v6O+AAiAO<> SS祭りの投票っておんなじSSに投票してもいいの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:03:51 ID:KpfoK7ri0<> 【SS祭お題】 1000取り合戦に参加するツンデレ
【SS祭お題】 ツンデレとスキー
【SS祭お題】 苦いのが苦手なツンデレ
【SS祭お題】 ツンデレにお前はもう惚れていると言ったら
【SS祭お題】 バイト先の先輩にツンツンするツンデレ
【SS祭お題】 ヴェルタースツンデレ
【SS祭お題】 泣いてるツンデレ(泣いてる理由は自由)をそっと抱き寄せてやったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 21:04:59 ID:TydTTTK30<> >>23
一人で1作に全部投票って事ならダメじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:05:18 ID:QeRxBj0W0<> >>23

★投票について
・当日22:00〜24:00まで本スレに投票           ↓
・【SS祭投票】をつけて、レス番号を五つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
・投票を変更する場合は、【SS祭投票変更】と、前の投票レスへのアンカーをつけ、再投票レスを書く


駄目なんじゃないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:05:32 ID:1RTFsAIE0<> 【SS祭お題】 席替えで隣の席になったツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:06:44 ID:KpfoK7ri0<> 【SS祭お題】 「おいっ! 見ろっ! ツンデレが自殺しようとしてるぞっ! 男、止めてやれ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:08:39 ID:v6O+AAiAO<> >>25-26
thx <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:10:05 ID:KpfoK7ri0<> 【SS祭お題】 発明好きツンデレ(実験台は『男』) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:13:13 ID:UiEz7BNV0<> 祭の詳細は専用掲示板のSS祭作戦会議所>>235「告知」にて

http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/#2 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:13:16 ID:1RTFsAIE0<> 【SS祭お題】 実は人気コスプレーヤーなツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:18:42 ID:QeRxBj0W0<> ★お題について
・8月5日(金)00:00〜22:00まで募集
・【SS祭お題】をつけたレスにお題を書く。属性の指定は無しで
・その後したらばの専用スレで議論し、広く使えるお題を10個用意する。皆さんご協力を……
(議論の仕方はシンプルに、集まったお題の中から各々10個、広く使えると思えるお題を選んで専用スレに貼る。
8月5日(金)22:00になったら集計開始。選んだ人間の多かった順に10個決定する。
同着があったら、10個を越えてもお題として採用。10個をあまりに大きく越えるようならその時考える)
・8月5日(金)24:00までに、最終決定したものをしたらばと本スレにまとめて貼る

ここ、注意です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:20:03 ID:r/eK8+6x0<> テレビにHGキタこれwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:23:55 ID:4uw6NBPlO<> テレビにハードゲイまて出たというのにこの静けさはなんぞや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:24:50 ID:dmvOc1gV0<> みんな決戦に向けて集中してるんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:24:54 ID:QeRxBj0W0<> 佐野量子か。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:26:08 ID:KpfoK7ri0<> 集中している俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:26:49 ID:QeRxBj0W0<> 明日8時からか。そら集中もするか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:29:02 ID:1RTFsAIE0<> とにかくお題の発表を待つか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 21:29:59 ID:JnXmYqB30<> 祭りに参加したいけど明日21時上がりで参加がビミョ〜ン

お題見てもネタが出なくてマジ焦り気味・・・orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:31:46 ID:dmvOc1gV0<> >>41
ヒント:仮病 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:31:59 ID:QeRxBj0W0<> あ、俺のID太陽の子でしかもウェーイっぽい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 21:32:08 ID:JnXmYqB30<> SS祭りのツンデレの性格って書き手の自由だっけ? <> 保守代わりに<><>2005/08/05(金) 21:33:17 ID:KpfoK7ri0<> ・番犬ちなみん

タ「はぁ〜〜疲れた・・・・ん?」
?「わんわんっ! わんわんっ!」
タ「・・・・ちなみ? 何やってるんだ?」
ち「ちなみじゃありません。番犬です。わんわんっ!」
タ「そうか、そうか。番犬は侵入者に吠えるんだ。俺はこの家の主だからそこをどいてくれないか?」
ち「そうはいきません。タカシさんは何を考えてるか分かりません。危険分子です。チェックします」
タ「ちょwwwwwwやめwwwwwうわどこさわってあqwせdrftgyちなみんlp;@:「・・・・」
ち「ふぅ〜〜、異常ありません。どうぞお入り下さい」
タ「しくしくしくしく・・・・」
ち「タカシさん? 気持ち悪いですから、早く服を来て家に入ってください」
タ「しくしくしくしく・・・・・トボトボトボトボ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:34:23 ID:QeRxBj0W0<> >>45
ちょwwww 心を陵辱wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:35:37 ID:UiEz7BNV0<> ★お題について、質問です

今なかなかの数のお題が出ています。
前の告知で、お題を10個まで絞るとありましたが、いっそ全て使おうという意見も出ています。
ご意見をお願いします。

10個に絞る理由:前回たくさんあったが、むしろ大変だった
全て使う理由:10個に絞り込むのがきつそう。すでに書き始めた人もいる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:43:56 ID:4m7dhfHM0<> お題全部なら書く方としてはありがたいけど
お題内容が短く纏めにくいのもあるし
前回の反省点も踏まえて見たいシチュ等で投票なり何なり
を使って絞った方が良いかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:46:19 ID:zV+BJpQSO<> やっぱ絞るべきジャマイカ

絞らないなら普段と何も変わんないし <> 尊さんとトオル 1/4<><>2005/08/05(金) 21:47:53 ID:EXNuT9KUO<> 「尊さん、明日遊びましょう」
「いきなりなんだお前は」
「ゲームセンターですよ。来ませんか?」
「お前、私がドラマニerだと知ってのセリフか」
「ええ、下手に歩き回るよりいいでしょう?」

結局、約束を取り付けられた。まあいいだろう


で、翌日
「…遅い!自分から約束しておいて遅刻とは何様のつもりだ」
「はあ…はあ…まだ…待ち合わせの…10分前ですよ…」
「え…」
「…」
「…」
「行きますか」
「あ、ああ…(///)」


<ゲームセンター>
「オイ見ろよ、あの女マジ可愛くね?」
「うは、すっげータイプ、でも男が邪魔だな…」
「…やっちゃう?」
「やっちゃうよ?」 <> 尊さんとトオル 2/4<><>2005/08/05(金) 21:49:21 ID:EXNuT9KUO<> 「うわー、尊さん、取れましたよぬいぐるみ!」
「ぬ、ぬいぐるみくらいではしゃぐな!」
「いやぁ、これで尊さんにプレゼントが出来たなあ、と」
「な…いや、まあ…その…ありがとう…(///)」
「可愛いw」
「う、うるさい!」


「男がいるぜ」
「ヤサ男じゃねぇか、やっちまえ」
「まあまあ…とりあえず行きますかね」

「よう姉ちゃん、元気?」
「尊さん、知り合いで?」
「アカの他人だ」
「つれねぇなあ、こんなヤサ男ほっといて遊びに行こうぜぇ」
「む、生憎私は貴様のような馬鹿と付き合いを持つほど趣味は悪くないのでな」
「オイオイ、俺ら散々な言われようじゃね?」
「こうなりゃ実力行使しかないっしょ」 <> 尊さんとトオル 3/4<><>2005/08/05(金) 21:50:26 ID:EXNuT9KUO<> 「というわけで、ホラ来いよ」
「キャッ!」
「あのー」
「なんだお前」
「あ、どうも。尊さんの連れの津村です」
「はいはい、ヤサ男くんは非力を恨みながら指くわえて見てな」
「それでですね、一つ訂正をお願いしたいんですが…」


怖い。トオルから目に見えない"何か"がゆらゆらと立ち上っている
この馬鹿共にはそれがわからないのか?

「なんだよ、いくらでも訂正してやるから言えよボーヤ」
ミシッ
「「へ?」」
馬鹿共が馬鹿面で呆けている
「あぁ、やっぱり2つ3つですね」
ミシミシミシ
「ぐぁっ…イテェェェェ!」
「1つ、僕は非力ではありません。」
「2つ、僕はヤサ男ではありません」
ミシミシミシ…
「ぐぁぁぁぁぁぁ!」
「まあ訂正ではありませんが、1つ」
ミシッ
「ヒッ…」
「今後一切尊さんに近寄らないと誓って下さい」
「そんなの…保証は…」
ミ シ ッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:51:21 ID:zV+BJpQSO<> 【SS祭り用お題】生活のこと
【SS祭り用お題】タカシがモテモテ
【SS祭り用お題】青空
【SS祭り用お題】部屋とワイシャツとツンデレ
【SS祭り用お題】AIR
<> 尊さんとトオル 4/4<><>2005/08/05(金) 21:51:27 ID:EXNuT9KUO<> 「トオル!!」
思わず、飛びついてしまった
「もう…いいから…」「…そうですか」
馬鹿共はさっさと逃げ出したようだ


「じゃあ、また明日」
「あ、ああ…」
「大丈夫ですか?気分とか悪いんなら家まで送りますよ」
「いや、大丈夫だ。…それより……その…ありが…とう…」
「アレですか?感謝されるようなことはやってませんよ。…ただ、好きな人が何かされそうになって、それを守っただけですから」
「…そうだな。ともかく今日は楽しかったよ」
「尊さんが喜んでくれたら僕は満足ですからw」
「これはお礼だ。ありがたく受け取れ」

チュ…

「…どうもw」
「に、ニヤニヤするな馬鹿ぁっ!!!(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:54:39 ID:1RTFsAIE0<> 【SS祭お題】と【SS祭り用お題】が出てるけど
正式なのはどっちですか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:57:36 ID:UiEz7BNV0<> 前者でしたが、どちらも拾ってます。OKです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 21:57:48 ID:JnXmYqB30<> シチュ:先輩と後輩 久々に書いた 本来の俺脳内設定上は料理得意だったはず

ツナ「・・・あっちゃぁ」
べ「ん? うわっ!? なんだ焦げ臭せぇ!!」
ツナ「ぁぅ、せ、先輩!?」
べ「どうした、ツナミ!」
ツナ「なんでもないです! コッチ来ないで下さい!」
べ「何言ってんだよ!? 鍋から煙でてんじゃねぇか!」
ツナ「気のせいですって! 向こう行ってください!」
べ「なにやったんだ?」
ツナ「あっち行ってて下さいってば!」
べ「何もしねぇから!」
ツナ「そう言って奇麗事ばっかり言ってる先輩は嫌いです!!」
べ「解ったよ・・・って・・・?」
ツナ「え・・・あ・・・いや・・・その・・・」
べ「・・・これ・・・なんだ?」
ツナ「夏だし・・・」
べ「はぁ?」
ツナ「いや、夏だから・・・」
べ「夏だから?」
ツナ「こう暑いと困っちゃいますねぇ・・・あは、あはは」
べ「質問に答えろ・・・」
ツナ「今日はさっぱりと肉じゃがにしようかなと思ってたら・・・」
べ「ああ、暑い日とか良いよなにk・・・肉じゃがっ!?」
ツナ「でも、失敗しちゃいましたw」
べ「そ、そうか・・・珍しいなお前が料理失敗って」
そう言って鍋から焦げたジャガイモを取り出し一口齧る
ツナ「せ、先輩! そんなの食べちゃ駄目です!!」
べ「・・・ん、まぁこう言うのも味染みてて結構いけるなw」
ツナ「ぅ・・・先輩なんて・・・き、嫌いです」(///) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:58:27 ID:4m7dhfHM0<> どっちでも祭り用と判るから気にしなくても良い気がする
むしろ>53の青空は何とかなるとして一番下のお題が解らん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 21:58:38 ID:1RTFsAIE0<> >>56
サンクス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:00:03 ID:QeRxBj0W0<> >>54
トオルTUEEEEEEEEEwwwwwwwwwww
何かって何だ?ww スタンドか?wwwww
>>57
お、久々の二人wwwww肉じゃがは基本ですねwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:01:48 ID:VQsInjnf0<> 【SS祭り用お題】フランス料理食べに行ったらツンデレがソムリエになってた
【SS祭り用お題】ツンデレがフランス料理食べに行ったらソムリエが男だった
【SS祭り用お題】日本酒を造るツンデレ
【SS祭り用お題】ワインを造るツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:02:22 ID:1RTFsAIE0<> お題マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン <> 貴重な妄想力をここで消費する俺ザンギエフ<><>2005/08/05(金) 22:02:26 ID:mXLM/AhE0<> ・ツンデレ(or男)が真夜中に相手の家に電話(1/2)

プルルルル プルルルr――ピ
タ『なんだ? かなみ。こんな真夜中に』
か「あ、ちょっと話したいことがあってね。大丈夫そんなに長くならないから」
タ『そうか。で、何だ?』
か「あのさ・・・・私達って付き合ってるんだよね?」
タ『え?・・・・まぁ・・・この前俺が告白して、お前がOKだしたんだから・・・・そうだろ?』
か「そ、そうだよね! ・・・・はぁ・・・・・よかった・・・・夢じゃなかった・・・・」
タ『何か言った?』
か「な、何も言ってない! 聞き耳立てるなバカっ!」
タ『電話でそんなこと言われても・・・・』
か「・・・・」
タ『・・・・』
か「・・・・・」
タ『・・・・・・・・おいっ』
か「へ? な、何?」
タ『まさか、用件はそれだけか?』
か「え、あ・・・いや・・・・そのね・・・・」
タ『何なんだよ、普段あんなにバカップル死ねって言ってるのお前が。結局はこういうのやりたかったんだな?www』
か「ち、違うわよ! そんなわけないでしょ!」
タ『そうかwwwじゃ、切るな』
か「わっ! ま、待ってよ!」
タ『何だ?wwwwやっぱり名残惜しいか?wwww』
か「わ、笑うな! (////) あ、あのさ・・・・こういう電話とかってさ・・・・その、よくドラマとかだと・・・・・一緒に切ろうとか言わない?」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:03:12 ID:mXLM/AhE0<> ・ツンデレ(or男)が真夜中に相手の家に電話(2/2)

タ『ん? 何だそりゃ? 一緒に切る?』
か「そう、お互い先に切るのが嫌だから・・・・・」
タ『あぁ、つまりやっぱノロケか』
か「ち、違う!(////)」
タ『いや、これは立派なノロケだと思ふ』
か「・・・・・いいから! いっせーのーで、で切るわよ! いいわね!?」
タ『あぁ、いつでもOKだ。バッチこーい』
か「バカ・・・・・いっせーのーでっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・タカシ? ツーツーツーツー ちょっと! 何本当に切ってるのよ!?」
プルルルルル プルルr――ピ
タ『何だよ!? 俺眠たいんだけど』
か「バカっ!! 何本当に切ってるのよ!!!」
タ「はぁ?」
か「バカバカバカっ! タカシのバカっ!! (////)」
タ「ちょwwwwwwwイミワカンネwwwwwww」

―了― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:04:08 ID:QeRxBj0W0<> >>64
結局デレたいかなみwwwwwwwwwモエスww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:06:00 ID:SK1mmGfE0<> たかし俺とかわれwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:06:36 ID:1RTFsAIE0<> >>63-63
GJテラ萌エスwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:08:22 ID:1RTFsAIE0<> SS祭・作戦会議所
255 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/08/05(金) 22:04:21 [ rN17ItQ. ]
22:00になったわけで……そろそろお題抽出スレで議論始めるか

256 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/08/05(金) 22:05:37 [ Qo9mPf12 ]
おk

ワクワク <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:12:19 ID:UiEz7BNV0<> 22:00を過ぎたので、SS祭用お題の募集を締め切りました。
皆さんありがとうございました。

これから専用掲示板お題抽出スレで、お題を絞って発表します。24:00までに発表の予定です。
皆さんもお題絞りに是非ご協力下さい。

意見をくれた方々、ありがとうございます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:12:20 ID:MjI8nWUy0<> ・ツンデレ 縁側 風鈴 西瓜 ゆったりまったり

 ちりん、ちりん。
 頭上で風鈴が揺れ、セミの声しか無かった世界に音を紡ぐ。
 続いて、しゃくり、と、隣から乾いた音がした。
 ちらりとそちらを見れば、扇形に切られた西瓜を、無心で頬張る彼。

 彼に倣って、赤い果肉を口へ運ぶ。
 しゃくり。

「……ぬるいですわ」
「お前が急かすから冷やせなかったんだろうが!」
「ああ、もう……耳元で怒鳴らないで下さいな。風流を解せないほど心が貧しい訳でありませんでしょう?」
「……誰の所為で怒鳴ったと思ってるんだ」

 渋々言いながらも、声のトーンを落とすあたりが彼らしい。
 ゆったりと落ち着いていて、雑踏の無い静かな世界。
 彼も、流石にこれを壊すのは躊躇われたのだろう。
 全く、普段はデリカシーが無いくせに、こんな無駄なところばかり気を遣ってどうすると言うのだ。


「………暑いですわね」
「……ん? すだれ掛かってるから、少しは涼しい筈だけど……」
「……多分、暑苦しいのが隣にいる所為でしょうね」
「待てぃ」

 何か言いたそうにしている彼を無視して、黙々と西瓜を食べる。
 しゃくり、しゃくり。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:13:21 ID:MjI8nWUy0<> 「………ま、でも……。確かに大分暑くなってきたな……」

 太陽はもう真上まで来ていた。
 風も少なくなり、風鈴が声を出さずにじぃっと固まっている。

「熱中症かねぇ。体がメチャクチャ熱いぜ」
「その程度で熱中症にかかれるほどデリケートでは無いでしょう、貴方は」
「……む、ひょっとしたらと言う事も」
「有り得ませんわ」

 断言すると、彼は少しだけ唸って、諦めたように西瓜を口に運んだ。
 しゃくり。彼の西瓜の、紅色の果肉が無くなり、淡緑色の皮だけが残る。

「……冷たくないスイカって、物凄くマズくないか?」
「ええ、最悪ですわね。何が悲しくて、こんな物をこんな人と一緒に食べなくてはならないのでしょう」
「お前がスイカ食べたいつって、丁度貰い物のスイカが俺んちにあったからだよ」
「何で貰ってすぐに冷やしておかないんですの、貴方は」
「貰ったのが昨日で今日冷やそうと思ってたらお前が暴食しに来たんじゃねえかぁ!」
「だから、怒鳴らないで下さいな。せっかくの落ち着いた雰囲気が台無しですわよ」
「だからお前が……!! ああ、もう、いい……」

 彼はぐったりと項垂れた。何とも言えない勝利感に包まれる。

「…………ふぅ……」

 しかし、今日は本当に暑い。
 じりじりと焼くような熱気が、身体を蝕む。
 高温多湿とは良く言うけれど、正にその通り。纏わりつくような嫌な暑気だ。
 特に、額のあたりなんて、この気温とはまた違う人肌の温もりが生暖かく心地よく――――え? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:14:31 ID:MjI8nWUy0<> 「んー……大分熱いぞ。お前こそ大丈夫か?」
「な、な、な……!?」

 大丈夫ではない。
 いきなり人の額に手を当てて、この男は何をほざくのだ。

「い、いきなり何なさいますのっ!」
「あー、お前は熱中症とか日射病とか、大丈夫かなって思ってさ」
「すだれがありますから日射病は有り得ないと思いますけれど……ではなくて! 気安く乙女の柔肌に触るなんて……!」
「ははっ、悪い悪い。麦茶でも持って来るな」
「あ……」

 軽く笑って、逃げるように部屋の奥へと引っ込んでいった。
 自分の額に、未だに彼の温もりが残っている。

「…………全く」
 
 ちりん、ちりん。
 風鈴がやっと声を上げたというのに、身体は熱を持ったまま。

 しゃくり。 西瓜を一口、八つ当たりするように齧り、すだれ越しに空を見上げる。
 雲一つ無い、涼やかな青。

 いつもどおり、夏の正午は今日も暑い。
 夏が終わるまで、この暑気が無くなる事は無いだろう。

「……本当に熱中症になったら、どうしてくれますの」

 ――――いつもどおり、彼の隣は、今日も熱い。
 この熱が冷める日は、当分先だろう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:15:27 ID:MjI8nWUy0<> ……番号振り忘れた事に今気付いたorz


とりあえず、皆祭り頑張れ。俺も頑張る。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:17:22 ID:QeRxBj0W0<> >>72
滅茶苦茶雰囲気がいいwwwwwwGJ!! 俺は……頑張れるのか?wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:20:48 ID:1RTFsAIE0<> >>69
乙です

>>70-72
GJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:23:53 ID:aL/u0HAr0<> >>72
GJ! 描写ウマス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:25:34 ID:7x0Rt+uaO<> >>72
これはいいヨコハマですね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:27:44 ID:s8ImxjMp0<> ♪つーんつん でーれでれ かーたおもいー
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:28:35 ID:H81XlBGB0<> >>72
いい! いい!
……自分と比べて悲しくなる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:30:11 ID:c0p23zas0<> http://grandop.cool.cgiboy.com/

ここのチャットに「VIPからきますた」と言って入ると
ものすごい反感を受けます。VIPの力でねじ伏せましょう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:34:33 ID:4uw6NBPlO<> お題制作機回したら
かなみもん、海水浴、サンダル
タカシ「海はいいねぇ、水着、水着、水着……」
かなみもん「タカシ君〜水着ばっかり見てないで海で遊びなよ〜」
タカシ「うるさい、なんでお前ここまで来てんだ」
かなみもん「タカシ君になにかあったら責任問題だもん〜じゃあいいよ。わたしが海で遊ぶ〜」
タカシ「ばーか。お前ロボットだからさびるぞ?」
かなみもん「ぐふふふふ……これがあるんだよ『サンダル〜』」
タカシ「ホー、それはすごいね、じゃあ遊んできなよ」
かなみもん「うん〜え〜い!!ギャアアアアアア!!!」
タカシ「さぁて……では水着少女、いや、水着幼女を……」
かなみもん「 ち ょ っ と 待 て よ 屑 野 郎 調 子 乗 っ て る ん じ ゃ ね ぇ ぞ 」
タカシ「か、かなみもん……?」
かなみもん「首だけ空気砲でぶっ飛ばされたいか?んん?」
タカシ「ちょっと待てwwwwwwかなみもん、助けてwwwwwwウワァァァァァ……」
あー、初めてかなみもん書いた……
最近かなみもんも見ないし…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:37:11 ID:QeRxBj0W0<> >>81
ちょwwwwwかなみもんキャラが180度あっちにwwwww
あと一人称は僕だった希ガス。 でもワロタwwwwwwwwwwww <> ◆JBL/J113zU <><>2005/08/05(金) 22:38:29 ID:FHW/Egvs0<> ・だらしない姿を準(not タカシ)に見られた不良ツンデレ真樹

屋上に来た。4時間目の最中だが、授業なんか受けてられないのでフケた。
昼休みまでノンビリ一服と思っていたが、先客が居た。
「……zzz。……ZZZ」
『ったく、能天気なツラして寝てやがんな……』
準が口を開けて寝てた。ご丁寧にレジャーシートと枕代わりの辞書まで用意して。
暑いのか、Yシャツは脱いでタンクトップになっていた。引き締まった体が目立つ。
『ああ、どうすっかな……』
隣に腰を下ろして、煙草を咥え、火をつけようとして……、止めた。
(前にコイツに「俺の前で吸うな」って言われたからじゃなくて、ただ気分じゃないからだ…)
なんとなく自分に言い訳し、煙草をしまって欠伸を一つ。
暖かい日の光を浴び、気がつけば夢の世界に旅立っていった。

「……ん? あ〜あ……」
目覚めはあまり良くなかった。
拷問でよくある、正座している上に石を乗せられる夢を見たからだ。
「って、これが原因か……」
準の膝を枕に真樹が寝ていた。全体重をかけてもたれかかる様にして。
<>
◆JBL/J113zU <><>2005/08/05(金) 22:40:41 ID:FHW/Egvs0<> (……ろ、真樹。……きろ。……おーい、起きろってよ)
『……んふぅ。……ふあ〜あ』
遠くから、呼ばれる声がして目が覚めた。
「やっとお目覚めか? 眠れる森のお姫様」
『……ん? …………!! 何でてめーがここに居るんだよ!』
「そりゃ、こっちの台詞だ。俺が目ぇ覚めたら人の膝、枕にして寝てたくせによ」
『え? あ、ああ、そ、そりゃ悪かったな、アハハハハ……』
「まあ、こっちもその分、色々と見させてもらったけどさ。お前が口開けて、涎デローって流してる寝顔とか」
『なっ!』
「あと、極めつけは、それだな…」
顎で指したその先には、Yシャツがはだけてブラが見え隠れする胸元だった。
「淡いグリーン。いや、眼福眼福…」
『こっ…、このド低脳のド変態! 死ね!!(ボコッ!)』


次は何か違うの書きます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:40:42 ID:Inb2r3fN0<> はぁ・・・どうしよう・・・今日アイツ誕生日なんだよな・・・
クラスで女子のみんなからおめでとうって言われてるし・・・
なんか俺が今更おめでとうって言うのも・・・おかしいよな・・・
最近アイツとあんまりしゃべってないし・・・別に言わなくてもいいか・・・
アイツもまったく気にしてないみたいだし・・・
あ、もう下校の時間か・・・結局いえなかったな・・・
あれ・・・あそこにいるの・・・もしかして・・・やっぱりカナミだ・・・
一人で帰ってるのか・・・言うなら今しかないな・・・
「カっカナミ。」
「えっ?あ、タカシ・・・どうしたの?」
「その・・・誕生日おめでとう。」
「・・・。」
「・・・カナミ?」
「お〜そ〜い〜!アンタに言われるのずっと待ってたんだからね!」

おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:42:01 ID:98qRXO/N0<> さっきからGJの嵐で手が下ろせない… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:46:01 ID:QeRxBj0W0<>
  _  ∩
( ゚∀゚)彡  グッジョ……!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡  グッジ……!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡  グッ……!


( ゚∀゚)    ジョブ!!
 ⊂彡

こんな感じ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:48:33 ID:QeRxBj0W0<> >>84
涎に激しいモエを感じる俺変態ww熟睡マキさんカワエエww
>>85
言ってほしかったんだな、カナミwwww <> HG<><>2005/08/05(金) 22:49:16 ID:f7i75kOi0<> 飯食った後寝てたらこんな時間…寝汗すげぇ
起き掛けに>>94お題よろしく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:51:26 ID:SK1mmGfE0<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 22:51:54 ID:MjI8nWUy0<> >>94ワクテカ <> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:52:12 ID:YeIdD3JP0<> SS祭りって決まったお題でしかss書いちゃいけないのか?
せっかくいくつか書きためてたのに………………………orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:53:35 ID:EXNuT9KUO<> >>92
今投下汁!


11時代一発目のお題で尊さんとトオル書く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:53:35 ID:v6O+AAiAO<> >>92
…まぁ気を落とすなよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:53:45 ID:By946Xxx0<> ニートの皆さんは、ニー速に来てね^^
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:54:17 ID:1RTFsAIE0<> >>92
似たものなら委員じゃない? <> HG<><>2005/08/05(金) 22:56:56 ID:f7i75kOi0<> …次の>>110をお題にします。ってかあちーよ。エアコン欲しいな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:58:09 ID:FHW/Egvs0<> >>97
部屋に遊びに来たはいいが、クーラーがないことに腹を立てるお嬢 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:58:14 ID:98qRXO/N0<> >>87
おまいもGJwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:59:45 ID:FHW/Egvs0<> >>85
ツンはないけど、心が優しくなれる良作 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 22:59:47 ID:r/eK8+6x0<> >>100ならみんなの部屋が涼しくなるだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:00:10 ID:v6O+AAiAO<> お嬢にわざと間接キスさしたら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:01:17 ID:ZWtTUjaD0<> こっそり投下、ここで燃えるSS投下だ!!!

尊「梓!ゴルディオンハンマーだ!」
梓「いやだよ、あれ僕ほとんど活躍してないよね」
尊「うるさい!さっさと行くぞ!」
梓「ふぁぁ!いきなりハメない、きゃぁ!」
尊「おっ?ここ気持ちいいか」
梓「きもちよくなんか・・・・ん!・・くふぅ・・」
尊「体は正直だな、釘が出てきてるぞ」
梓「あ!ダメ!いきなりぬいちゃ・・・ふあぁぁ・・」
尊「かわいいな、梓」
梓「だめだよぉ・・・・そんな・・・んんっ!・・あぅ・・・ふぅん」
尊「さぁ核を抜くぞ」
梓「んあぁぁ・・・・うぅん・・・はぁぁ」
尊「すごい大きな核だな」
梓「あんまりジロジロ見ないでよ・・・・」
尊「さて、そろそろフィニッシュだ」
梓「えっ?はぁぁぁ・・あぁん・・・らめぇ!・・・・なっちゃううぅ!・・・んふ・・・・ふあぁ・・・光になっちゃうぅぅぅ!」
尊「すごい・・・光ってるよ梓」
梓「ん・・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・はずかしいよぉ」

あれ? <> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:04:10 ID:YeIdD3JP0<> >>93
今?ちょっと無理かもwwwwwww


>>94
ありがとう。ガンガルwww


>>96
パッと見た感じ似たようなお題はないんだよなぁ……………。
そして何故か俺が以前出したお題が提出されてるwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:04:30 ID:v6O+AAiAO<> >>103
ちょwwwwテラエロスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:05:42 ID:98qRXO/N0<> お題
・幼女ちなみん、だまって裾をくいくい→上目遣い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:07:07 ID:QeRxBj0W0<> >>103
うはwwwwwwww何でそうなるwwwwwwwwwワロエロスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:07:33 ID:pR6IbQAs0<> なあ、これマジか?詳細希望
http://www.vipper.org/vip76190.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:07:45 ID:H81XlBGB0<> お題
・別れ際にタカシの袖口を握り締めてしまうツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:08:57 ID:98qRXO/N0<> お題
・ツンデレがおまいらに一言 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:09:03 ID:FHW/Egvs0<> >>108のように極端なイメチェンをしたツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:09:27 ID:QeRxBj0W0<> がんばれタカシくん

スキー大好きー!

「スキー場は寒いので、尿意を催しやすいね!」
「近くに便所もないし……。ここでするか!www」
ちょろちょろー

スキー場でおしっこをしていると……。

「ちょっと!? あんた何粗末で汚らしい物出してんのよ!!!」
「え? あ!」

椎水さんが来て、バキバキのドカンに殴られちゃうぞー!
「うぎゃぁあああああッ……!!」
グシャグシャグシャグシャァ!!

ウゴウゴルーガを思い出したんです。 <> 目覚まし
◆NFrjcmVSAA <><>2005/08/05(金) 23:10:53 ID:s8ImxjMp0<> 起きないと
http://www.uploda.org/file/uporg163825.mp3 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:11:10 ID:h8ES7VqsO<> やあ (´・ω・`)

ようこそ、 http://blog-n.m.livedoor.jpへ。
まずはこのブログを見て落ち着いて欲しい。


うん、「中国」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このサイトを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「不安」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、こういう許せない中国の実態をみんなに知らせて欲しい、そう思って
このコピペを作ったんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:11:29 ID:v6O+AAiAO<> ・それゆけ!カナミンマン(&バイキンタカシ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:12:05 ID:QeRxBj0W0<> >>113
出たな! 待ってた!!wwwwwwwwwwwww
これが本職の力かwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:12:18 ID:MQM9I13v0<> バイトから帰ってきた俺えびぞり固め

>>54
ちょwwwwトオル君ツヨスwwwwwwwこりゃ惚れるぜw
>>64
あーなりかねんなwwwww実際にwwwwwww
>>72
ふむぅ、風流だな。明治あたりのツンデレってこんな感じかw
>>85
何か心の奥がほっこりしますなw

何となくハンパにレスしてみる。すまんかった、正直反省してる
SS書いてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:12:54 ID:mXLM/AhE0<> >>113
バッチシ目が覚めたwwwwwwww <> HG<><>2005/08/05(金) 23:18:01 ID:f7i75kOi0<> ・ツンデレがおまいらに一言


『君たち…なんでそんなに必死になってお題を書いているんだい?
 好き勝手書くのはかまわないけど、ボク達だって忙しいんだ。
 そんなに萌えたかったら自分で書いてみる努力もすることだね。
 …えと…で、でもそんなに必死になる君らのことも…別に嫌いなわけじゃないんだから…
 その…お、お題を書いてくれて…ありがと(///)』


風呂入ってくる。次は >>130 がお題やで〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:18:38 ID:98qRXO/N0<> >>113
感涙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:19:32 ID:VQsInjnf0<> お題
ツンは夜更けすぎにデレへと変わるだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:20:17 ID:98qRXO/N0<> >>119
一瞬、HGがおまいらに一言かと思ったwwwwwwwwwww
でもその一言はお題出ししかできない漏れにクリティカルwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:21:29 ID:r/eK8+6x0<> >>122のIDを一瞬98pと読んだ俺はいったい・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:22:48 ID:4m7dhfHM0<> >119
お題に答えるのは立派だが必要の無いコテは外しとけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:32:55 ID:jbNx/ydf0<> >122
でも、HGの一言も見たいなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:33:02 ID:r/eK8+6x0<> 止まった時間を再び動き出させるにはどうすれば… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:35:10 ID:H81XlBGB0<> >>126
0時を回れば祭りお題の発表だ。
それまでは夏の月夜でも楽しもう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:37:03 ID:QeRxBj0W0<> >>127
議論に参加汁wwwwww皆で作ろう楽しい祭り。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:38:27 ID:98qRXO/N0<> お題
・一緒に月見に来たダウナーにお前美人だなって言ったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/05(金) 23:39:09 ID:MjI8nWUy0<> ・ツンデレと夏の夜
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:40:42 ID:1RTFsAIE0<> >>106関連?

叔母『タカシくん、この子を祭りに連れて行ってあげて』
ち『えータカシと一緒に行くのいやだ』
タ「・・・・(嫌われてる?)」
叔母『わがまま言わないの。お母さんはこれから仕事があるから』
ち『仕方ないな〜、一緒に行ってあげるよ、タカシ』
叔母『こら、タカシお兄ちゃんって言いなさい』
タ「・・・・」

タ「何か食べたいものある?」
ち『えーと、わたがしにりんごあめとたこやき』
タ「そんなに食べたら腹壊すぞ」
ち『でーとしてあげてるんだからそれぐらいおごれ!』
タ「まったく、わかったよ」
ち『わかればよろしい』
タ「お、おいそんなに引っ張るな」

ち『やったー』
タ「おれのこづかいが〜」
ち『細かいことは気にしない。は、はい、お、お兄ちゃんあーんして』
タ「え、ちょ、ちょっと恥ずかしいよ」
ち『わ、私だって『お兄ちゃん』って呼ぶのはずかしいんだから』
タ「わかったよ。あーん」
ヒョイ
タ「はふ、はふーひ(あつ、あつーい)」
ち『わーい、引っかかった、引っかかった』
やられた
SS祭の練習のつもりで書いたがだめだなこりゃorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:49:10 ID:4uw6NBPlO<> 人間をぶっ壊す能力を身につけたツンデレ

ちなみ「タカシ……聞いて聞いて……」
タカシ「なんだよ……」
ちなみ「……くらえっ!」ピキュンピキュンピキュン
タカシ「あぶねぇっ!!なにすんだよ!!」
ちなみ「人をぶっ壊す特技を身につけちゃいました……♪実験台ね……」
タカシ「嫌だよ!!つーかお前が壊れてるんじゃないか……」
ちなみ「なんだとぉ……お前はわたしを怒らせた……最大出力……えいっ♪」ピキュンピキュンピキュンピキュンピキュンピキュン
タカシ「可愛く出しても無理なもんは無理!!」
山田「オヤ、タカシ!ちなみちゃん!!なにやってんアオアオアオアオ!!」
タカシ「いけねぇ!もともと変な奴がさらに変になってどうする!!」
山田「ウケケケケ……73年、明太子がアメリカに襲来したお……」
ちなみ「……川に無数の天狗が墨を流したんですよね〜♪」
タカシ「ついていけない!!俺は帰る!!」
ち&山「……待てよ☆お前もたっぷりケムール人の特別授業だぞ♪」
(省略はしてません……眠いッス……) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/05(金) 23:52:10 ID:QeRxBj0W0<> >>132
>73年、明太子がアメリカに襲来した
た〜らこ〜た〜らこ〜、た〜っぷりた〜らこ〜。

お題
・たらこの着ぐるみツンデレ <> Matsurimoerer
◆MG64yE6TCE <><>2005/08/05(金) 23:54:16 ID:MwVipXm/0 BE:36530257-#<> 幼馴染のかなみちゃんは、ツンデレではなかった。(実話 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:00:22 ID:0T/9gt9p0<> IDチェーーック! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:00:45 ID:20YMJNS/0<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:02:10 ID:H6Y4TOUj0<> IDcheck <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:02:25 ID:PmMHYmoG0<> お題抽出スレでの話し合いの結果、11個のお題が決まりました(10個を越えましたが、ご容赦を)
募集お題をそのまま使わせてもらったお題、募集お題の中から、似通ったものをまとめて作ったお題があります。
お題を書いてくれた皆さん、ありがとうございます。
SS書きの皆さん、よろしくです。

★第1回ツンデレ短編SS祭お題

・ツンデレと告白
・ツンデレと夏祭り
・恥ずかしがるツンデレ
・ツンデレと心
・いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ
・勘違いするツンデレ
・ツンデレの趣味
・ツンデレとデート(お出かけ)
・ツンデレと食
・ツンデレの失敗
・ネガティブ、メンヘル系ツンデレ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:02:36 ID:B+VcGnWrO<> あいでちぇげ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:02:51 ID:0T/9gt9p0<> >>137
IDが登場 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:03:34 ID:l9L5l94i0<> ついでにルールについては
>>5
を参照してください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:03:37 ID:cT2H3aiu0<> よーっしおいちゃん元気にIDチェクしちゃうぞ〜
・・・変人
ぐはっ!ち、ちなみちゃんそれは酷いよ?
だって・・・私を差し置いてIDチェックするあなたが悪いんです
なんだ〜ちなみちゃんもIDチェックがしたかっただけなんだねー素直に言ってくれれば良かったのにー
っ・・・そ、そんな事無い・・・けど、キミがどうしてもって言うならしてあげる
よし、じゃあちなみちゃん一緒にIDチェックしてくれ
・・・仕方ないわね
よっし、じゃー行くよー?
・・・うん

IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:04:02 ID:20YMJNS/0<> >>138乙です

がんばってSS書くぞーーーーーーーー!!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:04:54 ID:kprFQFKp0<> ちぇきなう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:05:24 ID:PmMHYmoG0<> ★追加説明

比較的広く使えるお題です。SS書きさんたちに使い方は一任されます。
例:ツンデレと心
サトラレ、人の心を読む、など

以上です。よろしくお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:05:44 ID:gRXfoCOS0<> >>131
このスレで一番萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:05:44 ID:dPcd+h8TO<> >>137
RAP社長のコピペ思い出した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:06:42 ID:IJbiE1Mq0<> >>138乙です!

11個のお題中、私めの出したお題を3つも採用していただき、感謝します。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:06:52 ID:iULeT1Qc0<> >>138
よし、寝ずに書くぞ
目指せ優勝…どうせ無理だけど…2レスってのはきついな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:07:34 ID:nNe/58+30<> お「さて、今日も今日とてIDチェックですよ」
ま「ふん。ご苦労なことじゃな」
お「何か文句でも?」
ま「……ここまでで……儂のSS、あったかのぉ……?」
お「つまり、寂しいと」
ま「ち、違うわ! そんな事、断じて……!」
お「まぁまぁ。イベントが始まれば、きっとお前のSSもどっかんどっかんだろ」
ま「そうかのう……」
お「なんたって、SS ま つ り ですから!wwww」
ま「…………はぁ」
お「え〜っと、あ、アイディーチェ〜ック……! ははは……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:08:16 ID:O5fCEd0P0<> >>145
おちゅんでれ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:09:25 ID:NhwI4mOf0<> ここのツンデレはAIR臭がすると最近AIRやって大泣きした俺が言ってみる <> IDチェーーーーーーーー・・・ゲホッゲホッーーーーークッ!!<>sage<>2005/08/06(土) 00:09:27 ID:3bHYs9sU0<> シチュ:道場のガキ

タカシがたまたまマコトのうちの近くを通り掛ると、マコトと小学生数人が戯れてる
べ「よう、マコト! なにやってんだ?」
マコ「あ、タカシ 私と一緒の道場に通ってる小学生と遊んでんだよw」
べ「・・・ほう」
マコ「お前こそ何やってんだよ?」
べ「ああ、買い物で近くまで・・・」
その遣り取りをジーッと見ている小学生
トンキチ「なぁ、マコト姉ちゃん」
べ「マコト姉ちゃん!?」
マコ「うっせぇな、道場ではそう呼ばれてんだよ・・・で、トンキチなに?」
トンキチ「これが別府?」
マコ「!!」
べ「うへ、何でこいつ俺の名前知ってんだ?」
チンペイ「何時もマコト姉ちゃんが道場で話してる」
べ「マコトが? 何時も?」
マコ「チ、チンペイ! いきなり何言うんだ!!」
べ「・・・どうせロクでもねぇ事言ってんだろ」
カンタ「一緒に弁当食ったって喜んでた」
マコ「!!!!!!!!!!!!!!」
べ「はぁ!?」
マコ「アンタ達、黙んなさいっ!!」(///)
トン・チン・カン「マコト姉ちゃん赤くなったwww」
べ「お、おい、マコト、一体どういうことだ?」
ドスッ 鳩尾に鋭い一撃がめり込む
べ「ぐはぅっ・・・き、気絶・・・できない・・・地獄の・・・・苦し・・・み・・・」
死にそうな程のた打ち回るタカシ
マコ「あ、アンタ等! 黙んないとこうなるよっ!!」
トン・チン・カン「・・・(|||)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:09:39 ID:nNe/58+30<> >>145
乙ンデレ!!
さて、色々妄想しないとねwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:09:48 ID:f61zn8cC0<> 祭りにSS投下できるか微妙だ…

とりあえずIDチェク <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:10:06 ID:YEskMMZd0<> >138祭り内容のまとめ乙ンデレ

小さく纏められないので祭りは参加できないが
良い祭りとなることを祈りつつIDチェック <> HG<><>2005/08/06(土) 00:10:13 ID:m8p5Ceew0<> ・ツンデレと夏の夜

テテーテテーテテーテテー
「(ピッ)はい。もしも…んだよかなみかよ…」
『何だよとは何よ!ちょっとあんた外まで来なさい。』
「はぁ?!おいおい今12時だぜ…」
『いいからすぐ来なさい!』

プッ プープープー

「えぇ〜…」

とりあえず携帯やら財布やらを持ってそっと家を抜け出す。
すると、門の前にかなみは立っていた。

「んだよいきなり…」
『ちょっとこれからコンビニ行くから付き合いなさいよ。』
「…あのー…それだけのために今…」
『そいうよ。悪い?』
「…はぁ〜…」
『ちょっと、溜め息なんか吐かないでよ…』
「めんどくせぇ…」
『いいから来なさいって!』
「え〜…あ、こら裾をひっぱんなって!行くから!」
『だったらキビキビ歩きなさい!』
「わかったよ〜…ったく久々に会ったってのにかわんねーなー…」
『なんか言った?』
「別に〜」
<> HG<>2/3 IDチェク<>2005/08/06(土) 00:11:15 ID:m8p5Ceew0<>
暗い夜道を二人で歩く。

「何で俺呼ぶんだよ…一人で行けよなー。」
『ボディーガードよ。襲われたら大変じゃない。』
「てめーの事襲う奴の方が大変だっつー…いたたたたたた!」
『失礼しちゃうわね!』
「だからってわき腹つねんなって…いたたたた!」

いらっしゃいませー

『さてと、買い物は私だけだからあんた本でも読んで待ってなさいよ。』
「ちぇー。わかったよ…」

俺は本棚にある週刊誌をとる。たしか先週の続き…
お、あったあった。……

『ちょっと。』
「ん?あぁごめん本に夢中になってたわ…終わった?」
『まだ清算してないけど…荷物ぐらい持ちなさいよ。』
「えぇ〜」
『えぇ〜じゃない!ほらほら、それだけのために呼んだんだから!』
「わかったよ〜…だり〜…」

なんかごちゃごちゃいろんな物が入った袋を店員から受け取る。

「まさか金出せとか…」
『い、言わないわよバカ!黙って荷物持つ!』
「へいへい…」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:11:56 ID:cT2H3aiu0<> >>153
ちょwwwwトン・チン・カンってアレじゃんかwwwwww
トンキチ チンペイ カ、カン・・・思い出せねwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:12:33 ID:kprFQFKp0<> >>159
神田股三郎 <> HG<>3/3<>2005/08/06(土) 00:12:55 ID:m8p5Ceew0<> 行きと変わらない道を歩く。深夜のためか、人は全く歩いていなかった。
『ねぇ…』
「ん〜…?」
『その…元気にしてた?』
「元気だっつの…まぁ久々に会ったからな。」
『そっか…最近さ、会えなかったじゃん。』
「まぁな…夏休みだしな。」
『うん…』
荷物を持ってないほうの手を握られる。
「え…何…?」
『私だってさ…夏休みだから〜って思ってたけどさ。』
「…うん」
『やっぱり…会えなくて寂しかったから…』
「…だから今日…」
『うん…ありがとうね。』
「…素直じゃね〜な〜」
『う、うるさいわね…いいじゃない…』
「…俺も久々に会えて嬉しかったしな。」
『ちょ、何言ってんのよ…恥ずかしいじゃない…』
「やっぱ素直じゃね〜よ。」
結局そのままかなみの家まで荷物を持っていった。玄関で渡すと、握っていた手も離した。
「…じゃあな。」
『うん…』
「…ったく…今度暇なとき電話なりメールなりしろ。俺も暇だから。」
『うん…あ、あんたも暇でしょ。せっかくだから遊んであげるわよ。」
「へいへい。んじゃ、またな。」
『うん。また今度…ね。』

一人で帰路に着く。握っていた手の感覚が、まだ取れないでいた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:13:39 ID:l9L5l94i0<> >>159
あれだろ?ヌケサク先生の <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:14:24 ID:gUdCqxog0<> というか本当に、嵐の前の静けさだったな
0時過ぎてからみんな元気だ <>
◆JBL/J113zU <><>2005/08/06(土) 00:14:41 ID:lNnNVD6x0<> お題作成機より「老成、停電、手をつなぐ」

『すっかり遅くなってしまったのう…』
「そうだな。早く駅に行かねーと…」
夏のある日。俺と小雪は二人で映画を見に行った。
そこの映画館のイベントでミュージックビデオ祭りと言うのが行われ、
たまたま、二枚のチケットが手に入った俺は、洋楽好きの小雪を誘った。
まだ明るいうちに映画館に入ったのに、出てきた時は真っ暗だった。
そして、俺と小雪は、駅に向かうため地下道を歩いていた。
時間も時間なので、人通りは全くと言っていいほどなかった。
「でも、楽しかっただろ? こういう機会があれば、また誘うよ」
『そ、そうか…。た、楽しみにしておるぞ……(///)』
(パチン!)
一瞬にして、地下道は真っ暗になった。
「な、なんだ?」
『どうやら……停電のようじゃな…』
「みたいだな……。まあ、いいや。早く行こうぜ。どうせ一本道だし…」
『ちょ、ちょっと待ってくれ……。イマイチ、方角は定まらん…』
「しょうがねーな…。ほら……」
俺は小雪の手を引いた。
『あ…………(///)』
「じゃあ、行こうぜ…」
(ピカッ!) 
一瞬にして、視界が開けた。
「直ったみたいだな…」
小雪の手を離そうとすると、逆に小雪の方が握ってきた。
『ま、眩しくて……、その、よく見えないんじゃ…。今しばらく、手を引いてもらえぬか……?(///)』
「……ああ、いいぜ。じゃあ、行こうか」
俺は真っ赤になって寄り添う小雪の手を引いて、地下道を歩き出した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:15:28 ID:nNe/58+30<> >>162
東風、珍平、……なんだっけ、超能力少女。
しかし古いwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:15:54 ID:Zds6yJm20<>        ―――IDは9つの文字でできている。

          最後は0で、あとはランダム。
       幾たびのチェンジを越えて神IDは出ず。
           ただの一度もTUNはなく。
          ただの一度もDEREが出ない。
    俺のIDは常に普通 日が変わるときに奇跡を願う。

        きっと、今日もIDに深い意味はなく。
     俺のIDは、きっと・・・・きっと普通なんだろうorz


  食らえ! アンリミテッドツンデレワークス!(無限のツン製) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:16:39 ID:W55nOveM0<> 彼女にツンデレって言われて萌えられた
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1123254479/




うはwwwwwwww
キタコレ!!
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:17:26 ID:SDHkrth30<> VIPツンデレ超長編小説の

「女の子にぶつかった」 も宜しく


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:18:14 ID:nNe/58+30<> >>164
老成! 老成! ツンは少ないが可愛いなァwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:19:19 ID:3bHYs9sU0<> カンコだった気がするが

あれだ、悪ガキ3人はサリーちゃんの方のイメージだな・・・


詳しくは聞かないのが大人だっ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:19:54 ID:KS9CMswGO<> さぁ、IDチェック!そして夜中だからエロをかうわなんだおまいはなにsんギャー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:23:07 ID:HwT4wYEA0<> よくわからないけど、IDチェックしておきますね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:24:40 ID:QNIAPdFU0<> 今北産業
レスの伸びが遅いのはSS祭の影響だろうか。。。
まあそれはそれでいとをかし。

あいでぃーちぇーっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:25:16 ID:4Arqv7sWO<> タカシが
かいぐりかいぐりメークミラクルイッツワンダホーって叫んだらツンデレはどうするの? <> HG<><>2005/08/06(土) 00:26:28 ID:m8p5Ceew0<> 大量お題をまた一気にやってもよろしいですか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:27:26 ID:l9L5l94i0<> >>175
そろそろコテを消せ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:28:10 ID:/e1ZbUXD0<> >>161
かなみカワイスwwwwwGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>IDチェキ<>2005/08/06(土) 00:29:17 ID:JEU5tAdiO<> おまいのSSはクオリティ高くて大好きだがコテは嫌い <> ・動物ちなみんを無理矢理カナミがやったら (1/2)<><>2005/08/06(土) 00:29:50 ID:Zds6yJm20<> か「タカシ・・・・・なにそれ・・・・」
タ「えっと・・・・・小猿ちなみん・・・・かな」
ち「そうです、きぃーきぃー」
か「えーーーっと、いろいろ言いたいことはあるんだけど・・・・・まず一つ目、何でちなみはタカシに抱きついてるの?」
ち「小猿はお母さん猿に抱きついているのをよくテレビで見ます。だからです。きぃー」
タ「だそうだ」
か「・・・・・・えーっと、じゃ二つ目。 あ ん た ら 学 校 で な に や っ て ん の よ っ ! !」
タ「いや、俺はやめろって言った――ちょwwwwwおまwwwwwそれはうくぁswでrftgyかなみp;@:」
ち「あ・・・・タカシさん・・・・」
か「あんたも早く離れなさい! まったく恥ずかしくないの?」
ち「愛は盲目です。私はもう自分を偽ることをやめたのです。かなみさんも早く素直になることですよ。きぃー」
か「あ、あたしは常に素直よ! キング・オブ・素直よ!」
ち「・・・・・まぁ、いいです。さて、次は何の着ぐるみにしようかな・・・・」
か「・・・ねぇ、ちなみ」
ち「何ですか?」
か「その・・・・タカシはあんたが着ぐるみで来ると・・・・喜ぶの?」
ち「どうしたんですか? やっぱり気になりますか?」
か「ご、誤解しないでよ。ちょっと、ほんとちょーーーーっと気になっただけで、
  別にあたしも実践して、タカシに喜んで・・・・もらおうとか・・・・そんなことは・・・・モゴモゴ」
ち「はぁ〜・・・・・タカシさんは何だかんだ言ってとっても喜んでくれますよ。
  これ、以前使った猫の着ぐるみです。実際に使ってみたらどうですか?」
か「・・・・・・うん・・・(////)」
ち「今夜だけですからね。明日からはライバルに戻りますからね」
か「ラ、ライバルとか・・・・そんなんじゃないわよ」
<> ・動物ちなみんを無理矢理カナミがやったら(2/2) <><>2005/08/06(土) 00:30:38 ID:Zds6yJm20<> がさごそ・・・・
か「うわ・・・結構・・・・・似合ってる?」
ごそごそ・・・・
か「ふぅ〜〜〜・・・・・これで・・・・タカシ、喜んでくれるのかな? よし! いざ鎌倉!」

ガチャ
タ「はぁ〜・・・今日は何かとキツイ一日だったな・・・・・」
か「に・・にゃ・・・・にゃ〜〜」
タ「・・・・はぁ〜〜〜〜・・・またちなみか? もう、いい加減よしてくれよ」
か「にゃ、にゃ〜〜にゃ〜〜」
パチッ←電気つける音
タ「はいはい・・・ちなみ―――じゃねえええぇぇぇぇぇ!!?!?! か、かなみ!? 何やってるんだ!?」
か「こ、子猫かなみん・・・・(////) にゃ〜・・・・(////)」
タ「ポカーン(゜д゜)・・・・・」
か「ちょ、ちょっと!? どうしたの? タカ―――」
ギューーー
か「うわっ!? ちょっと、タカシっ!? な、何やってるのよ! ば、ばかっ! 離れなさい!」
タ「い、嫌だ! 猫かなみん、テラモエス!!! もう、絶対離さない!!」
ギューーー
か「わわっ! (タ、タカシが・・・・あのタカシがあたしに・・・抱きついてる。それに・・・・もう離さないって・・・・) (/////)」
タ「かなみ・・・・可愛いぞ」
か「ば、ばか・・・・・・・(////)」

―了― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:30:54 ID:m8p5Ceew0<> OK、わかった。荒れる前に消しておくよ。すまなかった。変な意地見せて。

>>180>>182をお題にする。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:31:25 ID:mGVeyCFEO<> IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:32:30 ID:nNe/58+30<> >>181
素直なお前にモエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:33:18 ID:O5fCEd0P0<> >>181
お題蝶難問wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:33:35 ID:JEU5tAdiO<> >>181
ごめん改めて自分のレス読んだらきつい言い方だな
正直すまんかった今反省している <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:34:13 ID:/e1ZbUXD0<> >>181
お題wwwwww

>>183
IDが58+30で88 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:34:30 ID:m8p5Ceew0<> かぶってる…>>188>>190を、お題です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:34:31 ID:cT2H3aiu0<> >>180
1/2で滅茶苦茶ニヤニヤしてた2/2で滅茶苦茶悶えた
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:34:39 ID:HwT4wYEA0<> なにこの仲直りの速さwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:34:45 ID:nNe/58+30<> >>180
か、可愛すぎるwwwwwwwwwwwwwにやつきまくったwwGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:34:45 ID:2FK+zRH40<> >>185はよいツンデレだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:35:01 ID:evWKslCw0<> >>180
好きです僕と付き合ってください。まあ…なんだ。何が言いたいかというとだな
かなみんテラモエスwwwww
絵師さん!!是非絵にしてください!!

SS祭りに向けて妄想力をチャージ中 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:35:58 ID:3bHYs9sU0<> SS祭りは一人幾つまでSS投下できるん? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:37:53 ID:l9L5l94i0<> >>193
10個 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:39:38 ID:/e1ZbUXD0<> >>180
うは、超悶えたwwwwww
かなみテラカワイスwwwwww


>>187
タイミング悪いなwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:39:59 ID:UIUnB7XH0<> SSに触発されて勢いで絵を描いても、集計が終わるまで投下しちゃダメってことでおk? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:41:38 ID:nNe/58+30<> ★1位の特典について
・絵師さんたちにお願いする。どうかお願いします……!
・1位に限らずどんな絵でも。祭り支援の絵はいつでも大歓迎!ただSSを対象とする絵は、投票終了後から。

一応、こんな形になってるらしい。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:41:51 ID:hCSAmGvNO<> 今北IDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:42:29 ID:m8p5Ceew0<> うはータイミングワルスw
すこし遠めで>>210>>212を、お題です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:42:42 ID:wJDyJrGR0<> ニートの皆さんは、ニー速に来てね^^
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
ニートの皆さんは、ニー速に来てね^^
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ニートの皆さんは、ニー速に来てね^^
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:43:26 ID:2joUYprEP<> IDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:43:55 ID:7Q00cGKMO<> なんかほのぼのデスね。
おだい・ツンデレの奇妙な冒険。
ど渋いタカシとツンデレ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:45:32 ID:QNIAPdFU0<> >>180
着ぐるみかなみんキターーーーーーーー!!
漏れを悶死させる気ですか。

コテは叩かれるってのは2ch全域に於ける法則だよな、多分。
コテ付けてなくても、ヤタラと自己主張しようとすると『潜在コテ』になってしまうから気をつけろ!(経験者は語る)

ミントたんの話書いてる人みたいに漏れはなりたい。
超HQなSS投下して無言で去っていくwwwテラカッコヨスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:46:35 ID:Tjlys6DzO<> ここでIDチェンジ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:47:54 ID:nNe/58+30<> >>203
超HGなSS……に見えた俺はどうしよう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:51:36 ID:Zds6yJm20<> >>205
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:52:31 ID:QNIAPdFU0<> >>206
自分で書いといて難だが、読み返してみると
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )人(゚∀゚ ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:55:12 ID:iULeT1Qc0<> ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )人( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
SS祭、散々温存したSSのショートバージョンで勝負かける
それでもLQだけど…てか名前が決まらん タカシとかかなみとかというのは使用禁止なんだっけ?

お題:素股 できればお嬢や関西と <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:56:49 ID:QNIAPdFU0<> >>208
短編得意な人はええのう…
漏れはあんま得意じゃないんだよ短編。

名前は…タカシとかかなみ以外でも付けちゃダメなんじゃなかった?
漏れは全部代名詞にしといたけど。
使えるんなら使いたい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:57:06 ID:iULeT1Qc0<> 今度こそ素股で
お嬢か関西とお願い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:57:06 ID:HwT4wYEA0<> お題
荒木なツンデレで。知らなかったら想像でなwww
それでもツンデレなら・・・(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:57:07 ID:Zds6yJm20<> >>208
名前は『男・お』『ツン・ツ』じゃなかった? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:58:11 ID:JEU5tAdiO<> 210か212だったら

・お嬢とタカシの家の風呂で入浴
・お嬢から1日メイド券
・お嬢に1日メイド券
・お嬢の日記
・お嬢の妄想
・お嬢の足コキ
・お嬢の素股
・お嬢のSM
・お嬢にSM
・山田をジャイアントスイング



短時間じゃこんくらいしか思いつかなんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:59:37 ID:JEU5tAdiO<> そして考えてるうちに212とり逃す俺ガイルorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 00:59:45 ID:m8p5Ceew0<> よーしじゃあお嬢の素股だな!

・・・ココってエロマズイ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 00:59:55 ID:/e1ZbUXD0<> >>213
短時間でそれを思いついたお前スゴスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:00:55 ID:MgtekhVa0<> 今北産業。そして、IDチェック。更には、保守。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 01:02:19 ID:dPcd+h8TO<> 祭りってアパダウ限定? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:02:53 ID:QNIAPdFU0<> >>215
ヒント:
今は夜
ここはVIP

叩かれる可能性がゼロだとは断言できんが、ここに居るやつらは寧ろエロ目当t(うわなにをするやめr <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:03:02 ID:nNe/58+30<> >>218
属性そのものは何でもありだと思うが。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:04:15 ID:gUdCqxog0<> >>215
いや。

っていうか同じネタで5時間悩んでる俺がいる
くそう…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 01:04:24 ID:l9L5l94i0<> >>215
建前ではまずい。ここはガキも来れる板ってことになってるからな。

それでも過去にはエロも投下されてる。まあお前の良識に任せる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:05:12 ID:HwT4wYEA0<> なんで同じ秒なのに・・・orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 01:06:46 ID:7Q00cGKMO<> エロだっていいじゃない。VIPだもの。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:07:07 ID:nNe/58+30<> ま、足コキマンセーなスレだと思ってたよ、俺はwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:07:15 ID:UIUnB7XH0<> 過去にっていうかエロは毎晩投下されてる気がする <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:08:18 ID:QNIAPdFU0<> >>225
漏れも足コキは好きだが、なんか一種のお約束というか、ネタになってた感はあるな。
個人的には素股のほうがゲフンゲフン!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:08:36 ID:B+VcGnWrO<> なかなか素直になれない>>222モエスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:11:23 ID:QNIAPdFU0<> >>222
ホントはエロ投下して欲しいんだろ?そうなんだろ?
もう照れちゃって可愛いなぁー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 01:12:44 ID:l9L5l94i0<> vipって言葉を免罪符にしたり、赤信号みんなでわたれば怖くない精神は好きじゃない。
エロもツンデレ表現には必要かもしれんが節度は守るべき
ちなみに俺はエロが見たい時はエロパロ板に行く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:15:33 ID:QNIAPdFU0<> >>230
うm…それも一理あるなぁ…
漏れも、正直言うとどうすればいいか迷ってる

どっちにしろ漏れはエロ書けないけどねヽ(゚∀゚)ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:15:53 ID:KS9CMswGO<> じゃあスルーしたらいいんじゃ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:16:28 ID:JEU5tAdiO<> >>230
しかしエロパロ板にはツンデレのスレがない

前から思ってたんだが立ててもいいのかね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:16:50 ID:7Q00cGKMO<> んじゃてめえでエロパロ板にスレたてな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:19:17 ID:QNIAPdFU0<> 話の流れを断ち切るようで悪いんだが、SS祭について。
登場人物に新しい名前付けるのはおk?
それとも全部代名詞or指定?(ツンとか) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:19:27 ID:nNe/58+30<> お前ら言葉がド汚ねえぞ!! もっとマターリしやがれ!!


と、勝ち気さんが申しております。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:21:08 ID:HwT4wYEA0<> そもそも18↓の奴がVIPに入り浸りってのもどうかと思うが・・・
あ、夏だからかwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 01:21:39 ID:l9L5l94i0<> >>233
それらしきスレはある。
ただツンデレという言葉は使われていない

>>235
>>5を参照されたし。名前は使用禁止。代名詞で <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>俺今日謝ってばっかだorz<>2005/08/06(土) 01:22:52 ID:JEU5tAdiO<> >>236
すまんそんなつもりはなかった

勝ち気がマターリって言ってるのモエスwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:23:07 ID:QNIAPdFU0<> >>238
thxだけど。・゚・(ノД`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:28:55 ID:BjSaWBFM0<> 代名詞だけだと独白の時「タカシぃ…タカシぃ…グスン」みたいな展開がやりづらくなるなぁ…
「(男)…(男)…グスン」じゃ雰囲気でないし… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:29:43 ID:PmMHYmoG0<> ★SS祭詳細
専用掲示板、SS祭作戦会議所スレ>>262「テンプレ改案」に目を通しておいて下さい。

http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/#top <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:34:44 ID:UIUnB7XH0<> 主人公はどうせタカシだけなんだし全部タカシに統一しちゃっていいと思うんだがな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:34:46 ID:Zds6yJm20<> >>241
そこをどうするかが腕のみせどk(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:34:56 ID:BjSaWBFM0<> 人が居ないのはSS書きためてるからなのか…
嵐の前の静けさだな。俺もSS書いてこようツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:40:20 ID:mqRHSB2c0<> 今北産業

前スレ ログ たのむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:41:35 ID:QNIAPdFU0<> サブキャラに名前はいいんだよな?ストーリーには直接関係ないようなの。

最悪、『A君』を代名詞だと言い張る羽目になるかもしれん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:41:57 ID:UIUnB7XH0<> あんま制限されると、祭じゃなくて大会っつったほうがいいんじゃないかと思う
妄想垂れ流してただけな俺には合わないし、ROMってようかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:42:32 ID:iULeT1Qc0<> >>241
俺は…「ぐすん…ああ…あなたぁ…」とか言ってお茶を濁すと思う
どうも書くと4とか3になるな…2に収めるために必死こいて削ってる

ツンデレかきみならい おれ
ゆうしょうから もっとも とおい やつ
じしんの はめつ かくごで かいている
クオリティには ちからを いれていない! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:44:20 ID:QNIAPdFU0<> >>248
制限がちとキツいのは禿同だけど、これも師匠が下した試練なんだと思って頑張ってる。

>>249
モトネタはワカラナスだが、自分を卑下するのはイクナイ!!

ついでに書いてる時点で見習いじゃないとおも。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:47:15 ID:BjSaWBFM0<> >>249
ちょwwwwそれ夫婦みたいwwww
ここは上手い事「アイツ…怒ったかな…グスン」
とかに変換するしかないか。それだけでは対応できないシチュも多々あるが…
多少クオリティ下がるの覚悟で勉強だと思ってやるしかなくね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 01:57:28 ID:BfFlQb+7O<> デフォ名禁止の理由は「名前だけで萌えてしまう固定ファンがいるから」
らしいが、結局は口調でキャラがバレバレなので、固定ファンの動きは変わらないんジャマイカ
と今更言ってみるテスト <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:02:10 ID:cT2H3aiu0<> 何か議論されてるが俺は寝るw
さーちなみーこっちおいでー

ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:02:12 ID:vR7RkZ740<> モマイラタダイマ  ツン
今夜もコンパで酔ッパなモレガIDチェックでつよwwwwwwwww


あぁ,今週は毎日飲んでるなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:05:28 ID:JEU5tAdiO<> >>254
>コンパで
お前は俺を怒らせた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:05:44 ID:glNiojgb0<> http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1117118060/l50
このスレの天然チャソ>>475が在日発言
>>493で更にキモ発言
そして>>499で真正DQNの神擁護キタ━━(゚∀゚)━━!!
誰か優しく教えてあげてくれたまえ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1117118060/l50
更に>>526にて
>いいかげんにしとけや、コラ。
>IPとったるで。
>スーパーハッカーやぞ、こら。
スーパーハッカーキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
コワスwwwwタwスwケwテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1117118060/l50 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:05:55 ID:IJbiE1Mq0<> 「高校に入ってから、アンタは野球部に入ったよね。中学まではいつも一緒に帰ってたのに、この頃から急に遠くなったような気がした。
たまに一緒になっても、アンタは野球のことばっかり話してた。下手なくせに、練習だけは人一倍してた。
こういう奴を熱血バカっていうのよね。「俺だんだんうまくなってきた。」って笑顔で私に話してた。
そんなアンタが怪我をして数週間部活を休んだよね。
そのせいで予想以上に体力・筋力・技術が落ちたみたいで、私アンタが初めて落ち込んでいるところを見た。
「俺、部活辞めようとおもうんだ。」って私に言ってきたよね。
私はアンタを励ましつづけた。けど「お前には関係ないだろ。」といわれたとき、さすがにショックだったわ。
そう、関係ないんだよね。それなのにでしゃばって、アンタのこといろいろ言ってゴメンね。
迷惑だよね。ホントに私、人のこと考えないでおせっかいばかりしてた。ホントにゴメンね。
けど、アンタのことだけはずっと応援してたから。これはホントだからね。
しばらくして、アンタは部活に戻ったよね。
それから必死で練習してたみたいで、体力も技術も前以上によくなってた。
周りの人に頼らず、一人で解決したアンタを見て、私本気で感動したんだからね。私も頑張って病気治そうって。
三年生の頃にはアンタはレギュラーになってたね。
その間私はずっと病気しちゃってて、アンタとは話さずじまいだったけど、ずっと遠くで応援してたから。
これだけは忘れないでよね。」

病院で見た、お前の顔は今でも夢に出てくる。
肌が真っ白で、眠ってる見たいに穏やかな顔なのに、触るとすごく固くて冷たかった。
この手紙を高校時代の卒業アルバムに挟み込んであるのを見つけたとき、私は昔の記憶をありありと思い出した。
あの頃、お前のこと、まったく構ってやれなくてすまないな。
けど、お前の最後の言葉は覚えているよ。
「私・・・幸せだった・・・」っていってくれたよな。
お前と連れ添った50年、長いようで短かったけれど、私も幸せだったよ。
私も今年で80になる。もうすぐお前のところに行くからな。お土産話をいっぱい持っていってやるよ。
それまで、浮気せずに待ってろよ。
天国でまた会えたら、今度はお前を野球の試合に連れてってやるよ。

おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:05:59 ID:nNe/58+30<> むしろ名前より口調の方がモエに重要だしねwwwwwww
でもまぁいいやwwwwwwwwwwwwww

さ、寝ようか? 纏。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:08:28 ID:vR7RkZ740<> >>255
ゴメス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:09:34 ID:3YNJoUahO<> 正直ゆうと祭りの時のキャラはアッパだけでよい
そんな俺もいまではお嬢オリジナル。なぜならお嬢もまた、特別な存在だからです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:10:26 ID:dPcd+h8TO<> >>254
タカシ「うはwwwたらいまぁ〜wwよっぱらっちゃったよちなみんwww」
ちなみ「性凝りもなくまた合コンですか……」
タカシ「山田がさぁwwwwうぇっうぇ」
ちなみ「聞きたくありません」
タカシ「うはwww何きれてんのwwww」
ちなみ「きれてないです」
たカシ「ちなみ〜んwwww」
ちなみ「ちか寄らないでください」
タカシ「ちょwwwやっぱ怒ってんじゃん」
ちなみ「私という存在がありながら合コンなんかいくからです」
タカシ「声小さくて聞こえないよちなみちゃ〜ん」
ちなみ「肝臓やられて氏んじゃえって言ったんです」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:10:33 ID:3YNJoUahO<> 俺のIDアホorz… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:11:39 ID:ipu9Mjpl0<> いまさらあいでいちぇっく
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:12:31 ID:LF6AUb5u0<> >>253
ちなみんは渡さん


く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:14:35 ID:m8p5Ceew0<> ・お嬢で素股


学校からの帰り道、リナと会った。
俺は徒歩。リナは車。んー…階級社会が目に見えるね。

『あら、タカシさん今お帰りですの?』
「あぁ…リナもか?」
『えぇ、そうですの…タカシさんも、お暇ならさっさとお帰りになられたら?』
「そうしたいのは山々だが…ちょっと寄る所があるからな。」
『あら、学校帰りに寄り道ですの?不良ですこと。』
「いや…今日親いねーからさ、自炊でもしようかなって。」
『そうでしたの…あの…すこしお時間いただけます?』
「え?べつにかまわないけど…」

そういうと、リナは前の座席に居る執事に何か相談をしている。
さて、飯どうすっかな…あーバンバンジー食いてぇ…

『あの〜…』
「え?あぁ、何?」
『そのですわね…よろしかったら私の家で食べていきません?』
「え…なんで?」
『べ、別に無理に誘っているわけではございませんのよ!ただ…私も今日…一人なので。』
「んーいいよ。飯代浮くし。じゃあ一旦帰って着替えてから…」

歩き出そうとすると、窓から腕が伸びてきて俺の腕をつかむ。

『今からでは…いけませんの?』
「…大丈夫だけど…」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:15:32 ID:vR7RkZ740<> 最近>>262みたいなクオリティのIDがでない… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:15:35 ID:m8p5Ceew0<> なんか無理やり車に乗せられています。
高級車の座席って気持ちいーなー…あーねむて…

『タカシさん…?どうかなされました?』
「いや…ちょっと眠くなって…」
『そ、それでしたら寝てればいいですの…着いたら起こしますわよ!』
「あぁ…たのむ…」


『まったく…せっかく誘ってあげましたのに…』
「ほっほっほ…お嬢様、焦らずともよろしいのでは?」
『べ、別に焦ってなんかいません!今回も、同情から誘ってあげただけですわ!』
「そうですか…今夜のメニューはどうなさいます?」
『ん…そうね、和食がいいのかしら…?』
「左様で…」

体がゆすられる。どうやら着いたみたいだ。
うっすら目を開けると、すぐ目の前にリナの顔があった。

「あれ…着いた?」
『きゃっ…とっくのとうに着いてますわよ!』
「なんで引いてんだよ…ってか何やってたんだよ…」
『毛穴に汚れが溜まってましてよ?!清潔にしてください!不潔ですわ!』
「洗ってるっつの!じろじろ見すぎだ!」
『まったく…さ、行きましょう。』
「んー…そーいやリナの家来るの初めてだな。」
『そうですわね。はぐれない様に注意してくださいまし。』
「へいへい…で、どっちだ?」
『こっちですわ。』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:15:37 ID:KS9CMswGO<> お題
・おでこの広いツンデレ
・小さいのに教師のツンデレ
・電波ゆんゆんツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:15:58 ID:iULeT1Qc0<> 生活リズムガタガタな俺がIDチェック
71時間起き、19時間寝、63時間起き、22時間寝てます
足元ふらついてるけどまだまだ大丈夫。酒も飲んだしオールナイトフィーバーで祭のSSや宿題だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:16:41 ID:m8p5Ceew0<> リナの後ろに付いていくと、広いテーブルのある部屋に着いた。
横2mぐらいで、縦がかなり長い。まるで漫画のようなテーブルだ。
そこにはもう料理が出来ている。

「もう出来てるのか。」
『えぇ、先ほど車の中で連絡をつけておりましたので。』
「へぇ、和食か。美味そうだ。」
『厳選された食材を使っておりますのよ。不味いわけありません。』
「だな…俺どっちに座ればいい?」
『どちらでもかまいませんわ…早く座ってくださいまし。』
「奥で良いか。えと…マナーとかあるの?」
『庶民の方にテーブルマナーを強制させるほど心は狭くありませんのよ?』
「いや…庶民とか…べつにいいか。」
『ご自由にお食べになってください。それはもう犬のごとく貪欲に。』
「犬て。」

とりあえず箸を持ち、手前の料理から手をつける。
名前は知らないが美味そうだ。

「むぐむぐ…お、美味い!」
『そうでしょう…ですが、食事中に叫ばないで下さる?』
「わるいね…でも本当においしいなこれ。何使ってんだ?」
『さぁ…料理の方は任せてありますから。』
「ふーん…?うまいよ。」
『さっさとお食べになってくださる?』

結構量があったような気もするが、ぺろりと平らげた。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:17:42 ID:m8p5Ceew0<> さて、飯も食ったし…

「帰るとするかな…」
『え?帰ってしまうのですか?』
「いや、特に用事ないし…いても迷惑だろ?」
『迷惑では…ございません…そ、そうですわ!』
「なに?」
『帰る前にシャワーでも浴びて行ったらいかが?大分汗かいてるみたいですし…』
「そうか…?でもシャワー借りるのってなんか悪い気が…」
『い、いえ!すぐに手配いたしますわ!ジイ!』

リナがそう呼ぶと、何処からともなく執事が現れた。

「なんでございましょう?」
『こちらの方を浴場に案内して。すぐ出来るかしら?』
「大丈夫でございます。ではご案内させていただきます。」
「はい、どうも…」

執事の人の後ろについていき、部屋から出る。
なんだか豪華なシャンデリアや剥製やらあるが…本物はすごいな。
浴場と書かれたプレートが付いている扉を開くと、脱衣場になっていた。

「では、ごゆるりと…出る際にはベルを押してください。」
「はぁ、何から何までどうも・・・」

洋服を全部脱いで入ると、そこはうちの風呂と比べ物にならないぐらい広かった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:19:11 ID:m8p5Ceew0<> 風呂からでてベルを押す。
いつのまにか着替えがなくなってタオルだけが置いてあったので、このまま出るわけにも行かず…
すると、着替えを持ったメイドさんが入ってきた。

「こちらにお洋服がございます〜。置いておくので、着替えたら出てきてください〜。」
「あ、すいません。」

恥ずかしさを隠すほうが先決したな。着替えると、スエットのようなゆったりとした洋服だった。
むしろ寝巻きに近い。髪の毛を適当に乾かすと、浴場から出る。

「では、お嬢様のお部屋にご案内〜です。」
「はぁ…」

広い廊下を歩く。人の気配が少ないと、なんとも不気味なものだ…

「今日はありがとうございます〜。」
「へ?いや、どちらかというとご迷惑をかけたような…」
「いえいえ、お嬢様があんなに生き生きとした顔をなさったのは久方ぶりですから。」
「そう…なんですか?」
「はい。同い年、というのが気兼ねなく接することが出来ますから…」
「そんなもんですかね。」
「そんなものですよ〜。」

RINAと書かれたプレートの付いている部屋に着いた。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:19:21 ID:dPcd+h8TO<> >>257 乙。
重い話も悪くないんだがやっぱ死とかからむと苦手だなぁ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:20:02 ID:m8p5Ceew0<> メイドさんはぺこりと頭を下げると、どこかへ行ってしまった。ガチャリと扉を開ける。

「うす。」
『あら、さっぱりしましたわね。』
「あぁ…どうした?顔赤いぞ?」
『そ、そうですの?何でもありませんわよ?』
「そうかい…」

なんとなくベッドに腰掛けてしまった。

『今日は…ありがとうございました。』
「なんで?ただ飯食いに着ただけだよ。」
『いえ…それでも、お礼を言わせてください。』
「んー…なんか変な感じもするが…」
『で、でしたら…お礼をさせてください。』
「する?なにを?」
『ですから…お礼、ですわ…』

リナが俺を押し倒す…って、えぇ?!

「ちょ…リナ…」
『タカシ…さん…』

されるがままに唇を奪われる。
甘い、ブドウのような香りが鼻をくすぐる。ん…ブドウ…?

「プハッ…リナ…ワイン飲んだのか?」
『えぇ。食後に少しだけ。』

そういい終わると、もう一度キスをする。舌が俺の舌を絡めとリ、クチュクチュと音を立てる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:20:53 ID:m8p5Ceew0<>
頭が朦朧としているが、なんとか持ち直す。
が、リナが俺の息子を服の上から優しく撫で回している。それだけでまた意識が飛びそうになった。

「リナ…!」
『ふふふ…すごく…おっきいですわ…』

シュルシュルと布がすれる音と、ヌチュ…と水音が混ざっている。
見ると、リナがあいたもう片方の手で自分のアソコを弄っていた。ヤバイ…その顔は反則…!!

『そろそろ…いけそうですわね。』
「え…リナ…?」
『よい…しょっと。』

ズボンが下ろされる。元気になった俺の息子が勢いよくおっきした。
リナはスカートをめくると、俺の息子の上にまたがる。
濡れたパンツが、グイグイと押し付けられている。

『い…いきますわよ…』
「…リナ…これ違…!!」

ズッズッと俺の息子の上を前後する。
腰を使い、一生懸命動かしているが…もしかして…本番の事をこれと思っているのか…?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:21:40 ID:m8p5Ceew0<> 「リナ…ちょ…」
『どうかなされました?…んっ…』
「いや…すごく…気持ちいい…」
『ふふ…私もです…あんっ…とても…』

何度となく繰り返される快感。が、俺の限界が近づいてきてる…!!
リナもいきそうなのか、ラストスパートをかけるように激しくなってくる。

『あぁ…だめぇ…いきそうですわ…!』
「俺も…やべっ…」
『あっあっ…んん…もう…だめ…』
「うっ…で、出る!」
『ぁっ…ん〜〜〜!!!!!』

びくびくと痙攣して、射精してしまった。
リナも食いしばっているが、体がぴくぴくと震えていた。

『ふふ…気持ちよかったですわ…タカシ…』
「俺もだ…」

汚れてしまったところをティッシュでふき取り、二人でベッドに寝転がっている。
なんとなくリナの頭を撫でていた。

「でも…リナってさ、」
『なんですの…?』
「すげぇエッチだったんだなw」
『そ、そんな…恥ずかしいですわ…』
「やってるときの顔がすごい可愛かったし。」
『も、もうその話はよしてくださる?』
「わかった。」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:23:18 ID:m8p5Ceew0<>
俺とリナは手をつないだまま眠りに付いた。

で、次の日起きたときに叫ばれ、真っ赤な顔をして罵倒された。
あー…こいつはいいけど…今日学校あったよな…


おわり


あー腹へって気持ち悪い…がんばったよ俺…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:24:47 ID:vR7RkZ740<> >>261
一昨日までは相方も起きててくれて家に帰ってそんなやりとりがあったが,さすがに今日は先に寝られてたwwっうぇうぇwwwwwwwww

>>277
うはwwwwwwwwwwお嬢テラエロスwwwwwwwwwwwwwwww
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:27:01 ID:dPcd+h8TO<> やっぱ感想少なくなったよな最近…こりゃ職人もやめてくわ(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:27:30 ID:xNUTq43v0<> >>257
読後感が柔らかい良SSだ!!GJ!!いい夫婦だったんだろうな・・

>>277
おっきしたwwwwwエロスwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:28:30 ID:vR7RkZ740<> >>279
感想が少ないのは時間のせいジャマイカ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:28:51 ID:AqYVmLRrO<> 心の中でGJと言ってると前にも言(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:30:09 ID:Zds6yJm20<> 今、何か参考になるかと思ってまとめサイトで第零回SS祭をちょこっと見て来た。
みんな上手いこと名前使わずにSS書いてたよ。スゴス・・・・
ちょっと、俺もがんばろう・・・・

けど、もう寝るのが俺クオr(ry ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:31:43 ID:xNUTq43v0<> >>279
感想少ないと寂しいは寂しいが、結局「書きたいから書く。書いたからには誰かに読んで欲しい」
ってスタンスじゃないと物書きなんかやってらんね。ここの人はプロじゃないからしょうがないけどな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:32:44 ID:wJDyJrGR0<> ニートの皆さんは、ニー速に来てね^^
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:33:07 ID:GBUtwksNO<> >>277
( ゚∀゚)ムッハwwwwwwww
早くもオナ禁マラソン脱落だ俺wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:34:49 ID:mqRHSB2c0<> つか、マジで、誰か前スレたのむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:37:24 ID:3YNJoUahO<> >>277
俺がほかのスレを覗いている間にお嬢キテタ!
しかもテラエロスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:40:29 ID:KS9CMswGO<> うはwwwぱにぽに見たらかなりツンデレの勉強出来たwwwwww
これで小説祭りもばっちり!!………なような気がするぜ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:41:24 ID:3YNJoUahO<> そんじゃ
お嬢バック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 02:43:07 ID:LF6AUb5u0<> >>287
ttp://www.vipper.org/vip76500.zip.html
これでいいのかな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:43:29 ID:iULeT1Qc0<> >>277
おっきおっきして気づいたら手はモノへ…
いかん、禁じているのに…

まあ何が言いたいかというと、激GJ。これからも書いてくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:45:41 ID:JEU5tAdiO<> >>257
全米が泣いた

>>277
お嬢キタコレwwwwwwwwwwwwwwおっきおっきwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:50:57 ID:KS9CMswGO<> これ書いたら風呂入って寝る
堀内監督はツンデレ
アナ「アアー!また巨人!連敗です!!」
監督「ああーもう!!アンタたち馬鹿なんじゃないの!?わたしの史上最強打線がダメダメじゃないの!!」
選手達「すんましぇ〜ん……」
監督「もう知らない!!フン!!!」
記者「監督!なにか一言……」
監督「 う る さ い わ ね 」

で、

アナ「アアー!巨人、今日は絶好調!!打線と投手陣が見事に噛み合った試合でした!!」
監督「……フン……まぁ……この調子で頑張っていきたいわね……今日は、お疲れさま……」
選手達「うへへらへぇwwwwwwwww」
記者「か、監督!なにか一言……」
監督「まだまだ優勝目指すわよ☆」
記者「カ、カワエエ……(*´Д`)」
じゃあ風呂入る……
オヤスミ、ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:52:03 ID:QNIAPdFU0<> >>257
うぅっ…なんで死んじまったんだよぉ!

>>277
お嬢エロスwwwてかお嬢の無知さにモエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:55:22 ID:VtbzHO7N0<> >>291
有難う。Janeに突っ込んだら見れた。
多謝。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 02:59:06 ID:m8p5Ceew0<> ・お嬢バック

リナの家にあそびに行った。が、またも押し倒されてしまう。
まぁ俺も男だし?雰囲気もかなりいいところまで進んだとき…
リナがこんなことを言い出した。

『あの…よろしいですか?』
「なに?」
『今日はその…う、後ろから…して、ほしいのですが…』
「う、後ろからですか。」
『はい…』
「恥ずかしいよ?」
『だ、大丈夫です!侮らないで下さる?』
「わかった…じゃ、四つん這いになって。」
『こ、こうですの…?』

リナが四つん這いになってお尻をこっちに向ける。
おぉ…と溜め息が漏れるほどの絶景。
もうすっかり濡れているところを、指で弄くる。

『あぁん!…指が…中でぇ…』
「もういい具合かな…?入れるよ…」
『はい…お願いいたしますわ…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:00:22 ID:m8p5Ceew0<> ぷにぷにとした尻を両手でつかむと、ゆっくりと挿入した。
いつもとは違った、なんともいえない感覚がある。ゆっくり出し入れしていると、リナがつぶやいた。

『もっと…激しくお願いしますわ…』
「え?…いいの?」
『聞き返さないでください!恥ずかしいですわ!』
「わかったよ…いくよ?」

最初はゆっくりと、だんだんとスピードをつけて。肉と肉が激しくぶつかる音がする。

『あぅっ…激しすぎです…!』
「でも…ぐっ…これくらいがいいんじゃないのか?」
『意地悪しないでください…あぁ…だ、だめっ……うんっ!!』
「どうした、いきそうか?」
『はい……い、いってしまいそうですわ…きゃっ……あん!』
「よし、じゃあラストスパートだ!」
『え、そん……あっあっ…だめぇ!そんな激しくしたら…わたくし…!!』

『いって…あ、あぅ〜〜〜っ!!』

おもわず中に出してしまった…気持ちがよすぎて。リナの横に倒れこむと、そっと抱き寄せる。

「気持ちよかったな。」
『えぇ…でも、中に出すなんて…』
「うっ…ご、ごめ…」
『まったく…出来てしまったら…責任、取ってもらいますわよ…?』
「…だよなぁ…」

おわり
ノリで書いてしまった…orz 寝るツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:03:37 ID:D+Zsg0G30<> 初めて書き込みww
まず自分の完全妄想で書いてみる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:13:43 ID:3YNJoUahO<> >>298
うはwwww三万回ヌイタwwwwさ、おやつも食べたことだし寝るかww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 03:14:23 ID:a+aDtm170<> お題
いびきがうるさいツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:16:31 ID:JEU5tAdiO<> >>298
マタキタコレwwwwwwwwwwwいつの間に挿入済ましたんだwwwwwwwwwwww
あれ?処女設定から始まるのは俺だけ?('A`)

おつツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:17:57 ID:iULeT1Qc0<> >>298
今必死に理性と欲望が葛藤している
激烈にGJ おっきしたけど抜くわけには… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:51:40 ID:gRXfoCOS0<> お題
・タカシをとられそうになってあわてるかなみ
・山田をとられそうになってぎゅっとするちなみ

(両方とも幼児をすいしょうわなんだおまえらなにをするやめry) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:55:40 ID:Mf7Hb//X0<> >>304
いっそのこと
・タカシを山田にとられそうになってあわてるかなみと山田をタカシにとられそうになってぎゅっとするちなみ
でいいんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:58:36 ID:gRXfoCOS0<> おいwwwwwwwwwwwwwww薔薇かよwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 03:59:15 ID:qsCQgOvv0<> http://www.game-style.jp/soft/200508/04/01tuy_ca.php <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:12:52 ID:GV28LQrb0<> 燃えるまでは熱さ分からず燃えてからでは遅すぎる。
そんなIDちぇっく。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:25:31 ID:JEU5tAdiO<> 俺ももう保守がてら寝るか…
じゃあツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:35:57 ID:x16v49MQO<> この時間にIDチェキ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 04:39:21 ID:J1Sg02Ya0<> 寝る前の保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:39:40 ID:Bxk9lwfw0<> 同じくIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:41:43 ID:GV28LQrb0<> もうまとめサイトに祭りの予告が載ってるなw

中の人、いつも乙ンデレであります!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:42:11 ID:K46vDYjT0<> 四時間分一気に読むと読み応えある。


さて、IDチェック行くか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 04:43:15 ID:GV28LQrb0<> この時間帯って何故か第2のIDチェックラッシュが起きるよなwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 05:10:29 ID:gUdCqxog0<> お題

を出してみてもみんなSS祭りで手一杯かも
ひょっとして昼の過疎加速?

・結婚生活についていろいろと注文のあるツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 05:10:45 ID:lUGpWbtY0<> IDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 05:36:25 ID:BfFlQb+7O<> SS三本書き上げて脳がおかしい俺が寝る前の保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 06:06:25 ID:gUdCqxog0<> >>318
三本とかすげえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 06:31:15 ID:ztJ93s5m0<> >>318
ゆっくり休め <>
◆JBL/J113zU <><>2005/08/06(土) 07:26:09 ID:lNnNVD6x0<> >>301 いびきがうるさいツンデレ

今日も熱帯夜。
寝苦しいが、何とか頑張って眠りにつこうと、うとうとしかけたその時。
『ガー! ゴー! ガー! ゴー!』
突然、大きないびきが聞こえてきた。
(だー! もう煩いな! ようやく眠れそうだったのに……)
頭から掛け布団を被り、何とか寝ようとしたが、あることに気付いた。
(と言うか、自分の部屋で何で他人のいびきが聞こえるんだ?)
ガバッと起き上がると横には。
『ガー! ゴー!』
メガホンを持っていびきを『言っている』、襦袢姿のちなみが寝転んでいた。
「何してんだ?」
『折角来たのに、全然起きないタカシさんに腹を立てて不貞寝してるんです……』
「不貞寝って、思いっきり起きてるし……。で、何でこんな時間に俺の部屋に来たんだ?」
『夜這いです…』
「What?(゚Д゚)」
ちなみは体を起こし、襦袢の紐を解いて……、脱いだ。
手で胸を隠し、顔を紅くしてはにかみながら、上目使いでこっちを見る。
『タカシさん……。今日こそ私を……貰ってください……!(ガバッ!)』
「うはwwちょwwwww抱きつくなwwwwwwwwwwヤベwwwおっきおっきしてきたwwwwwwwww」


「って、夢を見たんだよ」
『心底変態のタカシさんの妄想には付き合ってられませんね……』
「うはwwヒドスwwwwwww」
『そもそも、私が着ぐるみを用意せずに現れるわけありませんわ……』
「って、そっちかよwwwwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 07:27:47 ID:lNnNVD6x0<> 起き掛けの保守として投下。
初めてテンプレキャラ使って書いた。反省はしてない。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 07:49:45 ID:YEskMMZd0<> http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123282035/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 08:30:51 ID:TG+o6DMIO<> 人がいない・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 08:30:54 ID:gUdCqxog0<> 頑張ってSSを考えてみるも、>>70-72が素晴らしすぎて筆が止まってしまう件
うう、綺麗だよ>>70-72 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 08:56:38 ID:K46vDYjT0<> 今日は会社……

仕事しながらSS考えるか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 09:05:24 ID:MgtekhVa0<> 加速したり、停滞したり忙しいスレだな、ここも。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 09:18:41 ID:xUPxi0XX0<> まあツンデレのスレだからな <> 尊さんとトオル 1/3<><>2005/08/06(土) 09:20:18 ID:Yr/zF8x5O<> 「トオル、お前宿題やったか?」

尊さんからこんなメールが来た
宿題はとっくに終わっている。ということは…

「わかりました。明日何時からですか?」
こういうメールが入るときは八割方
「宿題を写させろ」
なのだ。

「エスパーかお前は…まあいい。明日10時くらいに来い。飯くらいは出してやる」

「わかりましたw」


翌日
ピンポーン

「来た!」
「おはようございます尊さん。とりあえずコレ、卵と豚肉です」
「おおすまんな、とにかく上がれ」
「今日はやけに素直ですね」
「う、うるさい!宿題を写させてもらうんだからいいんだ!」
「そうですかぁw」
「ニヤニヤするなぁ!!(///)」 <> 尊さんとトオル 2/3<><>2005/08/06(土) 09:21:44 ID:Yr/zF8x5O<> 「おお、質素で綺麗な部屋ですね」
「貧乏くさくて悪かったな」
「ちょwなんですかその脳内変換はw」
「ちょっとした冗談だよ、ばぁか」


「だからここでxをyに代入するんですよ。…もう三回目ですよ?」
「うぅ…だって写させてもらうつもりだったのに…」
「まあいいじゃないですか。こっちの方が地力がつきますよ?」
「分かってるんだが…まあいいか」
「これが終わったら休憩ですよ」
「…よし、終わった」
「どれどれ…お、正解です」
「本気を出せばこんなものだ」
「ほんとですかねぇ?」
「…!だからニヤニヤするな!!」


「ほれ、特製炒飯だ」
「わあ、凄い美味しい」
「そうか、お前も味がわかるようになったか」
「いやホント美味しいですよ。尊さんを嫁にもらう人は幸せだなあ」
「う…だ、黙って食え!(///)」 <> 尊さんとトオル 3/3<><>2005/08/06(土) 09:23:08 ID:Yr/zF8x5O<> 「ふう…もう6時ですか」
「む、本当だ………かなり集中したから疲れたな」
「あはは、それじゃあ僕はそろそろ帰りますね」
「あ……うむ、元気でな」
「それじゃあ、おやすみなさい」

クイッ

「…あれ、尊さん?」
尊さんが、立ち上がり僕の服の袖を握っていた

「あ…あの…その…今日は…ぇと…親がいないんだ…」
「はあ…」
「そ、それで…良かったら……ウチに泊まらないか?」
「え、ええぇぇぇぇ!!本気ですか尊さん!」
「う……嫌なら別に構わないけど…」
ヤバい、可愛すぎる。
尊さんの考えはわからないけど、そんな潤んだ目で見上げられたら…
「あ…はい…僕でよければ…」
言ってしまった。
「やったぁ!」とか言いつつはしゃぐ尊さん。キャラ違いますよ?


夜はまだまだ、長い。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 09:38:19 ID:ztJ93s5m0<> >>329-331
尊さんwwwwwwwGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 09:41:11 ID:ZQiHW04K0<> >>331
尊さんかわいいよ尊さん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 09:42:16 ID:KjfIfCMo0<> 今沖田産業
そしてさりげなくIDチェック
>>331
尊さんかわいいなぁもうwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 09:46:07 ID:lNnNVD6x0<> >>329-331
俺はYOUの作品が一番好きだよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:04:12 ID:Tjlys6DzO<> 補手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:08:06 ID:ZQiHW04K0<> 野手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:08:33 ID:xUPxi0XX0<> 投手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 10:13:43 ID:KjfIfCMo0<> 書き終わると12レス分になっている件
これから分割作業wwwwwwww
祭用SSどーすっかなぁ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:17:33 ID:m8p5Ceew0<> 保守代わりになにか書くよ〜。

>>345お題で。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:21:34 ID:ZQiHW04K0<> 過疎区 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:25:29 ID:Tjlys6DzO<> !do <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:32:04 ID:JEU5tAdiO<> 今沖田産業 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:32:26 ID:ZQiHW04K0<> ↓ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:33:41 ID:YDw5q2oJ0<> SS祭のねたがうかばね〜〜〜〜〜〜〜
アンドIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:34:28 ID:JEU5tAdiO<> >>345
ちょwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:34:58 ID:GBUtwksNO<> >>345 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:35:31 ID:YDw5q2oJ0<> ということで>>340は「SS祭のねたが浮かばないツンデレ」を書いてくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:35:46 ID:Yr/zF8x5O<> >>360-365
で出たお題で尊さんとトオル書く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:40:19 ID:IJbiE1Mq0<> 私のクラスにアイドルがいた。
いつも笑顔で、可愛くって、憧れの的だった。
そんな彼女がゴミ捨て場の掃除当番になった。
あそこはいつもゴミが散らばっていて、とても汚かった。
私は彼女の為に、黙って先に一人でそこを掃除した。
ゴミをひとつずつ拾って、ぴかぴかにした。
もう、これ以上掃除の必要がないくらいに綺麗になった。
明日、彼女が見たら驚くだろうな、と思った。
そんなとき、クラスのお調子者が、「俺、明日さきに掃除してきてやるよ。」と言った。
「えぇ〜ホントにぃ?」クラスのアイドルは本気にしていないみたいだった。
次の日、「私ビックリしちゃった。すごく綺麗になってるんだもん。」
「だろ?俺すごく苦労したんだから。」
それから数週間後、お調子者とアイドルは付き合うことになった。
今になって考えると、私はそれでよかったんだと思う。
あの時、私が一人で掃除しているのを後ろからのぞいていて、後で自分を慰めてくれた幼馴染のアイツが、
今の私の妻だからだ。

おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:46:32 ID:wJDyJrGR0<> 皆さん、ニー速に来てね^^
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<> 保守代わり長編バッドエンド1 1/4<>何人か見たいと言ってくれた人がいたので投下<>2005/08/06(土) 10:47:19 ID:ZQiHW04K0<>  それは・・・・まるで、魔王の腹から剣が生えているかのような光景だ。

 勝敗は決していた。
 エドの体が力なく大地に倒れた。
 手から離れた剣は、途中から刀身がなくなっている。折れているのではない。『無くなっているのだ』。
 もちろん魔王の体にはエドによって作られた傷などない。
 消えた刀身はエドの体の中に『転移』させられていた。
 エドに魔術行使はできない。だが、『エドの持つ剣』には魔術行使は可能だ。
 突然体内に巨大な異物が出現したのだ。ひとたまりもない。
 倒れたエドの腹から、消えた刀身の根元部分が見えている。そこから赤い血が溢れてくる。
 視界がぼやける。全身に力が入らない。
 悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい・・・・
 ミントを救うことができなかった。
 これで死ぬのか?
 そう思うと、悲しくて、悔しくてエドの目からは大量の涙が溢れ出た。
 視力が無くなっていく。何も見えない。血を大量に失ったからか?
 頭が働かない。自分が何をしているのか分からない。
 あぁ・・・・・・・
 これが死ぬってことか・・・・・・
<> 保守代わり長編バッドエンド1 2/4<><>2005/08/06(土) 10:48:05 ID:ZQiHW04K0<>  大地に倒れた男を見る。だんだんと、だが確実に生気が失われていく。
 辺りを見回す。生きているものはほとんどいない。森の動物たちも遠くへ逃げていって全く生き物の気配を感じない。
 終わった。もう自分を邪魔する存在はいない。
 後は世界を本来あるべき状態に戻すだけ。それが『何か』に与えられた魔王の使命。
 男の体に背を向け、歩き出す。
?「焼き尽くせ、紅蓮の炎っ!」
 突然、声が聞こえた。脳が判断するより早く、体が動いていた。
 空間に赤い炎が出現した。一瞬にして魔王を包み込む。必死に逃げようとするが、間に合わない。
 地面に転がる。右腕がどろどろに解けてもはや腕ではなくなっている。傷口を瞬時に塞ぐ。
 炎が現れた近くの大地が赤々と光り、煮沸している。一瞬にして岩石を溶かす火力。
魔「なっ!? 誰だっ!?」
 叫び、まわりを見る。が、やはり何の気配も感じない。
?「唸れ風、全てを引き裂けっ!」
 魔王の周囲の大気が変動する。四方八方から鋭利な刃が魔王を襲う。
魔「くそっ!!」
 跳ぶ、転がる、避ける。
 右へ左へ、魔王が跳ぶ、手で大地を弾く。足で大地を蹴る。
 どこからともなく繰り出される無数の真空の刃。
 途中で右足の足首から下をごっそり持っていかれた。
 傷口を塞ぐ。
 片足で何とか体勢を保った。辺りに警戒を張る。しかし、やはり気配はなにもない。
魔「くそっ! どこだっ!? 出てこい!!」
 返事は無い。
?「走れ稲妻、全てを消し飛ばせっ!」
 電撃が大気中を駆け巡る。地面が一瞬にして蒸発する。気温が一気に上昇する。
 魔術で何とか防御しようとするが。強すぎる。なんという魔力だ。
 魔王が追い込まれる。だが、犯人はわかった。
魔「女っ・・・・・貴様かっ!?」
<> 保守代わり長編バッドエンド1 3/4<><>2005/08/06(土) 10:48:50 ID:ZQiHW04K0<> ミ『気づくのが遅すぎよ』
魔「お前の意識は消えていたはずだ」
ミ『消えたんじゃない。単に落ち込んでただけよ。それに私が本当に消えたら、一つになってるあんたも消えるはずでしょ?』
 こいつ・・・・わかってないな。
魔「貴様っ・・・・・」
ミ『あんたは絶対に許さない。押し縮まれ世界っ! 全てをすり潰せ!!』
魔「なっ!?」
 途端、魔王のまわりの空間が魔王目掛けて圧縮され始めた。
 世界の空間を操る術。それは禁呪の領域。
魔「くっ!!!」
 魔王が跳ぶ、だが間に合わなかった。左足の膝から下が空間もろとも押しつぶされた。
 傷口を塞ぐ。
 両足をやられ立てなくなった魔王はその場に腰を落とした。
 縮められた空間が元に戻る。
 意識を外から内に向けた。
<> 保守代わり長編バッドエンド1 4/4<><>2005/08/06(土) 10:49:35 ID:ZQiHW04K0<> ―精神世界―

 再び、魔王とミントが対峙する。
 相変わらず、その腰にはロープが結ばれている。
魔「俺の魔力を使いやがったな・・・・・」
ミ「悪い? どうせ一心同体なんだから、いいじゃない。それより、あんたには死んでもらうわ」
 やはりわかっていない。なら――
魔「正気か? 自分も死ぬぞ」
 しかし、ミントは揺るがない。
ミ「関係ない。エドの敵が討てるなら」
 くそっ・・・・こいつの方がよっぽどいかれている。
 ミントが一歩を踏み出した。それは覚悟の表れ。
 腕を上げる。それは攻撃の意志。
 魔王を掴む。それは終焉の合図。
魔「貴様にとりついたのは・・・・・失敗だったな・・・・」
 ミントが己の全ての力を使って、魔王の意思を攻撃した。
 意識が爆ぜる。

続く
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 10:58:03 ID:m8p5Ceew0<> ・SS祭りのネタが浮かばないツンデレ

『どーしよ…ぜんっぜんネタが出てこないわ…』
「どうしたかなみ。便秘か?」
『うるさいわよ!バカっ!変態!』
「…いやそこまで言わなくても…」
『あーもーどうしよ…』
かなみはテーブルの上に突っ伏した。
すぐ横にあるノートパソコンは、メモ帳が真っ白のまま開かれている。
「へぇ〜…小説とか書いてるんだ?」
『…別に…趣味でちょっとやってるだけよ…』
「でもすごいなー。俺文才無いからそういうの出来なくて。」
『す、すこし頭捻れば出来るわよ…でも、いまちょっとスランプ気味。』
「なんでさ。」
『それがわかれば問題ないわよ!』
「そうだけど…すこし休んだら?いつも気張ってると疲れるだろ。」
『気張ってなんかないわよ。頑張るんだから。』
「…それが気張ってるんだっつの。ほら。」
『ちょっと…きゃっ。』
かなみの肩を引っ張り、強引に膝枕をする。
最初は暴れていたものの、頭を抑えていたら大人しくなった。
「すこしぐらい休んでもいいだろ。」
『…わかったわよ…アンタに強引に休まされた。ってことにしてあげるわ。』
「素直じゃないね〜。」
『足。疲れてきたら…起こしていいから。』
「そうする。」
『ん……その…ありがとね。』

(はぁ〜ぁ…私も本当素直じゃないわね…でも、少しぐらいだったら…素直に…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 11:03:18 ID:KjfIfCMo0<> >>355
なるほどBADルートはそうなるのか。勉強になるなぁw
>>356
ちょwwwwww俺も膝枕したいwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:19:06 ID:GBUtwksNO<> >>355
バッドエンドツラス(´・ω・`)

>>356
うはwwwwwwwなでなでしてあげたいwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:31:49 ID:B+VcGnWrO<> ↓ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:32:24 ID:0T/9gt9p0<> ↑ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:33:18 ID:Mf7Hb//X0<> つ・尊さん、今度は僕の家に来てね^^ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:36:03 ID:ZQiHW04K0<> お題
・すいへいりーべぼくのツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:36:19 ID:YDw5q2oJ0<> つ・尊さん、昼飯作って <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:37:21 ID:M6Gz/h+d0<> とりあえず一番上のチラシの裏にかいとく。
うんこもれそう・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:38:46 ID:GBUtwksNO<> なでなで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:39:00 ID:xL81kGfb0<> 状況報告頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:39:40 ID:0T/9gt9p0<> ・ツンデレに「巻きますか?」と聞かれて「巻きます」と答えたら家にツンデレ人形が現れた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:43:21 ID:Mf7Hb//X0<> >>366
来週のサザエさんは

お嬢エロス
過疎
の三本です <> 1/2<><>2005/08/06(土) 11:44:58 ID:UoK6B6b70<> 【ツンデレと男がベストカップルに選ばれたら】

「かなみー、ちょっと貸して欲しいものがあるんだけど」
「嫌。アンタに貸す位ならドブに捨てる」
「えっと、シャーペンとノートと国語の教科書貸して」
「人の話聞きなさいよ! それに、それって全部じゃない! どうしたのよ?」
「遅刻しそうであまりに慌ててたのか、鞄持ってくるの忘れた」
「……はぁ、相変わらず馬鹿ね」
 かなみに罵倒され傷ついていると、二、三人の男女がカメラを持って教室に入ってきた。そして壇上に上がった。
「別府タカシさん、椎水かなみさん、いますかー?」
 なんか呼ばれてるので行く。
「なんだ? 内容次第によっては犯す」
「いきなり脅すな! で、なに?」
 俺の脅迫に怯えてる眼鏡な女生徒は、おずおずと切り出した。
「じ……実は我が校で先日行われたアンケートで、別府さんと椎水さんがベストカップルに選ばれまして、その、表彰に……」
「だとさ、かなみ」
「なんでアンタ相手なのよ。ものすごい迷惑」
「だとさ、メガネちゃん」
「メガネちゃん……? と、とにかく、これを受け取ってください」
 メガネがよく似合う女生徒からノートの束を渡される。
「では、皆さん拍手をお願いします」
 教室に無責任な拍手が舞い起こった。
「それでは、私たちはこれで」
 何枚か写真を撮って、メガネちゃんたちは出て行った。
「すごいじゃない、かなみ!」
「相手がこいつじゃなけりゃ、もっと嬉しかったんだけどね」
 寄ってきた女生徒に、かなみは俺の顔を指しながら嫌そうに言った。
「やるなぁ、タカシ」
「ああ、とても嬉しい」
 寄ってきた男子生徒に満面の笑顔でそう言うと、周囲から冷やかしの声があがった。 <> 2/2<><>2005/08/06(土) 11:45:47 ID:UoK6B6b70<> 「あ、アンタなにを……!」
「本当のことを言って何が悪い?」
 かなみは、何か言いたげにもごもごと口を動かした。
「これでノートはかなみの世話にならずに済む。あとは、シャーペンと教科書貸してもらえれば」
「……借りなくて済むから嬉しいってこと?」
「無論だ。まぁ、ベストカップルも悪くないがな」
 周囲からため息が漏れた。
「……ったく、アンタは。で、それ使うの?」
「ノート持ってきてないからな。ちょうどいい」
「……えっと、全部貸すから、それちょうだい」
「え、いや、あの」
 俺が何か言う前に、かなみはノートを奪ってしまった。
「はい。教科書はあたしも使うから貸せないけど、これでいいでしょ?」
 自分の机に取って帰り、ノートとシャーペンを渡される。
「まぁいいんだが……そんなに景品のノートが欲しかったのか?」
「べっ、別にこんなの欲しくないけど、その、……ええと、かっ、描かれてるキャラが可愛かったから!」
 よく覚えてないが、特にキャラクターは描かれていなかったような。
「いっ、いいから! ほら、みんなも戻る!」
 首をひねっていると、かなみは手を叩いて皆を元の位置に戻した。いまいち納得できなかったが、とりあえず目的の品は手に入ったからまぁいいか。

 その夜。かなみは鞄からベストカップルの賞品であるノートの束を取り出していた。
「アイツとベストカップル、だって……へへ、嘘みたい」
 かなみはお日様のような笑顔でノートを見つめた。
「でも、タカシの奴平気でこれ使おうとしてたな……アイツにとって、ベストカップルなんてどうでもいいのかな……」
 自分の考えに、かなみは落ち込んでしまう。
「……そうだね、どうでもいいんだろうね。そういう奴だし」
 軽く息をついて、かなみはベッドに寝転んだ。
 飾らない人。いつだって自分に正直な人。そういう人だからこそ、好きになったのだ。周りの目を気にしてしまう自分にとって、タカシはいつだって眩しく見える。
「……ま、いっか。ベストカップルも悪くない、って言ってたし。今はまだ、それでいいや」
 いつか”悪くない”が”嬉しい”となる日を夢見て、かなみは目を閉じた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:51:40 ID:YZiJTqKyO<> >>362
それなんて、ななまがーるしっぷすくらーくか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:54:37 ID:xL81kGfb0<> >>368
把握したwww

>>370
GJ!!かなみモエスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 11:59:48 ID:GBUtwksNO<> >>370
ちょっとその後の妄想してくるw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 12:01:56 ID:98TQ1CMk0<> >>370

モエスwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 12:04:25 ID:KjfIfCMo0<> >>370
かなみカワイスwww <> SS祭告知、テンプレ1/2<><>2005/08/06(土) 12:06:16 ID:PmMHYmoG0<> ★開催日
8月6日(土)
★基本的流れ
・8月6日(土)19:30に本スレで最終予告
・8月6日(土)20:00〜22:00まで、本スレにSS投下
・8月6日(土)22:00〜24:00まで投票。集計も同時進行
・なるたけ早く本スレに結果発表。1位には、絵描きさんたちから素敵なプレゼントが!
★SS投下について
・8月6日(土)20:00〜22:00まで投下
・SS書きさんは名無しで投下。新作のみ。同一ID投下制限10個
・【SS祭作品】お題:○○をレスの名前欄に書いて投下。作品固有の題名はつけてもつけなくても良い
・名前(別府、かなみ等のデフォネームも)の使用は原則禁止。男、おとこ、お、ツンデレ、ツン、ツ等を使う
・2レス以内におさめる。2レスにわたるものは、2レス目に前レスへのアンカーをつける。アンカーは内容欄に書く。同一ID投下の複数のSSに連結を持たせるのは不可
・エロは無し。基本的に少年誌ライン
★感想について
・感想はSS書きさんたちのエネルギーの源なので、ガンガン書き込む。常にマジでこれ以上ないくらい書き込みまくる。萌えのあまりSS投下時間中に書き込むのもOK。投票中も当然OK
★投票について
・当日22:00〜24:00まで本スレに投票(読む時間も必要なので、少し時間を拡大しました)
・【SS祭投票】をつけて、レス番号を5つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
・投票を変更する場合は、【SS祭投票変更】と、前の投票レスへのアンカーをつけ、再投票レスを書く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:07:08 ID:+S3ixzggO<> >>370
グレゴリウスwwwwww <> SS祭告知、テンプレ2/2<><>2005/08/06(土) 12:07:19 ID:PmMHYmoG0<> ★集計について
・集計ボランティアの一人が、SSレス番表を作成
・集計ボランティアがそれぞれ全ての投票を数え、まとめたものをしたらばの専用スレに貼る
・互いの集計結果を見て、数え間違い等をなくし、最終結果をしたらば専用スレで確認。本スレに発表する
★1位の特典について
・絵師さんたちにお願いする。どうかお願いします……!
・1位以外のssにも、絵師さんたちの本能の赴くままに絵を書いていただく
・SSを対象とする絵は投票終了後からお願いします。祭り支援の絵はいつでも大歓迎! SS投下時間前からOKです。
・同点1位SSが複数あった場合、その全てに素敵なプレゼント。決戦投票などはなしとする
(絵師の方々、本当に勝手を言ってすみません。どうぞよろしくお願いします……!)

おそらくこれで最終決定です。今回はこれでお願いします。19:30に、再び告知をします。 <> 紅主<><>2005/08/06(土) 12:11:26 ID:KjfIfCMo0<>  今日から従姉のミコトさんが来る。何でも進学先が実家からだと三時間かかるから、だそうだ。
 母さんからその話を聞いた時『近くに部屋を借りれば良いんじゃない?』と俺は言った。
 そうすると母さんが『親戚の家が近くにあるのに部屋を借りるのは勿体無いでしょ、そ・れ・に・ね?』
 と言っていた。何が『それにね』何だろう。俺には分からない。
 父さんも母さんもそれから俺を見てはニヤニヤしていた。凄く不気味だった。
  〜当日〜
 寝ていたら叩き起こされ『迎えに行きなさい』と家を追い出された。
 母さんが鍵を掛け、チェーンロックまでしたので仕方なく駅まで迎えに行った。
 待つ事数十分、それらしい人が俺に近づいて来た。
ミコト「そのバカ面は雅人か」
 ミコトさんは会って早々俺を罵倒した。これで間違っていたらどうするつもりなんだろう。
 効きはしないだろうが興味が湧いたので試してみた。
俺「いいえ。俺は雅人ではありません」
 何だか英語を直訳したような返事をしてしまった・・・色々失敗した。
ミコト「そうか・・・では雅人の家へ行き、叔父さんと叔母さんに『雅人は迎えに来なかった』と言っておこう」
俺「あぁっ!ごめんなさいごめんなさいミコトさん俺が悪かったからそれだけは勘弁してください!」
ミコト「何だ?お前は雅人では無いのだから関係無いだろう」
俺「そ、そんなミコトさん、ちょっとしたお茶目じゃないですか、許してくださいよ〜」
ミコト「さて、向かうとするか」
俺「ミ、ミコトさ〜ん」 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 12:12:25 ID:KjfIfCMo0<>  あぁ・・・そうだミコトさんはつまらない冗談が大嫌いなんだった・・・。
 そうして俺はミコトさんに謝り続けながらウチへ向かった。
 許してくれたのは俺の家が視認できるようになってからだった。
 今後ミコトさんに冗談を言うのは控えよう。
 でもミコトさんの顔が心なしか綻んでいる様に見えた。
 こんな事を言うとまた怒るので絶対口外しないけど。
ミコト「なぁ」
俺「は、はい?」
ミコト「鍵が掛かってるのは分かるが何でチェーンロックまでしてあるんだ」
俺「あ・・・ちょっと母さ――ん!ミコトさん着いたから玄関開けてくれよ―――!」
ミコト「大声を出して、恥ずかしいやつだな・・・と言うか何だ、雅人は締め出されたのか?」
俺「へ?あぁ、いや、率直に言うとそうなるね」
ミコト「率直も何も、そのままだろう」
 俺とミコトさんが話していると玄関が【パタパタパタパタ、ガシャガシャ、ガチャ】と音を立てて開いた。
母「あらあら、ミコトちゃん良く来たわね」
ミコト「こんにちは、叔母さん。あ、コレ、父と母が渡してくれって」
母「まぁ、八橋じゃないのーありがとねーミコトちゃん」
父「お、着いたのか?」
ミコト「あ、叔父さん、これから宜しくお願いします」
父「おーミコトちゃん相変わらず可愛いなーハッハッハ」 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 12:13:43 ID:KjfIfCMo0<> 母「ちょっと、あなた?」
父「な、何だ?」
母「ちょ―――っとこっち来なさい?」
父「痛い、痛いって佳奈美!」
佳奈美「うるさいわよ、貴史!ほらサクサク歩きなさい!」
貴史「ちょ・・・ほんとに耳がぁぁぁぁ」
 そして母『佳奈美』と父『貴史』は家へ入っていった。
俺&ミコト「・・・」
俺「ご、ごめんね、せわしなくてさ」
ミコト「ははっ、いつもの事だろう?去年、私の家でもやってたじゃないか」
俺「ほんとに!?うぅ〜恥ずかしい親だなぁ・・・まぁ良いや、とりあえず上がって」
ミコト「あぁ、そうさせて貰おう」

4分割内の一つでつ
心なしか被ってなくもないけど気にしないでくれwwww OTL <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:14:15 ID:0T/9gt9p0<> >>379
最初がまほらb(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 12:15:52 ID:KjfIfCMo0<> >>382
うはwwwほんとだwwww無意識下でやっちまったwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 12:22:49 ID:KjfIfCMo0<> と言うか俺バイトでSS祭の投下時間中に投下できないwwwwww

OTL <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:28:25 ID:GBUtwksNO<> >>381
父と母の設定が妄想をかきたてるw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:30:51 ID:m8p5Ceew0<> 保守代わりになんか書く〜。

>>390 お題です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:36:25 ID:Jov4FWsG0<> 皆さん、ニー速に来てね^^
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:38:22 ID:+S3ixzggO<> 保湿 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:40:07 ID:GBUtwksNO<> ↓ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:40:34 ID:ZQiHW04K0<> お題
・スカイダイビングツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:44:41 ID:GBUtwksNO<> >>390
ちょwwwwwwレベルタカスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:45:25 ID:MgtekhVa0<> 今沖田産業な俺がIDチェック

ところで、SS祭りって何人ぐらい参加するの?
人少ないなら参加しようかと迷ってるんだけど・・・ <> 1/2<><>2005/08/06(土) 12:58:57 ID:UoK6B6b70<> 【羊いずみん】

 幻覚を見た。いや、見ている。
「ひ、羊や。めぇめぇ。……なんやねん、その目は」
「幻覚が喋った」
「誰が幻覚やねん! ……いや、まぁそう思う気持ちも分かるけどな」
 めぇ、と鳴いていずみは俺のそばに座った。
「ちょっと聞いてや。あんな、寝てたら、神様が出てきてん」
「いずみが壊れた」
「壊れてへん! ええから、聞き。あんな、神様いうても夢ん中や。で、その神様が言うには、羊のかっこして男の友達に会えば大金を授かるらしいんや」
「……で、それを信じた、と」
「うち、結構正夢見るねんで? こないだも10円拾う夢見たら、実際に拾たし!」
「あーもう、分かった分かった。とにかく用事は終わったな? じゃとっとと帰れ。俺は寝る」
 朝っぱらから家に押しかけられ、堪ったものではない。俺はベッドの中に入った。
「あー待って待って! 夢には続きがあってな、その……男に腕枕をされたらさらに大金が! ……みたいなことを、……な?」
「な、じゃねえ。別に男の友人って俺だけじゃないだろ? おまえ見た目だけは可愛いんだから、そいつらに頼みゃ喜んでやってくれるぞ」
「そ、そうやねんけど……こんなん言えるんタカシだけやねん。な、減るもんやなし、ええやろ? なぁ、なぁて♪」
 見た目だけは可愛いと言ったことに突っ込みがなかったことに軽く戦慄する。
 けどもういいや、面倒だし頭まで布団に入って黙殺しよう、と思っていたら、いずみが上に飛び乗ってきた。
「ぐぇ!」
「ええやん! ちょっとくらいええやん! なんや、それとも女が怖いんか? んん?」
「女は怖くないが、いずみは怖い。後で金請求されそう」
「なんやて! ……ん、んん。うち、怖くないでぇ〜? お金も取らへんし、うちの体、や〜こいで〜♪」
「挿れていいってことか?」
「ええわけあるか、アホ! あーもうええやん、眠いんやろ? うちに腕枕してくれたらぱぱっと出て行くさかい、それでええやん?」
「あーもう……わーったよ。ほれ」
 腕を伸ばして横になると、いずみは少し恥ずかしそうに俺の腕に頭を乗せた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 12:59:19 ID:ZQiHW04K0<> >>392
一応ssいくつか書いた俺ダルシム <> 2/2<><>2005/08/06(土) 12:59:48 ID:UoK6B6b70<> 「へへ……んじゃ、お邪魔します」
 羊の毛がちくちくして痛い。寝れねぇ。
「脱げ」
「な、なに言いだすねん! 脱げやなんて、いきなり……」
「羊毛がちくちくすんだ。寝れやしねえ」
「あ、こ、これのことかいな。あ、あはははは」
 いずみは乾いた笑い声を立てて着ぐるみを脱いだ。……ちゃんと下に服を着てる。ちぇ。
「……なんや、その残念そうな顔は」
「全裸を期待してました」
 鼻を殴られた。
「アホかっ! どこの世界に着ぐるみだけ着るアホがおんねん!」
 いずみを指差したらまた殴られた。鼻を。
「ええから腕枕しい!」
 怖いので大人しく腕枕をする。
「どうだ?」
「ん、悪ないな……ひゃ!」
 いずみが俺の腕に頭を乗せたのを確認すると、すかさず彼女を抱きしめた。
「な、な、なんやねん!?」
「抱っこ。寝るまで抱っこさせろ」
「な、なんで?」
「したいから。腕枕してやるんだから、それくらいいいだろ?」
「……し、しゃあないなあ。ちょっとの間だけやで?」
 少し呆れたようにいずみは言った。でも、声はなんだか優しかった。
「努力する。んじゃお休み、いずみ」
「ん、おやすみ、タカシ……」
 俺といずみは、抱き合って眠りに就いた。

 後日、「大金拾わんかったやんか! どないしてくれる!」といずみに恫喝され、たこ焼きおごらされました。なんでだろう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:02:13 ID:BwplkQ9GO<> 今日淀川の花火があるしな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:02:43 ID:m8p5Ceew0<> ・スカイダイビングツンデレ

今日はまつりとスカイダイビングをしにやってきた。
すこし前にテレビで見て、まつりがやってみたいと言い出したのだ。
俺は正直やりたくはなかった。イヤだって…ねぇ。

「こえーよ…」
『何を言っておるのじゃ。これからだというのに。』
「いや…怖いものは怖いって…」
『だらしないのう。これしきの高さ…』

あ、外見た。少しだけ顔が引きつってるのが見える。
強引に連れてこられ強引に乗せられもう覚悟決めるしかないなーと思って
割り切っているから少しはましになったが…

『そんな不安な顔をするでない…ほれ。』
「え…?」
『わしは平気じゃが…お主はダメなのであろう?手でも握ってやろうと思ってな。』
「いや、俺も平気…」
『見栄張るんでない。ほれ。』

まつりが俺の手を握っている。少しだけ力を込めて。
どうやら怖いのは俺だけじゃないらしい。

「上空…m…OK.ではそろそろ準備のほうよろしいですか?」
「はい。お願いします。」
『やっとじゃな。』

インストラクターの人が後ろに並んでいる。轟々とドアの外は強風が吹いている。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:03:36 ID:m8p5Ceew0<> 「…怖いか?」
『バカを言うでない…怖くなんか…』
「…俺も怖いよ。だから…さ、」

もう一度まつりと手を握った。

「一緒に降りれば怖くない…だろ?」
『…タカシ殿…お、おぬしが言うのならやらなくもない…ぞ。』
「おっけ。それじゃ…」

二人で呼吸を合わせ、大空へ飛び出した。


終わり

お題捻りすぎー。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:12:57 ID:ZQiHW04K0<> >>398
スゴスwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:24:03 ID:0T/9gt9p0<> 400なら再び時が動き出すだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:25:13 ID:Mf7Hb//X0<> >>395
はにゃーん <> 保守代わり長編バッドエンド2 1/4<><>2005/08/06(土) 13:31:01 ID:ZQiHW04K0<>  目を開ける。
 何故だろう?・・・・・・
 ミントは目覚めた。
 生きてる?・・・・・
 ぼやけた視界が・・・・徐々に回復していく。景色が鮮明になっていく。
 どうして?・・・・・魔王が死んだら・・・・私も死ぬんじゃ・・・・
 視界がクリアになる。すると、全身が痛み出した。苦痛に顔を歪めながら、全身を見る。
 あぁ・・・当たり前じゃない・・・・・こんなにボロボロになって・・・・
 右足は足首がない。左足は膝から下がない。右手もない。体中が大火傷を負っている。そりゃ、痛いにきまってる。
 ははは・・・・
 笑ってしまう。何故かは分からないけど。視線を他へと向ける。男が地面に倒れていた。
 あっ・・・・・エド・・・・・
 背中しか見えないが、そこに横たわっているのは間違いなく、エドだった。
 あぁ・・・・あぁ・・・・・あぁ・・・・・・・・・
 涙が、どんどん出てくる。止まらない。涙で視界が滲む。
 あ゛ぁ・・・・・かはっ、うぐっ・・・・ひぐっ・・・・・
 嗚咽が漏れる。涙が止まらない。愛しい人が、愛する人が死んでしまった。
 う゛う゛うぅぅ・・・・ぐっ・・・・ひぐっ・・・・
 止まらない。止まらない。止まらない。
 うぐっ・・・・ひぃ・・・ひぐっ・・・・う゛ぅ・・・嫌だよ・・・・エドぉ・・・・
 どうして、こんなことになってしまったんだろうか? 彼を、彼を救うことはもうできないのだろうか?
 ひぐっ・・・・かはっ・・・うぐっ・・・うぅうぅ・・・・・・
 どうすれば・・・・どうすればいいの?・・・・・
?「死ねばいい」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 13:31:29 ID:kprFQFKp0<> >>400
ザ・ワールド解除www
<> 保守代わり長編バッドエンド2 2/4<><>2005/08/06(土) 13:31:47 ID:ZQiHW04K0<> ミ「え?」
 再び意識は精神世界に入っていた。
 ミントは地面にうつ伏せになり、魔王が剣をこちらに向けている。
 それは魔王の優位性を示す状態。
ミ「あんた・・・・生きてたの?」
魔「そう簡単に死んでたまるか」
ミ「私が生きてるんだもんね・・・・・あんたも生きてて当然か・・・・」
魔「やはり、勘違いしているな」
ミ「え?」
魔「俺とお前は完全には融合していない。本当に融合しているとしたら――」
 いいながらロープを掴む。
魔「こんなロープじゃなくて、実際に体がくっついているはずだ、この世界なら。それに俺とお前の意識が対立して存在している。
  これは、二つはまだ別々のものだということを表してる。お前が死んでも俺は死なないし、俺が死んでもお前は死なない。
  まぁ、多少・・・いや、かなりの精神的ダメージはあるだろうがな」
 淡々と魔王はミントに説明した。なるほど、自分が勘違いしていたことはわかった。
 で、だったらどうした? 魔王は何が言いたい?
ミ「それで・・・・死ねばいいって、どういう意味なの?」
魔「なに、取引だよ。簡単な」
<> 保守代わり長編バッドエンド2 3/4<><>2005/08/06(土) 13:32:33 ID:ZQiHW04K0<> ミ「取引?」
魔「今、俺が望むのはお前の意識が消えることだ。そしてお前が望むことは、あの男、エドが生存することだ」
ミ「エドを助けられるの!?」
魔「お前には無理だが、俺なら可能だ。お前はさっき俺を滅ぼすために、ほぼ全ての力を使い切った。もう俺から魔力を奪うこともできないはずだ。
  だが、俺にはまだまだ魔力は残っている。あの男はまだ完全には死んでいない。傷を塞ぎ、蘇生させるくらい容易い。
  そして、お前だが・・・・さっきも言ったが俺とお前はまだ完全には融合していない。だから、まだ切り離すことは可能なはずだ。
  なのだが、これもさっき言ったが、今のままでお前が死ぬと、一応同調している俺にもかなりのダメージがある。
  だから、俺にそういうダメージがないようにお前が死を望めばいい。そうすれば、俺は簡単にお前を排除できる。俺の言っていることが分かるか?」
ミ「私が大人しく退散すれば、エドを助ける。ってことね?」
魔「あぁ、そういうことだ。取引だ。結構いい条件だろ?」
ミ「そうね・・・・・」
 エドが助かる。それなら、私は何を犠牲にしてもいい。
ミ「・・・・」
魔「取引は成立するのかな?」
ミ「絶対にエドを助けるわね?」
魔「あぁ、俺は義理堅い。約束は絶対に守る。ついでに蘇生したあの男をすぐに殺したりはしないと誓おう」
 すぐには・・・・か・・・・それでも、今のエドが助かるなら・・・・
ミ「いいわ、その取引に応じるわ・・・・・ただし――」
 ミントが立ち上がる。魔王と視線が同じ高さになる。それは立場が同じになったことを意味する。
ミ「条件がある」
魔「何だ・・・・」
<> 保守代わり長編バッドエンド2 4/4<><>2005/08/06(土) 13:34:04 ID:ZQiHW04K0<>  いつの間にか、魔王の持っていた剣もなくなっている。
ミ「条件は、エドに私の気持ちを伝えて欲しい。それだけよ」
魔「くっ・・・くくくっ。そうか、それだけでいいんだな?」
ミ「ええ、それだけで十分よ」
魔「本当にお前は狂ってるな。あの男がそんなに大事か。・・・・・まぁ、いい。記憶にお前の言う『気持ち』を刻み込む。それでいいな?」
ミ「ええ」
魔「なら、とっとと始めよう。早くしないとあの男が本当に死んでしまう。さすがに本当の死者の蘇生はできないからな」
 再び、魔王の手には剣が握られていた。
 ミントは目を閉じる。
 全てを覚悟する。
魔「さぁ・・・・・・・死を望めっ!」
 あらゆる記憶が、彼女の中で渦巻いた。
 涙が、頬を流れ落ちる。
 魔王が剣を振り下ろした。

続く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 13:46:22 ID:KjfIfCMo0<> >>406
続き!続き!本当に構成上手いなーウラヤマシス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:09:15 ID:0T/9gt9p0<> 惑星ホス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:12:33 ID:UIUnB7XH0<> 保守を継ぐもの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 14:13:50 ID:rOPd/VUP0<> 保守をみるひと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:15:44 ID:jSdAmEmB0<> ほしゅのなくころに <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:16:45 ID:0T/9gt9p0<> 君が望む保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:16:49 ID:kprFQFKp0<> >>411
そういやひぐらしだけど今夏の罪滅し編でスペシャルサンクスにTの名前が入るぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:17:08 ID:m8p5Ceew0<> すごいボクっ娘のお話書きたくなった。
>>420 君はボクっ娘に何をやって欲しい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:17:24 ID:NU0QIYs7O<> 「なあかなみ、頼みがあるんだけど」
『ん〜?また保守ぅ?』
「ゴメンナサイナンデモアリマセンシンデオワビシm…」
『別にいいわよ』
「おっ、今日は優しいな」
『今日はってなによ
そんなことよりアンタ、他にやるべきことが残ってない?』
「え?なんだろ…キッキキキキスとか!?」
『 死 ね 』
「(´・ω・`)キングションボリック」
『IDチェックよIDチェック』
「うはwwwwwwかなみテラクワシスwwwwwwおkwwwww」
『じゃ、じゃあいくわよ?せーの、』
「『アイディィィーーーーーーーーーーーーッチェェェーーーーーーッック!!!!』」
「サンキュかなみ、忘れるとこだったぜ」
『べ、別にお礼なんて…
それよりほら!』
「ん?」
『さっきの…ほら!』(///)
「うはwwwwwwキタコレwwww」
『………』(///) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:21:02 ID:8GodNI55O<> 会社でSS書き溜めてたら、仕事するの忘れてた件

みんな有給取ってて出勤日なのに人がいない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:22:14 ID:NU0QIYs7O<> >>416
神IDキタコレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:22:54 ID:Mf7Hb//X0<> 雷ヤバス
回線不安定杉

お題
・雷になんか興奮してるツンデレと雷が苦手なタカシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:23:03 ID:3YNJoUahO<> ゴッド! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:23:18 ID:B+VcGnWrO<> 呼吸 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:26:20 ID:Jov4FWsG0<> 皆さん、ニー速に来てね^^
http://ex10.2ch.net/neet4vip/
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:26:42 ID:m8p5Ceew0<> >>420 えぇ〜… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:27:08 ID:TrDAR++20<> >>416
うはwwwwwwwwwwまさに神wwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:27:32 ID:K033z3Kj0<> >414の腕の見せ所wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:28:03 ID:8GodNI55O<> うはwwwwww俺のIDクオリティタカスwwwww

携帯からなのが残念でならないが、せっかくなのでお題
・ツンデレが8人の神だったら <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:28:27 ID:Mf7Hb//X0<> >>422
ガンガレ


ってか近くに落ちた。
光と同時に音が鳴った。
今はビビっている。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:31:50 ID:r3Cl/A9t0<> >>425
八福神ってことか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 14:33:40 ID:Fxst2YP60<> >>426
奇遇だな。俺も窓が光ったかと思ったら同時に音が鳴ったよ。


パソコンの電源ぶっ飛んだらどうしようかなー、とか考えながら今は余裕でクソまずいチャーハン食ってる。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:34:35 ID:UIUnB7XH0<> >>417
IDにYs(イース)が大小関係そのままで入ってるおまえさんもな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 14:34:44 ID:ILKMCHD80<> 「だいじょうぶだよ、もうすぐおうちにかえれるから、ね?」
『ヒック……ここどこぉ?』
「……それは……わかんないけど……」
『ウグゥ……ウ……ヒック……』
「なかないでよー……あのね、ぼく、なんでもできるんだ。だから、もうすぐおうちにもかえれるよ」
『ヒック……グス……ほん……と?』
「ほんと。だから、なかないで。もうすぐだから」
『グス……じゃあお星さまとってきて』
「え?」
『だって……ヒック……なんでもできるんでしょ?』
「……いいよ、じゃあね……めをつぶって」
『ん』
「……もういいよ、ほら」
『これ、ビーだま……』
「ちがうよ、お星さまだよ、いまぼくがとってきたの」
『……ほんと?』
「ほんとだよ」
『ほんとにほんと?』
「ほんとにほんと。だからもうなかないで、いっしょにかえろ、ね?」
『……うん』


「なぁツン、何で筆箱にビー玉入れてんの?」
『なっ……ひ、人の筆箱勝手に漁らないでよ!!』
「堅い事言うなよ、消しゴム借りただけだし。でさ、そのビー玉――」
『うるさいっ、この馬鹿!!早く消しゴム返しなさいよ』
「何怒ってんだよ……ほら、消しゴム――」
『い、言える訳無いじゃない……あの時アンタにとってもらったお星さまだなんて……』
「何ブツブツいってんだよ?」
『な、なんでもないわよ!!』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:34:52 ID:7VTtqM110<>                ゚・ 。  ・。
 チャーハン!     。・゚・⌒)
チャーハン! _ _  o━ヽニニフ ))
        (゚∀゚ )彡。・゚。・⌒)
       ⊂   o━ヽニニフ )
        ( ⌒) ≡=−
        し'c  ≡=− <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:36:38 ID:kprFQFKp0<> 静かな湖畔も森の影から♪
ぞっくぞっくぞっくぞっく」ツンデレが♪
と口ずさんでいたオレは末期 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 14:41:17 ID:2joUYprEP<> ツンデレが軍隊のようにザッザッザッザッと行進してくるのを想像した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:47:29 ID:xL81kGfb0<> 図書館行って帰ろうとしたら壮絶な雨が降ってた

強行突破した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 14:48:39 ID:fQ3ZCWw60<> >>432
うはwwwwそれイイwwwwww

そしてIDちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:50:58 ID:nL8Jpxv20<> >>430
うへぇwwwwwwwwwwwツンテラカワイスwwwwwwwwwwww <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 14:52:24 ID:fQ3ZCWw60<> ミコトさんを居間に通して俺はお茶を入れていた。
俺「ミコトさんは緑茶だったっけ?」
ミコト「あぁ、それで良い」
俺「りょーかーい」
 お茶請けをついでに引っ張り出してミコトさんの正面に座る。
俺「粗茶ですが」
ミコト「うむ」
 そして俺とミコトさんはお茶を啜ったりお茶請けを摘んだりとしばしの休憩。
 【ドタン!】二階から物が落ちる様な音がした。恐らく母と父のどちらかがやったんだろう。
俺「・・・(チラッ)」
ミコト「・・・」
 ミコトさんは別段気にした風も無くお茶を啜っている。俺は凄く恥ずかしいんだが・・・まぁ良いか。
俺「ミ、ミコトさん」
ミコト「んっ、何だ?」
俺「ミコトさんの部屋なんだけどさ」
ミコト「あぁ」
俺「その・・・俺の隣、なん、だけ、ど、さ、良い?」
ミコト「あぁ、私は一向に構わない。雅人は腑抜けだからな、私を襲うなどとは考えても実行できんだろうな」
 ミコトさんはそう言うとまたお茶を飲み始めた。いや、確かにそうだけどさ、襲ったら俺の命が危ういからしないっての。
 俺はちょっとヘコみながらソファーから立った。
ミコト「どうした?」
俺「いや、ミコトさんの部屋に一個荷物残してあるからどかしてこようかなって思って」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 14:54:00 ID:fQ3ZCWw60<> ミコト「そうか・・・いや、ご苦労ご苦労」
 ミコトさんはそう言うとソファーから立ち上がった。
俺「あれ?ミコトさん、どうしたの?お手洗い?」
ミコト「違う、私は部屋を見に行こうと思っただけだ」
俺「そ、そうなんだ。じゃあちょっと待っててってだからどこに行くのさー!」
ミコト「だから私の部屋になる所に、だ。さっき言っただろう、もう忘れたのか?お前の脳は鴨並みか?」
 ミコトさんはザクザクと俺の心を刻みながらさっさと二階に上がってしまった。・・・部屋、分かるんだろうか。
ミコト「雅人!何をやっている!私は部屋が分からないんだぞ!着いて来て教えないか!」
俺「は、はい」
 何で俺怒られてるんだろう・・・理不尽じゃないか?・・・まぁ、今更だけどさ・・・。
 と言う事で俺は二階に上がりミコトさんを部屋に案内した。
俺「はい、ここがミコトさんの部屋、それで、こっちが俺の部屋なんd」
ミコト「雅人の部屋などどうでも良い」
 ミコトさんはそう言うとさっさと自分の部屋の中に入っていった。
 俺も荷物があるので入らないといけない訳だが・・・。
俺「ミ、ミコトさ〜ん」
ミコト「何だ」
俺「ちょっと入っても良いですか?」
ミコト「何を馬鹿な事を、駄目に決まっているだろう」
俺「そ、そんな、俺、そこの荷物出しとかないと母さんに怒られるんですってばーお願いしますよー」
 俺が扉の前で懇願しているとミコトさんが出てきた。
ミコト「何をやってるんだ、さっさと持って行かないか」 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 14:55:32 ID:fQ3ZCWw60<> 俺「は、はい・・・」
 凄く理不尽だ。よく見ればミコトさんの格好が変わっていた。
俺「あ、ミコトさん着替えてたんですか、すいません」
 着替えてたのか、道理で入れてくれない筈だ。ミコトさんも女の人なんだなー。
ミコト「雅人、お前何か失礼な事考えていないか?」
俺「いや、そんな事無いです、よっと」
 俺はミコトさんの部屋の隅にあったダンボール箱を持ち上げると部屋を出る。
俺「じゃあミコトさん、くつろいでてくださいねー」
ミコト「あぁ、言われなくてもそうさせてもらうさ」
俺「あはは、そうですね」
ミコト「待て、何か馬鹿にしてないか?」
俺「それじゃあこれからよろしくお願いしますねー」
 俺はそう言うと逃げるようにして荷物を持っていった。
ミコト「コラ!雅人!待てと言っているだろう!」
 後ろからミコトさんの停止命令が出ているけどそれに従うと数時間は動けなくなるので振り切ることにした。
 あ〜後でお茶でも出そう。うん、ご機嫌取りとかしないと、夕食時に説教が始まるのは願い下げだし。

4分割内の2つ目・・・OTL <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:06:09 ID:DwRouVgT0<> >>439
尊大キタコレ!
続き早く早く! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:06:24 ID:m8p5Ceew0<> ・雷になんか興奮してるツンデレと雷が苦手なタカシ

『すごい大雨ね…雷落ちてきそう。』
「嫌だな。俺雷嫌いなんだよ。」
『あら、タカシったら子供ね〜w』
「嬉しそうだな…」

油断したとき、雷が鳴る。
俺は文字通り飛び上がってしまうほど驚いた。

『きゃっ…すごーい!久々に雷見た。』
「びびび吃驚した…」
『タカシったら情けないわね…ほら、耳から手はなしなさいよ。』
「嫌だって…あ、こら!無理やり引っ張るな!」
『ほらほら〜。怖くない怖くない…』
「無理だってー…ぎゃあ!」

かなり近いところに落ちたのか、光と轟音が響く。
もうやばい。限界だ…

「…っく…や…やめろよ…」
『え、ちょっとタカシ…泣いてるの?』
「本当にダメなんだって…えっく…マジでさぁ…やめろよ…」
『(泣いてるタカシも可愛いわ…)こ、こんぐらいで泣くなんて女々しいわね〜。』
「……………」
『…ご、ごめんってば。』
「……………かなみなんて……嫌いだ……」
『な、何よ……』
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:07:09 ID:m8p5Ceew0<> また雷が鳴る。大粒の雨が窓を叩いていた。
部屋の隅で小さく固まっているタカシ。かなみは、そっと近づいた。

『…タカシ…ごめんね?ほら、いつもの調子で騒いじゃったから…』
「………………」
『だから…さ、泣かないで……』
「………………」
『しょ、しょうがないわね。雷がやむまで一緒にいてあげるわよ。』
「…………何………?」

かなみはタカシを抱きしめると、そっと頭を撫でた。

『こうしてれば…安心する?』
「………すこし……」
『タカシが嫌っても……私は、好きだよ。』
「………」
『寝てる…もう、せっかく好きって言えたのに…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:09:29 ID:tEIo38490<> ギャース!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 15:16:20 ID:fQ3ZCWw60<> >>442
ごめんねかなみ俺・・・タカシに萌えちまったぜwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 15:18:39 ID:fQ3ZCWw60<> >>440
うん、期待してくれるのは嬉しいんだが

次は尊大視点になってるだけなんだ 。・゚・(ノд`)・゚・。
それでも許容してくれるなら投下するw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:19:36 ID:iULeT1Qc0<> 今起きた 大体>>400あたりまで読んだ
>>395
うはwwwwwwww着ぐるみシリーズまたキタwwwwwwwこの調子で全員分wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:20:36 ID:RFgdExLtO<> コナンの佐藤さんと灰原さんってツンデレだよな <> 1/2<><>2005/08/06(土) 15:26:21 ID:UoK6B6b70<> 【野生っ娘 試作】

 今日も遅刻。なので、全力で学校へ向かってます。
 なのに、どうして曲がり角でぶつかりますか。あれですか、フラグが立ちましたか。
「う……いたた、おまえ、なにするのだ!」
 うちの高校の制服に身を包んだ小さな娘さんが、座ったまま話しかけてきた。パンツ丸出しはサービス?
「パンツを見てる。朝からありがとう」
「パンツ……うきゃっ!」
 娘さんは猿のような声を出し、慌ててスカートでパンツを隠した。そして赤い顔で俺を睨む。
「おまえ、見たのだ! ナコのパンツ見たのだ!」
「うん、見た。目を閉じれば鮮明に思い出せる」
 目を閉じると、脳裏に純白の美しいパンツが蘇る。それだけでなく、火花まで現れた。ていうか痛い。
「……なぜ殴る?」
「当たり前なのだ! 朝から不愉快なのだ!」
 娘さんは俺を置いて、土煙を巻き上げとんでもない速さで行ってしまった。
 ……何者だ? とにかく、俺も行こう。
 頑張って走っていると予鈴が聞こえた。さらに走って学校へ。教室へ入ると同時にチャイムが。
「ぜはーぜはーぜはー……。セーフ?」
「アウト」
 担任の無慈悲な言葉に、がくりと膝をつく。
「もう帰ろう……」
「ああ待て待て、帰るな。折角生徒が増えたというのに」
 担任の言葉に、俺は今更ながら教師の隣に立つ生徒に気がついた。
「ナコだ、よろし……おまえ、さっきの!」
「はじめまして、別府タカシです」
「はじめまして違うのだ! さっき会ったのだ!」
「なんだ二人とも、知り合いだったのか?」
 担任の言葉に、娘さんは憤って言った。
「こんな奴、知り合い違うのだ!」 <> 2/2<><>2005/08/06(土) 15:27:10 ID:UoK6B6b70<> 「好きな食べ物は玉子焼きです」
「聞いてないのだ! さっきからおまえ何言ってるのだ!?」
「のだのだうるさいなぁ。おまえはバカボンのパパか?」
「のだなんて言ってないのだ! バカボンてなんなのだ!?」
 すげえ言ってます。バカボンは愉快な漫画です。
「あー……まあいい。とにかく席に着け、別府」
 担任に言われるがまま、のたのたと窓際の席に着く。
「……うぉっほん。あー、アフリカっぽい所からの交換留学生、ナコさんだ。みんな、仲良くしろよ」
「えっと、ナコだ。そこの変な奴! 以外、よろしくなのだ。仲良くして欲しいのだ」
 変な奴、という所で俺付近を指した。可哀想に、いきなり誰か嫌われてるな。
「席はそこだ」
 担任の指した場所は、さきほどナコとかいう奴が指した場所と同じだった。ていうか俺の前の席が空いてる。
「あ、あいつの近くは嫌なのだ! 別の場所がいいのだ!」
「誰を嫌ってるのか知らないが、わがままはよくないぞ」
「おまえを嫌ってるのだ!」
 ナコをたしなめると、驚くべき言葉が返ってきた。
「それは知らなかった」
「ずっと言ってるのだ! どうにかしてほしいのだ、先生!」
「まぁ、別府のことは諦めろ。そのうち慣れる」
 担任の言葉に諦めたのか、ナコは肩を落として俺の方へやってきた。
「これからよろしくな、ナコたん」
「馴れ馴れしく呼ぶな! 話しかけるな! たんとかつけるな!」
 親愛の情を示したら、拒絶された。
「そんないっぱい覚えられん。どれか一つにしろ」
「話しかけるな!」
 まぁそういうわけで、どうなることでしょうね、ナコさん。
「頭をなでるな! 喋らなかったら何をしてもいいということじゃないのだ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 15:29:44 ID:fQ3ZCWw60<> >>449
何このドタバタラブコメwwwwwしかも別府君のキャラがワロス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:31:05 ID:m8p5Ceew0<> >>449
ナコたんに萌えた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:33:43 ID:Mf7Hb//X0<> 担任モエロスwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:38:47 ID:DbWLUTb0O<> >>449
このタカシはただのDQNだなwwwww <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 15:47:49 ID:fQ3ZCWw60<>   〜視点切り替え〜
 今日から親戚の家に世話になる事になった。何せ私の受けた所が実家から三時間かかるのだ。
 受かった当初は寮に入ろうとしていたのだが叔父さん叔母さんから「ウチに来てくれれば良いのよ」と言ってもらった。
 断ったのだが押し切られた。母は「あらー雅ちゃんと一つ屋根の下じゃないー良いわねー」とか言ってた。
 父も「おー雅と一つ屋根の下かハッハッハまぁ頑張って来い」と言っていた。
 我が親ながら意味が分からん。何を頑張るんだ。雅人は・・・その・・・ただの弟みたいなものだし・・・その・・・。
 と考えていると目的の駅に着いた。ホームから出るとベンチに雅人がボケーっと座っていた。
私「そのバカ面は雅人か」
 いきなりキツい事を言ってしまった。私の悪い癖だ。周囲には当たり障り無く話せるのだが、雅人にはついキツく当たってしまう。
 分かっているが直せない。
雅人「いいえ。俺は雅人ではありません」
 雅人が英語を訳したような返事をした。少し腹が立ったのでいぢめてやる事にした。
私「そうか・・・では雅人の家へ行き、叔父さんと叔母さんに『雅人は迎えに来なかった』と言っておこう」
 と雅人の父と母の姿をちらつかせる。雅人の家は恐妻家だ。雅人は母に頭が上がらない。昔よく遊んだから覚えている。
雅人「あぁっ!ごめんなさいごめんなさいミコトさん俺が悪かったからそれだけは勘弁してください!」
 雅人が急に弱くなる。
私「何だ?お前は雅人では無いのだから関係無いだろう」
 わざと突き放すように言う。
雅人「そ、そんなミコトさん、ちょっとしたお茶目じゃないですか、許してくださいよ〜」
私「さて、向かうとするか」 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 15:48:42 ID:fQ3ZCWw60<>  ヘコヘコ謝る雅人を置いてこれから四年間私の家になる場所へ向かう。
雅人「ミ、ミコトさ〜ん」
 雅人が情けない声をあげ追いかけてくる。私は妙に雅人を困らせたくなる。
 きっと雅人の困った顔が悪いんだ。街中でアンケートを取ればきっとそれに票が集まるだろう。
 まぁいぢめるのもこの辺にしてやろう。ちょうど雅人の家も見えてきた。
私「なぁ」
雅人「は、はい?」
私「鍵が掛かってるのは分かるが何でチェーンロックまでしてあるんだ」
雅人「あ・・・ちょっと母さ――ん!ミコトさん着いたから玄関開けてくれよ―――!」
私「大声を出して、恥ずかしいやつだな・・・と言うか何だ、雅人は締め出されたのか?」
雅人「へ?あぁ、いや、率直に言うとそうなるね」
私「率直も何も、そのままだろう」
 と私が雅人をからかっていると【パタパタパタパタ、ガシャガシャ、ガチャ】と音を立て玄関が開き、叔母さんが迎えた。
叔母「あらあら、ミコトちゃん良く来たわね」
私「こんにちは、叔母さん。あ、コレ、父と母が渡してくれって」
 そう言って実家を出るとき渡された名物の八橋を渡す
叔母「まぁ、八橋じゃないのーありがとねーミコトちゃん」
叔父「お、着いたのか?」
 玄関の変化を嗅ぎ付けたのか叔父さんがひょっこり顔を出した。
私「あ、叔父さん、これから宜しくお願いします」 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 15:49:50 ID:fQ3ZCWw60<> 叔父「おーミコトちゃん相変わらず可愛いなーハッハッハ」
叔母「ちょっと、あなた?」
叔父「な、何だ?」
叔母「ちょ―――っとこっち来なさい?」
叔父「痛い、痛いって佳奈美!」
佳奈美「うるさいわよ、貴史!ほらサクサク歩きなさい!」
貴史「ちょ・・・ほんとに耳がぁぁぁぁ」
 叔母さんは『佳奈美』、叔父さんは『貴史』と言う。何でも大恋愛の末の結婚らしい。詳しくは教えてもらえない。
 前に私の実家に来たときに聞いたら佳奈美さんは顔を真っ赤に、貴史さんは少し赤くなりながら「酒を買ってくる」と言って逃げ出した。
 嘘ではないんだろう。
私&雅人「・・・」
雅人「ご、ごめんね、せわしなくてさ」
私「ははっ、いつもの事だろう?去年、私の家でもやってたじゃないか」
雅人「ほんとに!?うぅ〜恥ずかしい親だなぁ・・・まぁ良いや、とりあえず上がって」
私「あぁ、そうさせて貰おう」

4分割内その3 視点変えて稼ぐって俺汚い事してんなwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:55:50 ID:8GodNI55O<> >>456
何が汚いんだかよく分からんが、とにかく続きに期待。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 15:58:47 ID:DwRouVgT0<> >>456
いいじゃないか!続きヨロシク! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 16:00:47 ID:TrDAR++20<> 祭り用SSを一時間で三本用意した。

…スピードは速くてもクオリティはなあ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 16:00:48 ID:fQ3ZCWw60<> >>457-458
うはwwww目から汁出てきたwwwwwwヤサシスwwwww
バイト出る前に投下して行く事にした
分割意味なくね?w <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 16:14:47 ID:fQ3ZCWw60<>  そうして私は雅人に今に連れて行かれ、ソファーに座らされた。
雅人「ミコトさんは緑茶だったっけ?」
私「あぁ、それで良い」
雅人「りょーかーい」
 雅人がキッチンに入ってお茶を入れている。あの二人があぁなっている時いつも来客の相手をしていたからだろうか。
 そう考えていると雅人がお茶請けも持って戻ってきた。
雅人「粗茶ですが」
 と慣れた手つきでお茶を出す雅人。
私「うむ」
 そうしてしばらくお茶を飲んでゆっくりしていた。
 【ドタン!】二階から物が落ちる様な音がした。恐らく叔母さんか叔父さんのどちらかがやったんだろう。
雅人「・・・(チラッ)」
 雅人がこちらを伺ってきた。何故か顔がほんのり赤くなっている。さっきの物音が恥ずかしかったのだろう。
私「・・・」
 そんな事を気にしていない風に装う。と言っても本当に気にしていないのだが。むしろ雅人のその顔が気になる。
雅人「ミ、ミコトさん」
私「んっ、何だ?」
 お茶を啜っていると雅人が話し出した。
雅人「ミコトさんの部屋なんだけどさ」
私「あぁ」
 どうやら私の部屋の話のようだ。何か問題でもあるんだろうか。
雅人「その・・・俺の隣、なん、だけ、ど、さ、良い?」
 なんだそんな事か・・・私としては願ったり叶ったりだ。口には出さないが。
私「あぁ、私は一向に構わない。雅人は腰抜けだからな、私を襲うなどとは考えても実行できんだろうな」
 少し挑発してみる。すると雅人はソファーから立ち上がった。 <> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 16:15:47 ID:fQ3ZCWw60<> 私「どうした?」
 流石に男の威厳を傷付けられるのは我慢できないのだろうか、と考えていると・・・。
雅人「いや、ミコトさんの部屋に一個荷物残してあるからどかしてこようかなって思って」
 なんとも腑抜けた事を言った。
私「そうか・・・いや、ご苦労ご苦労」
 雅人が行くのならついでに私も行った方が効率は良いだろう。
雅人「あれ?ミコトさん、どうしたの?お手洗い?」
私「違う、私は部屋を見に行こうと思っただけだ」
雅人「そ、そうなんだ。じゃあちょっと待っててってどこに行くのさー!」
私「だから私の部屋になる所に、だ。さっき言っただろう、もう忘れたのか?お前の脳は鴨並みか?」
 そして私は立ち尽くしている雅人を追い抜き、二階へ上がった。ふとみると雅人は下に居てこちらを見ている。
 まったく、私は部屋を知らんと言うのに何をしているんだ?あいつは。
私「雅人!何をやっている!私は部屋が分からないんだぞ!着いて来て教えないか!」
雅人「は、はい」
 一喝してやると雅人は慌てて二階に上がってきて私の先に立って歩いていった
雅人「はい、ここがミコトさんの部屋、それで、こっちが俺の部屋なんd」
私「雅人の部屋などどうでも良い」
 いや、本当はどうでも良くないのだが。少し汗をかいたので着替える事にした。
雅人「ミ、ミコトさ〜ん」
私「何だ」
雅人「ちょっと入っても良いですか?」
私「何を馬鹿な事を、駄目に決まっているだろう」
雅人「そ、そんな、俺、そこの荷物出しとかないと母さんに怒られるんですってばーお願いしますよー」
 雅人が扉の向こうから懇願してくる。いや、着替え中だから入れてやれんだけなんだが。
 着替え終わったので入れてやるか。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 16:16:58 ID:Jov4FWsG0<> 皆さん、ニー速に来てね^^
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<> 紅主<>sage<>2005/08/06(土) 16:16:59 ID:fQ3ZCWw60<> 私「何をやってるんだ、さっさと持って行かないか」
雅人「は、はい・・・」
 雅人が部屋に入ってくる。そして私を見ると。
雅人「あ、ミコトさん着替えてたんですか、すいません」
 デリカシーってものが足りないな、雅人?む、この目は・・・。
私「雅人、お前何か失礼な事考えていないか?」
雅人「いや、そんな事無いです、よっと」
 雅人は誤魔化す様に部屋の隅に置いてあったダンボール箱を持ち上げた。
雅人「じゃあミコトさん、くつろいでてくださいねー」
私「あぁ、言われなくてもそうさせてもらうさ」
雅人「あはは、そうですね」
私「待て、何か馬鹿にしてないか?」
雅人「それじゃあこれからよろしくお願いしますねー」
私「コラ!雅人!待てと言っているだろう!」
 雅人は言うだけ言ってさっさと行ってしまった。生意気な奴め。後でたっぷり絞ってやろう・・・。

to be continued

4分割内のラスト・・・続編考えとくかwwwwwじゃあバイト逝って来る
ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 16:27:36 ID:xL81kGfb0<> GJ!! <> 自分で自分の首絞めてる。<><>2005/08/06(土) 16:34:44 ID:m8p5Ceew0<> 友達が来るまで30分…それまでにSS書けるか…?
次の次が指定したお題を書くぜ…30分以内に… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 16:53:17 ID:3YNJoUahO<> 10分で書いてもらうか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 16:53:47 ID:UIUnB7XH0<> >>466
ツンデレと過ごしたこの18年間 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:14:32 ID:Yr/zF8x5O<> 保守

優先度が
尊さん>>>>>>祭りな俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:15:02 ID:m8p5Ceew0<> ・ツンデレと過ごしたこの18年間


あいつはいつも俺と一緒にいた。
生まれた病院も一緒。幼稚園、小学、中学、そして高校…
いわゆる腐れ縁だった。
喧嘩したり仲直りしたり馬鹿したり冒険したり…
それも今日で終わる。
卒業後、別々の大学に進むことになった。
寂しいような、悲しいような…だけどあいつは言った。

『いいじゃない。アンタと離れて清々するわ。』

終業式も終わり、教室で思いふけっていた。
皆は打ち上げやらなにやらでいない。
夕日が差し込む教室に、あいつは来た。

『どうしたのよ…打ち上げ、行かないの?』
「いや…べつに。」
『なによ暗いわね…せっかく卒業できたって言うのに。』
「そうだな。…卒業、か…」
『…ねぇ、あんたの行く大学って…』
「そんなに遠くねぇよ。お前のところと。」
『バカ…そんなこと聞いてないわよ…』

あいつは俺の前の席に座った。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:16:03 ID:m8p5Ceew0<> 『ようやく離れる。って感じよね…』
「あぁ…そうだな。」
『寂しく…ない?』
「バカ言え。お前も清々するっていったじゃねーか。」
『そうだけど…なんとなく。アンタ寂しん坊だからね。』
「言っとけ。」

俺は鞄を持ち立ち上がる。もうこの教室で、あいつともあうことはないだろう。
扉に手を掛けると、あいつが立ち上がった。

『最後に…いい?』
「なんだよ。」
『えと…ごめん。なんでもない。』
「なんだよ…言えよ。」
『…いいの。じゃ、せいぜい大学で頑張れば?』
「うるせぇ。じゃーな。」
『うん…じゃあね。』

教室を出ると、中からすすり泣く声がした。仕方なしにもう一度開ける。

『…っ!ちょっとなによ…』
「あのな、泣く奴がいるか?」
『う、うるさいわね…いいじゃない、卒業式なんだから。』
「そういうことにしておくよ。」
『はぁ〜…もう、涙も止まっちゃった。』
「んだよ…なんか期待でもしてたか?」
『してないわよ。大学行くんだから、あんたもイイ人作りなさいよ?』
「お前のせいでつくれなかったからな。」
『そうよ…せっかくなんだから…』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:16:48 ID:m8p5Ceew0<> その後、大学に入って一人暮らしをはじめた。
借りたアパートは、大学と実家の丁度間あたりにある。
荷物を部屋に置くと、隣の人に挨拶をしにいった。

『すいませーん、隣に新しく引っ越してきた…』
「はいはい…って、あ?」
『…えぇ?!アンタここに引っ越してきたの?!』
「いや、俺の大学も近いし…」
『…やっぱり、腐れ縁ね。』
「そうだな。」

こうして、彼との腐れ縁はまだまだ続きそうです。




友達あとすこしで着くって…ってかおまえらヒドスw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:24:05 ID:m8p5Ceew0<> 彼はその後、無言で立ち去っていった。
18年間、長いようで短かった。
でも、この思いだけは伝えておきたかった。
急いで教室を出ると、彼は廊下の途中にいた。

『ねぇ…ちょっと!!』
「…なんだよ?」
『最後に言っておくけど…私…私、アンタのこと…』
「………」
『…ずっと…好きだったんだから…』
「…ありがとよ。」
『…また…会えるよね…?』
「当たり前だ。ずっと腐れ縁だったんだから。」


うはwwいそいでやったから途中抜けてるwwww
>>471>>472間。凹むわー <> 保守代わり長編バッドエンド3 1/2<><>2005/08/06(土) 17:39:15 ID:ZQiHW04K0<>  目を開いた。
 視界に見えるのは土。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
 脳が回転しない。判断ができない。
 ????????????
 俺は・・・・私は・・・・僕は・・・・あたしは・・・・誰?
 俺は・・・・エドだ・・・・エドワード=ラザフォード・・・・・
 脳がやっと回転を始める。
 忘れかけていたことが、次々と思い出される。
 視界が徐々にクリアになっていった。
エ「・・・・あっ・・・・・・」
 体中が軋む。痛い。痛い。
エ「くっ・・・・」
 特に腹が痛い。腹? 腹・・・・
エ「!」
 すぐに自分の腹を見た。服をめくり手のひらで腹をさする。だが、何もない。
 おかしい、記憶が確かなら、自分は腹に刀身を入れられたはず。
 それなのに、傷は全く見られなかった。
 そして、再び脳が回転を始めた。とりあえず状況の判断だ。一体何が起こった?

 と・・・・・唐突に、何かが『思い出された』。
<> 保守代わり長編バッドエンド3 2/2<><>2005/08/06(土) 17:40:01 ID:ZQiHW04K0<> エ「・・・・・・あ・・・・」

     エド・・・・

エ「やめ・・・・・」

     私・・・・あなたに言えなかった事がある・・・・・

エ「嘘だ・・・・・・」

     ただ一言、これだけを伝えたかった。

エ「・・・あぁ・・・・あ゛あぁ・・・・・」

     私は・・・・あなたのことが好きでした。素直になれなくて・・・・

エ「・・・・・・・・そんな・・・・」

     ごめんね・・・・・

エ「・・・そんなこと・・・・わかってたよ・・・・・うぐっ・・・・」


 エドが大地を殴る。殴る。殴る。涙が次々と大地を濡らした。それを隠すかのように、大空から、雨が降り注ぐ。
エ「くそっ、くそっ、くそっ!! くそーーーーーっ!!!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:40:14 ID:Xa5xZ/JI0<> ツンデレが事故にあったら

それはある日突然やってきた。俺はせっかくの夏休みを精一杯満喫しようとしていた。
今日は山田と遊びに行く予定だ。
「さて・・・そろそろいくか・・」
ゆっくりと待ち合わせ場所に向かう俺の耳に大きな音が入ってきた。
【キキーっ!!!】【ガン!ガシャ!!】
「交通事故か?」
その時の俺は野次馬精神が働き、現場に向かった。そこには既に野次馬が集まっていた。
「ほ〜・・・車と・・自転車か・・」
(運が悪いやつも世の中にいるもんだな・・・)
そう思いながら何気なく自転車の所有者の顔をのぞいてみる。するとそこにはどこかで見たことがあるような顔が・・・
「・・・!!梓っ!?」
それまでのおちゃらけた気分は全て吹っ飛び、他の野次馬を押しのけてかけよった。
車の運転手は顔を真っ青にし、ただそこに立ち尽くしていた。
俺はこいつをぶん殴ってやろうかと思ったがそんなことより梓の方が心配だ。
梓の意識は無く、そのまま誰かが呼んだ救急車で運ばれて行った・・・。
<> 保守代わり長編バッドエンド、エピローグ<><>2005/08/06(土) 17:40:49 ID:ZQiHW04K0<> エピローグ

 エドは旅に出た。

 あの後、気持ちを落ち着かせて周りを見た。ミント・・・・いや、もはやあれは完全な魔王。それの姿はどこにもなかった。
 あれから2ヶ月が過ぎている。だが、世界は以前と変わらず平穏としている。
 戦いに参加していなかった、生き残りのエルフに事情を訊かれ、それに答えるとエルフ達は全員顔面蒼白になっていた。
 当たり前だろう。魔王が復活して、戦える存在はほとんどいないのだから。
 何でも、生き残りの神々はいくらかいるそうだが、どれも竜族と同じように回復のため眠っているそうだ。
 魔王が2ヶ月も何もしない理由はわからない。エルフ達は、あちらも力をほとんど失って、今は回復をするために休んでいるんじゃないか? と考えた。
 まぁ、俺には関係ない。
 俺はエルフの村から抜け出した。そして旅をしている。
 あいつを見つけ、滅ぼすための旅。
 ミントの敵を討つ。
 それが、自分の命を対価に俺を残してくれた彼女へのせめてもの礼。そう思ったから。
 討てないかもしれない。それでも、何かしなくてはいけない。そう思った。
 だから、

 エドは旅に出た。

―了―
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:45:30 ID:4Arqv7sWO<> 尊さんシリーズの雅史が
前にあったお嬢と妹がタカシを取り合う話のタカシに似てると思った
同一人物? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:48:20 ID:K46vDYjT0<> >>477
前回のエンドであったほのぼのとした空気がいっぺんに飛んだ。
しかも、本来はこっちだった事を考えるとツラス

ミント……。・゚・(ノд`)・゚・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:53:28 ID:3YNJoUahO<> >>477
俺は「鬱ンデレ×」…でもGJ…
..:::::::::::::::::::
  ..:::::::::::::::
 . .......::::::::::
    Λ_Λ ..:::::
   /彡ミ゙ヽ)ー、 ...
  / /:ヽ、ヽ、:|..::
  / /:: ヽ ヽ| .:.
 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:53:56 ID:Yr/zF8x5O<> 目から鼻水が… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:55:50 ID:m8p5Ceew0<> 友達が来ない… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:57:06 ID:0T/9gt9p0<> >>481
ちょwwwおまwwww病院池www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:58:03 ID:0T/9gt9p0<> >>481
ちょwwwおまwwww病院池www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:58:09 ID:DbWLUTb0O<> >>476
あれ、続きは?
ワクテカしてるんだけど、まだー(チンチン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 17:59:59 ID:7Oki1i0g0<> 友達が職場で溶剤かぶって入院した…失明はなんとか免れたらしいがSS祭りとか言ってられる状況じゃなくなった。
とりあえず病院行ってくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:08:31 ID:iULeT1Qc0<> >>48647
おま、まずは落ち着いて病院へ駆け込むんだ
友人の無事を祈れ。友人が笑顔で「I'll be back」とか言ってるはずだから

>>7
目から分泌液が出た
敵討ち編は? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:09:55 ID:Jov4FWsG0<> 皆さん、ニー速に来てね^^
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:10:17 ID:3YNJoUahO<> >>487
ちょwwwwおまwww恐らく今世紀最大の超ロングパスwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:10:42 ID:O5fCEd0P0<> >>487
落ち着くのはお前だwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:11:06 ID:4Arqv7sWO<> >>487
志村ー、アンカー!アンカー! <> 尊さんとトオル 1/3<><>2005/08/06(土) 18:13:12 ID:Yr/zF8x5O<> この前は尊さんの家に2人きりとかいうおいs…ゲフンゲフン。もとい誘惑的なシチュエーションを味わった



尊さんが早々に寝てしまい蛇の生殺し状態ですこぶる不健康だった
そこで僕は、尊さんをウチに招待することにした


「尊さん、へるぷみー」
「なんだいきなり、気持ち悪い」
「たまのジョークくらい…」
「ジョーク?」
「それでですね、今日ウチに来て欲しいんですよ」
「無視かよ…え?」
「いやだから、今からウチに来て欲しい、と」
「貞操の危機だ。断固拒否する」
「昨日はなにもしなかったのに…」
「誘ってたのに…」(ほぼ同時に)
「…え?」
「ななな何でもない!いいから行くぞ!(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:13:51 ID:K46vDYjT0<> >>487
まずはお前が落ち着けってwwwwwwwwww <> 尊さんとトオル 2/3<><>2005/08/06(土) 18:14:00 ID:Yr/zF8x5O<> 「着きましたよ尊さん」
「ん、ああ」
「さっきから何か考えてますよね」
「お前は何で私を家に呼んだか、をずっとな」
「昨日は教えに行ったし、たまにはお礼を強要しようかと」
「…鬼だな」
「いやあ、それほどでも」
「で、ここがお前の部屋か?」
「違いますよ。そこはお姉ちゃんの部屋です。尊さんに負けず劣らず質素でしょ」
「うむ、気が合いそうだ」
「それは良かった。…ああ、こっちです尊さん」

「…台所?」
「"お礼"…よろしくお願いしますw」
「お前…敵を作るタイプだな」
「尊さんが味方なら、誰が敵になってもへっちゃらです」
「…さっさと用意しろ!!!!」
「じゃあ用意してきますね。……尊さん、顔、真っ赤ですよw」
「!!(///)」 <> 尊さんとトオル 3/3<><>2005/08/06(土) 18:15:27 ID:Yr/zF8x5O<> 「うん、やっぱり尊さんは料理が上手いなあ」
「誉めても何も出さんぞ」
「知ってますw」

ゴロゴロゴロゴロ…

「あれ、雷だ。尊さん、こりゃ一雨きますよ」
「そうか…」
ドカーン!!

「キャッ!」
「…尊さん?」
「な、なんだその顔は…何をニヤニヤすることがある」
「いや別に、何でも…(・∀・)無いです」
ビシャーン!バリバリバリバリ!
「ひぇっ…」
「(・∀・)ニヤニヤ」
「や、やめろ馬鹿!ニヤニヤするなあ!!」
「いやぁ…尊さんにも苦手なものってあったんですね」
「うぅ…」
「ほら、もっとこっちに寄って下さい」
「…へ?」
「何もないよりマシでしょう」
ぎゅ……

「可愛いなあ…」
「き、今日だけだからな…うぁ、頭を撫でるな!」
「いや、あまりにも可愛いものでw」
「……ばぁか(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:17:03 ID:Yr/zF8x5O<> 次は18:30以降一発目のお題で <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:25:17 ID:DwRouVgT0<> >>495
尊モエスwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:29:43 ID:20YMJNS/0<> >>495
GJ
尊萌え〜〜〜〜〜〜

SS祭の準備はどうだみんなー?
俺は、ただいま準備中!!!!!!
投下上限10作品といっても、いざ書き始めると10作品も書けないorz
やっと2作品書いたところだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:30:05 ID:ZQiHW04K0<> >>496
お題
・メタルギアツンデレ
・メタルギアツンデレ2〜サンズ・オブ・ツンツン〜
・メタルギアツンデレ3〜ツンデレイーター〜
の三部作 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:31:20 ID:+Wk8BtRBO<> ・ツンデレと花火大会 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:32:35 ID:K46vDYjT0<> >>498
俺は4作品目。
しかし、2レス以内にまとめようと思うと、オチがなかなか満足行く出来にならないような。

初期の頃は1レスで書いてたって言うのになあ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:33:34 ID:ZQiHW04K0<> >>498
俺も2作品。
妄想力が枯渇してる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:36:44 ID:m8p5Ceew0<> >>498
リアルの方の祭りに行くので参加できず。
祭りの後にぺそぺそと書くつもり。マダオ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:38:24 ID:GV28LQrb0<> >>502
俺も老兵だから妄想力の低下が激しい・・・。
参加できるかなぁ・・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:38:28 ID:20YMJNS/0<> >>501
俺は1レスと2レスの作品が1つずつだ。
確かに最大2レスだと中途半端におちが付けにくかったりするな。

>>502
俺も枯渇ぎみorz

>>501>>502
まあお互いがんばろうや
俺もあと2作品書く
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:46:49 ID:Yr/zF8x5O<> >>499
ちょwwwwwwおまwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:51:10 ID:iULeT1Qc0<> 俺1本勝負
優勝は無理でも…1票入れば… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:52:34 ID:nNe/58+30<> 昨日書いた祭り用のSSが、このスレのどれかのSSと微妙にかぶってて
何ともいえない気持ちの俺が今北産業。
でも投下はする。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:52:45 ID:Tjlys6DzO<> 祭りが始まってからSSを書こうと思う俺バイソン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:56:41 ID:iULeT1Qc0<> >>499
ツンデレギア
ツンデレギア2 ソリッド・ツンデレ
ツンデレギア ツンデレバベル
メタルギアツンデレ ツンデグラル
メタルギアツンデレ ザ・ツインツンデレ
ツンデレギア アシッド

以上6本も追加で9本立てか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:59:20 ID:B+VcGnWrO<> ダンデライオンを聴いて目から汁が出てきた俺が来ましたよ


お題
ライオンちなみん
・・・・前にあったっけ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 18:59:33 ID:K46vDYjT0<> >>500
ちょwwwww待てwwwwwwww
それ、祭り用お題とほとんどカワラナスwwwwwwwwwwww
>ツンデレと夏祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:01:13 ID:ZQiHW04K0<> >>510
さらに
・メタルギアツンデレ2〜サブスタンツン〜
・メタルギアツンデレ3〜サブシスタンツン〜
・ツンデレギア アシッド2
・メタルギアツンデレ4
も追加で13本? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:03:46 ID:/e1ZbUXD0<> 後一時間か。

膀胱や大腸が破裂してもトイレとか行かないで、この身体を祭りに捧げる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:04:13 ID:20YMJNS/0<> SS祭はキスまではおkなんだっけ?(←少年誌ライン)
本部に問い合わせしたほうがいい? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:05:28 ID:nNe/58+30<> >>515
IDがヤンマガだし、OKだと思うよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:10:02 ID:Yr/zF8x5O<> >>513
MGS持ってません <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:11:38 ID:3YNJoUahO<> ・デジタルワールドに迷い込んだツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:12:36 ID:YZiJTqKyO<> やっと帰れた。

これで落ち着いて祭を楽しめるぜ!

野球よりも、サッカーよりもツンデレ祭だよなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:20:47 ID:tEIo38490<> まとめサイトが見れないの俺だけ?
開いた瞬間真っ白になる・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:21:48 ID:0T/9gt9p0<> 普通に見れるが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:22:56 ID:tEIo38490<> じゃあ俺の設定がおかしいのかな
アリガトネ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:23:34 ID:20YMJNS/0<> 投下目標はここでいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:25:08 ID:lNnNVD6x0<> >>520
俺もなんかずれたりするけど更新すると見れる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:29:09 ID:2GrW1alN0<> 祭りまで30分切るけどあまり人いなくね?
それともこれが嵐の前の静けさってやつかい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:30:26 ID:nNe/58+30<> ・ツンデレと夏祭り

「いやー、祭りっていいね! わたあめ、焼きそば、たこ焼きにりんご飴。
 たらふく食えて、俺は本当に幸せだ。」
「全く! その様にバクバク食べてからに。まるで犬か豚じゃな!」
「まぁそう言うなよ。ほら、纏も食えよ」(グィッ!)
「要るか! そのりんご飴は、お主の涎でベトベトじゃあッ!!」
「うは! ディオ様ww ……お、射的か! やろうぜ!」
「はぁ……。お主は本当に子供じゃな……」
「しょうがないだろ? 俺、祭りが大好きだし!」
「な、何じゃって?」
「? 俺は、祭りが大好きだ」
「も、もう一度!」
「はぁ。 だから、俺は祭りが大好きなんだって。雰囲気って言うのか? それが、さ」
「そそそ、そうか祭りか祭りはよいのう!! …………わ、儂も大好きじゃぞ?(/////)」
「……? ま、いいか。(パン!) ぐは! この銃威力弱すぎwwwww」
「(大好き、か。……いつか、きちんと言われたいもんじゃな……(/////)」


SS祭りには投下できないネタが沸いたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:30:32 ID:20YMJNS/0<> >>525>嵐の前の静けさ
多分層 <> 最終告知<><>2005/08/06(土) 19:31:20 ID:PmMHYmoG0<> ★第1回ツンデレ短編SS祭開催!
最近少しスレに活気が戻ってきたこともあり、景気づけに一発SS祭を開きたいと思います。
初SS大歓迎。書き手描き手読み手大募集です。
いい加減しつこいぜと思うかもしれませんが、以下祭のルール等。
最初と比べて多少変更もあるので、目を通しておいてさい。
<> 祭テンプレ<><>2005/08/06(土) 19:32:15 ID:PmMHYmoG0<> ★開催日
8月6日(土)
★基本的流れ
・8月6日(土)19:30に本スレで最終予告
・8月6日(土)20:00〜22:00まで、本スレにSS投下
・8月6日(土)22:00〜24:00まで投票。集計も同時進行
・なるたけ早く本スレに結果発表。1位には、絵描きさんたちから素敵なプレゼントが!
★SS投下について
・8月6日(土)20:00〜22:00まで投下
・SS書きさんは名無しで投下。新作のみ。同一ID投下制限10個
・【SS祭作品】お題:○○をレスにつけて投下。作品固有の題名はつけてもつけなくても良い
・名前(別府、かなみ等のデフォネームも)の使用は原則禁止。男、おとこ、お、ツンデレ、ツン、ツ等を使う
・2レス以内におさめる。2レスにわたるものは、2レス目に前レスへのアンカーをつける。同一ID投下の複数のSSに連結を持たせるのは不可
・エロは無し。基本的に少年誌ライン
★感想について
・感想はSS書きさんたちのエネルギーの源なので、ガンガン書き込む。常にマジでこれ以上ないくらい書き込みまくる。萌えのあまりSS投下時間中に書き込むのもOK。投票中も当然OK
★投票について
・当日22:00〜24:00まで本スレに投票(読む時間も必要なので、少し時間を拡大しました)
・【SS祭投票】をつけて、レス番号を5つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
・投票を変更する場合は、【SS祭投票変更】と、前の投票レスへのアンカーをつけ、再投票レスを書く
<> 祭テンプレ<><>2005/08/06(土) 19:34:13 ID:PmMHYmoG0<> ★集計について
・集計ボランティアの一人が、SSレス番表を作成
・集計ボランティアがそれぞれ全ての投票を数え、まとめたものをしたらばの専用スレに貼る
・互いの集計結果を見て、数え間違い等をなくし、最終結果をしたらば専用スレで確認。本スレに発表する
★1位の特典について
・絵師さんたちにお願いする。どうかお願いします……!
・1位以外のssにも、絵師さんたちの本能の赴くままに絵を書いていただく
・SSを対象とする絵は投票終了後からお願いします。祭り支援の絵はいつでも大歓迎! SS投下時間前からOKです。
・同点1位SSが複数あった場合、その全てに素敵なプレゼント。決戦投票などはなしとする
(絵師の方々、本当に勝手を言ってすみません。どうぞよろしくお願いします……!)

なお、【SS祭作品】お題○○は、名前欄にお願いします(その方が作品に使える行数がうきます) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:34:49 ID:Yr/zF8x5O<> お題をもっかい貼ってもらえるとありがたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:35:39 ID:lNnNVD6x0<> 祭りを無視してSS投下するのはアリなの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:36:06 ID:20YMJNS/0<> >>528-530
最終告知乙
確認しました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:36:24 ID:PmMHYmoG0<> ★第1回ツンデレ短編SS祭お題

・ツンデレと告白
・ツンデレと夏祭り
・恥ずかしがるツンデレ
・ツンデレと心
・いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ
・勘違いするツンデレ
・ツンデレの趣味
・ツンデレとデート(お出かけ)
・ツンデレと食
・ツンデレの失敗
・ネガティブ、メンヘル系ツンデレ

以上がお題です。どしどしお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:36:31 ID:ZQiHW04K0<> >>526
纏モエスwwwwwwwwwwww <> テニ次郎
◆JEhW0nJ.FE <><>2005/08/06(土) 19:37:18 ID:aPW/V7t60<>    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\   
  /∵----●−●--|
  |∵∵/   ○ \|       
  |∵ /  三 | 三 |   / ̄ ̄
  |∵ |   __|__  |   VIPPERの雑魚どもかかってこいやーー
   \|   \_/ /   
     \____/    
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:38:24 ID:Yr/zF8x5O<> >>534
感謝してもしきれない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:39:22 ID:/e1ZbUXD0<> そういや、投下したら投票はダメか?
……さり気なく自作自演とか出来そうだからダメかwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:39:31 ID:KS9CMswGO<> 残り三十分をきったか……
俺は二つしか書いてないけど頑張って書いたつもり
投票してくれる人いたらいいなぁ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:40:36 ID:jcTjHYrH0<> 今日すごい夢見た
なんか朝起きたらツンデレが俺のご飯作ってくれてるの
んで「あたし弁当いるからついでに作ってるだけだから ありがたく思いなさい」とかそんな事いうんだ
んで作ってくれたのは俺大好きな半熟の目玉焼き
んでそのツンデレが学校に言った後しばらくして 昼飯食おうかと思って冷蔵庫開けたら黄身が完熟の目玉焼きが4枚ラップでくるんであるの

やべぇ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:42:08 ID:20YMJNS/0<> >>538
そういえばSS投下者の投票については書いてないな

>>539
俺は結局3作品書いた
せめて感想をくれればいいのだが・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:42:46 ID:nNe/58+30<> >>532
>>538
そこら辺は書き手の良心しだいかと。
あと投票は、前回は自分の以外、だった希ガス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:43:03 ID:2GrW1alN0<> >>532
祭りは全員強制参加ではないから別にかまわないんじゃないか、祭りSSは【SS祭作品】で区別できるし
ただ、状況によってはスルーされる可能性が高いと思うぞ、やはり流れを読んで自粛するのがいいかもしれん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:44:49 ID:iULeT1Qc0<> 俺1作品…誰か感想だけでも…投票してもらったら嬉しい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:45:57 ID:PmMHYmoG0<> ★投票について
投下した方も、投票はOKです。自演などについては良心です……

>>532
祭を盛り上げる支援になると考えて、OKです。
ただ、新しいお題を出す、などは遠慮して欲しいです。すいません。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:46:12 ID:20YMJNS/0<> >>542
「自分以外の作品に投票すること」って書いたほうがよくね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:47:58 ID:jW89mJ0Y0<> 後10分ですか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:48:51 ID:TrDAR++20<> 二時間あるわけだから、祭り中に書いて投下するのもありだな。
頑張ろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:49:00 ID:nNe/58+30<> >>544
俺もまだ一個だおwww
あと二時間以内にひねり出せるかwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:50:59 ID:x9JZvrTB0<> がんばれ〜
ttp://mu.skr.jp/1123325427-img82.JPG <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:51:48 ID:eyYML0fu0<> >>550
うるせーやい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:51:48 ID:20YMJNS/0<> >>550支援乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:52:03 ID:ZQiHW04K0<> >>550
うはwwwwwwwやる気でてきたwwwwwwww
あと結婚しt(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:52:12 ID:PmMHYmoG0<> ★さらに投票について
自分以外の作品に投票すること
を追加します。

最後までばたついてすみません。
あと祭中に次スレを立てることになったときのために、●持ちの方を会議所で募集中です。
よろしくお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:53:03 ID:nNe/58+30<> >>550
へん! お前に言われなくたって!


…………ありがとな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:53:04 ID:GBUtwksNO<> >>550
モエスwwwwwwww
由真? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:54:14 ID:/e1ZbUXD0<> >>550
キタコレwwwww
手は抜かない。全てに一筆入魂。それが俺のジャスティス。
だから、嫁に来(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:55:31 ID:iULeT1Qc0<> 俺が●を持ってる。俺に任せな、スレ立てはAll rightさ
いつも自虐したりマンホールに転落した人生から別れるときは今… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:56:37 ID:x9JZvrTB0<> >>556
いや、この絵はなんとなく描いたんで名前なんてないはずだけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:57:15 ID:PmMHYmoG0<> >>558
さんくす。
マジでよろしくです……! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:58:18 ID:ZQiHW04K0<> 2分前 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:59:13 ID:7Q00cGKMO<> みんな身構えろ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:59:21 ID:Wksvs9SdO<> おまいら間もなくだお!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 19:59:30 ID:/e1ZbUXD0<> 初めにラッシュが来るか、後半にスパートするか……

ワクテカだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 19:59:39 ID:Bxk9lwfw0<> よっしゃ来い!!!! <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと食(夕食を作ってくれるツンデレ)<><>2005/08/06(土) 20:00:02 ID:20YMJNS/0<> 男(以下お)「なぁ、今日の夕食作ってよ」
ツンデレ(以下つ)『えー、なんであんたの夕食を作らないといけないのよ』
お「いやぁ〜、お前がどんな料理を作るのか見てみたいから」
つ『仕方ないなあ〜、作ってあげるわ。それじゃ夜7時にうちに来て』
お「(え、作ってくれるんだ)わかった夜7時ね」
つ『(大変!急いで帰って準備しないと;;;)』
お「(そういえばあいつ料理できたっけ)((((((;゚Д゚)))))) 」
・・・・・・
つ『(確か味の好みは薄味だったはず、よしできた!!!)』
お「(やっぱり約束は守らないといけないよな〜)」
       ピンポーン
つ『あがっていいよ〜』
お「おじゃまします(なんかいいにおい)」
つ『じゃーん、ど、どうかな』
お「なんかうまそう」
つ『な、なによ。味も保障つきなんだから、残したりしたら承知しないわよ』
お「わかったよ、いただきます(モグモグ)」
つ『どう、かな・・・』
お「う・ま・い、うまいよ、しかも俺好みの薄味だし、というかGJ!!」
つ『そりゃそうよ、この私が作った料理なんだから』
お「いいお嫁さんになれるな、なーんって」
つ『な、なに言ってるのよ。私が料理してあげる相手は一人、だけ、なん、だか、ら』
お「え、えっと」
つ『うーーーもう、ものすごく短く言うとあんただけなんだから』
お「俺もお前の料理なら毎日食べてもいいかもって思った。俺、お前のことが好きだ」
つ『な、なにいきなり言い出すのよ』
つ『私もあんたのことがす、好きなんだから。これからは毎日私の料理を食べること』
お「わかった」
つ『ま、まじめな顔をして答えるな〜(///)』   
了 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:00:09 ID:iULeT1Qc0<> さあ、ショーの始まりだ!! <> お題:ツンデレと夏祭り<><>2005/08/06(土) 20:00:09 ID:Yr/zF8x5O<> 「うわぁ…すげぇ人だな」
「祭りなんだから当たり前でしょ。馬鹿?」
「うるせぇな。感想だ感想」
「さ、早く林檎飴を奢りなさい」
「なんでやねん。それよりあそこ、ジャグリングやってるぞ、すげぇなぁ」
「うん…そうね…」
(せっかく浴衣着て来たのに…もう…)
「?なんか不機嫌そうだな」
「なんでもない!」


「今日は面白かったよ」
「うん、アタシも」
「財布はすっからかんだけどな」
「あはは。ざまあみろ」
「うるせー。…また明日、な」
「うん…」
(結局…何も言ってくれなかったな…)
「おう、じゃあな」
「…ばいばい」
「あ」
「なに?」
「浴衣、似合ってたぞ。じゃあな」

「…もう、遅いのよ…」 <> 【SS祭作品】お題:恥ずかしがるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:01:06 ID:ZQiHW04K0<> 女子A「ねぇ、ねぇ・・・あんたってあいつのこと好きなの?」
ツ「あいつ? 誰のことだ?」
A「あいつよ・・えっと名前忘れたけど、幼馴染の人。いたでしょ?」
ツ「あぁ、あいつか。私があいつのことが好きだと? 冗談はやめてくれ。そんなわけないだろ」
A「うそ〜」
ツ「いったい私のどこを見たら、あいつのことが好きだと思うんだ? うぅ、なんだか寒気がしてきた」
A「だって、あいつがいた時のあんたの態度見てたら、誰だってそう思うけど」
ツ「はっ、おかしなことを言うな。いいか、あいつとはあくまで親同士が仲が良いだけで、私とあいつには何の関係もないと言って過言じゃない
  わかったら、これ以上身の毛もよだつようなことは言わないでくれ」
A「・・・う〜ん・・・わかった」
がらっ
男「よう! おはよう!」
A「あっ、噂をすればなんとやら。ねぇ、あいつ来たよ――って、どうしたの?」
ツ「ア・・・・ア・・・・ア・・・・ア・・・・アワワワワワ・・・・」
男「おっ? どうした、そんなに体震わせて。風邪でもひいたか?」
 手を額につけて、体温を確かめてくる男。
ツ「ひゃ!? や、やめてっ!!」
男「うわっ、どうしたんだ?」
ツ「ななななななななな、なんでもなななななななないっ! (//////)」
男「そ、そうか? じゃあな」
ツ「・・・・・・・・はぁ〜〜〜〜〜びっくりした・・・・」
A「・・・・あんたさぁ〜」
ツ「どうだ? 私があいつのことを、どうとも思ってないことがわかっただろ?」
A「・・・・・」
<> 【SS祭作品】お題ネガティブ系ツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:01:54 ID:TrDAR++20<> 「なあ、お前ってさ…」
「何ですか…?」
「無愛想すぎるよ、少しは笑ってみたらどうだ?」
「……何であなたにそんなこと言われなくちゃならないんですか…。意味も無く笑うくらいなら…死んだ方がマシです」
「死んだ方がマシとかさ、何でそんなネガティブな考え方ばっかりするんだ?」
「…この世なんてくだらないことばかりですよ…。毎日同じようなことばかりの繰り返し、醜い争い。…生きる意味の見つからない世界…」
「じゃあ、お前はなんで今生きてるんだ」
「私が生きてる意味なんてありませんよ…。…まあ、意味の無い生なんて死んでいるも同然なんですけどね……」
「…………」
「話は終わりですか…?…もう、私にかまわないでください、いい加減、鬱陶しいんで」
「…嫌だ」
「……呆れた馬鹿ですね…。私と関わっても何の利益も無いのに…」
「利益とか、そういうのは関係ないんだよ!お前はこの世に生きる意味なんて無いって言った…。なら、俺がお前の生きる意味になってやる!」
「……何……言ってるんですか……。理解出来ません…」
「俺は…お前が、好きなんだ…!だから、付き合って欲しい。恋人が出来れば、人を愛する事が、生きる意味になるんじゃないか…なんて思ったんだけど…」
「……正真正銘、ウルトラ超弩級戦艦並みの馬鹿ですね、あなたは…」
「…………」
「でも……」
「え?」
「あなたみたいな馬鹿……初めて見ますけど……、さっきの言葉…悪い気はしませんでした…」
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 20:02:15 ID:Zywb7e/f0<> 「アタシ、お前のこと好きだ」
 コイツはいきなりそんなことを言った。それはまるで何気ない話題の一つ。
「ついに気が狂ったか」
「相変わらず失礼だな」
 頭がおかしいのはコイツか俺か。とりあえず訳がわからなかった。
「お前はどーなんだよお前は。あたしの事、どう思ってんだ」
 俺は、こいつの事どう思っているのか。こいつと一緒にいるのは嫌いじゃない。むしろ
楽しい。たまにする口喧嘩だって、いい思い出だ。俺はもっと、コイツと笑ったり、怒った
り、泣いたりしたいと思っている。俺は、こいつの事――――
「そう、だな。俺も、かな」
 俺がそう言うとコイツは意地悪そうに笑った。
「へっへー、感謝しろよ。アタシみたいな美人と付き合える機会なんざ金輪際ねぇぜ」
「しっかし、ムードも糞もないな。何でいきなり」
「理由? 理由か。関係が変わっても、アタシはいつも通りがいい。もっとアンタと馬鹿
やりたい。なんかアタシたちって恋人同士って柄じゃねぇ。そう思ったんだ」
 そっか。コイツは俺たちの関係が変に変わるのが嫌だったんだ。
「けどよ」
 俺は強引にその肩を抱いた。
「わわ! いきなり何しやがる!」
「たまには、こういうのもいいんじゃねぇか?」
 むっとした顔で俺の腕は振り解かれた。
「あんまチョーシにのんな!」
 少し赤い顔で叫ばれた。確かにいきなりアレじゃあ引かれるか?そう思ってたら、
「手ぐらいなら、まぁ許してやる」
 躊躇いがちに手を差し出してきた。俺は当然その手をとった。
「ったく、好きあってるってのによぉ」
「っせーな、なぐんぞ」
 そういいながらコイツは俺の手を強く握り締めた。……って
「イタイイタイイタイイタイ!!!!」
「ケッ」 <> >>568訂正 【SS祭お題:ツンデレと夏祭り】<><>2005/08/06(土) 20:02:26 ID:Yr/zF8x5O<> 「うわぁ…すげぇ人だな」
「祭りなんだから当たり前でしょ。馬鹿?」
「うるせぇな。感想だ感想」
「さ、早く林檎飴を奢りなさい」
「なんでやねん。それよりあそこ、ジャグリングやってるぞ、すげぇなぁ」
「うん…そうね…」
(せっかく浴衣着て来たのに…もう…)
「?なんか不機嫌そうだな」
「なんでもない!」


「今日は面白かったよ」
「うん、アタシも」
「財布はすっからかんだけどな」
「あはは。ざまあみろ」
「うるせー。…また明日、な」
「うん…」
(結局…何も言ってくれなかったな…)
「おう、じゃあな」
「…ばいばい」
「あ」
「なに?」
「浴衣、似合ってたぞ。じゃあな」

「…もう、遅いのよ…」


マジすまん…_l ̄l○ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレとデート(お出かけ)<><>2005/08/06(土) 20:02:26 ID:20YMJNS/0<> ツンデレ(以下つ)『ふふふ〜ん』
男(以下お)「なんか楽しそうだな」
つ『べ、別に楽しくないわよ。あんたと一緒に買い物なんていやだったんだから』
お「誘ったのはそっちだろ」
つ『たくさん買うから、に、荷物もちが必要なのよ!』
お「な〜んだ、てっきりデートのお誘いかと・・・」
バシッ(←バックでたたいた音)
つ『そ、そんなわけないでしょ。もう』
お「(冗談で言ったのにそこまで言わなくても)」

つ『あと、あれとこれと・・・』
お「結構買うんだな」
つ『そりゃそうよ、ここは品揃えがいいからこういう日に買わないと』
お「結構重い・・・」

お「あー疲れた・・・」
つ『今日はありがとね』
お「まったくだよ、これでご褒美のキスでもないと割に合わない」
つ『な、何言ってるのよ』
お「冗談だよ、じゃあまた明日」
つ『あ、まってまって』
  chu-
お「え、!?」
つ『今回だけだからね!!!次からしてあげないんだから』
お「・・・」

今日買ったものが俺の誕生日料理の食材だったことを知るのはそれから2日後のことだった。
了 <> ネガティブ系ツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:02:46 ID:TrDAR++20<> >>570
「じゃあ…」
「…あなたが…私の生きる意味になるかは…まだわかりませんが…。しばらく、付き合ってあげても…いいですよ…」
「あ…」
「…どうかしましたか?」
「お前、今笑ったな。…やっぱり、可愛いじゃん」
「…!……わ、笑ってません……!まったく、あなたみたいな人と付き合うなんて、気苦労が増えそうです…!」
「ごめんごめん。…ま、これからよろしくな」
「……よろしくしてあげます……」
「じゃあさ、まず…」
「まず?」
「キスしようぜ」
「な…!そ、そういうことはもっとお互いを知り合ってからでしょう…!」
「そっかなー?どうだろうなあ。あはは」
「何がおかしいんです…!?」
「いや…やっぱり、ネガティブ丸出しで行くよりもさ。今みたいにしてた方が全然いいよ。やっぱり、惚れて良かったって思う」
「……あ…あなたは…本当に馬鹿ですっ…!バカバカバカバカ…。バカを頭に何個付けても足りません…!」
「何を言われてもいい。俺は今、最高に幸せだからさ」
「私は…最高に…不幸です…!」
「じゃあ、俺が幸せにしてやる。将来までずーっとずっとな」
「…将来まで…ずっと…?」
「想像した?」
「…!…も、もう付き合ってられません…!帰ります…!」
「あ、おーい。待てよー!」
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<>sage<>2005/08/06(土) 20:05:04 ID:QQ2TbnBN0<> 「なぁ、唐突だけどちょっと良いか?」
『何?無意味な用事だったら殴るわよ?』
「殴るな・・・まぁ無意味って訳でもないんだ。えっとな、ぶっちゃけ俺ら最近ずっと一緒に居るよな?」
『そうね、何の因果か知らないけど一緒に居るわね』
「そこでなんだが、いっそ俺と付き合わない?」
『はぁ!?アンタついに脳までやられちゃったの!?』
「ひでぇ・・・本気なのに・・・・・・俺じゃイヤか?」
『イ・ヤ・よ。アンタと一緒に居ると馬鹿に見られちゃうじゃない!!』
「それなら既に一緒に居るからもう馬鹿に見られてるんじゃないのか?」
『そ・・そこはアレよ!友達ならまだしも付き合ってるとかバレたら本気で馬鹿に見られるって事よ!』
「あぁ・・・なるほどな。まぁ良いじゃん、馬鹿に見られても」
『アンタは良くても私は良くないのよ!!全く・・・多少は考えて喋りなさいよね!?』
「無理、俺直感で動くタイプだし。あっ・・・じゃあさ、こんな言い訳はどうだ?」
『言い訳するのすっごい嫌いなんだけど。まぁ良いわ、聞いてあげようじゃない』
「俺の馬鹿を更生する為に一緒に居るんです!とかどうよ?」
『何で私がアンタの馬鹿を更生しなくちゃなんないのよ!』
「いや別にしなくても良い、ただの言い訳だし。まぁお前が俺の馬鹿を治したいって思ったら話は別だけどな」
『無理よ、アンタの馬鹿は死んでも治らないわ』
「そこまで言うなよ・・・さっきから馬鹿馬鹿言われてマジ凹んできた・・・もう立ち直れないかもしれない・・・」
『何本気で凹んでるのよ・・・事実をそのまま伝えただけでしょ?』
「せめてその直球な発言をオブラートに包んでとか言う気持ちは無いのか・・・」
『他の人には有るけどアンタには無いわね』
「・・・と言う事は俺には何でも本心で話せると言う事だな。じゃあ付き合おうぜ」
『何がじゃあよ!・・・ったくもう・・・コイツのポジティブな思考は一体何なのよ・・・』
「コレが俺の念能力!冗談です、ごめんなさい。まぁ俺の馬鹿を治すと思って」
『仕方ないわね・・・アンタの馬鹿を治す為に付き合ってあげるわ。で・・でも勘違いしないでよ!?別にアンタの事が・・・す・・す・・』
「す?「す」なんだ?・・・ってお前顔赤いぞ?」
『う・・うるさい!!何でもないわよ!!!!!』 <> 【SS祭作品】お題:恥ずかしがるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:05:24 ID:ZQiHW04K0<> 男「ほら、これプレゼント」
ツ「ん? 何よこれ・・・って指輪っ!? ま、まさかっ!?」
男「今日お前の誕生日だろ? 値段は安いけど、お前の誕生日覚えてた分、去年よりは進歩してるだろ?」
ツ「あ・・・誕生日か、そうよね。そんなはずないわよね。あはははっ、あたし達まだ高校生だもんね。何考えてんだか」
男「? 何言ってんの?」
ツ「何でもないわよ。バカ・・・・・・・ありがとね」
男「あぁ、喜んでもらえて光栄です」
ツ「・・・・(////)」
ツン宅
ツ「はぁ〜・・・・・ビックリしちゃった・・・・あたし何考えてるんだか・・・・」 指輪を見つめる。それが、自然と左手の薬指を通った。
ツ「・・・・・・・・・っ!? な、何やってるのよ! あたしっ!? (////)」 急いで外そうとするが・・・・途中で手が止まる。
ツ「・・・・・・・あぁ! もう、寝よ!」
翌日
ツ「結局・・・・つけてきちゃった・・・・外したくないもんね・・・・」
男「よう、おはよう」
ツ「あ、おはよ――」言いながら、左手で手を振りかけて指輪のことを思い出し咄嗟に手を隠す。
男「ん? どうした?」
ツ「な、何よ?」
男「今、何か隠さなかった?」
ツ「な、何も隠してないわよ! バカっ!」
男「何怒ってんの?」
ツ「お、怒ってなんかない!」
男「??? まぁ、いっか。ところでさ、昨日のテレビ見た?」
ツ「テレビ?」
男「そう、占いの特番。凄かったぜ。特に手相占い。バンバン当てちゃうからマジで驚いたよ」
ツ「そんなのどうせヤラセでしょ?」
男「お前は女の子なのに夢がないな」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 1/2<><>2005/08/06(土) 20:05:36 ID:K46vDYjT0<> 「おい。これから祭りに行こうってのに、何だその格好は?」
『何だって何だよ。アタシの格好に何か文句でもあるのか?』
「おおありだ。祭りといえば浴衣だろ? それが何でお前、Tシャツにジーンズなんて普
段着で行こうとしてるんだよ」
『いいじゃんか。別にアタシの勝手だろ。大体、浴衣なんて着れるかよ。あんなぞろぞろ
したもの。それに、草履なんて歩きにくいものも履かなきゃならねーし』
「まあ、お前の性格上、ある程度は予想してたが。と、言う訳で俺がちゃんとお前の浴衣
を用意してきた」
『なっ…… なに勝手なことしてんだよ! そんな事したって、絶対アタシは着ないから
な!』
「そうか? 可愛いと思うんだけどなあ」
『む…… うう……そんなお世辞言ったって騙されねーぞ。と、とにかく着ないものは着
ないからな』
「そっか。じゃあ、俺、他の子と行こうかな」
『なっ……何でそうなるんだよ!!』
「俺、雰囲気重視だもの。やっぱ浴衣着てきてくれる子の方がいいしなー。実は俺、他の
連中からも誘われてたんだ。お前と一緒に行きたかったから、断ったんだけど」
『だったら、そいつらと行けばいいじゃねーかよ。あ、アタシは別に……それでも……構
わねーぜ……』
「ほーお。もし着てくれたら、何でも好きなもの奢ってやろうと思ってたんだけど……」
『何? そ、それ……本当か?』
「ああ。浴衣姿のお前と、一緒に金魚すくいしたり、射的やったり、花火みたりもしたか
ったけど、それも叶わぬ夢か。まあいいか……二人っきりって訳には行かないけど、向こ
うも結構女子が来るって言うしな」
『く……クソッ!! 貸せっ!!』
「お、おいっ」
『いいい、言っとくけどな! お前が食い物奢ってくれるって言うから、着るだけだぞ。
決してお前の為なんかじゃないからなっ!!』

<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 1/2<><>2005/08/06(土) 20:05:43 ID:20YMJNS/0<> 男(以下お)「ねえ、祭りに行かない?」
ツンデレ(以下つ)『えー、何であんたと行かないといけないの』
お「別にいやならいいんだ。ちょっと誘っただけだから(しょぼーん)」
つ『なに、落ち込んでるのよ。冗談だよ。仕方ないから付き合ってあげるよ』
お「(お前が言うと冗談に聞こえないんだけどな・・・)」

祭り会場

お「それにしても(マジマジ)」
つ『な、なに見てるのよ』
お「浴衣を着るとお前でもおしとやかになるんだな」
バシッ(←巾着で「お」をたたく音)
つ『私はいつもおしとやかよ』
お「(やっぱりいつものツンだ)」
つ『花火ってもうそろそろじゃない?』
お「そうだな、じゃあこっちにきて」
  そういって俺はツンの手を引っ張った
つ『ちょ、ちょっとどこに行くのよ?』
お「いいから」
  少し丘を登っていった
つ『うわぁ〜、こんなところがあったんだね』
お「ここなら人がいないし涼しいからゆっくり花火が見れるよ」
  ヒュ〜〜、バン、バン
つ『あ、始まった。きれいだね(そろそろいいかな)』
お「そうだね(よし言うぞ))」
つ『あ、あの』、お「あ、あのさ」
つ『え、!!』、お「え、!!」
つづく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:06:22 ID:GbOGiQrFO<> >>476
>病院に行っても梓の意識が戻ることはなかった。俺はただ眠っているような梓の顔を見ながらこれからどうするか考えていた。
>「とりあえず・・山田に連絡か・・」
>そう言いながら病室を出ようとするとドアが勢いよく開き人が入ってきた。
>「梓っ!!」
>入ってきたのは初老の男女と成人の男だった。入ってくるなり初老の男が俺に詰め寄ってきた。
>「梓の身に何がおこったんだね!!?」
>何を聞いてここに来たんだよと内心思いつつ答える。
>「俺はただ事故現場の近くに居合わせただけなんです・・」
>「そうか・・いきなりすまなかったね・・・ところで梓とはどうゆう?」
>「あっ!挨拶が遅れました。俺は梓さんと同じ学校に通っている・・」
>俺が言い終わる前に看護士が入ってきた。なんと間の悪いひとだ・・。
>「ご家族の方ですか?これより説明がございますのでこちらの部屋にどうぞ」
>そう言って連れ出そうとしたので「また明日出直しますww」と言い残し俺は病室を後にした。
>その後山田に連絡し、遊びには行けなくなった事、しばらく病院に通うことにした事を話し電話を切った。
>それからどうやって家まで辿り着いたか、家で何をしていたのかは全く何も覚えていない。
>覚えているのはただただ梓の事を心配で仕方なかったとゆうおもいだけだった。
>
>
>
>
>とりあえず投下終了
>続きはもし需要があるならまた今度書く・・
PCから書き込めね… <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 2/2<><>2005/08/06(土) 20:06:34 ID:K46vDYjT0<> >>577
〜30分後〜
『お……お待たせ……』
「おおー。すげーすげー、超似合ってるじゃねーか。やっぱ俺のセンスは一流だな」
『バ、バカ! 似合わないお世辞言ってんじゃねーよ』
「いや、マジだって。何か、こう、ギューって抱きしめたくなるくらい」
『そんな事したら……手前、川に沈めてやっからな』
「の、割に顔赤くねーか?」
『んな訳ねーよっ!! 大体、夜なのに見えるのかよっ!!』
「だって、お前、すぐ顔に出るんだもの。ホント、単純で可愛いよな」
『ううう……』
「ほら、早く行こうぜ。もう始まっちまってる」
『あ…… ちょ、ちょっと待てよ』
「どうした?」
『やっぱ、草履……歩きにくくて……』
「しょうがねえな。ほら、手出せよ。握っててやるからさ」
『馬鹿ヤロウ! そんな恥ずかしいことが出来るか! 大体、何でそうなるんだよ』
「だって、そのペースじゃ、人ごみの中に入ったら、すぐに見失っちまうだろ? 大丈夫
だって。カップルはみんなそんなだから」
『お前と……カップル……(///)』
「どうした、ほら早く」
『わ、分かったよ…… けど……変な気は起こすなよな』
「分かってるって。ほら、行くぞ」
『うん……』
 ギュッ……
『(あいつの手……こんなに大きかったんだ…… やっぱ、男なんだな……(/////)って、何
アタシ意識してんだよ。全く、アイツがこんな格好させるから……)』
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 1/2<><>2005/08/06(土) 20:06:46 ID:Zywb7e/f0<>  音がしたので目を覚ます。目の前に広がるのは真っ白い雲が浮かぶ青い空。そう、ここ
は学校の屋上であり絶好のサボリ場。そしてこんな時間にこんなところで寝ている俺はサ
ボりに違いなかった。さてそんなところに音がしたということは、だ。誰かが来たということだ。
向けた視線の先には、予想通り見慣れた一人の少女が立っていた。
「不真面目ね」
 どこまでも無愛想な顔で彼女は言った。
「お前こそ」
 そう言って彼女は俺の寝ている横に座り、脇に持っていた本を開く。彼女は天才と言われ
もてはやされている。片や俺は不良と言われ疎まれている。そんな交わることのなさそうな
俺たちはいつの間にやらサボリ仲間となっていた。サボリの理由は授業がつまらない。まあ
本質的な部分では違うのだろうが。
 だが、そんな関係もあと少しで終わる。桜が咲くころ、彼女は遠くの大学に飛び入学する
ことになったのだ。

「これ、読んで」
 そのまま何も変わらないまま終わっていくと思ったある日、ちょっとした変化が生じた。帰り
際、彼女が俺に本を無理やり貸し付けてきたのだ。
「俺活字なんて読んだことねぇーぞ」
「頭が悪くても漫画くらい読めるでしょう」
 そして渡された本を見ると、昔人気のあった名作漫画だった。
「お前、漫画なんて読んだっけか?」
 そんな俺の問いかけに彼女は答えずそのままこの場から立ち去っていった。釈然としない
ものを感じながら、俺は漫画をパラパラとめくる。
「今更何だってんだ……お?」
 何かが挟まっている。それは俺宛の手紙の入った封筒だった。何の飾り気もない封筒に、
何の飾り気もないレポート用紙に書かれていたものは彼女の俺への気持ちだった。 <> 【SS祭作品】お題:恥ずかしがるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:06:58 ID:ZQiHW04K0<> >>576
ツ「う、うるさい・・・・・」
男「よし、俺がお前の手相を見てやるよ。右手出して」
ツ「え? う、うん」
男「ふむふむ・・・・」
ツ「(うわ・・・・そ、そんな触られたら・・・・汗出てきちゃうよ・・・・) (////)」
男「なるほど・・・・よし、次左手」
ツ「・・・・え?」
男「ん? どうした? 左手だよ、左手。ほら見せて」
ツ「い、嫌よ! 何であんたにあたしの左手を見せなきゃいけないのよ!」
男「ちょっと待て、何で右手はよくて左手はダメなんだ? ほら、意味わからんこと言ってないで、左手見せろよ」
ツ「ど、どうしてもダメなのよ! それ以上言ったら、セクハラで訴えるわよ!」
男「ちょ、何でだよ。俺、なんか悪いことした?」
ツ「べ、別に・・・・してないけど・・・・」
男「はい? ますます意味がわからん・・・・・う〜ん・・・・・ま、いいか。諦める―――わけないだろ! 隙あり!」
ツ「わっ!? や、やめて!」
男「うはははははっ。どうだ、思い知った―――お、おい・・・これ・・・・左手の薬指って・・・・・お前・・・・・」
ツ「う・・・・うぅ〜・・(////)・・・バカ・・・バカバカバカバカバカっ! あんたなんか死んじゃえ!」
男「ご、ごめん。って俺謝る必要あるのか?」
ツ「もういい! あたし先行く!」
男「あ、待てよ・・・・なぁ」
ツ「何よっ!」
男「ええっと・・・・それ、外さないでいてくれるほうが・・・俺は嬉しいかな・・・・」
ツ「な!?・・・・(////) う、うん・・・・いいよ・・・か、勘違いしないでよ! あんたが言うから仕方なく、つけててあげる! 仕方なくだからね!」
男「あぁ、ありがとう」
ツ「・・・・(////)」 
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 2/2<><>2005/08/06(土) 20:07:15 ID:20YMJNS/0<> >>578のつづき
つ『な、何?先に言って』
お「おまえこそ」
つ『うーんとえっと、ま、また来年も一緒にここで花火みたいな〜って』
お「あ〜そういうことか、いいよまた来年も誘ってやるよ」
つ『も、そういうことじゃなくて、あーもう鈍いな』
お「なんだよ」
つ『その私はあんたのことがす、好き・・なんだ』
お「ごめん、花火の音でよく聞こえないんだけど(本当は聞こえてるんだけど)」
つ『私はあんたのことが好きなんだ!!』
お「おれも」
つ『え・・・?』
お「おれも君のことが好きだよ」
つ『冗談じゃなくてか』
お「冗談でこんなこといえないし。それに・・・」
つ『それに?』
お「この場所も好きな人にしか教えたくなかったから」
スッとツンが肩を寄せてきた
お「え、っと、また来年も来ような」
つ『うん』
  きれいな花火はいつまでも輝き続けていた。
了 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 2/2<><>2005/08/06(土) 20:07:32 ID:Zywb7e/f0<> >>581
 頭に違和感を感じ目を覚ます。目の前にあるのは空ではなく彼女の顔。どうやら俺は膝
枕をされているらしい。
「読んだ、らしいわね」
 相も変わらず無愛想な奴。彼女の視線の先は俺がおいておいた彼女の手紙があった。
「できれば返事を聞きたいのだけど」
 表情は変わらない。しかし、その肌の色はどこか赤い。
「連絡先教えてくれ」
 彼女はその一言で理解してくれたらしい。
「そう」
 と言って、俺の目の前で、極上の微笑を見せてくれた。そういえば、彼女の笑顔を見たの
はこれが初めてだった。 <> 【SS祭作品】<><>2005/08/06(土) 20:09:43 ID:TrDAR++20<> 「おはよー」
「ああ、ツンか。おはよう」
「よう、男!昨日は抜いてくれてありがとな!」
「礼言われることじゃないよ」
「んじゃ、学校でな!」
「…今の、誰?」
「野球部の奴」
「…あんた野球部に知り合いなんていたっけ?」
「いやさ、前からいろんな奴に抜いてくれ抜いてくれって頼まれててさ。いい加減疲れてきたんだけどな…。いくら俺がうまいからって…」
「ぬ、抜くって、何を抜くのよ…!!??」
(ま…まさか…。私も少しだけ興味はあったけど…そ、そういうことなの…?お耽美なの…!?)
「いや、そりゃアレだろ。ん、なんだ?お前もやってほしいの?」
「な…そ、そんなわけないでしょ!!!私には、その、ついてないんだからね…!」
「ついてる?…いや、誰にでもあると思うんだけどなあ。…まあそりゃ恥ずかしいよな、穴なんて見られちゃ」
「だ、誰にでもあるわけないでしょ!!それにあ、あああああ穴とか…あんた朝から変態じゃないの!?」
「何で俺が変態になるんだよ?ただ俺は鼻毛を抜いてやろうかと…」
「は、鼻毛?」
「…ん?なんだ、お前知らなかったのか。俺鼻毛を抜くのすげー上手いんだぜ。痛くない…どころか俺の抜き方は気持ちいい!って言う奴すらいる程なんだ。
…まあ野郎の鼻の穴なんて見るのも苦痛だから一回300円だけどな。それでも依頼が後を絶たない。…どうした?ツン?顔赤いぞ」
「あ…あんたなんて…もう知らないっ!!!!」
パシーン
「いっつ…!何で急に頬たたくんだよ!せっかくタダで抜いてやろうと思ったのに」
「頼まれても絶対抜かせるわけないでしょ!この大バカーーーーッ!」
<> 【SS祭り作品・ツンデレと告白】<><>2005/08/06(土) 20:10:30 ID:KS9CMswGO<> 男「……なぁ」
ツン「……なによ」
男「俺のこと好きか?」
ツン「馬鹿じゃない……」
男「真剣に」
ツン「し、真剣に……」
男「そう。真剣に、ね?」
ツン「………あー、だめ。言いたくないわそんなの……」
男「俺は、お前のこと、好き」
ツン「……嘘ね」
男「好き。大好き。なんでもする。お前のためなら」
ツン「ばーか……ったく……しかたないわねぇ……こっち向きなさい」
男「ん…?」
ツン「……その……わたしも、えーっと……好き。……これでいい?」
男「だめだな。」
ツン「あーもう!スケベ!わかったわよ!……愛してる。……ほっぺ出しなさい…ん………こうでいい?」
男「やっぱ照れるな………」
ツン「こっちがいいたいわよ……」
おしまい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:10:56 ID:TrDAR++20<> しまった、>>585は勘違いするツンデレ <> 【SS祭作品】お題:・ ツンデレと食1/2<><>2005/08/06(土) 20:11:32 ID:K46vDYjT0<> 『先輩、またお昼、カップ麺ですか?』
「ああ。何たって今月は飲み会が多くてお財布クンがピンチなんだ。リーズナブルに行こ
うと思ったらこれしかねえ」
『でも、いつもカップ麺ばかりだと、栄養が偏りますよ。家ではどうしているんですか?』
「朝は食わない。ギリギリまで寝てるからな。夜は……レトルトのカレーとか、駅前の吉
牛とか……まあ、今は豚だけど……弁当屋とか……あとは飲み屋が多いな」
『弁当屋って、何食べてるんですか? まさか、とんかつ弁当とかじゃないでしょうね?』
「よく分かるな」
『話の流れで大体分かります。そんな事より、その食生活じゃ、絶対体に良くないですよ』
「でも、食事制限とかでストレス溜めたくないしなー」
『そんな事言って、病気になったらどうするんですか? ううん。その前に、絶対肥満体
まっしぐらですよ。そろそろ先輩も三十なんですから、そんな塩分と炭水化物と脂肪分だ
けの食事じゃ、ぜっっっったいにそうなります』
「じゃあ、お前が俺のために弁当でも作ってきてくれるとか?」
『イヤです。何で話が急にそっちに飛ぶんですか?』
「だって、大体この流れだとそうなるじゃん」
『流れなんて知りませんよ。それに、あたし、別に先輩を心配して言ってるんじゃありま
せん。ただでさえ見苦しい先輩がデブになったら、正直、環境悪くってやってられません
から、今のうちに予防線を張っておいただけです』
「お前……仮にも先輩相手にそこまで言うか?」
『今日から、ちゃんと食事制限してください。いいですね』
<> 【SS祭作品】お題:・ ツンデレと食2/2<><>2005/08/06(土) 20:12:32 ID:K46vDYjT0<> >>588
〜退社後〜
『先輩、今帰りですか?』
「あれ? お前、こっちの方角だったっけ?」
『今日はちょっと用があるんです。先輩は別に気にしなくていいですから』

〜最寄駅〜
「お前もこの駅に用事があるのか?」
『はい。って言うか、用事って……先輩の家なんですけどね……』
「何? それってどういうことだ?」
『きょ、今日から……先輩がちゃんとした食事を取るよう、私がキチッと管理しますから。
い、いいですよね?』
「だって、お前、弁当すらやだって……」
『お、お弁当なんて作ってきたら、会社の人たちに変な誤解されちゃうじゃないですか。
と、言うか、あの場でそんな事言う先輩がおかしいんですよ。その代わり、朝晩の食事は、
私が面倒見ますから……』
「朝晩って……お前……泊まってく気?」
『はい。で、でも変な気は起こさないで下さいね。あくまで、先輩の体調管理のため、だ
けですから……』
「体調管理!? じゃあ、欲求不満も一緒に解消してくれない?」
『だ、だから……そういうつもりじゃないですって!! ま、まあ……私、最近ちょっと
たんぱく質が不足しがちですけど……って、またいやらしいこと考えてますね? 違いま
す! 違いますったら!!』
<> 【SS祭作品・ツンデレと食】<><>2005/08/06(土) 20:13:32 ID:KS9CMswGO<> 男「出来た!」
ツン「わーい……でも、またナポリタンなんだ……」
男「ナポリタンこそ我が命!ってね」
ツン「ミートソースとかも食べたいよぉ……」
男「いいから食え」
ツン「ぶー……ちゅるちゅる……」
男「どうよ?」
ツン「……全然駄目」
男「なに、何点だよ?」
ツン「……百点」
男「満点じゃんwww」
ツン「……こんなの出されたらもうお前に料理作れなくなるだろ……」
男「可愛いなwww」
ツン「……うっさい……」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレとデート(お出かけ)<><>2005/08/06(土) 20:14:33 ID:iULeT1Qc0<> 「よお、どっか行かない?」
「ん?…デート?でも今から行っても大抵はもう閉まってるか満員やで…」
ツンは少しごねる しかし男は自信満々で言う
「大丈夫だ。俺はいい場所知ってるから。まず車に乗れ、な…」
「わかった…強引なんやから…」
そして、車に乗り込む二人
車は初夏の空気を切り裂きながら進む だんだん町の喧騒から外れ、一車線の道と両側に田んぼが続くような場所へと出る…目の前には山があった
と、そこで止まる車
「ここから歩くからな…足元に気をつけろよ…」
うなづき、ついていくツン。差し伸べられる手をギュッと無言で握り締める…そのうち山へと入って行く
「なんやねん、こんな山道歩かせて…」
不満そうに言葉をあげるツン
「まあまあ、黙って…もうすぐだから…」
「まさかうちを山奥で襲うつもりやないやろな!?」
「違う違う…そんなことしないって…」
「でも結構歩いたで…うち疲れたわ」
「じゃあ俺がおぶってやるよ…」
「い、いらんわ!あんたにおぶってもらうくらいなら…!」
「言うなあ…恋人同士だろ?」
そしてしばらく歩いた後、立ち止まり振り向きざまに言う
「ほら、ここだ…」

「わぁ…」と思わずツンは声を上げた…遠くに町の風景、空には輝く夕日があった…
「座りな、一面綺麗な芝生だから…」
腰を下ろすツン
「こんな場所知ってたんやな…」
「はは…昔よく来たんだ…昼間はここは子供たちの秘密基地さ…」
「綺麗な夕日やなぁ…」
「もう少し待ってみな。目を瞑って。もっと綺麗なものを見られるから…」
目をつむり、男の胸に顔をうずめる… <> 【SS祭作品】お題:いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ(1/2)<><>2005/08/06(土) 20:14:55 ID:ZQiHW04K0<> 男「よう、おはよう」
ツ「あ・・・おはようございます・・・・相変わらず不憫な顔をしてますね」
男「会ってすぐに人の顔を不憫とか言うな」
ツ「事実を言ったまでです」
男「お前は相変わらず口が悪いな」
ツ「なんですか? 相変わらずって・・・それじゃ、私がいつもいつも悪口を言っているみたいじゃないですか・・・・発言の訂正と謝罪を要求します」
男「俺も事実を言ったまでだ。少なくとも俺には悪口ばっか言ってるな」
ツ「それはあなたが悪い方悪い方へと考えが進んでいってしまう、キング・オブ・ネガティブマンだからです」
男「ポジティブに考えても、悪口に聞こえる」
ツ「はぁ〜、あなたは本当に・・・・・相手の言葉の裏に隠された本当の意味を汲み取らなければ、社会では生きていけませんよ」
男「お前の言葉の裏には何か意味があるのか?」
ツ「それは・・・・(////) 自分で考えてください。大人になるまでの宿題です」
男「ふ〜ん・・・・あんま意味があるようには思えないけどな・・・・ところで・・・お前どこまで着いて来るんだ? ここ男子トイレだぞ」
ツ「え?・・・・わっ!? わわわわっ!・・・・は、早く言ってください。危うく生き恥をかくところでした・・・・」
男「じゃ、俺は朝のお通じをしてくるな」
ツ「・・・あ・・・・・」
数分後
男「・・・・あれ? お前・・・まさかずっと待ってたのか? トイレの前で・・・・」
ツ「・・・・はい・・・悪いですか?」
男「何で?」
ツ「それは・・・えーっと・・・・あなたに社会の厳しさを教えるためです」
男「その話まだ続いてたのかよ」
ツ「これは、非常に重要な話なんです。聞かなかったら成人した後、路頭に迷い、ダンボールで身を包みながら、あぁ、何であの時私の話を聞かなかったんだろうと後悔しますよ」
男「アホか、付き合ってられんわ」
ツ「あっ・・・待ってください・・・・そうやって人の話を聞こうとしないところがあなたの悪いところです。改善してください」
男「改善の余地無し」
ツ「ぶぅ〜〜」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレとデート(お出かけ)<><>2005/08/06(土) 20:14:56 ID:iULeT1Qc0<> >>591

そして、日が沈み…
「さあ…目を開けてみな」
はたと目を開けるツン そこには夜景と…
「わぁ…これって…」
ぼんやり光る光の球がいくつも浮いていた…
「すごいわ…幻想的で…とても…」
見とれるツン
「蛍を見るのは初めてか?」
「あ、うん…雑誌やテレビでしか見たことないな…でも…こんなに綺麗やなんて…あんたに礼言わなきゃならんわ…」
うっとりとしながら男を見つめる
「モニターの向こうと現物じゃ大違いだろ?」
男はツンに言う
「いい場所やな…本当に綺麗で…」
「いつも都会にいたらこんな景色は見られないだろ?」
「うん…いい思い出になったわ…やっぱりあんたのこと好きや…」
「それはよかった…」
満足そうに男がつぶやく
「ところで、あの…ちょっと頼みたいことがあるんやけど…」
ツンが恥ずかしそうに口を開く
「ん、よし。何でもいいぞ」
「よかった…それではお願いを言うで…うちと同じように目をつむってほしいんや。頼むから…な?」
「そんなことか。お安い御用だ」
目をつむる男
「今日の…本当に最後の思い出に…」
チュッ… <> 【SS祭作品】お題:いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ(2/2)<><>2005/08/06(土) 20:15:43 ID:ZQiHW04K0<> >>592
休み時間
ツ「・・・・臭いです・・・・あなた、本当に臭いです・・・近寄らないで下さい」
男「・・・・お前が話しかけてきたのに、そりゃないだろ」
ツ「関係ありません。責任を転換しないでください。あなたが臭いことにかわりはないのですから」
男「・・・・・・臭いといわれてもだな・・・・どうしたらいいんだよ」
ツ「水道で体を――」
男「無理に決まってるだろ」
ツ「・・・・・臭いです」
男「だったら離れたらいいだろ。臭い臭い言うな!」
ツ「ご、ごめんなさい・・・・」
放課後
男「なぁ・・・」
ツ「なんですか? 下らない質問だったら受け付けませんよ」
男「何で俺にくっついてくるんだ?」
ツ「・・・・・・な、何を言っているのかさっぱりわかりません・・・・・理解しかねます。自惚れるのもいい加減にして下さい」
男「そうか・・・自惚れか・・・・・」
ツ「はい・・・・自惚れです・・・・・」
男「・・・・・ナデナデ」
ツ「うわっ! や、やめてください・・・・・」
男「こんなにくっついてきて。俺は臭いんじゃなかったのか? ナデナデ」
ツ「・・・(////) い、今は・・・臭くないから・・・・いいんです・・・・」
男「はぁ〜・・・・そうか、俺はいつの間にか消臭されてたのか。 ナデナデ」
ツ「あの・・・・・頭撫でるの・・・・・」
男「やめて欲しいか?」
ツ「いえ・・・・・もうちょっと・・・・優しくお願いします・・・・(////)」
男「了解しました」
ツ「・・・・(////)」 <> 【SS祭お題:ツンデレと告白】<><>2005/08/06(土) 20:16:17 ID:Yr/zF8x5O<> 「なによいきなり。こんなところで何か用?」
「用が無けりゃ呼ばん」
「で、何なの?」
「俺…お前が好きだ」
「…え?」
「だから、お前が好きだ」
「ちょ、そんなのいきなり言われても…馬鹿じゃないの?」
「はぐらかさないでくれ…お前はどうなんだ?」
アイツはじっと、真っ直ぐ私を見つめている
どうしよう。かわせる雰囲気じゃない

「どうなんだ?イヤならイヤでいいんだ。お前の気持ちが聞きたいんだよ」
「う…だって…そんないきなり…」
「いきなりで悪いな…でも、聞きたいんだ」
「…………アタシも」
「え?」
「だから、アタシも好きなの!何度も言わせないでよ!」
夕日に染まった彼女の顔は、真っ赤になっていた…と、思う <> 【SS祭作品】お題:恥ずかしがるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:17:41 ID:K46vDYjT0<> 「おーい。時間だぞ、起きろ」
『ううーん……むにゃむにゃ』
「起きろってば!」
『……お兄ちゃん……らめ……らめ……』
「何だ? 何言ってんだ、コイツ? ったく、しょうがねえな。無防備な顔しやがって。こうなったら……そりゃっ!!」
(脇の下を)ツンッ!!
『ひゃあああああっ!!』
「やっと起きたか……」
『お、お兄ちゃん、止め……って、あれ?』
「何寝惚けてんだ。お前、そろそろ行かないとバイトに遅れるぞ」
『……あー……えーっと…… って、きゃああああっ!!!! お、お兄ちゃん、何であ
たしの部屋にいるのよっ!!!!』
「何でって、お前が起こせって……」
『そんな事はどうでもいいの。あの…あの……あたし、何か言ってなかった? 寝言とか?』
「ああ。そう言えば何か言ってたな。俺を呼んでて……それで……」
『いやああああああっっっっ!!!!』
 バフッ!
「イテッ! 何だよ、急に、枕なんか投げやがって……って、おわあっ!!」
『い、い、妹の部屋に、勝手に入って人の寝言聞くなんてさいってーっ!!!』
「ちょ、ちょっと待て。物を投げるな! 大体、勝手にって、お前が起こせって……グハッ!!!」
『うるさいっ! 問答無用!! 出てけーっ!!』
「うわあああっ!!」

『ハア……ハア……どうしよう……お兄ちゃんに、あれ、聞かれちゃったよお〜〜〜〜〜 
もう、恥ずかしくて、顔合わせられない……(/////)』

「何なんだよ、アイツは。起こせって言ったくせに、起こしたらいきなり激怒しやがるし。
そう言えば寝言云々言ってたよな? 確か、ラーメンがどうとか言ってたような……なん
か恥ずかしいような事だったのか? わっかんね〜な〜。あの年頃の子って」
<> 【SS祭作品】お題・ツンデレと食<><>2005/08/06(土) 20:19:43 ID:nNe/58+30<>  近所の公園を通り抜けようとしたところに、あいつがいた。
子「うえ〜ん! 痛いよ〜っ!」
ツ「転んだぐらいで泣くでない! 男の子じゃろ? ……ほれ、飴をやろう」
子「ひっく……! お姉ちゃん、ありがとう……!」

お「よう! 何だ? また子供を泣かしてるのか?」
ツ「どういう意味じゃそれは!? 全く、それでは儂が非道な人間の様ではないか!」
お「違うのか? そんな事よりさ、俺にも飴、ちょーだい?」
ツ「フン! 犬のように地べたを這いまわり、お願いしますツン様、わたくしにお恵みを!
  と懇願すれば……考えんこともないがのぉ!」
お「飴玉ごときにそんな事できるか!w ……でもさ。何でお前、いつも飴玉持ってんだ?」
ツ「……え?」

「うう……。ちちうえぇ、ははうえぇ……。どこにいってしまったんじゃ……?」
「ねぇきみ、どうしたの? まいご?」
「ひっく……! そ、そうじゃ……。わしひとりおいて……うえぇえ〜んっ!!」
「な、なかないでよぉ! あ、そうだ!(ゴソゴソ) はい、これあげる!」
「ぃっく……ぇっく……! ……なんじゃ? これは……」
「あめだま! あまくておいしいよ? ぼくも、まいごだから……。
 いっしょにまってようよ! ふたりなら、さみしくないよ!」
「ア、アリガト……。……のぅおぬし。なんという……なまえなんじゃ?」
「ぼく? ぼくはねぇ……」

お「なぁ、何で?」
ツ「ふ、ふん! お主には秘密じゃ!」
お「何だよー。教えてくれてもいいだろ?」
ツ「しつこいッ! お主にだけは、一生教えんッ!!(//////)」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 20:20:03 ID:jcTjHYrH0<> http://nyamco.ath.cx/nyamco/files9/1123327142.JPG <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:20:31 ID:IJbiE1Mq0<> SS作家たちは感想がなかなかこなくて心配してるだろ?
でも安心しろ。
みんな読むのに夢中で感想が追いつかないんだよwww
俺もその一人さ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:22:19 ID:3YNJoUahO<> おおすぎて感想なんかかけんwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 20:22:55 ID:/e1ZbUXD0<> 俺も俺もwwww
後は、SSを未だに書いてるとか、物凄い勢いで絵を描いてるとか。 <> 【SS祭作品】お題・いつもついてくるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:23:09 ID:nNe/58+30<> 「さってと……。行くかな」
「……何処、行くの?」
「ああ、床屋だよ床屋。ちと伸びてきたんでな」
「……ふ〜ん。…私も……行く……」
「ちょ、何で?」
「……私の、勝手……でしょ?」

「あ、ちょっと飲み物買ってくるわ」
「……行く」
「またぁ?」
「……文句、ある……? ……三途の川……見たい、の?」
「分かった! 分かったって!!」

「腹イテ……。便所行ってくる」
「私も……」
「何で!? コラ! 入るな!! 漏れる漏れる!!!」

「あー、疲れた。もう意味わからん……。風呂でも入るか」
「……わ、私……も……(////)」
「意地を張るなっての」
「……意地なんて……張ってない、もん……! …入りたい、だけ……!(////)」(ぬぎぬぎ)
「コラコラッ!! ここで脱ぐな大馬鹿もん!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:23:18 ID:PmMHYmoG0<> け、結構ペース速いな……

みんなすごい…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:25:23 ID:nNe/58+30<> >>598
子供用バッグの図柄みたいだなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:27:53 ID:7VTtqM110<> またもやGJの連続で手が下ろせませんよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:28:13 ID:TrDAR++20<> ラッシュがとまったな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:28:23 ID:Yr/zF8x5O<> ふと思ったんだがこのペースで2時間投下が続くと凄い量になるんじゃ… <> 【SS祭作品】お題:・ ツンデレの告白1/2<><>2005/08/06(土) 20:29:01 ID:K46vDYjT0<> 〜バレンタインデー前日〜
「お前……随分と買い込んだけど、何買ったんだ?」
『うるさいわね。荷物持ちは黙って付いてきなさいよ。いちいち詮索しないの』
「ああ。そう言えばあれか。明日はバレンタインか。俺には縁の無い日だな」
『何言ってんのよ。一応毎年あげてはいるでしょ? 義理だけど』
「そこを強調するな! で、お前はどうなんだよ。義理以外に上げるやつがいるのか?」
『余計な心配しなくていい!! 今年は……頑張るんだから……』

〜当日〜
「ったく、アイツ、今年はケチりやがって。チロルチョコ一個だあ? しかも、それが今年の収穫全てとはな。ったく、しけてるぜ、今年は」
『…………』
「お、あれ、ツンじゃねーか。……何か、落ち込んでるみたいだな…… おい、どうしたんだよ?」
『あ……?』
「何だよ、落ち込んだ顔して、お前らしくも無い。今年は頑張るんじゃ……」
『これ……アンタにあげるわ。もう……いらないから……』
「お前、これって本命チョコじゃ……」
 ダッ!
「ちょっと待てよ、ツン。おいっ! 行っちまった……アイツ、足は速いからな…… ま、多分行き先はあそこだろうが』

「やっぱり、ここか」
『スンッ!! な、何で……ここが分かったのよ……?』
「昔から、お前が落ち込んだ時って、大抵この高台に来るじゃん。……何か、あったのか?」
『別に。何でもないわよ』
「目、赤いぞ。泣いてたのか?」
『(ゴシゴシ……)ちょっとね。でも、もう、大丈夫。……あたしね、フラレちゃった。はは…… ガサツな子はタイプじゃないんだって』
「……D組の……Kか?」
『…………』
「そうなんだな」
『ちょ、ちょっと……何でそんな事……まさか……』
「大丈夫だって。単なる確認だよ。変な事はしねーから」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 20:29:27 ID:tyiMlbxs0<> うぉ、もう30分経ったのか・・・
それにしてもみんなGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:29:44 ID:TrDAR++20<> 一時間でよかったかもなwwwww <> 【SS祭作品】お題:・ ツンデレの告白2/2<><>2005/08/06(土) 20:29:50 ID:K46vDYjT0<> >>608
『って、アイツは言ってたけど…… やっぱ気になるな。ちょっと家に行ってみよっと』

「よお。悪いな。急にこんな所に呼び出したりして」
「何だよ、一体。俺には用事なんてないぜ?」
「お前……ツンと、今日会ったか?」
「……ああ、会ったよ。チョコ渡されたけど断った。それが何か?」
「そうか……」
「おいおい。断ったからって別に悪くないだろ? 大体、彼女、本当は……いや、いい。この事は言わないで置こう。とにかく、俺を恨むってのはお門違いだからな」
「ああ。それは分かってる。別に、お前の事を恨んだりしてる訳じゃない。ただ……約束しちまったからな。ツンを泣かせる奴は、俺が許さないって」
「……問答無用か。分かった。来いよ……」

『全く、アイツどこ行って……って、K君!? 一体どうしたの、その傷は?』
「俺のことはいい。それより、アイツの所へ行ってやれよ。君が……本当に好きなヤツのところへ……」
『え…… あ…… ご、ゴメン……』
 ダッ!
「やれやれ。ったく、俺の方が殴られ損じゃねーかよ。チクショー、テテテ……」

『ちょっと!! 大丈夫!? 何で、こんな事……』
「よお、ツン。悪い。派手にやられちまったよ……」
『そんな事、どうだっていいわよ! 何で、こんな事……』
「だって……約束だったろ……」
『バカ! そんな約束、いつまでも……覚えてて……』
「お、おい、ツン。泣くなって。どうしたんだよ、一体」
『だって、あたし……バカだ…… 本当は、知ってたのに……自分の気持ちにウソ付いて……何か、素直に認められなかったから……K君にも、アンタにも迷惑かけて……』
「迷惑だなんて、思ってねーよ。別に」
『ありがとう。その……帰ったら、さっきあげた箱、開けてみて。そこに……書いてあるから……あたしの、本当の気持ちが……』
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:30:06 ID:LD1PgE260<> >>515のIDが見方によってはヤマジュンになる件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 20:30:21 ID:XKIWqjgr0<> ツンデレ抱き枕
ttp://www.alchemist-net.co.jp/Event/index.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:30:28 ID:20YMJNS/0<> >>607
しばらくしたら落ち着くと思うよ
多分書き溜めておいたものの投下と思うから <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと食<><>2005/08/06(土) 20:31:03 ID:Zywb7e/f0<> 「腹減ったー。弁当わすれるわ、金がねぇわ……なぁ、恵んでくれ」
「あんたねぇ、乞食は醜いわよ」
「でもよぉ……」
「フン、いい気味だわ」

「俺は……もう、だ、め、だ……」
「ああああああ! さっきからグダグダグダグダグダグダグダグダ! 女々しいのよアンタは!」
「じゃあ何か恵んでくれ」
「……はぁ、いいわよ。残りを恵んでやるわ。ちょうどアタシお腹一杯になっちゃったし」
「おお! 女神よ!」
「貸し、一つだからね」
「おうよ! ハグハグガツガツ……おお、これはなかなか」
「ちゃんと味わって食べなさいよ。アタシが作ったんだから」
「へ、これお前がつくったんか?」
「そーよ、それがどうしたっての? 文句があるなら聞いてやるわよ。ほら、ほら!」
「……嫁に来ないか」
「!? な、なな、何言ってんのよアンタは!」
「いや、つくずく作りが俺好みでよ」
「ならハジメッからおいしいって言いなさいよね!」
「何ムキになってんだよ……ごっつぁん。また食わせてくれたらうれしいぜ」
「フン。アンタにやる分なんてもうないわよ」

 そして彼がその場からいなくなった後、
「ふふ、俺好み、だって。嫁になってくれ、だって」
 彼女は顔を赤らめながら、空になった弁当箱をうれしそうに、大事そうに、ギュッと胸に抱きました。
そこで彼女のお腹がグゥとなったのは、ナイショのナイショです。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 20:31:29 ID:jcTjHYrH0<> >>613
>ツン面、デレ面


キタコレ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味<><>2005/08/06(土) 20:32:22 ID:H6Y4TOUj0<> 「お〜い、おはよ――って、なに醤油なんか飲んでんだお前!?」
「何叫んでるんですか? 朝早くからそんな大声は迷惑です。顔面にワカメが生える奇病で即刻死んで下さい」
「いやいやいや、迷惑とかそんな問題じゃないから! そもそも醤油なんか飲むなっ!」
「別にいいでしょう、趣味なんですから」
「しょ、醤油飲むのが趣味なのか!?」
「違います! やっぱりアナタは失礼です、それはただの馬鹿です!」
「じゃあお前の趣味ってなんだよ?」
「見て分かりませんか?」
「……醤油をラッパ飲みする事?」
「さっきと変わってません! ほんとにアナタは馬鹿ですねっ! いいでしょう、私の趣味を教えてあげます。私の趣味は……」
「お前の趣味は?」
「ズバリ、『様々な健康法を試す』事ですっ!」
「……あ〜、その、なんだ……夏だから」
「なっ、なんですかその『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』って感じの冷徹な目はっ!」
「いや、だって、醤油飲むのが健康法とか……実はお前、頭弱かったんだな」
「ム、ムキー! 屈辱です、非常に屈辱です! この方法は我が家に代々伝わる由緒正しき健康法です! 今朝おじいちゃんに教えて貰いました!」
「いやいやいや、醤油とか飲んだら塩分の摂り過ぎで体に悪いに決まってるし……お前の爺さんって、もうボケてたよな?」
「………………はっ!!」
「お前、今頃思い出すなよ。自分の家族だろ?」
「ばばば馬鹿ですねえアナタは。じょ、冗談に決まってるでしょう。醤油なんか飲むわけないじゃないですか!」
「いやお前さっきまで本気……まぁいいか。オーケー、さっきのはお前の冗談、納得した」
「そうです、一生納得したままで居て下さい」
「ま、健康法試すのもいいけど、試す前に一度は考えろよ。変な健康法試して体壊したりしたら心配するから」
「なっ、何を言い出すんですかっ! キモイです、非常にキモイです! 全身が犬の糞になる奇病で即刻死んでください!」
「ちょ、お前、俺が何か悪い事言ったかっ!?」
「(あぁ、私は心配されているようです。もしかしてこれは脈アリですか!? やりました、日ごろの努力が実を結びましたっ!!)」
「こ、こら! 顔赤くしてまで怒る事じゃないだろっ! ちょ――痛い、痛い! シャーペンの先は痛いって!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:34:51 ID:Yr/zF8x5O<> >>613
ピクトで うp たのむ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレとデート(お出かけ)<>sage<>2005/08/06(土) 20:34:55 ID:eyYML0fu0<> 「よぅ、おはよう」
『遅かったね。もう帰ろうかと思ってたトコだよ』
「まだ待ち合わせ時間までだいぶあると思うんだけど。それに誘ったのはそっちだr」
『あーうるさいうるさい!一人で街中歩くのって、
 何となく恥ずかしいからアンタを呼んだだけだよ!
 言っとくけど勘違いしないでよ?アンタはただの付き人Aなんだから!』
「わかったからそう怒るなって。ただでさえ暑いのに」
『アンタが余計な事言うからだよ…』
「…。で、今日はどこに行くんだ?」
『…特にアテはないの。だからアンタが決めて』
「はぁ?なんだそりゃ」
『いちいちうるさいね、女ッ気のないアンタが
 あたしと一緒に入れるだけでもありがたいと思いなさい』
「はぁ、しょうがないな…。んじゃ適当に
 映画でも見てそこらをブラついてメシ食うって感じでいいか?」
『それでいいよ。じゃあ早く行こう』
「おい、待てってば」
『早くしなよ。まったくトロいんだから』
「へいへい。…(嬉しそうにはしゃいじゃって、まあ…)。」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味 1/2<><>2005/08/06(土) 20:37:32 ID:K46vDYjT0<>  放課後、委員会の仕事を終えた俺は、音楽室から鳴り響くピアノの音にふと気づいた。
何故、気になったかと言えば、それが俺の好きなセロニアス・モンクの「ストレート・ノ
ーチェイサー」だったからだ。俺は、弾き手が結構上手だったこともあって、つい終わる
まで音楽室で、その曲を聴いていた。
「お見事」
『あら…… 貴方、いつからここにいたのかしら?』
「ほんのついさっきから。意外な曲がここから聞こえてきたんで、ちょっと立ち寄ってみ
たんだ。まあ、弾き手はもっと意外だったけど」
『失礼な言い方ですわ。わたくしがピアノを弾いていて、何かおかしくて?』
「ピアノを弾く事自体は意外じゃないがな。お嬢様だからショパンでも弾くのかと思った」
『偏見ですわね。……ま、あながち間違っているとも思えませんけど。家では、ジャズは
禁止されてるから。だから時々、ここのピアノを借りて弾いているんですの。それよりも、
貴方の方こそ、意外でしたわ』
「何がだ」
『貴方の興味なんて、女性の服の中にしかないかと思ってたんですもの。いつも教室では
そんな話ばかりして』
「それは心外だな。それはそれで高尚な趣味の一つだが、音楽も、俺にとっては生きる糧
だ。ちょっと証拠を見せてやろうか?」
 俺は音楽室の片隅に立てかけられたギターを手に取った。軽く鳴らしてみる。ちょっと
チューニングが狂っているが、調節すれば問題ないようだ。
『貴方……ギターが弾けるんですの?』
「まあ、ちょっとな」
 そう言うと、俺はギターを構え、弾き始めた。ウェス・モンゴメリーあたりの曲を選ん
で軽く三十秒くらい弾いてから、感想を聞こうと演奏を止めた。
『止めないで。そのまま弾き続けて貰える?』
「あ、ああ」
 何だか良く分からないが、再び弾き始めると、彼女もまたピアノを弾き出した。俺の演
奏に合わせて弾く彼女の音が奇妙にマッチする。一人でしか弾いた事の無い俺にとって、
ジャムセッションは新鮮そのものだった。いつしか、俺は夢中になって弾いていた。
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味 2/2<><>2005/08/06(土) 20:38:27 ID:K46vDYjT0<> >>620
『いかが? 私とのセッションは』
「意外と心地良かった。人と合わせるのってのも楽しいもんだな」
『まあ、正直貴方にしては上手だったと思いますわ』
「俺にしては、かよ。まあいいや。……俺たちの、普段の関係も、これくらい上手くセッ
ション出来ればいいのにな」
『ちょ、ちょっと! い、いきなり変な事、言わないでくれません?』
「あれ? もしかして、お前、照れてるの?」
『急にあんな事を男の人から言われたら、誰だって驚きますわ。全く……冗談も程々にし
て貰えないかしら』
「はは……悪い悪い。ま、半分は本気だけどな……」
『……え?』
「さてと。俺はもう行くよ。今日は楽しかったぜ。またやろうな」
『あの…… わたくし、水曜日の放課後はいつもここで弾いてるから、あなたも弾きたけ
れば勝手にいらっしゃいな。べ、別に待ってなんかはいませんけど……』
「わかった。それじゃな」

『……急に、あんな事言い出すなんて……反則ですわ。でも……そっちの方は……わたく
しの方が、表現が下手ですわね…… もう少し、素直になれれば……きっと……』
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 1/2<>sage<>2005/08/06(土) 20:40:56 ID:3bHYs9sU0<> 普段つるんでいる仲間4〜5人で夏祭りに来ていたが、夜店を見ているうちに逸れた二人
ツン「ったく! お前がドン臭いから皆と逸れちまったじゃねぇかっ!!」
男「何言ってやがる! お前がリンゴ飴なんかに現を抜かしてやがるからじゃねぇか!」
ツン「そう言うお前も、『金魚見て美味そう』とか言ってやがった癖にっ!」
男「そんな事言うはずねぇだろ!!」
往来のど真ん中、しかも大声で怒鳴りあっていた
周囲には野次馬や行き交う人々が好奇の、又は迷惑そうな目で二人を見ている・・・
それに気付いた二人
男「と、とりあえずもう少し向うで話そう」
ツン「お、おう・・・」
その移動途中
ツン「あ・・・」
男「ん?」
ツン「え? あ、い、いや、何でも・・・ねぇ・・・」
男「ほぅ・・・玩具のアクセサリーかw」
ツン「なに笑ってんだよ」
男「普段がさつなお前もこういうのに興味あるんだなw」
ツナ「がさつは余計だっ! そ、それにこんなのに興味あるわけねぇだろ!!」
男「そう言うなってw オッチャンこれ二つw」
ツン「な、なに買ってんだよ!?」
男「ん〜・・・よっと・・・お? なかなかw」
ツン「男の癖に気持ち悪りな、指輪なんて・・・」
男「うるせぇよw ほれ、お前の手貸せw」
男は女の右手を無理矢理引き寄せた
ツン「な、なにすんだ! 止めろってば!」
男「あはは、もうすんだよw 似合うじゃねぇか指輪w」
ツン「ばっ、馬鹿野郎! って、おい! 取れねぇじゃねぇか!!」
男「うひゃひゃひゃひゃw お揃いw お揃いw」
ツン「お揃いじゃねぇっ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:41:23 ID:IJbiE1Mq0<> >>565 俺は濃い味が好きだからあとで頼むよ。
>>569 わかりやすすぎるのモエスwww
>>571 甘ずっぱ〜い♪ GJ!!
>>572 男は照れてたんだよなwww
>>573 二日後はキス以上の・・・
>>574 全然ネガティブじゃないじゃんwww でもGJ!!
>>575 はずかしがってるっていうお題でも良かったなwww 
>>580 言葉遣いにモエスwww
>>582 参考になった。俺もその手口で女の子の手を握るwww
>>583 同時に口を開いて慌てるところがイイ!
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り 2/2<>sage<>2005/08/06(土) 20:41:54 ID:3bHYs9sU0<> >622
その後、無事仲間と合流できたが
挙動不審気味に右手を隠す女
それを見てクスクス笑う男の姿があった・・・

その夜
皆と別れ自宅に戻った女
ツン「・・・あの馬鹿・・・ぎっちり入れやがって・・・ん〜〜〜〜っ!! あ・・・取れた・・・」
その指輪を眺めながら、何故か自然と溜息が出る
ツン「はぁ・・・お揃い・・・か・・・」
先程の遣り取りが脳裏をかすめる
ツン「結局何時も通りの只のツレか・・・」
知り合ってからは結構な年月が経っていた、お互い好意は持っていると信じたい・・・が
ツン「あ〜ぁ・・・アイツも少しはムードとか出せないもんかねぇ・・・例えばこの指輪もなぁ・・・」
そう言ってほんの悪戯心で左手の薬指に付けてみる
ツン「な、なにやってんだ俺は・・・取らないと・・・ん? あれ? え? うそ? なんで? やばっ!?」

翌日
男「よう、夕べは面白かったなw」
ツン「面白いじゃねぇだろ! 隠すの大変だったんだぞ!!」
男「あはは、で? 指輪取れたのか?w」
ツン「・・・」
男「まさか、まだ取れてねぇとか?」
右手を見ると指輪はなかったが・・・
不自然にポケットに突っ込まれた左手に気付く
男「・・・」
ツン「・・・」
男「ま、まさか・・・」
男に左手を見せる女
ツン「と、取れなくなっちまったんだから・・・せ、責任取って・・・よ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:42:24 ID:IJbiE1Mq0<> >>584 その笑顔はあなたの為に取っていたのよ。
>>585 ホモじゃなかったのか・・・残ね・・・い、いや、GJ!!
>>586 王道だなwww だがそれがいい!!
>>589 会社っていう設定が新鮮でいい!
>>590 男が作った料理はなんでもおいしいんだよな?
>>593 神戸の夜景だと勝手に想像してみる。
>>594 アレだろ?家まで着いてくるんだろ?それで・・・
>>595 やっぱ王道はいいなぁ・・・GJ!!
>>596 ほんのりエロスww
>>597 その思い出をずっと胸にしまってるんだよな・・・
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:45:03 ID:IJbiE1Mq0<> >>602 おい!男!俺だったらそこで止めない!!
>>611 熱いなぁ・・・甘いなぁ・・・でもKが一番カッコイイと思うよ。
>>615 わかった、ナイショにしとくwwwそのかわり俺と付き合ってよ。
>>617 あ、そういえばおじいちゃんが俺のこと好きになったら健康になるって言ってたよ?
>>619 俺は付き人Bです そして彼がC で、その隣の彼が・・・
>>621 そして夜のセッションへ・・・
>>624 ツンはわざとはぐれたのだと勝手に想像してみる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:46:47 ID:IJbiE1Mq0<> >>623

>>565>>566の間違いでした。ごめんなさい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:50:27 ID:IJbiE1Mq0<> >>593 神戸の夜景じゃないや、蛍だもんな。間違ってゴメンね。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:50:39 ID:3YNJoUahO<> もしかしてもう全部投下しちゃった?それとも今書いてたりする? <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの告白1/2<><>2005/08/06(土) 20:51:59 ID:ZWZdyWmx0<> 『アタシとアンタは小さい頃からいつも一緒にいて、いつの間にか隣にいる事が当たり前になってたよね。
小さい頃はすごく仲が良くって、アタシも今みたいにアンタに色々変な事言ったりしてなくて…
素直に「ありがとう」とか「ごめんね」とか言えてたのに、いつの頃からなのかな…アタシがアンタの前で素直になれなくなっちゃったのって…。
今のアタシっていっつもアンタにきつく当たって…もう何度も嫌われちゃったかと思って…その度に一人で泣いて…
でもアンタは次の日になると、いつもと変わらない顔で「おはよう」って言ってくれた。…アタシ、それがとっても嬉しくって
…でも素直になれなくて、憎まれ口叩いて…それでもアンタはアタシに話しかけてきてくれたよね。
アタシがどんなに嬉しかったか…アンタには分からないかも知れないけど…アタシはいつもアンタを待ってた…。
アンタが話しかけてくれる度にアタシの中でアンタが大きくなってくのが分かって…でも…それがアンタに知れて…今の二人の関係が壊れちゃうのが怖かった…。だから自分の気持ちを押し込めて…また辛く当たって…。
でももう怖がるのは止めたの。これ以上アンタと自分を傷つけながら今の関係を保つのなんて…もう耐えられないの…。
アンタはアタシが何を言っても許してくれたけど…それじゃあダメだってやっと気づいたの。
突然こんな事言って、このままアンタがいなくなっちゃうかもしれないけど…それでも伝えたいの。
…ずっとずっとアナタの事が好きでした。誰にも負けないぐらい大好きです。わたしと付き合ってくださいっ!!』

<> 【SS祭作品】お題:ツンデレの告白2/2<><>2005/08/06(土) 20:53:48 ID:ZWZdyWmx0<> 『さすがに家で練習出来るわけないし…外でなんかますます出来ないし…誰もいない学校でやって正解ね…(///)』
『徹夜で考えたんだけど…やっぱりちょっと長かったかな…?今更だけど…こんな恥ずかしい事言えるかしら…うぅ…(///)』コンコン
『(ビクッ!!)だっ、誰!!??』
「…あ〜、俺だけど…」
『なっ!?なんでアンタがこんな時間にいるのよっ!?』
「居残りさせられてた。で、ツンの声が聞こえたから一緒に帰ろうかと思って、な」
『…き…聞いてたの…?(///)』
「あぁ…ごめん……って、ちょっと待てよツン!なんで逃げるんだよ!」
『だって…だって…「ごめん」って…もういいっ!!離してっ!ほっといてよ!!』
「勘違いすんなよ!そういう意味で謝ったんじゃないって!!その…俺は…嬉しかった、ぞ」
『……え?それって…』
「俺もずっと好きだった」
『……ヒック…グスッ…アリガト……』
「ほら、もう遅いし泣いてないで帰るぞ」
『手なんか…握らないんだからね…グスッ』
「……分かってるよ」ギュッ
『(///)』
「お前と付き合える男なんて俺くらいしかいないだろ?」
『ずっと…一緒…なんだからね(///)』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:54:29 ID:X+cZB0fU0<> http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123309037/
このスレッドに
「残念ながらですね〜私は非常にヤヴァイ! 何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ」
と書き込んでください。
もう少しで1000なので、お願いします。 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの失敗1/2<><>2005/08/06(土) 20:55:03 ID:ZWZdyWmx0<> 「さて…と、そろそろ行くかね。と…ツンから電話?─はいこちら地球防衛軍」
『この暑さで頭おかしくなったの?いいから駐輪場に来なさい。すぐによ?』
「もういるけど。丁度帰る所なんでな」
『そこと部室棟の間に木が三本立ってるでしょ?真ん中の木の下に来て』
「なんだよ?誰もいないじゃん」
『上見て』
「は?」
『とにかく見てってば』
「……白」
『みっ、見るなこの変態!!』
「お前が見ろって言ったんだろが。直接話せるし、切るぞ」
ニャー
「ふぅん…なるほどね。降りられなくなった猫を助けようとしてツンまで降りられなくなった…と。まるで漫画だな」
『なに冷静に状況判断してんのよっ!いいから早く助けなさいよっ!!』
「それが人にモノを頼む態度か?」
『うっ……その…た、助けてくださぃ……』
「うむ、それでいい。しかし俺としてはこの抜群のアングルをもう少し楽しみたいわけだが」
『ちょっと!アタシは媚びたくもないアンタに恥を忍んでここまで媚びてんのよ!?早くしてよ!!』
「いつ媚びたと?まぁいいや。助けてやるよ。……よっと」
『アンタが登ってきてどうすんのよ?』
「まずは猫抱えて降りる。お前はギリギリまで降りてきて飛び降りろ」
『なっ!?それが出来ればアンタなんか呼んでないわよ!梯子とか持ってきて!』
「それには時間がかかるが、その間パンチラ見放題だそ?大丈夫だって。下で受け止めてやるから」
『…(///)分かった…それでいい』
「じゃあ一旦降りるからな……っと。はい次はツンの番」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:55:17 ID:IJbiE1Mq0<> >>631 声に出してラブレターを読むなんて・・・可愛いよ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの失敗2/2<><>2005/08/06(土) 20:56:03 ID:ZWZdyWmx0<> >>633
『ちゃんと受け止めてよ!?アタシにケガさせたら承知しないからねっ!?』
「少しは信用しろよ。ケガなんかさせねえよ」
『う〜……』バッ『キャーー!!』ドサッ!!
「うおぉぉぉ〜〜!ケツいってーー!!」
『………(///)』
「ツン、怖かったのは分かるんだが、いつまでもこの体勢じゃあ周りの視線が…」
『っ!!(バッ)ふっ、ふん!たまにはアンタも役に立つじゃない!?』
「助けてもらってそれ?ハァ…ほれ、帰るぞ」

「しかしなぁ、あの噂の木の下に呼び出されたと思ったら猫とツンの救出要請だとは思わなかったぞ」
『え?あの木に噂なんて……っ!!』
「あれ?知らない?あの木の下で告白すれば必ず結ばれるっての。結構ベタだけど、それなりに有名なんだぜ」
『ばっ、バッカじゃないの!?アタシがアンタに告白なんてするわけないでしょ!?身の程を知りなさいよ!』
「ん…そりゃあ分かってるけどな。じゃあ俺用事あるからここで」
『う、うん…今日は…ア、アリガト…(///)』
「明日は雷雨だな」
『人がせっかく素直にお礼言ってあげたのに茶化すなっ!!』
「ははっ!じゃあな!」
『バカーーっ!!(バカなのはアタシよぉ!バカバカ!アタシのバカ!!なんであそこで告白しなかったのよ〜!!あんなチャンス滅多にないのにぃ〜〜!!)』 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと食 1/2<><>2005/08/06(土) 20:56:43 ID:Ixg7LBs20<>  あと一歩で餓死、というところでチャイムが鳴った。昼休みだ。
 ミラクルダッシュで学食へ向かおうとしたが、あまりの腹減りに力が出ず幽鬼のようにふらふら走る。当然の帰結として、パンは売り切れていた。
「腹、減ったぁ……」
 教室に戻り机に伏せっていると、頭を殴られた。
「何やってんの、陰気臭い」
 顔を上げると、見知った顔があった。
「お腹空いたのですよ。パンが売り切れたのですよ。……金、ないのですよ」
「あらま可哀想。あはははは!」
 愉快そうに笑う娘さんに、軽い殺意を抱く。が、腹が減ってその気も萎える。
「なんでもいいから恵んでくれ。おまえ、確か弁当だろ? なんか残ってないか?」
「残飯漁れば?」
「ないすあいであ。漁ってくる」
 もうプライドだとか尊厳だとか言ってる場合ではないので、提言通り残飯を漁りに行こうとしたら慌てて止められた。
「冗談に決まってるでしょ、馬鹿! ……ったく、しかたないわねぇ。ほら」
 差し出された手に、小さな弁当箱が乗っていた。
「おお! 意外にいい奴だったんだな、おまえって」
「あ、味は期待しないでよね」
「なんだ? おまえが作ったのか?」
「ちっ、違うわよ! ママが作ったに決まってるでしょ!」
「そか。なら安心だな、おまえのおばさん料理の腕プロ級だから」
「……ふん」
 何か機嫌を損ねてしまったけど、まぁいいや、弁当箱を開いて頂きます。
「……ん? おい、これ残りじゃないぞ?」
 弁当箱の中身は、三色ごはんにアスパラのベーコン巻き、ハンバーグに玉子焼きと気合の入った内容だった。そして、そのどれにも食べた跡は見られなかった。
「え、えっと、その、だから、……そう! あたしってたくさん食べるから二つ持ってきてるの。あはははは!」
「なるほろ。その割りに乳は育ってないようだが」
 殺されかけた。マスタースキル:土下座で生き延びた。
「いらんことばっか言ってないで、さっさと食べなさい。もうあんまり時間もないんだから」
「ん、分かった。……むぐむぐ」
 アスパラのベーコン巻きを箸で掴み、食べる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 20:56:58 ID:GBUtwksNO<> >>631
泣いた。

マジで。 <> 【SS祭作品】お題:恥ずかしがるツンデレ<><>2005/08/06(土) 20:57:24 ID:ZWZdyWmx0<> 「ふっふっふ、さぁツン!約束通り俺の命令を聞いてもらおうか!!」
『くっそ〜、まさかオレが宇宙的バカのお前にテストで負けるとは…』
「俺には煮えたぎる青春の力が付いているのだ!さーて命令しちゃうぞ〜。グヘヘヘへ…」
『ちょっ、ちょっと待て!エロいのは駄目だぞ!妊娠しちまう!』
「なにぃ〜!?俺が徹夜で考えてきたあんな事やこんな事ができないだと!!?」
『お前も少年院は嫌だろ?』
「くっ…分かったよ。ん〜……!!い〜い事思いついちゃった〜!」
『ぶ、不気味な笑み…』
「今日から一週間女言葉で話してもらおうか」
『はっ!?なんだそんな簡単な事でいいのか!?へっへっ、楽勝だぜ』
「ほぉ〜ん。果たしてツンに女言葉なんて話せんのかねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ」
『なめんなっ!オレだって女なんだよっ!』
「言ってるそばから男言葉になってんじゃねーかm9(^Д^)プギャー」
『きっ、キタネーぞ!いや、き…汚い…わよ』
「ガッチガチじゃねーかww一週間耐えられんのか?」
『オ…いや、わたし…がそんな簡単な事できね…できないわけねー…ないでしょっ!』
「もはや日本語じゃなくなってるwwwテラワロスwww」
『くっ…いいk…いいっ!?絶対に女言葉マスターしてや…するんだからっ!!』
「まぁせいぜい努力することだな。あーっはっはっはっは!!」
後日…
「ZZZzzzz………」
『(まーたアイツ寝てやがんな…起こしてやるか)おい起きろこのボケ』
「ん〜…やり直し…ZZZzzz」
『なっ!?…お、起き…て…?』
「…駄目。例を挙げるとだな『ねぇ〜、○○くぅ〜ん、そろそろ起きてよぉ〜。起きないとキスしちゃうぞっ☆』ってなもんだな」
『…ね、ねぇ〜…○○く、くぅ〜ん…そろそろ起き、起きてよよ、よぉ〜。お、おお起きないと…きっ、キ……(///)できるかあぁぁぁ!!』
「とうとう根をあげたかwまぁ女言葉喋ってるツンも可愛かったけど…そろそろ許してやるよww」
『(///)……死ねぇっ!!!』グシャッ
しかし期日が過ぎた後もしばらくの間ツンは女言葉を必死に喋ろうとしていたとか
『かっ、勘違いすn…しないでねっ!?別におま…アンタに言われたからじゃね…ないんだからねっ!?(///)』 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと食 2/2<><>2005/08/06(土) 20:57:46 ID:Ixg7LBs20<> >>636
「……ど、どう?」
「アスパラが半生で硬い。ベーコンは焼けすぎで炭の味がする。おばさん、料理下手になった?」
「ぐ……ち、ちょっとね。風邪ぎみだったから舌がおかしくなってるんじゃない?」
 続けてそぼろ、卵、ふりかけの三色ご飯を食べる。
「そ、それはどう? これはおいしいでしょ?」
「んー、ご飯が柔らかすぎてべちょべちょする。そぼろとふりかけはうまいが、卵はこげてて苦い」
「……そ、そう。ダメねーママって、あはははは」
 どこか乾いた笑い声を上げる娘さんをよそに、次の料理、ハンバーグへ。
「今度こそおいしいでしょ?」
「……にがい。焼けすぎ。生よりはマシだが」
「……も、もういいでしょ? そろそろお腹一杯になったんじゃない? ほ、ほら、まずいの無理して食べてもしかたないじゃない」
「まだ足りん」
 止めようとする娘さんを置いて、最後の料理である玉子焼きを。
「…………」
「ま、まずかった? まずかったよね? ほら、ここに出していいから」
「うまい」
「……へ?」
「うん、これはうまい。他のはちょっとアレだけど、これはうまい。ダシに使ってるのなんだ? 醤油か?」
「いや、醤油じゃなくて素麺つゆ……はっ!」
 自分の失言に気づいたのか、目の前の少女は狼狽した様子で手をわたわたと横に振った。
「いや、そうじゃなくて、ママが作ってたのを横で見てて、その、だから!」
「サンキュ。すげーうまかったぞ。また作ってくれな」
 笑ってそう言うと、少女のほおが赤く染まった。
「……いじわる。いつ気づいたの?」
「最初から。おまえ、いつも弁当一つしか持って来てないからな。次はもっと上手に作れよ」
「……いいわよ。じゃあ明日も明後日もその次も作ってくるから、食べなさいよ! あっと言わせてやるんだから!」
 少女の言葉に、俺は笑顔でうなずいた。 <> 【SS祭お題:ツンデレの趣味】<><>2005/08/06(土) 20:58:29 ID:Yr/zF8x5O<> 「ふんふんふ〜ん」
軽やかに鼻歌を奏でながら、彼女は

俺の髪の毛をいじっている

「なあ…」
「何よ、せっかくノって来たのに邪魔しないで」
「なんでこんなことに?」
「だから言ってるでしょ、実験(はぁと)」
「ほかにいなかったのか」
「手軽に失敗できるのはアンタだけだからね」
「そうかそうか…犯すぞコノヤロウ」
「キャー、貞操の危機ーw」
「ぬぅ、この体制では動けん」
「あはは、ばーか」
「にしてもお前の趣味が髪の毛いじりだとは思わなかった」
「美容師志望ですから」


「おお、なかなか男前」
「さすがアタシね」
「素材がいいからな」
「黙れ」
「怖いよ」
「まあその…今日は付き合ってくれてありがと。これはお礼ね」
「…!?お前…」
「フフフ、また明日!」

俺の唇を奪った小悪魔は、颯爽と夕暮れに消えていった
「…あー恥ずかしかった。アイツ、喜んでくれたかな…?」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの告白1/2<><>2005/08/06(土) 20:59:18 ID:TrDAR++20<> 「体育館裏なんかに呼び出して…何の用だよ?」
「ちょ、ちょっと…大事な話があるのよ」
「そりゃ手紙に書いてあったから知ってるが」
「だ、黙って聞きなさい…!」
「わかったわかった」
「わ…私はね…」「私は?」
「あんたのことが…」「あんたのことが?」
「い、一々復唱してちゃちゃいれないでよ…!」
「悪い」
「す…す……す…すすすすs」
「……」
「水兵リーベ僕の船っ!!!!」
「…はあ?…悪い、何も言う事ないなら帰るよ、人待たせてるんだ」
「あっ、ちょっと待ってよっ!」
「もう時間ないから」
「好き!!!!」
「……え?」
「私、あんたのこと…好き…!だから…付き合ってください…!」
「……本気かよ?普段から良く突っかかってきたりしてよ…。今だってそんなこと言われるなんて…、全く予想してなかったぞ」
「ご…ごめん…!あ、あんたの前だと…なんでかわかんないけど、素直になれなくて…!」
「……そうだったのか。正直、俺もお前の事、嫌いじゃないけどな」
「…じゃあ…!」
「でも、駄目だ」
「え…………」
「あ、せんぱーーい!!探しましたよお、何でこんなところにいるんですかあ?」
「…俺、こいつと付き合ってるからさ」
「!!!」
「…先輩、誰ですか。この人…」
「…いや、そのだな…」
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 21:00:58 ID:3bHYs9sU0<> 男「よう、今帰り?w」
ツン「・・・あなたに・・・関係無い」
男「あはは、そうだなw」
ツン「・・・」
男「それよりさ、この後暇?」
ツン「・・・今日・・・忙しいから・・・直ぐ帰る」
男「そっか、残念だ・・・」
ツン「・・・なに?」
男「いや実はさ・・・っと、ココじゃなんだから公園でも行かないかな? って・・・さ」
ツン「・・・ん・・・少し・・・だけなら」
男「ありがとw あんま時間とらせないよw」

男と二人、高台にある公園に来る
ツン「・・・ゎぁ」
男「この時間のこの景色見ながら話したかったんだ・・・」
ツン「・・・きれいな・・・夕日」
夕日に見とれる横顔に引き込まれるように見入る男
ツン「・・・どうしたの?」
男「え? あ、い、いや・・・綺麗だなって」
ツン「・・・うん・・・夕日・・・綺麗・・・だね」
男「あ? ああ、夕日も綺麗だな・・・」
ツン「・・・?」
男「えと・・・その・・・お前も・・・き、綺麗だよ・・・」
ツン「・・・え?」
男「あの・・・お、おれ・・・俺、お前の事が好きなんだ!」
ツン「・・・!?」
男「だ、だから・・・お前さえ良ければ・・・あの・・・うまく言えないけど・・・」
ツン「・・・ご、ごめん・・・今日・・・い、忙しいから」
男「あ・・・す、すまん・・・」
ツン「・・・でも・・・明日も・・・夕日・・・一緒に・・・見てくれたら・・・考えてあげる」 <> 【SS祭作品】お題:・ツンデレとデート(お出かけ)(1/2) <><>2005/08/06(土) 21:01:10 ID:ZQiHW04K0<> 男「さぁ〜て・・・どうするよ。俺何の計画も立ててないんだけど」
ツ「何よそれ、あんたバカじゃないの? 男が計画立てるのあたりまえでしょ?」
男「いや、だってお前俺の計画はことごとく却下しそうだったから・・・」
ツ「あ、あたしはそんなにひどくないわよ! 勝手に人をわがまま女みたいに言わないでよ」
男「そ、そうか。ごめん。でだ・・・どうする?」
ツ「そうね・・・・とりあえず商店街にでも行きましょうか?」
男「そうだな、あそこだったら結構楽しめそうだ」

男「ほぉ〜結構人いるな〜。で、どうする?」
ツ「アイスでも食べましょ。ここの広場で売ってるアイス美味しいって有名なの」
男「ほぅ、そりゃ楽しみだ」

アイス屋の兄ちゃん「ほら、バニラにチョコ」
男「どうも。ほら、お前はチョコだったな」
ツ「あ、ありがとう・・・・・・・ジー」
男「何アイスを見つめてるんだ?」
ツ「あ、ううん何でもない、何でもない」
ペロペロペロ
ツ「・・・・・・ジー」
男「ん? 何? 俺の顔になんかついてる?」
ツ「ち、違う・・・・・・・私・・・・の・・・・・・・口に・・・・」
男「はい? 何て?」
ツ「な、何でもない!! 鈍感バカ! 死ね!」
男「ちょwwwwwwイミワカンネwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:01:30 ID:TrDAR++20<> >>641
「ふふ…あははは…」
「お、おい。どうした?」
「あはははははははは!!!ばっかじゃないの!?真に受けちゃってさ。告白なんて冗談に決まってるじゃない。あんたの驚いた顔、まるで魂の抜けたウーパールーパーみたいで、滅茶苦茶笑えたわよ!」
「ツン……」
「あなた、こいつと付き合ってるの?」
「ええ、そうですけど……」
「こいつさ、生活能力も甲斐性もまるで無い駄目男だからあなたも大変だろうけど。…幸せにならなきゃ、駄目よ」
「……あ……はい……」
「絶対に、離しちゃ、駄目だよ」
「おい、ツン…!」
「じゃあねえ、盛大なドッキリに付き合って頂いてありがとうございましたー」
「待て!」
「何よ?私はもうあんたなんかに用はないけど?」
「……いや、…やっぱりなんでも無いわ、じゃあな」
「…うん、じゃあね。   また、明日」
「…!……。ああ、また、明日な」

「先輩」
「なんだ?」
「あの人…、多分…本気…でしたよ」
「…わかってるよ、言わなくても。でも…あいつがああ言ったんだから…俺が突っ込んでも仕方ない」
「……そうですね……」

「あーあ、私…、本当に……馬鹿…だなあ…」
一人ぼっちの帰り道、下手なピエロを演じてた。
「……明日からは……普通に、話せるよね……」
心の中で、泣いてたけれど。 <> 【SS祭作品】お題:・ツンデレとデート(お出かけ)(2/2)<><>2005/08/06(土) 21:02:58 ID:ZQiHW04K0<> >>643
デート前日、ツン宅。ツンが猫のぬいぐるみを男に見立てて明日の予行演習をしている。
ツ「ね・・・・ねぇ・・・・その・・・・私、商店街に行きたいな・・・・ダメ?」
猫のぬいぐるみ「・・・・」
ツ「えぇっと・・・・私、アイス食べたい。ここの広場で売ってるアイス、おいしいって有名なんだよ」
猫「・・・・」
ツ「・・・えーっと・・・アイス買って・・・・それで、一緒に食べて」
猫「・・・・」
ツ「アイスが私の口の周りについちゃうんだよね。で、あいつが・・・・『ははは、お前口の周りにつけすぎw ほら、とってやるよ』
  って言って・・・私の口に触ってくる・・・・(////) あああああああっ!! 早く早く明日になれっ!!」
猫「・・・・?」
ツ「あっ・・・もしかして、あいつスケベだから口で舐めてきたりして・・・・・」
ボンッ!
ツ「(////////////////) な、な、な、な、な、な、な、なーーーに考えてんのよ!? お、落ち着けあたしっ! 落ち着け落ち着け・・・・・(////)」
猫「・・・・???」
ツ「むぅ〜〜〜〜〜・・・・・・・ゴロゴロ・・・・・・ゴロゴロ・・・・・うぅ〜〜〜」
猫「・・・・」
ギュー←猫のぬいぐるみに抱きつく
ツ「はぁ〜〜〜、明日が楽しみ・・・・」

そんなことがあったそうな・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:06:19 ID:20YMJNS/0<> 良作ばかりだな
なんか読んでて燃えて(萌えて)きた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:06:40 ID:IJbiE1Mq0<> >>635 「もしもし、地球防衛軍ですか?もう一度木の下まで来てください。」
>>638 かわいいよツンかわいいよ
>>639 王道はホントによい!よすぎるよ!
>>640 おれも実験台になりますよ?あ、俺今ボウズだった。
>>642 ロマンチストな男だな・・・かわいいよ
>>644 切ない!!切な過ぎるよ!!なんだこの胸のうずきは・・・
>>645 あぁ・・・猫のぬいぐるみになりたい・・・ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレ心<><>2005/08/06(土) 21:06:49 ID:Zywb7e/f0<>  アイツは何を考えているのか。きっとろくでもないことに違いない。やること成すこと
癇に障る。神様、何であんな奴生かしてるの?

 アイツが何を考えているかわからない。アタシをからかって、馬鹿にして。それなの
に私が悲しいとき慰めてくれたのは何故? 神様、アイツはなんなんですか。

 アイツが私をどう思っているのか知りたい。好きか嫌いか嫌いか好きか。友達?
敵? ただの他人? そして私はアイツのことをどう思っているの?

 アタシの心がわからない。アタシをからかって、馬鹿にして。でもそれが楽しいのは
何故? 一緒に笑うのは何故? 神様、教えてください。私は、いったい――

 アイツの心がわからない。アタシをからかって、馬鹿にして。私の事が嫌いなの?好
きと言ったら拒絶する? 神様、今だけアイツの心を見せてください。お願いです。

 アイツの心は見えてこない。けれども見える必要はない。好き。あいつがそう言ってく
れるだけでもう何もいらない。神様、感謝します。この出会いをありがとう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:08:15 ID:IJbiE1Mq0<> >>648 詞的な感じがイイネ!何回も読み直しちゃうよ。 <> 【SS祭作品】お題:ネガティブ系ツンデレ<><>2005/08/06(土) 21:08:42 ID:M4H0ySL+0<> 『もう私のことなんか放っておいて』

『…中途半端な同情はしなくていいよ』

『裏切られる辛さはもう知りたくないから…』

『だから…』

『優しくしないで』
(へんな期待をしてしまうから)

『優しい言葉をかけないで』
(あなたの言葉に頼ってしまうから)

『優しく私に触れないで』
(あなたの暖かさを知ってしまうから)

『だからどうか…私に優しくしないでください…』
(あなたの事を…好きになってしまうから…)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:08:56 ID:3YNJoUahO<> やべぇ、良作連発wwww
どれに投票すればいいんだwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:09:05 ID:GV28LQrb0<> この1時間、ニヤニヤが止まらない件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 21:10:11 ID:lUGpWbtY0<> >>650
心の中のつぶやきがイイ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:10:20 ID:3YNJoUahO<> >>652
俺漏れも <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:10:41 ID:IJbiE1Mq0<> >>650 過去になにかあった感じだな。安心しろ、俺がそのことを忘れさせてやるよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:10:54 ID:5bRzh/p8O<> このスレ見てると知らず知らずニヤニヤしてしまう自分がいる。話書いてる人達GJです! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:11:01 ID:OhnFXcjE0<> よし!俺からおまいらに応援のメッセージを送るぜ!!

つttp://syobon.com/mini/src/mini3897.jpg


まだ俺も全部読んでないけどおまいらいい作品書きすぎだwww
うはーwwwww夢が広がまくりんぐwwwwwwwwwwwwwwww
まだ祭りは半分あるからまだまだ萌えていくぜ!!!!111!!www <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 21:11:27 ID:lUGpWbtY0<> これだけラッシュが続くと風呂に入れないwwww

>>652,654
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:12:25 ID:ZWZdyWmx0<> とりあえず三つほど投下したがログ読んでたら書きたくなってきた。
即興で書いてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:12:26 ID:7VTtqM110<> >>658
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(゚д゚ )ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:12:54 ID:nNe/58+30<> >>657
ガンガル、超ガンガルwwwww <> 【SS祭作品】お題:ネガティブ系&ツンデレに告白<><>2005/08/06(土) 21:13:38 ID:iULeT1Qc0<> 「なによ…こんな屋上に呼び寄せて…」
誰もいなくなった学校で不快そうにツンは言う
「前から言いたいことがあったんだ…」
男が言う ツンは黙って聞いている
「ツン…俺…お前のことが好きだ…」
その言葉にツンは仰天する
「こんな貧乏で、チビで、弱くって…情けない私を…?本当に…?」
弱弱しくツンが言う
「ああ…なんだって俺はお前が好きだ…たった一つ除けばな…」
「ひとつなんかじゃ…ないでしょ…?どうせ都合のいいこと言って…私を騙そうと…」
「ほら出た、それだよ。俺のひとつだけ嫌いなところって…」
「…性格?でも私、顔も頭も力も…」
「そんなものどうでもいいんだ。ただな…ちょっと聞いてて…」
ツンはうなづく
「うん…私もこんな性格…直したいの…でも私なんかに…」
「俺が一緒にいてやる!」
「え…?」
「俺が付き添ってやるから…一緒に治して行こう…」
「う…うん!ありがとう…でもなんでこんなにやさしくしてくれるの?」
「お前のことが好きだからだよ、最初に言っただろ?」
やさしく男がツンを抱きしめる ツンは胸のうちから搾り出すように言葉を口にする
「あ…私…寂しかったの…誰にも構ってくれなくて…いじめられて…それでこんな性格に…ねえ、泣いてもいい?ちょっとすっきりしたい…」
「ああ…好きなときに泣いとけ。すべて受け止めてやるから…」
その言葉が引き金となり、ツンは大量の涙を流し始める
「くすっ…くすっ…うわぁぁっ…!!」
あっという間に制服が濡れ始める 頭をなでながら優しく、しかし強く男は言った
「俺はいつでもお前の心の支えになってやるからな…安心してくれよ…」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 1/2<><>2005/08/06(土) 21:14:11 ID:H6Y4TOUj0<> なんとなく間が持たなくて空を見上げる。空は、眩しいほどに蒼かった。辺りに人気は無い。卒業式直後の屋上なら、まぁこんなものだろう。
「……こんな所に呼び出しといて、だんまりかよ」
そう言ったのは眼前に立つ『彼』。どことなく苛立った雰囲気を纏っているのは、多分私が一言も話していないから。三年もの間私の嫌味を耐え切った彼でも、こんな仕打ちを受ければ流石に怒ってしまうらしい。
「俺、これから知り合いと卒業パーティーするんだ。急いでるから、用事があるんなら早く言ってくれ……高校生活最後の時間まで、お前の嫌がらせには付き合ってられないよ」
吐き捨てるように彼は言う。その、最後の一言が――私の心に突き刺さった。
「お前……泣いてる、のか?」
彼の言葉で、自分の頬を伝う涙に気付く。どうやら緊張のあまり涙腺が緩んでいるらしい。我ながら、自分の弱さが情けない。
「なんで泣いてんだよ……お前、何かいつもと違うぞ?」
彼が言ういつもの私。それは、彼に辛辣な言葉を投げかける私なのだろう。彼にあんな態度を取ったのは、全てが私の弱い心のせい。辛辣な言葉は、彼の前から逃げ出したくなる私が踏みとどまるための、精一杯の虚勢。
こんな私を彼は嫌っているだろう。でも――私が抱くこの気持ちだけは、彼に伝えて置きたかった。
「……私の話を、聞いてください」
この小さな体から、限界まで勇気を振り絞る。涙を拭い、彼の視線を真っ向から受ける。もう、彼の前からは逃げない。もう、後悔の涙で枕を濡らさない。私は、そう決めたんだ。
「あ、ああ……分かった、聞く」
彼の苛立った表情が、真摯なものへと取って代わられる。どうやら私の真剣さが伝わったようだ。さぁ、次の一瞬が私の一生で一度の見せ場。どんな結果が出ても泣きはしない。そんな決意を胸に秘め、私は必死で言葉を紡ぐ。
「わ、私はアナタの事が――」
鼓動が早鐘のように鳴り響く。そんな自分を必死で叱咤。こんな所で負けてどうする、もう後悔はしたくない!
「ずっと……ずっと、ずっと好きでした」
言い終えた。もう、全て終わった気がした。達成感のせいか、ふっと意識が消えそうになって――
「俺は……お前の事なんか、嫌いだ」
気がつけば、彼に抱きしめられている私が居た。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:14:21 ID:iULeT1Qc0<> 今夜は思いっきり行くぜ!!即興でもうひとつやる、間に合えば… <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 2/2<><>2005/08/06(土) 21:15:07 ID:H6Y4TOUj0<> >>663
うつむいた彼の表情は分からない。ただ、分かるのは震える彼の体と、その腕に込められた強い力だけ。
「俺は、いつも俺にキツイ事ばっかり言ってきたお前が嫌いだ。俺は、いつも俺へ嫌がらせをしてきたお前が嫌いだ」
弾劾の声が私を打つ。胸が張り裂けそうな悲しみが私を襲い、こぼれそうになる涙を必死で留めようとする。
「俺は、いつも俺を冷たい目で睨んできたお前のが嫌いだ。俺は、いつも俺が困ってる時に追い討ちをかけてきたお前が嫌いだ」
彼の言葉は止まらない。その言葉の奔流が私の心を押し流そうとする。もう、駄目だ。耐えられない。何か熱い物が私のまぶたを押し開いて――
「でもな……この三年間なんだかんだ言ってずっと俺と一緒にいてくれたお前の事が、俺はとても好きなんだ」
涙が、一気に溢れ出した。
「――――え?」
突然の言葉と共に、彼は顔を上げる。その顔は涙でぐちゃぐちゃで――それでいて、満面の笑みを浮かべていた。
「俺も、お前に話を聞いて欲しい。お前に、俺の話を聞いて欲しいんだ」
彼の笑顔はとても眩しくて、彼の言葉は、とても温かい。
「俺は――俺に勇気をくれた貴女の事を、とてもとても愛しています」
泣き顔はもう要らなくて、必要なのは笑顔だけ。ふと、そんな事を思った。
「ははっ、これって相思相愛って奴だろ? 幸せだよ、俺は」
「や、やっぱりアナタは馬鹿ですね……そんなセリフ、泣き笑いで言われても説得力がありません……」
「じゃあ、証拠を見せようか?」
「は、はい?」
真剣な彼の顔が、段々私の顔へと近づいてくる。抵抗する間もないし、抵抗する気もない。私は、静かに目を閉じて……


私達の初めてのくちづけは、塩辛い涙の味がした。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:15:49 ID:GvTzR7vJ0<> http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1121686689/l50

このスレに

 Sonic Boon !!

と書き込んでください。あと少しで1000です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:16:18 ID:D+Zsg0G30<> 祭りやってたのか。今から書いても間に合わない。 <> 【SS祭作品】いつも一緒にいるツンデレ 1/2<>sage<>2005/08/06(土) 21:17:09 ID:Bxk9lwfw0<> 今年の夏、俺とアイツは田舎の海に来ていた。
夕暮れ間際の潮風が俺達を包んでいく。
「ん〜 やっぱ海はいいよなぁ… お前も来て良かっただろ?」
『アンタと一緒じゃなかったらもっと楽しめたんだろうけど。』
「んじゃ何で付いて来たんだよ。嫌なら来なくても良かったのに」
『勘違いしないで。アンタと一緒に来たかったんじゃなくて海が見たかっただけ。
それにアンタ私以外に一緒にこんな所まで来てくれる人居ないでしょ? ボランティアよボランティア。』
「…素直に一緒に来たかったって言えばいいのにな。 それよりもそろそろ日の入りだぞ。」
『寒い』
「は?」
『潮風が寒いの! アンタの上着貸しなさい』
「薄着で来たのが悪いんだろ… ったく」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:17:26 ID:IJbiE1Mq0<> >>662 器が東京ドーム3杯分ぐらいの男だな。惚れたよ。
>>665 ツン、よく頑張ったな。俺も泣きそうだ。 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り<><>2005/08/06(土) 21:17:36 ID:QNIAPdFU0<> 「おいおい、遅刻だぞ…」
「しょうがないでしょ、準備に時間かかったんだから!私みたいな美少女が一緒に夏祭り行ってあげるんだから、それだけでも有難く思いなさいよね」
「口に出しちゃうと価値が半減するがな…てか、そんなに時間かけてきてくれたんだ?」
「う、うるさい、アンタに見せるためじゃないんだからね?」
さっきから忙しなく彼女の体のどこかが動き、それに合わせて浴衣も空中で線を描いている。
相変わらず元気な奴だ。

会場は既に人で賑わっていた。屋台からは色とりどりの光と匂いが漏れ、どこか非日常的な何かを感じさせる。
「まずは、どうする?」
「腹ごしらえ」
「即答かよ…食いしん坊が」
「何よ…いいじゃない、別に」
「じゃ、たこ焼きでも買ってくるか」
彼女の手を握る。
「な、何触ってんのよ!?」
「この人ごみだぞ?迷子になるだろうが」
「う、わ、解ったわよ!」
さっきは軽く握っただけだったのに。
彼女の指が、俺の指に深く絡んで…
「お、おい…」
「こっちの方が……はぐれないでしょ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:17:58 ID:8UvITwci0<> >>667
同じく
参加したかったなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:17:58 ID:3YNJoUahO<> 今の段階で投票したいSSが二桁ある件について <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと夏祭り(2)<><>2005/08/06(土) 21:18:25 ID:QNIAPdFU0<> >>670
そして、祭りはクライマックスを迎えた。

打ち上げられた光の種は、星の見えない都会の夜空を、その寂しさを紛らわすかのごとく昇り、大きな華を咲かせる。
「うわー…綺麗…」
左手にはリンゴ飴。右手に綿菓子。
夜空が光ってから、ちょっと遅れて破裂音が響いてくる。その度に何か反応してる。
そんな子供みたいな少女の、花火の光に照らされた横顔は、とても無邪気で…今まで見たことないくらい可愛かった。
「一体、どんなもんの費用かかってんだろうなァ…」
「ちょっと、人が感動してるのに、現実的なこと言わないでよ」
「はは、悪い悪い」
だから、ついついからかってしまう。
「わぁ…凄い…」
先ほどまで穏やかに華を咲かせていたショーは、今ここで血色を変えたようだった。
狂ったように夜空に咲き乱れる花達。
再び、少女の横顔が無邪気なそれに変わる。
「綺麗だな」
そんな彼女を、もっと愛しく感じた俺は、ゆっくりと肩に手を回した。
抵抗は――ない。
ただ、空の彼方で繰り広げられる光を見つめているだけで。

「今日だけだからね?」
「え?」
「な…なんでもない」

その日、花火が終わるまで、二人はずっと寄り添っていた。 <> 【SS祭作品】いつも一緒にいるツンデレ 2/2<>sage<>2005/08/06(土) 21:18:26 ID:Bxk9lwfw0<> >>668続き
『ちょっ 何抱きついてきてるの!!』
「こうすればお互い暖かいだろ? せっかく来たんだから黙って夕日見ようぜ」
『うぅぅ…(///)』
そして日が沈んでいく
『綺麗…』
「来て良かっただろ?」
『…うん』
「なぁ 来年も一緒に来てくれないか? 一人じゃ淋しくてな」
『…そうね アンタが私から離れない限りどこでも一緒にいてあげる』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:19:48 ID:D+Zsg0G30<> >>671
しかし今から書いてみるぞ。だめもとで。 <> 【SS祭作品】『A Second Button』 お題:ツンデレと告白(1/2) <><>2005/08/06(土) 21:19:51 ID:QNIAPdFU0<> 「よし、ありがと、市川君」
男子学生から使い捨てカメラを受け取る。
卒業式恒例の写真撮影の真っ最中だ。
「まあ、お安い御用だよ…あれ?そういえば、アイツとは撮らないん?」
「あ、アイツは関係ないわよ!別に、そんな関係じゃなかったし…」
「慌ててる辺り、怪しいなー」
「…とにかく、アイツには別に声かけない」
そう…かけられるわけ、ないじゃない…
私は、これから、アイツに、想いを伝えるんだから…

アイツとは昔からの仲だった。
小学校、中学校、高校まで同じで…
いつからだろう、素直になれなくなったのは。
昔からアイツの事は好きだった。
友達としての『好き』なのか、家族みたいなものなのか、恋愛感情なのか…多分、『全部』だと思う。
昔は、私の方が背が高かった。でも、だんだん追い越されていった。
それに反比例するように、好きって気持ちはどんどん大きくなって…
いつしか、彼に辛く当たるようになってしまった。
素直になれずに、悩んで、苦しんで…でも彼の前ではやっぱり素直になれなくて。
そんな自分が馬鹿馬鹿しくて、惨めで、どうしようもなかった。
だからこそ、その想いに…今こそ終止符を打たなければならない。

私は歩き出す。彼の元へ、覚束ない足取りで、一歩ずつ。
心臓が絶えず躍動して、不安定な、壊れてしまいそうな気持ち。
「あれ?」
いない…彼がどこにもいない。
もう……帰っちゃったの?
「アイツだったら、校舎に入ってったぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:20:01 ID:nNe/58+30<> >>665
あえて今感想を書く。素で泣いた。本当。 <> 【SS祭作品】『A Second Button』 お題:ツンデレと告白(2/2) <><>2005/08/06(土) 21:20:48 ID:QNIAPdFU0<> >>676
「なっ…い、市川君?」
「はは、やっぱり俺の読みは正しかったか。グッドラック」
「市川君…あ、ありがとう…」
私は走り出していた。
とにかく彼に会いたかったから。

3階までダッシュで登って、引き返して、戻る途中の踊り場。
そこに彼は居た。こちらに気づいたのか、上を見上げる。
「お、お前…」
「どこいってたのよ!?探したのよ?」
「え…?」
「あ、ごめん…」
爆発しそうな気持ちが口をついて出る。慌てて謝罪した。
「き、急にどうしたんだ? なんか用?」
「そ、その……わ、私、ずっと、アンタの事…」
言葉が、紡がれない。
喉元まで出掛かってるのに…何よりも伝えたい気持ちなのに…
「うっ…ひぐっ……」
泣き出してしまう。多分、彼は困った顔で私を見上げてる。
ゴメン、ゴメンね…困るよね…いきなり、泣かれたら。
「おい、前向け!前!」
そんな彼の声に、顔を上げた瞬間…それは飛んできた。咄嗟にキャッチする。
「…え?」
「先に言われちまったな…それが返事だ」
そのまま階段を降り、歩いていく彼。
「ちょ、ちょっと…」
私の声をよそに、彼は颯爽と去っていった。

私の手の中に、一つの学ランのボタンを残して。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:22:29 ID:3YNJoUahO<> >>677
俺がいる… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:22:59 ID:IJbiE1Mq0<> >>673 甘いなぁ・・・GJ!!
>>674 その男の積極さが俺にもあれば・・・
>>678 市川君はツンのことが好きだったんだ・・・それなのに、男の為に身を引いたんだよな・・・ <> 【SS祭作品】お題:ネガティブ系ツンデレ <>即興で書いたため支離滅裂 スレ汚しゴメソ<>2005/08/06(土) 21:23:10 ID:iULeT1Qc0<> あなたは何でいつも私に優しくしてくるのですか?
こんな薄汚くて、頭の悪い、いじめられっ子な私を…
近寄らないでください、言葉をかけないでください
私にかかわったらあなたまでいじめにあってしまう
そんなの…私は耐えられない
しばらくして、やっぱりあなたもいじめの標的になった
でも、あなたは変わることなく私に接してくれた
血を流して来たこともありましたね…何があなたをそうさせるのですか?
同情を引くため?人気を得るため?それとも…何か他の理由があるのですか?
ずっと考えてきたけれど、今日あなたは教えてくれた。
私が…好きだから…?冗談はやめてください
嫌われたことはあっても好かれたことなんて…
でも、気づいたら…私はあなたを完全に信用している…
好きっていう気持ちって、こんなものなんでしょうか…
あなたは私が何を言っても一緒にいてくれる…
私は…あなたが好きです。あなたと一緒にいたい…
最後にひとつだけお願いします、もう…私を放さないでください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 21:23:33 ID:lUGpWbtY0<> みんなGJ!!
俺には感想を言うくらいしか出来ないが、ガンガレ!超ガンガレ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:24:12 ID:3YNJoUahO<> >>671,675
今からでもガンガレ!超ガンガレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:29:17 ID:QNIAPdFU0<> >>681
GJ!!主人公の優しさが読み手に伝わってくるみたいでイイ!

…ツンデレじゃない気はするけどGJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:29:30 ID:IJbiE1Mq0<> >>681 顔を上げろよ・・・お前は汚くなんかない・・・俺にとっては世界で一番きれいな女の子だ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:29:55 ID:7JlOFPgIO<> このスレを涙をながしながらニヤけて見てる僕は変人ですか?


皆様GJです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:30:09 ID:7VTtqM110<> 今回は感想歓迎なんだな。
普段のときは全レス厨ウザーだけど。

漏れもこんな文章書ければなぁ… <> 【SS祭作品】お題:ツンデレとデート<><>2005/08/06(土) 21:30:30 ID:IJbiE1Mq0<> 「なぁ、話があるんだけど・・・」「えっ、・・・何よ。」
「俺・・・デートすることにした。」「え・・・えぇ!?あっ相手は誰!?」
「・・・別に誰だっていいだろ。・・・そのことでお願いがあるんだ。」「・・・何?」
「俺、デートなんてしたことないからさ・・・女の子が喜ぶ場所とかしらないんだ。だから・・・その・・・明日の下見に付き合ってくれないかな?」
「い、イヤよ!どうしてそんなことにアタシが付き合わなきゃいけないのよ!その・・・デートの相手に直接好きな場所とか聞いてみればいいじゃないっ!」
「それが出来ないからお願いしてるんだよ。な、お願い。このとうり!」「・・・イヤよ・・・なんで私が・・・」
「頼む!」「・・・アンタ・・・その子のことが本気ですきなの?」
「・・・好きだ。」「・・・ちゃんと大切にして上げれる?」
「もちろん!」「・・・わかったわ・・・しょうがないわね・・・アタシが女の子の好きそうな所とかいろいろ教えてあげる・・・そのかわり・・・もうこれっきりだからね。」
「あぁ、わかった!ありがとう!」
(こんなに嬉しそうにして・・・よっぽど彼女のことが好きなのね・・・)
次の日・・・
「ありがとう!ホントに助かったよ!」
「・・・どういたしまして・・・これでもしデート失敗したら・・・ただじゃおかないからね。」
「あぁ、わかった・・・サンキューな。」「それじゃあね。バイバイ・・・」
この後、アタシは家に帰ってベッドに横になり、枕に顔をうずめて泣いた。いままでアイツのことをこんな風に考えたことはなかった。
今になって、どれだけアイツのことが好きなのか、初めてわかった。
いまさら「好き」何ていえない・・・アイツは他に好きな人が出来たんだ・・・今アタシがこの気持ちを言っても・・・彼を苦しめるだけ・・・
それなら・・・このまま言わない方がいい・・・アイツが幸せなら・・・それでいい・・・
そんな時、電話がかかってきた。その相手は・・・彼からだった。
「・・・何よ。」
「お前・・・明日ヒマか?」
「ヒマだけど・・・アンタ明日デートでしょ?」
「うん、だからだよ・・・。」
「えっ?」
「・・・明日、俺とデートしてくれないか?」

おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:30:33 ID:Tjlys6DzO<> 祭りお題:ツンデレとお出かけ

お「なぁツン海行こうぜ海」
ツ「……嫌です。一人で行って下さい」
お「そんなこと言わずにさ。アイス買ってやるから」
ツ「……ハーゲンダッツで手を打ちましょう」
お「現金な奴め。まあいいやじゃあ一時にVip海岸に集合な」
ツ「………わかりました。でも私はハーゲンダッツの為に行くわけですからお忘れなく」

午後一時Vip海岸
お「いやー、人がいっぱいるな」
ツ「夏ですから当たり前です」
お「まあそう言われればな。それより泳ごうぜ」
ツ「嫌です。私は泳ぎに来たわけではありません。ハーゲンダッツの為に来たのです」
お「へー。じゃあその袋なんだよ?」
ツ「こ、これはその……」
お「ほら水着持ってきてるんだろ。さ、着替えてこいよ」
ツ「うー……わかりました。でも笑わないで下さいね」
着替え終了
ツ「………お、おまたせしました(///)」
お「ちょっスクール水着かよ」
ツ「………帰ります」
お「待て待て。俺的には最高だと思うんだが」
ツ「そ、そんなに見ないで下さい。………恥ずかしいです」
お「お前が可愛いすぎるからだよ」
ツ「…………もう勝手にして下さい(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:30:55 ID:ZQiHW04K0<> ちょwwwwwwすごい量wwwwwww読むの大変だwwwwww
後30分、もう一個くらい投下するかwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:33:52 ID:3YNJoUahO<> >>688
頬がさけるくらいニヤニヤしてるwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:33:57 ID:IJbiE1Mq0<> >>689 男の好みを下調べしてきたツンに萌えた。・・・違うの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 21:34:02 ID:lUGpWbtY0<> >>686
安心汁
漏れもだ <> 【SS祭お題:ツンデレと夏祭り】<><>2005/08/06(土) 21:35:33 ID:Yr/zF8x5O<> 「あちぃ」
「うん、みんな一緒だと思うわよ」
「その"みんな"の熱気でこんなに暑いんだからつくづく祭りって不合理なものだと思うぜ」
「その不合理に負けない魅力があるんじゃない。アンタひょっとして馬鹿」
「うるせー」


「さて…一通り店は回ったな」
「子供に混じってスーパーボール掬ってんじゃないわよ」
「記録55個」
「馬鹿」
「さて、そろそろ花火だな…」
「あ、あれ?どこ行くの?」
「来ればわかる」


「じゃーん」
「わぁ…」
どん、どん、どん
夜空を切り裂いて、火の粉の花が狂い咲く
「この神社、最高だろ?」
「うん…アンタと違ってね」
「あ、せっかく浴衣似合ってるって言おうとしたのに、もうやめた」
「何それ…まあアンタらしいけどね」
「お、そろそろラストだな」
「綺麗…」
「お前も、綺麗だよ」
ぎゅっと肩を抱き寄せられる
まあ、年に一回、たまの機会だし…こういうのも、悪くはない、かな…? <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 21:36:10 ID:IJbiE1Mq0<> 「・・・ねぇ、アンタって好きな人いるの?」
「・・・いない。」
「ホントに?」
「うん。」
「そっか・・・アタシはいるんだけどな・・・」
「えっ!?誰だよ!?」
「なんでアンタに言わなきゃいけないのよ。」
「そりゃそうだけどさ・・・」
「・・・今チョット、ムカってきた?」
「・・・少し。」
「そっか。」
「・・・そいつとは・・・両思いなのか?」
「うん・・・多分そうだよ。」
「そうなのか・・・」
「アタシ、ずっとその人のことが好きだったのに、アイツ全然気づいてくれなくて・・・でも、やっと気づいてくれたみたい。」
「・・・それは良かったな。」
「・・・ねぇ、もう一回聞くけど、アンタ好きな人いる?」
「いる・・・けどフラれた。」
「・・・フラれてないわよ。」
「えっ?」
「ううん、何でもない。・・・それでね、今日その彼に告白しようと思うんだけど、いい?」
「・・・勝手にしろよ。」
「うん、わかった。」
チュッ
「・・・・・!?」
「・・・もうわかったでしょ?・・・アンタってホンっトに鈍感でバカなんだから・・・」

おわり
<> 【SS祭作品】 お題:いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ 1/2<>sage<>2005/08/06(土) 21:36:18 ID:/e1ZbUXD0<>  こつこつ、こつこつ。
 革靴特有の、アスファルトやコンクリートの道を踏みしめた時の足音が響く。

 こつこつ、こつこつ。
 音は二つ。自分の足元と、後ろから。

「ねぇ」
「……なんだよ」
「なんであたしの先を歩くのよ。毎日毎日」
「別にお前の先を歩いてるわけじゃ……っつーか、どんな能力があればそんな器用な事出来るんだ」

 振り返ってみると、彼女はむすっとした表情でこちらを見ていた。明らかに不機嫌だ。
 ……俺、何かしたっけ?

「……単に帰る方向が同じなだけだろ。それと、同じ委員会だから帰る時間も近くて、な?」
「……まったく、毎日のようにアンタの背中見なきゃいけないあたしの身にもなりなさいよ」
「何だその理不尽さ!? だったら、先に行けよ! ほら!」
「アンタに背中なんて見せたら、何されるかわからないじゃない。あたし、貞操は大切にしたいの」
「誰がそんな事するか! だったらアレだ、俺は回り道して帰るからお前は――――」
「うわ、女の子一人夜道に残してどっか行く気? 最低」

 どうしろと。
 前を歩けば文句、後ろはそもそも歩かせてくれない、一人で帰らせようとすると罵倒。
 ……いや、もう。本当に、どうしろと。

「……ああ、そうか」
「……何よ」

 ふと思いついて、彼女へと歩み寄る。
 そして、怪訝な顔をしていたる彼女の隣に立って、カバンを持ってない方の手を握った。 <> 【SS祭作品】 お題:いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ 2/2<>sage<>2005/08/06(土) 21:37:29 ID:/e1ZbUXD0<> >>696
「〜〜〜ッ!? ……ちょ、な、何すんのよ…………!?」
「前、ダメ。後ろ、ダメ。ソロ、ダメ。よって、一つ残った横を実行したまでだ」
「あ、アンタねぇ……!」
「これなら文句無いだろ。っつーか、文句あってもこのままな。って言うか、これ以外解決方法知らないし」
「……う……し、仕方ないわね……これで妥協してあげるわよ」

 それきり、ぷいと顔を背けて押し黙ってしまった。
 何とも言えない態度だが、一応納得してくれたららしい。

 足音は、いつも通り二つ。
 いつもと違う事は、それが後ろからではなく、隣からと言う事。
 それと、真っ赤になっている少女が、自分の手をぎゅっと握ってる事。

「まぁ、こう言うのも悪くないだろ? いつもはお前、ついてくるだけだったもんな」
「悪いわよ。 それと、あたしが自分からついていってるような言い方はやめなさい」
「違うのか?」
「ち、違うわよ、思い切り! さっき妥協って言ったでしょ、だ・きょ・う、って! 大体ねぇ、誰がアンタなんか……!」

 火がついたように、吼える、吼える。
 彼女の愚痴はまだまだ続きそうだ。いつもは、後ろからつまらなそうに文句を言うだけだったのに。

 何もかもが、いつもと違う。
 違わない所は、足音を除けば一つだけ。

「……何よ、ニヤニヤして。聞いてるの?」
「ははっ……ああ、聞いてるよ」

 ――――今日も、彼女と一緒。それだけは、いつも通りだった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:39:34 ID:QNIAPdFU0<> >>689
GJ!!
頬が裂そうなんだが…
……ダウナーツン……書きたくなってきた…

>>694
男wwwwスーパーボールかよwww
しっかし、夏祭りには絶対花火を見る穴場の神社があるんだなw <> 【SS祭作品】お題・ツンデレの趣味<><>2005/08/06(土) 21:41:10 ID:nNe/58+30<> お「なあ。お前って趣味持ってんの?」
ツ「あなたに教えなければいけない理由はないわ」
お「それはそうだけど。まいいか。じゃな! また明日!」
ツ「……。さて、私も行かないと」

お「ジュースでも飲むかな……。ペプシ以外はただの色水だぜwww」
ツ「(コソコソ)コーラはペプシ派、ね」(カキカキ)

お「十連コンボwwww うはww 俺テラツヨスwwwwww」
ツ「(コソコソ)格闘ゲームが得意のようね」(カキカキ)

お「いやー、やっぱり女の子はツインテールだよなぁ……!wwww」
ツ「(コソコソ)!? これは……、重要な情報だわ」(カキカキ)

次の日――
お「あれ? ツインテール……! お前髪型変えたのか?」
ツ「そうだけど、何?」
お「いや、俺その髪型大好きなんだよね」
ツ「そう。でも別にあなたの為じゃないんだけど。あまり見つめないでくれる? 吐き気がするわ」
お「わ、悪い……! でも、可愛いなぁ!」
ツ「そ、そう……」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 21:42:37 ID:w0omL7MT0<> ツ「……」
男『ん、どうした?』
ツ「ちょっと世の中の無常について考えてたの」
男『なんだそれw』
ツ「B組のコがさ、ヒドイ振られ方して……ちょっとヤバイとこまで追い込まれてるって聞いて……」
男『男もヒデエ奴だな』
ツ「うん……それで、どうして人って……簡単に好きになれたり嫌いになれたりするんだろ、ってさ」
男『でも、オレはお前のこと好きだぜ』
ツ「……え?」
男『オレは、お前が、好き』
ツ「……!」
 かあ〜っ!
ツ「じょ……ジョーダン言わないでよ!」
男『冗談じゃない。真剣に考えてる』
ツ「……」
男『オレと付き合って……くれますか?』
ツ「……考えておく、わ」
男『顔真っ赤w』
ツ「うるっさい!」 <> 【SS祭作品】 お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 21:43:25 ID:Zywb7e/f0<> 「俺とアイツ、付き合うことになったんだ」
 え? ちょっと待ちなさいよどういうこと? そんなくだらない冗談やめてよね、限度
ってもんがあるわ。本気で怒るわよ!
「へー、アンタとあの娘とねぇ……」
「ヘヘッ、お前なら祝ってくれると思ってな」
 祝う? 何馬鹿な事言ってんのよ、ふざけるのも大概にしておきなさいよ。あんた見
たいのが付き合ったってどうせ愛想つかされて散々な別れになるのが目に見えてるわ!
「ったく、だからって見せ付けないでくれる?」
「おっと、独身女には酷だったか」
「あんですってー!」
 嘘よ、嘘嘘! アンタが誰かと付き合うなんて嘘に決まってるわよ! ねぇそうでしょう、
嘘だって言ってよ!
「ハァ……おめでとう。あんたたちおにあいだよ、きっと」
「……ありがとな。うれしいよ」
 あたしが悪いのはわかってる。いつまでうじうじして、勝手に理由つけて逃げ出して。
でも、あたし、あたし――
「ねぇ、あたし、ね……」
「なんだ?」
「アンタの事」
 アンタの事、アンタの事――
「大ッ嫌い! 惚気られるの嫌だから二度と顔見せないでよね!」
 好きです。大好きです。好きでごめんなさい。本当にごめんなさい。
「ハハッ、じゃーな!」
 今日は泣こう。泣いて泣いて泣いて。そしていつか、心の底からアイツを祝えるくらい
のいい女になれますように。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:44:27 ID:IJbiE1Mq0<> >>694 綺麗なSSだな・・・GJ!!
>>697 素直じゃないな・・・けどそこがいいんだよな!!
>>699 尽くすタイプ・・・素晴らしい!
>>700 そういう男も顔が真っ赤
>>701 そうやって大人になっていくのか・・・ <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白1/2<><>2005/08/06(土) 21:45:42 ID:PmMHYmoG0<> 『ほらね、やっぱり来たでしょ?』
あの日、体育館裏で僕を待っていたのは、ツンとクラスのほかの女子の笑いだった。
『こいつ、見え見えだもの。私のことが好きだって。私の勝ちね。ねえ、ひょっとして期待した? その手紙見て、私が告白してくると思った?』
ツンの勝ち誇った声、クラスの女子たちのくすくすという笑い。僕は何が何だかわからず、手に持った手紙をぎゅっと握り締めた。
『馬鹿じゃない? 私があんたに? なに勘違いしてるのよ? あんたと私は、単に家が近いだけの幼馴染。それだけよ』
「ひどいよ……こんな……」
『あんたが悪いのよ。最近生意気になったから。ふふ、手紙一つでだまされて、のこのこやって来るなんて……このことをクラスのほかの連中が知ったらどうなるのかしらね?』
不覚にも泣き出してしまいそうになった。目に涙がたまるのが自分でもわかった。
『あら? 泣きそう? そうねえ……あんた私に口答えするのやめて、また前みたいに私の言うこと聞きなさい。そうすれば、ここにいる子たちだけの秘密にしてあげるわ』
残りの小学校生活、そして中学校の三年間、僕は彼女の下僕だった。荷物持ちや、購買への使い走りは当たり前。とにかく命じられたことは何でもやった。恥ずかしい事もやらされて、ますますツンの命令にそむくことが出来なくなる。その繰り返しだった。
高校に上がる時、ツンは私立の名門女子校に受かった。これで解放される、そう思った。でもツンは、俺と同じ地元の公立に進んだ。
『また三年間、よろしく頼むわね……?』
相変わらずの、勝ち誇った笑みだった。しばらくの間はツンも静かにしていたのだが、そのうち以前のように俺をあごで使うようになり、クラスの中であっというまに噂になった。
『何でも言うこと聞くわよ。今までだってずっとそうだったし』
おもちゃを自慢するかのように、ツンは言った。
「そうなの? 何で?」
『下僕みたいなものよ。だってこいつ、私のこと好きなんだもの。ね?』
同級生の問いに、いかにも楽しそうに同意を求めてくる。もう俺は限界だった。
「……いつまでそんなこと言ってるんだよ。お前なんか好きなわけないだろうが」
『え……?』
「いい加減にしろよな。お前が人のこと脅して言うこと聞かせてただけだろうが!」
『ちょっと……あんた……』 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味<><>2005/08/06(土) 21:46:01 ID:ZWZdyWmx0<> 『おーい!!飲むぞ!!オレの家に来い!!』
「またかよ…お前大学入ってから飲み過ぎだぞ。毎回俺の事呼び出しやがって…ブツブツ」
『男が細かい事気にしてんじゃねぇ!酒はオレの趣味なんだよっ!』
「随分と荒んだ趣味をお持ちでぇっ!!?…か…肝臓…入った…」
『うるせぇっ!来いっ!!』
ツンに殴られたダメージが抜けない俺はまた今日もツンの家まで引きずられて行く。

『(ゴッゴッゴッ…)っぷはぁ!!いや〜、酒はいいね酒は!!』
「ちょっと飲み過ぎじゃないか?お前酒弱いくせに…毎回記憶なくすしよぉ…」
『ん〜?あらひは酔ってなんかないろぉ〜!まだまだいけるぅ〜(ゴッゴッゴッ…)』
「(口調が変わった…もう手遅れだな…)」
『んぁ〜…気持ひいぃ〜』
そう言ってツンは俺の肩にしなだれかかる。こいつは普段は鬼の様なヤツなのに酔うと急に女っぽくなるのだ。そして毎回記憶を失う。
『なぁ〜…なぁ〜にぶぉ〜っとしてんらよぉ〜』
「うわわわっ!抱きつくなって!おま、胸がっ!!」
『んん〜?キャハハハ!!えっちぃ〜♪もっろ触っれみるぅ〜?』
「なにバカな事言ってんだよ!そろそろやめとけって。顔真っ赤だし、また思い出せなくなんぞ」
『わらひに限ってそ〜んなころあるわけにゃ〜い!…なぁ〜、キスしよぉ〜きすぅ〜』
「だ〜か〜ら!…あ〜…もう好きにしてくれ」
『んふふ…ちゅー』
…毎回こんな感じだ。で、次の日は記憶を失ってまた鬼に逆戻り。
「おばさーん、ツン相当酔ってますけど俺そろそろ帰りますね〜」
俺はおばさんにツンの世話を頼んで家を出た。

『(ホントは酔ってなんかないもん…あれだけ飲めば強くもなるっつーの。顔赤くなるのだってアイツと一緒だからだし…
覚えてないってゆーのも嘘だし…酒が趣味だってのは本当だけど…
あ〜あ…酒のせいにしなくてもいいようになんねーかな…)』
オレはタカシが帰った後、部屋に転がる酒瓶を見つめながらいつもそんな事を考えている。…不毛だ。
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白2/2<><>2005/08/06(土) 21:47:23 ID:PmMHYmoG0<> >>703
次の日、机の中に手紙が入っていた。ツンからの手紙だった。手紙には、大切な話があるから放課後体育館裏に来るようにと書かれていた。
あの日と同じだった。俺は笑ってしまった。そう何度も同じ手にかかると思っているのだろうか?
手紙をゴミ箱に捨て、俺はそのまま家に帰った。次の日、ツンは風邪で学校を休んだ。
「心配だね」「昨日は元気そうだったのにね……」と、女子たちの声が耳に入って来た。
「……私、昨日見たよ。私が部活の片付け終わって帰る時……8時くらいだったかな。あの子、体育館のとこで一人で立ってたんだよね。下向いて、震えてさ。一緒に帰ろうって誘ったんだけど、なんか人待ってるからって……」
馬鹿馬鹿しいと思った。人をだますためにそんな遅くまで粘って、おまけに風邪をひいたなんてとんだお笑いだと思った。家に帰ると母さんが俺にメロンを押し付けてきた。
「ツンちゃんが風邪で寝込んでるっていうから、持ってってあげなさい」
母さんは、小学校以来の俺とツンの関係を知らなかった。俺はツンの家へ渋々行くことになった。ツンは、俺を見るなり思いきり顔を反らした。
『……何しに来たのよ』
「見舞いだよ。母さんから。メロン、お前好きだろ?」
『何で来たのよ』
「は? だから見舞いに……」
『お見舞いに来るのに、何で昨日も来なかったのよ!』
「お前な、いい加減わかれよ。あんな手にかかるのは、小学生くらいだって……」
『じゃあ……じゃあ、この場で聞くわよ! あんた、本当は私のこと好きなのよね? そうなんでしょ!?』
「ええ!? お前、何を……」
『ほら! ここなら私以外に誰もいないわ。正直に答えていいわよ。私が好きでたまらないのよね?』
「お前、何でそんなこと聞くんだよ?」
『そんなの私だってわからないわよ! 聞きたいんだから仕方ないでしょ!? ねえ、ここなら、誰もからかわないから……答えてよ!』
あの時涙を浮かべたのは俺だった。今は、ツンが泣いていた。
『あんたは、私のものなんだから……私を好きでいなきゃいけないのよ……そうでしょ?』
俺の胸に顔をうずめてくるツン。その姿は、この数年間のことなんて忘れるくらい、どうしようもなく可愛いものだった……。 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 <><>2005/08/06(土) 21:47:47 ID:i2fNG8Un0<> ツン「いい?今から言うことにすべてハイと言いなさいよ?」
男「えー、めんどくせぇ」
ツン「うるさい、ツベコベ言わずに言え!」
男「はいはい、わかりましたよ」
ツン「じゃいくわよ、あんたはあほでまぬけである」
男「・・・・・はい」
ツン「おまけに毎回遅刻ばかりしている劣等性である」
男「・・・・・・・はい」
ツン「しかもエロくていつも変な妄想をしている」
男「・・・・・はい」
ツン「そんなしょうがないほどあほでまぬけなあんたでも好きな人がいる」
男「・・・はい」
ツン「その女子は美人で頭が良くて、皆から好かれてる」
男「・・・・はい」
ツン「・・・・その女子とはいつも喧嘩ばかりしてしまうが大好きである」
男「・・・はい」
ツン「・・その女子の名前は・・・名前は・・・・A組のよしこさんである!!」
男「・・・・・・・・いいえ」
ツン「えっ!」
男「俺が好きなのは・・おまえだよ」
ツン「・・・・・・・(/////)はいで答えろって言ったでしょ!馬鹿!」
男「おぉ!スマンスマン」
ツン「・・・・・・・・あんたが・・一番・・好きなのは・・・・私である」
男「そしておまえが一番好きなのはおれであるww」
ツン・男「・・・・・・・はい!」 <> 【SS祭作品】勘違いするツンデレ …?<>sage<>2005/08/06(土) 21:49:20 ID:dPcd+h8TO<> 『ぁ…ぇ…』
ど、ど、どうしよう。恐らく今の私は真っ赤な顔をしているに違いない。カラダが、顔が、火照るように熱い、熱い、熱いぃ。
全部、こいつのせいなんだ、わかってる。…でも、私はこの手を離すことができずに…。
「ずっと…君に触れたかった」
握られた手にぎゅっと力が込められる。バカ、そんな瞳で見ないでよ…
「もう離さない」
『…ぁ…』
そして、大きな腕が私を抱きしめる。
「好きだ」
体中に電気が走ったようだった。全然力が入らない。ただ、彼の胸が暖かくて心地いい。
二人の距離が近付き…吐息が鼻に、口唇が…ぁ、触れっ…

『あ…アタシはアンタなんか嫌いなんだからーっ!!』

「「カット!」」
『ぇ…ぁ』
「「たのむよ〜台本と違うセフ言われたらストーリーめちゃくちゃになっちゃうじゃん」」
『…ごめん…つい』
「「もう文化祭まで日もないんだから!頑張っていこうぜ〜じゃあもっかい今のシーンからいこっか」」

「だいきらいなんだからぁ〜ん♪」
『う…うるさいっ!だいたいアンタが演技がうますぎるのよっ!』
「そりゃあ慣れてもきますよ。このシーンだけでもTakeいくつかなぁ?」
『ぅ…その……ごめん…』
「いいよ。何回でも付き合ってやるからさ」
『ぁ…ありがと……って…何ニヤニヤしてんのよ!!バカっ!』
「はははwじゃあ、いこうぜ」
『まったくもぅ……』
「次はキスも寸止めじゃなく本当にしちゃおうかな…w」
『ば…バカ言うんじゃないわよっ!そんなことしたら……許さ…ないんだから…』 おわり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:49:41 ID:ZWZdyWmx0<> >>705
なんか…いいな <> 【SS祭作品】お題:・ツンデレと食(1/2) <><>2005/08/06(土) 21:50:49 ID:ZQiHW04K0<> 男「なぁ〜、なぁ〜」
ツ「・・・・何?」
男「お弁当作ってきてくれよ」
ツ「・・・・・意味が分からない。なんであなたのためにお弁当なんて作らなくちゃいけないの?」
男「俺達付き合ってるんだろ? 彼女が彼のためにお弁当を作ってきてあげる。すごい良いシチュエーションじゃん」
ツ「・・・・・いや」
男「なして?」
ツ「めんどくさい」
男「それだけ? いいじゃんいいじゃん。作ってくれよ〜〜」
ツ「だ、抱きつかないで。(////) 気持ち悪い」
男「いやだ〜〜作るって言うまで離れない〜〜」
ツ「うぅ〜〜やめて・・・離れてよ。うわわっ、顔を擦り付けるな!」
男「作って〜〜〜」
ツ「も、もう・・・・わかった・・・・明日作ってきてあげるから・・・だから離れてよ」
男「マジ!? いやっほーーーっ!!」
ツ「・・・・どうしよう・・ボソ」
男「え? 何か言った?」
ツ「何にも言ってない・・・・バカ・・・」 <> 【SS祭お題:ツンデレの趣味】<><>2005/08/06(土) 21:51:42 ID:Yr/zF8x5O<> 「ふぁぁ、夜の街は静かだねぇ…携帯没収もたまには…よくねぇな、次からバレないようにしよう」

パコーン…パコーン…

「ん、何の音だ?」
パコーン…パコーン…
「あれは…ツン?……うしし、いいこと思いついた」
パコーン…パコーン…

「コラッ!何をしている!!」
「ひゃぁ!ごめんなさい…あれ?」
「アハハハハ!引っかかった引っかかったぁー」
「アンタ…よほど往生したいのね…」
「ちょ、すまん!謝るから!ラケットをしまえ!」


「お前テニス好きなのか?」
「まあね…趣味程度だけど」
「でもウチはテニス部ないよな。なんでウチを選んだんだお前」
「いやっ…あの…それは…」
「いきなり慌てて何なんだ。馬鹿か」
「えと…その…アンタと一緒の高校が良かったのよ…」
「(・∀・)」
「う…ニヤニヤするな馬鹿ぁっ!」 <> 【SS祭作品】お題:・ツンデレと食(2/2) <><>2005/08/06(土) 21:52:13 ID:ZQiHW04K0<> >>709
翌日。昼休み
男「よっし、弁当作ってきてくれたんだよなっ!? さっそく見せてくれ!」
ツ「うるさい・・・・騒ぐな・・・・はい、これ」
男「おぉーーーっ!」
ガサゴソ・・・パカ・・・・
男「・・・・・ん?」
ツ「・・・(////)」
男「・・・・・(これは・・・・予想とは違ったな・・・・なんだろう・・・嫌な予感がする・・・・) お、美味しそうだな・・・」
ツ「そ、そう?」
男「あぁ・・・・とりあえず食べてみるよ・・・・・パク・・・・」
ツ「・・・ど、どう?」
男「・・・鉄の味がする。なんだろう? どっかで一度感じたことのある味だ・・・・」
ツ「・・・・・・(////)」
男「・・・あっ・・・・血の味だ・・・・っておいっ!?」
ツ「・・・わ、私味・・・」
男「何じゃそりゃ!? 包丁で切ったのか?」
ツ「う、うん・・・・」
男「大丈夫かよ。見せてみろよ」
ツ「そんな、大丈夫だよ。ちょっと切っただけだから・・・・それより、味は? 他の料理の味は?」
男「・・・えーっと・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツ「・・・・・うぅ〜〜 ポカポカポカ」
男「うわっ、た、叩くな。っていうか・・・お前料理苦手だったんだ・・・・・ごめん、無理言っちゃって」
ツ「いいよ、もう・・・・バカ・・・・」
男「ごめん・・・・けど、俺のために頑張って作ってきてくれたんだろ? それを考えたら、多少味が変でも嬉しいよ。惚れ直した」
ツ「・・・・バカ・・・(////)」 <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白 <><>2005/08/06(土) 21:52:51 ID:TrDAR++20<> 「ツン、あのさ……」
「何だ?」
「い、いきなりだけど…その…」
「だから、なんだ」
「えーっと、…なんて言おう…」
「早くしないか…!私はお前のうじうじした所は嫌いだ!」
「あー、もう!わかった、言う!」
「おう、言え」
「好きだ!!」
「………は?」
「だから、好きだ。俺と付き合ってください」
「な…馬鹿かお前は…!そ、そんなことをこんな街中で言う奴があるか…!」
「あ…ご、ごめん…」
「だが…本気なのか?」
「あ、ああ!本気だよ」
「…私なんて…がさつで、男勝りな女だぞ…」
「大丈夫、そういう所も大好きだから」
「…家事なんて…出来ないぞ私は…!」
「俺が全部やってあげる」
「わ…私は顔だって良くないし…」
「何言ってるんだ。ツン程可愛い顔、他に見たことがないよ…」
「…一日中、ベタベタしてしまうぞ…!私なんかと付き合ったら…!」
「そりゃ願ったり叶ったり」
「も、もしかしてお前病気じゃないだろうな?…私に告白するなんて…!」
「病気かも、恋の病って奴」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:54:09 ID:TrDAR++20<> >>712
「…本当に馬鹿だな…!そこまで…言われたら…」
「言われたら?」
「私も…言うしか…ないじゃないか…!」
「……」
「お前のことが…好きだ」
「でも、俺なんて優柔不断でうじうじしてる男だよ?」
「私が立派な男に育てあげてやる!」
「腕っ節だって弱いし…」
「力仕事なら私がやる!」
「顔だって…」
「あーーーー、もう!お前から告白したんだろう…!お前は私と付き合いたくないのか!」
「付き合いたいに決まってるよ。…ごめんね、あんまり可愛いもんだからちょっと意地悪したくなっちゃって」
「やっぱり…根性が悪い所も、嫌いだ……」
「俺は、そうやって、すぐ照れて赤くなるところも、大好きだよ」
「…軽く好き好き言うな…、ありがたみが薄れるだろ…!」
「僕の言葉に、ありがたみなんてあるの?」
「ば…!…お、お前の言葉じゃなくても、好きってのは神聖な言葉なんだ…!」
「やっぱり、可愛いなあ」
「…………抱きつくな、馬鹿」
<> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味 (ぬいぐるみ好きなツンデレ)<><>2005/08/06(土) 21:55:17 ID:Bwe7xgDw0<> 俺は今日幼馴染の家に来ていた。
ちなみに、家に入るのは初めてである。
「おじゃましまーす」
俺はドアを開けて大きな声で言いながら靴を脱ぐ。
顔を上げると俺の前にあいつが来ていた。
『・・・早く靴脱いでくれませんか?』
「お、おう」
俺が靴を脱ぎ終わると部屋を案内された。
『・・・ここが私の部屋です。先に入っててください』
飲み物でも取りにいったんだろう。
俺は言われたとおり部屋に入ろうとした。
そこには普段のあいつからは想像できないような光景が広がっていた。
大量のぬいぐるみである。
気が付くと後ろにあいつが来ていた、
『・・・?どうしたんですか?』
「・・・いや、なんでもない」
俺が部屋に入ると、コップを渡された。
中身はオレンジジュースだった。
俺は早速質問をぶつける事にした。
「このぬいぐるみは何?」
『・・・私だって女の子ですよ?集めちゃいけませんか?』
普通女の子がシャイニング・ウィザートするか?
『・・・声に出てますよ?』
あ。やべ。怒ってる。
「ゴメン、謝る。でも流石にこれは多いって」
『・・・趣味です』
ご趣味は?ぬいぐるみ集めです。可愛い趣味ですね。
・・・はああああああ!?
「それは本当デスか?」
何故か片言になる俺。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:56:05 ID:QNIAPdFU0<> さて、そろそろ投票って事で一言。
これは漏れの独り言だから聞き流して貰って構わない。

ぶっちゃけ、投票の基準は「技術」じゃなくて「ストーリー」そのものに焦点を置いて欲しい、と個人的に思ってる。
技術にはどうしても年季の差とか出ちゃうし、
技術で塗り固めて飾って誤魔化せば、それなりの見た目にはなる。
でも、SSで一番大事なのはストーリーだと思うんだよな。
まあ、高い技術持ってる人は大抵良い話書くんだが。

要するに、『上手い』SSじゃなくて、『読んでてニヤけた』SSに投票して欲しいって事。
もちろん、『上手いかつ読んでてニヤけたSS』に投票するのもいとをかしだと思う。
一番大事なのは票じゃない。
ただこうすれば、後から投下される絵師様の絵は絶対に超絶クオリティになると保証する。

なんかエラそうな事言っちゃってスマソ。
そして技術も構成力もない漏れorz <> 【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味<>sage<>2005/08/06(土) 21:56:22 ID:dPcd+h8TO<> 「おう、なにしてるんだ?」
『いいところにきてくれました…お願いがあります』
「なんだ?」
『鼻の頭を指してください』
「こうか?」
『…私にじゃなく自分の鼻にしてください』
「ほいほい」
『うえを向いてください』
「なんかあるのか?」
『下を向いてください』
「(ブスッ)ぐはッ!」
『…くす……』
「痛ぇー!鼻思い切り突いた!痛ぇー!!」
『…では私はこれで…』
「ちょwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:57:06 ID:nNe/58+30<> >>715
大丈夫、皆分かってるよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:57:40 ID:IJbiE1Mq0<> >>704 なるほど、そうやって男と絡もうって魂胆か・・・
>>705 口調が僕から俺に変わるところに書き手の上手さが感じられますね。
>>706 ニヤニヤしました。
>>707 本番ではホントにするんだよな?
>>710 正直なところがイイ!
>>711 ツンの血の味を以前も味わってるって!?・・・エロス。
>>713 いい夫婦になってるのが目に浮かぶよ、幸せにね。 <> 【SS祭作品】 お題:いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ <>即興で書くとひどい事になるな…<>2005/08/06(土) 21:57:44 ID:8UvITwci0<> 私はあなたが憎らしい。

いつもヘラヘラして気持ち悪いし
変な事ばっかり考えるし。
何より、私に話しかけてくるなんて…
「だってずーっとついてくるんだろ?だったらムスっとしてるより楽しくやろうや」
なんて…馬鹿々々しい。
私といればあなたが今後どうなるかなんて、わかってるのに。
それでもあなたは「それでも良い」と言う…
なんて、楽天的……
だから憎らしい。いまの私には、そんな顔出来ないから…
あなたはオカシイ。私を見ても、ちっとも不思議がらない。
普通の人なら、私を見たら怖がって逃げ出すのに…
それどころか、まるで普通の人みたいに私に接してくる。
なんで…?どうして…どうしてそんなに優しくするの…?
私はこんななのに…こんなに……
こんな事あなたには話せない。
話したって、あなたはいつもの笑顔で言うだけだ
「お前がなにかなんて関係ねーよ。俺は好きな子には優しくする。そう決めてるだけ」
なんて、歯が浮くような台詞…すごく恥ずかしい…
恥ずかしくて…………少し…うれしい…
だから、これからもあなたについていく…
私は、ついていくしか出来ない…
素直な事なんて、何も言えないけれど、
あなたの為に、何もしてあげられないけれど、
それでも…これからもずっと…

あなたに、憑いていっても…いいですか……?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 21:58:09 ID:ZQiHW04K0<> あと2分!!! <> :【SS祭作品】お題:ツンデレの趣味<><>2005/08/06(土) 21:58:53 ID:Bwe7xgDw0<> >>714
怒ったのか頬を膨らまして言った、
『・・・失礼です』
その顔があまりにも可愛かったので俺はついつい頭を撫でた、
『・・・頭なでないでくれません?髪が痛みますから』
ちくしょー、こいつこんなに可愛い一面を持ってたのか。
俺は撫でるのをやめない。
「撫でたっていいだろ。減るもんじゃないしさ」
『・・・精神的に減るんです』
ひどいな。でも撫でる。
「あ、そういえば俺んちにもぬいぐるみあるけどいる?」
確かゲーセンでとったのが2,3個あったはずだ。
『・・・しょうがないですね貰ってあげますよ。
べ、別にあなたの家に置いといたらぬいぐるみが可哀想だからですよ!他意はありません!』
「OK、後で渡すよ」
『・・・あ、あの』
顔が赤くなってる。なんだ?
『今度、ぬいぐるみ買うの手伝ってくれません?大きくて大変なんです』
「いいけど。背がちっちゃいからか?」
『・・・酷いです。気にしてるのに』
俺はあわてて謝ったが、こいつはまだ怒ったままだった。
『・・・頭なでてくれたら、許してあげなくも・・・ないですよ?』
「撫でてやるからこっちこい」
俺はあぐらをかいて、そこに座らせ、頭を撫でた。
何故かぬいぐるみを持ったまま。
「そんなに頭撫でて欲しいなら言えばいいのに」
『な、そんなことないですよ!ほら、黙って頭撫でてください!』
ぬいぐるみを持ったこいつが可愛かったから俺は言った。
「お前結構可愛いいところあるんだな、俺そういうところが好きなんだよ」
『な!?いきなりバカなこといわないでください!!(/////)』 <> 【SS祭作品】お題:・ツンデレと食<><>2005/08/06(土) 21:58:54 ID:i2fNG8Un0<> 男「あー腹減ったー死ぬー」
ツン「うるさいのよあんたは!死ぬならチャッチャ死ね」
男「そんなこと言うなよ」
ツン「人類が望むことを言っただけよ」
男「ひでぇなぁあお前、それより腹減ったー」
ツン「あー本当うるさい!これで食べて黙って!」
男「えっ?何これ?」
ツン「弁当よ私の弁当、ちょっと作りすぎて犬にあげる予定だったけどあんたにあげるわ」
男「えっ?いいのか?!」
ツン「負け犬のあんたにはぴったりよ」
男「負け犬でもいい!いただきます!」
ツン「ちょっと、そんなにがっつかないでよ気持ち悪い・・・・」
男「いやぁうまい!お前料理うまいな!」
ツン「・・・・・・(/////)うるさい」
男「それにしてもうまいなぁ!・・・あれ?」
ツン「どうしたのよ」
男「これお前箸だろ」
ツン「どういうことよ」
男「これって間接キスだよな」
ツン「・・・・・・・・・(////)もうしらない!馬鹿!」
男「お?なんだよ、どこいくんだよ」



ツン(あいつおいしいっていってくれた・・明日からワザと作りすぎよう <> 【SS祭作品】お題:ツンデレと告白<><>2005/08/06(土) 21:59:01 ID:20YMJNS/0<> 男(以下お)「(カキカキカキ)こんなものかな」
ツンデレ(以下つ)『な〜に書いてるのかな〜あ』
お「(ギクッ)な、なんでもねーよ」
つ『何隠してるのよ』
お「なんでもねーって(おーあぶないあぶない)」
放課後
つ『さて帰ろうかな、あれこれってあいつが昼休みに書いてたやつだ』
つ『勝手に読んじゃまずいかな?いやあいつが書いたものだから別にかまわないよね』
お「やべぇ、あの紙、忘れてしまった。あいつに見られたら大変だ」
ガラガラガラ
つ『あ、もしかしてこの紙を取りに来たとか』
お「あ、それ返せ」
つ『え〜とどれどれ[俺はおまえのことが好きだ。付き合ってくれ]』
お「うぁ〜やめろ」
つ『えっと[おまえと一緒に三食食べたい]だって』
つ『こんなセリフで、付き合ってくれる女の子はいないと思うけど。まあ私なら別にいいけどね(笑)』
お「・・・」
お「俺はおまえのことが好きだ。付き合ってくれ」
つ『え、ちょ、ちょっと』
お「おまえと一緒に三食食べたい」
つ『な、なに冗談言ってるの』
お「冗談なんかじゃない、お前のことが好きなんだ。それだってお前に言おうと思って書いたんだ」
お「それに今、『私なら別にいいけどね』って言ったじゃん」
つ『そ、それは言葉のあやというヤツで(///)』
お「付き合ってくれ」
つ『わ、わかったわよ。仕方ないから特別に付き合ってあげる』
お「じゃあ早速明日から三食一緒に食おう」
つ『もう調子に乗るな!!』
了 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 21:59:46 ID:3YNJoUahO<> >>719
最後の一文でファンタ吹いたwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:00:03 ID:PmMHYmoG0<> ★SS投下時間終了
これより、読み、投票の時間になります。
22:00〜24:00までです。
皆さん思いきり感想なども書き込んで下さい。

<> 【SS祭作品】お題:勘違いするツンデレ<><>2005/08/06(土) 22:00:08 ID:H6Y4TOUj0<> ……全く持って感心するしかない。美とは、何故こうも人の魂を揺さぶるのだろうか。本当に花火とは美しい物だ。
「はぁ……綺麗だ。人類の至宝だ。やはり美しい」
「なっ――!? い、いきなり何言うん!?」
俺の隣に座ったクラスメイトがそんな言葉を口走った。うるさい、せっかくの花火大会なのだ。一人で静かに見させてくれ。
「……うるさいぞ、俺の率直な気持ちを口にしただけだろうが」
「そ、率直な気持ちっ!?」
この娘は、一体何が言いたいのだろう。何故か心底驚いたような表情をしている。俺が花火を褒めたのが、そんなに意外なのか?
「あかんて、あかんって! そんなに綺麗なもんとちゃうよ!」
「何を言っている。ここまで美しい物はそうは無い。お前の目は節穴か?」
成る程、コイツはこの花火を美しいと思っていないのか。それでこの花火を褒めた俺に驚いている、と。……非常に、非常に頭にきた。
「お前は阿呆か? 俺は、自分誰にも負けない審美眼を持っていると確信している。その俺が美しいといったんだ、美しいに決まっている」
「へぁ!? で、でもこんなん綺麗とちゃうって! アンタの目がおかしいんとちがう?」
「なんだとっ!? 俺が愛しているものを侮辱するつもりかっ!? いくらお前とは言え、美えの侮辱は許さんぞ!」
「あ、愛してるん!? ホンマにっ!?」
「ああ、俺は愛しているぞ」
コイツは俺の花火への愛を疑っているのか、非常に不愉快である。
「ウ、ウチもアンタの事が「俺は、本気で花火を愛しているっ!!」すき……って、花火っ!?」
「ああ。俺は花火を心のそこから愛しているが……って、どうした? 顔が真っ赤だぞ?」
「う、うるさいっ、死にさらせぇぇぇぇぇぇっ!!」
「ひ、ひでぶっ!?」

そのあと一週間、彼女は俺の事を避けていた。まったく、何だっていうんだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:00:12 ID:iULeT1Qc0<> 終了か…楽しかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:01:27 ID:lUGpWbtY0<> 萌え尽きたぜ… <> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:01:57 ID:Do/M6eb50<> ぐはぁ!
ss投下時間22時からと勘違いしてたぁぁぁあぁぁあ!!
俺の魂の作品がぁ!!


orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:02:01 ID:2FK+zRH40<> >>みんな
http://m.pic.to/39tob

実は北ばっかりでまだ読んでないのは内緒だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:03:02 ID:ZQiHW04K0<> >>730
ちょちょちょちょちょちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをままままあwせrftgyふじこlp;@:「 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:03:08 ID:i2fNG8Un0<> 即興で二つ作った、人間死ぬ気でやればできることを実感した。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:03:39 ID:H6Y4TOUj0<> 8秒……もう死にたいorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:03:40 ID:lUGpWbtY0<> >>730
名前にワロスwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:04:10 ID:nNe/58+30<> >>730
ふふふwwww待ってたぜ!!!wwwwwwwwwwww
グッジョブ子にGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:04:29 ID:TrDAR++20<> 投票って五つまでだったよな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:04:58 ID:PmMHYmoG0<> ★60作品こえてますね

>>726の作品はセーフとします

>>729
もったいなさ過ぎなので、今から15分間、投下を認めます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:05:00 ID:ZQiHW04K0<> >>733
セーフでいいんじゃね?
8秒くらい

>>729
(´・ω・`)ドンマイ  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:05:12 ID:nNe/58+30<> >>729を救済したいんだけどwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:05:44 ID:Zywb7e/f0<> >>729
投票はされないだろう。だが魂を込めたのなら投下すればきっとレスがつくだろう。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:06:10 ID:IJbiE1Mq0<> >>716 いい趣味してますねぇ〜
>>719 最後の一文が秀逸!!
>>721 ぬいぐるみみたいに可愛いよなぁ
>>722 ココでスレタイ!!素晴らしい!!
>>723 ピンチは最大のチャンスなんだよな
>>726 あぁ、ニヤニヤがとまらねぇ・・・もちろんセーフですよ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:06:44 ID:YZiJTqKyO<> >>730
わ〜い!GJの子だ〜wwwww
(てか、名前がぐっ じょぶこさんなんだw)

旧スク水なところにこだわりを感じ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:08:23 ID:iULeT1Qc0<> >>729!応答しろ!今すぐ投下するんだ!!
15分間の延長がある!応答してくれ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:09:07 ID:iULeT1Qc0<> >>732
奇遇だな、俺もだ

一緒にツンデレとかゲームとかで語り明かさないか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:09:36 ID:IJbiE1Mq0<> >>729 投下マダー?  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:09:49 ID:/e1ZbUXD0<> >>729
時間間違いで投下出来なかった?
あはは、アンタらしいわねぇ。
そんなだらしない事だから、涙を飲むことになるのよ。
ま、投下するだけ投下してみたら? 見てくれる物好きもいるでしょうしね。



……どんな出来でも、あ、あたしだけは見てあげるから……
な、何よ! 仕方なくよ、仕方なく! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:10:02 ID:3YNJoUahO<> 7個まで絞ったけど…5個にできないorz
もうちょっと読み直そう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:10:42 ID:20YMJNS/0<> >>732>>744
(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ

俺も最後の作品、終了20分前に書き始めた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:12:42 ID:QNIAPdFU0<> 前日に2つ作ったところで妄想エンジンがエンプティーになったぞ

>>729
べ、別に……待ってなんか…いないですからね?
あなたが…投下しようと、しまいと、私には…関係ないんですから…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:14:47 ID:H6Y4TOUj0<> え、セーフ? ……みんな、ありがとう


>>729
投下、投下ー!

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:15:31 ID:0GK1T9vV0<> 今数えたら投票したい作品が23個ある件。


絞れって?無茶言うな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:16:04 ID:Bxk9lwfw0<> >>732>>744>>748
(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚) 俺も
皆頑張ったんだなぁ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:16:26 ID:3YNJoUahO<> >>751
俺最初30越えてたwwww今は7 <> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:16:54 ID:Do/M6eb50<> >>737
さすがに俺だけルールを犯すわけにはいかないから今回はあきらめるよ。
もうみんな審査に入ってると思うし。
でも、………ありがとう。


ssは祭が終わった頃に投下するよ。
元々中編ぐらいだった物を無理に短編にしたからまた少し書きなおす。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:17:00 ID:TrDAR++20<> 俺も三つ書き溜めして二時間で三本書いたな <> 【SS祭作品】お題:ゾンビ化したツンデレ<>sage<>2005/08/06(土) 22:17:04 ID:jcTjHYrH0<> ツ「かゆ・・うまくない・・・」
お「わかてる・・・あげる・・」
ツ「こんなの・・・いらない・・・    ありがと」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:17:12 ID:AhdNdNdc0<> もう15分も過ぎてしまった件w

絞りきれませんorz <> ジャンル別SS一覧(ジャンルの後の数字はSS数)<><>2005/08/06(土) 22:18:33 ID:tyiMlbxs0<> ・ツンデレと告白(19)
>571 >575 >581,584 >586 >595 >608,611 >630,631 >641,644 >642 >662
>663,665 >676,678 >695 >700 >701 >703,705 >706 >712,713 >723
・ツンデレと夏祭り(6)
>568=572 >577,580 >578,583 >622,624 >670,673 >694
・恥ずかしがるツンデレ(4)
>569 >576,582 >596 >638
・ツンデレと心(1)
>648
・いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ(5)
>592,594 >602 >668,674 >696,697 >719
・勘違いするツンデレ(3)
>585 >707 >726
・ツンデレの趣味(8)
>617 >620,621 >640 >699 >704 >710 >714,721 >716
・ツンデレとデート(お出かけ)(6)
>573 >591,593 >619 >643,645 >688 >689
・ツンデレと食(8)
>566 >588,589 >590 >597 >615 >636,639 >709,711 >722
・ツンデレの失敗(1)
>633,635
・ネガティブ、メンヘル系ツンデレ(4)
>570,574 >650 >662 >681

投下しようと思ったらアンカー多すぎで怒られた罠orz
専ブラなら見れた気がするんで良かったら使ってくださいな

全64作品(662が2ジャンル)のSS職人さんたちGJでした!
私も投票どれにするか決めなきゃ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:19:14 ID:qd+ZBBqqO<> 6デイツ7ナイツはツンデレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:20:30 ID:nNe/58+30<> >>754
お前は漢だwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:21:30 ID:83ZzDv9WO<>

>>おまいら
が、がんばったご褒美よ!それだけなんだからね!
ちゃんと食べなさいよ!

そんな感じで。
http://www.vipper.org/vip77142.jpg.html

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:21:54 ID:Tjlys6DzO<> >>758 まとめ乙ンデレ <> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:22:51 ID:Do/M6eb50<> >>757
俺も俺もwwwwwwwwww

全部クォリティ高過ぎて困るなぁwwwwwww
ニヤニヤがとまらないwwwwwwwwwwwwwww


>>758
GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:24:02 ID:vVQ9528v0<> あぁ、ツンデレを後ろからぎゅぅっと抱きしめたい!
恥ずかしがってるのを見てさらにぎゅぅってしたい! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:24:14 ID:nNe/58+30<> >>761
以前袖がだら〜んなダウナの絵を投下した人ですねww
内臓が破裂するまで食うwwwwご馳走様です!!ww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:24:49 ID:20YMJNS/0<> >>758
乙です
専ブラ使ってるから無問題 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:25:06 ID:IJbiE1Mq0<> >>758 激しくGJ!!惚れたよ。
で、俺今から出かけなきゃいけないから、今投票するよ。
>>644  >>648  >>650  >>665  >>681 に一票ずつお願いします。
全部のSSにレスしてウザかったと思うけど、我慢してくれてありがとうございます。
じゃあね〜 
ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:26:25 ID:UIUnB7XH0<> ・ツンデレと告白(19)
>571 >575 >581,>584 >586 >595 >608,>611 >630,>631 >641,>644 >642 >662
>663,>665 >676,>678 >695 >700 >701 >703,>705 >706 >712,>713 >723
・ツンデレと夏祭り(6)
>568=>572 >577,>580 >578,>583 >622,>624 >670,>673 >694
・恥ずかしがるツンデレ(4)
>569 >576,>582 >596 >638
・ツンデレと心(1)
>648
・いつもついてくる(一緒にいる)ツンデレ(5)
>592,>594 >602 >668,>674 >696,>697 >719
・勘違いするツンデレ(3)
>585 >707 >726
・ツンデレの趣味(8)
>617 >620,>621 >640 >699 >704 >710 >714,>721 >716
・ツンデレとデート(お出かけ)(6)
>573 >591,>593 >619 >643,>645 >688 >689
・ツンデレと食(8)
>566 >588,>589 >590 >597 >615 >636,>639 >709,>711 >722
・ツンデレの失敗(1)
>633,>635
・ネガティブ、メンヘル系ツンデレ(4)
>570,>574 >650 >662 >681


かちゅ用
やっぱりみんなアッパーが好きなんですね <> 767<><>2005/08/06(土) 22:27:06 ID:IJbiE1Mq0<> あ、【SS祭投票】ってつけるの忘れてた。
>>644  >>648  >>650  >>665  >>681
何度もすいませんでした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:29:15 ID:4Arqv7sWO<> 脳内人格を総結集したっ!!!投票!
>>588
>>633
>>644
>>645
>>713
迷った……一生分くらい悩んだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:30:02 ID:7VTtqM110<> >>768
Live2chでもいけた サンクス!

迷う… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:31:20 ID:nNe/58+30<> 【SS祭投票】
>>569
>>645
>>665
>>704
>>706

みんないい仕事しすぎだwwwwwwwwww愛してるwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:31:39 ID:iULeT1Qc0<> 書いた身としても緊張するわ
俺のSSに票入るのかな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:32:07 ID:PmMHYmoG0<> ★投票は24:00までです

じっくり読んで、選んでください。感想、支援絵もばりばりOK!

実に64作品もの投下がありました。SS書きの皆さん、お疲れ様でした。

>>758>>768
まとめ、ありがとうございます。ご協力感謝。GJです!

絵師の方々、投票が始まったら、専用掲示板の集計スレで途中経過を発表していくと思います。
1位が複数出ることも考えられますので、経過を見て描いていっていただければと思います。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:33:03 ID:nNe/58+30<> ★投票について
・当日22:00〜24:00まで本スレに投票(読む時間も必要なので、少し時間を拡大しました)
・【SS祭投票】をつけて、レス番号を5つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。
2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
・投票を変更する場合は、【SS祭投票変更】と、前の投票レスへのアンカーをつけ、再投票レスを書く

お気をつけ下さい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:33:10 ID:0T/9gt9p0<> ・【SS祭投票】をつけて、レス番号を5つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
これを読んでほしい件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:33:28 ID:4Arqv7sWO<> しまった…後半に投票だったな。>>770訂正
>>589
>>635
>>644
>>645
>>713
すまんかった。
あ、【SS祭投票】な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:34:26 ID:3YNJoUahO<> 一向に7個から減らない件
悩む… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:34:55 ID:lUGpWbtY0<> 皆さんGJでした!
睡魔が迫ってきたのでそろそろ投票します

【SS祭投票】
>>673
>>665
>>650
>>697
>>711

お疲れ様でした!
明日の結果発表を楽しみにしながら床につきますwwww <> 【SS祭投票】<><>2005/08/06(土) 22:36:21 ID:QNIAPdFU0<> >>594
臭いとかビビッと来るねw
でもツンデレに言われたんなら許せちゃう俺ガイル
>>621
音楽モノ大好き。
あ、投票の理由はそれだけじゃないお
>>665
全米が泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
ニヤケ系好きの漏れを唸らせたんだから、これは相当なモノだと思いますぜ旦那。
>>707
うはwwwそういうオチですかwww気に入ったwww
>>711
最後まで食べる主人公ヤサシスwww
やっぱ料理下手なツンはかわええな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:39:29 ID:3YNJoUahO<> >>665大人気だな…
そうゆう俺も7個の中に入ってる件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:39:47 ID:0Ip/ZyfT0<> かなりなやんだがこれしかねぇwwwwww

【SS祭投票】
>>631
>>638
>>665
>>695
>>713
おまいらほんとGJ!!!!!! <> 【SS祭投票】<><>2005/08/06(土) 22:40:15 ID:iULeT1Qc0<> >>639
>>644
>>648
>>673
>>697

…負けだ、完全に俺の…あんたらすげえや…
文章力で勝負にならない…みんなすげえ…俺ちょっと修行しなおしてくる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:41:03 ID:9Sh6tPeQ0<> やっと絞った!




12個に_| ̄|○ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:41:29 ID:tyiMlbxs0<> >>768,771
あら、見れるのJaneだけだった・・・?
勉強になりました、サンクス
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:43:50 ID:7VTtqM110<> 【SS祭投票】
全部…と言いたいところだが選ばせていただいた。

>>662
>>703
>>645
>>589
>>615

SS書いた香具師、目の前にいたらメシおごりたいぐらいだ。いいもの読ませてもらったよ。
これからもよろしくお願いします。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:45:24 ID:Tuyjo4e90<> 昨日始まったばかりの「ケータイコイン」
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<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:45:29 ID:7VTtqM110<> >>786を訂正(後半部分…というやつをミスったようだ)

>>662
>>705
>>645
>>589
>>615 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:48:20 ID:UIUnB7XH0<> >>774
一位じゃなくても、自分が個人的に気に入ったやつを描くのはダメ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:49:06 ID:AhdNdNdc0<> SS祭り投票
>>620
>>633
>>688
>>695
>>722

すげー悩んだ。俺をこんなにも悩ませたみんなGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:49:07 ID:eyYML0fu0<> デレ多目が人気あるのかな
覚えとこ

>>699
>>645
>>574
>>650
>>681 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:49:17 ID:iULeT1Qc0<> >>789
断然桶。むしろバンバン書いてください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:49:26 ID:OhnFXcjE0<> 【SS祭投票】
>>644
>>665
>>678
>>624
>>704

SS職人の皆さん乙でした!
ヘタレの俺だがこの気持ちを絵にぶつけてくる。
見れるもんになるかどうかはわかんないけどなwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:51:45 ID:VpDCKMX90<> 久しぶりに来てみたら、またSS祭りやってたのかぁ……乗り遅れたw

初回では上位入賞したのでなんか懐かしいw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:51:57 ID:nNe/58+30<> >>790
後ろのレスにアンカー打ってくださいな。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:52:06 ID:3YNJoUahO<> 【SS祭投票】
>>582
>>621
>>631
>>639
>>706

これで決定!!脳味噌を限界まですり減らした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:52:50 ID:9Sh6tPeQ0<> 【SS祭投票】
>>576
>>597
>>643
>>696
>>714


あー悩んだ悩んだ。おまいら本当にGJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:53:01 ID:GBUtwksNO<> 【SS祭投票】
>>665

自分携帯からだから読み返すのは面倒くさい
だから本当なら投票しないつもりだったけど、これには投票しないといけない気がした
か……勘違いしないでよね……
ほかにもいいものたくさんあったんだからっ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:56:08 ID:TrDAR++20<> >>665
強いなw <> 【SS祭投票】<><>2005/08/06(土) 22:57:15 ID:20YMJNS/0<> >>673
>>705
>>589
>>631
>>593
なかなか絞りきれん
というか今回優劣付けがたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 22:57:28 ID:AhdNdNdc0<> >>795
すまぬ。後半にアンカでした。
間違えますたorz


SS祭り投票
>>621
>>635
>>688
>>695
>>722 <> 【SS祭投票】<><>2005/08/06(土) 22:57:42 ID:tyiMlbxs0<> >>665
>>688
>>695
>>706
>>721

絞るの大変でしたが5つ選ばせてもらいました。

「べ、別にあんたのSSが特別良かったって訳じゃないんだからね!!
 せっかくのお祭りだし、投票しなきゃだめかなと思って…
 がんばってその中から選んであげたんだから、感謝しなさいっ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:58:14 ID:3YNJoUahO<> >>665を7個の候補から落とした。理由↓
くじ引きでえらんだ俺バルスwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 22:58:56 ID:IW/ihpWI0<> よし、投票するぜ!!

>>584
>>617
>>665
>>688
>>705

個人的に、切り口の新しいヤツとかが好きだったwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 23:00:24 ID:/e1ZbUXD0<> 【SS祭投票】

>>597
>>611
>>617
>>639
>>665

悩んだ。一生分くらい悩んだ。
来世分悩んだ。 ちょっと悩みすぎなくらい悩んだ。
どうしても決められなくて、最後は断腸の思いで削ってった。

何が言いたいかと言うと、お前ら全員GJ過ぎる。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:01:09 ID:0Ip/ZyfT0<> >>797
だから後ろのレスに(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:04:34 ID:9Sh6tPeQ0<> >>806
あ、ゴメソ。間違えた。
【SS祭投票】
>>582
>>597
>>645
>>697
>>721 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:05:28 ID:QNIAPdFU0<> >>665テラツヨスwwwwすげえなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:08:46 ID:ZQiHW04K0<> 【SS祭投票】
>>602 ちょwwwwwww頬の筋肉が弛みまくりんぐwwwwww
>>638 うはwwwww俺もツンデレに起こしてほsななんだおまえたちはあくぇdrftgyふじこlp;@:
>>699 >重要な情報 キタコレwwwwwww
>>706 上手いな〜、ついついニヤけてしまったwww
>>721 もう、ニヤニヤニヤニヤwwwwwwwやばいよwwwwww

読むの大変だった。とりあえず、ストレートに萌えるのを選んだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:10:03 ID:Bwe7xgDw0<> 感動もの人気だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:11:03 ID:2FK+zRH40<> 【SS祭投票】
>>584
>>621
>>645
>>665
>>697

あとで描く事を全く考えずに絞ったwww後悔はしていないwwww
いらないだろうけど粗品は明日以降で
<> 【SS祭投票】 <><>2005/08/06(土) 23:13:21 ID:DwRouVgT0<> >>584
>>594
>>697
>>705
>>721

職人さん達みんなGJです!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:15:27 ID:0T/9gt9p0<> 残り45分〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:16:10 ID:Yr/zF8x5O<> うはwwwwww俺一票も入ってナスwwwwうぇwwww
萌えすぎて投票できんけどみんなGJwwww


はぁ…('D`) <> 【SS祭投票】<><>2005/08/06(土) 23:16:36 ID:DFyaeN8Z0<> >>589
>>638
>>697
>>711
>>719

どれも甲乙つけがたかったのでとりあえず趣味に走ってみた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:16:35 ID:iULeT1Qc0<> 集計やってたら頭破裂した
1個1個アンカー拾ってそれを集計なんて17世紀的手法しか使えないからな…

書いたSSに票が入ってくれてマジで喜ぶ俺が1名 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:17:57 ID:BfFlQb+7O<> 【SS祭投票】
>>665
>>582
>>688
>>721
>>611
でお願いします。
ここまで絞るのに相当時間食った… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:17:59 ID:nNe/58+30<> >>816
どちらの段落も俺=お前wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:18:25 ID:i2fNG8Un0<> 見るのが怖いので他のスレみている俺ガイル
正直オカ板より怖い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:20:28 ID:H6Y4TOUj0<> 【SS祭投票】

>>584
>>594
>>681
>>697
>>721

凄い悩んだ。票を倍持ってても足りないと思った。最後は半泣きになって削った
もう、何て言うかみんな、心の底から愛してる。GJ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:23:20 ID:hCSAmGvNO<> 今沖田
ぬぁんだこのSSの数は!!!!
今から読んでも投票間に合わナス…(´・ω・`)
携帯厨はもう寝ます… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:23:41 ID:Bwe7xgDw0<> 祭り終わってないのにみんな寝てる件について <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:24:32 ID:nNe/58+30<> バーローwwwwww悩んでるんだよwwww



そうだよな……? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 23:26:08 ID:eyYML0fu0<> 初代からいるのにクオリティ上がってねーしははは
熱闘甲子園まで起きてたいけど眠い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 23:26:19 ID:/e1ZbUXD0<> 5分前くらいで投票ラッシュに決まってるだろwwwwwww
あんまり気を揉むなwwwwww





あたしは、信じてるんだから…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:29:20 ID:D+Zsg0G30<> 鈍感な男とツンデレの組み合わせさいこー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:30:48 ID:MgtekhVa0<> >>826
同意
男が鈍感じゃないとツンデレは映えない <> ☆投票について<><>2005/08/06(土) 23:32:00 ID:20YMJNS/0<> ※これから投票する人へ

★投票について
・当日22:00〜24:00まで本スレに投票(読む時間も必要なので、少し時間を拡大しました)
・【SS祭投票】をつけて、レス番号を5つまで書いて投票。同じ作品に何票も入れるのは不可。2レスに分かれた作品へ投票する場合は後半部分のレス番号に投票する
・投票を変更する場合は、【SS祭投票変更】と、前の投票レスへのアンカーをつけ、再投票レスを書く。
・投下した方も、投票はOKです。自演などについては良心です……
・自分以外の作品に投票すること

頼む↑を守ってくれ
集計しにくいから <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:32:07 ID:QNIAPdFU0<> >>816
(゚∀゚)人(゚∀゚) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:32:28 ID:jK7aAc630<> >>826>>827
俺が鈍感な男を書こうとすると変な力が入ってSS自体に影響が出てしまう件 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:33:36 ID:QNIAPdFU0<> >>830
それ以前に鈍感な男が書けない件

なんか読んでてイライラするんだよぅ鈍感男…自分が書くと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:33:52 ID:IW/ihpWI0<> 21時から読み始めた人は、そろそろか?

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:34:27 ID:3YNJoUahO<> さておまいら
夜 で す よ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:36:18 ID:B+VcGnWrO<> ・タカシがそういうのに敏感だったら







普通のバカッポーじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 23:36:31 ID:fQ3ZCWw60<> バイトから帰ってきましたよ
皆お疲れ
楽しませて貰った
投票云々は黙秘するwwwwwwww
風呂入ってくる

ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:37:04 ID:jK7aAc630<> 今は職人は沈黙を守ってるし、投票する人も悩んでて一時的に書き込みが鈍っているが発表されたらまた祭りなんだろうな。
とりあえず投票ラッシュくるかもしれないから投票以外書き込みは自粛しないか?次スレいっちゃったら集計大変だし。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:37:55 ID:TG+o6DMIO<> 俺はドタバタじゃないと読んでても面白くない・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:40:06 ID:m8p5Ceew0<> 祭り終わってんなー。みなさんお疲れ。
リアル祭りでオナホもらってきた俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:45:58 ID:nNe/58+30<> 時間も押してきました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:47:28 ID:3YNJoUahO<> >>828
それ一位の商品でいいんじゃね?wwwwwwww <> 804<><>2005/08/06(土) 23:47:43 ID:IW/ihpWI0<> 付けるの忘れてた。俺ヤバスwwwwwww

【SS祭投票】

>>584
>>617
>>665
>>688
>>705

ギリギリで気がついた件
<> 尊さんとトオル<><>2005/08/06(土) 23:49:00 ID:Yr/zF8x5O<> 「尊さん、今日はお祭りがあったらしいですよ」
「知っている、非常にクオリティの高い祭りだった」
「やっぱり際立って萌えるSSには票が集中してますね」
「一票も貰えない作者もいたが」
「やめてください、ただでさえ少ない自尊心が…_l ̄l○」
「いないと思うが他に票無しの職人さんがいたら謝っておこう。ごめんなさい」
「僕と話すときもそれくらい素直になってほしいです」
「…たまには、な」
「やったぁ!」
「はしゃぐな!…まあとにもかくにも職人の皆さん、まとめてくれる人、投票してくれた人」

「「お疲れさまでした!」」


「さて、遊びにでも行きます?」
「1人で行ってこい」
「(´・ω・`)ショボンヌ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:50:56 ID:ZA3qXODo0<> ちょwwwwおまwwwwww
しばらく来てないうちに祭りか?祭りなのか?何?投票ってwwwwww
とりあえず産業でまとめてくれる人に期待しつつ
最近涙もろい俺自身へのご褒美
ツン「何よ、人がせっかく来てあげてるのにゲームに熱中?」
男「煩いな・・・別に呼んでねーし。っつーか帰れよ」
ツン「お茶の一杯も飲まずに帰れと?」
男「冷蔵庫に麦茶あるから好きなだけ飲め、そして帰れ」
ツン「何?『二人プレイ可能』なゲームをやろうとか思わないわけ?」
男「これっぽっちも思わないな」
ツン「ってゆーか何?あんた・・・MAP兵器に頼りすぎじゃない?」
男「雑魚潰すのめんどくせーんだよ・・・それより横から口出すな」
ツン「弾切れになったら補給してまた・・・しかもちゃっかり祝福かけてガッポリ稼いでるし」
男「ここクリアしたら2週目だしな、稼げるだけ稼ぐぜ」
ツン「あっ、ラスボスね・・・」
男「なんだかんだ言って居座ってるな」
ツン「煩いわね・・・うわっ、いきなり脱力使ってからタコ殴り!?」
男「最近はHP高いわ変なバリアあるわで困るな」
ツン「HP回復ついてないのがせめてもの救いね・・うわっ、もうこんなに削ってるし・・」
男「ぃよっしゃぁぁぁぁ!!叩ッ斬れぇぇぇ!!!」
ツン「倒したのはいいけど・・・その絶叫は痛すぎね」
男「いや、ノリでつい」
〜数分後〜
男「何泣いてんだよ・・・」
ツン「だって・・・αナンバーズの絆と勇気が・・・」
男「いや、痛いぞ、お前・・・さっきの俺と良い勝負だってぐらいな」
ツン「痛くてもいいから・・・だからもうちょっとだけ泣かせて・・」
男「ツン・・・」
ツン「そして・・・私にそれ貸して」
男「帰れ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/06(土) 23:51:45 ID:/e1ZbUXD0<> >>843

ちょwwwwwリアルでやってるwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:53:06 ID:nNe/58+30<> >>843
俺漏れも。今は種の馬鹿がシンジに諭されたところwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:53:47 ID:ZA3qXODo0<> >>844
いや、俺もバイト前に1週目クリアしたばっかりだ
なんてゆーかアレだな、ボスは脱力かけまくって熱血、魂かけてたこ殴り。これだね
あとリアル女の2番目の機体のMAPW使い勝手良すぎ。あとおっぱい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:55:24 ID:uCEH8x200<> 【SS祭投票】

>>665
>>704
>>624
>>721
>>688

何回読んでもニヤニヤ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:56:58 ID:0T/9gt9p0<> ツン「後何分?」
ベ「そうねだいたいね〜」
ツン「後何分?」
ベ「ちょっとまてって〜」
ツン「後何分?」
ベ「まだはy…うわなにをするやめrくぁwせftgyふじこlp;@:」
ツン「後3分じゃない…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:58:14 ID:Mf7Hb//XO<> >>844
漏れ漏れも!
今回女キャラほとんどが乳揺れしてますな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:59:50 ID:0T/9gt9p0<> 谷口な夜終わった…
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/06(土) 23:59:51 ID:HXMzxHCbO<> 【SS祭投票】
>>584
>>589
>>665
>>688
>>695
クオリティタカスwwwwwwwとしか言えねwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:00:03 ID:3tVzKcfCO<> 俺はルネ姉さんの揺れが… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:00:35 ID:WYQL2E+N0<> ★投票終了

皆さんありがとうございます。出来るだけ早く結果を発表します。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:00:51 ID:p//NYBEK0<> 投票終了です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:01:07 ID:0sLBfiOP0<> さて、風呂から戻った俺が濡れそぼった体でIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:01:14 ID:/HtrJPnS0<> >566 >569 >571 >572 >573
>574=1 >575 >580 >584=5 >582=3
>583 >585 >586 >589=6 >590
>593 >594=3 >595 >596 >597=2
>602=1 >611=2 >615=1 >617=2 >619
>621=4 >624=2 >631=3 >635=2 >638=3
>639=3 >640 >642 >644=4 >645=5
>648=2 >650=3 >662=1 >665=14 >673=3
>674=1 >678=1 >681=3 >688=5 >689
>694 >695=4 >697=7 >699=2 >700
>701 >704=2 >705=4 >706=3 >707=1
>710 >711=3 >713=2 >716 >719=1
>721=7 >722=1 >723 >726
たぶん絶対確実間違っているだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:02:13 ID:y0cg1V4k0<> IDチェック
ところで、次回の祭りってもういつか決まってるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:02:22 ID:jNWVlhTZ0<> >>844
ダイゼンガーとアウセンザイダーと大雷凰の合体攻撃があると信じていました
だって、ダブルGじゃん!wwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:02:47 ID:G45YB3e8O<> 泣ける(ノ∀`)゚*。
やっぱ俺才能ねぇらしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:05:48 ID:R0DnoaEh0<> 短編は苦手なんだよぅ…
やっぱ短編って実力の差がハッキリと出るよね。

泣ける(ノ∀`)゚*。
やっぱ俺才能ねぇらしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:06:04 ID:YK7jXImc0<> ツンデレライターの皆さん乙です。

べ、べべ別にあんた達の作品になんか投票してないんだからね!!(///) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:07:28 ID:ikcmclEP0<> ここでちょっと落ち込んでる俺がIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:07:31 ID:9rDxQaQ10<> 短編のつもりで書いててもいつのまにか中長編になってるんだよぅ…

泣ける(ノ∀`)゚*。
やっぱ俺才能ねぇらしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:09:16 ID:fmk4p4g50<> あれだ、うん
みんな凄いや




:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: IDチェーック…
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:09:39 ID:2pwlyhoO0<> 纏りのこと忘れてた俺がIDチェく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:10:08 ID:y0cg1V4k0<> >>863
中長編が書けるだけでもいいじゃないか。俺は・・・

泣ける(ノ∀`)゚*。
やっぱ俺才能ねぇらしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:10:47 ID:E0OFPdLo0<> >>846
バンプレイオスのMAP兵器も中々だぜ。
でもやっぱり一番はMAP突撃ラブハートで14小隊の気力アップ。これだね。
そしてこれ以上はスレ違いなので投下して風呂。



「……終わりましたわね」
「ああ、燃え尽きた。やれるだけの事はやったさ」
「……こんな妄想垂れ流しに4時間も、飽きもしないでよくやりますわ」
「何とでも言え。『やり遂げた』って言うのが大切なんだ」
「……ふん。わたくしには、理解出来ませんわね」




「……でも、頑張ってる姿は、まぁまぁ格好良かったですわよ」
「何か言ったか?」
「……いーえ、なんでもありませんわ」


皆さん、お疲れ様でした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:10:53 ID:u2I3oilz0<> IDチェックDEATH。
風呂入ったらSS書こうかなーて。祭りの後。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:12:30 ID:R0DnoaEh0<> 明日の課外で提出するレポートがあるから俺は往く。

さ、寂しくなんかないんだからねっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:12:58 ID:0vTRJswl0<> ちぇっく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:13:09 ID:BFIFPNqf0<> IDチェック&投票乙カレー
やっぱ祭りはいいわー、できればこれからも月1くらいで定期的にやってほしいと思う俺ガイル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>まだやってねえんだよ・・・・・orz<>2005/08/07(日) 00:13:52 ID:qBa2QIGz0<> IDチェックついでに
スパロボの話をしてるやつは氏ねばいいとおもうよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:13:56 ID:Wx8wm/RRO<> IDチェック……眠い。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:14:13 ID:uGnN5whZ0<> IDチェッキン 4個以上小文字があればお嬢フィーバー関西祭同時進行

一本勝負と言いながら即興で二本書いた俺テラ姑息ス
優勝なんて思ってたから馬鹿なんだよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:15:21 ID:C9esnSRo0<> ガクブルで>>856見たら投下したSSに票が入ってる!!
喜んで頂けて非常にウレシス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:15:37 ID:/HtrJPnS0<> >>872
早くやれよwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:18:06 ID:uGnN5whZ0<> 結果を直送

14票
>>665
7票
>>697 >>721
6票
>>645 >>688
5票
>>584 >>589
4票
>621 >644 >695 >705 >706
3票
>582 >594 >631 >639 >638 >650 >673 >681 >704 >711
2票
>597 >611 >617 >624 >635 >648 >699 >713
1票
>569 >574 >593 >602 >615 >662 >678 >707 >719 >722

優勝した>>665にはきっと素敵なプレゼントが… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:18:52 ID:Mh8ydpom0<> IDチェック

ガンダムの最新作って∀だろ?
変なオリジナルガンダム出すなよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:19:54 ID:tCMEnVIQ0<> >>877
2位に倍も差つけてんじゃんwwwwwwwwスゴスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>もう一本書きたかった<>2005/08/07(日) 00:20:53 ID:JR0PHtnA0<> >>877
やっぱりネガティブ系より明るめの方が人気有るんだな
…べっ、別に悔しくなんかないんだから!
>>665おめwww

それとIDチェック <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:21:12 ID:C9esnSRo0<> >>665
クオリティタカスギスwwwwwwwwダントツwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:21:40 ID:uGnN5whZ0<> 俺の3作品に5票入ってて一人狂喜乱舞するバカ一人。もうドブに飛び込まないぐらいの自信ついた
集計の方、マジで乙ンデレであります <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:21:48 ID:Mh8ydpom0<> >>877
テラスゴスwwwwwwwwwww
>>665おめwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:22:44 ID:0sLBfiOP0<> >>665
おーダントツかおめでとう
ほらちなみも何か言ってやれ
知りません・・・でも・・・その・・・
ん?何だ、早く言ってやれ
お、おめで・・・とう
あはは真っ赤になって痛い痛い耳を引っ張るなちぎれるぅぅぅぅぅぅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:22:46 ID:uGnN5whZ0<> とりあえず俺から>>665へのプレゼント

っ「明るい未来〜Priceless〜」

どこのスレ見てるか一目でわかるなwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:22:54 ID:9bOJiYd20<> やあ(´・ω・`)また君か。このスレに来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、3年間sexが出来ないよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
↓スレに「原爆クオリティ」と書き込むんだ。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1123304134/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:23:25 ID:rk3+fMGk0<> >>無得票の香具師
「ふんっ!そんなもんでおもしろいと思ってもらえるわけないじゃない!
 …な、なによ、隠さないでもいいでしょ、もっと見せなさいよ。読んであげるからっ。
 …え?べ、別に楽しみになんてしてないんだから。いいからその手の中のを見せなさいって」
 (…わ、私は好きなんだけどな…こいつの作品、っていうかこいつg…ちちちち違うっ!断じて違うっ!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:24:16 ID:JJEOBznaO<> 花火大会行ってて参加できなかったがまぁいいや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:25:07 ID:E0OFPdLo0<> >>665
うはwwwwww凄スギスwwwwwww
おめおめ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:26:12 ID:/HtrJPnS0<> ――――――――――ここから>>665を祝うスレ?―――――――――――――― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:27:42 ID:xVe5ZBHkO<> IDに数字が8個入ってたら驚く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:29:09 ID:C9esnSRo0<> >>890
絵師を召還するスレ
<> 以下、名無しにかわりましてViPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:29:28 ID:hTlezQIM0<> 『アンタいつまで付きまとう気?
 いいかげんにしなさいよ。』
「デレになるまで。」
『ぃ、いつまで待ってもデレになんかならないから!』
「ちがうな、お前は既にデレている。」
『ぇえ!?わ、私はアンタなんか大嫌いなんだから!!』
「んな事言ったて態度見ればバレバレだぞ?」
『じゃあ、アンタも気持ち言いなさいよ!私だけなんて不公平じゃない!!(///////」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:29:45 ID:qZQxqSVSO<> IDも変わったしもう寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:29:58 ID:G45YB3e8O<> ちょwwwwなんか流行ってるし
>泣ける(ノ∀`)゚*。
>やっぱ俺才能ねぇらしい


同志たちよ。そろそろエロ解禁だろうか <> 665<><>2005/08/07(日) 00:30:28 ID:IJgz7BVX0<> その……みんな、ありがとう。こんなの生まれて初めてだよ

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:31:41 ID:u2I3oilz0<> >>>888もしかしてサティの近く?

絵師を召還するならSS無い方がよさげ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:32:04 ID:PCu39/0u0<> >>705
http://l.pic.to/3b5je
俺でスマン。雑でスマン。


>>665は他の絵師に任せたww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:32:21 ID:C9esnSRo0<> 神キターーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーーーー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:32:51 ID:AyVLtbpw0<> >>896 おめでとう!!

あと、俺の2つの作品にそれぞれ6票と4票入ってた・・・感謝です。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:32:53 ID:TBpi4xFt0<> ★結果について

665が1位となるのはほぼ確実ですが、まだ集計結果を照らし合わせて間違いを調整中です。
正確な結果はもうしばらくお待ち下さい。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:33:43 ID:8KI5Ypg/O<> 一応言っとくと一位のSSは全絵師が書く…とかって話がでてた
そしてIDちぇけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:34:26 ID:rk3+fMGk0<> >>898
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!

気になって寝れneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:34:33 ID:C9esnSRo0<> >>902
それはワクテカで待ってろ、という意味ですね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:34:49 ID:PCu39/0u0<> >>902
え、マジ・・・
ダカーポとプレイボールが終わってからでいいなら描いてみるけどww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:34:51 ID:uGnN5whZ0<> 俺は3・1・1…
優勝しねえかなとか誰か絵書いてくれるかなとか妄想してた自分はバカだろう

やっぱ俺才能ねぇらしい ツンデレっぽい曲聴きながら思いを高める
「君を見つめても 胸が苦しくて
夜の海へ はだしで飛び出した
闇の向こうから 波が押し寄せて
こんな僕を 笑ってる…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:35:08 ID:qc3c5dA90<> でもま、無理にとは言えないしね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:35:15 ID:YK7jXImc0<> >>665
ううううぬぼれてんじゃないわよ!今回は運が良かっただけだからね!

GJ! <> 尊さんとトオル<><>2005/08/07(日) 00:35:30 ID:saF2UPL2O<> 「祭りの後…か、いつもこのくらい盛り上がれば御の字だが」
「全くです、特に今は夏休み。良くも悪くももっと盛り上がりましょう」
「なるほど、毎回祭りをすればいいのか」
「それはちょっと違う気が…」


「はい、とゆーことで祭りの反省会です」
「665氏、おめでとう」
「おめでとうございます。絵師さんも頑張って下さい」
「ダントツだったな」
「それほどクオリティが高いんですよ」
「全く、作者も見習えよ」
「まあまあ、得票数0の方、気を落とさずに頑張って下さい。ツンデレの神様はきっと見てますよ」
「うむ、これを糧に頑張るがよい」


「いやあ、盛り上がりましたね」
「うむ、懐かしいな」
「この調子だと、次の祭りもいつか開催できそうです」
「そうなれば最高だな」
「それでは!」
「職人の皆様」
「まとめてくれた人!」
「及び住人の皆様!」
「「お疲れさまでした!!」」

「二回目だよな?」
「まあ大丈夫でしょう」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:40:29 ID:C9esnSRo0<> >>909
まとめ乙ンデレ!!

>>906
俺も密かにそう思ってはいたが…四作品投下して3・3・3・2だ。四つ合わせても>>665には及ばないぜ。
絵師さんがた、これから頑張って下さい!!

そして>>665
           お め で と う ! ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:41:12 ID:0vTRJswl0<> >665
おめでとう 良い作品でした! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:42:24 ID:/HtrJPnS0<> 第二回ってあるの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:43:41 ID:3tVzKcfCO<> 今回で燃え尽きたから当分はいいな…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:46:18 ID:/HtrJPnS0<> >>913
そか。

SSじゃなくて絵師…は無理か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:50:58 ID:3ar+Oi/E0<> 突然の過疎? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:51:53 ID:0sLBfiOP0<> >>915
皆祭りの余韻に浸ってるんだよきっとね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:51:54 ID:YK7jXImc0<> :::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:52:00 ID:AyVLtbpw0<> あぁ、やり直せるなら自分の作品を手直ししたいよ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:53:23 ID:3ar+Oi/E0<> 今って普通のSS投下していいのかな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:54:26 ID:8KI5Ypg/O<> >>919
是非。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:57:16 ID:uGnN5whZ0<> ( 'A`)人('A` )
もうちょっと曲聴いてイマジネーションの修行だ
これってやっぱりツンデレの曲だとオモ
「夜空に抱かれながら 時計の針を止めたまま…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 00:57:22 ID:0sLBfiOP0<> >>919
頼む。皆にパゥワーを与えてくれw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:57:56 ID:u2I3oilz0<> >>928のお題かくお <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:58:35 ID:8KI5Ypg/O<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:58:58 ID:Nb87+7ZL0<> 祭りが終わってさびしそうなツンデレ
(祭りはどんな祭りでも可) <> ・足が痺れたツンデレ (68より回収) 1/2<>クオリティは保障できないよ<>2005/08/07(日) 00:59:06 ID:3ar+Oi/E0<> か「ちょっと、タカシ! 何であんたがあたしの教科書持ってるのよ!」
タ「え? あ、これはちょっと借りてただけだよ。いいじゃん」
か「ダメに決まってるでしょうが! 汚い手で触らないでよ! バカ! 返せ!」
タ「むっ、汚い手とはなんだ。ちゃんとトイレの後は手は洗ってるぞ」
か「な!? トイレ行った後の手で触ってるの!? は、早く離しなさい! こらっ、タカシ!」
タ「そんなに言われると、逆に返したくなくなるな〜〜」
か「何バカなこと言ってんのよ! 返せ〜〜〜」
タ「くぅ〜〜い〜や〜だ〜〜」
か「このっ! くぬっ!」
タ「ほっ、とりゃ、どうだっ」
か「はぁ〜、はぁ〜」
タ「はぁ〜、はぁ〜」
か「あんた・・・・ぶん殴るわよ・・・・はぁ〜」
タ「ふっ・・・・できるものならやってみな・・・はぁ〜」
か「言ったわね・・・・とりゃっ!!!」
タ「くっ! 早いっ! う、うわっ!?」
ドンガラガッシャーン
か「いたたたたた・・・・・はっ!? ちょ、ちょっとタカシ! 何上に覆いかぶさってるのよ! バカっ! 早くどけ!」
タ「うわっ!? 痛い痛い。ご、ごめんごめん、今どくか―――うわっ!?」
か「へ? きゃーーっ」
どさっ
か「むぅーーーーっ!?!?!? む、むぐむっむんむむーー!!!(なにやってんのよーーー!!!)」
タ「うわっ、ごめん――」
先生「こらっ! お前ら、何乳繰り合ってるんだ!!」
か「ち、乳繰り合う!!!?!!?!?! そ、そんなことしてませんっ!!!!!!! (////)」
先生「うるさいっ! お 前 ら ち ょ っ と そ こ に 正 座 し ろ っ ! !」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:59:29 ID:Aq95/8+a0<> 一位のやつはマンガ化? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 00:59:46 ID:uGnN5whZ0<> いずみとエロ行為 <> ・足が痺れたツンデレ (68より回収) 2/2<>やっぱ名前があると書きやすいと思う俺ダルシム<>2005/08/07(日) 00:59:57 ID:3ar+Oi/E0<> 先生「いいか、お前らが幼馴染なのは先生もよく知っている。けどだな、学校でそんなことをするのは、
    さすがに見逃すわけにはいかんのだよ。分かるか?」
タ「確かに・・・そうですね・・・・」
か「せ、先生違います! 勘違いしてますっ! タカシっ! あんた何認めたふうな事言ってるのよ! あたし達は何もしてませんっ!」
先生「・・・・・・本当か?」
か「本当です! あたしと、このバカタカシとが、そんな気持ち悪いことするわけありませんっ! 先生もからかわないで下さい!」
先生「そ、そこまで言うか・・・・・・本当に何もしてないのか? 別府」
タ「まぁ・・・・襲うと思えばいつでもできますしね。別に学校でする必要もないでしょ」
先生「なるほど・・・・」
か「ちょっとっ!!!! タカシっ! あんた殺されたいのっ!! 先生も何納得してるんですかっ!!?!」
先生「あぁ、冗談だ。冗談。まぁ、椎水君がそこまで否定するなら・・・まぁ、今回は見逃してやるかな・・・・」
か「見逃すも何も、最初から何もしてません!」
先生「そうか・・・・・まぁ、別府。ガンバレや」
タ「そう言ってくれるのは先生だけですよ。感謝します」
か「ちょっと・・・・なんかムカつくんだけど・・・・」
先生「まぁ、気にするな。じゃあな、気をつけて帰るんだぞ」
タ「あ、さようなら。さて、帰るか。よっこいしょ」
か「まったく・・・散々だったわ・・・・よいしょ――わっ!?」
タ「うわっ!?」
ドンガラガッシャーン
タ「な、なにやってるんだ!? お、俺を押し倒すなんて・・・かなみ・・・・大胆になったな・・・・」
か「ち、違う! あ、足がしびれて・・・・ちょっと! どこ触ってるのよ!」
タ「お、お前が俺の上に乗ってるのが原因だろ。うわっ、殴るな。俺は悪くない」
か「死ねーーーっ!」
先生「こらーーーーっ!!! やっぱり乳繰り合ってるじゃねーか! お 前 ら ち ょ っ と そ こ に 正 座 し ろ っ ! !」
か「ち、違いますううううぅぅぅぅぅ・・・・・」
<> 反省会70 お祭り終了<><>2005/08/07(日) 01:00:03 ID:fmk4p4g50<> ↑「ハァイ、毎回々々飽きもせず続けちゃってる反省会よ」
尊「ぶっちゃけ直上のお方がまとめて下さってくれてるおかげで我々はゆっくり出来る」
西「……それでええのん?」
老「かまわんじゃろう。それにしても、圧倒的だったのう…」
中「いやいや、他の人のもかなーり良かたアルよー」
嬢「665さんはこの後の絵師ラッシュ、覚悟しておいてくださいね」
幽「なんだか言い方に含みが……」
勝「票もらえなかった奴ら!落ち込むんじゃねぇぞ!落ち込んでる暇有ったら次書け次!」
↓「……と、票をもらえなかった者が叫んでおります……」
勝「ぅ、うるせぇ!」
姉「あーはいはい、アンタの事なんかいいから、でもま、みんなそこそこ楽しめたようで、なによりね」
尊「企画、まとめ等をやって頂いた方、本当に感謝している」
双「それじゃー皆さん!」「今後とも、ツンデレスレを」
無「よろしくお願いします」
↑「そいじゃ、今回はこの辺にて!」
↓「また……次スレで…」ツン

幽「…さて……と……」
西「どないしたん?」
幽「いえ…身支度を……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:00:46 ID:TBpi4xFt0<> ★第一回ツンデレ短編SS祭結果発表!
大変遅くなりました。結果発表です。
14票
665
7票
697 721
6票
645 688
5票
584 589
4票
621 644 695 705 706
3票
582 594 631 639 638 650 673 681 704 711
2票
597 611 617 624 635 648 699 713
1票
569 574 593 602 615 662 678 707 719 722

残念ながら投票が無かった分もふくめ、全64作品でした。
皆さん本当にありがとうございました。
映えある1位は665さん! 絵師さん方、どうぞよろしくお願いします! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:01:41 ID:uGnN5whZ0<> >>927
そうなるだろうな
俺も絵を書いてほしいなんて思ったことがありました

書いてるときは「みんなを萌え狂わせたり号泣させたりできるぞフハハハ」なんか考えてるけど…
いざ投下終わって見直すとほぼ全てシュレッダーにかけたくなるくらいの駄文だったりとか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:02:29 ID:jNWVlhTZ0<> 帰ってきたら祭り開催中→すでに投票中orz→それでも書いてみたSS 
お題 ついてくるツンデレ

今日はいい天気だ。しかも休日だ。見たいアクション映画もあったから街に繰り出す事にしたんだが・・・。
・・・さっきから足音が一つ余計に聞こえる。オヤシロ様か?


「なぁ、ついて来るんならそんな距離とるなよ」後ろのオヤシロ、もといあいつに言う。
「別について行ってる訳じゃない。私も映画を見に行くだけだ。」ばったり出くわした時は進行方向逆だったじゃないか。
「・・・いいから行って。知り合いと思われたくない。」なら、先に行けばいいだろぉぉぉぉ!!
こんな感じでさっきから歩いていた。陽気な気分が一気に逆ベクトルだ。

このまま行っても機嫌が悪くなる一方だ。・・・ちょうど本屋があったから、立ち読みで時間潰して映画は次の時間にしよう。
ここで華麗に右ターン!本屋まで一直線!そしてあいつも右ターン!俺の後ろを一直線!って
「絶対ついてきてるだろ、あいつ・・・・」なんだこの追跡プレイ。
「おい!映画見に行くんだろ。俺は本屋によるから先に行けよ。」「見たい本があっただけだ。君の指図は受けない。」・・・このアマァァァァ!!
はっ!駄目だ、COOLになれ!往来の真ん中で女とケンカなんてしたら立場的に、社会的に、人間的にヤヴァイ。
・・・・・ふ。冷静になってきたぜ。あいつがなんで追いかけてくるかわからんが、ここで撒くのが正しい選択肢!!

天の啓示を受けた俺は、あいつが本屋に足を踏み入れたとこで猛然と外に駆け出した!
「なっ!」「ふははは!こんな尾行ごっこは終わりだ!じゃぁな、とっつぁ〜ん!!」陸上部も真っ青のスタートと加速だった。
あっという間にあいつの姿は点になる。あとはめちゃくちゃな道順で映画館まで行けばいい!よし、撒いた。勝ったぞ!!
勝利の余韻で一杯の俺は映画館についた。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:02:31 ID:p//NYBEK0<> >>931
>>665おめでとう!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:02:33 ID:3Humb4Sx0<> 集計キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
萌え絵師募集だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:03:05 ID:u2I3oilz0<> エロ行為かよ!!

夜はこれからだぜ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:03:41 ID:qc3c5dA90<> >>930
行くな幽霊!www 祭りにも出れたじゃないか!www
>>931
乙ンデレァ! おめでとう>>665!! ああクソッ! 羨ましい!wwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:03:45 ID:3Humb4Sx0<> いつかツンデレエロ祭りを(;´д`)ハァハァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:05:07 ID:jNWVlhTZ0<> 「・・・なんでお前がここにいるんだ?」そこには撒いたはずのあいつがいた。
「馬鹿か?目的地は同じなんだから途中で撒いても意味ないだろう。この暑いのに走り回って、青春だな。」その薄ら笑いをやめろ。本気でむかつくぞ。
だが、見る映画が同じだとは限らんはずだ。女がひとりでアクション映画はないな。・・・なんでそんな基本的なこと今気づくか。
っておんなじ列に並ぶし!・・・もういいや、さっさとチケット買って映画に集中しよ・・・あれ?
「?どうした、早く行け。後ろがつかえている。」「・・・・・・ない」
神は・・・我を・・・見放した。
「財布、忘れた。」なにしにきたんだ俺。・・・・帰って寝るか。うん、そうしよう。
はぁ、とあいつがため息をついた。次に来るのはどんな鋭利な言葉のナイフだろう。
「本当に馬鹿だな。」シンプル!故に直接のダメージは高い!あと一撃で撃墜か。
「・・・ここまで来て帰るのも馬鹿だろう。どうだ、金は後でいいから一緒にみないか?」撃墜!ってあれ?
「まぢか」「マジだ」あいつがこんな事言うなんて・・・。まぁ、目的達成できるなら何でもいいか。
そして、2人分のチケットを持ったあいつと席に向かった。が
「なんだってこんなにカッポーが多いんだ。」右も左も前も後ろも、見渡す限りカップルの海だった。アクション映画にあるまじき光景だ。

「なんだこの異世界」「まぁ・・・話題の恋愛映画だしな。」・・・恋愛映画ぁ?!
「人に金借りて見ようとしてるんだ。文句は言わせない。」さっきアクション映画の列にならんでたじゃないか!・・・あぁもう!見たくない映画を借金してまで見るとは。そうこうしてる間に上演時間になった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:05:39 ID:8KI5Ypg/O<> >>938
俺は別にどうでもいいけど…
一気に人が減る悪寒 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:05:47 ID:ytg3QGwyO<> 今回の祭りにはかねてよりツンデレじゃないと噂されていた僕っ娘は登場しなかったようだ。

僕『えぇ〜なんでお祭りに僕をよんでくれなかったのさぁ〜!!』
俺「しょうがないだろ。おまえはSS書き師にはあまり好かれなかったんだ」
僕『え……そ…それどういうことだよぉ!』
俺「おまえのそれはツンツンというよりただのだだっ子だからな」
僕『な…なんだよそれ!!僕はツンツンしてるよ!君なんて嫌いだもんね!!つんつん!』
俺「安心しろ。俺はおまえを見捨てたりしない」
僕『ぇ(////)?』
俺「じゃあ一緒にIDチェックしようぜ。これで満足だろ?」
僕『ぅ…う〜ん……しょうがないなぁ〜……僕はキミみたいに子供じゃないから、今日のところはそれで許してあげるよっ!!』
俺「じゃあいくぞ!!せーの!!」
俺&僕「『アイディ〜〜〜チェック!!!』」

僕『それと、>>665さんおめでとう!!』
俺「泣きながら、一気に読みました」
僕『それなんて世界の中s(ry』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:07:01 ID:0sLBfiOP0<> >>938
うん、それは良いんだが、悪い
 2 1 禁 板 で ヤ レ 
とちなみが申しております <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:07:30 ID:FnyVHPdd0<> 皆さん、乙〜。
>>665おめでとう。

そして、今回5票と4票で、計9票頂きました。
前回の、実に9倍です。

投票してくれた人、ありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:08:40 ID:jNWVlhTZ0<> 上映終了時、誰よりも号泣していた俺がいた。
「・・・映画館から出ても泣き続けるとは、そんなに目立ちたいのか?」さすがに通行人の目が痛い。
「うるせー。ってかなんでお前泣いてないんだよ。あんなに泣ける話だったのに。」俺ほどじゃないにしても感動して泣いてたやつはかなりいたから、一般的にいっても泣けるはずだ。
「感動的な話だったようだが、君の顔見てたら泣く気になれなかっただけだ。」なんでも俺が悪いんですね。
「お前、映画も見ずに俺の顔見てたのかよ。」「・・あ」自分の失言に気づいたようだ。ほんと、こいつは!
「人の泣き顔観察するなんて悪趣味なやつだな!」映画くらいちゃんと見ろってんだ!
「・・・まぁ、君らしい解釈か。」?なんかほっとしてる?なんでだ?
でも、いい休日になったな。まさか号泣させられるとは。ん、そういえば。
「これってデートだよな」「ぶっ!」あいつが飲んでいたジュースが噴出され、綺麗な虹がかかった。
「な、な、な、なに言ってるんだ!君は!・・・・帰る!金は明日もって来るんだぞ!」早歩き、てかもう全速力であいつは帰っていった。

・・・・最後にあいつの赤面という珍しいもの見れたし、本当にいい休日だったな。


リアルでは書くのおそいは、クオリティ低いわ、ダイゼンガーALL攻撃ないわ、散々だったなorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:09:00 ID:qc3c5dA90<> >>938
エロは、スパイスなのじゃ。
胡椒やらなんやらを丸ごと食べても、美味しくなかろう?
……つまり、そういうことじゃ。

と、纏さんがおっしゃってます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:09:04 ID:3ar+Oi/E0<> 寝るツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:10:38 ID:0sLBfiOP0<> >>944
んーこれは尊大に分別されるのだろうかw
いや、何か俺こう言う性格好きだ、って痛い痛いちなみ鳩尾に的確にブロー入れるな! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:11:19 ID:JJEOBznaO<> 一レス作品と二レス作品出来が違うと思う



いや、ただ言ってみただけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:11:59 ID:qc3c5dA90<> >>929
先生、警官キャラだなwwww 最後の行可愛いwww
>>944
モエスwwwwww あとダイゼンガーはボス専だwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:12:01 ID:uGnN5whZ0<> >>944
いいの拝んだ 間に合えば投票してたと思う

さあ2度目の祭へ向けて書くぜ書くぜ書いてクオリティ高めるぜパーフェクトワァァァルドッ!!
(脳内麻薬が大量に分泌されております)

い「あーあ、必死になって…書くのもええが体に気をつけや?
困ったことがあればうちに言いや、できる限り力にはなるからな…
もう寝ぇ、あんた疲れとるやろ?優勝するんだとか言ってネタ考えすぎて…
うちも一緒に頑張ったるからな…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:13:01 ID:0sLBfiOP0<> さっきのアレでちなみが拗ねてるので一緒に寝る事にする
皆、良い夜だった、ありがとう
では、もやすみ
さぁ〜ちなみ〜こっちおいで〜

ツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:13:14 ID:jNWVlhTZ0<> 皆SS読みまくって疲れてるからレスないと思ってたのに・・・ありがd

おまいら、だいすきだーーーーーー!!wwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:15:05 ID:qc3c5dA90<> さて、>>665を祝して、発泡酒でも開けますかね。
「そうじゃのぉ」
お前はだめ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:17:21 ID:8KI5Ypg/O<> >>944
GJ!…なんだがスパロボの話をするな!
ま だ 俺 や っ て な い ん だ ぞ !

お題
つ・帰国子女のお嬢にしつこくポケモンの話をしたら? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:21:37 ID:jNWVlhTZ0<> >>954
はやくやれよwwwwww今回エンド何種類かあるから3週くらいできるぞwwwwwww

あとそのお題ってなんか元ネタあるのか?書こうとしたけど意味がわからんかったwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:22:21 ID:AyVLtbpw0<> >>948のおかげで気づいたんだが、1レスのみだったら俺が『優勝』してる!!
と、自己顕示欲を満たしてみました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:22:27 ID:p//NYBEK0<> 集計作業してて気づいたこと

俺の作品に票が入ってなかったのはいいとして
感想もなかったOTZorz...
SSを書く自信がなくなったかも
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:24:18 ID:Wx8wm/RRO<> なんか絵師に期待が高まる中俺なんかが投下していいのかな……とも思ったり。

>>665さん、優勝おめ&ヘタレ絵でスマン
http://l.pic.to/3b8ik

体とかカケナス……誰だ!男の左手の位置おかしくない?とか言う奴は!(全員 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:24:40 ID:uGnN5whZ0<> >>957
気にするな。俺なんか12連続スルーの記録を持っているんだ。1,2回スルーされたくらいでめげるな
ドブに飛び込むとかシュレッダーにかけるとかはこのときのトラウマを引きずってるんだろうな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:24:47 ID:8KI5Ypg/O<> >>955
ヒント:あめりかで「ポケットモンスター」はチ○ポの意味 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:25:09 ID:TBpi4xFt0<> >>898
さ、サンクス……まじありがとう……!

めちゃ可愛い……全てが報われたよ……ホントあんがとう…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:25:39 ID:qc3c5dA90<> >>954・帰国子女のお嬢にしつこくポケモンの話をしたら?

嬢「あら。貴方、またその様なゲームを……。子供ですわね」
お「そう言うなよ。結構面白いんだぜ? 世界中で大人気、日本の誇る文化だね!」
嬢「へぇ……。なんというtitleなんですの?」
お「ん? ポケットモンスターっていうんだけだな。これがまた……」
嬢「な!? po…pocket…!? こ、この変態! いきなり何を仰るんですのッ!!(////)」
お「え? 何、どういうこと?」
嬢「ちちち、近寄らないで下さいッ!!」
グシャァア!!
お「ぐはっ!? ……な、なんで……? ガク……」

ポケットモンスター=ヴぉっきっきしたおにんにん、という意味。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:27:34 ID:qc3c5dA90<> >>958
GJ!! いいなぁwwww>>665テラウラヤマスwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:27:45 ID:8KI5Ypg/O<> >>962
想像した通りになってクソワロタwwwwwwwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:29:24 ID:jNWVlhTZ0<> >>960 >>962
なるほどね。っておまいらのその知識はなんなんだwwwww


寝れないからSSでも書こうと思っている。お題はまだない。未消化はどこだーーーー!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:29:33 ID:p//NYBEK0<> >>959
ありがとう、なんか元気でた
とりあえず今日は寝ます

ということで
第1回SS祭投稿者、投票者、集計者、絵師、その他の方々
お疲れ様でした
ツン
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:30:23 ID:u2I3oilz0<> ・いずみとエロ行為

放課後、俺は暇をもてあましていた。
どこかへ行こうにも金は無く、山田はどこか飛んでいってしまった。
帰ってもなぁ…と、ぶらぶらと学校の中を徘徊していた。
屋上へ続く階段。鍵は開いているだろうか…
半分期待、半分諦めのままノブを回すと…開いた。
ドアを開け屋上に出ると、眩しい夕焼けが目に痛い。
壁に寄りかかり、沈む夕日を見ていた。
と、ガチャリと音がして扉が開く。

『あれ〜?なんでタカシいるん?』
「いや…別に。お前は?」
『なんとなくな〜。一人で屋上に居たかったんやけど、変な男とあってしもた。』
「変な男…」
『まったくやで。ここはうちの特等席やしなぁ。』
「そうかい。」
『ま、たまにはええか。』

いずみは俺の横に座ると、一緒に夕日を見ていた。

『………』
「………」
『なぁ、』
「ん?」
『帰らへんの?』
「帰っても暇だったからな。」
『そか。』

訳もなく沈黙は続く。いずみはもっと喋っているようなキャラだった気が… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:31:08 ID:u2I3oilz0<> ボーっとしていると、いずみがこっちに寄ってきた。

『なぁ…』
「…なに?」
『キス…せぇへん?』
「はぁ?」
『ええやないか〜。夕日に染まる二人。重なる唇…ロマンチックやで?』
「ロマンチックねぇ…」
『そんな顔せんでも…な。ほら、目ぇつぶってつぶって…』

俺は警戒しつつも目をつぶった。彼女のことだから素直にキスはしてこないだろう。
右か?左か?それとも頭?!どちらから衝撃が来るかと考えていると、
唇に柔らかいものが触れた。

『えへへ…キスしてもーた。』
「お前…本当にするかよ…」
『あれー?いやだったん?』
「別にいやじゃねーけど…」
『嫌やないなら…続行やね。』
「はぇ?」

訳の分からない声を出してしまった。
見ると、いずみがYシャツのボタンを開け始めている。

「…マジで?」
『…マジやで。』
「ちょっと…ここじゃ…」
『うちは本気や…その気にさせたタカシも悪いで…?』 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:31:53 ID:u2I3oilz0<> 目の前には程よい大きさの胸…とブラ。
おもわず生唾を飲んでしまう。

『あれー。タカシのもおっきくなってきとるで?』
「し、しょうがねぇだろ…生理現象だよ…」
『素直やないなー。…ほれ、次はどうするんや…?』

高鳴る胸の鼓動を抑え、ゆっくりと胸に手を伸ばす。
なんとも言えない柔らかさ。そして重み…
円を描くようにもみ始める。

『ん…なんやタカシ…うまいなぁ。』
「しらねぇけど…」
『ふふ。かなりえーで。…ほら、ブラの上からやなくて…えと…直にやって…』
「とり方わからないんだけど…」
『…もー、いざって時に緊張感のないやっちゃな。』

いずみは顔を真っ赤にして背中に手を回す。
ゆっくりとブラがはずされ…すべすべとした物がこぼれるように出てくる。

『ほら…さわってや…?』
(省略されました…全て読むには俺にエロパワーをください。) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:32:56 ID:LIbXcaC20<> 次スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123345410/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:33:09 ID:E0OFPdLo0<> >>965
アンタの為……って訳じゃないけど、製作機回してきたわ。
感謝しなさいよ。 お題はこれ。

キャラ:幼馴染
シチュ:テスト
アイテム:背中

ほら、書いてみなさいよ。
そうしたら……す、少しは認めてあげない事も無いんだから……
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:35:07 ID:YK7jXImc0<> つエロパワー×100 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:36:20 ID:3Humb4Sx0<> エロ北エロ  おっきしますタ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:36:27 ID:8KI5Ypg/O<> ヽ('A`)ノ
エロパワーを分けてやる!
>>956いる? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:36:59 ID:qc3c5dA90<> >969
生殺し! 生殺し!! 

つまむし&スッポン+その他諸々 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:37:16 ID:8KI5Ypg/O<> ごめん間違えた
>>959いる? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:38:53 ID:uGnN5whZ0<> >>970
あ…アホにせんといて!!
ちゃんとしたもの立てれるわ!!

ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 71
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/

ほら…急いで来てや…もうすぐここも終わりやからな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:40:54 ID:u2I3oilz0<> エロパワーもらったぜ…オマエラエロ杉w

>>985 お題やで〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:40:57 ID:8KI5Ypg/O<> ksk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:41:46 ID:Wx8wm/RRO<> >>977
乙ンデレ。

……なんだかんだいいつつ華麗にスルーはなかなかこたえるな……orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:42:54 ID:TBpi4xFt0<> ★一応祭終了宣言

第1回ツンデレ短編SS祭は終了です。
これからも、ツンデレに萌えていきましょう。

後夜祭というか、まったりとした雰囲気で余韻を楽しんでいただければ幸いです。

たくさんの方の参加、協力本当にありがとうございました。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:44:08 ID:8KI5Ypg/O<> お嬢と野外で…
k s k <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:44:10 ID:qc3c5dA90<> >>977
GJンデレ!!
>>980
バーローwwww皆ちゃんと保存してるってのwwwwかく言う俺もww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:44:38 ID:C9esnSRo0<> SS祭終わってまったりとしながらエロ漫画を読む。風流なり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:44:57 ID:8KI5Ypg/O<> お嬢と野外で…
k s k <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:45:01 ID:Y/iGAHbu0<> 警官がツンデレだったら@エロ禁止w <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:45:58 ID:8KI5Ypg/O<> お嬢とこのまま野外で1000まで…
k s k <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:46:54 ID:u2I3oilz0<> >>985 お主の執念見事なり…www

野外プレイ考察中… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:47:12 ID:xVe5ZBHkO<> kwsk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:47:22 ID:Wx8wm/RRO<> 過疎区&梅 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:47:32 ID:E0OFPdLo0<> >>977

乙ンデレラ。

>>ID:8KI5Ypg/O
ちょwwww落ち着けwwwwww

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:47:50 ID:p//NYBEK0<> 1000ならツンデレは永久に不滅です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:48:32 ID:L6XzSPEcO<> 1000ならちんこが30cmになる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:48:55 ID:8KI5Ypg/O<> ksk
1000なら恥じらいお嬢祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:48:57 ID:sm/uOcD+O<> この鋼鉄ジーグが相手だ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:49:06 ID:E0OFPdLo0<> 1000だったらお嬢祭り <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:49:08 ID:wLywRZZC0<> 1000とったらダウナーのツンデレ黄金比が4:6に

ダウナー以外は9:1 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:49:09 ID:Wx8wm/RRO<> >>1000なら委員長タイプでツンだくのツンデレフィーバー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2005/08/07(日) 01:49:11 ID:vsRpR/pG0<> 1000ならSS祭りの職人さんたちにツンデレとの出会いが・・・!



そして次スレはお嬢祭り!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2005/08/07(日) 01:49:12 ID:9kGovyfvO<> 1000なら朝起きたら隣にツンデレが <> 1001<><>Over 1000 Thread<>  *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        このスレッドは1000を超えました。
     〈_} )   |                                次スレも…VIPクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *         http://ex11.2ch.net/news4vip/
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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<>